JPH04836Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04836Y2 JPH04836Y2 JP1988025854U JP2585488U JPH04836Y2 JP H04836 Y2 JPH04836 Y2 JP H04836Y2 JP 1988025854 U JP1988025854 U JP 1988025854U JP 2585488 U JP2585488 U JP 2585488U JP H04836 Y2 JPH04836 Y2 JP H04836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- valve
- stem
- pine
- medicine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はマツサージ器に関する。さらに詳しく
はマツサージと同時に薬剤の塗布を行いうるマツ
サージ器に関する。
はマツサージと同時に薬剤の塗布を行いうるマツ
サージ器に関する。
[従来の技術]
きわめて有用な柄を備え、かつマツサージと同
時に薬剤の塗布を行いうるマツサージ器は従来よ
り存在しておらない。
時に薬剤の塗布を行いうるマツサージ器は従来よ
り存在しておらない。
[考案が解決しようとする課題]
本考案はマツサージと同時に薬剤の塗布を行う
ことができ、加えて薬剤を無駄にせず、寿命の長
いマツサージ器を提供することを目的とする。
ことができ、加えて薬剤を無駄にせず、寿命の長
いマツサージ器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案のマツサージ器は、(a)噴射剤と薬剤とが
充填されたエアゾール容器、およびスプリングで
閉弁方向に付勢されステムを人為的に押し込むと
開弁するバルブを備えたエアゾール装置と、(b)前
記ステムの先端に取りつけられており、薬剤を外
部に噴出するための噴出孔とマツサージすべき部
位に刺激を加えるための突起部とが形成された打
撃部と、(c)前記エアゾール容器に固着され、かつ
実質的に横方向に延びる柄とからなり、該柄が、
それに静的にわずかにたわませる程度の力によつ
ては前記バルブが開弁しないほどの可撓性を有し
ていることを特徴とする。
充填されたエアゾール容器、およびスプリングで
閉弁方向に付勢されステムを人為的に押し込むと
開弁するバルブを備えたエアゾール装置と、(b)前
記ステムの先端に取りつけられており、薬剤を外
部に噴出するための噴出孔とマツサージすべき部
位に刺激を加えるための突起部とが形成された打
撃部と、(c)前記エアゾール容器に固着され、かつ
実質的に横方向に延びる柄とからなり、該柄が、
それに静的にわずかにたわませる程度の力によつ
ては前記バルブが開弁しないほどの可撓性を有し
ていることを特徴とする。
[作用]
柄を手で持ち打撃部で頭皮や肩などを打てば、
打撃部の突起で頭皮や肩などを刺激しうる。同時
に、打撃部を打ちつけたときの力でステムがバル
ブ内に押し込まれるので、バルブが開弁し薬剤が
瞬間的に噴出する。なお柄が充分な可撓性を有し
ており、使用者の手の力を吸収しうるため、バル
ブはすぐ内蔵のスプリングにより閉じられるので
薬剤が持続的に噴出することはない。すなわち、
打撃部をうつたびに間欠的に薬剤が噴出する。
打撃部の突起で頭皮や肩などを刺激しうる。同時
に、打撃部を打ちつけたときの力でステムがバル
ブ内に押し込まれるので、バルブが開弁し薬剤が
瞬間的に噴出する。なお柄が充分な可撓性を有し
ており、使用者の手の力を吸収しうるため、バル
ブはすぐ内蔵のスプリングにより閉じられるので
薬剤が持続的に噴出することはない。すなわち、
打撃部をうつたびに間欠的に薬剤が噴出する。
エアゾール容器内に養毛剤やトニツクを薬剤と
して充填しておけば、頭皮マツサージ用に好適で
あり、消炎鎮痛剤を薬剤として充填しておけば、
肩や手足のマツサージ用に好適である。
して充填しておけば、頭皮マツサージ用に好適で
あり、消炎鎮痛剤を薬剤として充填しておけば、
肩や手足のマツサージ用に好適である。
[実施例]
つぎに本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例にかかわるマツサー
ジ器の斜視図、第2図は第1図に示されたエアゾ
ール装置の要部断面図、第3〜4図は使用状態の
説明図である。
ジ器の斜視図、第2図は第1図に示されたエアゾ
ール装置の要部断面図、第3〜4図は使用状態の
説明図である。
