JPH048596B2 - - Google Patents

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JPH048596B2
JPH048596B2 JP60109966A JP10996685A JPH048596B2 JP H048596 B2 JPH048596 B2 JP H048596B2 JP 60109966 A JP60109966 A JP 60109966A JP 10996685 A JP10996685 A JP 10996685A JP H048596 B2 JPH048596 B2 JP H048596B2
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JP
Japan
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slat
decorative sheet
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slat material
slats
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JP60109966A
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はブラインドのスラツト及びその製造方
法に関するものである。
(従来の技術) 一般にブラインド特に横型ブラインドにおいて
は、薄板アルミニウム板をスラツトとして用い、
これに種々の彩色処理を処すなどして使用されて
いる。しかしブラインドの一般家庭への普及、あ
るいは、装飾的要求の高まりに伴なつて、スラツ
トの色彩の変化あるいは模様付け等が求められる
ようになつてきている。
そこで、このような要望にこたえるために、ス
ラツトに転写を施したもの、あるいは壁紙等を貼
着することなどの提案がなされているが、前者で
はコスト的に実用性に乏しく、他方後者のもので
は、例えば第10図に示す如くスラツト1の表裏
面に壁紙3,3を貼着するのに作業性が悪く、し
かもスラツトの両側端に芯材であるスラツトが露
出するために美観上も好ましくない難があつた。
(解決しようとする問題点) 本発明は、以上のような現状に鑑み、美観上も
優れ、しかも作業性等の改善も有利であつてコス
ト的にも安価となるブラインド用スラツトの提供
を目的としてなされたものである。また本発明
は、かかる美観の優れたスラツトの製造を効果的
に行なうことのできる方法を提供することを目的
とする。
(問題点の解決手段) 前記した目的を実現するための本発明の要旨
は、アルミニウム板等のスラツト素材(以下芯材
という)に、装飾用シートを包み込むように貼着
してなるスラツトであつて、この装飾用シートは
芯材の概ね2倍長の幅寸法を有していて、その幅
方向の端部の継目(合せ目)が、芯材の片面略中
央に位置するように設けられているブラインド用
スラツトにある。
前記構成において、装飾用シートは紙、合成樹
脂、織布、不織布、等々折曲げ可能なシート材が
適宜選択採用される。
またかかるスラツトを形成するために提供され
る本発明製造方法の要旨は、前記芯材の略2倍の
幅を有する装飾用シートの略中央に芯材を貼着す
る工程と、この芯材の幅両側より突出した部分の
装飾用シートを該芯材の裏面に折曲げる工程と、
裏面に折曲げられた装飾用シートの重なり部分を
切断する工程と、切断後の装飾用シートを芯材の
裏面に貼着する工程と、からなるブラインド用ス
ラツトの製造方法にある。
(発明の実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図において、1はスラツト素材(芯材)で
あり、既存のアルミニウム製のスラツト材をその
まま用いてもよいし、他のものを用いてもよい。
2は紙製の装飾用シートであり、スラツト素材を
幅方向に包み込むようにして使用される。第2図
イ,ロは、スラツトの断面を夫々示しており、イ
図は端部を重ね合せた場合、ロ図は端部を突合せ
した場合である。装飾用シート2の幅方向継目は
前記した第2図イ,ロのいずれの形式であつても
よいが、好ましくはロ図の如く端部を突き合せと
したものが望ましい。第3図は、本発明よりなる
スラツト(第7図参照)を用いて、斜めストライ
ブ状の模様付けをしたブラインドの外観を概略的
に示したものであり、第3図において4はヘツド
ボツクス、5は下板、6,6,6は昇降ケーブル
を示している。
第4図〜第7図は、装飾用シート2によつてス
ラツトに与えられる模様の一例について示したも
のであり、第4図の寸法bの間隔で、斜めストラ
イブが四角模様の連続によつて描かれている装飾
用シート2を、符号7で裁断し、その概ね幅中央
部分にスラツト素材1を貼着する。貼着には適宜
の接着剤を使用すればよいが、装飾用シート2の
裏面に予め接着材を塗布しておいてもよい。なお
裁断線7によつて裁断された装飾用シート2の一
単位の幅寸法2aは、スラツト素材1の幅寸法c
を概ね2倍長となつている。
そして第5図〜第7図に示す如く、装飾用シー
トの幅端部を順次折返してスラツト素材の裏面に
貼着し、第7図に示すような表面模様を有するス
ラツト8が形成される。
このようなスラツトによれば、芯材が表面に現
われる部分は長尺方向端部を除いてないために、
特にインテリア部品の1つとして考えられるよう
になつているブラインドとして、その美観上好ま
しい外観を呈し、従来にない新しいブラインド用
スラツトとしての優れた効用をもたらすものとな
る。特に装飾用シートを用いることによつて、ア
ルミニウム材のように彩色という限られた美観上
の工夫のみならず、極めて様々な模様の採用が可
能となるという特色が得られることになる。
