JPH048366A - 顆粒状芳香脱臭剤 - Google Patents
顆粒状芳香脱臭剤Info
- Publication number
- JPH048366A JPH048366A JP2108763A JP10876390A JPH048366A JP H048366 A JPH048366 A JP H048366A JP 2108763 A JP2108763 A JP 2108763A JP 10876390 A JP10876390 A JP 10876390A JP H048366 A JPH048366 A JP H048366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- parts
- zinc
- deodorizing
- aromatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、顆粒状芳香脱臭剤に関し、更に詳しくは、各
種悪臭発生源の悪臭除去に有用な顆粒状芳香脱臭剤に関
する。
種悪臭発生源の悪臭除去に有用な顆粒状芳香脱臭剤に関
する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、各種の悪臭源に対して使用する脱臭剤とる。
一方、悪臭をマスキングして悪臭をあまり感じさせない
ものとして芳香剤が使用されている。
ものとして芳香剤が使用されている。
前記脱臭剤の場合には、僅かでも悪臭が残ると、その悪
臭が感じらt、物理的には大部分の悪臭源を除去するも
のの、官能的には悪臭の除去効果が少なく、又、悪臭の
除去効果の持続性がなく、いずれ悪臭の除去効果が失わ
れる。
臭が感じらt、物理的には大部分の悪臭源を除去するも
のの、官能的には悪臭の除去効果が少なく、又、悪臭の
除去効果の持続性がなく、いずれ悪臭の除去効果が失わ
れる。
又、前記芳香剤の場合には、悪臭は減少しないので、用
途、場所によっては一層不快な臭気を感じさせるという
欠点がある、 従って、本発明の目的は、脱臭効果及びマスキング効果
の両方を有し、脱臭効果がなくなっても、マスキング効
果によって消臭効果を持続させる芳香脱臭剤を提供する
ことである。
途、場所によっては一層不快な臭気を感じさせるという
欠点がある、 従って、本発明の目的は、脱臭効果及びマスキング効果
の両方を有し、脱臭効果がなくなっても、マスキング効
果によって消臭効果を持続させる芳香脱臭剤を提供する
ことである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、香料と亜鉛化合物と有機酸とを顆粒状
に成形してなることを特徴とする特許芳香脱臭剤である
。
に成形してなることを特徴とする特許芳香脱臭剤である
。
(作 用)
香料と脱臭剤を顆粒状に成形することによって、脱臭剤
の脱臭効果を失うことなく、香料によってマスキング効
果を発揮させることが出来る。
の脱臭効果を失うことなく、香料によってマスキング効
果を発揮させることが出来る。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳細に説明
する。
する。
本発明において使用する香料とは、後述する脱臭成分と
化学反応しない香料であり、例えば、シトラス、フロー
ラル、ローズ、ラベンダー、サンダール等の名称で一般
的に使用されている香料が使用出来る。又、これらの香
料として、他物質でマイクロカプセル化したものを使用
すれば、芳香持続時間を長期に維持することが出来て好
ましい。
化学反応しない香料であり、例えば、シトラス、フロー
ラル、ローズ、ラベンダー、サンダール等の名称で一般
的に使用されている香料が使用出来る。又、これらの香
料として、他物質でマイクロカプセル化したものを使用
すれば、芳香持続時間を長期に維持することが出来て好
ましい。
上記香料の使用量は任意であるが、好適には後述の脱臭
成分100重量部当たり0.5〜50重量部程度である
。
成分100重量部当たり0.5〜50重量部程度である
。
本発明で使用する個々の脱臭成分それ自体はいずれも公
知の化合物であり、亜鉛化合物としては、種々の亜鉛化
合物、例えば、酸化亜鉛、硫酸亜鉛、塩化亜鉛、リン酸
