JPH0483317A - リアクトル - Google Patents

リアクトル

Info

Publication number
JPH0483317A
JPH0483317A JP19616290A JP19616290A JPH0483317A JP H0483317 A JPH0483317 A JP H0483317A JP 19616290 A JP19616290 A JP 19616290A JP 19616290 A JP19616290 A JP 19616290A JP H0483317 A JPH0483317 A JP H0483317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
magnetic flux
core leg
gap
wound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19616290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Hayashi
伸一郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP19616290A priority Critical patent/JPH0483317A/ja
Publication of JPH0483317A publication Critical patent/JPH0483317A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、リアクトルに関し、特に、鉄心脚中に空隙
を有するリアクトルに関するものである。
[従来の技術] 第6図は例えば電気書院発行[変圧器の設計工作法J 
305〜306ページに記載されている鉄心脚中に空隙
を有するリアクトルを示し、鉄心(1)の中央の鉄心脚
(la)に空隙(3a)〜(3c)を有し、鉄心脚(1
a)の周囲にコイル(2)か巻回されている。コイル(
2)は、第7図に示すように、矩形の単導体または複導
体を使用し、円筒状に巻回されることが多い。このよう
なりアクドルの鉄心脚(la)の磁束φ1は、第8図に
示すように、鉄心脚(1a)の中央を通過するが、空隙
(3a)〜(3c)かあるため、図示のようにフリンジ
ング磁束φ2を生じ、鉄心脚(1a)より外へはみ出し
てしまう。このような状況において第7図に示すような
コイル(2)を使用すれば、第9図に示すように、フリ
ンジング磁束φ2はコイル銅線の幅りの方向に交差する
。即ち、磁束φ2の方向に対する直角の導体面積が大き
いため、うず電流損が大となる。第10図はコイル銅線
(4)をエツジワイズ巻き(D>t)したコイルである
が、これも上記と同様な挙動を呈する。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来のりアクドルはコイルにうず電流損
を生じ、コイルの異常過熱か起こる。そのため、コイル
を形成する絶縁物の寿命か短くなり、信頼性を低下させ
る。また損失の増加は効率を低下させる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、鉄心脚中の空隙部より発生するフリンジング
磁束の影響をコイルに与えないリアクトルを得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の第一の発明に係るリアクトルは、矩形導体の
幅の広い面をフリンジング磁束の方向に平行に巻回した
コイルを有する。
また、第二の発明に係るリアクトルは、フリンジング磁
束を有する鉄心脚中の空隙部の周囲にコイルを複数個巻
回して巻始めどうしを接続すると共に、巻終りどうしを
接続し、さらにその上に通常のコイルを巻回する補償コ
イルを有している。
[作 用] 第一の発明においては、鉄心脚空隙に生ずるフリンジン
グ磁束は矩形導体の幅の狭い方向に入る。
第二の発明においては、フリンジング磁束は補償コイル
に交差し、それを打消す電流は巻回されたそれぞれの複
数の補償コイル間を環流するので、通常のコイルにはフ
リンジング磁束は交差しない。
[実施例] 第1図、第2図は第一の発明の一実施例を示し、第1図
において、鉄心(1)は中央脚(la)にlf1g所の
空隙(3)を有するものとする。このような構造の鉄心
(1)によるフリンジング磁束φ、は、第2図に示すよ
うに、空隙(3)を中心に半円弧状となるため、この磁
束線と平行に矩形導体(5)の幅広部分りを配置する。
第1図のコイル(2)は上記のフリンジング磁束φ、と
平行配置しつつ巻回したコイル形状を表わしている。
以上の構成により、フリンジング磁束φ2は矩形導体(
5)の幅の狭い方向に入るので、導体面積か小さく、う
ず電流損か低減される。
なお、空隙(3)は、1箇所にこだわらず、複数個であ
ってもよく、導体をフリンジング磁束φ。
と平行に広幅部分を巻回する構造のコイルすへてを含む
第3図〜第5図は第二の発明の一実施例を示し、第3図
は、鉄心(1)の中央脚(1a)に空隙(3a)〜(3
c)を有し、中央脚(la)に補償フィル(6)を巻回
する。その外側に通常のコイル(2)を巻回する。
補償コイル(6)は、第4図のように、例えば、3個の
コイル(6a)〜(6c)の巻始め端子(7)〜(9)
、巻終り端子(10)〜(12)をそれぞれ互いに接続
してコイル(6a)〜(6c)を並列接続する。このよ
うなコイル(6)の等価回路を第5図に示す。
以上の構成により、3個のフィル(6a)〜(6c)内
を通過する磁束についてはりアクドルの主磁束としての
作用のみであるが、フリンジング磁束はコイル(6a)
〜(6c)のいずれかのものに交差するため、各コイル
(6a)〜(6c)を通じてこれを打消すアンペアター
ンを生じ、電流を部分的に流すことになる。
このため通常のコイル(2)側ヘフリンジング磁束は侵
入しないのて、局部的な損失、過熱を避けることができ
る。
なお、上記実施例では3個のコイルを示したが、2個以
上の複数個のコイル構成すべてを含む。
[発明の効果] 以上のように、この発明の第一の発明によれば、コイル
導体の広幅方向をフリンジング磁束と平行に巻回したた
め、フリンジング磁束によるうず電流損か低減でき、コ
イルの過熱低減による絶縁物寿命の増大で信頼性か向上
すると共に、損失の低下によって効率を高めることかで
きる。
また、この発明の第二の発明によれば、空隙を有する鉄
心脚の周囲に並列接続され、かつ巻始めおよび巻終りを
オープンにした補償コイルを巻回したため、同様の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の第一の発明の一実施例を示
し、第1図は概略横断面図、第2図は作用説明のための
一部横断面図である。 第3図〜第5図は第二の発明の一実施例を示し、第3図
は概略横断面図、第4図は補償コイルの概略斜視図、第
5図は同じく等価回路図である。 第6図〜第10図は従来のりアクドルを示し、第6図は
概略横断面図、第7図はコイル導体の断面図、第8図は
作用説明のための一部横断面図、第9図、第10図は同
しくそれぞれ作用説明のための模式図である。 (1)・・鉄心、(la)・・鉄心脚、(2)・・コイ
ノベ(3)、 (3a)、 (3b)、 (3c)  
・・空隙、(5)−−フィル導体、(6)・・補償コイ
ル。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空隙を有する鉄心脚に巻回されたコイル導体の配
    置を、前記空隙により生じるフリンジング磁束に沿って
    前記コイル導体の断面の長手方向を平行にしてなるリア
    クトル。
  2. (2)空隙を有する鉄心脚の周囲に巻回されたコイルと
    、このコイルの内側に複数個の別のコイルを前記鉄心脚
    に沿って巻回しこれら別のコイルを並列接続し巻始めと
    巻終りをオープン状態とした補償コイルとを備えてなる
    リアクトル。
JP19616290A 1990-07-26 1990-07-26 リアクトル Pending JPH0483317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19616290A JPH0483317A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 リアクトル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19616290A JPH0483317A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 リアクトル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0483317A true JPH0483317A (ja) 1992-03-17

