JPH0212154B2 - - Google Patents

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JPH0212154B2
JPH0212154B2 JP59221252A JP22125284A JPH0212154B2 JP H0212154 B2 JPH0212154 B2 JP H0212154B2 JP 59221252 A JP59221252 A JP 59221252A JP 22125284 A JP22125284 A JP 22125284A JP H0212154 B2 JPH0212154 B2 JP H0212154B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
adhesive
masking
roll
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59221252A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61101267A (ja
Inventor
Shigeru Inoe
Yoshifumi Takezawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUGAWARA IND
Original Assignee
SUGAWARA IND
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Filing date
Publication date
Application filed by SUGAWARA IND filed Critical SUGAWARA IND
Priority to JP59221252A priority Critical patent/JPS61101267A/ja
Publication of JPS61101267A publication Critical patent/JPS61101267A/ja
Publication of JPH0212154B2 publication Critical patent/JPH0212154B2/ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は塗装作業などのいわゆるマスキング
に使用するマスキング用テープを作成する装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
家屋の外装を塗装する場合などには、塗装部分
と非塗装部分とを仕切るために、紙、フイルム、
布等を基材とするマスキング用テープで紙、フイ
ルム等からなるマスク材を被塗装体に臨時的に固
定することが行なわれている。
第6図はマスキング用テープでマスク材を被塗
装体に固定した状態を示す断面図である。図にお
いて、1は被塗装体、2,3はそれぞれ被塗装体
1の塗装部分、非塗装部分、4は塗装部分2と非
塗装部分3との境界、5は一端を境界4と一致さ
せて非塗装部分3に貼付けられたマスキング用テ
ープ、6は一端がマスキング用テープ5に貼付け
られたマスク材である。
ここで、境界4が短尺の場合には、あらかじめ
マスク材6の端部に粘着剤面を突出させた状態で
マスキング用テープ5を貼付けておき、これを非
塗装部分3に貼付ける方法がとられる。これに対
し、境界4が長尺の場合には、まずマスキング用
テープ5の幅方向の一辺を浮かせた状態で、マス
キング用テープ5の他辺を境界4に沿つて貼付け
たのち、マスク材6をマスキング用テープ5の浮
かせた辺に貼付ける方法がとられるが、この場合
には被塗装体1とマスキング用テープ5との間に
マスク材6を差込みながら貼付ける必要があるか
ら、マスキング作業が難しく、多くの時間を要す
るという欠点がある。
そこで、第7図に示すように、2枚の粘着テー
プ7a,7bの粘着剤面を対向してその一部を貼
合わせたすなわち表裏面に部分的に粘着剤面を有
するマスキング用テープ8を用いることが行なわ
れている。この場合には、まずマスキング用テー
プ8の粘着テープ7aの一端を境界4と一致させ
て、粘着テープ7aを非塗装部分3に貼付けたの
ち、粘着テープ7bにマスク材6を表側から貼付
ければよいので、マスク材6を固定する作業自体
は容易に、かつ短時間に行なうことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、第7図に示すマスキング用テー
プ8を用いたときには、マスキング用テープ8を
塗装作業現場で手作業で作成するため、この作成
作業に多くの時間を要するという問題がある。ち
なみに、マスキング作業を必要とする吹付け塗装
作業の場合には、塗装作業時間の約3分の2をマ
スキング作業に費している。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、表裏面に部分的に粘着剤面を有する
マスキング用テープを連続的に、容易にかつ短時
間に作成することができるマスキング用テープの
作成装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、この発明において
は、巻心に巻かれかつ片面に粘着剤面を有する粘
着テープを巻戻しながら、2枚の上記粘着テープ
の上記粘着剤面を対向してその一部を貼合わせた
マスキング用テープを作成する装置において、フ
レームに上記巻心を支持すべき送出軸を取付け、
上記フレームに圧着ロールを設け、上記フレーム
の上記送出軸と上記圧着ロールとの間に上記粘着
テープと接触すべき調整ロールを設ける。
〔作用〕
粘着テープが巻かれた巻心を送出軸に支持さ
せ、粘着テープを巻戻しながら圧着ロールを通過
させると、2枚の粘着テープの少なくとも一方が
調整ロールと接触し、2枚の粘着テープの粘着剤
面が対向してその一部が貼合わされたマスキング
用テープが作成される。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係るマスキング用テープの
作成装置を示す斜視図、第2図は第1図に示した
作成装置に使用する巻回粘着テープを示す断面図
である。図において、9はフレーム、10はフレ
ム9に取付けられた送出軸で、送出軸10の中心
線はフレーム9に対して直角である。11はフレ
ーム9に設けられた圧着ロールで、圧着ロール1
1の回転中心線はフレーム9に対して直角であ
る。12はフレーム9の送出軸10と圧着ロール
11との間に設けられたラツプロールで、ラツプ
ロール12の回転中心線はフレーム9に対して傾
斜している。13a,13bは巻心で、巻心13
a,13bにはそれぞれ粘着テープ7a,7bが
巻かれており、粘着テープ7a,7bの巻方向は
それぞれ逆方向である。14は巻心13a、粘着
テープ7aと巻心13b、粘着テープ7bとの間
に設けられたシート状滑材である。
この作成装置においては、巻心13a,13b
を送出軸10に支持させた状態で、粘着テープ7
a,7bを巻戻し、粘着テープ7a,7bを圧着
ロール11に通過させると、粘着テープ7a,7
bは粘着剤面が対向した状態で巻戻され、粘着テ
ープ7aがラツプロール12と接触して、粘着テ
ープ7aが下方に押されるから、圧着ロール11
で粘着テープ7a,7bの粘着剤面の一部が貼合
わされて、マスキング用テープ8が作成される。
なお、この実施例においては、ラツプロール1
2により粘着テープ7aを下方に押したが、他の
ラツプロールにより粘着テープ7bを上方に押し
てもよく、またラツプロール12により粘着テー
プ7aを下方に押すとともに他のラツプロールに
