JPH0483097A - 防水シート - Google Patents
防水シートInfo
- Publication number
- JPH0483097A JPH0483097A JP2196459A JP19645990A JPH0483097A JP H0483097 A JPH0483097 A JP H0483097A JP 2196459 A JP2196459 A JP 2196459A JP 19645990 A JP19645990 A JP 19645990A JP H0483097 A JPH0483097 A JP H0483097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- waterproof
- adhesive layer
- waterproof sheet
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 2
- -1 etc. Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N ethene;prop-1-ene Chemical group C=C.CC=C HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 229920001897 terpolymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として地下鉄、共同溝、地下駐車場等の構
造物の表面を覆い、地下水の侵入を阻止するのに使用さ
れる防水シートに関するものである。
造物の表面を覆い、地下水の侵入を阻止するのに使用さ
れる防水シートに関するものである。
(従来技術)
近年、例えば地下鉄の建設において、巨大なコンクリー
ト製のボックスを地中に埋設し、これらを順次連結して
線路を形成する工法がとられるようになってきた。
ト製のボックスを地中に埋設し、これらを順次連結して
線路を形成する工法がとられるようになってきた。
しかるにコンクリート製のボックスをそのまま地中に埋
設した場合には、地中の水の侵入によりコンクリート内
部に水がたまってしまうという欠点があり、一般にはこ
のボックス全体を高分子材料よりなる防水シートにて水
密に覆って地下水の侵入を阻止している。
設した場合には、地中の水の侵入によりコンクリート内
部に水がたまってしまうという欠点があり、一般にはこ
のボックス全体を高分子材料よりなる防水シートにて水
密に覆って地下水の侵入を阻止している。
そしてこの防水シートは、高分子材料よりなる防水層に
予め片面に粘着層が備えられており、この粘着層をもっ
てコンクリート躯体表面に防水シートを貼着するもので
ある。
予め片面に粘着層が備えられており、この粘着層をもっ
てコンクリート躯体表面に防水シートを貼着するもので
ある。
(解決する課題)
そして、防水シートを連続して貼着するためにシートの
端部において、シート同士を重ね合わせて接合すること
となる。
端部において、シート同士を重ね合わせて接合すること
となる。
第3図はこの従来の防水シート同士の重ね合わせ接合部
分の断面を示したものである。
分の断面を示したものである。
図中1はコンクリート躯体であり、この表面に防水シー
ト2を貼着するが、この防水シート2は高分子材料より
なる防水層3とこれに粘着層4が予め備えられていて、
この粘着層4の粘着作用によりコンクリート1の表面に
貼着して防水機能を付与することになっている。
ト2を貼着するが、この防水シート2は高分子材料より
なる防水層3とこれに粘着層4が予め備えられていて、
この粘着層4の粘着作用によりコンクリート1の表面に
貼着して防水機能を付与することになっている。
しかるにこの防水シートの端部は一般にはその長さ方向
に直角に切断されており、従ってかかる重ね合わせて接
合した部分は、忠実にその断面に沿って重ね合わせるこ
とは困難であり、どうしても隙間Aが形成されてしまう
ことになる。
に直角に切断されており、従ってかかる重ね合わせて接
合した部分は、忠実にその断面に沿って重ね合わせるこ
とは困難であり、どうしても隙間Aが形成されてしまう
ことになる。
このため、どこか1ケ所で防水シートの水密性が損なわ
れるようなことが生ずると、侵入した水はこの隙間Aを
侵入路として順次躯体1の表面に侵入することになる。
れるようなことが生ずると、侵入した水はこの隙間Aを
侵入路として順次躯体1の表面に侵入することになる。
この結果、コンクリート躯体のクラック部や継目の不良
部等からコンクリート内部に漏水を生ずることになるの
である。
部等からコンクリート内部に漏水を生ずることになるの
である。
(目的)
本発明はかかる点に鑑み、重ね合わせ接合部における隙
間をなくすための防水シートを提供することを目的とし
ている。
間をなくすための防水シートを提供することを目的とし
ている。
(解決手段)
本発明はかかる目的を達成するためになされたものであ
って、その要旨は高分子材料よりなる防水層とその片面
に粘着層を備え、かつ該防水層の少なくとも1つの端側
面に前記粘着層からのびる延長層を形成したことを特徴
とする防水シートであって、施工サイドから見れば、高
