JPH048380A - 振幅可変カム - Google Patents
振幅可変カムInfo
- Publication number
- JPH048380A JPH048380A JP2109715A JP10971590A JPH048380A JP H048380 A JPH048380 A JP H048380A JP 2109715 A JP2109715 A JP 2109715A JP 10971590 A JP10971590 A JP 10971590A JP H048380 A JPH048380 A JP H048380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- pin
- drive piece
- piece
- sensory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、体感ゲーム機など機械的な振動発生機構を
必要とする装置に用いて好適な振幅可変カムに関するも
のである。
必要とする装置に用いて好適な振幅可変カムに関するも
のである。
体感ゲーム機は、例えば、高速ドライブや宇宙戦争に擬
して変化する画面に対応しつつ所定の操作を行い、操縦
テクニックや射撃感覚などを楽しむもので、近年、子供
から大人まで楽しめるゲーム機として普及している。
して変化する画面に対応しつつ所定の操作を行い、操縦
テクニックや射撃感覚などを楽しむもので、近年、子供
から大人まで楽しめるゲーム機として普及している。
この種の体感ゲーム機では、操縦操作や射撃の際に、操
縦レバー、ハンドル、ステアリングなど(以下、体感部
材という)を介して伝わる機穢的振動が、画面に応した
臨場感を得る上で重要ファクタになっている。そこで、
いわゆるゲームセンターなどでは、はぼ実物大スケール
のコクピットに大型の画面を組み込み、大型モータや油
圧装置で体感振動を与える装置が実用に供されている。
縦レバー、ハンドル、ステアリングなど(以下、体感部
材という)を介して伝わる機穢的振動が、画面に応した
臨場感を得る上で重要ファクタになっている。そこで、
いわゆるゲームセンターなどでは、はぼ実物大スケール
のコクピットに大型の画面を組み込み、大型モータや油
圧装置で体感振動を与える装置が実用に供されている。
一方、日常的な玩具分野では、机上にて臨場感にあふれ
たゲームを楽しむことができる体感ゲーム機が拡大しつ
つある。この場合、特に、戦闘シーンを盛り込んだ宇宙
戦争ゲームなどでは、重量感やスピード感を伝える体感
振動の特性が、ゲーム機としての興趣を決定づける場合
もあるほどである。
たゲームを楽しむことができる体感ゲーム機が拡大しつ
つある。この場合、特に、戦闘シーンを盛り込んだ宇宙
戦争ゲームなどでは、重量感やスピード感を伝える体感
振動の特性が、ゲーム機としての興趣を決定づける場合
もあるほどである。
このため、機械的振動に変化を与える様々な手段が提案
されている。例えば、体感部材に複数個のモータを連動
させ、操縦モードの変更時に、体感部材の振動特性を適
宜切り替え、よりリアルな体感振動を発生させるなどの
改良が考えられている。
されている。例えば、体感部材に複数個のモータを連動
させ、操縦モードの変更時に、体感部材の振動特性を適
宜切り替え、よりリアルな体感振動を発生させるなどの
改良が考えられている。
しかしながら、上記従来の体感ゲーム機では、体感振動
モードの種類毎に、モータと該モータに連動する振動発
生部材からなる機構が別個に必要となり、装置の大型化
、複雑化、及び高価格化を招く虞れがあった。
モードの種類毎に、モータと該モータに連動する振動発
生部材からなる機構が別個に必要となり、装置の大型化
、複雑化、及び高価格化を招く虞れがあった。
この発明は上記の点に鑑み、簡潔な機構で、抑制の異な
る振動を発生できる振動発生手段を提供することを目的
としている。
る振動を発生できる振動発生手段を提供することを目的
としている。
上記の目的を達成するため、この発明は、正逆転可能な
駆動源に連繋するピンを偏心位置に備えた駆動片と、該
駆動片の正転時と逆転時で異なる偏心量を確定する長大
、及び前記駆動片のピンを片寄せする受け部材を備えた
従動回転体とからなる振幅可変カムを構成し、例えば、
体感ゲーム機の振動発生部に該カムを適用することによ
り、2個の部材からなる簡潔構成でありながら、振幅の
