JPH0438223A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
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- JPH0438223A JPH0438223A JP2138217A JP13821790A JPH0438223A JP H0438223 A JPH0438223 A JP H0438223A JP 2138217 A JP2138217 A JP 2138217A JP 13821790 A JP13821790 A JP 13821790A JP H0438223 A JPH0438223 A JP H0438223A
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- temperature
- air
- flag
- outlet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用空気調和装置における圧縮機の制御に
係り、特に、省動力制御と蒸発器の凍結防止制御との移
行の最適化に関する。
係り、特に、省動力制御と蒸発器の凍結防止制御との移
行の最適化に関する。
従来の装置は、特開昭62−94748号公報に記載の
ように、蒸発器の下流空気温度To(本発明の実施例の
Teに相当する。)が第−設定温度T c 1(約3°
C程度)以下の場合、冷却過剰であるとして、マグネッ
トクラッチをオフするとなっていた。
ように、蒸発器の下流空気温度To(本発明の実施例の
Teに相当する。)が第−設定温度T c 1(約3°
C程度)以下の場合、冷却過剰であるとして、マグネッ
トクラッチをオフするとなっていた。
さらに、蒸発器下流空気の目標温度T3と検出温度To
との温度差により蒸発圧力の目櫻値Psを設定し、前
記Psとその検出値POに基づき容量可能機構を制御す
るとなっていた。
との温度差により蒸発圧力の目櫻値Psを設定し、前
記Psとその検出値POに基づき容量可能機構を制御す
るとなっていた。
上記従来技術は、冷却過剰時に、蒸発器の凍結防止のた
め、マグネットクラッチをオフする時、蒸発器に溜った
凝縮水が車室内に送られ、窓ガラスが曇る問題がある。
め、マグネットクラッチをオフする時、蒸発器に溜った
凝縮水が車室内に送られ、窓ガラスが曇る問題がある。
さらに、蒸発器下流の空気温度が上昇し、再び、マグネ
ットクラッチが入るとき、乗員がショックを感じる問題
がある。また、圧縮機の吐出容量制御が、蒸発器下流の
空気温度で行なわれるので、車室への吹出口空気温度を
快適値に制御するには、蒸発器と吹出口との間にあるヒ
ータで加熱量を調節する必要がある。そのため、エンジ
ン動力を消費して冷却した空気を再度加熱する無駄があ
り、動力消費が大きい問題がある。
ットクラッチが入るとき、乗員がショックを感じる問題
がある。また、圧縮機の吐出容量制御が、蒸発器下流の
空気温度で行なわれるので、車室への吹出口空気温度を
快適値に制御するには、蒸発器と吹出口との間にあるヒ
ータで加熱量を調節する必要がある。そのため、エンジ
ン動力を消費して冷却した空気を再度加熱する無駄があ
り、動力消費が大きい問題がある。
本発明の目的は、可変容量圧縮機の吐出容量制御に、車
室への吹出温度を使った省動力制御と共に、蒸発器下流
の空気温度を使った凍結防止制御も取り入れ、マグネッ
トクラッチの断続を減らし、上記問題を解決し、そして
、圧縮機の吐出容量制御に用いる二つの温度センサ、す
なわち、車室内吹出温度と蒸発器下流空気温度の各セン
サを、条件に応じて円滑に切り替え、切り替え時の吐出
容量の急変に伴う、車室内吹出温度変化による不快感を
乗員に与えないことにある。
室への吹出温度を使った省動力制御と共に、蒸発器下流
の空気温度を使った凍結防止制御も取り入れ、マグネッ
トクラッチの断続を減らし、上記問題を解決し、そして
、圧縮機の吐出容量制御に用いる二つの温度センサ、す
なわち、車室内吹出温度と蒸発器下流空気温度の各セン
サを、条件に応じて円滑に切り替え、切り替え時の吐出
容量の急変に伴う、車室内吹出温度変化による不快感を
乗員に与えないことにある。
上記目的を達成するために、本発明では、車室外気温度
検出手段、外気温度などにより快適吹出温度を算出する
手段、車室内吹出口の空気温度検出手段、快適吹出温度
と前記吹出空気温度との温度差により、可変容量圧縮機
の吐出容量を制御する手段を有する自動車用空気調和装
置において、前記可変容量圧縮機と接続する蒸発器の下
流に空気温度検出手段、前記快適吹出温度により第一の
温度を算出する手段、そして、前記吹出空気温度が前記
第一の温度より高いか否か判定する手段を設け、さらに
、前記吐出容量制御手段は、前記判定手段が高温と判定
したとき、前記蒸気器下流空気温度により吐出容量を制
御する手段を有するようにしたものである。
検出手段、外気温度などにより快適吹出温度を算出する
手段、車室内吹出口の空気温度検出手段、快適吹出温度
と前記吹出空気温度との温度差により、可変容量圧縮機
の吐出容量を制御する手段を有する自動車用空気調和装
置において、前記可変容量圧縮機と接続する蒸発器の下
