JPH048674Y2 - - Google Patents

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JPH048674Y2
JPH048674Y2 JP3061188U JP3061188U JPH048674Y2 JP H048674 Y2 JPH048674 Y2 JP H048674Y2 JP 3061188 U JP3061188 U JP 3061188U JP 3061188 U JP3061188 U JP 3061188U JP H048674 Y2 JPH048674 Y2 JP H048674Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、米国等においてローカル局から送信
される局地的な気象通報放送を受信するための気
象通報放送受信装置(WEATHER RADIO
RECEIVER)に関するものである。
(従来の技術) 農業や漁業等のごとく自然を相手とする産業に
あつては、その地域における局地的な気象通報が
重要である。このために、地形の変化に富み、広
大な面積を有する米国等にあつては、局地的な気
象通報放送を専門に送信するローカル局が多数存
在している。これらのローカル局は、300W程度
の小さな送信電力で半径約100kmのエリアに気象
通報を提供している。そして、隣接するエリアの
ローカル局の放送と混信しないように、162.4K
Hz、162.475KHz、162.55KHzの隣接局と異なるい
ずれかの搬送波で放送がなされる。また、気象通
報が送信されるのに先だつて、約10秒間程度
1.05KHzの周波数を含むアラート信号が送信され
て、気象通報を受聴しようとする者の注意を喚起
するように構成されている。そして、ローカル局
から、気象通報および災害通報が定期的に若しく
は気象の急変等を知らせるために随時に放送され
る。
かかる気象通報放送を受信するための従来の気
象通報放送受信装置は、随時の放送をも受聴でき
るように常時動作状態とされ、気象通報放送の受
信を待機している。また、受信装置のなかには、
気象通報の送信に先だつて送信されるアラート信
号を受信すると警報音を発し、受聴者が必要に応
じて切り換え操作したときにのみ気象通報が受聴
できるようにしたものもある。
(考案が解決しようとする課題) ところで、従来の気象通報放送受信装置は、商
用交流電源を電力供給源とし、バツテリーは、商
用交流電源が停電したときのバツクアツプ用とし
て使われているにすぎない。このため気象通報放
送受信装置を常時動作状態としていても、特に電
力消費の点で大きな問題はない。
しかしながら、近年、車載用若しくは携帯用と
して、バツテリーを電力供給源とする気象通報放
送受信装置が要望されている。そこで、単に商用
交流電源に代えてバツテリーを電力供給源とする
ならば、バツテリーは供給電力量に限りがあり、
受信装置を常時動作状態としておけば、アラート
信号の受信を待機する間に消費する電力量が無視
できず、バツテリーの耐用期間が短くなるという
問題点がある。また、バツテリーを頻繁に交換し
なければならず、保守管理が煩雑である。
また、受聴者側の気象通報の重要度によつて
は、バツテリーの電力消費を問題とせずに受信装
置を常時動作状態として気象通報が送信される毎
に必ず受聴する常時動作モードと、または気象通
報がこれから送信される時点で警報音を出力し、
必要により気象通報を受聴するインスタントモー
ド、さらには気象通報がこれから送信される時点
さらにはこの後も継続して警報音を出力して気象
通報がなされ若しくはなされたことの注意を喚起
するロツクモードとに、受信装置を任意に選択設
定できることが望ましい。
本考案の目的は、上記した従来の気象通報放送
受信装置の事情に鑑みてなされたもので、上記常
時動作モードとインスタントモードとロツクモー
ドとに任意に選択設定できるとともに、前記イン
スタントモードおよびロツクモードで、気象通報
放送の受信を待機している間の電力の消費を少な
くした気象通報放送受信装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案の気象通
報放送受信装置は、気象通報の送信に先だつて所
定の周波数を含むアラート信号が送信される気象
通報放送を受信するための気象通報放送受信装置
であつて、電力の供給と遮断を繰り返して前記受
信装置を間欠的に動作状態とさせる間欠動作制御
手段と、この受信装置の動作状態で前記アラート