異なる体感振動を発生できるようにしたものである。
駆動源に連繋するピンを偏心位置に備えた駆動片と、該
駆動片の正転時と逆転時で異なる偏心量を確定する長大
、及び前記駆動片のピンを片寄せする受け部材を備えた
従動回転体とからなる振幅可変カムを構成し、例えば、
体感ゲーム機の振動発生部に該カムを適用することによ
り、2個の部材からなる簡潔構成でありながら、振幅の
異なる体感振動を発生できるようにしたものである。
以下、この発明を、添付図面に示す体感ゲーム機に適用
した一実施例に基づいて説明する。
した一実施例に基づいて説明する。
第1図は本願振幅可変カムの構成を示す斜視図、第2図
(a)、(b)は同カムの振幅可変原理を示す説明図、
第3図は本願振幅可変カムを用いた体感ゲーム機の一部
切り欠き斜視図、第4図は体感ゲーム機の基体と揺動機
構の構成を示す斜視図、第5図は体感振動スイッチの押
圧手段の構成を示す斜視図、第6図は基体と追尾体の関
係を示す断面図、第7図は体感振動スイッチの押圧手段
と基体の関係を示す断面図である。
(a)、(b)は同カムの振幅可変原理を示す説明図、
第3図は本願振幅可変カムを用いた体感ゲーム機の一部
切り欠き斜視図、第4図は体感ゲーム機の基体と揺動機
構の構成を示す斜視図、第5図は体感振動スイッチの押
圧手段の構成を示す斜視図、第6図は基体と追尾体の関
係を示す断面図、第7図は体感振動スイッチの押圧手段
と基体の関係を示す断面図である。
図において、1は台座で、該台座1は電池収納室や発音
回路など(図示せず)を内蔵してなり、両側に支柱1a
を備えている。該台座1は、本実施例の体感ゲーム機の
本体100を机上にて安定支持するためのものである。
回路など(図示せず)を内蔵してなり、両側に支柱1a
を備えている。該台座1は、本実施例の体感ゲーム機の
本体100を机上にて安定支持するためのものである。
2は固定胴で、該固定胴2は、前部と後部に開口2a、
2bを有する外側球面の殻体からなり、その両端が前記
台座1の支柱1aに固設されている。
2bを有する外側球面の殻体からなり、その両端が前記
台座1の支柱1aに固設されている。
3は基体で、該基体3は前記固定胴2内に固設された「
コ」字型枠体31を備え、該部材31の前端に目標映像
面4、後端に命中スイッチ5が、それぞれ揺動機構6を
介して設けられている。該目標映像面4は、透明プラス
チック製の回転円板からなり、ゲーム内容に応じた映像
、例えば、編隊飛行する戦闘機の機影などのターゲツト
像M1を印刷しである。該命中スイッチ5は、命中時の
音と振動発生回路を作動させるためのものであるが、基
体3に対して上下左右に揺動しているため、後述のトリ
ガ部材9と同一直線状に一致した時だけ、オンするよう
になっている。
コ」字型枠体31を備え、該部材31の前端に目標映像
面4、後端に命中スイッチ5が、それぞれ揺動機構6を
介して設けられている。該目標映像面4は、透明プラス
チック製の回転円板からなり、ゲーム内容に応じた映像
、例えば、編隊飛行する戦闘機の機影などのターゲツト
像M1を印刷しである。該命中スイッチ5は、命中時の
音と振動発生回路を作動させるためのものであるが、基
体3に対して上下左右に揺動しているため、後述のトリ
ガ部材9と同一直線状に一致した時だけ、オンするよう
になっている。
前記揺動機構6は、2個の揺動アームと2個の駆動カム
を備え、前記目標映像面4と命中スイッチ5を揺動でき
るよう構成されている。即ち、第3図において、61は
第1揺動アームで、該第1揺動アーム61は、上片61
aが下片°61bより長い略「コ」字型の枠体からなり
、前記「コ」字型枠体の基体3と入子状に配され、軸J
、、Jで揺動可能に軸支されている。該該揺動アーム6
1の上片61aは、前部に長穴N、を備え、該長穴N1
には偏心回転円板62が嵌入されている。
を備え、前記目標映像面4と命中スイッチ5を揺動でき
るよう構成されている。即ち、第3図において、61は
第1揺動アームで、該第1揺動アーム61は、上片61
aが下片°61bより長い略「コ」字型の枠体からなり
、前記「コ」字型枠体の基体3と入子状に配され、軸J
、、Jで揺動可能に軸支されている。該該揺動アーム6
1の上片61aは、前部に長穴N、を備え、該長穴N1
には偏心回転円板62が嵌入されている。
しかして、該偏心回転円板62の回転に応じて、該第1
揺動アーム61は左右方向に揺動するよう構成されてい
る。
揺動アーム61は左右方向に揺動するよう構成されてい