流に空気温度検出手段、前記快適吹出温度により第一の
温度を算出する手段、そして、前記吹出空気温度が前記
第一の温度より高いか否か判定する手段を設け、さらに
、前記吐出容量制御手段は、前記判定手段が高温と判定
したとき、前記蒸気器下流空気温度により吐出容量を制
御する手段を有するようにしたものである。
本発明では、前記快適吹出温度を得るために必要なだけ
、車室内吹出空気が冷却されているか否かの判定基準で
ある第一の温度を算出し、吹出空気温度が前記第一の温
度より高い、すなわち、冷却が不十分である場合は、車
室内吹出温度を使った快適温度制御から、蒸発器下流空
気温度を使った、最大冷房制御を切り替える。前記蒸発
器と接続する可変容量圧縮機の吐出容量は、前記蒸発器
が凍結限界温度になるように制御するので、凍結防止の
ため、マグネットクラッチを切る必要がなく、車室内吹
出空気が快適温度になるまで、最大冷力を保ち、車室内
を早期に冷却し、快適にすることができる。
、車室内吹出空気が冷却されているか否かの判定基準で
ある第一の温度を算出し、吹出空気温度が前記第一の温
度より高い、すなわち、冷却が不十分である場合は、車
室内吹出温度を使った快適温度制御から、蒸発器下流空
気温度を使った、最大冷房制御を切り替える。前記蒸発
器と接続する可変容量圧縮機の吐出容量は、前記蒸発器
が凍結限界温度になるように制御するので、凍結防止の
ため、マグネットクラッチを切る必要がなく、車室内吹
出空気が快適温度になるまで、最大冷力を保ち、車室内
を早期に冷却し、快適にすることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図から第10図にて説明
する。
する。
第1図に、本実施例のブロック図を示す。つまり、次の
五つの装置からなる。熱交換装置1.該熱交換装置1を
制御する空調用電子制御装置2゜冷房用の圧縮機3.圧
縮機3を制御する圧縮機用電子制御装置4、そして、エ
ンジン制御用電子制御装置5などからなる。
五つの装置からなる。熱交換装置1.該熱交換装置1を
制御する空調用電子制御装置2゜冷房用の圧縮機3.圧
縮機3を制御する圧縮機用電子制御装置4、そして、エ
ンジン制御用電子制御装置5などからなる。
熱交換装置1及び空調用電子制御装置2は、特開昭61
−205504号公報の第1図などで、公知の装置であ
る。
−205504号公報の第1図などで、公知の装置であ
る。
本実施例の概要を説明する。熱交換装置1は、次の三つ
のユニットからなる。車室の内気6あるいは外気7の吸
込み割合を制御するインテークドア8、そして、モータ
9で駆動されるブロワ10からなるインテークブロワユ
ニット11゜圧縮機3で循環される冷媒の蒸発潜熱で、
空気を冷却する蒸発器12を内蔵するクーリングユニッ
ト13゜冷却した空気を再加熱する割合を制御する二枚
のエアミックスドア14,15、エンジンの冷却水(温
度、約80℃)を利用するヒータ16、そして、上体へ
吹出すベント吹出17と足元へ吹出すフロア吹出18の
割合を制御するモードドア19を内蔵するヒータユニッ
ト20である。
のユニットからなる。車室の内気6あるいは外気7の吸
込み割合を制御するインテークドア8、そして、モータ
9で駆動されるブロワ10からなるインテークブロワユ
ニット11゜圧縮機3で循環される冷媒の蒸発潜熱で、
空気を冷却する蒸発器12を内蔵するクーリングユニッ
ト13゜冷却した空気を再加熱する割合を制御する二枚
のエアミックスドア14,15、エンジンの冷却水(温
度、約80℃)を利用するヒータ16、そして、上体へ
吹出すベント吹出17と足元へ吹出すフロア吹出18の
割合を制御するモードドア19を内蔵するヒータユニッ
ト20である。
空調用電子制御装置2は、操作盤に設けた温度設定レバ
ーに連動するボリューム21で与えられる目標温度Ts
に、車室内がなるよう、熱交換装置lを制御する。
ーに連動するボリューム21で与えられる目標温度Ts
に、車室内がなるよう、熱交換装置lを制御する。
車室内の温度T、は、天井に設けた上部車室内温度セン
サ22、及び、足元に設けた下部車室内温度センサ23
で検出し、さらに、外気温度センサ24の検出値Ta、
及び、日射量センサ25の検出値2より、ベント吹出1
7及びフロア吹出8の目標温度Tduot Td*oを
決める。
サ22、及び、足元に設けた下部車室内温度センサ23
で検出し、さらに、外気温度センサ24の検出値Ta、
及び、日射量センサ25の検出値2より、ベント吹出1
7及びフロア吹出8の目標温度Tduot Td*oを
決める。
インテークドア8は、ベント吹出温度センサ26で検品
するベント吹出温度T a uとその目標値Tduoの
温度差T du o T a uが小さい程、内気吸
込み割合が大きくなる様に制御する。
するベント吹出温度T a uとその目標値Tduoの
温度差T du o T a uが小さい程、内気吸
込み割合が大きくなる様に制御する。
ブロア10のモータ9は、TrとTsの温度差の絶対値
1TsTrlが大きい程、風量が増すように電圧■、を
増加する。
1TsTrlが大きい程、風量が増すように電圧■、を
増加する。
エアミックスドア114は、温度差(Tduo−’r