信号を検出するアラート検出手段と、警報音用発
振手段と、前記受信装置の受信モードを設定する
切換スイツチと、を備え、前記切換スイツチによ
り、前記アラート信号が検出されるまで前記受信
装置を間欠動作させ、前記アラート信号が検出さ
れた後は前記切換スイツチが他に切り換えられる
まで警報音を出力するロツクモードと、前記アラ
ート信号が検出されない間は前記受信装置を間欠
動作させ、前記アラート信号が検出されている間
は警報音を出力するインスタントモードと、放送
を常時受信できる動作状態の常時動作モードと
に、前記受信装置を選択設定すうように構成され
ている。
また、前記間欠動作制御手段は、音声復調回路
までの受信回路に電力の供給と遮断を繰り返して
前記受信回路を間欠的に動作状態とし、この受信
回路の動作状態で前記アラート検出手段は前記ア
ラート信号の送信の有無を検出し、電力の供給と
遮断により音声増幅回路の動作制御をする制御手
段を設け、前記アラート検出手段で前記アラート
信号の送信が検出されると出力が反転されるとと
もに前記アラート信号の送信がなくなつても前記
反転出力を継続する保持手段を設け、前記切換ス
イツチにより、前記アラート信号の送信が検出さ
れるまで前記間欠動作制御手段で前記受信回路を
間欠的に動作状態とするとともに前記制御手段で
前記音声増幅回路を非動作状態とし、前記アラー
ト信号の送信が前記アラート検出手段で検出され
ると前記保持手段の出力を反転させ、この反転出
力により前記受信回路と前記音声増幅回路を動作
状態にするとともに前記警報音用発振手段を発振
動作させ、その発振出力を前記音声増幅回路で増
幅出力させるロツクモードと、前記アラート信号
の送信が検出されない間は前記受信回路を間欠的
に動作状態とするとともに前記音声増幅回路を非
動作状態とし、前記アラート信号が前記アラート
検出手段で検出されても前記保持手段の出力を反
転させず、前記アラート検出手段の検出出力で前
記アラート信号が検出されている間だけ前記受信
回路と前記音声増幅回路を動作状態にするととも
に前記警報音用発振手段を発振動作させ、その発
振出力を前記音声増幅回路で増幅出力させるイン
スタントモードと、前記アラート信号の送信の有
無にかかわらず、前記受信回路と前記音声増幅回
路を動作状態とするとともに前記警報音用発振手
段の発振動作を停止させる常時動作モードとに、
受信モードを選択設定するように構成しても良
い。
さらに、前記警報音用発振手段の発振出力を前
記音声増幅回路のNF端子に与えるように構成し
ても良い。
(作用) したがつて、切換スイツチの操作により、気象
通報放送受信装置を、常時動作状態とする常時動
作モードと、アラート信号が送信されている間の
み警報音を出力するインスタントモードと、アラ
ート信号の検出された後は切換スイツチが切り換
え操作されるまで継続して警報音を出力するロツ
クモードとに、任意に選択設定し得る。しかも、
インスタントモードにおいてアラート信号が検出
されない間は、受信装置が間欠的に動作状態とさ
れ、ロツクモードではアラート信号が検出される
まで受信装置が間欠的に動作状態とされて、受信
装置に電力を供給するバツテリーの電力消費を少
なくし得る。
また、間欠動作制御手段により、音声復調回路
までの受信回路を間欠的に動作状態とし、アラー
ト信号の検出で音声増幅回路を動作状態とすれ
ば、インスタントモードおよびロツクモードで受
信装置の間欠的な動作状態において消費される電
力量がより少なくなる。
さらに、警報音用発振手段の出力を音声増幅回
路のNF端子に与えれば、音量調整器の設定にか
かわらず警報音が一定の音量で増幅出力される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図ないし第4図を
参照して説明する。第1図は、本考案の気象通報
放送受信装置の一実施例のブロツク回路図であ
り、第2図は、第1図のアラート信号抽出器と整
流器および波形整形器の具体的な一例の回路図で
あり、第3図は、本考案の気象通報放送受信装置
の受信モードをロツクモードに設定したときの動
作を説明するタイムチヤートであり、第4図は、
インスタントモードに設定したときの動作を説明
するタイムチヤートである。
まず、第1図および第2図において、アンテナ
1で受信された放送電波信号が高周波増幅回路2
を介して中間周波数変換回路3に与えられ、局部
発振回路4からの局部発振信号と混合されて中間
周波信号に変換されて音声復調回路5に与えられ
る。この局部発振回路4の局部発振信号は、局部
発振周波数切換スイツチ6により3通りに切り換
