JPH048625A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
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- JPH048625A JPH048625A JP10758390A JP10758390A JPH048625A JP H048625 A JPH048625 A JP H048625A JP 10758390 A JP10758390 A JP 10758390A JP 10758390 A JP10758390 A JP 10758390A JP H048625 A JPH048625 A JP H048625A
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- JP
- Japan
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- compressor
- discharge capacity
- flag
- determined
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用空気調和装置における圧縮機の吐出
容量と、圧縮機の動力源である自動車の原動機回転数と
を最適化する装置に関する。
容量と、圧縮機の動力源である自動車の原動機回転数と
を最適化する装置に関する。
従来の装置は、実開昭63−16219号公報の5頁1
3行目から17行目に記載のように、圧縮機の吐出容量
と、自動車の原動機の回転数とを関連させ、吐出容量に
関連した調整量で、回転数を一定に維持させるとなって
いた。
3行目から17行目に記載のように、圧縮機の吐出容量
と、自動車の原動機の回転数とを関連させ、吐出容量に
関連した調整量で、回転数を一定に維持させるとなって
いた。
また、特開平1−195112号公報に記載のように、
自動車の原動機の回転数が低下すると、吐出容量も低減
させ、アイドル制御時における、原動機の急激な回転数
変動を防止するとなっていた。
自動車の原動機の回転数が低下すると、吐出容量も低減
させ、アイドル制御時における、原動機の急激な回転数
変動を防止するとなっていた。
上記従来技術は、原動機の回転数が第一の所定範囲内に
あるとき、圧縮機の吐出容量が第二の所定範囲外になる
と、圧縮機のアンバランスによる振動が大きくなる点は
考慮されておらず、原動機の回転数は一定に維持できる
ものの、圧縮機から発生する音や振動のため、乗員が不
快と感しる問題があった。
あるとき、圧縮機の吐出容量が第二の所定範囲外になる
と、圧縮機のアンバランスによる振動が大きくなる点は
考慮されておらず、原動機の回転数は一定に維持できる
ものの、圧縮機から発生する音や振動のため、乗員が不
快と感しる問題があった。
本発明の目的は、圧縮機のアンバランスが原因で発生す
る圧縮機の振動の発生を防ぐことにある。
る圧縮機の振動の発生を防ぐことにある。
上記目的を達成するために、本発明は、自動車の原動機
、前記原動機の回転数検出手段、前記原動機を動力源と
する吐出容量可変な圧縮機、前記圧縮機の吐出容量を制
御する装置、そして、前記圧縮機が循環させる冷媒で吸
込空気を冷却する蒸発器を備えた自動車用空気調和装置
において、前記圧縮機の吐出容量に関する物理量を検出
する手段、及び前記蒸発器の熱負荷に関する物理量を検
出する手段を設け、前記吐出容量制御装置は、前記熱負
荷に関する物理量により所定吐出容量に関する物理量を
定め、そして、前記原動機の回転数が、第一の所定範囲
内にあるとき、前記圧縮機の吐出容量を前記所定吐出容
量より少なく、第二の所定範囲に制限する手段を設けた
。
、前記原動機の回転数検出手段、前記原動機を動力源と
する吐出容量可変な圧縮機、前記圧縮機の吐出容量を制
御する装置、そして、前記圧縮機が循環させる冷媒で吸
込空気を冷却する蒸発器を備えた自動車用空気調和装置
において、前記圧縮機の吐出容量に関する物理量を検出
する手段、及び前記蒸発器の熱負荷に関する物理量を検
出する手段を設け、前記吐出容量制御装置は、前記熱負
荷に関する物理量により所定吐出容量に関する物理量を
定め、そして、前記原動機の回転数が、第一の所定範囲
内にあるとき、前記圧縮機の吐出容量を前記所定吐出容
量より少なく、第二の所定範囲に制限する手段を設けた
。
本発明は、蒸発器の熱負荷により、凍結限界になる所定
吐出容量を定め、さらに、原動機の回転数が圧縮機の振
動を発生させる可能性のある、第一の所定範囲内にある
ときは、圧縮機の吐出容量を、バランスのとれた第二の
所定範囲内で、しかも、所定吐出容量以下に制限するの
で、凍結を生じさせることなく、圧縮機の振動を防止す
ることができ、乗員に不快感を与えることがない。
吐出容量を定め、さらに、原動機の回転数が圧縮機の振
動を発生させる可能性のある、第一の所定範囲内にある
ときは、圧縮機の吐出容量を、バランスのとれた第二の
所定範囲内で、しかも、所定吐出容量以下に制限するの
で、凍結を生じさせることなく、圧縮機の振動を防止す
ることができ、乗員に不快感を与えることがない。
以下、本発明の一実施例を第1図から第12図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図に、本実施例のブロック図を示す。つまり、次の
五つの装置からなる。熱交換装置1.熱交換装置1を制