du)が小さい程、ヒータ16をバイパスする風量割合
を増加する。
du)が小さい程、ヒータ16をバイパスする風量割合
を増加する。
エアミックスドア[15は、後述するフロア吹出風速セ
ンサ27で検出するフロア吹出温度Tdgとその目標値
Tatoの温度差(Tato Tag)が小さい程、
ヒータ16をバイパスする風量割合を増加する。
ンサ27で検出するフロア吹出温度Tdgとその目標値
Tatoの温度差(Tato Tag)が小さい程、
ヒータ16をバイパスする風量割合を増加する。
モードドア19は、Ta、Zより決めた、ベント吹出口
17とフロア吹出18の配風比になるよう、フロア吹出
18に設けたフロア吹出風速センサ27を使って制御す
る。
17とフロア吹出18の配風比になるよう、フロア吹出
18に設けたフロア吹出風速センサ27を使って制御す
る。
風速センサ27は、日産自動車(株)発行のサービス周
転第491号(BL−14)昭和58年10月発行の■
−64頁から■−65頁で公知のエアフローメータと同
じ原理である。すなわち、二つのサーミスタセンサから
なり、一つは、吹出空気温度Tdgを計るセンサで、も
う一つは、一定温度になるように発熱させるためのセン
サである。
転第491号(BL−14)昭和58年10月発行の■
−64頁から■−65頁で公知のエアフローメータと同
じ原理である。すなわち、二つのサーミスタセンサから
なり、一つは、吹出空気温度Tdgを計るセンサで、も
う一つは、一定温度になるように発熱させるためのセン
サである。
風速Gは、後者のセンサに印加した電流を温度Td虞で
補正して求める。
補正して求める。
圧縮機用電子制御装置4は、空調用電子制御装置2から
受ける情報、蒸発器12の入口温度センサ28の検出値
TI、及び、出口空気温度センサ29の検出値Te、そ
して、エンジン回転数センサ30の検出値Neにより、
圧縮機3のマグネットクラッチ31、及び、制御弁コイ
ル32を制御する。その詳細は、第2図から第10図の
フローで、説明する。
受ける情報、蒸発器12の入口温度センサ28の検出値
TI、及び、出口空気温度センサ29の検出値Te、そ
して、エンジン回転数センサ30の検出値Neにより、
圧縮機3のマグネットクラッチ31、及び、制御弁コイ
ル32を制御する。その詳細は、第2図から第10図の
フローで、説明する。
エンジン制御装置5は、日産自動車(株)発行のサービ
ス同報第578号(YAI−1,YBI−1)、昭和6
2年6月発行のB−62頁からB−65頁に記載の装置
と同様の機能を持つ。すなわち、エアフローメータ33
で検出するエンジン吸入空気量で決まる基本噴射量(T
p )に、エンジン回転数センサ30の検出値等で決ま
る補正値Coを加えて、燃料噴射量を決め、エンジンに
燃料を供給するインジェクタ34の燃料噴射時間を制御
している。
ス同報第578号(YAI−1,YBI−1)、昭和6
2年6月発行のB−62頁からB−65頁に記載の装置
と同様の機能を持つ。すなわち、エアフローメータ33
で検出するエンジン吸入空気量で決まる基本噴射量(T
p )に、エンジン回転数センサ30の検出値等で決ま
る補正値Coを加えて、燃料噴射量を決め、エンジンに
燃料を供給するインジェクタ34の燃料噴射時間を制御
している。
次に、圧縮機用電子制御装置4の動作を、制御を行なう
ための演算や判断などを行なう、マイクロコンピュータ
の処理フローを使って説明する。
ための演算や判断などを行なう、マイクロコンピュータ
の処理フローを使って説明する。
本実施例のマイクロコンピュータは、中央制御装@(以
下、CPUと言う)、処理手順(プログラム、定数)を
記憶するリードオンリメモリ(以下、ROMと言う)、
データを記憶するランダムアクセスメモリ(以下、RA
Mと言う)、入呂力端子(以下、Iloと言う)、アナ
ログ−ディジタル変換入力端子(以下、A/Dと言う)
、任意幅パルス出力端子(以下、PWMと言う)、そし
て、シリアル通信入出力端子(以下、SCIと言う)を
内蔵する。たとえば、(株)日立製作所製マイクロコン
ピュータHD6305Zである。
下、CPUと言う)、処理手順(プログラム、定数)を
記憶するリードオンリメモリ(以下、ROMと言う)、
データを記憶するランダムアクセスメモリ(以下、RA
Mと言う)、入呂力端子(以下、Iloと言う)、アナ
ログ−ディジタル変換入力端子(以下、A/Dと言う)
、任意幅パルス出力端子(以下、PWMと言う)、そし
て、シリアル通信入出力端子(以下、SCIと言う)を
内蔵する。たとえば、(株)日立製作所製マイクロコン
ピュータHD6305Zである。
マイクロコンピュータには、基本サイクルを決める発振
器を構成するI M Hzの周波数をもつ水晶発振子が
接続されている。マイクロコンピュータのプログラムは
、繰返し実行する、第2図のバック・グラウンド・ジョ
ブ(以下、BGJと言う。
器を構成するI M Hzの周波数をもつ水晶発振子が
接続されている。マイクロコンピュータのプログラムは
、繰返し実行する、第2図のバック・グラウンド・ジョ
ブ(以下、BGJと言う。
本実施例の実行周期、約0.1秒)と、時間割込み機能
を用い、一定時間間隔(本実施例では、5ミリ秒)で実