えられ、受信装置が162.4KHz、162.475KHz、
162.55KHzのいずれか1つの搬送波の気象通報放
送を受信するよう選択設定できるように構成され
る。
さらに音声復調回路5で復調された音声出力
は、2つに分けられて、一方の音声出力はコンデ
ンサ7と抵抗8およびコンデンサ9を順次直列に
介して音量調整器である可変抵抗器10に与えら
れる。そして、この音声出力の信号経路と接地間
にミユーテイング手段であるトランジスタ11が
介装される。また、2つに分けられた他方の音声
出力はアラート信号抽出器12に与えられる。音
量調整器である可変抵抗器10で信号の大きさが
調整された音声出力は、音声増幅回路13に与え
られ、その大きさに応じて適宜に増幅出力されて
スピーカ14から拡声される。
アラート信号抽出器12は、第2図に示すごと
く、オペアンプ15を含むバンドパスフイルター
で形成され、音声出力から1.05KHzを含むアラー
ト信号が抽出される。ここで抽出されたアラート
信号は、整流器16で整流されて波形整形器17
に与えられる。この波形整形器17の一方の出力
端子aには、アラート信号が抽出されないときに
“H”が出力され、アラート信号が抽出されて整
流器16の出力が“L”から“H”に切り換わる
と、“L”に切り換えられる。また、波形整形器
17の他方の出力端子bには、出力端子aと逆
に、アラート信号が抽出されないときに“L”が
出力され、アラート信号の抽出で“H”が出力さ
れる。これらのアラート信号抽出器12と整流器
16および波形整形器17でアラート検出手段が
構成されている。
そして、バツテリー19の端子電圧は、トラン
ジスタ20を介して、高周波増幅回路2、中間周
波数変換回路3、局部発振回路4、音声復調回路
5からなる受信回路ならびにアラート信号抽出器
12、波形整形器17に電力供給源として与えら
れるとともに、制御手段たる別のトランジスタ2
1を介して音声増幅回路13に電力供給源として
与えられる。トランジスタ20のベースには、波
形整形器17の出力端子bの出力が、ダイオード
22を順方向に介して与えられるとともに、例え
ば1sec周期でデユーテイー20%の間欠動作用発振
器を構成するナンド回路23の出力がダイオード
24を順方向に介して与えられる。この間欠動作
用発振器を構成するナンド回路23およびトラン
ジスタ20を含んで間欠動作制御手段が構成され
ている。
また、波形整形器17の出力端子aの出力は、
ダイオード25を順方向に介して例えば1.05KHz
を発振する警報音用発振手段を構成するナンド回
路26の入力端子に与えられるとともに、コンデ
ンサ27を介して別のナンド回路28の一方の入
力端子に与えられる。ダイオード25のアノード
と接地間に、アラートテスト用スイツチ29とト
ランジスタ30とが並列に介装される。このナン
ド回路26の出力は、2つに分けられ、一方は抵
抗31とコンデンサ32を直列に介して音声増幅
回路13のNF端子に与えられ、他方は抵抗33
を介してトランジスタ21のベースに与えられ
る。なお、音声増幅回路13のNF端子は、コン
デンサ32と抵抗34を直列に介して接地され
る。また、トランジスタ21のベースは、コンデ
ンサ35を介して接地され、コンデンサ35と抵
抗33でナンド回路26の出力を平滑化する平滑
回路が構成されている。そして、この平滑回路と
トランジスタ21により制御手段が構成されてい
る。
さらに、コンデンサ27に接続されたナンド回
路28の一方の入力端子は、抵抗36を介してバ
ツテリー19の出力端子に接続される。このナン
ド回路28の出力は、トランジスタ30のベース
に与えられるとともに、さらに別のナンド回路3
7の一方の入力端子に与えられる。そして、この
ナンド回路37の出力は、ナンド回路28の他方
の入力端子に与えられる。さらに、ナンド回路3
7の他方の入力端子は、抵抗38を介してバツテ
リー19の出力端子に接続されるとともに、コン
デンサ39を介して接地される。これらのナンド
回路28,37を含んで保持手段が構成されてい
る。
ところで、本考案の気象通報放送受信装置は、
アラート信号が検出されると、受信装置の受信モ
ードを設定する切換スイツチの切り換え操作をし
ないかぎり継続して警報音を拡声するロツクモー
ドと、アラート信号が検出されている間だけ警報
音を拡声するインスタントモードと、常時受信装
置を動作状態とする常時動作モードと、の3つの
受信モードに選択設定される。そして、これら3
通りの受信モードを切り換え設定するために、2
