JPH0484677A - 抵抗溶接装置 - Google Patents
抵抗溶接装置Info
- Publication number
- JPH0484677A JPH0484677A JP19785890A JP19785890A JPH0484677A JP H0484677 A JPH0484677 A JP H0484677A JP 19785890 A JP19785890 A JP 19785890A JP 19785890 A JP19785890 A JP 19785890A JP H0484677 A JPH0484677 A JP H0484677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- electrode
- welded
- displacement
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はワイヤの抵抗溶接装置に関する。
(従来の技術)
第3図は抵抗溶接装置の電極部分を示す構成図である。
正極電極1と負極電極2とが並設され、これら電極1,
2は一体的に矢印(イ)方向に昇降するものとなってい
る。なお、これら電極1゜2にはそれぞれ加圧用ばね3
,4が設けられている。正極電極1と被溶接物5との間
にはワイヤ6が介在される。この状態に各電極1,2と
の間に電圧が印加され、かつ各電極1,2が被溶接物5
に対して加圧される。これにより、電流が正極電極1か
らワイヤ5、被溶接物5を通して負極電極2に流れる。
2は一体的に矢印(イ)方向に昇降するものとなってい
る。なお、これら電極1゜2にはそれぞれ加圧用ばね3
,4が設けられている。正極電極1と被溶接物5との間
にはワイヤ6が介在される。この状態に各電極1,2と
の間に電圧が印加され、かつ各電極1,2が被溶接物5
に対して加圧される。これにより、電流が正極電極1か
らワイヤ5、被溶接物5を通して負極電極2に流れる。
この電流によりワイヤ6が介在する部分の抵抗により熱
が発生してワイヤ6は溶解しかつ変形する。この結果、
ワイヤ6は被溶接物5に対して接続される。第4図はワ
イヤ6が被溶接物5ζご対して正常に接続され状態を示
している。
が発生してワイヤ6は溶解しかつ変形する。この結果、
ワイヤ6は被溶接物5に対して接続される。第4図はワ
イヤ6が被溶接物5ζご対して正常に接続され状態を示
している。
かかる溶接装置ではワイヤ6が正常に溶接されたか判定
している。この判定は各電極1.2との間に加わる電圧
及び電流を監視することにより行われる。
している。この判定は各電極1.2との間に加わる電圧
及び電流を監視することにより行われる。
ところで、ワイヤの抵抗溶接ではワイヤ6が正常に溶接
される場合、第5図に示すようにワイヤ溶接が不良とな
る場合、溶接中にワイヤが電極1から外れる場合がある
。従って、上記溶接装置では少なくとも正常に溶接され
た場合は正確に判定することが要求される。
される場合、第5図に示すようにワイヤ溶接が不良とな
る場合、溶接中にワイヤが電極1から外れる場合がある
。従って、上記溶接装置では少なくとも正常に溶接され
た場合は正確に判定することが要求される。
ところが、電圧及び電流を監視する方法では電圧及び電
流の変化が僅かであり、正常に溶接されたか否かも正確
に判定することが困難となっている。
流の変化が僅かであり、正常に溶接されたか否かも正確
に判定することが困難となっている。
(発明が解決しようとする課題)
以上のようにワイヤの抵抗溶接では正常に溶接されたか
否かも正確に判定することが困難となっている。
否かも正確に判定することが困難となっている。
そこで本発明は、ワイヤが正常に溶接されたかを正確に
判定できるうえワイヤの有無や溶接不良も判定できる抵
抗溶接装置を提供することを目的とする。
判定できるうえワイヤの有無や溶接不良も判定できる抵
抗溶接装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、正負極の各電極のうちいずれか一方の又は両
方の電極と被溶接物との間にワイヤを介在させて各電極
と被溶接物との間に電流を流して発生する抵抗熱により
ワイヤを被溶接物に溶接する抵抗溶接装置において、ワ
イヤを介在させた電極の変位を検出する変位センサと、
この変位センサにより検出された電極の変位とワイヤが
