JPH048471Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048471Y2 JPH048471Y2 JP5564787U JP5564787U JPH048471Y2 JP H048471 Y2 JPH048471 Y2 JP H048471Y2 JP 5564787 U JP5564787 U JP 5564787U JP 5564787 U JP5564787 U JP 5564787U JP H048471 Y2 JPH048471 Y2 JP H048471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- main rod
- towing
- display
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は航空機を利用して空中を曳航するに適
した広告表示体の改良に関する。
した広告表示体の改良に関する。
B 従来の技術
本出願人が先に開発した航空機を用いた広告装
置(実開昭59−53393号公報実公平2−14079号公
報参照)は、横桟と縦桟とを格子状に組み合わせ
た広告部材に多数のランプを等距離、等間隔に設
け、これら各ランプに対し、点滅用コンピユータ
によつて数字、アルフアベツトまたは片仮名等の
表示が行われるよう点滅するようにしたものであ
つた。
置(実開昭59−53393号公報実公平2−14079号公
報参照)は、横桟と縦桟とを格子状に組み合わせ
た広告部材に多数のランプを等距離、等間隔に設
け、これら各ランプに対し、点滅用コンピユータ
によつて数字、アルフアベツトまたは片仮名等の
表示が行われるよう点滅するようにしたものであ
つた。
C 考案が解決しようとする問題点
上記従来の技術によると、広告部材に格子状体
が用いられるので重量が重くなり、そのうえ該格
子状体が機体に直接支持されたことにより該機体
の振動と共振する。このため広告部材の長さが制
限され、表示可能な文字は6〜10字に限られるな
どの問題点があつた。
が用いられるので重量が重くなり、そのうえ該格
子状体が機体に直接支持されたことにより該機体
の振動と共振する。このため広告部材の長さが制
限され、表示可能な文字は6〜10字に限られるな
どの問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決するものであつて、
前記格子状体に代えて可撓性の帯体を用いること
により広告表示体を長くでき、従つて、多くの文
字を表示でき、しかも、該帯体がはためいたり、
垂れ下がることがなく、幅方向を直立させたまま
曳航可能な広告表示体を提供することを目的とす
る。
前記格子状体に代えて可撓性の帯体を用いること
により広告表示体を長くでき、従つて、多くの文
字を表示でき、しかも、該帯体がはためいたり、
垂れ下がることがなく、幅方向を直立させたまま
曳航可能な広告表示体を提供することを目的とす
る。
D 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため本考案の構成は次の通
りとする。即ち、広告表示が付される可撓性帯体
と、該帯体の曳航方向前端に沿つて結着された主
杆と、該主杆に平行で前記帯体にその曳航方向に
間隔を存して結着された複数の副杆と、前記帯体
の前部下部に設けられたおもりと、前部帯体の後
端に設けられて水平断面U字状をなし該帯体の曳
航方向に対し前側に傾斜した風受けを持つ揚力付
与部材とを含むことである。
りとする。即ち、広告表示が付される可撓性帯体
と、該帯体の曳航方向前端に沿つて結着された主
杆と、該主杆に平行で前記帯体にその曳航方向に
間隔を存して結着された複数の副杆と、前記帯体
の前部下部に設けられたおもりと、前部帯体の後
端に設けられて水平断面U字状をなし該帯体の曳
航方向に対し前側に傾斜した風受けを持つ揚力付
与部材とを含むことである。
E 作用
広告表示体は主杆によつて直立状態に維持さ
れ、該主杆の後方に接続された帯体と、最後尾に
設けられた揚力付与部材とにより幅方向を直立状
態に保持したまま、空中を水平方向へ延展され、
帯体に貼着された文字布等によつて広告表示され
る。
れ、該主杆の後方に接続された帯体と、最後尾に
設けられた揚力付与部材とにより幅方向を直立状
態に保持したまま、空中を水平方向へ延展され、
帯体に貼着された文字布等によつて広告表示され
る。
F 実施例
以下本考案を図面に示す一実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すごとく、本考案の広告表示体は前
端(曳航方向前方端)に取り付けられた主杆1
と、該主杆に結合された複数の文字表示片13か
らなる帯体Aと、帯体の最後尾(曳航方向後方
端)に設けられた揚力付与部材14とを備えてい
る。
端(曳航方向前方端)に取り付けられた主杆1
と、該主杆に結合された複数の文字表示片13か
らなる帯体Aと、帯体の最後尾(曳航方向後方
端)に設けられた揚力付与部材14とを備えてい
る。
しかして、前記主杆1は軽量のパイプよりな
り、下部におもり1aが収容され、その長さ方向
複数箇所(実施例では4箇所)に設けられた軽量
