JPH0482905A - 衣服成型機の安全装置 - Google Patents
衣服成型機の安全装置Info
- Publication number
- JPH0482905A JPH0482905A JP18998890A JP18998890A JPH0482905A JP H0482905 A JPH0482905 A JP H0482905A JP 18998890 A JP18998890 A JP 18998890A JP 18998890 A JP18998890 A JP 18998890A JP H0482905 A JPH0482905 A JP H0482905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- upper iron
- arm
- safety frame
- safety device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、背広等の衣服を製造
するに際し、その肩部等の成型を行うために使用される
成型機に関し、特に作業者が下ゴテと上ゴテとの間に手
を挾んだときに、それを検知して下ゴテと上ゴテとの圧
接状態を解除させるようにした安全装置に関するもので
ある。
するに際し、その肩部等の成型を行うために使用される
成型機に関し、特に作業者が下ゴテと上ゴテとの間に手
を挾んだときに、それを検知して下ゴテと上ゴテとの圧
接状態を解除させるようにした安全装置に関するもので
ある。
(従来技術) 従来、この種の成型機としては、第4図
に示すように、本体30に設けられた作業台31の上に
立設された下ゴテ32と、前記本体30に揺動自在に軸
支されたアーム33と、該アーム33の先端に取付けら
れた上ゴテ34とからなり、前記下ゴテ32に衣服の肩
部等を載せた後、前記作業台31の下方に設けられたペ
ダル35によって前記アーム33を揺動させることによ
り、前記上ゴテ34を前記下ゴテ32に数秒間圧接させ
、かつ上ゴテ34がら蒸気を吹き出させて衣服の肩部等
を成型するようにされている。
に示すように、本体30に設けられた作業台31の上に
立設された下ゴテ32と、前記本体30に揺動自在に軸
支されたアーム33と、該アーム33の先端に取付けら
れた上ゴテ34とからなり、前記下ゴテ32に衣服の肩
部等を載せた後、前記作業台31の下方に設けられたペ
ダル35によって前記アーム33を揺動させることによ
り、前記上ゴテ34を前記下ゴテ32に数秒間圧接させ
、かつ上ゴテ34がら蒸気を吹き出させて衣服の肩部等
を成型するようにされている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この
種の成型機においては、上述したように下ゴテと上ゴテ
との間に衣服の肩部等を挟んで成型するようにされてい
るため、作業者が誤って下ゴテと上ゴテとの間に手を挟
んでしまう虞れがある。
種の成型機においては、上述したように下ゴテと上ゴテ
との間に衣服の肩部等を挟んで成型するようにされてい
るため、作業者が誤って下ゴテと上ゴテとの間に手を挟
んでしまう虞れがある。
そして、万−手を挟んだ場合には、上ゴテの圧力と蒸気
の熱によって手を傷つけてしまうことになこのような事
故を防止するために、例えば非常ボタン等によって下ゴ
テと上ゴテとの圧接状態を解除するようにしたものが提
案されているが、いざ手を挟んでしまうと、気が動転し
て非常ボタンを押すのを忘れてしまうことが多(、事故
を完全に防止するには至っていない。
の熱によって手を傷つけてしまうことになこのような事
故を防止するために、例えば非常ボタン等によって下ゴ
テと上ゴテとの圧接状態を解除するようにしたものが提
案されているが、いざ手を挟んでしまうと、気が動転し
て非常ボタンを押すのを忘れてしまうことが多(、事故
を完全に防止するには至っていない。
本発明は、従来技術における上記のような問題点に鑑み
、作業者が下ゴテと上ゴテとの間に手を挟んだ場合に、
上ゴテが自動的に上動するようにした衣服成型機の安全
装置を提供することを目的とするものである。