行する、第3図のタイマ・ジョブ(以下、TIMERと
言う)よりなる。
を用い、一定時間間隔(本実施例では、5ミリ秒)で実
行する、第3図のタイマ・ジョブ(以下、TIMERと
言う)よりなる。
第2図のBGJは、エンジンスイッチで起動後、ステッ
プ100で、Ilo及びRAMなどの初期化を行ない、
その後、ステップ101からステップ109の処理を繰
り返す。
プ100で、Ilo及びRAMなどの初期化を行ない、
その後、ステップ101からステップ109の処理を繰
り返す。
ステップ101では、空調用電子制御装置2との間で、
SCIを使ってデータ通信を行なう。空調用電子制御装
置2からは、次の情報を受信する。
SCIを使ってデータ通信を行なう。空調用電子制御装
置2からは、次の情報を受信する。
インテークドア8の位置、フロア吹出の配風比Ra、モ
ータ9の電圧Vwr、外気温度Ta、ベント吹出17の
目標温度Tauo、そして、検出温度T a uである
。
ータ9の電圧Vwr、外気温度Ta、ベント吹出17の
目標温度Tauo、そして、検出温度T a uである
。
ステップ102では、A/Dを介して、入口空気温度セ
ンサ28の検出温度Ti、出口空気温度センサ29の検
出温度Te、そして、エンジン回転数センサ30の検出
回転数Neを入力する。
ンサ28の検出温度Ti、出口空気温度センサ29の検
出温度Te、そして、エンジン回転数センサ30の検出
回転数Neを入力する。
ステップ103では、第4図に示す計算を行なう。ステ
ップ300では、ヒータ16による加熱割合を温度差(
T au −T e)で捕え、図の特性に従って、単位
時間当たりの、Tduo上昇の許容値Tdutsを決め
る。ステップ301では、ステップ300と同様に、図
の特性に従って、単位時間当たりの蒸発器出口空気の目
標温度Tea上昇の許容値T。1を決める。ステップ3
02では、ステップ101で受信したTa、及び、イン
テークドア8の位置の情報より、図の特性でT’eoを
決める。
ップ300では、ヒータ16による加熱割合を温度差(
T au −T e)で捕え、図の特性に従って、単位
時間当たりの、Tduo上昇の許容値Tdutsを決め
る。ステップ301では、ステップ300と同様に、図
の特性に従って、単位時間当たりの蒸発器出口空気の目
標温度Tea上昇の許容値T。1を決める。ステップ3
02では、ステップ101で受信したTa、及び、イン
テークドア8の位置の情報より、図の特性でT’eoを
決める。
つまり、インテークドア8が外気吸込み状態のときは、
T&に比例してTeaを決め、窓ガラスが曇らない程度
に除湿し、インテークドア8が内気吸込み状態のときは
、Teaを1℃に固定し、蒸発器12が凍結しない範囲
で除湿し、窓ガラスを曇りにくくする。
T&に比例してTeaを決め、窓ガラスが曇らない程度
に除湿し、インテークドア8が内気吸込み状態のときは
、Teaを1℃に固定し、蒸発器12が凍結しない範囲
で除湿し、窓ガラスを曇りにくくする。
第2図に戻り、ステップ104では、急速冷房のための
最大容量側固定制御にするか、負荷に応じて制御するノ
ーマル制御にするか、第5図のフローで判定する。ステ
ップ400では、RAMに定義する急速冷房中であるこ
とを示すフラグF。
最大容量側固定制御にするか、負荷に応じて制御するノ
ーマル制御にするか、第5図のフローで判定する。ステ
ップ400では、RAMに定義する急速冷房中であるこ
とを示すフラグF。
がセット、すなわち、1であるか否かを判定する。
真のときは、ステップ401で、Tduが正常な範囲(
本実施例では、−20℃〜80℃)にあるかどうかを判
定し、センサ故障時は、ステップ405へ進む。なお、
センサ故障の判定は、特開昭56−142713号公報
に記載の技術を行う。
本実施例では、−20℃〜80℃)にあるかどうかを判
定し、センサ故障時は、ステップ405へ進む。なお、
センサ故障の判定は、特開昭56−142713号公報
に記載の技術を行う。
ステップ403では、Tdllが目標値T duoより
冷えたかどうかを判定する。
冷えたかどうかを判定する。
ステップ404では、Td、uOが急速冷房制御を必要
とするレベルT duCより低いか否かを判定する。偽
の場合は、ステップ405で、フラグFcをクリア、す
なわち、0にし、急速冷房制御終了を示すフラグFsを
セット、すなわち、1にする。
とするレベルT duCより低いか否かを判定する。偽
の場合は、ステップ405で、フラグFcをクリア、す
なわち、0にし、急速冷房制御終了を示すフラグFsを
セット、すなわち、1にする。
ステップ406では、急速冷房制御をする必要があると
して、フラグFc を1にする。また、ステップ407
では、急速冷房制御が終了しているか、フラグF3にて
判定し、未了の場合は、ステップ404へ進む。
して、フラグFc を1にする。また、ステップ407
では、急速冷房制御が終了しているか、フラグF3にて
判定し、未了の場合は、ステップ404へ進む。
第2図に戻り、ステップ105では、フラグFcが1で
あるか判定し、真の場合は、ステップ106で、制御弁
コイル32の目標通電電流I sagoをOA、最大容
量側固定状態にする。一方、ステップ107では、詳細