金属製の留金4に係止されたロープ3によつて曳
航時に直立状態に保持される。そして、該主杆1
には上下方向に複数本(実施例では8本)の主杆
用テープ5が係合される。即ち、主杆テープ5は
前端部および後端部が輪部とされ、前端輪部が前
記主杆1を挿通して係止されている。主杆1は前
記ロープ3が集束結着された集束環2、ワイヤ6
および図示外の安全リング等を経て航空機の尾部
に設けられたフツクに接続される。主杆用テープ
5は主杆1に平行な連結テープ5aにより互いが
連結されている。
り、下部におもり1aが収容され、その長さ方向
複数箇所(実施例では4箇所)に設けられた軽量
金属製の留金4に係止されたロープ3によつて曳
航時に直立状態に保持される。そして、該主杆1
には上下方向に複数本(実施例では8本)の主杆
用テープ5が係合される。即ち、主杆テープ5は
前端部および後端部が輪部とされ、前端輪部が前
記主杆1を挿通して係止されている。主杆1は前
記ロープ3が集束結着された集束環2、ワイヤ6
および図示外の安全リング等を経て航空機の尾部
に設けられたフツクに接続される。主杆用テープ
5は主杆1に平行な連結テープ5aにより互いが
連結されている。
主杆1に結着されたテープ5にはクリツプ11
と副杆12を介して文字表示片13が着脱可能に
連結される。そして、文字表示片13は前後方向
に長い複数本(図示では8本)のテープ13a
と、これらテープ列面上に貼着された文字布13
bとからなる。即ち、クリツプ11は第3図示の
ごとく針金が屈曲されてなり、副杆12が挿入可
能な環部11aと、該環部の両側に形成されたテ
ープ止め部11bとからなる。前記環部11aに
副杆12を挿通して該支柱の長さ方向等間隔に複
数(図示8個)が環部11aの弾性復元力により
固定される。前側(第3図の左側)の止め部11
bには前記主杆用のテープ5の輪部が、後側(第
3図の右側)には文字表示片用のテープ13aの
輪部が係止される。このようにして、文字表示片
13aは複数(第1図示では10)が直列にクリツ
プ11と副杆12を介して着脱自在に接続されて
帯体Aを形成する。
と副杆12を介して文字表示片13が着脱可能に
連結される。そして、文字表示片13は前後方向
に長い複数本(図示では8本)のテープ13a
と、これらテープ列面上に貼着された文字布13
bとからなる。即ち、クリツプ11は第3図示の
ごとく針金が屈曲されてなり、副杆12が挿入可
能な環部11aと、該環部の両側に形成されたテ
ープ止め部11bとからなる。前記環部11aに
副杆12を挿通して該支柱の長さ方向等間隔に複
数(図示8個)が環部11aの弾性復元力により
固定される。前側(第3図の左側)の止め部11
bには前記主杆用のテープ5の輪部が、後側(第
3図の右側)には文字表示片用のテープ13aの
輪部が係止される。このようにして、文字表示片
13aは複数(第1図示では10)が直列にクリツ
プ11と副杆12を介して着脱自在に接続されて
帯体Aを形成する。
揚力付与部材14は第1,4図示のごとく前記
帯体Aの後方に前記クリツプ11と副杆12を介
して接続される。この部材14はクリツプ11に
係止されたテープ14aと、該テープの後端に接
続された風受け14bとからなる。各テープ14
aは上方のものから下方のものに至るに従つて順
に長くされる。また、風受け14bは水平断面が
U字状をなし、その開口部分が前側に向くよう前
記テープ14aによつて保持されるとともに、前
記テープ14aの長さに従つて前側に傾斜する。
帯体Aの後方に前記クリツプ11と副杆12を介
して接続される。この部材14はクリツプ11に
係止されたテープ14aと、該テープの後端に接
続された風受け14bとからなる。各テープ14
aは上方のものから下方のものに至るに従つて順
に長くされる。また、風受け14bは水平断面が
U字状をなし、その開口部分が前側に向くよう前
記テープ14aによつて保持されるとともに、前
記テープ14aの長さに従つて前側に傾斜する。
なおここで、曳航時に前記集束環2が帯体Aの
幅方向中央よりも高く位置するように、前記ロー
プ3の長さが、下より上へ順に3本まで短くな
り、最上のロープの長さはその下のものより長く
定められる。
幅方向中央よりも高く位置するように、前記ロー
プ3の長さが、下より上へ順に3本まで短くな
り、最上のロープの長さはその下のものより長く
定められる。
以上において作動状態を説明する。広告表示体
は図示外の軽飛行機に曳航されるが、帯体Aと主
杆1は下部に内蔵されたおもり1aによつて直立
状態に保持されて前進する。また風受け14bは
風を含んで膨らみ、風受けの傾斜に沿つて下方へ
流下させ、この気流による反力作用により風受け
14bは揚力を受け、表示体は幅方向が直立状態
で水平を保つて曳航される。
は図示外の軽飛行機に曳航されるが、帯体Aと主
杆1は下部に内蔵されたおもり1aによつて直立
状態に保持されて前進する。また風受け14bは
風を含んで膨らみ、風受けの傾斜に沿つて下方へ
流下させ、この気流による反力作用により風受け
14bは揚力を受け、表示体は幅方向が直立状態
で水平を保つて曳航される。
本実施例による帯体Aは約30mの長さまで可能
で、32文字まで表示ができる。また帯体Aは可撓