被溶接物に正常に溶接されるときの電極の変位とを比較
して溶接状態を判定する溶接判定手段とを備えて上記目
的を達成しようとする抵抗溶接装置である。
方の電極と被溶接物との間にワイヤを介在させて各電極
と被溶接物との間に電流を流して発生する抵抗熱により
ワイヤを被溶接物に溶接する抵抗溶接装置において、ワ
イヤを介在させた電極の変位を検出する変位センサと、
この変位センサにより検出された電極の変位とワイヤが
被溶接物に正常に溶接されるときの電極の変位とを比較
して溶接状態を判定する溶接判定手段とを備えて上記目
的を達成しようとする抵抗溶接装置である。
(作 用)
このような手段を備えたことにより、正負極の各電極の
うちいずれか一方の電極と被溶接物との間にワイヤが介
在されて各電極と被溶接物との間に電流が流されてその
抵抗熱によりワイヤは被溶接物に溶接される。このとき
変位センサによりワイヤを介在させた電極の変位が検出
され、この変位とワイヤが溶接判定手段において被溶接
物に正常に溶接されるときの電極の変位とが比較されて
溶接状態が判定される。
うちいずれか一方の電極と被溶接物との間にワイヤが介
在されて各電極と被溶接物との間に電流が流されてその
抵抗熱によりワイヤは被溶接物に溶接される。このとき
変位センサによりワイヤを介在させた電極の変位が検出
され、この変位とワイヤが溶接判定手段において被溶接
物に正常に溶接されるときの電極の変位とが比較されて
溶接状態が判定される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、第3図と同一部分には同一符号を付してその
詳しい説明は省略する。
る。なお、第3図と同一部分には同一符号を付してその
詳しい説明は省略する。
各電極1,2には電源回路7が接続されている。
又、各電極1,2は駆動機構8により矢印(イ)方向に
昇降するようになっている。
昇降するようになっている。
正極電極1の上方には変位センサ10が配置されている
。この変位センサ10は正極電極1の変位を検出し、こ
の変位に応じた電圧信号V、を出力するものである。こ
の電圧信号■8は溶接判定回路20に送られている。
。この変位センサ10は正極電極1の変位を検出し、こ
の変位に応じた電圧信号V、を出力するものである。こ
の電圧信号■8は溶接判定回路20に送られている。
この溶接判定回路20は変位センサ10により検出され
た正極型mlの変位とワイヤ6が被溶接物5に正常に溶
接されるときの正極電極1の変位とを比較して溶接状態
を判定する機能を有するものである。具体的な構成は次
の通りである。増幅・5 器21が備えられ、この増幅器21により変位センサ1
0からの電圧信号V8が所定レベルに増幅されている。
た正極型mlの変位とワイヤ6が被溶接物5に正常に溶
接されるときの正極電極1の変位とを比較して溶接状態
を判定する機能を有するものである。具体的な構成は次
の通りである。増幅・5 器21が備えられ、この増幅器21により変位センサ1
0からの電圧信号V8が所定レベルに増幅されている。
この増幅器21の出力端子にはサンプルホールド回路2
2及び比較回路23が接続されている。サンプルホール
ド回路22は各電極1゜2が下降して正極電極1がワイ
ヤ6を介して被溶接物5に接触するとともに負極電極2
が被溶接物5に接触したときの変位センサーoの電圧信
号■、をホールドする機能を有している。比較回路23
には基準電圧が入力している。この基準電圧はワイヤ6
が被溶接物5に正常に溶接されたときの正極電極1の変
位つまり下降距離に相当する値となっている。しかして
、比較回路23はサンプルホールド回路22のホールド
出力電圧vlと基準電圧V、と合わせて溶接判定電圧V
、を作成し、この溶接判定電圧V、と変位センサーoか
らの電圧信号V、とを比較してワイヤ6が正常に溶接さ
れた場合と、ワイヤ6が溶解せずに溶接されながったり
ワイヤ6が無い場合とを判定する機能を有している。こ
れら判定結果は主制御部3oに送られている。
2及び比較回路23が接続されている。サンプルホール
ド回路22は各電極1゜2が下降して正極電極1がワイ
ヤ6を介して被溶接物5に接触するとともに負極電極2
が被溶接物5に接触したときの変位センサーoの電圧信
号■、をホールドする機能を有している。比較回路23
には基準電圧が入力している。この基準電圧はワイヤ6