を第6図に示す制御を行なう。
あるか判定し、真の場合は、ステップ106で、制御弁
コイル32の目標通電電流I sagoをOA、最大容
量側固定状態にする。一方、ステップ107では、詳細
を第6図に示す制御を行なう。
ステップ500では、ステップ402と同様の方法で、
Teの異常、すなわち、Teセンサ29の故障を判定す
る。さらに、ステップ501では、ステップ402と同
じ方法で、Tauの異常、すなわち、’r+tuセンサ
26の故障を判定する。TdUセンサ26が故障してい
る時は、正常なTeセンサ29で制御するべく、後述す
るステップ512へ進む。つまり、第三の発明である。
Teの異常、すなわち、Teセンサ29の故障を判定す
る。さらに、ステップ501では、ステップ402と同
じ方法で、Tauの異常、すなわち、’r+tuセンサ
26の故障を判定する。TdUセンサ26が故障してい
る時は、正常なTeセンサ29で制御するべく、後述す
るステップ512へ進む。つまり、第三の発明である。
両センサ29,26に異常がない場合、ステップ502
で、蒸発器12の凍結の可能性を、温度差(Teo
T6)で判定し、ステップ503で、分岐する。
で、蒸発器12の凍結の可能性を、温度差(Teo
T6)で判定し、ステップ503で、分岐する。
ステップ504では、冷却の必要性を、温度差(Too
Tれ)で判定し、Tduが低温の場合は、ステップ
505で、T、制御との判定をし、ステップ506で、
Te制御を示すフラグFt を0にする。つまり、第二
の発明である。また、ステップ505の判定が偽の場合
、フラグFiは変更されず、前の状態がフラグFt”O
lつまり、Te制御の場合は、Te制御が継続される。
Tれ)で判定し、Tduが低温の場合は、ステップ
505で、T、制御との判定をし、ステップ506で、
Te制御を示すフラグFt を0にする。つまり、第二
の発明である。また、ステップ505の判定が偽の場合
、フラグFiは変更されず、前の状態がフラグFt”O
lつまり、Te制御の場合は、Te制御が継続される。
つまり、第一の発明である。
ステップ507では、フラグF1が1であるかどうかを
判定し、1の場合は、ステップ508でTe制御を、0
の場合は、ステップ508でTd副制御する。それぞれ
の制御の詳細を、後述する第7図、及び、第8図に示す
。
判定し、1の場合は、ステップ508でTe制御を、0
の場合は、ステップ508でTd副制御する。それぞれ
の制御の詳細を、後述する第7図、及び、第8図に示す
。
一方、ステップ500で、Teセンサ29が故障してい
ると判定した場合、Te を、低温であるTe+m+n
(本実施例では、−10℃)とする。ステップ511で
は、ステップ501と同様に、Tduセンサ26の故障
を判定する。
ると判定した場合、Te を、低温であるTe+m+n
(本実施例では、−10℃)とする。ステップ511で
は、ステップ501と同様に、Tduセンサ26の故障
を判定する。
T6センサ29のみ故障の場合、正常なTl1llセン
サ26で制御するべく、ステップ506で、フラグFt
をクリア、すなわち、0にする。つまり、第四の発明
である。なお、両センサ26,29が故障の場合、ステ
ップ510で置き換えたTe”T eainを使い、T
e制御を行うべく、ステップ512で、フラグFtをセ
ット、すなわち、1にする。
サ26で制御するべく、ステップ506で、フラグFt
をクリア、すなわち、0にする。つまり、第四の発明
である。なお、両センサ26,29が故障の場合、ステ
ップ510で置き換えたTe”T eainを使い、T
e制御を行うべく、ステップ512で、フラグFtをセ
ット、すなわち、1にする。
第7図のフローを説明する。ステップ600では、フラ
グFtが前回1であるか否かを判定する。
グFtが前回1であるか否かを判定する。
ステップ601で、Teaが現在の出口空気目標温度T
eoiより上昇しているか否かを判定する。真の場合は
、ステップ602で、Teaの上昇制限処理の実行時間
を示すフラグFeが1であるか否かを判断する。なお、
フラグFeは、後述する第3図のフロー、TIMERで
セットされる。
eoiより上昇しているか否かを判定する。真の場合は
、ステップ602で、Teaの上昇制限処理の実行時間
を示すフラグFeが1であるか否かを判断する。なお、
フラグFeは、後述する第3図のフロー、TIMERで
セットされる。
ステップ603では、フラグFeをOにし、ステップ6
04で温度差Tea Teasが上限値T e o
*を越えるか否かを判定する。ステップ605では、増
加分をTeollとして、新たなTeoi とし、ステ
ップ606では、Teaを新たなTeas とする。
04で温度差Tea Teasが上限値T e o
*を越えるか否かを判定する。ステップ605では、増
加分をTeollとして、新たなTeoi とし、ステ
ップ606では、Teaを新たなTeas とする。
ステップ601で偽の場合は、ステップ607で、フラ
グFeを0にし、ステップ606へ進む。
グFeを0にし、ステップ606へ進む。
ステップ600で偽の場合は、ステップ608で、フラ
グFeをOにする。ステップ609では、Feoが現在