つの切換スイツチ40,41が連動して設けられ
ている。一方の切換スイツチ40の共通接点c
は、バツテリー19の出力端子に接続され、ロツ
クモードとインスタントモードで接続される接点
,がミユーテイング手段たるトランジスタ1
1のベースに接続され、常時動作モードで接続さ
れる接点がダイオード42を順方向に介してナ
ンド回路26の入力端子に接続され、またダイオ
ード45を介してトランジスタ21のエミツタに
接続される。そして、このトランジスタ21のエ
ミツタがダイオード43を介してナンド回路23
の入力端子に接続され、またダイオード44を介
してトランジスタ20のベースに接続される。他
方の切換スイツチ41の共通接点cは接地され、
ロツクモードで接続される接点はいずれの回路
にも接続されず、またインスタントモードおよび
常時動作モードで接続される接点,はともに
ナンド回路37の他方の入力端子に接続される。
なお、ナンド回路23,26,28,37は、
バツテリー19の出力端子より常時電力が供給さ
れている。
かかる構成において、以下その動作を第3図お
よび第4図を参照して説明する。
まず、切換スイツチ40,41をロツクモード
に設定した場合につき説明する。アラート信号の
送信が検出されない待機状態において、波形整形
器17の出力端子aからは、第3図2のごとく
“H”が出力され、ナンド回路26の入力は“H”
である。このため、警報音用発振手段は、第3図
5のごとく発振動作せず、ナンド回路26の出力
は“L”である。そこで、トランジスタ21は第
3図6のごとく非導通であり、音声増幅回路13
は電力が供給されずに非動作状態にある。ところ
で、ナンド回路23の入力は“L”であり、間欠
動作用発振器は発振動作してナンド回路23の出
力は、第3図7のごとく間欠的に“H”となる。
なお、波形整形器17の出力端子bは、第3図3
のごとく“L”である。また、ナンド回路37
は、受信装置の電源スイツチ(図示せず)が投入
されたときに、コンデンサ39により一方の入力
端子に与えられる電圧の立ち上がりが遅れ、その
出力が“H”となる。このために、ナンド回路2
8の2つの入力がともに“H”となり、その出力
は第3図4のごとく“L”となる。その後、ナン
ド回路37の一方の入力端子の電圧が立ち上がつ
て“H”に反転しても他方の入力がすでに“L”
であり、ナンド回路37の出力は“H”が維持さ
れて状態変化が生じない。そして、アラート信号
の送信が検出されない待機状態の間は、間欠動作
用発振器としてのナンド回路23の第3図7のご
とき発振出力により、トランジスタ20は第3図
8のごとく間欠的に導通となり、音声復調回路5
までの受信回路は、バツテリー19から電力が間
欠的に供給されて、間欠的に動作状態となる。
このような間欠的な受信回路の動作状態にあつ
て、第3図1のt1でアラート信号の送信が開始さ
れると、送信後の最初の受信回路の動作状態でア
ラート信号がアラート信号抽出器12で抽出さ
れ、波形整形器17の出力端子aは、第3図2の
ごとく“H”から“L”に反転し、出力端子b
は、第3図3のごとく“L”から“H”に反転す
る。すると、出力端子aの“L”への反転出力が
コンデンサ27で微分されて瞬間的にナンド回路
28の一方の入力が“L”となり、その出力が
“H”に反転する。このようにして保持手段の出
力が反転される。このため、ナンド回路37の出
力が“L”に反転し、ナンド回路28のコンデン
サ27の接続された入力端子に与えられる電圧が
“H”に復帰しても、ナンド回路28の出力は、
第3図4のごとく“H”のままに保持される。こ
のナンド回路28の出力の“H”によりトランジ
スタ30が導通し、また波形整形器17の出力端
子aが“L”であるので、ナンド回路26の入力
が“L”となり、警報音用発振手段が発振動作
し、ナンド回路26から第3図5のごとくアラー
ト信号と同じ1.05KHzの発振周波数が出力され
る。このナンド回路26の発振出力は、コンデン
サ35で平滑化され、トランジスタ21を第3図
6のごとく導通状態とし、音声増幅回路13にバ
ツテリー19から電力が供給され、音声増幅回路
13は動作状態となる。ここで、ナンド回路26
の出力は、音声増幅回路13のNF端子に与えら
れ、音量調整器の音量調整にかかわらず一定の音
量で警報音がスピーカ14から拡声される。一
方、波形整形器17の出力端子bの“H”への反
転でトランジスタ20が導通状態となる。また、
トランジスタ21の導通により、バツテリー19
の端子電圧がダイオード44を介してトランジス
タ20のベースに与えられ、トランジスタ20は
