JPH0483643A - 湿し水制御装置 - Google Patents
湿し水制御装置Info
- Publication number
- JPH0483643A JPH0483643A JP19636690A JP19636690A JPH0483643A JP H0483643 A JPH0483643 A JP H0483643A JP 19636690 A JP19636690 A JP 19636690A JP 19636690 A JP19636690 A JP 19636690A JP H0483643 A JPH0483643 A JP H0483643A
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- JP
- Japan
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- roller
- water
- ink
- dampening
- bypass
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 67
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 17
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004945 emulsification Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、平版印刷機のオフセット印刷機の湿し水供給
に適用される自動制御装置に関する。
に適用される自動制御装置に関する。
(従来の技術〕
平版印刷機では、周知のように良好な印刷物を得るため
には、インキと湿し水との供給バランス即ち含水率を適
正範囲内に保持する必要がある。
には、インキと湿し水との供給バランス即ち含水率を適
正範囲内に保持する必要がある。
例えば、湿し水の供給量がインキ供給量に対して少なす
ぎると、画線部以外にもインキが着いていわゆる汚れ(
シャドウ網点部のFilling in 、地汚れな
ど)が生じる。逆に、湿し水供給量が過剰であると、イ
ンキ転写不良による印刷濃度不足や水マークといった水
質は現象が生しる。現在、般には、オペレータが定期的
に印刷物の仕上がり及び版面の濡れ具合を監視評価し、
先の最適含水率に保つべく、湿し水供給量を増減してい
る。オペレータはこの監視のために常に機械から離れら
れず、かつ、監視のために熟練を要する。そこで、この
湿し水供給量の調節を自動化し、オペレータの省力化−
ノンスキル化及び印刷品質の安定を狙った試みがなされ
つつある。特願昭61−011127がその試みである
。
ぎると、画線部以外にもインキが着いていわゆる汚れ(
シャドウ網点部のFilling in 、地汚れな
ど)が生じる。逆に、湿し水供給量が過剰であると、イ
ンキ転写不良による印刷濃度不足や水マークといった水
質は現象が生しる。現在、般には、オペレータが定期的
に印刷物の仕上がり及び版面の濡れ具合を監視評価し、
先の最適含水率に保つべく、湿し水供給量を増減してい
る。オペレータはこの監視のために常に機械から離れら
れず、かつ、監視のために熟練を要する。そこで、この
湿し水供給量の調節を自動化し、オペレータの省力化−
ノンスキル化及び印刷品質の安定を狙った試みがなされ
つつある。特願昭61−011127がその試みである
。
それは、大略は次のようである。
平版印刷機の1つの印刷ユニットのインキローラ囲りの
外観構成を第4図に示す。
外観構成を第4図に示す。
第4図において、インキローラ9の外周上に装着された
インキローラ9に付着するインキ膜厚・水膜厚を計測で
きる含水率計1が設置される。この含水率計1はインキ
膜厚及び水膜厚の大小によって変化する赤外線の吸収度
合いよりインキ膜厚及び水膜厚が定量計測できるもので
あり、図示しない移動装置によりガイドレール10上を
移動し、巾方向の任意の位置に設定し得る。
インキローラ9に付着するインキ膜厚・水膜厚を計測で
きる含水率計1が設置される。この含水率計1はインキ
膜厚及び水膜厚の大小によって変化する赤外線の吸収度
合いよりインキ膜厚及び水膜厚が定量計測できるもので
あり、図示しない移動装置によりガイドレール10上を
移動し、巾方向の任意の位置に設定し得る。
検出されたインキ膜厚及び水膜厚の検出信号は、制御装
置7に取り込まれ、ここで予め設定された最適含水率(
=水膜厚バインキ膜厚十水膜厚))即ち、目標含水率と
比較される。もし、両者に差があるときには、その差を
零とすべき制御信号、即ち、水元ローラ5の回転数増減
信号を電動機6に与える。これにより、インキローラ9
に付着するインキ中の含水率を自動的に適正値に保つこ
とができる。
置7に取り込まれ、ここで予め設定された最適含水率(
=水膜厚バインキ膜厚十水膜厚))即ち、目標含水率と
比較される。もし、両者に差があるときには、その差を
零とすべき制御信号、即ち、水元ローラ5の回転数増減
信号を電動機6に与える。これにより、インキローラ9
に付着するインキ中の含水率を自動的に適正値に保つこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
汚れがなく、かつ、印刷濃度不足や水マークのない印刷
物の得られる最適な含水率をマシン立ち上げ時から終了
時まで維持すれば良い。
物の得られる最適な含水率をマシン立ち上げ時から終了
時まで維持すれば良い。
しかしながら、実際には、マシン立ち上がり時にはイン
キに水が乳化しておらず適正な含水率ムこなるまで損紙
がでる。
キに水が乳化しておらず適正な含水率ムこなるまで損紙
がでる。
実例として、マシン立ち上がり時におけるインキローラ
上の含水率の変化の計測例を第3図に示す。このように
含水率の変化のために、従来の方法では制御しているに
も拘らず、汚れや水マークが発生するという不具合があ
る。
上の含水率の変化の計測例を第3図に示す。このように
含水率の変化のために、従来の方法では制御しているに
も拘らず、汚れや水マークが発生するという不具合があ
る。
本発明はかかる不具合を解消するためバイパスローラを