分子材料よりなる防水層と粘着層との積層防水シートを
用い、重ね合わせ接合部における構造物側に位置する防
水シートの防水層端側面に前記粘着層からのびる延長層
を形成したことを特徴とする防水シートということが出
来る。
って、その要旨は高分子材料よりなる防水層とその片面
に粘着層を備え、かつ該防水層の少なくとも1つの端側
面に前記粘着層からのびる延長層を形成したことを特徴
とする防水シートであって、施工サイドから見れば、高
分子材料よりなる防水層と粘着層との積層防水シートを
用い、重ね合わせ接合部における構造物側に位置する防
水シートの防水層端側面に前記粘着層からのびる延長層
を形成したことを特徴とする防水シートということが出
来る。
かかる防水シートを形成する防水層としては合成ゴム系
のブチルゴム、エチレンプロピレンターポリマーゴム、
ポリメタクリル酸メチル、ゴムアスファルト等が、また
合成樹脂系ではポリ塩化ビニル、ポリエチレン、エチレ
ン酢酸ビニル等が列挙でき、これらを単層又は積層して
使用されるものである。
のブチルゴム、エチレンプロピレンターポリマーゴム、
ポリメタクリル酸メチル、ゴムアスファルト等が、また
合成樹脂系ではポリ塩化ビニル、ポリエチレン、エチレ
ン酢酸ビニル等が列挙でき、これらを単層又は積層して
使用されるものである。
いずれも耐候性、耐水性にすぐれ、防水層として必要な
柔軟性の膜である。
柔軟性の膜である。
又、防水シートを形成する一方の粘着層はNR3BR,
SIS、SBS、5EBS、ブチルゴム、再生ゴム等の
ゴム系の粘着剤、アクリル系、酢酸ビニル系、EVA系
、ウレタン系等の合成樹脂系の粘着剤が列挙でき、更に
はいわゆる粘接着剤もここでいう粘着剤に含まれる。
SIS、SBS、5EBS、ブチルゴム、再生ゴム等の
ゴム系の粘着剤、アクリル系、酢酸ビニル系、EVA系
、ウレタン系等の合成樹脂系の粘着剤が列挙でき、更に
はいわゆる粘接着剤もここでいう粘着剤に含まれる。
(作用)
本発明において、防水層の端側面に粘着層の延長層が形
成されていることによって、防水シートの重ね合わせ接
合時に両層の粘着層が容易に接触し合い一体化すること
となり、かっこのため隙間も形成することなくこの間を
粘着層がうめっくすこととなるのである。
成されていることによって、防水シートの重ね合わせ接
合時に両層の粘着層が容易に接触し合い一体化すること
となり、かっこのため隙間も形成することなくこの間を
粘着層がうめっくすこととなるのである。
本発明において、一般に防水シートの防水層は0.7〜
1.5mm程度の厚さであり、粘着層は0.5〜1mm
程度の厚さであるが、防水層の端側面に形成される粘着
層の延長層はその厚さ(幅)が0.5〜3mm程度がよ
(,0,5mm未満であると隙間を充分にうめつくすこ
とが難しい場合があり、又3mm以上の厚さかあると、
そのボリューム的に不必要な量となるものである。
1.5mm程度の厚さであり、粘着層は0.5〜1mm
程度の厚さであるが、防水層の端側面に形成される粘着
層の延長層はその厚さ(幅)が0.5〜3mm程度がよ
(,0,5mm未満であると隙間を充分にうめつくすこ
とが難しい場合があり、又3mm以上の厚さかあると、
そのボリューム的に不必要な量となるものである。
(具体例)
第1図は本発明の防水シートを広げた例であるが、防水
シート10は防水層11と粘着層12とよりなり、この
防水層11の端側面13には粘着層12からのびる延長
層14が形成されている。
シート10は防水層11と粘着層12とよりなり、この
防水層11の端側面13には粘着層12からのびる延長
層14が形成されている。
この例では、防水層11の他の端側面15には延長層が
形成されていないが、ここにも前記した粘着層の延長層
16(図示せず)を形成してもよいことは勿論である。
形成されていないが、ここにも前記した粘着層の延長層
16(図示せず)を形成してもよいことは勿論である。
第2図は、コンクリート躯体20の表面において、本発
明の防水シート10が重ね合わせられて接合した例を示
す断面図である。
明の防水シート10が重ね合わせられて接合した例を示
す断面図である。
この図において、防水シート1oはコンクリート躯体2
0に粘着層12をもって貼設されるものであって、その
両シート10.10′の接合にあってはその両端部が重
ね合わされる。
0に粘着層12をもって貼設されるものであって、その
両シート10.10′の接合にあってはその両端部が重
ね合わされる。
しかるに防水シート10側の防水層11の端側面13に
は粘着層12の延長層14が形成されているために、防
水シート10′側の粘着層12′と、その重ね合わせの
際に必ず接触することとなり、両者はすぐ一体化するも
のであり、このためここに隙間が生じなくなるのである
。
は粘着層12の延長層14が形成されているために、防
水シート10′側の粘着層12′と、その重ね合わせの
際に必ず接触することとなり、両者はすぐ一体化するも
のであり、このためここに隙間が生じなくなるのである
。
(効果)
以上の通り、本発明は防水シートの粘着層をもって防水
シートの端側面に延長層を形成したことによって防水シ
ート同士の重ね合わせ接合が完全となり、この接合に起
因する漏水は完全になくなったものであり、その実用上
の価値は極めて大きい。