の出口空気温度Teより上昇しているか否かを判定する
。真の場合は、ステップ610で、温度差(T e o
T e )が上限値Teamより高いか否かを判定
する。ステップ611では、増加分をT e o mと
して新たなTeot とする。
グFeをOにする。ステップ609では、Feoが現在
の出口空気温度Teより上昇しているか否かを判定する
。真の場合は、ステップ610で、温度差(T e o
T e )が上限値Teamより高いか否かを判定
する。ステップ611では、増加分をT e o mと
して新たなTeot とする。
ステップ612では、積分処理の実行時間を示すフラグ
Fi が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ス
テップ613で、フラグFiをOにする。ステップ61
4では、温度差(TeofTe)に係数に/Tをかけ、
積分項I+ に加える。
Fi が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ス
テップ613で、フラグFiをOにする。ステップ61
4では、温度差(TeofTe)に係数に/Tをかけ、
積分項I+ に加える。
ステップ615では、積分項■1が上限値11m&xを
越えるか否かを判定し、真の場合は、ステップ616で
、■工をI i+aaXに置き換える。ステップ617
では、積分項I+ が下限値I l+alnを下回わる
か否かを判定し、真の場合、ステップ618で、I+
をItmt。に置き換える。
越えるか否かを判定し、真の場合は、ステップ616で
、■工をI i+aaXに置き換える。ステップ617
では、積分項I+ が下限値I l+alnを下回わる
か否かを判定し、真の場合、ステップ618で、I+
をItmt。に置き換える。
ステップ619では、温度差(Teoz−Te)に係数
Kをかけ、積分項Is を加えて、制御弁コイル32の
通電電流I son を決める。
Kをかけ、積分項Is を加えて、制御弁コイル32の
通電電流I son を決める。
T6制御の詳細を、第8図により説明する。ステップ7
00では、フラグF、が前回1であるか否かを判定する
。ステップ701で、Tauoが現在のベント吹出目標
温度Tduozより上昇しているか否かを判定する。真
の場合は、ステップ702で、Tiuoの上昇制限処理
の実行時間を示すフラグFdが1であるか否かを判断す
る。なお、フラグFaは、後述する第3図のフロー、T
IMERでセットされる。
00では、フラグF、が前回1であるか否かを判定する
。ステップ701で、Tauoが現在のベント吹出目標
温度Tduozより上昇しているか否かを判定する。真
の場合は、ステップ702で、Tiuoの上昇制限処理
の実行時間を示すフラグFdが1であるか否かを判断す
る。なお、フラグFaは、後述する第3図のフロー、T
IMERでセットされる。
ステップ703では、フラグFdをOにし、ステップ7
04で温度差(T duo −T 、auoz)が上限
値T duomを越えるかどうかを判定する。ステップ
705では、増加分をT dLloIIとして、新たな
Tduofとし、ステップ706では、T du oを
新たなTduoiとする。
04で温度差(T duo −T 、auoz)が上限
値T duomを越えるかどうかを判定する。ステップ
705では、増加分をT dLloIIとして、新たな
Tduofとし、ステップ706では、T du oを
新たなTduoiとする。
ステップ701で偽の場合は、ステップ707で、フラ
グFaをOにし、ステップ706へ進む。
グFaをOにし、ステップ706へ進む。
ステップ700で偽の場合は、ステップ708で、フラ
グFdをOにする。ステップ709では、Tduoが現
在のベント吹出温度TdUより上昇しているか否かを判
定する。真の場合は、ステップ710で、温度差(Td
u。−丁du)が上昇値T dllomより高いか否か
を判定する。ステップ711では、増加分をTduo、
とじて新たなTduozとする。
グFdをOにする。ステップ709では、Tduoが現
在のベント吹出温度TdUより上昇しているか否かを判
定する。真の場合は、ステップ710で、温度差(Td
u。−丁du)が上昇値T dllomより高いか否か
を判定する。ステップ711では、増加分をTduo、
とじて新たなTduozとする。
ステップ712では、積分処理の実行時間を示すフラグ
F1が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ステ
ップ713で、フラグFr を0にする。ステップ71
4では、温度差(Tauoi。
F1が1であるかどうかを判定する。真の場合は、ステ
ップ713で、フラグFr を0にする。ステップ71
4では、温度差(Tauoi。
T 、u)に係数に/Tをかけ、積分項■1に加える。
ステップ715では、積分項11が上限値I +*ax
を越えるか否かを判定し、真の場合は、ステップ716
で、■、をLmaxに置き換える。ステップ717では
、積分項工、が下限値I 1lllnを下回わるか否か
を判定し、真の場合、ステップ718で、■5 をI
1lllInに置き換える。