、作業者が下ゴテと上ゴテとの間に手を挟んだ場合に、
上ゴテが自動的に上動するようにした衣服成型機の安全
装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) このため本発明では、
成型機本体と、該成型機本体の作業台上に立設された下
ゴテと、前記成型機本体に揺動自在に軸支されたアーム
と、該アームの先端に設けられ、前記下ゴテに圧接可能
な上ゴテと、前記アムを揺動させるための駆動手段とか
らなる衣服成型機において、前記上ゴテの下方に、該上
ゴテの下端面と略平行に傾動可能な安全フレームを配設
し、該安全フレームの近傍に、安全フレームの上傾動と
連動して前記駆動手段を非駆動状態にするスイッチ手段
を配設するようにしたものである。
成型機本体と、該成型機本体の作業台上に立設された下
ゴテと、前記成型機本体に揺動自在に軸支されたアーム
と、該アームの先端に設けられ、前記下ゴテに圧接可能
な上ゴテと、前記アムを揺動させるための駆動手段とか
らなる衣服成型機において、前記上ゴテの下方に、該上
ゴテの下端面と略平行に傾動可能な安全フレームを配設
し、該安全フレームの近傍に、安全フレームの上傾動と
連動して前記駆動手段を非駆動状態にするスイッチ手段
を配設するようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る衣服成型機の安全装置を示す斜視
図、第2図は衣服成型機を示す側面図、第3図はその衣
服用成型機を作動させるための回路図である。
図、第2図は衣服成型機を示す側面図、第3図はその衣
服用成型機を作動させるための回路図である。
第2図に示すように、本体1には、その後部にアーム支
持杆2が設けられており、該アーム支持杆2にはアーム
3の略中央部が揺動自在に支持されている。このアーム
3の後端には、連結杆4の一端が回動自在に連結されて
おり、該連結杆4の他端には傾動杆5の上端が回動自在
に連結されている。そして、傾動杆5の下端は、前記本
体1の後部下端に回動自在に軸支されている。また、前
記本体1には、その内部前端面に駆動シリンダ7の基端
部が回動自在に軸支されており、該駆動シリンダ7の駆
動軸7aの先端は、前記傾動杆5の略中央部に回動自在
に連結されている。これにより、第2図の状態から駆動
シリンダ7の駆動軸7aが吸引されると、傾動杆5が前
方(第2図における左方向)に傾動し、連結杆4を介し
てアーム3の先端が上動するようにされている。
持杆2が設けられており、該アーム支持杆2にはアーム
3の略中央部が揺動自在に支持されている。このアーム
3の後端には、連結杆4の一端が回動自在に連結されて
おり、該連結杆4の他端には傾動杆5の上端が回動自在
に連結されている。そして、傾動杆5の下端は、前記本
体1の後部下端に回動自在に軸支されている。また、前
記本体1には、その内部前端面に駆動シリンダ7の基端
部が回動自在に軸支されており、該駆動シリンダ7の駆
動軸7aの先端は、前記傾動杆5の略中央部に回動自在
に連結されている。これにより、第2図の状態から駆動
シリンダ7の駆動軸7aが吸引されると、傾動杆5が前
方(第2図における左方向)に傾動し、連結杆4を介し
てアーム3の先端が上動するようにされている。
前記本体1には、前記アーム3の下方に作業台8が設け
られており、該作業台8には下ゴテ9が立設されている
。また、前記アーム3には、その先端に上ゴテ10が取
付けられており、アーム3を揺動させることにより、該
上ゴテ10を前記下ゴテ9に圧接させることができるよ
うにされている。
られており、該作業台8には下ゴテ9が立設されている
。また、前記アーム3には、その先端に上ゴテ10が取
付けられており、アーム3を揺動させることにより、該
上ゴテ10を前記下ゴテ9に圧接させることができるよ
うにされている。
尚、上ゴテ10には、蒸気管(図示せず)が連結されて
おり、上ゴテ10が下ゴテ9に圧接された状態において
上ゴテ10の下端面から自動的に蒸気が吹き出すように
されている。また、下ゴテ9には、バキューム管(図示
せず)が連結されており、上ゴテ10が下ゴテ9から離