設けて水着ローラ及びインキ着ローラに接触させる(版
胴と非接触状態で)ことによって、インキ練りローラ群
に予め水供給ローラから湿し水を供給しておき、目標含
水率と検出されたインキローラ上含水率と比較し、もし
両者に差があるときには、そき差を零とすべき制御信号
を湿し水供給装置に送る。そして、インキローラ上の含
水率が定常になった際、制御装置から信号を与え水着ロ
ーラS(版胴へ)、次に、インキ着ローラ着(版胴へ)
、続いてバイパス・ローラ脱(水着ローラ2 インキ着
ローラから)とする。それからシート・パス信号を与え
て、印刷開始にする。それ以後は、従来通り、前述のよ
うにインキローラ上含水率の偏差をOとするように湿し
水制御装置に信号を与え、水供給量を自動制御する。
設けて水着ローラ及びインキ着ローラに接触させる(版
胴と非接触状態で)ことによって、インキ練りローラ群
に予め水供給ローラから湿し水を供給しておき、目標含
水率と検出されたインキローラ上含水率と比較し、もし
両者に差があるときには、そき差を零とすべき制御信号
を湿し水供給装置に送る。そして、インキローラ上の含
水率が定常になった際、制御装置から信号を与え水着ロ
ーラS(版胴へ)、次に、インキ着ローラ着(版胴へ)
、続いてバイパス・ローラ脱(水着ローラ2 インキ着
ローラから)とする。それからシート・パス信号を与え
て、印刷開始にする。それ以後は、従来通り、前述のよ
うにインキローラ上含水率の偏差をOとするように湿し
水制御装置に信号を与え、水供給量を自動制御する。
そして本発明は上記の手段によりマシン立ち上げ時にお
いても、予め水供給ローラ2.4.5からインキ練りロ
ーラ群3に湿し、水が供給され、インキローラ9上の含
水率が目標含水率と一致しているため、従来技術におけ
る刷り始めの汚れや水マークなどの発生が防止できる。
いても、予め水供給ローラ2.4.5からインキ練りロ
ーラ群3に湿し、水が供給され、インキローラ9上の含
水率が目標含水率と一致しているため、従来技術におけ
る刷り始めの汚れや水マークなどの発生が防止できる。
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
従来のものと同様に、インキローラ9上の含水率が計測
できる含水率計1が設置される。この含水率計1は図示
しない移動装置によりガイドレール10上を移動し、中
方向の任意の位置に固定される。
できる含水率計1が設置される。この含水率計1は図示
しない移動装置によりガイドレール10上を移動し、中
方向の任意の位置に固定される。
巾方向においてインキ供給量が最大の箇所が最も湿し水
を多量に必要とすることから、通常中方向でインキ供給
量が最大、即ち、画線率が最大の位置に固定する。
を多量に必要とすることから、通常中方向でインキ供給
量が最大、即ち、画線率が最大の位置に固定する。
検知された含水率は制御装置7に取り込まれる。
次に、検知された含水率WAと適正含水率WTを比較し
、もし、両者に差があるときにはその差を零とすべき制
御信号即ち水元ローラ5の回転数増減信号を水元ローラ
駆動電動機6に与え水元ローラ5の回転数を自動的に調
節する。
、もし、両者に差があるときにはその差を零とすべき制
御信号即ち水元ローラ5の回転数増減信号を水元ローラ
駆動電動機6に与え水元ローラ5の回転数を自動的に調
節する。
上述はマシン立ち上げ以後の制御であるが、マシン立ち
上げ時は特別に、第2図を参照に詳細に述べる。先ず、
バイパスローラ2をインキ着口ラ8a、8b、8c、8
d及び水着ローラ4N対して着にし、インキ着ローラ8
a、 8b、 8c、 8d、水着ローラ4を版面12
に対して脱にして湿し水を予めインキ練りローラ群3に
供給する。インキローラ9上含水率が適正含水率になっ
たと同時に制御装置7より、水着ローラ着脱装置13に
水着ローラ着信号14を与え水着ローラ4を版面12に
対して着にし、版面12に湿し水を供給する。次に、イ
ンキローラ着脱装置15にインキ着ローラ着信号16を
インキ着ローラ8a8b、8c、8dに与え、版面12
に対して着にし、それと同時にバイパスローラ着脱装置
17にバイパスローラ股信号18を与え、バイパスロー
ラ2をインキ着ローラ8d及び水着ローラ4に対して脱
とする。その制御が終わった後、制御装置7よりシート
・パス信号を送り印刷を開始する。但し、バイパスロー
ラ2は印刷障害(水目等)を防止するためにインキ着ロ
ーラ8d及び水着ローラ4に対して着のまま印刷する場
合もある。
上げ時は特別に、第2図を参照に詳細に述べる。先ず、
バイパスローラ2をインキ着口ラ8a、8b、8c、8
d及び水着ローラ4N対して着にし、インキ着ローラ8
a、 8b、 8c、 8d、水着ローラ4を版面12
に対して脱にして湿し水を予めインキ練りローラ群3に
供給する。インキローラ9上含水率が適正含水率になっ
たと同時に制御装置7より、水着ローラ着脱装置13に
水着ローラ着信号14を与え水着ローラ4を版面12に
対して着にし、版面12に湿し水を供給する。次に、イ
ンキローラ着脱装置15にインキ着ローラ着信号16を
インキ着ローラ8a8b、8c、8dに与え、版面12
に対して着にし、それと同時にバイパスローラ着脱装置
17にバイパスローラ股信号18を与え、バイパスロー
ラ2をインキ着ローラ8d及び水着ローラ4に対して脱
とする。その制御が終わった後、制御装置7よりシート
・パス信号を送り印刷を開始する。但し、バイパスロー
ラ2は印刷障害(水目等)を防止するためにインキ着ロ
ーラ8d及び水着ローラ4に対して着のまま印刷する場
合もある。
本発明による湿し水制御装置には、予め湿し水をインキ
ローラに供給する手段と、インキローラ上の幅方向に移
動可能に取り付けられたインキローラ表面の含水率を検
知する手段と、最適含水率とインキローラ表面の含水率
とを比較演算する手段と、前記比較演算の結果に基づい
てインキ着ローラ、水着ローラ及びバイパスローラを自
動的に着脱する手段と、前記比較演算の結果に基づいて
水元ローラを制御する手段とからなることにより、次の
効果を有する。
ローラに供給する手段と、インキローラ上の幅方向に移
動可能に取り付けられたインキローラ表面の含水率を検
知する手段と、最適含水率とインキローラ表面の含水率
