JPH048470A - 研磨方法およびそれに用いる回転弾性体 - Google Patents

研磨方法およびそれに用いる回転弾性体

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JPH048470A
JPH048470A JP11246590A JP11246590A JPH048470A JP H048470 A JPH048470 A JP H048470A JP 11246590 A JP11246590 A JP 11246590A JP 11246590 A JP11246590 A JP 11246590A JP H048470 A JPH048470 A JP H048470A
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JP
Japan
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elastic body
workpiece
rotating
polished
polishing method
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Pending
Application number
JP11246590A
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English (en)
Inventor
Taiji Hiraoka
大治 平岡
Masayoshi Onishi
政良 大西
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
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Publication of JPH048470A publication Critical patent/JPH048470A/ja
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、被加工物を微細粉末砥粒が一様に分散した懸
45液中に浸漬させた状態で回転させるとともに、この
波力U工物の被研磨面に回転弾性体を非接触で対向させ
た状態で、前記回転弾性体を回転させて被研磨面との間
で前記懸濁液を流動させることにより前記被加工物の被
研磨面を加工する研磨方法と、この研磨方法に用いる回
転弾性体とに関する。
〈従来の技術〉 近年、高精度の研磨表面を得る目的で、EEM(Ela
stic E■1ssion Machining)と
称する極微小量弾性破壊現象を利用した加工技術が提案
されている。この加工技術では、極微小量弾性破壊現象
を利用して原子の単位で加工することができ、格子欠陥
を増殖させずに被加工物の被研磨面を高精度に研磨する
ことができる。
従来のEEM研磨装置を第5図に示して簡単に説明する
図中、1は鉛直方向に上下動自在なNG主軸ヘッド、2
はNC主軸ヘッドlに十字ばね3を介して懸垂されたモ
ータ、5はモータ2の出力軸4に取り付けられたエラス
トマー球体と称する回転弾性体、6は微細粉末砥粒を一
様に分散した懸濁液7を収納した容器、8は容器7の底
部に固定された被加工物、9はXテーブル10を駆動す
るX方向エアスライド、11はYテーブル12を駆動す
るY方向エアスライド、13は被加工物8の被研磨面8
aと回転弾性体5との近接の度合を調節する荷重支持棒
である。
この装置での加工動作は、モータ2により回転弾性体5
を回転させながら、被加工物8をXテーブル10.Yテ
ーブル12でX−Y方向に任意に送り、回転弾性体5に
被加工物8を非接触状態で近接させることにより行う、
これにより、第6図に示すように、回転弾性体5と被加
工物8の被研磨面8aとの間の微小間隙を懸濁液7が流
体軸受的に流れることになり、この懸濁液7中の微細粉
末砥粒が被研磨面8aに衝突・滑走して被研磨面8aが
研磨されるのである。なお、−回の送りによる加工痕は
、直線の微小幅の帯となる。
ここで、被加工物8の送り方向として、例えば第7図に
示すように、回転弾性体5の回転軸線Oと同一方向への
送りをX方向送りと定め、回転軸線01と直交する方向
への送りをY方向送りと定める。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上述したX方向送りでは、特に問題ないので
あるが、Y方向送りにより得られた帯状加工痕を微視的
に観察すると、送り方向と平行な複数本のすし状の傷が
発生していることが確認された。上記X方向送りの場合
は、微細粉末砥粒の流動方向と送り方向が直交して打消
し合うためにすし状の傷は発生しないと考えられ、Y方
向送りの場合は、微細粉末砥粒の流動方向と送り方向が
一致して砥粒の流れが不均一なためにすし状の傷を形成
するものと考えられる。また、被加工物8を停止したま
まで加工を行う場合にも、前述のようなすし状の傷が発
生することも確認された。なお、X方向に対して斜めの
送りでも、前述のすし状の傷は発生しないことを本件出
願人は確認している。
このような理由から、従来では、加工時の送り方向をX
方向に限定せざるをえず、使い勝手が悪い点が指摘され
る。また、従来の回転弾性体が、球形状であるため、単
位時間当たりの加工面積が小さく加工に手間がかかる点