第3図8のごとく導通状態となる。さらに、トラ
ンジスタ21の導通により間欠動作用発振器であ
るナンド回路23の入力は“H”となり、発振動
作が第3図7のごとく停止する。なお、音声復調
回路5から可変抵抗器10へ与えられる音声出力
は、ミユーテイング手段たるトランジスタ11の
導通によりミユーテイングされる。
さらに、アラート信号の送信が第3図1のt2
停止すると、アラート信号抽出器12からアラー
ト信号が抽出されず、波形整形器17の出力端子
aは第3図2のごとく再度“H”に復帰し、出力
端子bは第3図3のごとく再度“L”に復帰す
る。しかしながら、保持手段の出力であるナンド
回路28の出力の“H”は第3図4のごとく変化
しない。そこで、トランジスタ30の導通が保持
され、警報音用発振手段の発振動作が継続し、ナ
ンド回路26の発振出力が第3図5のごとく継続
して出力され、トランジスタ20,21の導通状
態が第3図8のごとくともに継続する。
したがつて、ロツクモードにあつては、アラー
ト信号の送信が開始されるまでは、音声復調回路
5までの受信回路が間欠的に動作状態となり音声
増幅回路13は非動作状態である。そして、アラ
ート信号の送信が検出されると、受信回路と音声
増幅回路13に電力がともに供給されて動作状態
とされるとともに、警報音がスピーカ14から拡
声される。さらに、アラート信号の送信が停止さ
れた後も、受信回路と音声増幅回路13は動作状
態が保持され、警報音の拡声が継続される。
ここで、切換スイツチ40,41をインスタン
トモードに切り換え操作すれば、後述するごとく
警報音は停止し、受信回路の間欠動作制御がなさ
れる。また、切換スイツチ40,41を常時動作
モードに切り換え操作すれば、後述するごとくア
ラート信号の後に送信される気象通報放送を受聴
することができる。
次に切換スイツチ40,41をインスタントモ
ードに設定した場合につき説明する。アラート信
号の送信が開始されるまでは、上記したロツクモ
ードと同じである。また、アラート信号の送信が
第4図1のt1で開始され、アラート信号抽出器1
2でアラート信号が抽出されて波形整形器17の
出力端子aが“L”に反転し、出力端子bが
“H”に反転することもロツクモードと同じであ
る。しかし、波形整形器17の出力端子aが
“H”から“L”に反転し、コンデンサ27で微
分されてナンド回路28の一方の入力に“L”が
瞬間的に与えられてその出力が“H”となつて
も、ナンド回路37の一方の入力端子が接地され
て常に“L”であり、その出力は常に“H”であ
る。そこで、ナンド回路28の出力は、第4図4
のごとくパルス状に瞬間的に“H”となるのみ
で、すぐに“L”に復帰される。したがつて、保
持手段の出力は反転されない。このためにアラー
ト信号の送信が検出されている間は、トランジス
タ20が導通して受信回路に電力が供給されて動
作状態となり、またナンド回路26が発振動作
し、トランジスタ21が導通して音声増幅回路1
3に電力が供給されて警報音がスピーカ14から
拡声される。
しかし、アラート信号の送信が停止されて、波
形整形器17の出力端子aが“H”に復帰し、出
力端子bが“L”に復帰すると、ナンド回路26
の入力が“H”となり発振動作が第4図5のごと
く停止し、トランジスタ21が第4図6のごとく
非導通となる。そして、間欠動作用発振器たるナ
ンド回路23の発振動作が第4図7のごとく再開
され、この発振出力によりトランジスタ20が第
4図8のごとく間欠的に導通状態となる。
したがつて、インスタントモードにあつては、
アラート信号の送信が開始される前およびアラー
ト信号の送信が停止された後は、受信回路のみが
間欠的に動作状態とされる。そして、アラート信
号が送信されている間は、警報音がスピーカ14
から拡声される。
ここで、警報音の拡声中若しくはその後に切換
スイツチ40,41を常時動作モードに切り換え
操作すれば、アラート信号に続く気象通報放送を
受聴できる。
なお、切換スイツチ40,41をロツクモード
またはインスタントモードに設定し、アラート信
号の送信がなされていないときに、アラートテス
ト用スイツチ29を閉成すれば、アラート信号が
アラート信号抽出器12で検出されたのと同様の
動作がなされる。また、ロツクモードおよびイン
スタントモードでは、バツテリー19の端子電圧
がトランジスタ11のベースに与えられ、音声復
調回路5から音声増幅回路13へ伝達される音声
出力がミユーテイングされ、音声増幅回路13か
らはナンド回路26の発振出力のみが増幅出力さ
れる。