が被溶接物5に正常に溶接されたときの正極電極1の変
位つまり下降距離に相当する値となっている。しかして
、比較回路23はサンプルホールド回路22のホールド
出力電圧vlと基準電圧V、と合わせて溶接判定電圧V
、を作成し、この溶接判定電圧V、と変位センサーoか
らの電圧信号V、とを比較してワイヤ6が正常に溶接さ
れた場合と、ワイヤ6が溶解せずに溶接されながったり
ワイヤ6が無い場合とを判定する機能を有している。こ
れら判定結果は主制御部3oに送られている。
この主制御部30はサンプルホールド回路22に対して
ホールドタイミング信号を送出している。
ホールドタイミング信号を送出している。
このホールドタイミングは駆動機構8により各電極]、
2を下降させ、この下降状態から各電極]。
2を下降させ、この下降状態から各電極]。
2が被溶接物5に対して接触したときに発生している。
又、主制御部30は比較回路23からの判定結果を受け
てこの結果を表示回路31に送って表示させ、かつワイ
ヤ6が溶解せずに溶接されなかったりワイヤ6が無い場
合に抵抗溶接を停止する機能を有している。さらに、主
制御部30は電源回路7及び駆動機構8の動作制御機能
を有している。
てこの結果を表示回路31に送って表示させ、かつワイ
ヤ6が溶解せずに溶接されなかったりワイヤ6が無い場
合に抵抗溶接を停止する機能を有している。さらに、主
制御部30は電源回路7及び駆動機構8の動作制御機能
を有している。
次に上記の如く構成された装置の作用について第2図に
示す動作タイミング図を参照して説明する。
示す動作タイミング図を参照して説明する。
主制御部30は駆動機構8に対して下降制御信号を送出
する。この駆動機構8は下降制御信号を受けて各電極1
.2を下降させる。このときワイヤ6が正極電極1の下
面に配置される。
する。この駆動機構8は下降制御信号を受けて各電極1
.2を下降させる。このときワイヤ6が正極電極1の下
面に配置される。
変位センサ10は下降する正極電極1の変位を検出し、
この変位に応じた電圧信号V2を出力する。この電圧信
号V、は増幅器21により増幅されてサンプルホールド
回路22及び比較回路23に送られる。
この変位に応じた電圧信号V2を出力する。この電圧信
号V、は増幅器21により増幅されてサンプルホールド
回路22及び比較回路23に送られる。
この状態に主制御部30は駆動機構8の下降動作から各
電極1,2から各電極1,2が被溶接物5に対して接触
したかを判断する。つまり、各電極1,2が下降しなく
なったときに各電極1,2が被溶接物5に対して接触し
たと判断する。各電極1,2が被溶接物5に対して接触
したと判断すると、主制御部30はホールドタイミング
信号をサンプルホールド回路22に送出する。このサン
プルホールド回路22は電圧信号V、をホールド出力V
fする。なお、このときワイヤ6は変形していない。サ
ンプルホールド回路22からホールド出力■、があると
、比較回路23はホールド出力Vtと基準電圧V、を合
わせて溶接判定電圧Vkを作成する。この溶接判定電圧
V、はボールド出力Vlよりも基準電圧V、だけ低下し
た電圧レベルとなっている。そして、比較回路23は溶
接判定電圧Vkと変位センサ10からの電圧信号V、と
を直接比較する。
電極1,2から各電極1,2が被溶接物5に対して接触
したかを判断する。つまり、各電極1,2が下降しなく
なったときに各電極1,2が被溶接物5に対して接触し
たと判断する。各電極1,2が被溶接物5に対して接触
したと判断すると、主制御部30はホールドタイミング
信号をサンプルホールド回路22に送出する。このサン
プルホールド回路22は電圧信号V、をホールド出力V
fする。なお、このときワイヤ6は変形していない。サ
ンプルホールド回路22からホールド出力■、があると
、比較回路23はホールド出力Vtと基準電圧V、を合
わせて溶接判定電圧Vkを作成する。この溶接判定電圧
V、はボールド出力Vlよりも基準電圧V、だけ低下し
た電圧レベルとなっている。そして、比較回路23は溶
接判定電圧Vkと変位センサ10からの電圧信号V、と
を直接比較する。
一方、主制御部30は各電極1.2が被溶接物5に対し
て接触したと判断したときに電源回路7に対して溶接ス
タート信号を送出する。これにより、電源回路7は各電
極1,2間に電圧を印加する。この電圧印加により電流
が正極電極1からワイヤ6、被溶接物5を通して負極電
