JPH0486268A - 熱記録装置 - Google Patents

熱記録装置

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JPH0486268A
JPH0486268A JP2203287A JP20328790A JPH0486268A JP H0486268 A JPH0486268 A JP H0486268A JP 2203287 A JP2203287 A JP 2203287A JP 20328790 A JP20328790 A JP 20328790A JP H0486268 A JPH0486268 A JP H0486268A
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太一 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高精度な多階調記録が可能な熱記録装置に関す
るものである。
従来の技術 近年、熱記録装置のフルカラー化、高速化か進んでおり
、良好な中間調記録画像を得るために、高精度の多階調
記録が要求されている。
般に、この種の熱記録装置は、第6図に示すような構成
を有している。
すなわち、1はサーマル−・ラドであり、発熱素子IR
か図の紙面と直角の方向にライン状に配列されている。
3は感熱転写インクン−1・であり、熱溶融性インク3
aかベースフィルム31)土に帝布されている。4は記
録紙であり、感熱転写インクンート3と共に、サーマル
ヘッド1とプラテン2との間に挿入されている。なおプ
ラテン2は、記録紙4と感熱転写インクシート3、およ
び感熱転写インクシート3と発熱素子とが充分に密名す
るように、サーマルヘッド1.に向かって充分に押圧さ
れている。
次に、サーマルヘッド1の発熱素子IRは、第7図fa
tに示すような構成を有している。
すなわち、1eは発熱体であり、その両端には対の電極
1fか接続されている。そして、発熱体]eは、電極1
fの近傍部径その幅を広く、電極1f間の中央部程その
幅を狭(形成している。
これにより、発熱体1eの抵抗値は、第7図(1))に
示されるように、電極1fの近傍部程抵抗値か小さくな
り、電極1f間の中央部程抵抗値か大きくなる。したが
って、発熱素子IRに一定の電圧を一定時間印加すると
、抵抗値の高い部分程、発熱量が多くなるため発熱素子
]Rの中央部の発熱量密度か高くなる。これを利用して
発熱素子IRに印加する電圧の電圧印加時間を変えるご
とにより、発熱素子IRには電圧印加時間に応した発熱
量が、発熱素子IRの中央部に集中するかたちで発生し
、その発熱量に応じて1ドツト当たりの記録面積を自由
に変えることができる。すなわち多階調記録ができるわ
けである(特開昭6058877号)。
以上のように構成された熱記録装置について、以下その
動作について説明する。
第8図は従来の信号発生回路を利用した熱記録装置のブ
ロック図であり、サーマルヘット部IAと信号発生回路
部5とに分かれている。
サーマルヘッド部IAは絶縁性の基板」二に一列に並ぶ
ように配列され、かつ発熱素子の放熱時間確保の問題か
らM個ずつN個のグループとなるように電気的に分けら
れた複数個の発熱素子I Rと、この発熱素子IRの−
グループ毎に設けられたN個のドライバー回路6と、こ
のドライバー回路6それぞれに対応じて設けられたN個
のラッチ回路7と、このラッチ回路7それぞれに対応じ
て設ケられたN個のシフトレジスタ8により構成されて
いる。
このサーマルヘッド部IAにおいて、発熱素子1Rの一
方の電極は共通に接続されて印字用電源に接続され、ま
た他方の電極はドライバー回路6の出力端子に接続され
ている。また、ドライノイー回路6の入力端子はラッチ
回路7の出力端子に接続され、ラッチ回路7の入力端子
はシフトレジスタ8の出力端子に接続されている。さら
に、ドライバー回路6それぞれには、ドライバー回路6
の動作を制御するイネーブル信号か個々に独立して並列
に印加されるように回路構成されている。
次に、信号発生回路部5において、9はRAM(ランタ
ム・アクセス・メモリ)であり、複数ノビットからなる
(階調を持つ)画像情報が、1−ライン分記憶されてい
る。]−〇はカウンターであり、発熱素子ごとの画像情
報が記憶されているRAM9の番地を示す位置情報をR
AM9に出力するとともに、コンパレータ11に画像情
報と比較するスレッショルド情報を出力する。]1はコ
ンノくレタであり、RAM9の画像情報をカウンタ10
からのスレッショルド情報と比較して、順次大きいか、
小さいかを印字データ信号として、シフトレジスタ8に
出力している。
これによりそれぞれのシフトレジスタ8に入力された印
