JPH0484815A - 長芋等の根菜類の掘取り装置 - Google Patents
長芋等の根菜類の掘取り装置Info
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- JPH0484815A JPH0484815A JP19754290A JP19754290A JPH0484815A JP H0484815 A JPH0484815 A JP H0484815A JP 19754290 A JP19754290 A JP 19754290A JP 19754290 A JP19754290 A JP 19754290A JP H0484815 A JPH0484815 A JP H0484815A
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長芋等の深根性で軟い根菜類を、折損や傷を
生ぜしめることなく効率的に掘取るための掘取り装置に
関する。
生ぜしめることなく効率的に掘取るための掘取り装置に
関する。
根菜類を機械的手段により効率的に掘取る手段としては
、根菜類が条列に栽培されている圃場の根菜類の根際に
、溝掘機により、根菜類の条列に沿い深い溝を掘削して
いって、その掘削溝に、根菜類のまわりの土を崩し出す
ことで、根菜類を掘り出すようにする手段と、圃場に栽
培されている根菜類の下方の地中に、掘取り望を通して
、根菜類を土と一緒に地表に向けてせり上げることで、
根菜類を地表面に浮き上がらせるようにする手段とがあ
る。
、根菜類が条列に栽培されている圃場の根菜類の根際に
、溝掘機により、根菜類の条列に沿い深い溝を掘削して
いって、その掘削溝に、根菜類のまわりの土を崩し出す
ことで、根菜類を掘り出すようにする手段と、圃場に栽
培されている根菜類の下方の地中に、掘取り望を通して
、根菜類を土と一緒に地表に向けてせり上げることで、
根菜類を地表面に浮き上がらせるようにする手段とがあ
る。
しかし、前者は、根菜類のまわりの土を、その根菜類の
栽培条列の隣側位置に、予め形成した掘削溝内に崩し込
むことで、根菜類を掘出すことから、根菜類の栽培数に
対応する容積となる広い巾の掘削溝を溝掘機で掘削して
いかなければならないことで、掘削機の駆動に大きな馬
力を要することと、根菜類のまわりの士を溝内に崩し出
した後に、手でさぐり掘りするようにして根菜類を掘り
出すようにすることから、根菜類がごぼうのように形状
が略一定で、かつ、丈夫な作物である場合は良いが、長
芋のように不整な形状に生育し、かつ、傷がつき易い軟
い作物の場合は、掘り出しの効率を良くするために、溝
を根菜類の根際に寄せて掘削すると、掘削チェンが作物
の根に接触して傷がつき、また、無理に引き出すと折損
するようになって、商品価値を著しく損なうことから適
応させ得ない問題がある。また、後者は、ビートあるい
は馬鈴薯のように、比較的地中の浅い所に生育する作物
の場合には良く適応するが、長芋のように地中深く生育
する作物の場合には、その作物の根部の下方の地中に通
す掘取り蕾を、地中深く位置させるために、その掘取り
蕾を支持する支柱が、地中の深い位置まで長く突入して
いくようになって、この上下に長い支柱が地中を進行し
ていくときに強大な牽引抵抗の負荷がかかることで、駆
動に大きな馬力を要し、大馬力の大型トラクタを用いな
いと作業が行なえない問題がある。
栽培条列の隣側位置に、予め形成した掘削溝内に崩し込
むことで、根菜類を掘出すことから、根菜類の栽培数に
対応する容積となる広い巾の掘削溝を溝掘機で掘削して
いかなければならないことで、掘削機の駆動に大きな馬
力を要することと、根菜類のまわりの士を溝内に崩し出
した後に、手でさぐり掘りするようにして根菜類を掘り
出すようにすることから、根菜類がごぼうのように形状
が略一定で、かつ、丈夫な作物である場合は良いが、長
芋のように不整な形状に生育し、かつ、傷がつき易い軟
い作物の場合は、掘り出しの効率を良くするために、溝
を根菜類の根際に寄せて掘削すると、掘削チェンが作物
の根に接触して傷がつき、また、無理に引き出すと折損
するようになって、商品価値を著しく損なうことから適
応させ得ない問題がある。また、後者は、ビートあるい
は馬鈴薯のように、比較的地中の浅い所に生育する作物
の場合には良く適応するが、長芋のように地中深く生育
する作物の場合には、その作物の根部の下方の地中に通
す掘取り蕾を、地中深く位置させるために、その掘取り
蕾を支持する支柱が、地中の深い位置まで長く突入して
いくようになって、この上下に長い支柱が地中を進行し
ていくときに強大な牽引抵抗の負荷がかかることで、駆
動に大きな馬力を要し、大馬力の大型トラクタを用いな
いと作業が行なえない問題がある。
本発明は、従前手段に生じているこれらの問題を解消せ
しめるためになされたものであって、中型あるいは小型
のトラクタを用いても充分に根菜類の掘取り作業が行な
えるよう駆動が小馬力で行なえるようにしながら、長芋
等の軟かく傷の付き易い、しかも、深根性の根菜類の掘
取りが、その根菜類に傷や折損な生ぜしめることなく、
効率的に行なえるようにする手段を提供することを目的
とする。
しめるためになされたものであって、中型あるいは小型
のトラクタを用いても充分に根菜類の掘取り作業が行な
えるよう駆動が小馬力で行なえるようにしながら、長芋
等の軟かく傷の付き易い、しかも、深根性の根菜類の掘
取りが、その根菜類に傷や折損な生ぜしめることなく、
効率的に行なえるようにする手段を提供することを目的
とする。
しかして本発明は、この目的のために種々の研究と実験