御する空調用電子制御装置2.冷房用の圧縮機3.圧縮
機3を制御する圧縮機用電子制御装置4、そして、エン
ジン制御用電子制御装置5などからなる。
五つの装置からなる。熱交換装置1.熱交換装置1を制
御する空調用電子制御装置2.冷房用の圧縮機3.圧縮
機3を制御する圧縮機用電子制御装置4、そして、エン
ジン制御用電子制御装置5などからなる。
熱交換装置1及び空調用電子制御装置2は、特開昭61
−205504号公報の第1図などで、公知の装置であ
る。
−205504号公報の第1図などで、公知の装置であ
る。
本実施例の概要を説明する。熱交換装置1は、次の三つ
のユニットからなる。車室の内気6あるいは、外気7の
吸込み割合を制御するインテークドア8、そして、モー
タ9で駆動されるブロワ10からなるインテークブロワ
ユニット11゜圧縮機3で循環される冷媒の蒸発潜熱で
、空気を冷却する蒸発器12を内蔵するクーリングユニ
ット13゜冷却した空気を再加熱する割合を制御する二
枚のエアミックスドア14,15、エンジンの冷却水(
温度、約80℃)を利用するヒータ16、そして、上体
へ吹出すベント吹出17と足元へ吹出すフロア吹出18
の割合を制御するモードドア19を内蔵するヒータユニ
ット20である。
のユニットからなる。車室の内気6あるいは、外気7の
吸込み割合を制御するインテークドア8、そして、モー
タ9で駆動されるブロワ10からなるインテークブロワ
ユニット11゜圧縮機3で循環される冷媒の蒸発潜熱で
、空気を冷却する蒸発器12を内蔵するクーリングユニ
ット13゜冷却した空気を再加熱する割合を制御する二
枚のエアミックスドア14,15、エンジンの冷却水(
温度、約80℃)を利用するヒータ16、そして、上体
へ吹出すベント吹出17と足元へ吹出すフロア吹出18
の割合を制御するモードドア19を内蔵するヒータユニ
ット20である。
空調用電子制御装置2は、操作盤に設けた温度設定レバ
ーに連動するボリューム21に与えられる目標温度Ts
に、車室内がなるように、熱交換装置1を制御する。
ーに連動するボリューム21に与えられる目標温度Ts
に、車室内がなるように、熱交換装置1を制御する。
車室内の温度T、は、天井に設けた上部車室内温度セン
サ22、及び、足元に設けた下部車室内温度センサ23
で検出し、さらに、外気温度センサ24の検出値Ta、
及び、日射量センサ25の検出値2より、ベント吹出し
17及びフロア吹出し18の目標温度T duo、 T
dtoを決める。
サ22、及び、足元に設けた下部車室内温度センサ23
で検出し、さらに、外気温度センサ24の検出値Ta、
及び、日射量センサ25の検出値2より、ベント吹出し
17及びフロア吹出し18の目標温度T duo、 T
dtoを決める。
インテークドア8は、ベント吹出温度センサ26で検出
するヘント吹出温度Tduとその目標値Tduoの温度
差TduO−Tduが小さい程、内気吸込み割合が大き
くなるように制御する。
するヘント吹出温度Tduとその目標値Tduoの温度
差TduO−Tduが小さい程、内気吸込み割合が大き
くなるように制御する。
ブロワ10のモータ9は、TrとTsの温度差の絶対値
1 ”rs−T、lが大きい程、風量が増すように電圧
■、を増加する。
1 ”rs−T、lが大きい程、風量が増すように電圧
■、を増加する。
エアミックスドア114は、温度差(Tduo−”r
du)が小さい程、ヒータ16をバイパスする風量割合
を増加する。
du)が小さい程、ヒータ16をバイパスする風量割合
を増加する。
エアミックスドアl115は、後述するフロア吹出風速
センサ27で検出するフロア吹出温度Tdtとその目標
値Td1oの温度差(T’ a t o T d−)
が小さい程、ヒータ16をバイパスする風量割合を増加
する。
センサ27で検出するフロア吹出温度Tdtとその目標
値Td1oの温度差(T’ a t o T d−)
が小さい程、ヒータ16をバイパスする風量割合を増加
する。
モードドア19は、前記Ta 、Zより決めた、ベント
吹出17とフロア吹出18の配風比になるよう、フロア
吹出18に設けたフロア吹出風速センサ27を使って制
御する。
吹出17とフロア吹出18の配風比になるよう、フロア
吹出18に設けたフロア吹出風速センサ27を使って制
御する。
風速センサ27は、日産自動車(株)発行のサービス同
報第491号(BL−14)昭和58年10月発行の■
−64頁からll−65頁で公知のエアフローメータと
同じ原理である。すなわち、二つのサーミスタセンサか
らなり、一つは吹出空気温度Tagを計るセンサで、も
う一つは、一定温度になるように発熱させるためのセン
サである。
報第491号(BL−14)昭和58年10月発行の■
−64頁からll−65頁で公知のエアフローメータと
同じ原理である。すなわち、二つのサーミスタセンサか
らなり、一つは吹出空気温度Tagを計るセンサで、も
う一つは、一定温度になるように発熱させるためのセン
サである。
風速Gは、後者のセンサに印加した電流を温度Td1で
補正して求める。
補正して求める。
圧縮機用電子制御装置4は、空調用電子制御装置2から
受ける情報、蒸発器12の入口空気温度センサ28の検
出値T1.及び、出口空気温度センサ29の検出値Te
、そして、エンジン回転数センサ30の検出値Neによ
り、圧縮機3のマグネットクラッチ31、及び、制御弁
コイル32を制御する。その詳細は、第2図から第12
図のフローチャートで説明する。
受ける情報、蒸発器12の入口空気温度センサ28の検