る。
63は第2揺動アームで、該第2揺動アーム63も略「
コ」字型の枠体からなり、前記第1揺動アーム61の中
柱61cに軸J2で揺動可能に軸支されている。該第2
揺動アーム63は、前端に前記目標映像面4を、後端に
ピンP、と長穴N2を介して前記命中スイツチ5を、中
柱61cの側部には前記軸Jtに平行なピンP2をそれ
ぞれ備えている。該ピンP2は、該第2揺動アーム63
を駆動するためのもので、前記軸J1により基体3の上
部に軸支されたカムフォロア64の凹部64aに嵌合し
ている。該カムフォロア64は、複雑な揺動パターンを
形成可能な雲形カム65に係合している。ここで、該雲
形カム65は、ギアG。
コ」字型の枠体からなり、前記第1揺動アーム61の中
柱61cに軸J2で揺動可能に軸支されている。該第2
揺動アーム63は、前端に前記目標映像面4を、後端に
ピンP、と長穴N2を介して前記命中スイツチ5を、中
柱61cの側部には前記軸Jtに平行なピンP2をそれ
ぞれ備えている。該ピンP2は、該第2揺動アーム63
を駆動するためのもので、前記軸J1により基体3の上
部に軸支されたカムフォロア64の凹部64aに嵌合し
ている。該カムフォロア64は、複雑な揺動パターンを
形成可能な雲形カム65に係合している。ここで、該雲
形カム65は、ギアG。
と一体に軸支されており、前記偏心回転円板62一体で
該ギアGIに噛合するギアG2を介して駆動されるよう
になっている。しかして、偏心回転円板62とともに回
転するギアG2により、ギアG、と置型カム65が回転
し、それに伴って、カムフォロア64が不規則に揺動、
さらに該カムフォロア64の凹部64aを介してピンP
2が(基体3に対して)前後方向に駆動される。このた
め、該第2揺動アーム63は、軸J2を中心として基体
3に対して上下方向に、不規則に揺動するようになって
いる。
該ギアGIに噛合するギアG2を介して駆動されるよう
になっている。しかして、偏心回転円板62とともに回
転するギアG2により、ギアG、と置型カム65が回転
し、それに伴って、カムフォロア64が不規則に揺動、
さらに該カムフォロア64の凹部64aを介してピンP
2が(基体3に対して)前後方向に駆動される。このた
め、該第2揺動アーム63は、軸J2を中心として基体
3に対して上下方向に、不規則に揺動するようになって
いる。
このように、第1揺動アーム61の左右方向の揺動と、
第2揺動アーム63の上下方向の揺動が合成されること
により、第2揺動アーム63の前端の目標映像面4は、
上下・左右いずれの方向にも不規則に揺動するよう構成
されている。
第2揺動アーム63の上下方向の揺動が合成されること
により、第2揺動アーム63の前端の目標映像面4は、
上下・左右いずれの方向にも不規則に揺動するよう構成
されている。
尚、該目標映像面4の後方(前記基体3の内側)には発
光ランプLが設けられ、該発光ランプLにより映像面4
を照明できるよう構成されている。
光ランプLが設けられ、該発光ランプLにより映像面4
を照明できるよう構成されている。
また、該目標映像面4と発光ランプLの間には、例えば
、宇宙都市の全景などが背景映像として印刷された透明
円板Tが設けられ、一定速度で回転して時々刻々変わる
背景を作り出せるようになっている。
、宇宙都市の全景などが背景映像として印刷された透明
円板Tが設けられ、一定速度で回転して時々刻々変わる
背景を作り出せるようになっている。
前記命中スイッチ5は、命中時の音と振動を発生させる
ためのもので、前記第2揺動アーム63の後端にピンP
、と長穴N2を介して設けられた板状部材51からなり
、その後端に押圧部5a、前端に反射ミラー5bを備え
ている。該スイッチ5は、前述のように、第1揺動アー
ム61と第2揺動アーム63の合成揺動により、上下・
左右に不規則揺動するため、後述の押圧部材9fが同一
線上にセットできた時にのみ作動可能に構成されている
。そして、被押圧時は、音と振動の発生回路(図示せず
)を所定モードに接続するとともに、前記反射ミラー5
bを発光ランプLに近接させ、目標映像面4の背光を急
峻に明るくできるようになっている。Bは部材51を突
出方向に付勢するバネである。
ためのもので、前記第2揺動アーム63の後端にピンP
、と長穴N2を介して設けられた板状部材51からなり
、その後端に押圧部5a、前端に反射ミラー5bを備え
ている。該スイッチ5は、前述のように、第1揺動アー