を重ねて得られた知見に基づいて完成したものである、
即ち、深根性の根菜類の根部の下方に掘取り犂またはせ
り上げ板を通すために、地中に深く作用していく上下に
長いシャンクを左右に一対に機体に支架して、そのシャ
ンクの下端部間に掘取り犂またはせり上げ板を支持せし
める際、そのシャンクの前方位置に、チェン式掘削体を
設けて、それにより、シャンクが進行していく部位を、
予め溝に掘削するか、膨軟化した状態に形成しておけば
、地中の深い所に位置させた掘取り犂またはせり上げ板
を支持さす長大なシャンクを、それの牽引抵抗が殆んど
ない状態として、牽引させていけるようになって、シャ
ンクの前方に位置さす狭い巾のチェン式掘削体の掘削チ
ェンを駆動する動力と、掘取り犂またはせり上げ板を牽
引する動力とがあれば良くなって、大馬力の大型トラク
タを用いないでも充分に掘取り作業が行なえることが判
ってきた。
を重ねて得られた知見に基づいて完成したものである、
即ち、深根性の根菜類の根部の下方に掘取り犂またはせ
り上げ板を通すために、地中に深く作用していく上下に
長いシャンクを左右に一対に機体に支架して、そのシャ
ンクの下端部間に掘取り犂またはせり上げ板を支持せし
める際、そのシャンクの前方位置に、チェン式掘削体を
設けて、それにより、シャンクが進行していく部位を、
予め溝に掘削するか、膨軟化した状態に形成しておけば
、地中の深い所に位置させた掘取り犂またはせり上げ板
を支持さす長大なシャンクを、それの牽引抵抗が殆んど
ない状態として、牽引させていけるようになって、シャ
ンクの前方に位置さす狭い巾のチェン式掘削体の掘削チ
ェンを駆動する動力と、掘取り犂またはせり上げ板を牽
引する動力とがあれば良くなって、大馬力の大型トラク
タを用いないでも充分に掘取り作業が行なえることが判
ってきた。
ところで、この手段は、掘取り犂またはせり上げ板を支
持するシャンクは、チェン式掘削体により掘削処理され
たところを進行していくようになるが、左右に一対のシ
ャンクの下端部間に支持せしめた掘取り撃またはせり上
げ板は、左右に一対のチェン式掘削体の間に位置して、
常に、圃場の土の処理されていない所を進行していくよ
うになることから、この掘取り禁またはせり上げ板を牽
引するための所要動力は1作用深さ位置をどのように設
定しても変わりがないことになる筈であるが、実際には
、機体に支架するときの、チェン式掘削体との相対位置
の設定によって牽引抵抗が変化してくる。そして、その
牽引抵抗は、掘取り撃またはせり上げ板を、それの主体
部が側面視において、チェン式掘削体とラップするよう
に配位して機体に装架すると大きくなり、チェン式掘削
体の後方に位置するように配位して機体に装架すると小
さくなり、また、側面視において、該掘取り犂またはせ
り上げ板を、それの主体部が、チェン式掘削体の掘削チ
ェンの回行軌跡の下縁より上方に位置するよう配位して
機体に装架すると小さくなり、その回行軌跡の下縁より
下方に突出して位置するように機体に装架すると大きく
なってくることが判ってきた。そして、このことから、
掘取り撃またはせり上げ板が、左右に一対のシャンクの
間に位置する土に対し、それらシャンクの前方に位置す
る左右に一対のチェン式掘削体により、左右の両側が切
込まれた状態となった士を、それにより下層の土から切
断してせり上げていくように、該掘取り犂またはせり上
げ板を、それの主体部が、正面視において左右に一対の
チェン式掘削体の間隔内に位置し側面視において左右の
チェン式掘削体で掘削成形された溝または掘削されて埋
め戻された溝とラップするように配位して、機体に装架
したところ、所要動力を著しく小さくして掘取り作業が
行なえる結果が得られたことに基づくものである。
持するシャンクは、チェン式掘削体により掘削処理され
たところを進行していくようになるが、左右に一対のシ
ャンクの下端部間に支持せしめた掘取り撃またはせり上
げ板は、左右に一対のチェン式掘削体の間に位置して、
常に、圃場の土の処理されていない所を進行していくよ
うになることから、この掘取り禁またはせり上げ板を牽
引するための所要動力は1作用深さ位置をどのように設
定しても変わりがないことになる筈であるが、実際には
、機体に支架するときの、チェン式掘削体との相対位置
の設定によって牽引抵抗が変化してくる。そして、その
牽引抵抗は、掘取り撃またはせり上げ板を、それの主体
部が側面視において、チェン式掘削体とラップするよう
に配位して機体に装架すると大きくなり、チェン式掘削
体の後方に位置するように配位して機体に装架すると小
さくなり、また、側面視において、該掘取り犂またはせ
り上げ板を、それの主体部が、チェン式掘削体の掘削チ
ェンの回行軌跡の下縁より上方に位置するよう配位して
機体に装架すると小さくなり、その回行軌跡の下縁より
下方に突出して位置するように機体に装架すると大きく
なってくることが判ってきた。そして、このことから、
掘取り撃またはせり上げ板が、左右に一対のシャンクの
間に位置する土に対し、それらシャンクの前方に位置す
る左右に一対のチェン式掘削体により、左右の両側が切
込まれた状態となった士を、それにより下層の土から切
断してせり上げていくように、該掘取り犂またはせり上
げ板を、それの主体部が、正面視において左右に一対の
チェン式掘削体の間隔内に位置し側面視において左右の
チェン式掘削体で掘削成形された溝または掘削されて埋
め戻された溝とラップするように配位して、機体に装架
したところ、所要動力を著しく小さくして掘取り作業が
行なえる結果が得られたことに基づくものである。
そして、このことから、本発明においては、上述の目的