出値T1.及び、出口空気温度センサ29の検出値Te
、そして、エンジン回転数センサ30の検出値Neによ
り、圧縮機3のマグネットクラッチ31、及び、制御弁
コイル32を制御する。その詳細は、第2図から第12
図のフローチャートで説明する。
エンジン制御装置5は、日産自動車(株)発行のサービ
ス同報第578号(YAI−1,YBll)、昭和62
年6月発行のB−62頁からB−65頁に記載の装置と
同様の機能を持つ。すなわち、エアフローメータ33で
検出するエンジン吸入空気量で決まる基本噴射量(Tp
)に、エンジン回転数センサ30の検出値等で決まる
補正値Coを加えて、燃料噴射量を決め、エンジンに燃
料を供給するインジェクタ34の燃料噴射時間を制御し
ている。
ス同報第578号(YAI−1,YBll)、昭和62
年6月発行のB−62頁からB−65頁に記載の装置と
同様の機能を持つ。すなわち、エアフローメータ33で
検出するエンジン吸入空気量で決まる基本噴射量(Tp
)に、エンジン回転数センサ30の検出値等で決まる
補正値Coを加えて、燃料噴射量を決め、エンジンに燃
料を供給するインジェクタ34の燃料噴射時間を制御し
ている。
次に、圧縮機用電子制御装置4の動作を、制御を行なう
ための演算や判断などを行なう、マイクロコンピュータ
の処理フローを使って説明する。
ための演算や判断などを行なう、マイクロコンピュータ
の処理フローを使って説明する。
本実施例のマイクロコンピュータは、中央制御装置(以
下、CPUと言う)、処理手順(プログラム、定数)を
記憶するリートオンリメモリ(以下、ROMと言う)、
データを記憶するランダムアクセスメモリ(以下、RA
Mと言う)、入出力端子(以下、■/○と言う)、アナ
ログ−ディジタル変換入力端子(以下、A/Dと言う)
、任意幅パルス出力端子(以下、PWMと言う)、そし
て、シリアル通信入出力端子(以下、SCIと言う)を
内蔵する。たとえば、(株)日立製作所製マイクロコン
ピュータHD6305Zである。
下、CPUと言う)、処理手順(プログラム、定数)を
記憶するリートオンリメモリ(以下、ROMと言う)、
データを記憶するランダムアクセスメモリ(以下、RA
Mと言う)、入出力端子(以下、■/○と言う)、アナ
ログ−ディジタル変換入力端子(以下、A/Dと言う)
、任意幅パルス出力端子(以下、PWMと言う)、そし
て、シリアル通信入出力端子(以下、SCIと言う)を
内蔵する。たとえば、(株)日立製作所製マイクロコン
ピュータHD6305Zである。
マイクロコンピュータには、基本サイクルを決める発振
器を構成するI M Hzの周波数をもつ水晶発振子が
接続されている。マイクロコンピュータのプログラムは
、繰返し実行する。第2図のバンク・グラウンド・ジョ
ブ(以下、BGJと言う。
器を構成するI M Hzの周波数をもつ水晶発振子が
接続されている。マイクロコンピュータのプログラムは
、繰返し実行する。第2図のバンク・グラウンド・ジョ
ブ(以下、BGJと言う。
本実施例の実行周期、約0.1秒)と、時間割込み機能
を用い、一定時間間隔(本実施例では、5ミリ秒)で実
行する。第3図のタイマ・ジョブ(以下、TIMERと
言う)よりなる。
を用い、一定時間間隔(本実施例では、5ミリ秒)で実
行する。第3図のタイマ・ジョブ(以下、TIMERと
言う)よりなる。
第2図のBGJは、エンジンスイッチで起動後、ステッ
プ100で、Ilo及びRAMなどの初期化を行ない、
その後、ステップ101からステップ109の処理を繰
り返す。
プ100で、Ilo及びRAMなどの初期化を行ない、
その後、ステップ101からステップ109の処理を繰
り返す。
ステップ101では、空調用電子制御装置2との間で、
SCIを使ってデータ通信を行なう。空調用電子制御装
置2からは、次の情報を受信する。
SCIを使ってデータ通信を行なう。空調用電子制御装
置2からは、次の情報を受信する。
すなわち、それらはインテークドア8の位置、フロア吹
出の配風比Ra−モータ9の電圧■1、外気温度Ta、
ベント吹出17の目標温度Tauo、そして、検出温度
T a uである。
出の配風比Ra−モータ9の電圧■1、外気温度Ta、
ベント吹出17の目標温度Tauo、そして、検出温度
T a uである。
ステップ102では、A/Dを介して、入口空気温度セ
ンサ28の検出温度T0、出口空気温度センサ29の検
出温度Te、そして、エンジン回転数センサ30の検出
回転数Ne を入力する。
ンサ28の検出温度T0、出口空気温度センサ29の検
出温度Te、そして、エンジン回転数センサ30の検出
回転数Ne を入力する。
ステップ103では、第4図に示す計算を行なう。ステ
ップ300では、ヒータ16による加熱割合を温度差(
Tdu−Te)で捕え、図の特性に従って、単位時間当
たりの、Tduo上昇の許容値TdL1.を決める。ス
テップ301では、ステップ30 Qと同様に、図の特
性に応して、単位時間当たりの蒸発器出口空気の目標温
度Tea上昇の許容値Ta皇Imを決める。ステップ3
02では、ステップ101で受信したTa、及び、イン
テークドア8の位置の情報より、図の特性でTeaを決
める。
ップ300では、ヒータ16による加熱割合を温度差(
Tdu−Te)で捕え、図の特性に従って、単位時間当
たりの、Tduo上昇の許容値TdL1.を決める。ス
テップ301では、ステップ30 Qと同様に、図の特
性に応して、単位時間当たりの蒸発器出口空気の目標温