Family

ID=16353241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19616290A Pending JPH0483317A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 リアクトル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0483317A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5598137A (en) Coil for high-voltage transformer
JPH0855738A (ja) トランス
US2333015A (en) Variable reactance device
JPH0689818A (ja) 平面変圧器
US4739294A (en) Device comprising a core consisting of parts of amorphous ferromagnetic metal and parts of non-amorphous ferromagnetic material
JPH0483317A (ja) リアクトル
JP3248283B2 (ja) 変圧器巻線
JP3032156B2 (ja) スプリット型コイル
US4630018A (en) Molded case circuit breaker current transformer with spiral bus
JP2000133531A (ja) チョークコイル一体型トランス
JPS5934608A (ja) 小型リアクトル用鉄心
JPH02142107A (ja) 電磁誘導機器のコイル
JPH0582364A (ja) リアクトル
JP2580367Y2 (ja) ノイズフィルタ用チョークコイル
JPH0696971A (ja) インダクタ及び分割形コイルホルダ
JPH0414904Y2 (ja)
JP3327460B2 (ja) 変流器
JP3031158U (ja) 内燃機関用点火コイル
JPS6298608A (ja) 鉄心当板
JPH056643Y2 (ja)
JPH06283363A (ja) インダクター
JPH0786055A (ja) 変圧器円板巻線
JPS61283105A (ja) チヨ−クコイル
JPH0666182B2 (ja) 超電導コイル
JPS6139918U (ja) ギヤツプ付変流器