を達成するための手段として、自走または牽引されて移
動する機体に、上下に長いシャンクを左右に一対に配位
して装架し、それら左右のシャンクの下端部間に、掘取
り禁またはせり上げ板を支架し、それらシャンクの前方
にチェン式掘剛体をそれぞれ配設した根菜類の掘取り装
置において、前記根菜類掘取り用の掘取り撃またはせり
上げ板を、それの主体部が、側面視において、チェン式
掘削体の掘削チェンの掘削作用部における回行軌跡より
後方に位置するよう配位してシャンクの下端部に支架せ
しめたことを特徴とする長芋等の根菜類の掘取り装置を
提起するものである。
を達成するための手段として、自走または牽引されて移
動する機体に、上下に長いシャンクを左右に一対に配位
して装架し、それら左右のシャンクの下端部間に、掘取
り禁またはせり上げ板を支架し、それらシャンクの前方
にチェン式掘剛体をそれぞれ配設した根菜類の掘取り装
置において、前記根菜類掘取り用の掘取り撃またはせり
上げ板を、それの主体部が、側面視において、チェン式
掘削体の掘削チェンの掘削作用部における回行軌跡より
後方に位置するよう配位してシャンクの下端部に支架せ
しめたことを特徴とする長芋等の根菜類の掘取り装置を
提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。
第1図は本発明を実施せる長芋等の深根性の根菜類の掘
取り装置の要部の側面図で、同図において、Tは牽引車
たるトラクタ、aは被牽引型に構成して前記トラクタT
に連結した機体、bは図面上一方は省略しているが左右
に一対に配位して前記機体aに装架したチェン式掘削体
、Cは図面上一方は省略しているが左右に一対に配位し
て前記チェン式掘削体すの各後方位置において垂下する
よう前述の機体aに装架したシャンク、dはその左右に
一対のシャンクc−cの下端部間に支架せしめたせり上
げ板(または掘取り望)を示す。
取り装置の要部の側面図で、同図において、Tは牽引車
たるトラクタ、aは被牽引型に構成して前記トラクタT
に連結した機体、bは図面上一方は省略しているが左右
に一対に配位して前記機体aに装架したチェン式掘削体
、Cは図面上一方は省略しているが左右に一対に配位し
て前記チェン式掘削体すの各後方位置において垂下する
よう前述の機体aに装架したシャンク、dはその左右に
一対のシャンクc−cの下端部間に支架せしめたせり上
げ板(または掘取り望)を示す。
牽引車たるトラクタTは1通常の四輪の乗用トラクタで
あり、それの車体lの後面側には、連結ヒツチlOとP
TOMI 1とが装備されている。
あり、それの車体lの後面側には、連結ヒツチlOとP
TOMI 1とが装備されている。
そして、前述の機体aは、それの前端側のマスト20を
、連結ヒツチlOに前端側が連結するロワーリンク12
・12およびトップリンク13とよりなる三点ピッチを
介して連結し、車体lに設けである油圧装置で昇降回動
するリフトアーム14をロワーリンク12・12に連繋
することで、リフトアーム14の作動で昇降するよう連
結装着しである。
、連結ヒツチlOに前端側が連結するロワーリンク12
・12およびトップリンク13とよりなる三点ピッチを
介して連結し、車体lに設けである油圧装置で昇降回動
するリフトアーム14をロワーリンク12・12に連繋
することで、リフトアーム14の作動で昇降するよう連
結装着しである。
機体aは、第2図および第3図にて示している如く、平
面視において略四角な囲い枠状で、前端側からマスト2
0が立上る枠体に形成してあり、そのマスト20の左右
の両側端に前述の左右のロワーリンク12・12の各後
端部を連結し、マスト20の上端部に前述のトップリン
ク13の後端部を連結することで、前記トラクタTの車
体1の後面側に連結装羞しである。また、該機体aは、
前記マス)20と一体で、かつ、伝導機構が収蔵された
ミッションケースMが一体的に装架される前部機枠2a
と、この前部機枠2aに対し、前記ミッションケースM
の左右の両側からそれぞれ突出する軸筒状の支軸21・
21(第4図)を中心として上下に自在に回動するよう
連結する後部機枠2bとからなり、前部機枠2aには、
ピストンロッド22aの出入作動で後部機枠2bを前部
機枠2aに対し昇降回動させるための油圧シリンダ22
が装架され、その油圧シリンダ22は油圧ホース22b
を介して前述のトラクタTの車体1に設けられる油圧装
置の油圧回路に、制御弁機構を介し接続し、また、ピス
トンロッド22a(7)i端は、後部機枠2bに設けた
つなぎ部材23に連結している。
面視において略四角な囲い枠状で、前端側からマスト2
0が立上る枠体に形成してあり、そのマスト20の左右
の両側端に前述の左右のロワーリンク12・12の各後
端部を連結し、マスト20の上端部に前述のトップリン
ク13の後端部を連結することで、前記トラクタTの車
体1の後面側に連結装羞しである。また、該機体aは、
前記マス)20と一体で、かつ、伝導機構が収蔵された
ミッションケースMが一体的に装架される前部機枠2a
と、この前部機枠2aに対し、前記ミッションケースM
の左右の両側からそれぞれ突出する軸筒状の支軸21・
21(第4図)を中心として上下に自在に回動するよう
連結する後部機枠2bとからなり、前部機枠2aには、
ピストンロッド22aの出入作動で後部機枠2bを前部
機枠2aに対し昇降回動させるための油圧シリンダ22
が装架され、その油圧シリンダ22は油圧ホース22b
を介して前述のトラクタTの車体1に設けられる油圧装
置の油圧回路に、制御弁機構を介し接続し、また、ピス
トンロッド22a(7)i端は、後部機枠2bに設けた