最後に、切換スイツチ40,41を常時動作モ
ードに設定した場合につき説明する。切換スイツ
チ40を介してバツテリー19の端子電圧が接点
に与えられ、ダイオード42を介してナンド回
路26の入力が“H”となり、波形整形器17の
出力にかかわらず警報音用発振手段の発振が停止
状態とされる。また、ダイオード45を介して音
声増幅回路13に電力が供給されて音声増幅回路
13が動作状態とされる。さらに、ダイオード4
4を介してトランジスタ20のベースを“H”と
して導通させて受信回路に電力が供給れて受信回
路が動作状態とされるとともに、ダイオード43
を介してナンド回路23の入力を“H”として間
欠動作用発振器の発振が停止状態とされる。な
お、ミユーテイング手段たるトランジスタ11の
ベースは“L”となり音声復調回路5からの音声
出力はミユーテイングされない。
したがつて、常時動作モードにあつては、受信
装置は常に動作状態にあり、気象通報放送がなさ
れると、アラート信号および気象通報がスピーカ
14から拡声される。
本考案の他の実施例を第5図ないし第7図を参
照して説明する。第5図は、本考案の気象通報放
送受信装置の他の実施例のブロツク回路図であ
り、第6図は、第5図の他の実施例の受信装置の
受信モードをロツクモードに設定したときの動作
を説明するタイムチヤートであり、第7図は、イ
ンスタントモードに設定したときの動作を説明す
るタイムチヤートである。第5図ないし第7図に
おいて、第1図ないし第4図と同じ回路および同
じ回路の動作波形には同一符号を付して重複する
説明を省略する。
まず、第5図において、音声復調回路5から出
力された音声出力から、アラート信号抽出器12
でアラート信号が抽出され、さらに整流器16で
整流されて波形整形器50に与えられる。この波
形整形器50は、アラート信号が抽出されないと
きに“L”が出力され、アラート信号が抽出され
たときに“H”が出力される。これらのアラート
信号抽出器12と整流器16および波形整形器5
0でアラート検出手段が構成されている。
そして、バツテリー19の端子電圧は、電源ス
イツチ51の一方の端子に与えられ、他方の端子
からPNPトランジスタ52を直列に介して、音
声復調回路5までの受信回路ならびにアラート検
出手段に電力供給源として与えられる。また、電
源スイツチ51の他方の端子から別のPNPトラ
ンジスタ53を直列に介して音声増幅回路13の
電力供給源として与えられる。
間欠動作用発振器を構成するナンド回路23の
出力が、ダイオード54を逆方向に介してトラン
ジスタ52のベースに与えられる。このナンド回
路23の入力端子には、波形整形器50の出力が
ダイオード55を順方向に介して与えられる。ま
た、波形整形器50の出力が、抵抗56を介して
PNPトランジスタ57のベースに与えられる。
このトランジスタ57のベースおよびエミツタ
は、抵抗58,59をそれぞれ介して電源スイツ
チ51の他方の端子に接続される。そして、トラ
ンジスタ57のコレクタの出力がダイオード60
を順方向に介して警報用発振手段を構成するナン
ド回路26の入力端子に与えられる。このナンド
回路26の出力は、音声増幅回路13のNF端子
に与えらるとともに、抵抗33を介してNPNト
ランジスタ61のベースに与えられる。この
NPNトランジスタ61のベースはコンデンサ3
5を介して接地される。また、このトランジスタ
61のコレクタはトランジスタ53のベースに接
続され、エミツタは接地される。
さらに、トランジスタ53のベースは、コンデ
ンサ62を介してナンド回路28の一方の入力端
子に接続される。このナンド回路28の一方の入
力端子は、抵抗36を介して電源スイツチ51の
他方の端子に接続されるとともにコンデンサ63
を介して接地される。そして、他方の入力端子
が、別のナンド回路37の出力端子に接続され、
ナンド回路28の出力端子が別のナンド回路37
の一方の入力端子に接続される。この別のナンド
回路37の他方の入力端子は、抵抗38を介して
電源スイツチ51の他方の端子に接続されるとと
もにコンデンサ39を介して接地され、さらに一
方の切換スイツチ41の接点,に接続され
る。なお、この切換スイツチ41の接点は、い
ずれの回路にも接続されず、また共通接点cは接
地される。そして、ナンド回路37の出力端子
は、ダイオード64を逆方向に介してトランジス
タ57のコレクタに接続される。
他方の切換スイツチ40の共通接点cは電源ス
イツチ51の他方の端子に接続され、接点,
はトランジスタ11のベースに接続される。ま
た、接点は、ダイオード42を順方向に介して