度Tea上昇の許容値Ta皇Imを決める。ステップ3
02では、ステップ101で受信したTa、及び、イン
テークドア8の位置の情報より、図の特性でTeaを決
める。
第2図に戻り、ステップ104では、急速冷房のための
最大容量側固定制御にするか、負荷に応じて制御するノ
ーマル制御にするか、第5図のフローで判定する。ステ
ップ400では、RAMに定義する急速冷房中であるこ
とを示すフラグFcがセット、すなわち、1であるかど
うかを判定する。真のときは、ステップ401で、T
duが目標値下。0より冷えたかどうかを判定する。
最大容量側固定制御にするか、負荷に応じて制御するノ
ーマル制御にするか、第5図のフローで判定する。ステ
ップ400では、RAMに定義する急速冷房中であるこ
とを示すフラグFcがセット、すなわち、1であるかど
うかを判定する。真のときは、ステップ401で、T
duが目標値下。0より冷えたかどうかを判定する。
偽の場合は、ステップ402八進み、T’duoが急速
冷房制御を必要とするレベルT du cより低いかど
うかを判定する。偽の場合は、ステップ403で、フラ
グF、をクリア、すなわち、0にし、急速冷房制御終了
を示すフラグFsを1にする。
冷房制御を必要とするレベルT du cより低いかど
うかを判定する。偽の場合は、ステップ403で、フラ
グF、をクリア、すなわち、0にし、急速冷房制御終了
を示すフラグFsを1にする。
ステップ400で偽の場合は、ステップ404へ進み、
フラグFsが1であるかどうかを判定し、真の場合、ス
テップ405で、フラグF。をOにする。
フラグFsが1であるかどうかを判定し、真の場合、ス
テップ405で、フラグF。をOにする。
第2図に戻り、ステップ105では、フラグFcが1で
あるか判定し、真の場合は、ステップ106で、制御弁
コイル32の目標通電電流Is。、。をOA、最大容量
側固定状態にする。一方、ステップ107では、第6図
に示す制御を行なう。
あるか判定し、真の場合は、ステップ106で、制御弁
コイル32の目標通電電流Is。、。をOA、最大容量
側固定状態にする。一方、ステップ107では、第6図
に示す制御を行なう。
ステップ500では、蒸発器12の凍結の可能性を温度
差(T e o T e )で判定し、ステップ50
1で、分岐する。
差(T e o T e )で判定し、ステップ50
1で、分岐する。
ステップ502では、冷却の必要性を、温度差(Tdu
o Tdu)で判定し、T a uが低温の場合は、
ステップ503て、Ta制御の判定をし、ステップ50
4で、Te制御を示すフラグF、をOにする。
o Tdu)で判定し、T a uが低温の場合は、
ステップ503て、Ta制御の判定をし、ステップ50
4で、Te制御を示すフラグF、をOにする。
ステップ501で、真の判定の場合は、ステップ505
で、フラグF、を1にする。
で、フラグF、を1にする。
ステップ506では、フラグF、が1であるかどうかを
判定し、1の場合は、ステップ507てTe制御を、0
の場合は、ステップ508でTa制御をする。それぞれ
の制御の詳細は、第7図、及び、第8図に示す。
判定し、1の場合は、ステップ507てTe制御を、0
の場合は、ステップ508でTa制御をする。それぞれ
の制御の詳細は、第7図、及び、第8図に示す。
第7図のフローを説明する。ステップ600では、フラ
グF、が前回1であるかどうかを判定する。ステップ6
01で、Teaが現在の8口空気目標温度Tearより
上昇しているかどうかを判定する。真の場合は、ステッ
プ602で、Teaの上昇制限処理の実行時間を示すフ
ラグFeが1であるかどうかを判断する。なお、フラグ
Feは、後述する第3図のフロー、T I ME Rで
セットされる。
グF、が前回1であるかどうかを判定する。ステップ6
01で、Teaが現在の8口空気目標温度Tearより
上昇しているかどうかを判定する。真の場合は、ステッ
プ602で、Teaの上昇制限処理の実行時間を示すフ
ラグFeが1であるかどうかを判断する。なお、フラグ
Feは、後述する第3図のフロー、T I ME Rで
セットされる。
ステップ603では、フラグFeをOにし、ステップ6
04で温度差(Tea Teai)が上限値Team
を越えるか、どうかを判定する。ステップ605ては、
増加分をTeamとして、新たなTeorとし、ステッ
プ606では、Teaを新たなT e o iとする。
04で温度差(Tea Teai)が上限値Team
を越えるか、どうかを判定する。ステップ605ては、
増加分をTeamとして、新たなTeorとし、ステッ
プ606では、Teaを新たなT e o iとする。
ステップ601で偽の場合は、ステップ607で、フラ
グFeをOにし、ステップ606へ進む。
グFeをOにし、ステップ606へ進む。
ステップ600で偽の場合は、ステップ608で、フラ
グFeをOにする。ステップ609では、Teaが現在
の出口空気温度T8より上昇しているかどうかを判定す
る。真の場合は、ステップ610で、温度差(Teo
Te)が上限値T e o mより高いかどうかを判
定する。ステップ611では、増加分をT e o m
として新たな”’feat とする。
グFeをOにする。ステップ609では、Teaが現在
の出口空気温度T8より上昇しているかどうかを判定す
る。真の場合は、ステップ610で、温度差(Teo
Te)が上限値T e o mより高いかどうかを判
定する。ステップ611では、増加分をT e o m