も指摘される。
本発明は、このような事情に鑑みて創案されたもので、
被加工物または回転弾性体をどの方向に送ってもすし状
の傷が発生しないようにすることと、加工面積を可及的
に大きくして加工能率を高めることを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、上記目的を達成するために、被加工物を微細
粉末砥粒が分散した懸濁液中に浸漬させ、この被加工物
の被研磨面に回転弾性体を非接触で対向させた状態で、
前記回転弾性体を回転させて被研磨面との間で前記懸8
5液を流動させることにより前記被加工物の被研磨面を
加工する研磨方法において、次のような構成をとる。
第1の発明の研磨方法は、前記回転弾性体の回転中に、
回転弾性体と被加工物との相対位置を回転弾性体の回転
軸線と同一方向へ連続的に往復変位させることに特像を
有する。
第2の発明の研磨方法は、前記回転弾性体の回転中に、
回転弾性体と被加工物との相対位置を回転弾性体の回転
軸線と同一方向へ連続的に往復変位させながら、回転弾
性体または被加工物のどちらか一方を前記回転軸線に対
して直交する方向へ送ることに特徴を有する。
第3の発明の回転弾性体は、前記第1.第2の発明に用
いるものであって、円筒形に形成されていることに特徴
を有する。
く作用〉 第1の発明では、回転弾性体または被加工物のどちらも
送らずに、回転弾性体と被加工物とのどちらか一方を振
動させるかの如く回転弾性体の回転軸線と同一方向へ微
小往復させることにより、研磨を進行させる。すなわち
、両者の相対位置を時々刻々と変化させるから、送りの
ない研磨加工でありながらも加工痕にすし状の傷が発生
しなくなる。なお、この処理が従来の停止状態での研磨
に相当する。
第2の発明では、従来ではすし状の傷が発生していた方
向に回転弾性体または被加工物のどちらか一方を送りな
がら、上記第1の発明と同様に回転弾性体と被加工物と
の相対位置を時々刻々と変位させるから、この送り軌跡
は直線ではなく鋸刃状となり、立ち上がり部分および立
ち下がり部分についても回転弾性体の回転軸線に対して
斜め、あるいは回転軸線とほぼ同一方向になる。すなわ
ち、この送りは従来においてすし状の傷が発生していた
方向であるが、送り軌跡が送り方向とほぼ直交する方向
または斜め方向になるので、加工痕にすし状の傷が発生
しなくなる。
第3の発明では、円筒形の回転弾性体を用いるため、こ
の円筒形外周面を被加工物の被研磨面と平行に対問させ
れば、その加工面積が球形の回転弾性体の場合に比べて
大きくなる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
従来からの研磨装置を用いて第1.第2の発明にかかる
研磨方法を実現する例を説明する。
まず、第1の発明方法の実施例を説明する。第1図にお
いて、回転弾性体5を回転させながら、Xテーブル12
は停止しておき、Xテーブル10をあたかも振動させる
かのように微小ストロークで往復変位させる。この場合
、第2閏に示すように、被加工物8の被研磨面8aは、
前記Xテーブル10の変位ストロークに対応した微小な
縦帯状領域G1が研磨されることになる。
次に、第2の発明方法の実施例を説明する。第3図にお
いて、回転弾性体5を回転させながら、Xテーブル12
を適当な速度でY方向(図中、左方向)へ移動させると
ともに、Xテーブル10を上記第1の発明方法と同様に
微小ストロークで往復変位させる。このような送りでも
って加工を進行させると、送り軌跡は、Y方向への直線
送りにはならずに鋸刃状となる。この場合、第2図に示
すように、被加工物8の被研磨面8aは、Xテーブル1
0の変位ストロークと、Xテーブル12の送り量とで決
まる横帯状領域G、が研磨されることになる。
さらに、第3の発明装置の実施例を説明する。
第4図に示すように、円筒形の回転弾性体5′を用い、
この回転弾性体5′の円筒外周面を、被加工物8の被研
磨面8aに対して平行に対向させるように、回転弾性体
5′を支持するモータ2の出力軸4が水平方向と平行と
なるように配置する。
この回転弾性体5′を用いて上記第2の発明方法を行う
場合を例に挙げて説明する。つまり、円筒形の回転弾性
体5′を回転のみ行わせながら、Xテーブル12を適当
な速度でY方向(図中、左方向)へ移動させるとともに
、Xテーブル1oを上記第1の発明方法と同様に微小ス
トロークで往復変位させる。このときの送り軌跡につい
ても鋸刃状となる。この場合、第2Mに示すように、被
研磨面8aは、Xテーブル10の変位ストロークに回転
弾性体5′の長さを加えた寸法と、Xテーブル12の送
り量とで決まる矩形領域G、が研磨されることになる。
この矩形領域G、のX方向に沿う辺がXテーブル10の
変位ストロークと回転弾性体5′の長さとを加えた寸法
となり、また、矩形領域G、のY方向に沿う辺がY方向
への移動量となる。各辺の比により、矩形領域の形状が
、正方形や長方形にと変わることになる。
なお、第2の発明方法および円筒形の回転弾性体5′を
用いた研磨において、Xテーブル12の送り速度は任意
であり、その送り速度を遅くすれば、上述したように横
帯状に研磨できるが、送り速度を速くした場合には鋸状
に研磨されることになる。また、上記実施例では、Xテ
ーブルlOを介して被加工物8を、微小ストロークで往
復変位させるようにしているが、本発明はこれに限定さ