極2に流れる。
て接触したと判断したときに電源回路7に対して溶接ス
タート信号を送出する。これにより、電源回路7は各電
極1,2間に電圧を印加する。この電圧印加により電流
が正極電極1からワイヤ6、被溶接物5を通して負極電
極2に流れる。
このように電流が流れることによりワイヤ6が介在する
部分には熱が発生し、この熱によりワイヤ6は溶解かつ
変形する。従って、このとき正極電極1はワイヤ6の溶
解及び変形量に応じて僅かに下降変位する。
部分には熱が発生し、この熱によりワイヤ6は溶解かつ
変形する。従って、このとき正極電極1はワイヤ6の溶
解及び変形量に応じて僅かに下降変位する。
この正極電極1の下降は変位センサ10により検出され
、この下降に応じた電圧信号V、として出力される。し
かして、比較回路23は変位センサ]0からの電圧信号
Vfと溶接判定電圧Vkとを比較し、変位センサ10か
らの電圧信号■、が溶接判定電圧Vk以下となったとき
にワイヤ6が正常に溶接されたと判定してハイレベルの
溶接判定信号を出力する。この溶接判定信号は主制御部
30に送られる。この主制御部30は溶接判定信号が入
力されることにより正常にワイヤ6が溶接されたと判断
して溶接を動作を継続し、かつホールドタイミング信号
の送出を停止する。
、この下降に応じた電圧信号V、として出力される。し
かして、比較回路23は変位センサ]0からの電圧信号
Vfと溶接判定電圧Vkとを比較し、変位センサ10か
らの電圧信号■、が溶接判定電圧Vk以下となったとき
にワイヤ6が正常に溶接されたと判定してハイレベルの
溶接判定信号を出力する。この溶接判定信号は主制御部
30に送られる。この主制御部30は溶接判定信号が入
力されることにより正常にワイヤ6が溶接されたと判断
して溶接を動作を継続し、かつホールドタイミング信号
の送出を停止する。
ところが、主制御部30に溶接判定信号が入力されなけ
れば、主制御部30はワイヤ6が溶解かつ変形しないか
、又は初めからワイヤ6が正極電極1と被溶接物5との
間に介在されなかったと判断する。なお、初めからワイ
ヤ6が正極電極1と被溶接物5との間に介在しなければ
、正極電極1は下降しない。この場合、主制御部30は
溶接動作を直ちに停止する。なお、主制御部30は溶接
の判定結果、つまり正常溶接と、ワイヤ6が溶解かつ変
形しないか又は初めからワイヤ6が正極電極1及び被溶
接物5の間に介在されなかった場合とを表示回路31に
表示させる。
れば、主制御部30はワイヤ6が溶解かつ変形しないか
、又は初めからワイヤ6が正極電極1と被溶接物5との
間に介在されなかったと判断する。なお、初めからワイ
ヤ6が正極電極1と被溶接物5との間に介在しなければ
、正極電極1は下降しない。この場合、主制御部30は
溶接動作を直ちに停止する。なお、主制御部30は溶接
の判定結果、つまり正常溶接と、ワイヤ6が溶解かつ変
形しないか又は初めからワイヤ6が正極電極1及び被溶
接物5の間に介在されなかった場合とを表示回路31に
表示させる。
このように」ニ記−実施例においては、正極電極1と被
溶接物5との間にワイヤ6を介在して各電]0 極1,2と被溶接物5との間に電流を流して抵抗熱によ
りワイヤ6を被溶接物5に溶接させ、このとき変位セン
サ10により正極電極1の変位を検出し、この変位に応
じた電圧Voと溶接判定電圧■、とを比較して溶接状態
を判定するようにしたので、ワイヤ6が被溶接物5に正
常に溶接されたかを判定できる。又、判定結果からワイ
ヤ6が溶解かつ変形しないか、又は初めからワイヤ6が
正極電極1−と被溶接物5との間に介在しないかのいず
れかの溶接不良であることを判定できる。そして、溶接
不良の場合には溶接作業中に自動的に溶接を停止できる
。溶接判定電圧Vkは各電極1゜2が被溶接物5に対し
て接触したときの変位センサ10の出力電圧に基準電圧
V、を合わせて作成するので、被溶接物5の厚みにバラ
ツキがあったり、被溶接物5の載置位置が」−下しても
ワイヤ6が被溶接物5に対17て正常又は不良に溶接さ
れたことを判定できる。
溶接物5との間にワイヤ6を介在して各電]0 極1,2と被溶接物5との間に電流を流して抵抗熱によ
りワイヤ6を被溶接物5に溶接させ、このとき変位セン
サ10により正極電極1の変位を検出し、この変位に応
じた電圧Voと溶接判定電圧■、とを比較して溶接状態