第1図において、1はエアゾール装置、2は打
撃部、3は柄、4はキヤツプである。エアゾール
装置1は公知の構造のものであり、そのエアゾー
ル容器11には噴射剤と薬剤とが充填されてい
る。薬剤としては、頭皮マツサージ用に用いるば
あいは、養毛剤やヘアートニツクなど、手足や肩
のマツサージ用に用いるばあいは消炎鎮痛剤など
が好ましい。
撃部、3は柄、4はキヤツプである。エアゾール
装置1は公知の構造のものであり、そのエアゾー
ル容器11には噴射剤と薬剤とが充填されてい
る。薬剤としては、頭皮マツサージ用に用いるば
あいは、養毛剤やヘアートニツクなど、手足や肩
のマツサージ用に用いるばあいは消炎鎮痛剤など
が好ましい。
第2図に示されるようにエアゾール容器11の
上面開口部にはマウンテイングカツプ13によつ
て公知の構造のバルブ14が取りつけられてい
る。このバルブ14はハウジング15とステム1
6との間にスプリング17が介装されており、常
態ではステム16内の通孔18がステムラバー1
9で閉塞されているが、ステム16を押し下げる
とステムラバー19を折り曲げて通孔18がエア
ゾール容器11内部と通ずるようになつている。
上面開口部にはマウンテイングカツプ13によつ
て公知の構造のバルブ14が取りつけられてい
る。このバルブ14はハウジング15とステム1
6との間にスプリング17が介装されており、常
態ではステム16内の通孔18がステムラバー1
9で閉塞されているが、ステム16を押し下げる
とステムラバー19を折り曲げて通孔18がエア
ゾール容器11内部と通ずるようになつている。
ステム16の上端部には打撃部2が結合されて
いる。打撃部2は概ね有頂筒形の部材であり、中
央下部にステム嵌合孔21が形成され、中央部に
噴出孔22が形成されている。また頂面には上方
に向つて延びる棒状の突起部23が形成されてい
る。この突起部23は頭皮や人体各所のマツサー
ジすべき部位に刺激を加えるためのものであつ
て、そのような機能を果すことができれば、図示
以外のどのような形状のものであつても任意に採
用することができる。打撃部2の側面はガイド面
24であつて、エアゾール容器11上端の巻締部
25内面を摺接して、ステム16が真直ぐ上下に
動くように案内されている。
いる。打撃部2は概ね有頂筒形の部材であり、中
央下部にステム嵌合孔21が形成され、中央部に
噴出孔22が形成されている。また頂面には上方
に向つて延びる棒状の突起部23が形成されてい
る。この突起部23は頭皮や人体各所のマツサー
ジすべき部位に刺激を加えるためのものであつ
て、そのような機能を果すことができれば、図示
以外のどのような形状のものであつても任意に採
用することができる。打撃部2の側面はガイド面
24であつて、エアゾール容器11上端の巻締部
25内面を摺接して、ステム16が真直ぐ上下に
動くように案内されている。
なお、31は柄3のボスであり、エアゾール容
器11の上端部外周に密に嵌合し、柄3をエアゾ
ール容器11にしつかりと固定している。
器11の上端部外周に密に嵌合し、柄3をエアゾ
ール容器11にしつかりと固定している。
第1図に示されるように、柄3はボス31に連
なる柄部32と握り33とを有している、柄部3
2は、マツサージ中の過度の衝撃をなくし適度な
弾発力を付与してマツサージ効果を向上させるた
め、そして打撃部2をたたいたときに瞬間的に噴
射して直ちに閉弁するように、適度な可撓性を備
えている材料や形状にはとくに制限なく、合成樹
脂や金属など種々の材料を用い、平板状や棒状な
どの任意の形状に設計しうる。
なる柄部32と握り33とを有している、柄部3
2は、マツサージ中の過度の衝撃をなくし適度な
弾発力を付与してマツサージ効果を向上させるた
め、そして打撃部2をたたいたときに瞬間的に噴
射して直ちに閉弁するように、適度な可撓性を備
えている材料や形状にはとくに制限なく、合成樹
脂や金属など種々の材料を用い、平板状や棒状な
どの任意の形状に設計しうる。
キヤツプ4はボス31の上面に被せられる保護
部材である。なおキヤツプ4の上部41は半球状
に形成されており、その部分を人体各部に打ちつ
けることにより、通常のマツサージ器としても利
用しうる。
部材である。なおキヤツプ4の上部41は半球状
に形成されており、その部分を人体各部に打ちつ
けることにより、通常のマツサージ器としても利
用しうる。
つぎに本考案の使用方法を説明する。
第3図に示されるように、打撃部2を下にして
打ちつけると、打撃部2の突起部23が打たれる
部位を刺激する。さらに打撃部2が打たれたとき