製のワイヤ6やロープ3を介して航空機に曳航さ
れるので、機体からの振動が伝わらず、帯体Aが
ぶれたり、はためくことがない。
で、32文字まで表示ができる。また帯体Aは可撓
製のワイヤ6やロープ3を介して航空機に曳航さ
れるので、機体からの振動が伝わらず、帯体Aが
ぶれたり、はためくことがない。
本考案の可撓性帯体Aとして、前記のほか、網
体や無孔のシート体なども適用される。
体や無孔のシート体なども適用される。
G 考案の効果
本考案は以上のごとく広告表示が付される可撓
性帯体と、該帯体の曳航方向前端に幅方向に沿つ
て結着された主杆と、該主杆に平行で前記帯体に
その曳航方向に間隔を存して結着された複数の副
杆と、前記帯体の前部下部に設けられたおもり
と、前記帯体の後端に設けられて水平断面U字状
をなし該帯体の曳航方向に対し前側に傾斜した風
受けを持つ揚力付与部材を含む。従つて、広告表
示体の軽量化が可能でその分だけ長さを長くでき
多くの文字を表示できる。また帯体は直立状態で
字が縦になるような姿勢を保持したまま曳航され
るので遠くからでも広告文が解読できる。しかも
本広告表示体は材料費が安価で、更に軽飛行機を
使えるので運行コストがヘリコプターに比べ大幅
に安くなるなど多くの効果を発揮する。
性帯体と、該帯体の曳航方向前端に幅方向に沿つ
て結着された主杆と、該主杆に平行で前記帯体に
その曳航方向に間隔を存して結着された複数の副
杆と、前記帯体の前部下部に設けられたおもり
と、前記帯体の後端に設けられて水平断面U字状
をなし該帯体の曳航方向に対し前側に傾斜した風
受けを持つ揚力付与部材を含む。従つて、広告表
示体の軽量化が可能でその分だけ長さを長くでき
多くの文字を表示できる。また帯体は直立状態で
字が縦になるような姿勢を保持したまま曳航され
るので遠くからでも広告文が解読できる。しかも
本広告表示体は材料費が安価で、更に軽飛行機を
使えるので運行コストがヘリコプターに比べ大幅
に安くなるなど多くの効果を発揮する。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図はその要部拡大一部切欠断面図、第3図は他の
要部拡大正面図、第4図は揚力付与部材の拡大平
面図である。 1……主杆、2……集束環、3……ロープ、4
……留金、5……テープ、A……帯体、13……
文字表示片、13a……テープ、13b……文字
布、14……揚力付与部材、14b……風受け。
図はその要部拡大一部切欠断面図、第3図は他の
要部拡大正面図、第4図は揚力付与部材の拡大平
面図である。 1……主杆、2……集束環、3……ロープ、4
……留金、5……テープ、A……帯体、13……
文字表示片、13a……テープ、13b……文字
布、14……揚力付与部材、14b……風受け。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 広告表示が付される可撓性帯体と、該帯体の
曳航方向前端に幅方向に沿つて結着された主杆
と、該主杆に平行で前記帯体にその曳航方向に
間隔を存して結着された複数の副杆と、前記帯
体の前部下部に設けられたおもりと、前部帯体
の後端に設けられて水平断面U字状をなし該帯
体の曳航方向に対し前側に傾斜した風受けを持
つ揚力付与部材とを含むことを特徴とする空中
曳航用広告表示体。 (2) 前記可撓性帯体は、前記副杆とクリツプを介
して複数の表示片が曳航方向に直列に着脱自在
に接続されてなることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の空中曳航用広告表示
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5564787U JPH048471Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5564787U JPH048471Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162389U JPS63162389U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH048471Y2 true JPH048471Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30883739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5564787U Expired JPH048471Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048471Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP5564787U patent/JPH048471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162389U (ja) | 1988-10-24 |
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