ム61と第2揺動アーム63の合成揺動により、上下・
左右に不規則揺動するため、後述の押圧部材9fが同一
線上にセットできた時にのみ作動可能に構成されている
。そして、被押圧時は、音と振動の発生回路(図示せず
)を所定モードに接続するとともに、前記反射ミラー5
bを発光ランプLに近接させ、目標映像面4の背光を急
峻に明るくできるようになっている。Bは部材51を突
出方向に付勢するバネである。
7は操縦体で、該操縦体7は、前記固定胴2の外側球面
に沿うガイド部7aを備え、かつ固定胴2の外部を覆う
ことのできる殻体71からなり、該ガイド部7aを介し
て、固定11P!2に対して任意の方向へ(極座標的に
)揺動できるようになっている(第4.5.6図)。ま
た、該操縦体7の殻体71は、前記目標映像面4に対応
する追尾スコープ8と、前記スイッチ5に連動可能なト
リガ部材9を有する体感レバー10、及び振動発生部1
1をそれぞれ備え、発射時と命中時で該体感レバー10
の振動が変わるようになっている。
に沿うガイド部7aを備え、かつ固定胴2の外部を覆う
ことのできる殻体71からなり、該ガイド部7aを介し
て、固定11P!2に対して任意の方向へ(極座標的に
)揺動できるようになっている(第4.5.6図)。ま
た、該操縦体7の殻体71は、前記目標映像面4に対応
する追尾スコープ8と、前記スイッチ5に連動可能なト
リガ部材9を有する体感レバー10、及び振動発生部1
1をそれぞれ備え、発射時と命中時で該体感レバー10
の振動が変わるようになっている。
前記追尾スコープ8は、ゲーム機本体の前面に位置し、
中心部に照準マークM2を刻した態形の半透明板からな
り、前記操縦体7と一体に自在揺動できるよう構成され
ている。該スコープ8の照準マークM2は、操縦体7の
後面の前S己トリガ部材9と前記体感スイッチ5が同一
直線上に一致した時、前記目標映像面4のターゲツト像
M、と重なるようになっている。
中心部に照準マークM2を刻した態形の半透明板からな
り、前記操縦体7と一体に自在揺動できるよう構成され
ている。該スコープ8の照準マークM2は、操縦体7の
後面の前S己トリガ部材9と前記体感スイッチ5が同一
直線上に一致した時、前記目標映像面4のターゲツト像
M、と重なるようになっている。
前記トリガ部材9は、前記体感レバー10の前面に設け
られた発射ボタン9aの押圧動作を順次連係して、後面
の押圧部材9fで前記スイッチ5の押圧部5aを押圧で
きるようになっている。即ち、右側の体感レバー10の
前面に出没自在に設けられた発射ボタン9aを押圧する
と、■該しバー10内を挿通する湾曲部材9bは奥へ押
し込まれ、 ■これにより、その終端部に立設されたピンP3が揺動
片9cを軸J3に対して回転させ、■これにより、該揺
動片9cのピンP4が板状部材9dをゲーム機の後方へ
移動させ、■これにより、板状部材9dが可動板9eを
軸J4に対し揺動させ、 ■これにより、押圧部材9fを手前(ゲーム機の前面方
向)へ移動させて 前記押圧部5aを押圧することとなるよう構成されてい
る。
られた発射ボタン9aの押圧動作を順次連係して、後面
の押圧部材9fで前記スイッチ5の押圧部5aを押圧で
きるようになっている。即ち、右側の体感レバー10の
前面に出没自在に設けられた発射ボタン9aを押圧する
と、■該しバー10内を挿通する湾曲部材9bは奥へ押
し込まれ、 ■これにより、その終端部に立設されたピンP3が揺動
片9cを軸J3に対して回転させ、■これにより、該揺
動片9cのピンP4が板状部材9dをゲーム機の後方へ
移動させ、■これにより、板状部材9dが可動板9eを
軸J4に対し揺動させ、 ■これにより、押圧部材9fを手前(ゲーム機の前面方
向)へ移動させて 前記押圧部5aを押圧することとなるよう構成されてい
る。
前記体感レバー10.10は、ミサイル発射時の音と振
動、及び命中時の音と振動をゲーム機の使用者に伝える
ため把持部材で、戦闘機の操縦しバーに擬して前記操縦
体7の両サイドに設けられている。即ち、該体感レバー
10.10は、把持部10a、10aが外装体100の
外側に突出する一方、その先端部に設けられた長穴Ns
、N3に、本体100の外装体の内側に設けられた前記
振動発生部11の振幅可変カム12が嵌入され、該振幅
可変カム12の偏心回転に応じて、軸J。
動、及び命中時の音と振動をゲーム機の使用者に伝える
ため把持部材で、戦闘機の操縦しバーに擬して前記操縦
体7の両サイドに設けられている。即ち、該体感レバー