の力でバルブ14が閉弁し、エアゾール容器11
内の薬剤が噴出する。なおバルブ14は内蔵のス
プリング17ですぐ閉じられるので、薬剤の噴出
はすぐ停止し、このため薬剤の塗布はごく少量づ
つが打ちつけられる度に噴出する間欠的なものと
なる。したがつて薬剤が無駄に噴出されることが
なく、一本のエアゾール容器が長期間にわたつて
使用しうるのである。
打ちつけると、打撃部2の突起部23が打たれる
部位を刺激する。さらに打撃部2が打たれたとき
の力でバルブ14が閉弁し、エアゾール容器11
内の薬剤が噴出する。なおバルブ14は内蔵のス
プリング17ですぐ閉じられるので、薬剤の噴出
はすぐ停止し、このため薬剤の塗布はごく少量づ
つが打ちつけられる度に噴出する間欠的なものと
なる。したがつて薬剤が無駄に噴出されることが
なく、一本のエアゾール容器が長期間にわたつて
使用しうるのである。
以上の使用方法において、頭皮のマツサージに
用いるときは、薬剤として養毛剤やトニツクを使
用するのが好ましい。また人体の手足や肩などに
使用するときは薬剤として消炎鎮痛剤などを使用
するのが好ましい。
用いるときは、薬剤として養毛剤やトニツクを使
用するのが好ましい。また人体の手足や肩などに
使用するときは薬剤として消炎鎮痛剤などを使用
するのが好ましい。
第4図にはキヤツプ4で打ちつける使用方法が
示されている。このばあい、エアゾール装置1か
ら薬剤が噴出することはない。したがつて通常の
マツサージ器として使用することができる。
示されている。このばあい、エアゾール装置1か
ら薬剤が噴出することはない。したがつて通常の
マツサージ器として使用することができる。
つぎに他の実施例を説明する。
以上の実施例では、打撃部2の噴出孔22はそ
の中央部に形成したが、これに限られない。たと
えば、打撃部2の頂面に複数個形成してもよく、
そのばあい前記突起部23の内部に形成してもよ
い。
の中央部に形成したが、これに限られない。たと
えば、打撃部2の頂面に複数個形成してもよく、
そのばあい前記突起部23の内部に形成してもよ
い。
さらに突起部23の形状も既述のごとく任意で
あるが、たとえばキヤツプ4の上部41のような
半球形に形成してもよい。そして、このような突
起部23に対して噴出孔22はその中央部あるい
は適当な箇所に複数個形成することができる。
あるが、たとえばキヤツプ4の上部41のような
半球形に形成してもよい。そして、このような突
起部23に対して噴出孔22はその中央部あるい
は適当な箇所に複数個形成することができる。
[考案の効果]
本考案によれば、マツサージと同時に薬剤の塗
布をおこなうことができ、便利である。
布をおこなうことができ、便利である。
第1図は本考案の一実施例にかかわるマツサー
ジ器の斜視図、第2図は第1図に示されたエアゾ
ール装置の要部断面図、第3〜4図は使用状態の
説明図である。 図面の主要符号、1……エアゾール装置、2…
…打撃部、3……柄、4……キヤツプ、14……
バルブ、16……ステム、22……噴出孔、23
……突起部。
ジ器の斜視図、第2図は第1図に示されたエアゾ
ール装置の要部断面図、第3〜4図は使用状態の
説明図である。 図面の主要符号、1……エアゾール装置、2…
…打撃部、3……柄、4……キヤツプ、14……
バルブ、16……ステム、22……噴出孔、23
……突起部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 噴射剤と薬剤とが充填されたエアゾール容
器、およびスプリングで閉弁方向に付勢されス
テムを人為的に押し込むと開弁するバルブを備
えたエアゾール装置と、 (b) 前記ステムの先端に取りつけられており、薬
剤を外部に噴出するための噴出孔とマツサージ
すべき部位に刺激を加えるための突起部とが形
成された打撃部と、 (c) 前記エアゾール容器に固着され、かつ実質的
に横方向に延びる柄とからなり、 該柄が、それを静的にわずかにたわませる程度
の力によつては前記バルブが開弁しないほどの可