字データ信号は、パラレル信号として、それぞれ対応す
るラッチ回路7に送り込まれ、そしてラッチ回路7から
送られた印字テータ信号によってドライバー回路6が駆
動され、印字テータ信号に対応する発熱素子IRに通電
され、熱記録か行われる。
以」二の動作を、さらに第9図を用いて説明する。
なお、説明をわかりやすくするために、RA M 9に
記憶されている画像情報を2ビツトとし、さらにM=2
56.N=4として1ラインを1024個発熱素子JR
から構成し、それぞれ256個の発熱素子からなる4個
の発熱素子グループをそれぞれ1a〜1dとする。
第9図(alは信号発生回路部の回路図であり、RAM
9にはライン1024個の発熱素子に対応する画像情報
が0番地から順番に記憶されており、0番地から256
番地までの256個の情報が発熱素子グループ1aに対
応し順次256個ずつの情報が順次発熱素子グループl
b、lc、ldに対応する。カウンタ10は10ビツト
の出力を有しその最下位ピントから8ビット目までの出
力はRAM9の番地端子の最下位ビットから8ビ・ソト
目までの端子に順次出力され発熱素子グループの中で2
56個の発熱素子のいずれかを指定する。カウンタ10
の下位から9および10ビツト目の出力はRAM9の番
地の下位9および]0ビット目の端子に出力され4個の
発熱素子クルゾのいずれかを指定する。画像情報は、R
A M 9から順次−つずつ直列にコンパレータ11に
出力されている。なお、同図の()内は各記憶部内容を
10進表示した数である。コンパレータ11てはこの各
素子IRに対応する画像情報とカウンタ10の最下位か
ら7および8ビツト目の出力(スレッショルド情報)と
が比較され、その結果かンフトレジスタ8に順次送り込
まれる。
例えば、カウンタ10のコンパレータ11への出力(ス
レッショルド情報)が0であれば、第8図(a)に示さ
れる各画像情報について階調か0以上であるかどうかが
比較され、0以」二であれば1°゛を0未満であれば′
0″が出力されいる。これを256個ずつ終わる毎に、
カウンタ10のコンパレータ11への出力(スレッショ
ルド情報)を1つすつ0から2まで繰り」二(ヂていく
と、コンパレータココ−からは第9図fblのCに示さ
れるような信号か出力される。次に、ンフトレジスタ8
に第9図(b)のCに示されるような信号か入力される
と、この信号はパラレルにそれぞれ対応するラッチ回路
7に送り込まれ、さらにラッチ回路7に送り込まれた信
号によってドライノく一回路か駆動され、第9図(b)
のDに示す波形出力か素子1Rに印加される。そして、
各ドライ)<−回路6に独立して並列に印加されるイネ
ーブル信号により、所望の発熱素子グループ(256個
)の各素子についてのみ発熱する。このとき、各素子I
Rには第9図(blのDに示されるように結果的にパル
スか発生しており、このパルスの幅に応じて1ド・ソト
当たりの記録面積が第9図(blのEに示すように4段
階に変化し階調か4段階に制御される。
そして、上記一連の動作をカウンタ10の下位より9お
よび10ビツト目の出力に対応する4つの発熱素子グル
ープ1a〜1dについて、1a→1b→1C→1dの順
に行うごとにより1ラインの記録か完了し、さらに1ラ
インの記録を前記記録紙を紙送りしながら繰り返すごと
により複数のラインからなる画像か第10図に示すよう
に形成される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、サーマルヘッドの
発熱素子を複数のグループに分けて分割駆動させるため
に、発熱素子を発熱後冷却さ七る時間を充分確保できる
利点を有していたが、同時に発熱させる発熱素子グルー
プの両端の発熱素子において、隣接する発熱素子間の熱
の干渉が片側しかなく、すなわちグループの外側への熱
の放散か大きいために、1ドツト当たりの記録面積かグ
ループ端以外の発熱素子で同一階調を記録する場合に比
へ減少し、発熱素子グループ間の境界に対応する記録面
」二の位置に第10図に示すような印字スキマ(印字方
向の白スジとして観察される)か発生し、画質か劣化す
るという問題点を有していた。
従来、印字スキマによる画質の劣化を防止するために用
いられる技術として、発熱素子グループの駆動の直後に
両端の素子のみ再度一定の時間駆動する方法(特開昭6
 ]−−224772号)か提案されており、これは2
値記録における印字スキマを補正する手段としては有効
であるが、多階調記録においては記録階調によって駆動
時間が素子ごとに異なる(低階調、短−高階調 長)た
めに、一定時間の再駆動では全ての階調域で過不足のな
い良好な補正が困難であった。また、サーマルヘッドに
おいて同時駆動される発熱素子グループの両端の素子形
状を他の素子と異ならせる方法(特開昭61−144.