10.10は、把持部10a、10aが外装体100の
外側に突出する一方、その先端部に設けられた長穴Ns
、N3に、本体100の外装体の内側に設けられた前記
振動発生部11の振幅可変カム12が嵌入され、該振幅
可変カム12の偏心回転に応じて、軸J。
を中心に揺動して振動できるようになっている。
ここで、該振動発生部11は、内部に駆動モータ(図示
せず)を有する角筒体11aを備えてなり、操縦体7の
中央部で前記固定胴2の奥行き方向に沿って設けられて
いる。
せず)を有する角筒体11aを備えてなり、操縦体7の
中央部で前記固定胴2の奥行き方向に沿って設けられて
いる。
ここで、該振幅可変カム12は、第1.2図示のように
、扇形駆動片13と従動回転体14とからなり、該駆動
片13の正逆転に応じ、異なる振幅で前記体感レバー1
0.10を振動させることができるようになっている。
、扇形駆動片13と従動回転体14とからなり、該駆動
片13の正逆転に応じ、異なる振幅で前記体感レバー1
0.10を振動させることができるようになっている。
該扇形駆動片13は、扇のかなめに相当する偏心位置に
、前記振動発生部工1の角筒体11a内のモータに連動
する駆動ピンP5を立設してなり、該モータにより正転
または逆転できるよう構成されている(図では、正方向
をa方向、逆方向をb方向とする)。これに対し、従動
回転体14は、各端部で異なる偏心量を確定する長穴N
4に該駆動片13の駆動ピンP、を貫通させるとともに
、駆動片13が正逆いずれの方向に回転しても、その回
転方向前部と保合可能な「コ」字形の受け部材Uを備え
ている。ここで、該長穴N4と受け部材Uは、従動回転
体14の中心に対して偏心して設けられている。このた
め、第2図示(a)のように、正回転(a方向)する時
は、駆動片13のピンP3の中心と従動回転体14の中
心は、長穴N4の一方の端部に対応する偏心量S1が確
定され、逆回転(b方向)する時は、駆動片13のピン
P3の中心と従動回転体14の中心は、長穴N4の他方
の端部に対応する偏心量S2が確定するよう構成されて
いる(但し、Sl <s2)。即ち、正回転時は小さな
偏心量S1に対応した小振幅の振動、逆回転時は大きな
偏心量S1に対応した大振幅の振動を発生し、前記体感
レバー10.1゜に伝達できるようになっている。
、前記振動発生部工1の角筒体11a内のモータに連動
する駆動ピンP5を立設してなり、該モータにより正転
または逆転できるよう構成されている(図では、正方向
をa方向、逆方向をb方向とする)。これに対し、従動
回転体14は、各端部で異なる偏心量を確定する長穴N
4に該駆動片13の駆動ピンP、を貫通させるとともに
、駆動片13が正逆いずれの方向に回転しても、その回
転方向前部と保合可能な「コ」字形の受け部材Uを備え
ている。ここで、該長穴N4と受け部材Uは、従動回転
体14の中心に対して偏心して設けられている。このた
め、第2図示(a)のように、正回転(a方向)する時
は、駆動片13のピンP3の中心と従動回転体14の中
心は、長穴N4の一方の端部に対応する偏心量S1が確
定され、逆回転(b方向)する時は、駆動片13のピン
P3の中心と従動回転体14の中心は、長穴N4の他方
の端部に対応する偏心量S2が確定するよう構成されて
いる(但し、Sl <s2)。即ち、正回転時は小さな
偏心量S1に対応した小振幅の振動、逆回転時は大きな
偏心量S1に対応した大振幅の振動を発生し、前記体感
レバー10.1゜に伝達できるようになっている。
尚、本願振幅可変カムは、体感ゲーム機に限らず、異な
る振動特性を必要とするものであれば任意の装置に適用
できることはもちろんである。
る振動特性を必要とするものであれば任意の装置に適用
できることはもちろんである。
21は撃墜数カウンタで、該カウンタ21はゲーム機本
体100の前面、前記振動発生部11の近傍に設けられ
、振動発生部11内のモータに、爪片20を介して連動
できるよう構成されている。
体100の前面、前記振動発生部11の近傍に設けられ
、振動発生部11内のモータに、爪片20を介して連動
できるよう構成されている。
該カウンタ21は、該爪片2oを介してモータの逆転時
のみ回転可能で、しかも一定角度だけ回転できるように
なっている。即ち、この実施例のゲーム機が命中モード
切り替わる毎に作動して、命中数を1づつ増加させて本
体100の前面に表示できるよう構成されている。