を越えるか否かを判定し、真の場合は、ステップ716
で、■、をLmaxに置き換える。ステップ717では
、積分項工、が下限値I 1lllnを下回わるか否か
を判定し、真の場合、ステップ718で、■5 をI
1lllInに置き換える。
ステップ719では、温度差(Tauoi T*−)
に係数Kをかけ、積分項■1を加えて、制御弁コイル3
2の通電電流I lotを決める。
に係数Kをかけ、積分項■1を加えて、制御弁コイル3
2の通電電流I lotを決める。
第2図に戻り、ステップ108へ進む。第9図に、その
詳細を示す。
詳細を示す。
ステップ800では、エンジン回転数センサ30の検出
値Neにより、図示特性でアイドル安定処理の必要性を
判定する。要の場合、フラグFllを1にし、ステップ
801の判定を経て、ステップ802へ進む。
値Neにより、図示特性でアイドル安定処理の必要性を
判定する。要の場合、フラグFllを1にし、ステップ
801の判定を経て、ステップ802へ進む。
ステップ802では、蒸発器12の熱負荷を、入口空気
温度Teとモータ9の電圧v1の積で求め、圧縮機3の
オン・オフに応じて、I 5oiUを求める。ステップ
803では、ステップ106、あるいは、ステップ10
7で決めたI sotが、I soJより大きいかどう
か判定する。真の場合は、ステップ804で、マグネッ
トクラッチ31をオフさせ、ステップ805で、I s
atを最大電流I satmaxにする0 ステップ806では、蒸発器12の熱負荷に応じて、I
satLを求める。ステップ807では、Is。、が
I so*L以上かどうかを判定する。真の場合は、ス
テップ808で、マグネットクラッチ31をオンさせる
ことを可とするフラグをRAMに記憶させる。
温度Teとモータ9の電圧v1の積で求め、圧縮機3の
オン・オフに応じて、I 5oiUを求める。ステップ
803では、ステップ106、あるいは、ステップ10
7で決めたI sotが、I soJより大きいかどう
か判定する。真の場合は、ステップ804で、マグネッ
トクラッチ31をオフさせ、ステップ805で、I s
atを最大電流I satmaxにする0 ステップ806では、蒸発器12の熱負荷に応じて、I
satLを求める。ステップ807では、Is。、が
I so*L以上かどうかを判定する。真の場合は、ス
テップ808で、マグネットクラッチ31をオンさせる
ことを可とするフラグをRAMに記憶させる。
ステップ809では、Iso露UをIso露とし、ステ
ップ810では、I sowに応じて、マグネットクラ
ッチ31をオンさせることが可であるかどうかを判定す
る。
ップ810では、I sowに応じて、マグネットクラ
ッチ31をオンさせることが可であるかどうかを判定す
る。
第2図に戻り、ステップ109へ進む。第10図にその
詳細を示す。
詳細を示す。
ステップ900では、ステップ108の判定がオンであ
るか、RAMに記憶したフラグで判定する。ステップ9
01では、温度差(T eoi −T e)により、凍
結の可能性を判定し、ステップ902では、その結果に
より分岐する。
るか、RAMに記憶したフラグで判定する。ステップ9
01では、温度差(T eoi −T e)により、凍
結の可能性を判定し、ステップ902では、その結果に
より分岐する。
ステップ903では、吹出口とモータ9の電圧V、によ
り、風速センサ27が検出するべき風速GJを算出する
。ステップ904では、風速差(G−GJ )にて、凍
結の有無を判定し、ステップ905では、その結果によ
り分岐する。
り、風速センサ27が検出するべき風速GJを算出する
。ステップ904では、風速差(G−GJ )にて、凍
結の有無を判定し、ステップ905では、その結果によ
り分岐する。
ステップ906では、マグネットクラッチ31をオンし
、制御弁コイル32の電流がIs。皇になめよう、PW
M出力にて制御する。
、制御弁コイル32の電流がIs。皇になめよう、PW
M出力にて制御する。
ステップ907では、マグネットクラッチ31をオフし
、ステップ908で、制御弁コイル32の電流が最大I
soamaアになるよう、PWM出力で制御する。
、ステップ908で、制御弁コイル32の電流が最大I
soamaアになるよう、PWM出力で制御する。
次に、第3図により、TIMER処理を説明する。ステ
ップ150では、積分処理の実行周期(本実施例では、
500ミリ秒)を計数する、RAMに設けたカウンタC
1をカウントアツプする。ステップ151では、カウン
タC1が実行周期に相当する数Coo(本実施例では、
100=50015)になったか判定する。真の場合は
、ステップ152で、フラグF+ を1にし、カウンタ
C+ をOに戻す。
ップ150では、積分処理の実行周期(本実施例では、
500ミリ秒)を計数する、RAMに設けたカウンタC
1をカウントアツプする。ステップ151では、カウン
タC1が実行周期に相当する数Coo(本実施例では、
100=50015)になったか判定する。真の場合は
、ステップ152で、フラグF+ を1にし、カウンタ
C+ をOに戻す。
ステップ153では、Tduoの上昇制限処理の実行周
期を計数するカウンタC6をカウントアツプする。ステ
