JPH0483936A - 振動吸収台のローラシャフト保持機構 - Google Patents

振動吸収台のローラシャフト保持機構

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Publication number
JPH0483936A
JPH0483936A JP19473090A JP19473090A JPH0483936A JP H0483936 A JPH0483936 A JP H0483936A JP 19473090 A JP19473090 A JP 19473090A JP 19473090 A JP19473090 A JP 19473090A JP H0483936 A JPH0483936 A JP H0483936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller shaft
printer
holding
elastic body
vibration absorbing
Prior art date
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Pending
Application number
JP19473090A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tsukada
塚田 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 プリンタの印字時の振動を吸収するプリンタ振動吸収台
等に使用されるローラシャフト保持機構に関し、 ローラシャフトの保持を小型かつ簡単な構造でしかも性
能良く実現するこのできる低コストのローラシャフト保
持機構を提供することを目的とし、回転移動可能なロー
ラシャフトと、該ローラシャフトを定位置に保持する弾
性体と、該弾性体を保持する保持部材とより成り、前記
弾性体がスポンジ状部材により形成され、かつ、前記弾
性体による前記ローラシャフトの保持力が非線型に設定
された構成とする。
〔産業上の利用分野] 本発明は、プリンタの印字時の振動を吸収するプリンタ
振動吸収台等に使用されるローラシャフト保持機構に関
するものである。
情報化社会といわれる近年、あらゆる場所にプリンタ等
の電子機器が設置され、数多くの人が使用するようにな
ってきた。また、小スペースで合理的な機器配置が可能
なOAラックが利用されている。
〔従来の技術] この種のOAラック1を第4図に示す。ラックlの上部
にはプリンタ2がプリンタ振動吸収台3を介し設置され
、ランク中間部にはデイスプレィ4が設置されている。
プリンタ2の設置にプリンタ振動吸収台3を用いている
のは、プリンタによる印字時の振動でラック1が揺れる
とデイスプレィ画面も振れてしまうのを防止するためで
ある。
プリンタ振動吸収台3の従来構造を第5,6図に示す。
第5図はプリンタ振動吸収台3の正面図、第6図は同要
部構造を示す平面図(ローラシャフト保持機構の平面図
)で、プリンタ振動吸収台3は、ベース5と、プリンタ
台6と、これらの間に配置されたローラシャフト保持機
構7とを備えている。ローラシャフト保持機構7は、ベ
ース5の所定位置に取り付けられた保持部材8と、該保
持部材8内に配置されてプリンタ台6を支持するローラ
シャフト9と、該ローラシャフト9を両側で保持するよ
うに保持部材8内に配置された1対の板ばね10とより
構成される。板ばね10の形状は第6図に示す通りで、
中央部は保持部材8のフランジ8aに取り付けられ、両
端部はローラシャフト9の両端部に弾性的に係止してい
る。このような構成のローラシャフト保持機構7はベー
ス5の両端部に設けられている。
プリンタ2の印字時における振動は、プリンタ台6を介
しローラシャフト9に伝達され、ローラシャフト9が回
転して第5図の左右方向に移動する。このローラシャフ
ト9の回転によりプリンタ2の振動がベース5に伝達す
るのが軽減される。
スプリング10は、ローラシャフト9の移動時に該ロー
ラシャフト9を移動方向と逆方向に敵勢しプリンタ台6
とベース5の相対位置を中央(初期状態)に保つ役割を
果たす。
なお、図示を省略したが、保持部材8の底面(ローラシ
ャフト9が回転時に転動する面)には滑りシートが貼ら
れており、ローラシャフト9の回転を円滑にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来のローラシャフト保持機構におけるローラシ
ャフト移動量とローラシャフト保持力(板ばねによる)
の関係は第7図に示す通りで、ローラシャフト保持力は
、ローラシャフト9の中央位置で最低で、ローラシャフ
ト9が左右に移動するに従いリニアに増加する。これら
の関係は、使用する板ばねのばね常数により決まり、最
適な保持力の設定が困難であった。また、仮ばねを使用
しているため、プリンタの振動吸収性能上問題があった
なお、最適な保持力設定を可能とするため、板ばねの形
状に工夫を施したり、重ね板ばねを使用したりすること
も考えられるが、コスト的に不利で、構造も複雑になる
本発明は、ローラシャフトの保持を小型かつ簡単な構造
でしかも性能良く実現することのできる低コストのロー
ラシャフト保持機構を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図で、図中、11は振動吸収
台のローラシャフト保持機構である。
ローラシャフト保持機構11は、回転移動可能なローラ
シャフト12と、該ローラシャフト12を定位置に保持
する弾性体13と、該弾性体13を保持する保持部材1
4とより成る。
弾性体13は、スポンジ状部材により形成され、かつ、
弾性体重3によるローラシャフト12の保持力が非線型
に設定されている。本図では、弾性体13が真直ぐの板