第8図および第9図は、前記したスラツトを能
率よく製造するための設備の構成概要の一例を示
しており、同図において、スラツト素材はその長
尺方向を巻き方向としてローラ101に巻装され
ており、また同様に装飾用シートはローラ102
に巻装されている。なお装飾用シート2は、その
幅寸法がスラツト素材1の幅寸法の2倍長よりも
若干長めになるようにされている。
これらのローラ101,102から巻出し送り
速度を同じようにして、スラツト素材1および装
飾用シートが、ガイドロール103,104によ
つて重ね合されながら次工程に送られるが、この
際スラツト素材には接着剤が塗布装置105によ
つて連続的に塗布される。
ガイドローラ103,104によつて重ね合さ
れたスラツト素材及び装飾用シートは、成形ロー
ラ106,107によつて、第9図ロに示す如く
幅方向のはみ出し部分がスラツト素材1に対して
折曲げられる。これらの成形ローラ106,10
7は、本例では、互いに凹凸の嵌合関係をなすロ
ーラ対として形成されているが、これに限定され
るものではない。
成形ローラ106,107が成形された重ね合
せ体は、カツター108で所定の長尺寸法に切断
され、更に接着剤塗布装置109、裏面貼着ロー
ラ110によつて、第2図ロに示すスラツト8に
形成される。なおこの塗中において、装飾用シー
ト2の幅寸法とスラツト素材1の幅寸法の間での
採寸上の厳密な一致性が困難な場合には、第9図
ハおよびニに示す工程を第8図の工程途中に付加
してもよい。この付加工程は、装飾用シート2の
端部が重複した状態で重ね合わされ、この重ね合
せ部分をカツターで切断切落しする工程である。
この工程は、一般的には接着剤塗布装置109の
前段部分に配置されることが好ましい。
以上のような製造方法によれば、スラツト素材
と装飾用シートを、順次ローラから巻出しながら
概ね全自動で目的とするスラツトを形成させるこ
とが可能であり、設備自体も比較的簡易なもので
足りるという利益がある。
(発明の効果) 以上述べた如く、本発明によれば、従来のブラ
インド用スラツトに比べてその装飾性は飛躍的に
向上し、その利益は極めて大なるものであると共
に、その製造を比較的簡易に行なうこともできる
ことになるため、その有用性は大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明よりなるスラツトの概要説明斜
視図、第2図イ,ロは夫々スラツトの断面図、第
3図は本発明よりなるスラツトを用いて形成され
たブラインドの一例概要図、第4図ないし第7図
は本発明よりなるスラツトの形成一例の手順を示
す図、第8図は本発明のスラツト製造方法の工程
概要を説明する図、第9図イ〜ホは第8図の工程
途中A〜Eにおける状態を説明する図、第10図
は従来のスラツトを示す断面図である。 1:スラツト素材(芯材)、2,3:装飾用シ
ート、8:スラツト、101:スラツト素材の巻
装ローラ、102:装飾用シートの巻装ローラ、
105,109:接着剤塗布装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 細長薄板状のスラツト素材に、装飾用シート
    を包囲貼着したブラインド用スラツトであつて、
    前記装飾用シートはスラツト素材の幅の概ね2倍
    長の幅寸法を有していて、その幅方向両端部の継
    目が前記スラツト素材の片面略中央に位置するこ
    とを特徴とするブラインド用スラツト。 2 スラツト素材の幅の略2倍の幅を有する装飾
    用シートの略幅中央にスラツト素材を貼着する工
    程と、スラツト素材の幅両側より実出した部分の
    装飾用シートを該スラツト素材の裏面に折曲げる
    工程と、裏面に折曲げられた装飾用シートの重な
    り部分のシートを切断する工程と、前記切断後の
    装飾用シートをスラツト素材の裏面に貼着する工
    程とよりなるブラインド用スラツトの製造方法。
JP10996685A 1985-05-22 1985-05-22 ブラインド用スラツト及びその製造方法 Granted JPS61270494A (ja)

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JPS61270494A JPS61270494A (ja) 1986-11-29
JPH048596B2 true JPH048596B2 (ja) 1992-02-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0668232B2 (ja) * 1988-04-04 1994-08-31 ヤマハ株式会社 ブラインド用スラットの製法
JPH0164596U (ja) * 1987-10-16 1989-04-25
US6435066B1 (en) 1997-12-18 2002-08-20 Springs Window Fashions Division, Inc. Cutting apparatus for window covering and methods therefor
KR102767922B1 (ko) * 2021-11-04 2025-02-14 박희진 베니션 블라인드와 제조장치 및 제조방법
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JPS5832896U (ja) * 1981-08-27 1983-03-03 村田 亨一 ブラインド用翼板

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JPS61270494A (ja) 1986-11-29

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