亜鉛、硝酸亜鉛、炭酸亜鉛等の無機亜鉛化合物、酢酸亜
鉛、シュウ酸亜鉛、クエン酸亜鉛、フマル酸亜鉛、ギ酸
亜鉛等の有機亜鉛塩が使用出来るが、特に好ましいもの
は亜鉛華(酸化亜鉛)及び炭酸亜鉛である。
知の化合物であり、亜鉛化合物としては、種々の亜鉛化
合物、例えば、酸化亜鉛、硫酸亜鉛、塩化亜鉛、リン酸
亜鉛、硝酸亜鉛、炭酸亜鉛等の無機亜鉛化合物、酢酸亜
鉛、シュウ酸亜鉛、クエン酸亜鉛、フマル酸亜鉛、ギ酸
亜鉛等の有機亜鉛塩が使用出来るが、特に好ましいもの
は亜鉛華(酸化亜鉛)及び炭酸亜鉛である。
本発明で使用する有機酸とは、脂肪族酸、芳香族酸及び
ポリマー酸が挙げられる。
ポリマー酸が挙げられる。
脂肪族酸として好ましいのは脂肪族ポリカルボン酸であ
り、例えば、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、フマル酸、マレイン酸、
メチルマレイン醪、メチルフマル駿、イタコン駿、シト
ラコン酸、メサモノ駿、アセチレン酸、リンゴ駿、メチ
ルリンゴ酸、クエン酸、インクエン酸、酒石酸等のジ又
はトリカルボン酸又はそれらの塩であり、本発明におい
て特に好ましいものはクエン酸及びフマル酸である。
り、例えば、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、フマル酸、マレイン酸、
メチルマレイン醪、メチルフマル駿、イタコン駿、シト
ラコン酸、メサモノ駿、アセチレン酸、リンゴ駿、メチ
ルリンゴ酸、クエン酸、インクエン酸、酒石酸等のジ又
はトリカルボン酸又はそれらの塩であり、本発明におい
て特に好ましいものはクエン酸及びフマル酸である。
芳香族酸として好ましいのは芳香族ポリカルボン酸であ
り、例えば、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、
トリメリット酸、1,2.3−ベンゼントリカルボン酸
、1,3.5−ベンゼントリカルボン酸、ピロメリット
酸、ベンゼンヘキサカルボン酸、ナフタレンジカルボン
酸、ナフタレントリカルボン酸、ナフタレンテトラカル
ボン酸、ジフェニルテトラカルボン酸、ジフェニルエー
テルテトラカルボン酸、アゾベンゼンテトラカルボン酸
等の芳香族ポリカルボン酸或いはそれらの無水物であり
、本発明において特に好ましい芳香族ポリカルボン酸は
、ベンゼントリカルボン酸、特にトリメリット酸である
。
り、例えば、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、
トリメリット酸、1,2.3−ベンゼントリカルボン酸
、1,3.5−ベンゼントリカルボン酸、ピロメリット
酸、ベンゼンヘキサカルボン酸、ナフタレンジカルボン
酸、ナフタレントリカルボン酸、ナフタレンテトラカル
ボン酸、ジフェニルテトラカルボン酸、ジフェニルエー
テルテトラカルボン酸、アゾベンゼンテトラカルボン酸
等の芳香族ポリカルボン酸或いはそれらの無水物であり
、本発明において特に好ましい芳香族ポリカルボン酸は
、ベンゼントリカルボン酸、特にトリメリット酸である
。
ポリマー酸としてはその分子中にスルホン酸基、カルボ
ン駿基、硫酸エステル基、燐酸エステル基、フェノール
性水酸基を有するものであり、例えば下言己のものを包
含する。
ン駿基、硫酸エステル基、燐酸エステル基、フェノール
性水酸基を有するものであり、例えば下言己のものを包
含する。
イ、カルボン酸基を有するポリマー クエン酸、酒石酸
、フタル酸等の多価カルボン酸と、エチレングリコール
、1.4ブタンジオール、ジエチレングリコール等の多
価アルコールとを酸過剰で反応させて得られる末端カル
ボキシル基ポリエステル;各種多価カルボン酸で変性し
た酸性セルロース誘導体;多価カルボン酸のビニルエー
テルエステルモノマー等の単独重合体または他の一般的
なモノマーとのランダム共重合体、ブロック共重合体、
グラフト共重合体等;アクリル酸またはメタクリル酸等
のモノマーの単独重合体または他の一般的なモノマーと
のランダム共重合体、ブロック共重合体、グラフト共重
合体等;無水マレイン酸、イタコン酸等のα、β−不飽
和とニルモノマー等の単独重合体または他の一般的なモ
ノマーとのランダム共重合体、ブロック共重合体、グラ