ナンド回路26の入力端子に接続されるととも
に、ダイオード43を順方向に介してナンド回路
23の入力端子に接続される。さらに、順方向に
ダイオード65と抵抗66を直列に介してトラン
ジスタ61のベースに接続される。
なお、トランジスタ52とナンド回路23を含
んで間欠動作制御手段が構成されている。また、
ナンド回路28,37を含んで保持手段が構成さ
れ、トランジスタ53,61を含んで制御手段が
構成されている。
かかる構成において、以下その動作を第6図お
よび第7図を参照して説明する。
まず、切換スイツチ40,41をロツクモード
に設定した場合につき説明する。アラート信号の
送信が検出されない待機状態において、波形整形
器50から、第6図3のごとく“L”が出力さ
れ、トランジスタ57が導通し、ナンド回路26
の入力が“H”となつて、警報音用発振手段は、
第6図5のごとく発振動作しない。このためトラ
ンジスタ61は非導通であり、トランジスタ53
も第6図6のごとく非導通で音声増幅回路13に
バツテリー19から電力が供給されない。一方、
ナンド回路23の入力は“L”であり、間欠動作
用発振器は第6図7のごとく発振動作し、その
“L”の区間でトランジスタ52が第6図8のご
とく間欠的に導通し、受信回路に間欠的に電力が
供給されて動作状態となる。なお、ナンド回路3
7の出力は、第6図4′のごとく“H”である。
このような間欠的な受信回路の動作状態で、第
6図1のt1でアラート信号の送信が開始される
と、受信回路の最初の動作状態で波形整形器50
の出力は、第6図3のごとく“H”に反転する。
すると、トランジスタ57は非導通となつてナン
ド回路26の入力が“L”となり、警報音用発振
手段は第6図5のごとく発振動作を開始する。ま
た、ダイオード55を介してナンド回路23の入
力が“H”となり、間欠動作用発振器は発振動作
が停止され、その出力が第6図7のごとく“L”
となる。そこで、トランジスタ52が第6図8の
ごとく導通し、受信回路が動作状態に保持され
る。一方、警報音用発振手段の発振出力は、抵抗
33とコンデンサ35で平滑化され、トランジス
タ61を導通させ、さらに第6図6のごとくトラ
ンジスタ53を導通させて音声増幅回路13の電
力を供給して動作状態とする。このトランジスタ
61の導通にともない、ナンド回路37の出力
が、第6図4′のごとく“L”に反転する。この
ようにして受信回路と音声増幅回路13がともに
動作状態となり、警報音用発振手段の発振出力が
音声増幅回路13で増幅出力される。
そして、アラート信号の送信が第6図1のt2
停止すると、波形整形器50の出力は第6図3の
ごとく再度“L”となり、間欠動作用発振器の発
振動作が再開され、トランジスタ52も第6図8
のごとく間欠的に導通して受信回路は間欠的に動
作状態となる。しかし、ナンド回路37の出力
は、切換スイツチ40,41が切り換え操作され
るまで第6図4′のごとく“L”が維持され、警
報音用発振手段の発振動作が継続される。したが
つて、音声増幅回路13から警報音がひき続き増
幅出力される。
次に切換スイツチ40,41をインスタントモ
ードに設定した場合につき説明する。アラート信
号の送信が第7図1のt1で開始され、トランジス
タ61が導通してもナンド回路37の出力は、第
7図4′のごとく“H”のままである。このため
に、アラート信号の送信が、第7図1のt2で停止
すると、間欠動作用発振器の発振動作が再開され
て受信回路は間欠的に動作状態となり、また警報
音用発振手段の発振動作は第7図5のごとく停止
し、トランジスタ53は第7図6のごとく非導通
となり、音声増幅回路13は非動作状態とされ
る。
最後に切換スイツチ40,41を常時動作モー
ドとした場合につき説明する。切換スイツチ40
を介してバツテリー19の端子電圧が接点に与
えられ、ダイオード43を介してナンド回路23
の入力が“H”となり、そのナンド回路23の出
力“L”でトランジスタ52が導通される。ま
た、ダイオード42を介してナンド回路26の入
力が“H”となり警報音用発振手段の発振動作は
停止される。さらに、ダイオード65を介してト
ランジスタ61のベースが“H”となつて導通し
てトランジスタ53が導通される。よつて、受信
回路および音声増幅回路13がアラート信号の送
信の有無にかかわらず動作状態となる。
なお、上記第1図ないし第4図に示す実施例に
おいて、音声増幅回路13に電力を供給する制御
手段たるトランジスタ21を、警報音用発振手段
を構成するナンド回路26の出力により制御する