として新たな”’feat とする。
ステップ612では、積分処理の実行時間を示すフラグ
F、が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ステ
ップ613で、フラグF+ をOにする。ステップ61
4では、温度差(Teoi Te)に係数に/Tをか
け、積分項I+ に加える。
F、が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ステ
ップ613で、フラグF+ をOにする。ステップ61
4では、温度差(Teoi Te)に係数に/Tをか
け、積分項I+ に加える。
ステップ615では、積分項■1が上限値I LmaX
を越えるかどうかを判定し、真の場合は、ステップ61
6で、11をI LmaXに置き換える。
を越えるかどうかを判定し、真の場合は、ステップ61
6で、11をI LmaXに置き換える。
ステップ617では、積分項■1が下限値I 1ain
を下回わるかどうか判定し、真の場合、ステップ618
で、■1 をI 1m1nに置き換える。
を下回わるかどうか判定し、真の場合、ステップ618
で、■1 をI 1m1nに置き換える。
ステップ619では、温度差(T e o t T
e )に係数Kをかけ、積分項■1を加えて、制御弁コ
イル32の通電電流Is。、を決める。
e )に係数Kをかけ、積分項■1を加えて、制御弁コ
イル32の通電電流Is。、を決める。
Ta制御の詳細を、第8図により説明する。ステップ7
00では、フラグF、が前回1であるか判定する。ステ
ップ701で、T du oが現在のベント吹出目標温
度T duo、より上昇しているかどうかを判定する。
00では、フラグF、が前回1であるか判定する。ステ
ップ701で、T du oが現在のベント吹出目標温
度T duo、より上昇しているかどうかを判定する。
真の場合は、ステップ702で、TdLloの上昇制限
処理の実行時間を示すフラグF、が1であるかどうかを
判断する。なお、フラグFdは、後述する第3図のフロ
ー、TIMERでセットされる。
処理の実行時間を示すフラグF、が1であるかどうかを
判断する。なお、フラグFdは、後述する第3図のフロ
ー、TIMERでセットされる。
ステップ703では、フラグFdをOにし、スチップ7
04で温度差(Tduo−Tduoりが上限値T d
u Omを越えるかどうかを判定する。ステップ705
では、増加分をT duo+aとして、新たなLuoz
とし、ステップ706では、Tduoを新たなTduo
zとする。
04で温度差(Tduo−Tduoりが上限値T d
u Omを越えるかどうかを判定する。ステップ705
では、増加分をT duo+aとして、新たなLuoz
とし、ステップ706では、Tduoを新たなTduo
zとする。
ステップ701で偽の場合は、ステップ707で、フラ
グFaをOにし、ステップ706へ進む。
グFaをOにし、ステップ706へ進む。
ステップ700で偽の場合は、ステップ708で、フラ
グF、をOにする。ステップ709では、Tduoが現
在のベント吹出温度T duより上昇しているかどうか
を判定する。真の場合は、ステップ710で、温度差(
Tduo−Tdu)が上限値T d u Omより高い
かどうかを判定する。ステップ711では、増加分をT
duomとして新たなT++uotとする。
グF、をOにする。ステップ709では、Tduoが現
在のベント吹出温度T duより上昇しているかどうか
を判定する。真の場合は、ステップ710で、温度差(
Tduo−Tdu)が上限値T d u Omより高い
かどうかを判定する。ステップ711では、増加分をT
duomとして新たなT++uotとする。
ステップ712では、積分処理の実行時間を示すフラグ
F1が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ステ
ップ713で、フラグF+ を0にする。ステップ71
4では、温度差(TduofTdu)に係数に/Tをか
け、積分項It に加える。
F1が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ステ
ップ713で、フラグF+ を0にする。ステップ71
4では、温度差(TduofTdu)に係数に/Tをか
け、積分項It に加える。
ステップ715では、積分項工、が上限値I l+aa
Xを越えるかどうかを判定し、真の場合は、ステップ7
16て、■1をI ImaXに置き換える。
Xを越えるかどうかを判定し、真の場合は、ステップ7
16て、■1をI ImaXに置き換える。
ステップ717では、積分項■1が下限値I 1mLn
を下回わるかどうかを判定し、真の場合、ステップ71
8で、■、をI l+alnに置き換える。
を下回わるかどうかを判定し、真の場合、ステップ71
8で、■、をI l+alnに置き換える。
ステップ719では、温度差(Tduoi−Tdu)に
係数Kをかけ、積分項工、を加えて、制御弁コイル32
の通電電流I son を決める。
係数Kをかけ、積分項工、を加えて、制御弁コイル32
の通電電流I son を決める。
第2図に戻り、本発明の主要部分であるステップ108
へ進む。第9図に、その詳細を示す。
へ進む。第9図に、その詳細を示す。
ステップ800では、エンジン回転数センサ30の検出
値Neにより1図示特性をアイドル安定処理の必要性を
判定する。要の場合は、フラグF11を1にし、ステッ