つなぎ部材23に連結している。
そして、左右に一対に配位して機体aに装架するチェン
式掘削体b−bは、後部機枠2bの前端側の左右の両側
部位に組付けることで、機体aに装架しである。
式掘削体b−bは、後部機枠2bの前端側の左右の両側
部位に組付けることで、機体aに装架しである。
該チェン式掘削体すは、第4図に示す如く、それの駆動
軸30を取り囲んで前述の支軸21の外周に回転自在に
嵌合する軸筒状のボス部31の外周に、放射方向に長く
突出するブーム32の基端をブラケット32aを介して
一体的に連結し、そのブーム32の先端に遊動銀輪33
を軸支するとともにそのブーム32の中間部に側枝状に
設けた支杆34の先端に遊動銀輪35を軸支し、それら
遊動鎖輪33・35および前記駆動軸30に嵌着してお
く駆動銀輪36とに、掘削刃37を具備せしめた掘削チ
ェン38をエンドレスに巻きかけて構成する通常のチェ
ン式掘削体である。そして、該チェン式掘削体すは、そ
れの基端のボス部31を、前述の前部機枠2aに装架し
たミッションケースMの左右の両側部から左右にそれぞ
れ突出する駆動軸30・30を囲う軸筒状の支軸21・
21の外周に、それぞれのボス部31を回転自在に嵌装
して、それらボス部31を後部機枠2bの左右の両側に
それぞれ一体的に連結することで機体aに装架してあっ
て、これにより、後部機枠2bを油圧シリンダ22の作
動で具陳作動させることで、後部機枠2bと一緒に、駆
動軸30中心に昇降回動するようにしである。
軸30を取り囲んで前述の支軸21の外周に回転自在に
嵌合する軸筒状のボス部31の外周に、放射方向に長く
突出するブーム32の基端をブラケット32aを介して
一体的に連結し、そのブーム32の先端に遊動銀輪33
を軸支するとともにそのブーム32の中間部に側枝状に
設けた支杆34の先端に遊動銀輪35を軸支し、それら
遊動鎖輪33・35および前記駆動軸30に嵌着してお
く駆動銀輪36とに、掘削刃37を具備せしめた掘削チ
ェン38をエンドレスに巻きかけて構成する通常のチェ
ン式掘削体である。そして、該チェン式掘削体すは、そ
れの基端のボス部31を、前述の前部機枠2aに装架し
たミッションケースMの左右の両側部から左右にそれぞ
れ突出する駆動軸30・30を囲う軸筒状の支軸21・
21の外周に、それぞれのボス部31を回転自在に嵌装
して、それらボス部31を後部機枠2bの左右の両側に
それぞれ一体的に連結することで機体aに装架してあっ
て、これにより、後部機枠2bを油圧シリンダ22の作
動で具陳作動させることで、後部機枠2bと一緒に、駆
動軸30中心に昇降回動するようにしである。
また、該チェン式掘削体すの掘削チェン38は、それの
掘削作用中が、シャンクCの左右方向の肉厚より幾分広
い程度の極く狭い巾のものである。そして、該掘削チエ
738は、駆動銀輪36を装着した駆動軸30が、ミッ
ションケースM内の伝導機構からそれの入力軸15およ
びユニバーサルジヨイント軸16を経て伝導するトラク
タTのPTO軸11より伝えられる回転動力によって駆
動回転することで、掘削作動を行なうが、このときの掘
削チェン38の回動方向は、第1図において時計方向と
反時計方向の何れに設定しても良い、しかし、この例で
は、切換ミッションの作動で所望に選択できるようにし
である。
掘削作用中が、シャンクCの左右方向の肉厚より幾分広
い程度の極く狭い巾のものである。そして、該掘削チエ
738は、駆動銀輪36を装着した駆動軸30が、ミッ
ションケースM内の伝導機構からそれの入力軸15およ
びユニバーサルジヨイント軸16を経て伝導するトラク
タTのPTO軸11より伝えられる回転動力によって駆
動回転することで、掘削作動を行なうが、このときの掘
削チェン38の回動方向は、第1図において時計方向と
反時計方向の何れに設定しても良い、しかし、この例で
は、切換ミッションの作動で所望に選択できるようにし
である。
これは、長芋等が栽培されている圃場の土性が、粘土質
または水分を多く含んで柔軟な場合には、作業時におけ
るトラクタTの車輪の回転方向と逆向きとなる第1図に
て時計方向に回動させて、掘削チェン38により掘削し
た掘削土を、地表面に向は運び出して、掘削チェン38
の巾に対応する巾の溝をあけ、後方に位置するシャンク
C争Cがこの溝内を通るようにすることで、そのシャン
クC@cの抵抗が小さくなるようにすることが所要馬力
上有効で、また、圃場の土性が、軽霧で乾いている場合
には、作業時におけるトラクタTの車輪の回転方向に揃
う第1図にて反時計方向に回動させて、掘削チェン38
により掘削した掘削土を掘削チェン38の下端側の回行
部の下方を経て後方に送り、掘削チェン38で掘削した
溝を埋め戻して溝状に連続する膨軟にした部分を形成し
、この掘削チェン38により膨軟にした部位に、シャン
クC・Cを通すことでその抵抗を小さくするようにする
ことが、所要馬力上効率であることから、この二者の選
択が自由に行なえるようにするためである。
または水分を多く含んで柔軟な場合には、作業時におけ
るトラクタTの車輪の回転方向と逆向きとなる第1図に
て時計方向に回動させて、掘削チェン38により掘削し
た掘削土を、地表面に向は運び出して、掘削チェン38
の巾に対応する巾の溝をあけ、後方に位置するシャンク
C争Cがこの溝内を通るようにすることで、そのシャン
クC@cの抵抗が小さくなるようにすることが所要馬力
上有効で、また、圃場の土性が、軽霧で乾いている場合
には、作業時におけるトラクタTの車輪の回転方向に揃
う第1図にて反時計方向に回動させて、掘削チェン38
により掘削した掘削土を掘削チェン38の下端側の回行