ップ154では、カウンタC−が実行周期に相当する数
Caoになったか否かを判定する。真の場合は、ステッ
プ155で、フラグFdを1にし、カウンタC4をOに
戻す。
期を計数するカウンタC6をカウントアツプする。ステ
ップ154では、カウンタC−が実行周期に相当する数
Caoになったか否かを判定する。真の場合は、ステッ
プ155で、フラグFdを1にし、カウンタC4をOに
戻す。
ステップ156では、Teaの上昇制限処理の実行周期
を計数するカウンタCeをカウントアツプする。ステッ
プ157では、カウンタCeが実行周期に相当する数C
eoになったか否かを判定する。
を計数するカウンタCeをカウントアツプする。ステッ
プ157では、カウンタCeが実行周期に相当する数C
eoになったか否かを判定する。
真の場合は、ステップ158で、フラグFeを1にし、
カウンタCeをQに戻す。
カウンタCeをQに戻す。
以上の処理が終了すると、第2図のフローに戻り、タイ
マ割込みがかかった次のステップから、処理を再開する
。
マ割込みがかかった次のステップから、処理を再開する
。
本実施例によれば、吹出口の空気温度センサ26による
快適吹出温度制御と、蒸発器12の下流空気温度センサ
29による凍結防止制御を1乗員の快適性に最も影響を
与える吹出空気温度により選択することにより、切替え
に伴う吐出容量の急変、つまり、吹出空気温度の急変に
よる、乗員の不快感を防止することができる。
快適吹出温度制御と、蒸発器12の下流空気温度センサ
29による凍結防止制御を1乗員の快適性に最も影響を
与える吹出空気温度により選択することにより、切替え
に伴う吐出容量の急変、つまり、吹出空気温度の急変に
よる、乗員の不快感を防止することができる。
さらに、吹出温度センサ26、あるいは、出口空気温度
センサ29が故障しても、正常なセンサでバックアップ
することにより、蒸発器を凍結させることなく冷凍サイ
クルを運転できる効果がある。
センサ29が故障しても、正常なセンサでバックアップ
することにより、蒸発器を凍結させることなく冷凍サイ
クルを運転できる効果がある。
本発明によれば、可変容量圧縮機の吹出容量を制御する
ための空気温度センサを、円滑に切り替えることができ
るので、快適性を維持しながら、エンジンの省動力化と
、蒸発器の凍結防止を図ることができる。
ための空気温度センサを、円滑に切り替えることができ
るので、快適性を維持しながら、エンジンの省動力化と
、蒸発器の凍結防止を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図から第
10図は第1図のマイクロコンピュータに記憶させるプ
ログラムのフローチャートである。 3・・・圧縮機、4・・・圧縮機用電子制御装置、12
・蒸発器、24・・・外気温度センサ、26・・・ベン
ト吹幻 図 茶仝図 第 乙 閏 第 図 革 房 妙852] 第 図
10図は第1図のマイクロコンピュータに記憶させるプ
ログラムのフローチャートである。 3・・・圧縮機、4・・・圧縮機用電子制御装置、12
・蒸発器、24・・・外気温度センサ、26・・・ベン
ト吹幻 図 茶仝図 第 乙 閏 第 図 革 房 妙852] 第 図
Claims (1)
- 1. 車室外気温度検出手段、外気温度などにより前
記車室内の快適吹出温度を算出する手段、前記車室内の
吹出口の空気温度検出手段、前記快適吹出温度と前記吹
出空気温度との温度差により、可変容量圧縮機の吐出容
量を制御する手段を含む自動車用空気調和装置において
、 前記可変容量圧縮機と接続する蒸発器下流の空気温度の
検出手段、前記快適吹出温度により第一の温度を算出す
る手段、前記吹出空気温度が前記第一の温度より高いか
否かを判定する手段を含み、前記吐出容量制御手段には
、前記判定手段が高温と判定したとき、前記蒸発器下流
の空気温度により吐出容量を制御する手段を設けたこと
を特徴とする自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138217A JPH0438223A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138217A JPH0438223A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438223A true JPH0438223A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15216826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2138217A Pending JPH0438223A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438223A (ja) |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2138217A patent/JPH0438223A/ja active Pending
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