より粘着テープ7bを上方に押してもよい。さら
に、ラツプロール12の回転中心線のフレーム9
に対する角度を変化させることにより、粘着テー
プ7a,7bの貼合わせ幅を調整することが可能
である。
第3図はこの発明に係る他のマスキング用テー
プの作成装置を示す斜視図、第4図は第3図に示
した作成装置に使用する巻回粘着テープを示す断
面図である。図において、15はフレーム9に設
けられた圧着ロールで、圧着ロール15の回転中
心線はフレーム9と平行である。16a,16b
はフレーム9の送出軸10と圧着ロール15との
間に設けられた方向転換ロールで、方向転換ロー
ル16a,16bの回転中心線はフレーム9に対
して傾斜している。17はフレーム9の方向転換
ロール16a,16bと送出軸10との間に設け
られたターンロールで、ターンロール17の回転
中心軸はフレーム9に対して直角である。13は
巻心、7は巻心13に巻かれた粘着テープ、18
は粘着テープ7に設けられた切込みで、切込み1
8により巻心13を残した状態で粘着テープ7
a,7bが形成されており、粘着テープ7a,7
bの巻方向は同方向である。
この作成装置においては、巻心13を送出軸1
0に支持させた状態で、粘着テープ7a,7bを
巻戻し、粘着テープ7a,7bを圧着ロール15
に通過させると、粘着テープ7a,7bがターン
ロール17と接触したのち、粘着テープ7a,7
bがそれぞれ方向転換ロール16a,16bと接
触して、粘着テープ7a,7bの面がそれぞれ反
対方向に90度旋回されるから、粘着テープ7a,
7bの粘着剤面が対向し、圧着ロール15で粘着
テープ7a,7bの粘着剤面の一部が貼合わされ
て、マスキング用テープ8が作成される。
なお、この実施例においては、方向転換ロール
16a,16bの間隔を調整することによつて、
粘着テープ7a,7bの貼合わせ幅を任意に調整
することができる。
第5図はこの発明に係る他のマスキング用テー
プの作成装置を示す斜視図である。図において、
19はフレーム9に取付けられた切断刃物で、切
断刃物19は方向転換ロール16a,16b、タ
ーンロール17より送出軸10側に、かつフレー
ム9と平行に設けられている。
この作成装置においては、粘着テープ7を巻戻
すと、切断刃物19により粘着テープ7が切断さ
れるから、ターンロール17に達した時点では、
粘着テープ7が粘着テープ7a,7bに分割さ
れ、他の動作は第3図に示した作成装置と同様で
ある。したがつて、第3図に示した作成装置のよ
うに、粘着テープ7にあらかじめ切込み18を設
けておく必要がない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係るマスキン
グ用テープの作成装置においては、表裏面に部分
的に粘着剤面を有するマスキング用テープを連続
的に、容易にかつ短時間に作成することができ、
しかも表裏面に部分的に粘着剤面を有するマスキ
ング用テープを用いれば、マスク材の固定を容易
にかつ短時間に行なうことがきでるから、マスキ
ング作業の所要時間を大幅に節減することが可能
である。このように、この発明の効果は顕著であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るマスキング用テープの
作成装置を示す斜視図、第2図は第1図に示した
作成装置に使用する巻回粘着テープを示す断面
図、第3図はこの発明に係る他のマスキング用テ
ープの作成装置を示す斜視図、第4図は第3図に
示した作成装置に使用する巻回粘着テープを示す
断面図、第5図はこの発明に係る他のマスキング
用テープの作成装置を示す斜視図、第6図、第7
図はそれぞれマスキング用テープでマスク材を被
塗装体に固定した状態を示す断面図である。 7,7a,7b…粘着テープ、8…マスキング
用テープ、9…フレーム、10…送出軸、12…
ラツプロール、13,13a,13b…巻心、1
5…圧着ロール、16a,16b…方向転換ロー
ル、19…切断刃物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 巻心に巻かれかつ片面に粘着剤面を有する粘
    着テープを巻戻しながら、2枚の上記粘着テープ
    の上記粘着剤面を対向してその一部を貼合わせた
    マスキング用テープを作成する装置において、フ
    レームに上記巻心を支持すべき送出軸を取付け、
    上記フレームに圧着ロールを設け、上記フレーム
    の上記送出軸と上記圧着ロールとの間に上記粘着
    テープと接触すべき調整ロールを設けたことを特
    徴とするマスキング用テープの作成装置。 2 上記調整ロールとして、上記粘着テープを下
    方に押すラツプロールを用いたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のマスキング用テープ
    の作成装置。 3 上記調整ロールとして、上記粘着テープの面
    の方向を転換する1対の方向転換ロールを用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマ
    スキング用テープの作成装置。 4 上記フレームの上記方向転換ロールより上記
    送出軸側に切断刃物を取付けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載のマスキング用テープ
    の作成装置。
JP59221252A 1984-10-23 1984-10-23 マスキング用テ−プの作成装置 Granted JPS61101267A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59221252A JPS61101267A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 マスキング用テ−プの作成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59221252A JPS61101267A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 マスキング用テ−プの作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101267A JPS61101267A (ja) 1986-05-20
JPH0212154B2 true JPH0212154B2 (ja) 1990-03-19

Family

ID=16763854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59221252A Granted JPS61101267A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 マスキング用テ−プの作成装置

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JP (1) JPS61101267A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6312374A (ja) * 1986-07-04 1988-01-19 Masaharu Tomae テ−プカツタ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61101267A (ja) 1986-05-20

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