部の下方を経て後方に送り、掘削チェン38で掘削した
溝を埋め戻して溝状に連続する膨軟にした部分を形成し
、この掘削チェン38により膨軟にした部位に、シャン
クC・Cを通すことでその抵抗を小さくするようにする
ことが、所要馬力上効率であることから、この二者の選
択が自由に行なえるようにするためである。
前記シャンクClICは、第1図および第2図に示して
いる如く、左右の巾が狭く前後の巾が広い平板状に形成
してあって、それの長手方向が前記チェン式掘削体すの
ブーム32と略平行する上下方向となる姿勢として、前
記チェン式掘削体b・bのそれぞれの後方に配位し、各
上端部を前述の後部部材2bの後端側の左右の両側部に
組付けることで、機体aにそれぞれ支架垂設されてあり
。
いる如く、左右の巾が狭く前後の巾が広い平板状に形成
してあって、それの長手方向が前記チェン式掘削体すの
ブーム32と略平行する上下方向となる姿勢として、前
記チェン式掘削体b・bのそれぞれの後方に配位し、各
上端部を前述の後部部材2bの後端側の左右の両側部に
組付けることで、機体aにそれぞれ支架垂設されてあり
。
前縁には所望により刃部が形設される。そして、このシ
ャンクClICは、それらの各上端部を後部機枠2bの
側面に組付ける際、第2図に示している如く、後面視に
おいてチェン式掘削体すの掘削チェン38の作用巾りの
、左右の中心部位を占めるように配位する。このことか
ら、シャンクCの上端部と後部機枠2bの側面との間に
は、シャンク取付用ブラケット40が介装しである。
ャンクClICは、それらの各上端部を後部機枠2bの
側面に組付ける際、第2図に示している如く、後面視に
おいてチェン式掘削体すの掘削チェン38の作用巾りの
、左右の中心部位を占めるように配位する。このことか
ら、シャンクCの上端部と後部機枠2bの側面との間に
は、シャンク取付用ブラケット40が介装しである。
前記せり上げ板dは、上下に薄く左右に巾広で前後に長
い平板状に形成してあって、前縁にはシェアーが形設し
である。そして、前縁に向は幾分下降傾斜する姿勢とし
て、第2図に示している如く、前述の左右に一対に機体
aに装架したチェン式掘削体b−bの間隔内で、その間
隔の下端部を占める位置に配位し1前後の中間部位にお
ける左右の両側部を、前述の左右に一対に垂設したシャ
ンクClICの各下端部に連結支持せしめることで、そ
のシャンクC@Cを介して機体aに支持せしめる。
い平板状に形成してあって、前縁にはシェアーが形設し
である。そして、前縁に向は幾分下降傾斜する姿勢とし
て、第2図に示している如く、前述の左右に一対に機体
aに装架したチェン式掘削体b−bの間隔内で、その間
隔の下端部を占める位置に配位し1前後の中間部位にお
ける左右の両側部を、前述の左右に一対に垂設したシャ
ンクClICの各下端部に連結支持せしめることで、そ
のシャンクC@Cを介して機体aに支持せしめる。
このとき、せり上げ板dは、第1図に示しているごとく
、側面視において、チェン式掘削体すの掘削チェン38
の掘削作用部38aにおける回行軌跡より後方に位置す
るように配位して、シャンクcecの下端部に支架せし
める。この場合、該せり上げ板dの主体部が、掘削チェ
ン38の掘削作用部38aにおける回行軌跡より後方に
位置するようになれば良く、該せり上げ板dの前縁が前
記掘削チェン38の回行軌跡より前方に僅かに突出する
ようになることは差支えない。
、側面視において、チェン式掘削体すの掘削チェン38
の掘削作用部38aにおける回行軌跡より後方に位置す
るように配位して、シャンクcecの下端部に支架せし
める。この場合、該せり上げ板dの主体部が、掘削チェ
ン38の掘削作用部38aにおける回行軌跡より後方に
位置するようになれば良く、該せり上げ板dの前縁が前
記掘削チェン38の回行軌跡より前方に僅かに突出する
ようになることは差支えない。
また、このせり上げ板dは、前記第1図にあるよう、側
面視において、チェン式掘削体すの掘削チェン38の掘
削作用部38aの下端回行部における下縁のラインより
も上方に位置するように配位してシャンクC@Cの下端
部に支架せしめる。
面視において、チェン式掘削体すの掘削チェン38の掘
削作用部38aの下端回行部における下縁のラインより
も上方に位置するように配位してシャンクC@Cの下端
部に支架せしめる。
この場合においても、該せり上げ板dの主体部が掘削チ
エ738の掘削作用部の下縁を通るラインより上方に位
置するようになれば良く、前縁が僅かに前記掘削作用部
の下縁を通るラインより下方に突出するようになること
は差支えない。
エ738の掘削作用部の下縁を通るラインより上方に位
置するようになれば良く、前縁が僅かに前記掘削作用部
の下縁を通るラインより下方に突出するようになること
は差支えない。
また、該せり上げ板dは、−枚の剛体の平板状であって
良いものであるが1図示の例では、シャンクC−Cとの
連結部位よりも少し後方に寄る部位において前後に分断
して、前半側5aと後半側5bとに2分し、それらを、
ヒンジ50により回動自在に連結し、その後半側5bに
は、昇降杆51の下端側を連結し、その昇降杆51の上
端側を、シャンクCの上端部から後方に延出せしめて設
けた延長フレーム52に、連結ピン53の嵌め換えによ
り、昇降調節自在に連結することで、この昇降杆51の
昇降調節によって、該せり上げ板dの後半側5bの側面
視における傾斜角度が所望に調節できるようにしである
。
良いものであるが1図示の例では、シャンクC−Cとの
連結部位よりも少し後方に寄る部位において前後に分断