のみ回転可能で、しかも一定角度だけ回転できるように
なっている。即ち、この実施例のゲーム機が命中モード
切り替わる毎に作動して、命中数を1づつ増加させて本
体100の前面に表示できるよう構成されている。
尚、本実施例では、正回転時の小振動はミサイル発射時
の射撃振動、逆回転時の大振動は命中時の衝撃振動を模
擬しており、模擬音も同時に発するよう構成されている
が、この振動や音響の特性がゲーム内容に応じて適宜変
更されるものであることはもちろんである。
の射撃振動、逆回転時の大振動は命中時の衝撃振動を模
擬しており、模擬音も同時に発するよう構成されている
が、この振動や音響の特性がゲーム内容に応じて適宜変
更されるものであることはもちろんである。
上記実施例において、台座1を机上にセットすると、遊
戯者の正面手前の見やすい角度に追尾スコープ8が位置
する。電源スィッチI5をオンすると、宇宙ゲームにふ
されしいBG音が発生するとともに、一定速度で回転す
る背景映像Tの前面で、目標映像4が、揺動手段6によ
って上下左右に不規則揺動する。ここで、遊戯者は体感
レバー10.10を両手で把持し、追尾スコープ8の照
準マークM、 と目標映像4のターゲ・ノドマークM2
が一致するよう、追尾体7を適宜揺動させる。そして、
マークM1とマークM2が一致しそうになったら、右手
親指でトリガ部材9の発射ボタン9aを押圧すると、部
材9b、9c、9d、9e、を介して、部材9fがスイ
ッチ5の押圧部材5aに向けて押圧される。
戯者の正面手前の見やすい角度に追尾スコープ8が位置
する。電源スィッチI5をオンすると、宇宙ゲームにふ
されしいBG音が発生するとともに、一定速度で回転す
る背景映像Tの前面で、目標映像4が、揺動手段6によ
って上下左右に不規則揺動する。ここで、遊戯者は体感
レバー10.10を両手で把持し、追尾スコープ8の照
準マークM、 と目標映像4のターゲ・ノドマークM2
が一致するよう、追尾体7を適宜揺動させる。そして、
マークM1とマークM2が一致しそうになったら、右手
親指でトリガ部材9の発射ボタン9aを押圧すると、部
材9b、9c、9d、9e、を介して、部材9fがスイ
ッチ5の押圧部材5aに向けて押圧される。
この時、部材9fと部材5aの中心線が不一致であると
、ミサイル発射音が生じるとともに、振動発生部11の
モータが正転し、扇状回転部材13が受け部材Uを介し
て長穴N4の一方の端部に駆動ピンP、を片寄せして従
動回転体14を回転させ、偏心量S1の小振幅振動を体
感レバー10.10に伝達する。
、ミサイル発射音が生じるとともに、振動発生部11の
モータが正転し、扇状回転部材13が受け部材Uを介し
て長穴N4の一方の端部に駆動ピンP、を片寄せして従
動回転体14を回転させ、偏心量S1の小振幅振動を体
感レバー10.10に伝達する。
一方、部材9fと部材5aの中心線が首尾よく一致する
と、部材51が前面に向けて移動して命中モードにスイ
ッチオンするとともに、反射ミラー5bが発光ランプL
に近接するため、背景映像T及び目標映像4が急峻に明
るくなると同時に爆発音を生じる。そして、振動発生部
ll内のモータが逆転し、扇状回転部材13が受け部材
Uを介して長穴N、の他方の端部に駆動ピンP4を片寄
せして偏心量S2で従動回転体14を回転させ、長穴N
、を介して体感レバー10.10に大振幅を伝達する。
と、部材51が前面に向けて移動して命中モードにスイ
ッチオンするとともに、反射ミラー5bが発光ランプL
に近接するため、背景映像T及び目標映像4が急峻に明
るくなると同時に爆発音を生じる。そして、振動発生部
ll内のモータが逆転し、扇状回転部材13が受け部材
Uを介して長穴N、の他方の端部に駆動ピンP4を片寄
せして偏心量S2で従動回転体14を回転させ、長穴N
、を介して体感レバー10.10に大振幅を伝達する。
さらに、逆回転を開始する毎に、撃墜マーカー20がカ
ウンタ21を所定角度だけ回転させ、撃墜数を1づつ増
加させる。
ウンタ21を所定角度だけ回転させ、撃墜数を1づつ増
加させる。
上記のようにこの発明の振幅可変カムは、正逆転可能な
駆動源に連繋するピンを偏心位置に備えた駆動片と、該
駆動片の正転時と逆転時で異なる偏心量を確定する長大
、及び前記駆動片のピンを片寄せする受け部材を備えた
従動回転体とからなることを特徴としているので、わず
か2部品からなる簡潔構成でありながら、射撃時、及び
命中時の各モードで、振幅の異なる体感振動を発生する