れず、例えば、回転弾性体5を支持するモータ2の出力
軸4を被加工物8の被加工面8aに対して平行となるよ
う配置し、出力軸4またはモータ2そのものを回転弾性
体5の回転軸線と同一方向に微小ストロークで往復変位
させるようにしてもよい、このときの振動付加手段とし
ては、高周波発生装置、超音波振動装置、圧電振動子装
置などが考えられ、適宜に選択される。
〈発明の効果〉 以上説明したように、第1の発明によれば、送りのない
研磨を行っても加工痕にすし状の傷が発生するのを防ぐ
ことができる。
また、第2の発明によれば、従来からすし状の傷が発生
していた方向の送りを行っても、加工痕にすし状の傷が
発生するのを防くことができ、そのため、従来のように
送り方向が限定されることもなく使い勝手が向上するこ
とになる。
さらに、第3の発明によれば、加工面積を従来に比べて
大幅に大きくすることができるので、加工時間を短縮で
きて製作コストの低減に貢献できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明にかかる研磨方法の動作説明に用い
る平面図、第2図は各研磨方法による加工痕を示す平面
図、第3図は第2の発明にかかる研磨方法の動作説明に
用いる平面図、第4図は第3の発明にかかる回転弾性体
を用いた研磨方法の動作説明に用いる平面図である。 第5図ないし第7図は従来例に係り、第5図は従来の研
磨装置の概略を示す側面図、第6図は研磨の原理を示す
側面図、第7図は研磨方法の動作説明に用いる平面図で
ある。 5.5′・・・回転弾性体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工物を微細粉末砥粒が分散した懸濁液中に浸
    漬させ、この被加工物の被研磨面に回転弾性体を非接触
    で対向させた状態で、前記回転弾性体を回転させて被研
    磨面との間で前記懸濁液を流動させることにより前記被
    加工物の被研磨面を加工する研磨方法であって、 前記回転弾性体の回転中に、回転弾性体と被加工物との
    相対位置を回転弾性体の回転軸線と同一方向へ連続的に
    往復変位させることを特徴とする研磨方法。
  2. (2)被加工物を微細粉末砥粒が分散した懸濁液中に浸
    漬させ、この被加工物の被研磨面に回転弾性体を非接触
    で対向させた状態で、前記回転弾性体を回転させて被研
    磨面との間で前記懸濁液を流動させることにより前記被
    加工物の被研磨面を加工する研磨方法であって、 前記回転弾性体の回転中に、回転弾性体と被加工物との
    相対位置を回転弾性体の回転軸線と同一方向へ連続的に
    往復変位させながら、回転弾性体または被加工物のどち
    らか一方を前記回転軸線に対して直交する方向へ送るこ
    とを特徴とする研磨方法。
  3. (3)請求項(1)または(2)に記載の研磨方法に用
    いる回転弾性体であって、円筒形に形成されていること
    を特徴とする回転弾性体。
JP11246590A 1990-04-26 1990-04-26 研磨方法およびそれに用いる回転弾性体 Pending JPH048470A (ja)

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JP11246590A JPH048470A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 研磨方法およびそれに用いる回転弾性体

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JPH048470A true JPH048470A (ja) 1992-01-13

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ID=14587323

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JP11246590A Pending JPH048470A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 研磨方法およびそれに用いる回転弾性体

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JP (1) JPH048470A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429488A (en) * 1987-07-25 1989-01-31 Shimizu Construction Co Ltd Additive for excavation stabilizing fluid
JP5018479B2 (ja) * 2005-08-05 2012-09-05 勇蔵 森 電子ビームアシストeem法

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JPS6429488A (en) * 1987-07-25 1989-01-31 Shimizu Construction Co Ltd Additive for excavation stabilizing fluid
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