フト共重合体等; ロ、スルホン酸基を有するポリマー エチルセルロース酢酸水素硫酸水素フタル酸エステル、
セルロース酢酸水素硫酸水素フタル酸、エチルセルロー
ス水素スルホ安息香酸エステル、スルホンベンジルセル
ロース酢酸エステル、エチルスルホエチルセルロース酢
酸エステル等の如きセルロース誘導体;ポリビニルアル
コールまたはビニルアルコール共重合体のスルホン酸化
合物(例えば、0−スルホ安息香酸、スルホプロピオン
酸、スルホバレリック酸、スルホベンズアルデヒド、ス
ルホフタル酸等)によるスルホン酸変性ポリマー等; ハ、水酸基を有するポリマー その他スルホン酸やフェノール基を含有するモノマーの
単独重合体または他の一般的なモノマーとのランダム共
重合体、ブロック共重合体、グラフト共重合体等; その他カルボキシル基またはスルホン酸基またはフェノ
ール基含有化合物による各種重合体の酸性変性物等が挙
げられる。
、フタル酸等の多価カルボン酸と、エチレングリコール
、1.4ブタンジオール、ジエチレングリコール等の多
価アルコールとを酸過剰で反応させて得られる末端カル
ボキシル基ポリエステル;各種多価カルボン酸で変性し
た酸性セルロース誘導体;多価カルボン酸のビニルエー
テルエステルモノマー等の単独重合体または他の一般的
なモノマーとのランダム共重合体、ブロック共重合体、
グラフト共重合体等;アクリル酸またはメタクリル酸等
のモノマーの単独重合体または他の一般的なモノマーと
のランダム共重合体、ブロック共重合体、グラフト共重
合体等;無水マレイン酸、イタコン酸等のα、β−不飽
和とニルモノマー等の単独重合体または他の一般的なモ
ノマーとのランダム共重合体、ブロック共重合体、グラ
フト共重合体等; ロ、スルホン酸基を有するポリマー エチルセルロース酢酸水素硫酸水素フタル酸エステル、
セルロース酢酸水素硫酸水素フタル酸、エチルセルロー
ス水素スルホ安息香酸エステル、スルホンベンジルセル
ロース酢酸エステル、エチルスルホエチルセルロース酢
酸エステル等の如きセルロース誘導体;ポリビニルアル
コールまたはビニルアルコール共重合体のスルホン酸化
合物(例えば、0−スルホ安息香酸、スルホプロピオン
酸、スルホバレリック酸、スルホベンズアルデヒド、ス
ルホフタル酸等)によるスルホン酸変性ポリマー等; ハ、水酸基を有するポリマー その他スルホン酸やフェノール基を含有するモノマーの
単独重合体または他の一般的なモノマーとのランダム共
重合体、ブロック共重合体、グラフト共重合体等; その他カルボキシル基またはスルホン酸基またはフェノ
ール基含有化合物による各種重合体の酸性変性物等が挙
げられる。
特に好ましいものは、カルボン酸基を有するポリマーで
ある。
ある。
以上の如き亜鉛化合物と有機酸とからなる脱臭成分は、
それらの使用比率も重要であって、合計量を100重量
部とすれば、亜鉛化合物が10〜90重量部に対し、有
機酸が90〜10重量部の割合であり、この様な組み合
わせ及び配合比において、本発明の目的が最良に達成さ
れる。使用比率が上記範囲から外れると、脱臭効果が不
充分となるので好ましくない。
それらの使用比率も重要であって、合計量を100重量
部とすれば、亜鉛化合物が10〜90重量部に対し、有
機酸が90〜10重量部の割合であり、この様な組み合
わせ及び配合比において、本発明の目的が最良に達成さ
れる。使用比率が上記範囲から外れると、脱臭効果が不
充分となるので好ましくない。
本発明の顆粒状芳香脱臭剤は、上記の成分を混合し、こ
れに必要に応じて適当な樹脂液をバインダーとして混合
し、顆粒状に成形することによって得られる。
れに必要に応じて適当な樹脂液をバインダーとして混合
し、顆粒状に成形することによって得られる。
使用するバインダーとしては、低融点の有機化合物、ワ
ックス或いは合成樹脂や天然樹脂の水溶液或いは有機溶
剤溶液が適当であり、特に低融点の有機化合物やワック
スは、後に乾燥を必要としないので好ましい。この様な
バインダーとしては、ステアリン酸、ラウリン酸、リノ
ール酸、ナフテン酸、2−エチルへキソイン酸、オクチ
ル酸等の中〜高級脂肪酸、これらの脂肪酸の亜鉛、カル
シウム、マグネシウム、アルミニウム、鉛、錫、リチウ
ム等の金属塩、ポリエチレンワックス、ポリプロピレン
ワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレ
ングリコール、ヒドロキシステアリン酸エチレンビスア
ミド(K−3ワツクス)、モンタン酸ワックス、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体ワックス等が挙げられる。勿論
、これら以外の低融点有機化合物も使用出来る。その他
ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸、カルボキシメ
チルセルロース等のポリマーバインダーも使用すること
が出来る。
ックス或いは合成樹脂や天然樹脂の水溶液或いは有機溶
剤溶液が適当であり、特に低融点の有機化合物やワック
スは、後に乾燥を必要としないので好ましい。この様な
バインダーとしては、ステアリン酸、ラウリン酸、リノ
ール酸、ナフテン酸、2−エチルへキソイン酸、オクチ
ル酸等の中〜高級脂肪酸、これらの脂肪酸の亜鉛、カル
シウム、マグネシウム、アルミニウム、鉛、錫、リチウ
ム等の金属塩、ポリエチレンワックス、ポリプロピレン
ワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレ
ングリコール、ヒドロキシステアリン酸エチレンビスア
ミド(K−3ワツクス)、モンタン酸ワックス、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体ワックス等が挙げられる。勿論
、これら以外の低融点有機化合物も使用出来る。その他
ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸、カルボキシメ
チルセルロース等のポリマーバインダーも使用すること
が出来る。
以上の如きバインダーは前記の脱臭成分100重量部当
たり、約5〜100重量部の割合で使用するのが好まし
く、使用量が上記範囲より少ないと顆粒状脱臭剤を得る
ことが困難となり、又、上記範囲を超える使用量では、
脱臭成分の脱臭効果が妨げられる。
たり、約5〜100重量部の割合で使用するのが好まし
く、使用量が上記範囲より少ないと顆粒状脱臭剤を得る
ことが困難となり、又、上記範囲を超える使用量では、
脱臭成分の脱臭効果が妨げられる。
本発明の顆粒状芳香脱臭剤は上記の如き脱臭成分及び芳
香剤をバインダーと均一に混合し、加熱又は少量の液体
を加えて混合物を可塑化し、これを適当なサイズに顆粒
状に造粒することによって得られる。好ましい造粒機は
、適当なサイズの孔を有するスクリーンメツシュを有す
る押圧機である。得られる顆粒状芳香脱臭剤は、いずれ
の太きさでもよいが、−船釣には0.5〜5mmの直径
が好ましい。
香剤をバインダーと均一に混合し、加熱又は少量の液体
を加えて混合物を可塑化し、これを適当なサイズに顆粒
状に造粒することによって得られる。好ましい造粒機は
、適当なサイズの孔を有するスクリーンメツシュを有す
る押圧機である。得られる顆粒状芳香脱臭剤は、いずれ
の太きさでもよいが、−船釣には0.5〜5mmの直径
が好ましい。
本発明の顆粒状芳香脱臭剤は上記の成分を必須成分とす
るが、その他従来公知の樹脂用の各種添加剤、例えば、
着色剤、充填剤、体質顔料、可塑剤、安定剤、紫外線吸
収剤等は必要に応じて任意に配合し得る。
るが、その他従来公知の樹脂用の各種添加剤、例えば、
着色剤、充填剤、体質顔料、可塑剤、安定剤、紫外線吸
収剤等は必要に応じて任意に配合し得る。
本発明の顆粒状芳香脱臭剤は、上記成分を単に混合し押
出造粒方法等によっても得ることができ、得られる顆粒
状芳香脱臭剤の粒径は約0. 1〜5mm程度が好適で
あるが、用途によっては更に細か(でも粗くてもよい。
出造粒方法等によっても得ることができ、得られる顆粒
状芳香脱臭剤の粒径は約0. 1〜5mm程度が好適で
あるが、用途によっては更に細か(でも粗くてもよい。
(実施例)
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。尚
、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い限り重量基
準である。
、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い限り重量基