ことができる。
駆動源に連繋するピンを偏心位置に備えた駆動片と、該
駆動片の正転時と逆転時で異なる偏心量を確定する長大
、及び前記駆動片のピンを片寄せする受け部材を備えた
従動回転体とからなることを特徴としているので、わず
か2部品からなる簡潔構成でありながら、射撃時、及び
命中時の各モードで、振幅の異なる体感振動を発生する
ことができる。
この結果、簡潔・安価な装置構成でありながら、多彩で
リアルな体感モートを造出できる体感ゲーム機を提供で
きるという優れた効果を奏するものである。
リアルな体感モートを造出できる体感ゲーム機を提供で
きるという優れた効果を奏するものである。
第1図は本願振幅可変カムの構成を示す斜視図、第2図
(a)、(b)は同カムの振幅可変原理を示す説明図、
第3図は本願振幅可変カムを用いた体感ゲーム機の一部
切り欠き斜視図、第4図は体感ゲーム機の基体と揺動機
構の構成を示す斜視図、第5図は体感振動スイッチの押
圧手段の構成を示す斜視図、第6図は基体と追尾体の関
係を示す断面図、第7図は体感振動スイッチの押圧手段
と基体の関係を示す断面図である。 台座 固定胴 基体 目標映像面 命中スイッチ 押圧部 反射ミラー 揺動機構 操縦体 追尾スコープ トリガ部材 体感レバー 揺動発生手段 ・−角筒体 振幅可変カム(振動可変手段) 扇形可動片 従動回転体 電源スィッチ 爪片 カウンタ 枠体 第1揺動アーム 偏心回転円板 第2揺動アーム カムフォロア 雲形カム 殻体 発光ランプ 、p= 、P:l 、P4 、N2 、Nil 、N− 1J2、J3、J4 、S2−偏心量 ターゲツト像 照準マーク 受け部材 、G2−ギア ハネ 透明円牟反 ピン 長穴 軸 第 図 第 図 2゜ 第 図 第 図 第 図
(a)、(b)は同カムの振幅可変原理を示す説明図、
第3図は本願振幅可変カムを用いた体感ゲーム機の一部
切り欠き斜視図、第4図は体感ゲーム機の基体と揺動機
構の構成を示す斜視図、第5図は体感振動スイッチの押
圧手段の構成を示す斜視図、第6図は基体と追尾体の関
係を示す断面図、第7図は体感振動スイッチの押圧手段
と基体の関係を示す断面図である。 台座 固定胴 基体 目標映像面 命中スイッチ 押圧部 反射ミラー 揺動機構 操縦体 追尾スコープ トリガ部材 体感レバー 揺動発生手段 ・−角筒体 振幅可変カム(振動可変手段) 扇形可動片 従動回転体 電源スィッチ 爪片 カウンタ 枠体 第1揺動アーム 偏心回転円板 第2揺動アーム カムフォロア 雲形カム 殻体 発光ランプ 、p= 、P:l 、P4 、N2 、Nil 、N− 1J2、J3、J4 、S2−偏心量 ターゲツト像 照準マーク 受け部材 、G2−ギア ハネ 透明円牟反 ピン 長穴 軸 第 図 第 図 2゜ 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 正逆転可能な駆動源に連繋するピンを偏心位置に備えた
駆動片と、該駆動片の正転時と逆転時で異なる偏心量を
確定する長穴、及び前記駆動片のピンを片寄せする受け
部材を備えた従動回転体とからなることを特徴とする振
幅可変カム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109715A JPH0685821B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 振幅可変カム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109715A JPH0685821B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 振幅可変カム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048380A true JPH048380A (ja) | 1992-01-13 |