367号、特開昭61185462号なと)が提案され
ているが、この方法ではグループ端素子の熱量がグルー
プ端以外の素子に対して記録階調によらず常に一定比率
となる補正か行われるために、前例同様全ての階調域で
過不足のない良好な補正か困難であり、また2値記録に
おいても印字スキマか過不足なく解消するようグループ
端素子の形状を決定するためには、数回のサーマルヘッ
ド試作か必要であった。
本発明は上記問題点に鑑み、発熱素子グループ間の境界
に発生ずる印字スキマを解消する多階調記録用熱記録装
置を提供するものである。
] 0 課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の熱記録装置は、複数
個の発熱素子をライン状に配列し、かつ同時に駆動する
連続する複数個の発熱素子からなる発熱素子グループを
複数個有したサーマルヘッドと、1画素ごとに階調を有
する画像情報に応し。
て前記発熱素その通電時間を発熱素子ごとに異ならせか
つ、前記発熱素子グループの両端の発熱素子または両端
から複数個の発熱素子に対応する画像情報の階調を画像
情報に応じて変更する信43発生部とを有し、発熱素子
グループの端の発熱素子または端から複数個目の発熱素
子または電極の形状寸法を他の発熱素子または電極と異
ならせたものである。
作用 本発明は」二記した構成によって、発熱素子グループ間
の境界に対応する記録面の位置に印字スキマが生じてい
た点に関して、発熱素子グループの両端の発熱素子に生
しる熱の不足分に相当する熱量を補うように、発熱素子
グループの両端または両端から複数個の発熱素子に対応
する画像情報の階調を画像情報に応じて所定屓あらかし
め増加させておくごとによって発熱素子グループ端の発
熱素子においても発熱素子グル・−プ端以外の発熱素子
と同等の1ドツト当たりの記録面積か全ての階調域にお
いて得られるようになり、前記印字スキマを解消する多
階調記録が可能となるのである。
実施例 以下本発明の第1の実施例について図面を参照しなから
説明する。なお、サーマルヘッド1.ワラテン2.感熱
転写インクン−1・3.および記録紙4は従来例と同一
のものを使用しており、構造およびその特性については
説明を省略する。
第1図は本発明の熱記録装置のブロック図であり、サー
マルヘッド部]Aと信号発生回路部12に分かれている
。このうちサーマルヘッド部1Aは、第5図(at、 
(blに示すような構成であり、後述する。
次に信号発生回路部12において、9はRA Mであり
、複数のビットからなる画像情報か1ライン分記憶され
ている。10はカウンタであり、クロック信号によって
カウントアツプし、発熱素子ことの画像情報が記憶され
ているRAMの番地を示す位置情報をRAM9に出力し
、同時に同し位置情報をセレクタ13に出力するととも
に、コンパレータ11に画像情報と比較するスレッショ
ルド情報を出力する。13はセレクタであり、カウンタ
10からの位置情報が発熱素子グループの両端の発熱素
子を示す値である場合にのみROM(リード・オンリー
・メモリ)14に1−を出力する。
1−4はROMであり、セレクタ1.3からの出力に応
じてRAM9からの出力される画像情報を変更する場合
の変更後の画像情報が記憶されている。]1はコンパレ
ータであり、ROM1.4の画像情報をカウンタ10の
出力するスレッショルド情報と比較し、大きいか小さい
かを印字テータ信号として、シフトレジスタ8に出力す
る。
以上のように構成された熱記録装置について、第2図を
用いてその動作を説明する。従来例上同様説明をわかり
やすくするために、RA M 9に記憶されている画像
情報を2ビツトとし、さらにM二256.N=4として
1ラインを1024個発熱素子IRから構成し、それぞ
れ256個の発熱素子からなる4個の発熱素子グループ
をそれぞれ1a〜1dとする。
RAM9にはライン1024個の発熱素子に対応する画
像情報が、従来例と同し構成にて記憶されており、RA
M9の番地は従来例と同し構成にてカウンタ]0からの
位置情報出力によって指定され、RA、M9の出力はR
OM14の番地の下位2ビツトに出力される。カウンタ
10の出力する位置情報はセレクタ13にも出力され、
セレクタ13は位置情報が発熱素子グループの端を示す
値(0および255)の場合にROM 1.4の番地の
下位から3ビツト目に1を出力し、」−記以外の場合に
Oを出力する。ROM 1.4は画像情報の変更テーブ