して、前半側5aと後半側5bとに2分し、それらを、
ヒンジ50により回動自在に連結し、その後半側5bに
は、昇降杆51の下端側を連結し、その昇降杆51の上
端側を、シャンクCの上端部から後方に延出せしめて設
けた延長フレーム52に、連結ピン53の嵌め換えによ
り、昇降調節自在に連結することで、この昇降杆51の
昇降調節によって、該せり上げ板dの後半側5bの側面
視における傾斜角度が所望に調節できるようにしである
。
このせり上げ板dの後半側5bの側面視における傾斜角
度の変更II節千手段、シャンクC・Cを、それの上端
部寄りに設ける回動支点中心に前後に回動するようにし
ておいて、これに、後部機枠2bに設けておく昇降調節
部材(図示省略)を連結して、その昇降調節部材の操作
によりシャンクC・Cを回動支点中心に前後に回動させ
ることで、せり上げ板dの全体の側面視における傾斜角
度の調節が行なえるようにする場合がある・また、図示
する実施例において、eは、チェン式掘削体b−bのそ
れぞれの、掘削作業時における地表面より上方に出る部
位の内側位置に装設せるカバーで、後部機枠2bの左右
の外側面に一体的に連結せしめて機体aに装架してあり
、後部機枠2bを前部機枠2aに対し回動させることで
、チェン式掘削体すおよびシャンクCならびにせり上げ
板d等と一緒に、チェン式掘削体すの駆動軸30中心と
して昇降回動するようになっている。
度の変更II節千手段、シャンクC・Cを、それの上端
部寄りに設ける回動支点中心に前後に回動するようにし
ておいて、これに、後部機枠2bに設けておく昇降調節
部材(図示省略)を連結して、その昇降調節部材の操作
によりシャンクC・Cを回動支点中心に前後に回動させ
ることで、せり上げ板dの全体の側面視における傾斜角
度の調節が行なえるようにする場合がある・また、図示
する実施例において、eは、チェン式掘削体b−bのそ
れぞれの、掘削作業時における地表面より上方に出る部
位の内側位置に装設せるカバーで、後部機枠2bの左右
の外側面に一体的に連結せしめて機体aに装架してあり
、後部機枠2bを前部機枠2aに対し回動させることで
、チェン式掘削体すおよびシャンクCならびにせり上げ
板d等と一緒に、チェン式掘削体すの駆動軸30中心と
して昇降回動するようになっている。
そして、該カバーeは、チェン式掘削体すの掘削チェン
38の外周部位を囲う周壁部60が、第1図、第2図、
第3図に示している如く、外方に向かい次第に拡径して
いくようラッパ状に形成してあって、これにより、チェ
ン式掘削体すの掘削チェン38が掘削土を地表面より上
方に跳ね出してきたときに、その掘削土を、外側方向に
誘導して地表に落下させ、掘削チよン38で掘削した溝
内に掘削土が戻るようになるのを防ぎ、掘削チェン38
による溝あけか、効率的に行なえるようにする排土手段
を兼ねるようにしである。
38の外周部位を囲う周壁部60が、第1図、第2図、
第3図に示している如く、外方に向かい次第に拡径して
いくようラッパ状に形成してあって、これにより、チェ
ン式掘削体すの掘削チェン38が掘削土を地表面より上
方に跳ね出してきたときに、その掘削土を、外側方向に
誘導して地表に落下させ、掘削チよン38で掘削した溝
内に掘削土が戻るようになるのを防ぎ、掘削チェン38
による溝あけか、効率的に行なえるようにする排土手段
を兼ねるようにしである。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
トラクタTを運転して、掘取ろうとする長芋等の根菜類
Pが栽培されている圃場に乗り入れ、機体aに左右に一
対に対向させて支架しであるチェン式掘削体b・bが、
長芋等の根菜類Pの栽培条列を跨ぐよう位置させて、リ
フトアーム14の作動により機体aを下降させながら、
PTO軸11の作動によりミッションケースMから左右
に突出する駆動軸30・30を駆動して、チェン式掘削
体b−bを作動させていけば、チェン式掘削体すの掘削
チェン38が地表面に接して掘削しながら地中に嵌入し
ていき、第1図に示す状態となっていく。
Pが栽培されている圃場に乗り入れ、機体aに左右に一
対に対向させて支架しであるチェン式掘削体b・bが、
長芋等の根菜類Pの栽培条列を跨ぐよう位置させて、リ
フトアーム14の作動により機体aを下降させながら、
PTO軸11の作動によりミッションケースMから左右
に突出する駆動軸30・30を駆動して、チェン式掘削
体b−bを作動させていけば、チェン式掘削体すの掘削
チェン38が地表面に接して掘削しながら地中に嵌入し
ていき、第1図に示す状態となっていく。
次に、この状態となったところで、チェン式掘削体すを
作動させながらトラクタTの車体を前進走行させれば、
左右のチェン式掘削体b−bが、それぞれ、掘削チェン
38の巾に対応する狭い巾の溝を掘削していき、左右に
一対のシャンクCl1Cが、この掘削された溝内または
その溝に埋め戻された掘削上の中を進行していき、これ
らシャンクC・Cの下端部間に支持されたせり上げ板d
が、左右のチェン式掘削体b−bの間に位置している根
菜類Pの栽培畝の底を、進行していくようになる。
作動させながらトラクタTの車体を前進走行させれば、
左右のチェン式掘削体b−bが、それぞれ、掘削チェン
38の巾に対応する狭い巾の溝を掘削していき、左右に
一対のシャンクCl1Cが、この掘削された溝内または
その溝に埋め戻された掘削上の中を進行していき、これ
らシャンクC・Cの下端部間に支持されたせり上げ板d
が、左右のチェン式掘削体b−bの間に位置している根
菜類Pの栽培畝の底を、進行していくようになる。
これにより、栽培畝に栽培・育成されている根菜類P・