とを比較演算する手段と、前記比較演算の結果に基づい
てインキ着ローラ、水着ローラ及びバイパスローラを自
動的に着脱する手段と、前記比較演算の結果に基づいて
水元ローラを制御する手段とからなることにより、次の
効果を有する。
定常運転の印刷品質の安定は勿論のこと、マシン立ち上
げ時においても、予め水供給ローラからバイパスローラ
を介してインキローラ群に湿し水が供給され、インキロ
ーラ上の含水率が目標含水率と一致しているため、従来
技術におけるマシン立ち上げ時の乳化不安定によって生
しる汚れや水マークの不具合が、解消できる。
げ時においても、予め水供給ローラからバイパスローラ
を介してインキローラ群に湿し水が供給され、インキロ
ーラ上の含水率が目標含水率と一致しているため、従来
技術におけるマシン立ち上げ時の乳化不安定によって生
しる汚れや水マークの不具合が、解消できる。
第1図は本発明の実施例に係わる湿し水制御装置の概略
配置図、第2図はマシン立ち上がり時におけるインキロ
ーラ上の含水率の経時変化を示す回、第3図はマシン立
ち上げ時の制御を示す図、第4図は従来の水量制御装置
を示す概略配置図である。
配置図、第2図はマシン立ち上がり時におけるインキロ
ーラ上の含水率の経時変化を示す回、第3図はマシン立
ち上げ時の制御を示す図、第4図は従来の水量制御装置
を示す概略配置図である。
Claims (1)
- インキローラ上の幅方向に移動可能に取り付けられたイ
ンキローラ表面の含水率を検知する手段と、最適含水率
とインキローラ表面の含水率とを比較演算する手段と、
前記比較演算の結果に基づいてインキ着ローラ、水着ロ
ーラ及びバイパスローラの着脱を制御する手段と、前記
比較演算の結果に基づいて水元ローラの回転数を制御す
る手段とから構成されたことを特徴とする湿し水制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196366A JP2930385B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 湿し水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196366A JP2930385B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 湿し水制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483643A true JPH0483643A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2930385B2 JP2930385B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16356660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196366A Expired - Fee Related JP2930385B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 湿し水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2930385B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6055907A (en) * | 1997-09-08 | 2000-05-02 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Process for attaining a production-run state in a web-feD rotary printing machine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114309A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | Offset printer |
| JPS6467342A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Printing density and gradation control apparatus of printing press |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2196366A patent/JP2930385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114309A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | Offset printer |
| JPS6467342A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Printing density and gradation control apparatus of printing press |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6055907A (en) * | 1997-09-08 | 2000-05-02 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Process for attaining a production-run state in a web-feD rotary printing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2930385B2 (ja) | 1999-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 Year of fee payment: 10 |
|
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