ルであり、RAM9からの画像情報(下位から2ビツト
)とセレクタ13からの発熱素子グループ端を示す情報
(以後グループ端情報と略す)(下位から3ビット目)
によって番地指定され、下位から3ビツト目が0である
番地には番地の下位2ビツトと同じ情報が記憶され、番
地の下位から3ビット目が1である番地には番地の下位
2ビツトと異なる情報が記憶されている。これによりセ
1ノクタ13からのグループ端情報かグループ端以外の
発熱素子を示す0である場合にはRAM9の画像情報出
力と同じ情報がROM14から出力され、グループ端情
報かグループ端の発熱素子を示ず1である場合にはRA
M9がらの画像情報出力と異なる、例えば階調数がルベ
ル増加された情報かROM14から出力される。さらに
、これらのROMI 4の出力情報はコンパレータ11
にて第8図(b+に示すような従来例と同し方法にてカ
ウンタ10からのスレッンヨルド情報と比較され、比較
結果がコンパレータ11がら印字テータトシてサーマル
ヘッド部1のンフトレンスタ8に出力され印字が行われ
る。
以上のように本実施例によれば、発熱素子グループ端の
発熱素子に対応する画像情報の階調を増加させるごとに
より、発熱素子グループの外側への熱の放散による熱量
不足のために、本来記録すべき1ドツト当たりの記録面
積の記録かできなかった発熱素子グループ端の発熱素子
に不足分に相当する熱量をあらかしめ余分に供給するこ
とかでき、発熱素子グループ端の発熱素子においても端
辺外の発熱素子と同し記録面積の記録かでき、第3図に
示すように発熱素子グループ間の境界に対応する記録面
に生していた印字スキマは解消するのである。
第2図においては説明を簡便にするために画像情報を2
ヒツトとし、ROM 1.4においてグループ端発熱素
子に対して画像情報か“01″および” 10 ”であ
る場合のみ1増加するという簡単な構成を用いたか、画
像情報のピノ]・数を増やすごとにより、より現象lご
忠実な精度のよい補正を行うことかできる。画像情報の
ビット数を増やした場合のグループ端発熱素子における
変更前および変更後の画像情報の関係は印字スキマが最
も顕著になるのが中間的な階調であるために中間階調で
最も階調増加量を大きくした第4図のような関係とする
のがよい。
また本実施例はグループ端発熱素子に対してのみ画像情
報の階調を変更したが、セレクタ13の出力ビツト数を
増やし、かつROM14の使用するエリアを拡大するご
とによりグループ端から2番目さらに3番目と複数個の
発熱素子に対してそれぞれ独立に階調を変更しより精度
よい補正をしてもよい。
第5図は本実施例のサーマルヘッド部を示すものであり
、第5図(alにおいてIRはライン状に配列された複
数個の発熱素子]、a、1b1.cおよび1dは分割駆
動される4個の発熱素子グループ(それぞれm個の発熱
素子からなる)である。次にサーマルヘッドの発熱素子
1Rは、第5図(b)に示すような構成を有している。
すなわぢ、1eは発熱体であり、その両端には一対の電
極1fが接続されている。4m個からなる発熱素子は、
m個ずつ4つのグループ1a〜1dに分割して、m個ず
つ同時に1a→1 b −コ−c−→1、 dの順に駆
動される。そしてm個の発熱素子からなるグループの1
番目とm番目の発熱素子において発熱の体長さlか、2
番目からm−]番目の発熱体より短くなるように構成し
ている。
以」二のように構成されたサーマルヘッドを用いた熱記
録装置においては、1番目とm番目の発熱体においては
2番目からm−1番目の発熱体に比へ発熱体の長さlか
小さい。発熱体の抵抗値は般に(長さ7幅)に比例する
ことから1番目とm番目の発熱体では他の発熱体より抵
抗値が小さく、従って同一の電圧が印加された場合の発
熱量は1番目とm−1番目の発熱体か他の発熱体に比べ
大きくなる。このようなm個の発熱体によって印字を行
った場合、従来発熱素子グループの外側への熱の逃げに
よって不足していた1番目とm番目の発熱体の発熱量は
、」1記の構成によって不足分に相当する熱量をあらか
しめ多く発生するごとにより、2番目からm−1番目の
発熱体の発熱量に近似し、さらに、第1図の信号発生回
路部]2によりゴ一番目とm番目の発熱体の発熱量に補
正を加えるごとにより、1一番目およびm番目と2番目
からm−1番目の発熱体の発熱量の差は無視できる量と
なる。
従って受像紙4には1番目からm番目まですべて等しい
大きさの印字ドツトが記録されるごとにより従来生じて
いた発熱素子グループと発熱素子グループの間の印字ス