・・は、栽培畝の土と一緒に、せり上げ板dの上面によ
り次第にせり上げられて、地表面に浮き出てくるように
なる。
・・は、栽培畝の土と一緒に、せり上げ板dの上面によ
り次第にせり上げられて、地表面に浮き出てくるように
なる。
これを、機体aの後方に追従する作業員、または、トラ
クタTの運転を停めて降りてきた作業員が、手で静かに
抜き出すことで、掘取り作業が行なえるようにする。
クタTの運転を停めて降りてきた作業員が、手で静かに
抜き出すことで、掘取り作業が行なえるようにする。
この掘取り作業において、せり上げ板dは、側面視にお
いて、チェン式掘削体すの掘削チェン38の掘削作用部
38aにおける回行軌跡より後方で、その回行軌跡の下
縁を通るラインより上方に位置させであることから、機
体aの進行により、左右に一対のシャンクC”Cの間に
位置する土に作用していくときに、左右に一対のチェン
式掘削体b−bの掘削チェン38・38で掘削されるこ
とで、左右の両側に竪方向の切れ目が形成された状態の
土を、それの切れ目の下縁より上方の位置において上下
に切断し、その切断した部分の土を、後方に向は上昇傾
斜する上面によって、機体aの進行に伴ない次第に上方
にせり上げてくようになる。
いて、チェン式掘削体すの掘削チェン38の掘削作用部
38aにおける回行軌跡より後方で、その回行軌跡の下
縁を通るラインより上方に位置させであることから、機
体aの進行により、左右に一対のシャンクC”Cの間に
位置する土に作用していくときに、左右に一対のチェン
式掘削体b−bの掘削チェン38・38で掘削されるこ
とで、左右の両側に竪方向の切れ目が形成された状態の
土を、それの切れ目の下縁より上方の位置において上下
に切断し、その切断した部分の土を、後方に向は上昇傾
斜する上面によって、機体aの進行に伴ない次第に上方
にせり上げてくようになる。
このため、該せり上げ板dにより下層の土から切断分離
せしめてせり上げる土が、左右に一対のチェン式掘削体
b−bにより、左右の両側の土から分断された状態にな
っていることで、このせり上げる土を切断分離せしめて
いく作動が極〈小さい所要動力で行なえるようになる。
せしめてせり上げる土が、左右に一対のチェン式掘削体
b−bにより、左右の両側の土から分断された状態にな
っていることで、このせり上げる土を切断分離せしめて
いく作動が極〈小さい所要動力で行なえるようになる。
以上説明したように、本発明手段は、せり上げ板dを支
持する左右に一対のシャンクC−Cの牽引抵抗を小さく
するために、それらシャンクC・Cの前方位置に配設し
た左右に一対のチェン式掘削体b−bが、せり上げ板d
によりせり上げていく土の左右の両側部位を、該せり上
げ板dのせり上げ作動に先立ち、予め切断していくよう
になるので、せり上げ板dによりせり上げる土を四周の
土から分断する作動が小さい所要動力で行なえるように
なって、長芋等の軟かく傷の付き易い、しかも、深根性
の根菜類の掘取りが、その根菜類に傷や折損を生ぜしめ
ることなく、効率的に行なえるようになる。
持する左右に一対のシャンクC−Cの牽引抵抗を小さく
するために、それらシャンクC・Cの前方位置に配設し
た左右に一対のチェン式掘削体b−bが、せり上げ板d
によりせり上げていく土の左右の両側部位を、該せり上
げ板dのせり上げ作動に先立ち、予め切断していくよう
になるので、せり上げ板dによりせり上げる土を四周の
土から分断する作動が小さい所要動力で行なえるように
なって、長芋等の軟かく傷の付き易い、しかも、深根性
の根菜類の掘取りが、その根菜類に傷や折損を生ぜしめ
ることなく、効率的に行なえるようになる。
第1図は本発明手段の実施例装置の要部の側面図、第2
図は同上装置の後面図、第3図は同上装置の平面図、第
4図は同上の要部の後部機枠を上昇回動させた状態の一
部破断した平面図、第5図は同上装置の部分の側面図、
第6図および第7図は同上の要部の後部機枠の回動作動
の説明図である。 図面符号の説明 T・・・トラクタ M・・・ミッションケース
P・・・根菜類 a・・・機体b・・・チェ
ン式掘削体 C・・・シャンクd・・・せり上げ板
e・・・カバード・・車体 1
0・・・連結ヒツチ11・・・PTO軸 12−
・・ロワーリンク3・・・トップリンク 4・・・リフトアーム 6・・・ユニバーサルジョ a・・・前部機枠 0・・・マスト 2・・・油圧シリンダ 2 2b・・・油圧ホース 0・・・駆動軸 2・・・ブーム 3φ35・・・遊動銀輪 6・・・駆動銀輪 8・・・掘削チェン 0・・・ブラケット b・・・後半側 1・・・昇降杆 15・・・入力軸 インド軸 2b・・・後部機枠 21・・・支軸 2a・・・ピストンロッド 23・・・つなぎ部材 31・・・ボス部 32a・・・ブラケット 34・・・支杆 37・・・掘削刃 38a・・・掘削作用部 5a・・・前半側 50・・・ヒンジ 52・・・フレーム 3・・・連結ピン 60・・・周壁部 特 許 出 願 人 ノ 辺農研産業株式会社 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 5゜
図は同上装置の後面図、第3図は同上装置の平面図、第
4図は同上の要部の後部機枠を上昇回動させた状態の一
部破断した平面図、第5図は同上装置の部分の側面図、
第6図および第7図は同上の要部の後部機枠の回動作動
の説明図である。 図面符号の説明 T・・・トラクタ M・・・ミッションケース
P・・・根菜類 a・・・機体b・・・チェ
ン式掘削体 C・・・シャンクd・・・せり上げ板
e・・・カバード・・車体 1
0・・・連結ヒツチ11・・・PTO軸 12−
