JPH048659Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048659Y2 JPH048659Y2 JP15807887U JP15807887U JPH048659Y2 JP H048659 Y2 JPH048659 Y2 JP H048659Y2 JP 15807887 U JP15807887 U JP 15807887U JP 15807887 U JP15807887 U JP 15807887U JP H048659 Y2 JPH048659 Y2 JP H048659Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- antenna element
- channel
- element printed
- Prior art date
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- Expired
Links
- 241000231739 Rutilus rutilus Species 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、衛星放送受信用平面アンテナ装置に
関するものである。
関するものである。
「従来の技術」
衛星放送受信用アンテナの中で、パラボラアン
テナなどの反射型アンテナは焦点位置に集電用電
磁ホーンを設けねばらならず、電波到来方向の形
状が大きいという欠点がある。反射型アンテナに
比較して平面アンテナ(マイクロストリツプアレ
ーアンテナ等)は、プリント基板上に電波を放射
するためのプリントアンテナ素子を設けるのみで
アンテナ前方面に何も設ける必要がなく、市街地
住宅の壁面やマンシヨンのベランダに配置しても
邪魔にならず、アンテナ設置場所の制約がないと
いう長所がある。第5図および第6図に示すよう
に、従来の衛星放送受信用平面アンテナ装置の平
面アンテナ101は筐体102内に受信面を電波
到来方向に向けた1枚のアンテナ素子プリント基
板103が収容されている。
テナなどの反射型アンテナは焦点位置に集電用電
磁ホーンを設けねばらならず、電波到来方向の形
状が大きいという欠点がある。反射型アンテナに
比較して平面アンテナ(マイクロストリツプアレ
ーアンテナ等)は、プリント基板上に電波を放射
するためのプリントアンテナ素子を設けるのみで
アンテナ前方面に何も設ける必要がなく、市街地
住宅の壁面やマンシヨンのベランダに配置しても
邪魔にならず、アンテナ設置場所の制約がないと
いう長所がある。第5図および第6図に示すよう
に、従来の衛星放送受信用平面アンテナ装置の平
面アンテナ101は筐体102内に受信面を電波
到来方向に向けた1枚のアンテナ素子プリント基
板103が収容されている。
「考案が解決しようとする問題点」
マイクロストリツプライン等による従来の1枚
の平面アンテナで受信できる衛星放送受信用チヤ
ンネルの最大帯域は、チヤンネル5からチヤンネ
ル15となつており、チヤンネル1からチヤンネ
ル4は受信できず、1枚のプリント基板で全ての
帯域が受信できないという問題点がある。
の平面アンテナで受信できる衛星放送受信用チヤ
ンネルの最大帯域は、チヤンネル5からチヤンネ
ル15となつており、チヤンネル1からチヤンネ
ル4は受信できず、1枚のプリント基板で全ての
帯域が受信できないという問題点がある。
「考案が解決しようとする手段」
そこで、本考案は、上記の事情に鑑み、簡単な
構成で且つ簡易な操作により、広帯域受信アンテ
ナとすべく、ローチヤンネル用平面アンテナ素子
プリント基板とハイチヤンネル用平面アンテナ素
子プリント基板とを、互いに受信面を外側にして
平行状に配置し且つ平面アンテナ素子プリント基
板と平行な中央回転軸のまわりに回転自在に枢支
し、設定仰角位置から180°回転した位置で固定で
きる固定装置を備えさせたものである。
構成で且つ簡易な操作により、広帯域受信アンテ
ナとすべく、ローチヤンネル用平面アンテナ素子
プリント基板とハイチヤンネル用平面アンテナ素
子プリント基板とを、互いに受信面を外側にして
平行状に配置し且つ平面アンテナ素子プリント基
板と平行な中央回転軸のまわりに回転自在に枢支
し、設定仰角位置から180°回転した位置で固定で
きる固定装置を備えさせたものである。
「作用」
ローチヤンネル用平面アンテナ素子プリント基
板かあるいはハイチヤンネル用平面アンテナ素子
プリント基板の何れかを所定の方位角および仰角
に設定しておき、他方の帯域チヤンネル用平面ア
ンテナ素子プリント基板に変更する際は、180°回
転して固定する。
板かあるいはハイチヤンネル用平面アンテナ素子
プリント基板の何れかを所定の方位角および仰角
に設定しておき、他方の帯域チヤンネル用平面ア
ンテナ素子プリント基板に変更する際は、180°回
転して固定する。
「実施例」
第1〜4図に示すように、平面視で長方形状の
基台1の一面にローチヤンネル用平面アンテナ素
子プリント基板2を、他面にハイチヤンネル用平
面アンテナ素子プリント基板3をビスなどで取り