準である。
実施例1
重量比が10:3の炭酸亜鉛及びクエン酸からなる混合
物90部にマイクロカプセル化芳香剤シトラス10部、
青色顔料0.1部及びポリアクリル酸エステルエマルジ
ョン50部(固形分30%)を混合し、ミキサーで混合
後、乾燥して本発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。この顆
粒状芳香脱臭剤の脱臭性を調べたところ下記の如くであ
った。
物90部にマイクロカプセル化芳香剤シトラス10部、
青色顔料0.1部及びポリアクリル酸エステルエマルジ
ョン50部(固形分30%)を混合し、ミキサーで混合
後、乾燥して本発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。この顆
粒状芳香脱臭剤の脱臭性を調べたところ下記の如くであ
った。
ヱ2匹三ロm区駄
上記顆粒状芳香脱臭剤3gを300mf2の三角フラス
コに入れ、次いで350ppmのアンモニア水100m
J2を入れ、口をパラフィンでシールし、アンモニアを
完全にガス化させた。その後、25℃に保存し、一定時
間経過後のフラスコ内のアンモニアCppm)を北川式
検知管で測定した結果は下記の通りであった。
コに入れ、次いで350ppmのアンモニア水100m
J2を入れ、口をパラフィンでシールし、アンモニアを
完全にガス化させた。その後、25℃に保存し、一定時
間経過後のフラスコ内のアンモニアCppm)を北川式
検知管で測定した結果は下記の通りであった。
上旦遺 λ旦止 主旦遺
ブランク 250 250 250本x皿昂1
20 15 2 「 −の ・ 上記顆粒状芳香脱臭剤3gを300mβの三角フラスコ
に入れ、次いで800ppmの硫化ナトリウム水溶液1
+nJ2及び1規定の硫酸0.1mβを入れ、口をパラ
フィンでシールし、硫化水素を完全にガス化させた。そ
の後、25℃に保存し、一定時間経過後のフラスコ内の
硫化水素(ppm)を北川式検知管で測定した結果は下
記の通りであった。
20 15 2 「 −の ・ 上記顆粒状芳香脱臭剤3gを300mβの三角フラスコ
に入れ、次いで800ppmの硫化ナトリウム水溶液1
+nJ2及び1規定の硫酸0.1mβを入れ、口をパラ
フィンでシールし、硫化水素を完全にガス化させた。そ
の後、25℃に保存し、一定時間経過後のフラスコ内の
硫化水素(ppm)を北川式検知管で測定した結果は下
記の通りであった。
上旦且 2旦止 亘旦止
ブランク 155 155 155本X皿五
6 非検出 非検出実施例2〜3 下記の成分を使用し、他は実施例1と同様にして本発明
の顆粒状芳香脱臭剤を得、実施例1と同様にしてその性
能を測定したところ下記の通りであった。
6 非検出 非検出実施例2〜3 下記の成分を使用し、他は実施例1と同様にして本発明
の顆粒状芳香脱臭剤を得、実施例1と同様にしてその性
能を測定したところ下記の通りであった。
夾五丞l
酸化亜鉛及びフマル酸の8部2混合物 95部芳香剤フ
ローラル 5部黄色顔料
0.2部ポリ酢酸ビニルエマルジョ
ン(固形分30%)30部 ヱ2j三タ111誌駈 ブランク 本l■翁 上旦遠 主旦遺 主旦孜 ブランク 本光肌易 夾施■ユ 炭酸亜鉛及びトリメリット酸の5部5混合物20部 芳香剤森林浴 80部赤色顔料
0.5部ポリ酢酸ビニルエ
マルジョン(固形分30%)30部 非検出 非検出 ブランク 250 本X皿易 130 硫化j1ト1庫4拭駈 よ旦臆 1旦遺 旦旦止 ブランク 155 155 155杢立皿M
35 非検出 非検出実施例4 酸化亜鉛及びフマル酸の8部2混合物 95部芳香剤フ
ローラル 5部黄色顔料
0.2部上記混合物75部に対して
ヒドロキシステアリン酸エチレンビスアマイド(K−3
ワツクス)15部とエチレン−酢酸ビニル共重合体(フ
ローパック)5部を加え、他は実施例1と同様にして本
発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。このものも前記実施例
1と同様な脱臭効果を有していた。
ローラル 5部黄色顔料
0.2部ポリ酢酸ビニルエマルジョ
ン(固形分30%)30部 ヱ2j三タ111誌駈 ブランク 本l■翁 上旦遠 主旦遺 主旦孜 ブランク 本光肌易 夾施■ユ 炭酸亜鉛及びトリメリット酸の5部5混合物20部 芳香剤森林浴 80部赤色顔料