反すると同時にバキュームスイッチ(図示せず)が作動
し、下ゴテ9によって前記蒸気を吸引することができる
ようにされている。
おり、上ゴテ10が下ゴテ9に圧接された状態において
上ゴテ10の下端面から自動的に蒸気が吹き出すように
されている。また、下ゴテ9には、バキューム管(図示
せず)が連結されており、上ゴテ10が下ゴテ9から離
反すると同時にバキュームスイッチ(図示せず)が作動
し、下ゴテ9によって前記蒸気を吸引することができる
ようにされている。
第2図、第3図に示すように、前記本体1の直前には、
床面上に踏板11が設けられており、該踏板11には、
2個の足踏スイッチ12.13が直列に設けられている
。この足踏スイッチ12.13は、後述する安全装置用
スイッチ14(第1図参照)、!:駆駆動シリンマフ電
磁弁15を介して200Vの電源19に接続されており
、足踏スイッチ12と足踏スイッチ13との双方を同時
に踏んだときにのみ駆動シリンダ7の電磁弁15が作動
して駆動シリンダ7が駆動するようにされている。尚、
前記安全装置用スイッチ14は、通常、オン状態にされ
ている。前記駆動シリンダ7の直下には、駆動シリンダ
制御スイッチ16が設けられており、該駆動シリンダ制
御スイッチ16は、駆動シリンダ7の電磁弁15に直列
に接続されている。前記駆動シリンダ制御スイッチ16
の操作子16aは、駆動シリンダ7の外周面に当接した
状態にされている。また、駆動シリンダ制御スイッチ1
6の操作子16aは、常時突出方向に付勢されており、
操作子16aが突出した状態のときに駆動シリンダ制御
スイッチ16がオフとなるようにされている。従って、
駆動シリンダ7の駆動軸7aが伸長して駆動シリンダ7
自身が上動すると、駆動シリンダ制御スイッチ16の操
作子16aが突出した状態になり、駆動シリンダ制御ス
イッチ16はオフとなる。前記アーム3の後端寄りには
、その直上に上ゴテ制御スイッチ17が設けられており
、該上ゴテ制御スイッチ17の操作子17aは、駆動シ
リンダ7の電磁弁15に直列に接続されている。前記上
ゴテ制御スイッチ17の操作子17aは、アーム3の上
面に当接した状態にされている。また、上ゴテ制御スイ
ッチ17の操作子17aは、常時突出方向に付勢されて
おり、操作子17aが突出した状態のときに上ゴテ制御
スイッチ17がオンとなるようにされている。従って、
駆動シリンダ7の駆動軸7aが伸長することにより、ア
ーム3の後端が上動して上ゴテ10が下ゴテ9に圧接す
ると、上ゴテ制御スイッチ17の操作子17aが押し込
まれた状態となり、上ゴテ制御スイッチ17はオフとな
る。前記上ゴテ制御スイッチ17には、保持回路】8が
並列に接続されており、上ゴテ制御スイッチ17がオフ
となっても一定時間は駆動シリンダ7の電磁弁15が作
動したままの状態となるようにされている。
床面上に踏板11が設けられており、該踏板11には、
2個の足踏スイッチ12.13が直列に設けられている
。この足踏スイッチ12.13は、後述する安全装置用
スイッチ14(第1図参照)、!:駆駆動シリンマフ電
磁弁15を介して200Vの電源19に接続されており
、足踏スイッチ12と足踏スイッチ13との双方を同時
に踏んだときにのみ駆動シリンダ7の電磁弁15が作動
して駆動シリンダ7が駆動するようにされている。尚、
前記安全装置用スイッチ14は、通常、オン状態にされ
ている。前記駆動シリンダ7の直下には、駆動シリンダ
制御スイッチ16が設けられており、該駆動シリンダ制
御スイッチ16は、駆動シリンダ7の電磁弁15に直列
に接続されている。前記駆動シリンダ制御スイッチ16
の操作子16aは、駆動シリンダ7の外周面に当接した
状態にされている。また、駆動シリンダ制御スイッチ1
6の操作子16aは、常時突出方向に付勢されており、
操作子16aが突出した状態のときに駆動シリンダ制御
スイッチ16がオフとなるようにされている。従って、
駆動シリンダ7の駆動軸7aが伸長して駆動シリンダ7
自身が上動すると、駆動シリンダ制御スイッチ16の操
作子16aが突出した状態になり、駆動シリンダ制御ス
イッチ16はオフとなる。前記アーム3の後端寄りには