撓性を有しているマツサージ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025854U JPH04836Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025854U JPH04836Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130727U JPH01130727U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH04836Y2 true JPH04836Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=31246958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988025854U Expired JPH04836Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04836Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013010757A (ja) * | 2011-06-03 | 2013-01-17 | Daizo:Kk | エアゾール組成物およびエアゾール製品 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005061042A1 (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Cms Co., Ltd. | 育毛・発毛用真空含浸具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048728U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-05 | 沢田 昭紀 | 育毛促進ブラシ |
| JPS6154830U (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP1988025854U patent/JPH04836Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013010757A (ja) * | 2011-06-03 | 2013-01-17 | Daizo:Kk | エアゾール組成物およびエアゾール製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130727U (ja) | 1989-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960006864Y1 (ko) | 지압구가 부착된 장갑 | |
| US20210169729A1 (en) | Fascia tissue fitness devices | |
| US4037790A (en) | Water glove | |
| EP0405388B1 (en) | Applicator for liquid eye preparations | |
| US5960802A (en) | Pen-type chemical applicator | |
| US8092408B2 (en) | Massage device | |
| JPH04836Y2 (ja) | ||
| JPH0634852Y2 (ja) | 指圧噴射容器の噴射頭 | |
| US20040064075A1 (en) | Massage device | |
| JPH0532219Y2 (ja) | ||
| JP2000140051A (ja) | マッサージ具 | |
| US5383841A (en) | Massaging device | |
| JP2003341762A (ja) | 倒立噴射用エアゾール製品 | |
| JPH0647471Y2 (ja) | マッサージ器兼用薬液塗布器 | |
| KR20220013808A (ko) | 지압도구 | |
| KR970001185Y1 (ko) | 의료용 침구(鍼具) | |
| JPH0443223Y2 (ja) | ||
| CN110801562A (zh) | 一种夹持式美容仪 | |
| US12520926B1 (en) | Motorized lotion applicator for a person's back | |
| JPH08198352A (ja) | 頭皮タッチ式ノズルを備えたエアゾール容器 | |
| JP4113705B2 (ja) | つぼ刺激具 | |
| JP2004008935A (ja) | エアゾール製品 | |
| JP4870877B2 (ja) | エアゾール製品 | |
| KR200291677Y1 (ko) | 골프 백의 어깨끈 구조 | |
| JPS5821558Y2 (ja) | 噴霧器 |