を判定するようにしたので、ワイヤ6が被溶接物5に正
常に溶接されたかを判定できる。又、判定結果からワイ
ヤ6が溶解かつ変形しないか、又は初めからワイヤ6が
正極電極1−と被溶接物5との間に介在しないかのいず
れかの溶接不良であることを判定できる。そして、溶接
不良の場合には溶接作業中に自動的に溶接を停止できる
。溶接判定電圧Vkは各電極1゜2が被溶接物5に対し
て接触したときの変位センサ10の出力電圧に基準電圧
V、を合わせて作成するので、被溶接物5の厚みにバラ
ツキがあったり、被溶接物5の載置位置が」−下しても
ワイヤ6が被溶接物5に対17て正常又は不良に溶接さ
れたことを判定できる。
なお、本発明は」二記−実施例に限定されるものでなく
その主旨を逸脱1〜ない範囲で変形しても良]1 い。例えば、比較回路23は入力する基準電圧VsにV
nを追加し、上下限の溶接判定がVs<Vz<Vnとな
った場合のみ正常と判定するようにし、これにより正極
電極1と被溶接物5との間に発生するスプラッシュ等の
溶接不良を判定するようにしても良い。又、変位センサ
10は正極電極1の真上でなく側面方向に配置してもよ
い。さらに、ワイヤ6は負極電極2と被溶接物6との間
に介在させてもよい。
その主旨を逸脱1〜ない範囲で変形しても良]1 い。例えば、比較回路23は入力する基準電圧VsにV
nを追加し、上下限の溶接判定がVs<Vz<Vnとな
った場合のみ正常と判定するようにし、これにより正極
電極1と被溶接物5との間に発生するスプラッシュ等の
溶接不良を判定するようにしても良い。又、変位センサ
10は正極電極1の真上でなく側面方向に配置してもよ
い。さらに、ワイヤ6は負極電極2と被溶接物6との間
に介在させてもよい。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、ワイヤが正常に溶
接されたかを正確に判定できるうえワイヤの有無や溶接
不良も判定できる抵抗溶接装置を提供できる。
接されたかを正確に判定できるうえワイヤの有無や溶接
不良も判定できる抵抗溶接装置を提供できる。
第1図及び第2図は本発明に係わる抵抗溶接装置の一実
施例を説明するための図であって、第1図は構成図、第
2図は動作タイミング図、第3図乃至第5図は従来技術
を説明するだめの図である。 ]・・・正極電極、2・・・負極電極、3,4・・・加
圧用ばね、5・・・被溶接物、6・・・ワイヤ、7・・
・電源回路、8・・・駆動機構、10・・・変位センサ
、20・・・溶接判定回路、21・・・増幅器、22・
・・サンプルホールド回路、23・・・比較回路、30
・・・主制御部、31・・・表示回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2 図
施例を説明するための図であって、第1図は構成図、第
2図は動作タイミング図、第3図乃至第5図は従来技術
を説明するだめの図である。 ]・・・正極電極、2・・・負極電極、3,4・・・加
圧用ばね、5・・・被溶接物、6・・・ワイヤ、7・・
・電源回路、8・・・駆動機構、10・・・変位センサ
、20・・・溶接判定回路、21・・・増幅器、22・
・・サンプルホールド回路、23・・・比較回路、30
・・・主制御部、31・・・表示回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2 図
Claims (1)
- 正負極の各電極のうちいずれか一方の又は両方の電極
と被溶接物との間にワイヤを介在させて前記各電極と前
記被溶接物との間に電流を流して発生する抵抗熱により
前記ワイヤを前記被溶接物に溶接する抵抗溶接装置にお
いて、前記ワイヤを介在させた前記電極の変位を検出す
る変位センサと、この変位センサにより検出された前記
電極の変位と前記ワイヤが前記被溶接物に正常に溶接さ
れるときの前記電極の変位とを比較して溶接状態を判定
する溶接判定手段とを具備したことを特徴とする抵抗溶