、その直上に上ゴテ制御スイッチ17が設けられており
、該上ゴテ制御スイッチ17の操作子17aは、駆動シ
リンダ7の電磁弁15に直列に接続されている。前記上
ゴテ制御スイッチ17の操作子17aは、アーム3の上
面に当接した状態にされている。また、上ゴテ制御スイ
ッチ17の操作子17aは、常時突出方向に付勢されて
おり、操作子17aが突出した状態のときに上ゴテ制御
スイッチ17がオンとなるようにされている。従って、
駆動シリンダ7の駆動軸7aが伸長することにより、ア
ーム3の後端が上動して上ゴテ10が下ゴテ9に圧接す
ると、上ゴテ制御スイッチ17の操作子17aが押し込
まれた状態となり、上ゴテ制御スイッチ17はオフとな
る。前記上ゴテ制御スイッチ17には、保持回路】8が
並列に接続されており、上ゴテ制御スイッチ17がオフ
となっても一定時間は駆動シリンダ7の電磁弁15が作
動したままの状態となるようにされている。
そして、一定時間が経過すると、駆動シリンダ7の電磁
弁15が電源19から遮断されるようにされている。尚
、保持回路18の保持時間は、タイマ20によって任意
に設定することができるようにされている。
弁15が電源19から遮断されるようにされている。尚
、保持回路18の保持時間は、タイマ20によって任意
に設定することができるようにされている。
前記アーム3の後端は、スプリング21によって常時下
方に付勢されており、また前記傾動杆5もスプリング2
2によって常時前傾方向に付勢されている。これにより
、駆動シリンダ7の電磁弁15が電源19から遮断され
た後は、これらのスプリング21、22の付勢力によっ
てアーム3の後端が下動し、かつ傾動杆5が前傾するこ
とにより、アーム3の先端が上動して上ゴテ10と下ゴ
テ9との圧接状態が解除されるようにされている。
方に付勢されており、また前記傾動杆5もスプリング2
2によって常時前傾方向に付勢されている。これにより
、駆動シリンダ7の電磁弁15が電源19から遮断され
た後は、これらのスプリング21、22の付勢力によっ
てアーム3の後端が下動し、かつ傾動杆5が前傾するこ
とにより、アーム3の先端が上動して上ゴテ10と下ゴ
テ9との圧接状態が解除されるようにされている。
第1図、第2図に示すように、前記上ゴテ10の下方に
は、コ字状の安全フレーム23が配設されており、該安
全フレーム23の両端は上方に折曲げられて前記アーム
3の先端に設けた支持部24.24に回動自在に支持さ
れている。そして、安全フレーム23の支持端23aは
、作動子25を介して前記安全装置用スイッチ14に連
結されており(第3図)、安全フレーム23が上+1J
i (第3図矢印イ)した場合には、安全装置用スイッ
チ14がオフとなって駆動シリンダ7の電磁弁15が電
源19から遮断され(第2図参照)、アーム3の先端が
速やかに上動するようにされている。尚、安全装置用ス
イッチ14には、それに並列に手動スイッチ26が接続
されており、上記のようにして安全装置用スイッチ14
がオフとなった場合には、この手動スイッチ26を作動
させることにより、安全装置用スイッチ14をオン状態
に復帰させることができるようにされている。
は、コ字状の安全フレーム23が配設されており、該安
全フレーム23の両端は上方に折曲げられて前記アーム
3の先端に設けた支持部24.24に回動自在に支持さ
れている。そして、安全フレーム23の支持端23aは
、作動子25を介して前記安全装置用スイッチ14に連
結されており(第3図)、安全フレーム23が上+1J
i (第3図矢印イ)した場合には、安全装置用スイッ
チ14がオフとなって駆動シリンダ7の電磁弁15が電
源19から遮断され(第2図参照)、アーム3の先端が
速やかに上動するようにされている。尚、安全装置用ス
イッチ14には、それに並列に手動スイッチ26が接続
されており、上記のようにして安全装置用スイッチ14
がオフとなった場合には、この手動スイッチ26を作動
させることにより、安全装置用スイッチ14をオン状態
に復帰させることができるようにされている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、踏板11に設けられた足踏スイッチ12と足踏ス