プ801の判定を経て、ステップ802へ進む。ここで
、Fnが1とは、圧縮機3の吐出容量によっては、振動
が問題になるNeの領域(本実施例では1000[rp
mコ近傍)、すなわち、第一の所定範囲内にあることを
示す。
値Neにより1図示特性をアイドル安定処理の必要性を
判定する。要の場合は、フラグF11を1にし、ステッ
プ801の判定を経て、ステップ802へ進む。ここで
、Fnが1とは、圧縮機3の吐出容量によっては、振動
が問題になるNeの領域(本実施例では1000[rp
mコ近傍)、すなわち、第一の所定範囲内にあることを
示す。
ステップ802では、蒸発器12の熱負荷に関連する物
理量を、入口空気温度Te とモータ9の電圧Vllの
積で求め、圧縮機3のオン・オフに応して、ImaXU
を求める。これが、第五の発明である。エンジンの回
転数N6がステップ800及びステップ801の判定よ
り、第一の所定範囲であるので、熱負荷に関する物理量
より、吐出容量が第二の所定範囲内になる境界の制御電
流I 5ozUを求まる。ステップ803では、ステッ
プ106、あるいは、ステップ107で決めたI sa
tが、Is。1Uより大きいかどうかを判定する。真の
場合は、振動が問題になる小容量、つまり、第二の所定
範囲外であり、一方、I soaをIsogU以下に下
げ容量を増したのでは、凍結する。そのため、第六の発
明であるステップ804で、マグネットクラッチ31を
オフさせ、ステップ805で、I sat を最大電流
I sotmaxにする。必要冷力が小さいので、圧縮
機3を停止させることによる冷力不足は、問題にならな
い。
理量を、入口空気温度Te とモータ9の電圧Vllの
積で求め、圧縮機3のオン・オフに応して、ImaXU
を求める。これが、第五の発明である。エンジンの回
転数N6がステップ800及びステップ801の判定よ
り、第一の所定範囲であるので、熱負荷に関する物理量
より、吐出容量が第二の所定範囲内になる境界の制御電
流I 5ozUを求まる。ステップ803では、ステッ
プ106、あるいは、ステップ107で決めたI sa
tが、Is。1Uより大きいかどうかを判定する。真の
場合は、振動が問題になる小容量、つまり、第二の所定
範囲外であり、一方、I soaをIsogU以下に下
げ容量を増したのでは、凍結する。そのため、第六の発
明であるステップ804で、マグネットクラッチ31を
オフさせ、ステップ805で、I sat を最大電流
I sotmaxにする。必要冷力が小さいので、圧縮
機3を停止させることによる冷力不足は、問題にならな
い。
ステップ806では、蒸発器12の熱負荷に応して、I
so−L を求める。ステップ807では、I s
olが工、。、L以上か否かを判定する。真の場合は、
第二の所定範囲にあるとして、ステップ808で、マグ
ネットクラッチ31をオンさせることを可とするフラグ
をRA Mに記憶させる。
so−L を求める。ステップ807では、I s
olが工、。、L以上か否かを判定する。真の場合は、
第二の所定範囲にあるとして、ステップ808で、マグ
ネットクラッチ31をオンさせることを可とするフラグ
をRA Mに記憶させる。
ステップ809では、振動が問題になる大容量、つまり
、第二の所定範囲外であり、第二の所定範囲のImaX
UにI sotを減らし、ステップ810では、I s
ow に応じて、マグネットクラッチ31をオンさせる
ことが可であるかどうかを判定する。
、第二の所定範囲外であり、第二の所定範囲のImaX
UにI sotを減らし、ステップ810では、I s
ow に応じて、マグネットクラッチ31をオンさせる
ことが可であるかどうかを判定する。
つまり、l5otU がI sotの上限値、I 5O
1saXであり、吐出容量を減らせない場合は、圧縮機
3をオフさせ、振動の発生を防止する。
1saXであり、吐出容量を減らせない場合は、圧縮機
3をオフさせ、振動の発生を防止する。
第2図に戻り、ステップ109へ進む。第10図に、そ
の詳細を示す。
の詳細を示す。
ステップ900では、ステップ108の判定がオンであ
るかどうかを、RAMに記憶したフラグで判定する。ス
テップ901ては、温度差(Teoz−Te)により、
凍結の可能性を判定し、ステップ902では、その結果
により分岐する。
るかどうかを、RAMに記憶したフラグで判定する。ス
テップ901ては、温度差(Teoz−Te)により、
凍結の可能性を判定し、ステップ902では、その結果
により分岐する。
ステップ903では、吹出口とモータ9の電圧V、によ
り、風速センサ27が検出するへき風速GJを算出する
。ステップ904では、風速差(G−GJ)で、凍結の
有無を判定し、ステップ905では、その結果により分
岐する。
り、風速センサ27が検出するへき風速GJを算出する
。ステップ904では、風速差(G−GJ)で、凍結の
有無を判定し、ステップ905では、その結果により分
岐する。
ステップ906では、マグネットクラッチ31をオンし
、制御弁コイル32の電流がI soLになるようにP
WM出力で制御する。
、制御弁コイル32の電流がI soLになるようにP
WM出力で制御する。
ステップ907では、マグネットクラッチ31をオフし
、ステップ908で、制御弁コイル32の電流が最大I
SMmaXになるようにPWM出力で制御する。
、ステップ908で、制御弁コイル32の電流が最大I
SMmaXになるようにPWM出力で制御する。
次に、第3図により、TIMER処理を説明する。ステ