状部材13aの両端に、傾斜面15を有する板状部材1
3bをそれぞれ接続して形成された例を示している。
このローラシャフト保持機構11は、例えば、保持部材
14を、OAシラツク上載置されるベース上に設置する
とともに、ローラシャフト12に、プリンタを載置する
プリンタ台を支持させて使用される。
この場合、ローラシャフト保持機構11は従来と同様に
複数個使用される。
〔作 用〕
第1図(a)及び第1図(b)は、ローラシャフト12
に支持されるプリンタ台上のプリンタが印字を行わない
ときの平面図及び正面図で、ローラシャフト12は中央
の定位置に位置している。
二の状態からプリンタによる左方への印字が開始される
と、ローラシャフト12は第1図(C)の正面図及び第
1図(d)の平面図に示すように左方に回転移動する。
このとき、左側の弾性体13の板状部材13aがまず圧
縮され、続いて板状部材13bが圧縮される。この間に
おける弾性体13によるローラシャフト12の保持力(
弾性体13の敵勢力)は、ローラシャフト移動量とロー
ラシャフト保持力の関係を示す第2図の左半分のように
変化する。すなわち、ローラシャフト12が板状部材1
3aと係合する間は保持力はA−+Bのように変化し、
その後、保持力はB−+Cのように変化する。このよう
に非線型に変化する保持力は、各板状部材13a、13
bの形状(傾斜2幅等)を適当に設定することにより任
意に設定できる。
また、右方への印字が行われてローラシャフト12が第
1図(e)の平面図及び第1図(f)の正面図に示すよ
うに右方に回転移動するときは、保持力は第2図のA−
+B’→C′のように変化する。
そして、いずれの方向の印字の場合も、印字動作(ヘッ
ド移動)が停止すると、ローラシャフト12は弾性部材
13の敵勢力によって第1図(a)。
(b)の中央位置に戻る。
このような構成2作用を有するローラシャフト保持機構
においては、弾性部材13はスポンジ状部材で形成され
ているため、振動吸収性能は良好である。
〔実施例] 以下、第3図に関連して本発明の詳細な説明する。
第3図は本例の振動吸収台のローラシャフト保持機構の
構成作用説明図で、図中、21は、ベース5と、プリン
タ台6と、これらの間に配置されたローラシャフト保持
機構11とより成るプリンタ振動吸収台である。また、
22はベース5上の保持部材14のフランジ14aとプ
リンタ台6のフランジ6aとの間に配設された弾性体で
ある。
この弾性体22は、プリンタ静止時にプリンタ台6をベ
ース5の中央に位置決めするためのものである。
第3図(a)はプリンタ台6上のプリンタ2が作動しな
いときの正面図で、ローラシャフト12は中央の定位置
に位置し、プリンタ台6もベース5の中央に位置してい
る。
この状態から印字が開始されると、印字方向にプリンタ
2が振動を受ける。これにより、プリンタ台6も同方向
の振動を受け、ローラシャフト12とともに同方向に移
動する。プリンタ台6が移動するローラシャフト12と
ともに第3図(b)に示すように左方向に移動する場合
は、ローラシャフト12の左側の弾性体13が板状部材
13a、板状部材13bの順に圧縮され、該弾性体13
の敵勢力によるローラシャフト12の保持力は前述の第
2図のA−+B−+Cと変化する。また、プリンタ台6
が第3図(C)に示すように右方に移動するときは、ロ
ーラシャフト12の保持力は第2図のA→B′→C′の
ように変化する。そして、弾性体13の形状を適当に設
定することにより、上記保持力を所望のように設定する
ことができる。弾性体の形状としては、第1図の形状に
限定されるものではなく、その他の形状、例えば、傾斜
面を有する板状部材を両端に配置する(第1図の板状部
材13aをなくした形状)ようにしても良いし、弾性部
材のローラシャフト側の形状を曲面状とする(第1図の
傾斜面、直線面の接続に代えて)ようにしても良い。
また、弾性部材13はスポンジ状部材で形成されている
ため、振動吸収性能は良好である。スポンジ状部材とし
ては発泡率60%程度のものが適している。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、ローラシャフトの
保持を、小型かつ簡単な構造でしかも性能良く実現する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(f)は本発明の原理説明図、第2図は
本発明の作用説明図、 第3図(a)、 (b)、 (C)は本発明の実施例の
振動吸収台のローラシャフト保持機構の構成1作用説明
図、第4図はOAラックへの各種機器設置要領説明図、 第5図は従来のプリンタ振動吸収台の構造を示す正面図
、 第6図は同要部構造を示す平面図、 第7図は従来のローラシャフト保持機構の板ばねの作用
説明図で、 図中、 11はローラシャフト保持機構、 12はローラシャフト、 13は弾性体、 14は保持部材、 21はプリンタ振動吸収台である。 Uローラシャフト保持機構 本発明の原理説明図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転移動可能なローラシャフト(12)と、前記ローラ
    シャフト(12)を定位置に弾性的に保持する弾性体(
    13)と、 前記弾性体(13)を保持する保持部材(14)とより
    成り、 前記弾性体(13)がスポンジ状部材により形成され、 かつ、前記弾性体(13)による前記ローラシャフト(
    12)の保持力が非線型に設定されたことを特徴とする
    振動吸収台のローラシャフト保持機構。
JP19473090A 1990-07-25 1990-07-25 振動吸収台のローラシャフト保持機構 Pending JPH0483936A (ja)

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