| JPH0685821B2 JPH0685821B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=14517390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2109715A Expired - Lifetime JPH0685821B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 振幅可変カム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685821B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07185132A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-25 | Konami Kk | シミュレーションゲーム用ジョイスティック |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6231444B1 (en) * | 1996-10-11 | 2001-05-15 | Sony Computer Entertainment Inc. | Operating device for game machine |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2109715A patent/JPH0685821B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07185132A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-25 | Konami Kk | シミュレーションゲーム用ジョイスティック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0685821B2 (ja) | 1994-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH048381A (ja) | 体感ゲーム機 | |
| JP2856036B2 (ja) | スライド式振動機構を備えたゲーム機用ガンユニット及びゲーム装置 | |
| Cummings | The evolution of game controllers and control schemes and their effect on their games | |
| JP4301471B2 (ja) | 画像生成システム及び情報記憶媒体 | |
| JP5477323B2 (ja) | 遊技機の可動役物装置 | |
| JPH05192449A (ja) | ビデオ式銃撃戦ゲーム装置及びその装置を制御する方法 | |
| JP2006075231A (ja) | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 | |
| WO1995032777A1 (en) | Controller for game machine | |
| JP4558422B2 (ja) | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 | |
| JP2009233108A (ja) | ゲーム装置用銃型コントローラ | |
| JPH048380A (ja) | 振幅可変カム | |
| JPH04336091A (ja) | 体感型ビデオゲーム装置 | |
| JPH1097375A (ja) | コンピュータ入力装置 | |
| JP4558423B2 (ja) | 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機 | |
| CN209588847U (zh) | 电机驱动模拟起倒靶装置 | |
| CN102210933B (zh) | 驾驭类电子游戏设备 | |
| JP4301469B2 (ja) | 画像生成システム及び情報記憶媒体 | |
| JP2524440Y2 (ja) | シュミレータ玩具 | |
| CN205730277U (zh) | 投影射击游戏机 | |
| JPH0441899Y2 (ja) | ||
| JP2542168B2 (ja) | シミュレ―ションゲ―ム用ジョイスティック | |
| JP2000288245A (ja) | ゲーム機 | |
| JPH08224362A (ja) | ボクシングゲーム機 | |
| US20050231469A1 (en) | Force reflecting interface system for games | |
| JPH0431115Y2 (ja) |