・・ロワーリンク3・・・トップリンク 4・・・リフトアーム 6・・・ユニバーサルジョ a・・・前部機枠 0・・・マスト 2・・・油圧シリンダ 2 2b・・・油圧ホース 0・・・駆動軸 2・・・ブーム 3φ35・・・遊動銀輪 6・・・駆動銀輪 8・・・掘削チェン 0・・・ブラケット b・・・後半側 1・・・昇降杆 15・・・入力軸 インド軸 2b・・・後部機枠 21・・・支軸 2a・・・ピストンロッド 23・・・つなぎ部材 31・・・ボス部 32a・・・ブラケット 34・・・支杆 37・・・掘削刃 38a・・・掘削作用部 5a・・・前半側 50・・・ヒンジ 52・・・フレーム 3・・・連結ピン 60・・・周壁部 特 許 出 願 人 ノ 辺農研産業株式会社 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 5゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、自走または牽引されて移動する機体に、上下に
長いシャンクを左右に一対に配位して装架し、それら左
右のシャンクの下端部間に、掘取り犂またはせり上げ板
を支架し、それらシャンクの前方にチェン式掘削体をそ
れぞれ配設した根菜類の掘取り装置において、前記根菜
類掘取り用の掘取り犂またはせり上げ板を、それの主体
部が、側面視において、チェン式掘削体の掘削チェンの
掘削作用部における回行軌跡より後方に位置するよう配
位してシャンクの下端部に支架せしめたことを特徴とす
る長芋等の根菜類の掘取り装置。(2)、自走または牽
引されて移動する機体に、上下に長いシャンクを左右に
一対に配位して装架し、それら左右のシャンクの下端部
間に、掘取り犂またはせり上げ板を支架し、それらシャ
ンクの前方にチェン式掘削体をそれぞれ配設した根菜類
の掘取り装置において、前記根菜類掘取り用の掘取り犂
またはせり上げ板を、それの主体部が、側面視において
、チェン式掘削体の掘削チェンの掘削作用部における回
行軌跡の下縁より上方に位置するよう配位してシャンク
の下端部に支架せしめたことを特徴とする長芋等の根菜
類の掘取り装置。 (3)、自走または牽引されて移動する機体に、上下に
長いシャンクを左右に一対に配位して装架し、それら左
右のシャンクの下端部間に、掘取り犂またはせり上げ板
を支架し、それらシャンクの前方にチェン式掘削体をそ
れぞれ配設した根菜類の掘取り装置において、前記根菜
類掘取り用の掘取り犂またはせり上げ板を、それの主体
部が、側面視において、チェン式掘削体の掘削チェンの
掘削作用部における回行軌跡より後方で、その掘削チェ
ンの回行軌跡の下縁より上方に位置するよう配位してシ
ャンクの下端部に支架せしめたことを特徴とする長芋等
の根菜類の掘取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19754290A JPH0484815A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 長芋等の根菜類の掘取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19754290A JPH0484815A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 長芋等の根菜類の掘取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484815A true JPH0484815A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16376214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19754290A Pending JPH0484815A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 長芋等の根菜類の掘取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0484815A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189117A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 株式会社ササキコーポレーション | 根菜掘り取り機 |
| JP2017189116A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 株式会社ササキコーポレーション | 根菜掘り取り機 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19754290A patent/JPH0484815A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189117A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 株式会社ササキコーポレーション | 根菜掘り取り機 |
| JP2017189116A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 株式会社ササキコーポレーション | 根菜掘り取り機 |
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