付ける。ローチヤンネル用平面アンテナ素子プリ
ント基板2およびハイチヤンネル用平面アンテナ
素子プリント基板はそれぞれ防水カバー4,5で
覆う。
基台1の一面にローチヤンネル用平面アンテナ素
子プリント基板2を、他面にハイチヤンネル用平
面アンテナ素子プリント基板3をビスなどで取り
付ける。ローチヤンネル用平面アンテナ素子プリ
ント基板2およびハイチヤンネル用平面アンテナ
素子プリント基板はそれぞれ防水カバー4,5で
覆う。
ローチヤンネル用平面アンテナ素子プリント基
板2およびハイチヤンネル用平面アンテナ素子プ
リント基板3から出力は、第3図に示す基台1中
に切換器6およびコンバータ7を埋設し、上記切
換器6とローチヤンネル用平面アンテナ素子プリ
ント基板2・ハイチヤンネル用平面アンテナ素子
プリント基板3とそれぞれ同軸ケーブル8,9で
コネクタ10,11を介在させて接続し、切換器
6とコンバータ7とは同軸ケーブル12により接
続し、コンバータ7から同軸ケーブル13を延出
させ防水カバー4,5の合せ部には防水キヤツプ
14を設け、上記同軸ケーブル13を受信機(図
示せず)と接続する。
板2およびハイチヤンネル用平面アンテナ素子プ
リント基板3から出力は、第3図に示す基台1中
に切換器6およびコンバータ7を埋設し、上記切
換器6とローチヤンネル用平面アンテナ素子プリ
ント基板2・ハイチヤンネル用平面アンテナ素子
プリント基板3とそれぞれ同軸ケーブル8,9で
コネクタ10,11を介在させて接続し、切換器
6とコンバータ7とは同軸ケーブル12により接
続し、コンバータ7から同軸ケーブル13を延出
させ防水カバー4,5の合せ部には防水キヤツプ
14を設け、上記同軸ケーブル13を受信機(図
示せず)と接続する。
第1図および第2図に示すように、水平基片2
1とその両端から起立させた垂直起立片22,2
3とよりなる溝形状の支持具24の垂直起立片2
2,23間に前記基台1を受け入れさせ、さら
に、基台1の側面と垂直起立片23との間に固定
板25を配置し、垂直起立片22,23の外側か
ら支持ボルト26,27を基台1の中心部の水平
軸線に向けて挿入させ基台1の側面に螺着する。
垂直起立片22と基台1との間にスペーサ28を
介在させ、また、基台1と固定板25との間およ
び固定板25と垂直起立片23との間にそれぞれ
スペーサ29,30を介在させる。
1とその両端から起立させた垂直起立片22,2
3とよりなる溝形状の支持具24の垂直起立片2
2,23間に前記基台1を受け入れさせ、さら
に、基台1の側面と垂直起立片23との間に固定
板25を配置し、垂直起立片22,23の外側か
ら支持ボルト26,27を基台1の中心部の水平
軸線に向けて挿入させ基台1の側面に螺着する。
垂直起立片22と基台1との間にスペーサ28を
介在させ、また、基台1と固定板25との間およ
び固定板25と垂直起立片23との間にそれぞれ
スペーサ29,30を介在させる。
支持具24の水平基片21中央下面に筒体31
を垂下状に固着し、ベース32に起立させた円柱
マスト33に外嵌めしアンテナ方位角設定後、筒
体31に螺着した固定ボルト34,34にて上下
方向の高さを調整可能に螺締する。
を垂下状に固着し、ベース32に起立させた円柱
マスト33に外嵌めしアンテナ方位角設定後、筒
体31に螺着した固定ボルト34,34にて上下
方向の高さを調整可能に螺締する。
第1図、第2図および第4図に示すように、固
定板25の先端には、ストツプボルト41を螺着
し、ストツプボルト41と対向する基台1の側面
にテーパ穴42を凹設する。基台1を支持ボルト
26,27の中央軸芯回りに180°回転させたスト
ツプボルト41の基台1の側面の対向箇所にもテ
ーパ穴43を穿設しておく。
定板25の先端には、ストツプボルト41を螺着
し、ストツプボルト41と対向する基台1の側面
にテーパ穴42を凹設する。基台1を支持ボルト
26,27の中央軸芯回りに180°回転させたスト
ツプボルト41の基台1の側面の対向箇所にもテ
ーパ穴43を穿設しておく。
固定板25と支持具24の垂直片23とにそれ
ぞれ受具51,52を回転自在に設け、連結ネジ
棒53を前記受具51,52に挿通してナツト5
4,55,56で螺締する。受具51は、第4図
に示すように固定板25を挿通させた軸部先端に
スナツプリング57を装着し回動自在とする。受
具52も受具51と同様に構成する。
ぞれ受具51,52を回転自在に設け、連結ネジ
棒53を前記受具51,52に挿通してナツト5
4,55,56で螺締する。受具51は、第4図
に示すように固定板25を挿通させた軸部先端に
スナツプリング57を装着し回動自在とする。受
具52も受具51と同様に構成する。
なお、本実施例では基台1の回転支軸は水平方
向中心部に設けてあるが、必ずしも中心部に設け
る必要はなく、また、垂直方向に回転支軸を設け
ても何ら差支えない。
向中心部に設けてあるが、必ずしも中心部に設け
る必要はなく、また、垂直方向に回転支軸を設け
ても何ら差支えない。
この衛星放送受信用平面アンテナ装置の設置
は、まず、ベース32を設置して円柱マスト33