接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19785890A JPH0484677A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 抵抗溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19785890A JPH0484677A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 抵抗溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484677A true JPH0484677A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16381503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19785890A Pending JPH0484677A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 抵抗溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0484677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008095311A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Jfe Jenzai Fence Kk | フェンス用継手 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP19785890A patent/JPH0484677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008095311A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Jfe Jenzai Fence Kk | フェンス用継手 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950005437A (ko) | 서보 용접건을 사용하는 스폿 용접 제어방법 및 장치 | |
| JP2003500213A (ja) | 抵抗スポット溶接システム状態の決定 | |
| JP2000288743A (ja) | 抵抗溶接機用制御装置 | |
| JP2617351B2 (ja) | ワイヤ接続不良検出方法 | |
| US2851584A (en) | Method and apparatus for monitoring welds | |
| WO2004108339A1 (ja) | スポット溶接方法、スポット溶接機およびスポット溶接ロボット | |
| JPH0484677A (ja) | 抵抗溶接装置 | |
| JP3200825B2 (ja) | アーク溶接ロボットの制御方法及び装置 | |
| JP2002205174A (ja) | 抵抗溶接機および抵抗溶接機の加圧制御方法 | |
| JPH06238460A (ja) | プロジェクション溶接機 | |
| JP2584300B2 (ja) | スポット溶接条件自動設定装置 | |
| JP2006205197A (ja) | 電極加圧制御方法と装置 | |
| JPH0760457A (ja) | 抵抗溶接機 | |
| JPH1190644A (ja) | 抵抗溶接方法およびその装置 | |
| JP2002316270A (ja) | 溶接状態判定方法、およびその装置 | |
| JP3765861B2 (ja) | 電極非消耗式溶接ロボット及びそれによるアーク溶接方法 | |
| JPH10156549A (ja) | 抵抗溶接制御装置 | |
| JP2006021226A (ja) | ナットやボルトセット不良の検出機能付き下部電極ユニット | |
| KR20140126572A (ko) | 스폿 용접 모니터링방법 | |
| JPH091334A (ja) | 非消耗電極式アーク溶接制御方法 | |
| JP3588874B2 (ja) | 抵抗溶接制御方法 | |
| JP2000190082A (ja) | 抵抗溶接制御装置 | |
| JPH1027818A (ja) | ボンディング装置におけるボンディング荷重検出装置 | |
| JP2002248574A (ja) | 非消耗電極アーク接合装置 | |
| JPH0663765A (ja) | 溶接抵抗の測定方法及びその測定方法が行われる溶接装置 |