シートの端側面に延長層を形成したことによって防水シ
ート同士の重ね合わせ接合が完全となり、この接合に起
因する漏水は完全になくなったものであり、その実用上
の価値は極めて大きい。
て、本発明の防水シート1oが重ね合わせられて接合し
た例を示す断面図、第3図は従来の防水シート同士の重
ね合わせ接合部分の断面図である。
た例を示す断面図、第3図は従来の防水シート同士の重
ね合わせ接合部分の断面図である。
′・・・・・・防水ジート
ド・・・・・防水層
′・・・・・・粘着層
3・・・・・・防水層の端側面
4・・・・・・延長層
6・・・・・・粘着層の延長層
O・・・・・・コンクリート躯体
特許出願人 株式会社 ブリデストン
Claims (2)
- (1)高分子材料よりなる防水層とその片面に粘着層を
備え、かつ該防水層の少なくとも1つの端側面に前記粘
着層からのびる延長層を形成したことを特徴とする防水
シート。 - (2)高分子材料よりなる防水層と粘着層との積層防水
シートであって、重ね合わせ接合部における構造物側に
位置する防水シートの防水層端側面に前記粘着層からの
びる延長層を形成したことを特徴とする防水シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196459A JPH0483097A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 防水シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196459A JPH0483097A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 防水シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483097A true JPH0483097A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16358161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196459A Pending JPH0483097A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 防水シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0483097A (ja) |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2196459A patent/JPH0483097A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8061098B2 (en) | Roof/wall structure | |
| NO922740L (no) | Forbedret forbindelse i overlappingsomraadet av naalestuknebentonit-tetningsmatter | |
| JPH0483097A (ja) | 防水シート | |
| CN205674627U (zh) | 一种白色内增强可焊接的三元乙丙橡胶自粘防水卷材 | |
| JP2001011837A (ja) | 止水用膜状材の接続工法 | |
| JPH0617886Y2 (ja) | 土木工事用防水シート | |
| CN212827208U (zh) | 一种pvc预铺反粘内增强防水卷材 | |
| CA2598886C (en) | Self-adhering waterproofing membrane | |
| CN214137722U (zh) | 一种预铺自粘防水卷材 | |
| CN115182465B (zh) | 海绵城市防水板材、海绵城市防水系统及其施工方法 | |
| JPH0988252A (ja) | 増し張り用防水シート及び防水シートの施工方法 | |
| JP4446235B2 (ja) | 地中壁の構築方法 | |
| JPS6118996Y2 (ja) | ||
| CN219196323U (zh) | 海绵城市防水板材及海绵城市防水系统 | |
| JP2762039B2 (ja) | 遮水シートの接合方法 | |
| JPS6229610A (ja) | 土壌地盤面の防水工法 | |
| JPH0261249A (ja) | 防水シートおよびその接続施工方法 | |
| JP3983618B2 (ja) | 床下施工方法 | |
| CN205674637U (zh) | 一种可焊接的自粘聚氯乙烯防水卷材 | |
| JP3804728B2 (ja) | エンボス付き防水シートを使用した防水工法 | |
| JP2004097941A (ja) | 遮水シート用接合構造およびその接合方法 | |
| JPS6282158A (ja) | 防水構造 | |
| JPH03190730A (ja) | 防水シートおよびそれを用いた防水工法 | |
| JP2992743B2 (ja) | 護岸の止水構造 | |
| JPS5826199A (ja) | トンネルの覆工水止め用導水シ−ト |