イッチ13とを同時に踏むと、駆動シリンダ7の電磁弁
15が作動して駆動軸7aが伸長する。そして、この駆
動軸7aの伸長により傾動杆5及び連結杆4を介してア
ーム3の後端が上動し、アーム3の先端に設けた上ゴテ
10が下ゴテ9に圧接する。このとき、駆動シリンダ制
御スイッチ16と上ゴテ制御スイッチ】7とは共にオフ
状態となっているが、上ゴテ制御スイッチ17に並列に
接続された保持回路18により一定時間は駆動シリンダ
7の電磁弁15が作動したままの状態であるので、上ゴ
テ10は一定時間にわたって下ゴテ9に圧接することに
なり、この圧接中に上ゴテ10の下端面から吹き出され
る蒸気によって衣服の肩部等を成型することができる。
イッチ13とを同時に踏むと、駆動シリンダ7の電磁弁
15が作動して駆動軸7aが伸長する。そして、この駆
動軸7aの伸長により傾動杆5及び連結杆4を介してア
ーム3の後端が上動し、アーム3の先端に設けた上ゴテ
10が下ゴテ9に圧接する。このとき、駆動シリンダ制
御スイッチ16と上ゴテ制御スイッチ】7とは共にオフ
状態となっているが、上ゴテ制御スイッチ17に並列に
接続された保持回路18により一定時間は駆動シリンダ
7の電磁弁15が作動したままの状態であるので、上ゴ
テ10は一定時間にわたって下ゴテ9に圧接することに
なり、この圧接中に上ゴテ10の下端面から吹き出され
る蒸気によって衣服の肩部等を成型することができる。
一定時間が経過すると、保持回路18が解除されて駆動
シリンダ7の電磁弁15が電源19から遮断される。そ
して、スプリング21.22の付勢力によってアーム3
の後端が下動し、かつ傾動杆5が前傾することにより、
アーム3の先端が上動して上ゴテ10と下ゴテ9との圧
接状態が解除される。このように、上ゴテ10は一定時
間にわたって下ゴテ9に圧接され、かつ上ゴテ10の下
端面から蒸気が吹き出すようにされているので、万一作
業者か誤って下ゴテ9と上ゴテ10との間に手を挟んだ
場合には、上ゴテ10の圧力と蒸気とによって手を傷つ
けてしまう虞れがある。これに対処するため、本発明に
おいては、上述したように、上ゴテ10の下方に安全フ
レーム23を配設し、該安全フレーム23の上傾動に連
動して安全装置用スイッチがオフとなるように構成した
。従って、作業者が誤って下ゴテ9と上ゴテ10との間
に手を挟んでも、作業者の腕が安全フレーム23に接触
し、これにより安全フレーム23が上傾(第1図矢印イ
)して安全装置用スイッチ14がオフとなり、駆動シリ
ンダ7の電磁弁15が電源19から遮断されて(第3図
参照)アーム3の先端が速やかに上動することになるの
で(第1図矢印ハ、第2図矢印口)、手を傷つけてしま
うことはない。上記のように安全装置用スイッチ14が
オフとなった後は、駆動シリンダ7の電磁弁15が電源
19から遮断されて衣服成型機が作動しなくなるが、安
全装置用スイッチ14に並列に接続されている手動スイ
ッチ26を作動させれば、安全装置用スイッチ14をオ
ン状態に復帰させることができるので、それ以降の成型
作業を続行することができる。
シリンダ7の電磁弁15が電源19から遮断される。そ
して、スプリング21.22の付勢力によってアーム3
の後端が下動し、かつ傾動杆5が前傾することにより、
アーム3の先端が上動して上ゴテ10と下ゴテ9との圧
接状態が解除される。このように、上ゴテ10は一定時
間にわたって下ゴテ9に圧接され、かつ上ゴテ10の下
端面から蒸気が吹き出すようにされているので、万一作
業者か誤って下ゴテ9と上ゴテ10との間に手を挟んだ
場合には、上ゴテ10の圧力と蒸気とによって手を傷つ
けてしまう虞れがある。これに対処するため、本発明に
おいては、上述したように、上ゴテ10の下方に安全フ
レーム23を配設し、該安全フレーム23の上傾動に連
動して安全装置用スイッチがオフとなるように構成した
。従って、作業者が誤って下ゴテ9と上ゴテ10との間
に手を挟んでも、作業者の腕が安全フレーム23に接触
し、これにより安全フレーム23が上傾(第1図矢印イ
)して安全装置用スイッチ14がオフとなり、駆動シリ