ップ150では、積分処理の実行周期(本実施例では、
500ミリ秒)を計数する、RAMに設けたカウンタC
1をカウントアンプする。ステップ151では、カウン
タC1が実行周期に相当する数C8゜(本実施例では、
100=50015)になったかどうかを判定する。真
の場合は、ステップ152で、フラグF、を1にし、カ
ウンタC1を0に戻す。
ップ150では、積分処理の実行周期(本実施例では、
500ミリ秒)を計数する、RAMに設けたカウンタC
1をカウントアンプする。ステップ151では、カウン
タC1が実行周期に相当する数C8゜(本実施例では、
100=50015)になったかどうかを判定する。真
の場合は、ステップ152で、フラグF、を1にし、カ
ウンタC1を0に戻す。
ステップ153では、T du oの上昇制限処理の実
行周期を計数するカウンタCaをカウントアツプする。
行周期を計数するカウンタCaをカウントアツプする。
ステップ154では、カウンタC4が実行周期に相当す
る数Caoになったかどうかを判定する。真の場合は、
ステップ155で、フラグF、を1にし、カウンタC4
を0に戻す。
る数Caoになったかどうかを判定する。真の場合は、
ステップ155で、フラグF、を1にし、カウンタC4
を0に戻す。
ステップ156では、Teaの上昇制限処理の実行周期
を計数するカウンタCeをカウントアンプする。ステッ
プ157では、カウンタCeが実行周期に相当する数C
eoになったかどうかを判定する。真の場合は、ステッ
プ158で、フラグFeを1にし、カウンタCeをOに
戻す。
を計数するカウンタCeをカウントアンプする。ステッ
プ157では、カウンタCeが実行周期に相当する数C
eoになったかどうかを判定する。真の場合は、ステッ
プ158で、フラグFeを1にし、カウンタCeをOに
戻す。
以上の処理が終了すると、第2図のフローに戻り、タイ
マ割込みがかかった次のステップから、処理を再開する
。
マ割込みがかかった次のステップから、処理を再開する
。
本実施例によれば、原動機の回転数が圧縮機の振動を発
生させる可能性のある、第一の所定範囲にあるときは、
圧縮機の吐出容量を、バランスの取れた第二の所定範囲
にするか、あるいは、圧縮機3を停止させるので、振動
の発生を防止でき、乗員に不快感を与えることを防止す
る効果がある。
生させる可能性のある、第一の所定範囲にあるときは、
圧縮機の吐出容量を、バランスの取れた第二の所定範囲
にするか、あるいは、圧縮機3を停止させるので、振動
の発生を防止でき、乗員に不快感を与えることを防止す
る効果がある。
第二の発明は、第2図のステップ108のアイドル安定
処理が第11図のフローの場合である。
処理が第11図のフローの場合である。
ステップ850では、第9図のステップ802と同様に
、蒸発器12の熱負荷に関連する物理量を、入口空気温
度Teとモータ9の電圧V、の積で求め、圧縮機3のオ
ン・オフに応して、I 5oilを求める。
、蒸発器12の熱負荷に関連する物理量を、入口空気温
度Teとモータ9の電圧V、の積で求め、圧縮機3のオ
ン・オフに応して、I 5oilを求める。
ステップ851では、ステップ106、あるいは、ステ
ップ107で決めたI satが、l5otUより大き
いかどうかを判定する。真の場合は、振動が問題になる
小容量、つまり、第二の所定範囲外であり、ステップ8
55に進む。
ップ107で決めたI satが、l5otUより大き
いかどうかを判定する。真の場合は、振動が問題になる
小容量、つまり、第二の所定範囲外であり、ステップ8
55に進む。
ステップ852では、第9図のステップ806と同様に
、蒸発器12の熱負荷に応して、工5ozLを求める。
、蒸発器12の熱負荷に応して、工5ozLを求める。
ステップ853では、Is。、がI sat L以上か
どうかを判定する。真の場合は、第二の所定範囲にある
として、ステップ854工ンジン回転数の補正を必要と
するフラグFvをクリア、Oにする。また、ステップ8
55では、フラグFvをセット、1にする。
どうかを判定する。真の場合は、第二の所定範囲にある
として、ステップ854工ンジン回転数の補正を必要と
するフラグFvをクリア、Oにする。また、ステップ8
55では、フラグFvをセット、1にする。
フラグF、は、第1図の破線で示す伝達路35を介して
、エンジン制御用電子制御装置5に、0゜1の信号を与
える。エンジン制御用電子制御装置5では、信号1が与
えられたとき、エンジンの回転数Neを第一の所定範囲
外に制御し、圧縮機3の振動を防止する。
、エンジン制御用電子制御装置5に、0゜1の信号を与
える。エンジン制御用電子制御装置5では、信号1が与
えられたとき、エンジンの回転数Neを第一の所定範囲
外に制御し、圧縮機3の振動を防止する。
第三の発明及び第四の発明は、エンジン制御用電子制御
装置5が、エンジン回転数センサ3oから入力したNe
で、第9図、ステップ800に相当する判定をし、第1
図の破線で示す伝達路36を介して、圧縮機用電子制御
装置4に与える。この場合、圧縮機用電子制御装置4の
処理は、第9図のステップ800がなくなり、ステップ
801は、伝達路36の信号判定となる。
装置5が、エンジン回転数センサ3oから入力したNe
で、第9図、ステップ800に相当する判定をし、第1
図の破線で示す伝達路36を介して、圧縮機用電子制御
装置4に与える。この場合、圧縮機用電子制御装置4の
処理は、第9図のステップ800がなくなり、ステップ