0.5部ポリ酢酸ビニルエ
マルジョン(固形分30%)30部 非検出 非検出 ブランク 250 本X皿易 130 硫化j1ト1庫4拭駈 よ旦臆 1旦遺 旦旦止 ブランク 155 155 155杢立皿M
35 非検出 非検出実施例4 酸化亜鉛及びフマル酸の8部2混合物 95部芳香剤フ
ローラル 5部黄色顔料
0.2部上記混合物75部に対して
ヒドロキシステアリン酸エチレンビスアマイド(K−3
ワツクス)15部とエチレン−酢酸ビニル共重合体(フ
ローパック)5部を加え、他は実施例1と同様にして本
発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。このものも前記実施例
1と同様な脱臭効果を有していた。
実施例5
炭酸亜鉛及びトリメリット酸の5:5混合物20部
芳香剤森林浴 80部赤色顔料
0.5部上記混合物75部
に対してモンタン酸ワックス(OP−ワックス)15部
、金属石鹸(ステアリン酸亜鉛)5部及びエチレン−酢
酸ビニル共重合体(フローバック)5部を加え、他は実
施例1と同様にして本発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。
0.5部上記混合物75部
に対してモンタン酸ワックス(OP−ワックス)15部
、金属石鹸(ステアリン酸亜鉛)5部及びエチレン−酢
酸ビニル共重合体(フローバック)5部を加え、他は実
施例1と同様にして本発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。
このものも前記実施例1と同様な脱臭効果を有していた
。
。
実施例&
重量比610:3の炭酸亜鉛及びクエン酸からなる混合
物90部にマイクロカプセル化芳香剤シトラス10部及
び青色顔料0.1部を加え、これを三井三池製作所製ヘ
ンシェルミキサーにて1゜500rpmで3分間混合後
、この混合物75部にヒドロキシステアリン酸エチレン
ビスアマイド(K−3ワツクス)15部と金属石鹸(ス
テアリン酸亜鉛)5部を加え、ヘンシェルミキサーで1
.50Orpmで回転させながら、DIDA5部を加え
、約3分間混合し、その後ヘンシェルミキサーを約90
℃に加熱し、回転を750rpmにして、ワックス組成
物が融解して全体がブロック状の固まった時点を終点と
し、生成物をヘンシェルミキサーから取り畠した。これ
を熱いうちに造粒機(不二パウダル製、エックベレッタ
ーEAKS−1型)に移し、スクリーンメツシュ2mm
にて押出造粒し、本発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。こ
のものも前記実施例1と同様な脱臭効果を有していた。
物90部にマイクロカプセル化芳香剤シトラス10部及
び青色顔料0.1部を加え、これを三井三池製作所製ヘ
ンシェルミキサーにて1゜500rpmで3分間混合後
、この混合物75部にヒドロキシステアリン酸エチレン
ビスアマイド(K−3ワツクス)15部と金属石鹸(ス
テアリン酸亜鉛)5部を加え、ヘンシェルミキサーで1
.50Orpmで回転させながら、DIDA5部を加え
、約3分間混合し、その後ヘンシェルミキサーを約90
℃に加熱し、回転を750rpmにして、ワックス組成
物が融解して全体がブロック状の固まった時点を終点と
し、生成物をヘンシェルミキサーから取り畠した。これ
を熱いうちに造粒機(不二パウダル製、エックベレッタ
ーEAKS−1型)に移し、スクリーンメツシュ2mm
にて押出造粒し、本発明の顆粒状芳香脱臭剤を得た。こ
のものも前記実施例1と同様な脱臭効果を有していた。
(効果)
以上の様に本発明によれば、脱臭剤を顆粒状に成形する
ことによって、脱臭剤の脱臭効果を失うことなく、香料
によってマスキング効果を発揮させることが出来る。
ことによって、脱臭剤の脱臭効果を失うことなく、香料
によってマスキング効果を発揮させることが出来る。
他1名
Claims (3)
- (1)香料と亜鉛化合物と有機酸とを顆粒状に成形して
なることを特徴とする顆粒状芳香脱臭剤。 - (2)脱臭成分が、亜鉛化合物10〜90重量部及び有
機酸90〜10重量部からなる請求項1に記載の顆粒状
芳香脱臭剤。 - (3)有機酸が脂肪族又は芳香族多価カルボン酸である
請求項1に記載の顆粒状芳香脱臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108763A JPH048366A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 顆粒状芳香脱臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108763A JPH048366A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 顆粒状芳香脱臭剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048366A true JPH048366A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14492878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108763A Pending JPH048366A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 顆粒状芳香脱臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048366A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430021A (en) * | 1994-03-18 | 1995-07-04 | Pharmavene, Inc. | Hydrophobic drug delivery systems |
| JP2005082585A (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-31 | Kao Corp | 高揮散性複合粒子 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299218A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-19 | Toshio Tooyama | Deodrant for excrementitious matter |
| JPS6377452A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-07 | 東レ株式会社 | 芳香性消臭物質 |
| JPH01171556A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 脱臭芳香剤 |
| JPH01198549A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 粒状脱臭剤 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2108763A patent/JPH048366A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299218A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-19 | Toshio Tooyama | Deodrant for excrementitious matter |
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| US5430021A (en) * | 1994-03-18 | 1995-07-04 | Pharmavene, Inc. | Hydrophobic drug delivery systems |
| JP2005082585A (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-31 | Kao Corp | 高揮散性複合粒子 |
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