と筒体31との間で方位角を設定し、連結ネジ棒
53と受具51,52およびナツト54,55,
56とで仰角を設定して最適の受信位置に設置す
る。図面で表示の状態は、ローチヤンネルを受信
しているが、ハイチヤンネルを受信する場合に
は、ストツプボルト41を緩めて基台1が支持具
24に対して支持ボルト26,27を中心に回転
できる状態にし、180°回転させてテーパ穴43に
ストツプボルト41の先端を差し込み固定する。
そして、切換器6の接続をローチヤンネルからハ
イチヤンネルに変えるだけでよい。仰角、方位角
の再調整を必要としない。
は、まず、ベース32を設置して円柱マスト33
と筒体31との間で方位角を設定し、連結ネジ棒
53と受具51,52およびナツト54,55,
56とで仰角を設定して最適の受信位置に設置す
る。図面で表示の状態は、ローチヤンネルを受信
しているが、ハイチヤンネルを受信する場合に
は、ストツプボルト41を緩めて基台1が支持具
24に対して支持ボルト26,27を中心に回転
できる状態にし、180°回転させてテーパ穴43に
ストツプボルト41の先端を差し込み固定する。
そして、切換器6の接続をローチヤンネルからハ
イチヤンネルに変えるだけでよい。仰角、方位角
の再調整を必要としない。
「考案の効果」
本考案は、上述のように、ローチヤンネル用平
面アンテナ素子プリント基板とハイチヤンネル用
平面アンテナ素子プリント基板とを、互いに受信
面を外側にして平行状に配置し且つ平面アンテナ
素子プリント基板と平行な中央回転支軸のまわり
に回転自在に枢支し、設定仰角位置から180°回転
した位置で固定できる固定装置を備えさせたの
で、簡単な構成で且つ簡易な操作により広帯域受
信アンテナの提供ができる。
面アンテナ素子プリント基板とハイチヤンネル用
平面アンテナ素子プリント基板とを、互いに受信
面を外側にして平行状に配置し且つ平面アンテナ
素子プリント基板と平行な中央回転支軸のまわり
に回転自在に枢支し、設定仰角位置から180°回転
した位置で固定できる固定装置を備えさせたの
で、簡単な構成で且つ簡易な操作により広帯域受
信アンテナの提供ができる。
第1図は本考案の衛星放送受信用平面アンテナ
装置の具体的一実施例の正面図、第2図は第1図
の側面図、第3図は第1図の−断面図、第4
図は第1図の要部拡大縦断面図、第5図は従来例
の衛星放送受信用平面アンテナ装置の斜視図、第
6図は第5図の−断面図である。 2……ローチヤンネル用平面アンテナ素子プリ
ント基板、3……ハイチヤンネル用平面アンテナ
素子プリント基板、26,27……支持ボルト
(回転支軸)、25……固定板(固定装置の例)
装置の具体的一実施例の正面図、第2図は第1図
の側面図、第3図は第1図の−断面図、第4
図は第1図の要部拡大縦断面図、第5図は従来例
の衛星放送受信用平面アンテナ装置の斜視図、第
6図は第5図の−断面図である。 2……ローチヤンネル用平面アンテナ素子プリ
ント基板、3……ハイチヤンネル用平面アンテナ
素子プリント基板、26,27……支持ボルト
(回転支軸)、25……固定板(固定装置の例)
Claims (1)
- 衛星放送帯域のローチヤンネル用平面アンテナ
素子プリント基板とハイチヤンネル用平面アンテ
ナ素子プリント基板とを、互いに受信面を外側に
して平行状に配置し且つ平面アンテナ素子プリン
ト基板と平行な中央回転支軸のまわりに回転自在
に枢支し、設定仰角位置から180°回転した位置で
固定できる固定装置を備えたことを特徴とする衛
星放送受信用平面アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15807887U JPH048659Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15807887U JPH048659Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164208U JPH0164208U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH048659Y2 true JPH048659Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=31438083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15807887U Expired JPH048659Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048659Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP15807887U patent/JPH048659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164208U (ja) | 1989-04-25 |
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