ンダ7の電磁弁15が電源19から遮断されて(第3図
参照)アーム3の先端が速やかに上動することになるの
で(第1図矢印ハ、第2図矢印口)、手を傷つけてしま
うことはない。上記のように安全装置用スイッチ14が
オフとなった後は、駆動シリンダ7の電磁弁15が電源
19から遮断されて衣服成型機が作動しなくなるが、安
全装置用スイッチ14に並列に接続されている手動スイ
ッチ26を作動させれば、安全装置用スイッチ14をオ
ン状態に復帰させることができるので、それ以降の成型
作業を続行することができる。
(発明の効果) 本発明は、以上のように構成したこと
により、作業者が誤って下ゴテと上ゴテとの間に手を挟
んだ場合でも、上ゴテが自動的に上動することになるの
で、作業者は上ゴテを上動きせるための意識的な行為を
あらたに取る必要がなく、その結果、安全性の向」二を
図ることができるというずくれた効果を有する。
により、作業者が誤って下ゴテと上ゴテとの間に手を挟
んだ場合でも、上ゴテが自動的に上動することになるの
で、作業者は上ゴテを上動きせるための意識的な行為を
あらたに取る必要がなく、その結果、安全性の向」二を
図ることができるというずくれた効果を有する。
第1図は本発明に係る衣服成型機の安全装置を示す斜視
図、第2図は衣服成型機を示す側面図、第3図はその衣
服用成型機を作動させるための回路図、第4図は従来技
術を示す側面図である。 1・・・・本体 3・・9.アーム8・・・
・作業台 9・・・・下ゴテ10・・・・上ゴ
テ 14・・・・安全装置用スイッチ
図、第2図は衣服成型機を示す側面図、第3図はその衣
服用成型機を作動させるための回路図、第4図は従来技
術を示す側面図である。 1・・・・本体 3・・9.アーム8・・・
・作業台 9・・・・下ゴテ10・・・・上ゴ
テ 14・・・・安全装置用スイッチ
Claims (1)
- (1)成型機本体と、該成型機本体の作業台上に立設さ
れた下ゴテと、前記成型機本体に揺動自在に軸支された
アームと、該アームの先端に設けられ、前記下ゴテに圧
接可能な上ゴテと、前記アームを揺動させるための駆動
手段とからなる衣服成型機において、前記上ゴテの下方
に、該上ゴテの下端面と略平行に傾動可能な安全フレー
ムを配設し、該安全フレームの近傍に、安全フレームの
上傾動と連動して前記駆動手段を非駆動状態にするスイ
ッチ手段を配設したことを特徴とする衣服成型機の安全
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18998890A JPH0482905A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 衣服成型機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18998890A JPH0482905A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 衣服成型機の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482905A true JPH0482905A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16250513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18998890A Pending JPH0482905A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 衣服成型機の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482905A (ja) |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP18998890A patent/JPH0482905A/ja active Pending
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