キマは解消される。
従って、サーマルヘッド部1Aを第5図のような構成と
するごとにより信号発生回路部12による補正量の絶対
値を減少させることができ、同じ信号発生回路を用いた
場合より精度の高い補正か可能となる。
また本実施例はグループ端発熱素子に対してのみ発熱体
形状および画像情報の階調を変更したが、グループ端か
ら2番目さらに3番目と複数個の発熱素子に対してそれ
ぞれ独立に発熱体形状および階調を変更しより精度よい
補正をしてもよい さらに、本実施例においてはサーマルヘッド1の発熱体
1eの形状を電極の近傍径幅が広く中央部程狭い構成と
したが、発熱体の形状は」二記以外の任意の形状であっ
てもさしつかえない。
最後に、本実施例においては感熱転写インクシート3お
よび記録紙4を使用したがこれらは熱昇華性染料シート
と受像紙の糾合ぜ、または感熱紙であってもさしつかえ
ない。
発明の効果 以−ヒのように本発明は、複数個の発熱素子をライン状
に配列し、かつ同時に駆動する連続する複数個の発熱素
子グループを複数個有するサーマルヘッドと、1画素ご
とに階調を有する画像情報に応じて前記発熱素子の通電
時間を発熱素子ごとに異ならせかつ前記発熱素子グルー
プの両端または両端から複数個の発熱素子に対応する画
像情報の階調を画像情報に応じて変更する信号発生回路
部とを設け、発熱素子グループの端の発熱素子または端
から複数個目の発熱素子または電極の形状寸法を他の発
熱素子または電極と異ならせるごとにより、記録面」二
の前記発熱素子グループ間の境界に対応する位置に発生
ずる印字スキマを解消することができ、画質の優れた多
階調記録が可能な熱記録装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における熱記録装置のブロッ
ク図、第2図は同実施例における信号発生回路部の回路
図、第3図は同実施例の動作説明図、第4図は同実施例
における画像情報に関する制御内容を示す関係図、第5
図(al、 fblは本発明の第2の実施例のサーマル
ヘッド部の斜視図および発熱素子の構成図、第6図は従
来の感熱転写記録装置図の構成図、第7図(at、 (
b)は同従来例の発熱素子の構成図および特性図、第8
図は従来例のブロック図、第9図tal、 (blは従
来例の信号発生回路部の回路図および原理説明図、第1
0図は従来例の動作説明図である。 IA・・・・・・サーマルヘッド部、1−R・・・・・
・発熱素子、9−−−−−− RA M、 10 ・−
・−カウンタ、11・・・・・コンパレータ、12・・
・・・・信号発生回路部、13・・・・セレクタ、14
・・・・・ROM 0ばつ 憾 ± 幡@堅曖饗鴨 (輛叫事) く [F] 口。 区 cカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個の発熱素子をライン状に配列し、かつ同時に駆動
    する連続する複数個の発熱素子からなる発熱素子グルー
    プを複数個有したサーマルヘッドと、1画素ごとに階調
    を有する画像情報に応じて前記発熱素子の通電時間を発
    熱素子ごとに異ならせかつ前記発熱素子グループの両端
    の発熱素子または両端から複数個の発熱素子に対応する
    画像情報の階調を画像情報に応じて変更する信号発生回
    路部とを備え、前記発熱素子グループの端の発熱素子ま
    たは端から複数個の発熱素子または電極の形状寸法を他
    の発熱素子または電極と異ならせたことを特徴とする熱
    記録装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020110827A1 (ja) * 2018-11-29 2020-06-04 京セラ株式会社 記録装置及び記録装置用プログラム

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JPS62149463A (ja) * 1985-12-25 1987-07-03 Hitachi Ltd 階調制御方式

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JPWO2020110827A1 (ja) * 2018-11-29 2021-02-15 京セラ株式会社 記録装置及び記録装置用プログラム

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