801は、伝達路36の信号判定となる。
以上の実施例では、圧縮機3の吐出容量を、第9図のス
テップ802、ステップ806のように、蒸発器12の
熱負荷より求めたが、ストロークセンサ37で、直接計
測し、第2図ステップ108の処理を、第12図のよう
にしても良い。ここで2ストロークセンサ37は、本田
技研工業(株)発行のサービスマニュアル構造線、E−
CB5型、89−10発行の■−10頁から■−13頁
に記載の差動トランス式ストロークセンサなどで、公知
である。
テップ802、ステップ806のように、蒸発器12の
熱負荷より求めたが、ストロークセンサ37で、直接計
測し、第2図ステップ108の処理を、第12図のよう
にしても良い。ここで2ストロークセンサ37は、本田
技研工業(株)発行のサービスマニュアル構造線、E−
CB5型、89−10発行の■−10頁から■−13頁
に記載の差動トランス式ストロークセンサなどで、公知
である。
ステップ800及びステップ801は、第9図と同じ処
理、そして、第2図のステップ102で入力するストロ
ークセンサ37の検出値S、が、第二の所定範囲の下限
値StL より小さく、振動防止のため、マグネットク
ラッチ31をオフする場合は、ステップ804及びステ
ップ805の処理を実行する。
理、そして、第2図のステップ102で入力するストロ
ークセンサ37の検出値S、が、第二の所定範囲の下限
値StL より小さく、振動防止のため、マグネットク
ラッチ31をオフする場合は、ステップ804及びステ
ップ805の処理を実行する。
ステップ861では、S、が第二の所定範囲の上限値S
tU より大きいか判断し、偽の場合、第二の所定範囲
にあるとして、ステップ808へ進む。ステップ862
では、吐呂容量が減り、第二の所定範囲に入るよう、吐
出容量の差(St−5tU)で、制御弁コイル32の電
流I sow を補正し、ステップ810へ進む。
tU より大きいか判断し、偽の場合、第二の所定範囲
にあるとして、ステップ808へ進む。ステップ862
では、吐呂容量が減り、第二の所定範囲に入るよう、吐
出容量の差(St−5tU)で、制御弁コイル32の電
流I sow を補正し、ステップ810へ進む。
本発明によれば、原動機の回転数が圧縮機の振動を発生
させる可能性のある、第一の所定範囲にあるときは、圧
縮機の吐出容量を、バランスの取れた第二の所定範囲に
するか、圧縮機を停止させるので、圧縮機の振動を防ぐ
ことができ、乗員に不快感を与えずに済む。
させる可能性のある、第一の所定範囲にあるときは、圧
縮機の吐出容量を、バランスの取れた第二の所定範囲に
するか、圧縮機を停止させるので、圧縮機の振動を防ぐ
ことができ、乗員に不快感を与えずに済む。
第1図は本発明の一実施例の自動車用空気調和装置のブ
ロック図、第2図から第12図は第1図のマイクロコン
ピュータのROMに記憶するフローチャートである。 3・・・圧縮機、4・・圧縮機用電子制御装置、5・ニ
ンジン制御用電子制御装置、9・・・モータ、12・・
・蒸発器、31・・マグネットクラッチ、32・・・制
御弁コイル、37・・・ストロークセンサ。
ロック図、第2図から第12図は第1図のマイクロコン
ピュータのROMに記憶するフローチャートである。 3・・・圧縮機、4・・圧縮機用電子制御装置、5・ニ
ンジン制御用電子制御装置、9・・・モータ、12・・
・蒸発器、31・・マグネットクラッチ、32・・・制
御弁コイル、37・・・ストロークセンサ。
Claims (1)
- 1.自動車の原動機、前記原動機の回転数検出手段、前
記原動機を動力源とする吐出容量可変な圧縮機、前記圧
縮機の吐出容量の制御装置、前記圧縮機が循環させる冷
媒で吸込空気を冷却する蒸発器を含む自動車用空気調和
装置において、前記圧縮機の吐出容量に関する物理量を
検出する手段、前記蒸発器の熱負荷に関する物理量を検
出する手段を設け、前記吐出容量制御装置は、前記熱負
荷に関する物理量により所定吐出容量に関する物理量を
定め、前記原動機の回転数が、第一の所定範囲内にある
とき、前記圧縮機の吐出容量を前記所定吐出容量より少
ない、第二の所定範囲に制限する手段を設けたことを特
徴とする自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10758390A JPH048625A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10758390A JPH048625A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048625A true JPH048625A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14462845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10758390A Pending JPH048625A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048625A (ja) |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10758390A patent/JPH048625A/ja active Pending
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