ように構成したが、これに限られず、波形整形器
17の出力端子bの出力およびナンド回路28の
出力により制御するようにしても良い。また、上
記第1図ないし第4図に示す実施例および第5図
ないし第7図に示す他の実施例において、ナンド
回路26の発振出力を音声増幅回路13のNF端
子に与えて、音声調整器の調整にかかわらず一定
の音量で増幅出力されるように構成したが、これ
に限られず、一定の増幅出力となるように構成さ
れていればいかなる構成であつても良い。さら
に、間欠動作用発振器と警報音用発振手段をそれ
ぞれナンド回路23,26を用いて構成したが、
これに限られないことは勿論である。また、保持
手段をナンド回路28,37を用いて構成したが
これに限られないことは勿論である。そしてさら
に、音声復調回路5が、ノイズスケルチ用オペア
ンプおよびスケルチトリガ回路を含む集積回路で
構成されているならば、アラート信号抽出器12
を集積回路内のノイズスケルチ用オペアンプを用
い、また波形整形器17,50を集積回路内のス
ケルチトリガ回路を用いて構成することができ
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の気象通報放送受
信装置によれば、以下のごとき効果を奏する。
切換スイツチにより、受信装置を常時動作状態
とする常時動作モードと、アラート信号が検出さ
れている間に警報音を拡声するインスタントモー
ドと、アラート信号が検出された以後切換スイツ
チが切り換え操作されるまで警報音を継続して拡
声するロツクモードと、に任意に受信装置を選択
設定できる。しかも、インスタントモードとロツ
クモードにおいてアラート信号の検出を待機する
状態では、受信装置に間欠的に電力の供給をして
間欠的に動作状態とするので、受信装置の待機状
態で消費する電力量が軽減される。このために、
バツテリーの耐用期間が長くなり、交換頻度も少
なく、それだけ保守管理が容易である。
また、受信装置の待機状態でアラート信号の送
信を検出するために、音声増幅回路を非動作のま
まで、音声復調回路までの受信回路のみを間欠的
に動作状態とすれば、音声増幅回路を含む受信装
置全体を間欠的に動作状態とするよりも消費する
電力量が少なくなる。そこで、バツテリーの耐用
期間がより長くなる。
さらに、警報音用発振手段の発振出力を音声増
幅回路のNF端子に与えれば、警報音用発振手段
の発振出力が音声増幅回路で一定の増幅度で増幅
出力される。このため、音量調整器が例え音量最
小位置に調整設定されていても一定の音量で警報
音がスピーカから拡声され、受聴音に気象通報放
送がなされ若しくはなされたことを確実に知らせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の気象通報放送受信装置の一
実施例のブロツク回路図であり、第2図は、第1
図のアラート信号抽出器と整流器および波形整形
器の具体的な一例の回路図であり、第3図は、本
考案の気象通報放送受信装置の受信モードをロツ
クモードに設定したときの動作を説明するタイム
チヤートであり、第4図は、インスタントモード
に設定したときの動作を説明するタイムチヤート
であり、第5図は、本考案の気象通報放送受信装
置の他の実施例のブロツク回路図であり、第6図
は、第5図の他の実施例の受信装置の受信モード
をロツクモードに設定したときの動作を説明する
タイムチヤートであり、第7図は、インスタント
モードに設定したときの動作を説明するタイムチ
ヤートである。 5……音声復調回路、12……アラート信号抽
出器、13……音声増幅回路、16……整流器、
17,50……波形整形器、19……バツテリ
ー、20,21,30,52,53,57,61
……トランジスタ、23,26,28,37……
ナンド回路、40,41……切換スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 気象通報の送信に先だつて所定の周波数を含
    むアラート信号が送信される気象通報放送を受
    信するための気象通報放送受信装置であつて、
    電力の供給と遮断を繰り返して前記受信装置を
    間欠的に動作状態とさせる間欠動作制御手段
    と、この受信装置の動作状態で前記アラート信
    号を検出するアラート検出手段と、警報音用発
    振手段と、前記受信装置の受信モードを設定す
    る切換スイツチと、を備え、前記切換スイツチ
    により、前記アラート信号が検出されるまで前
    記受信装置を間欠動作させ、前記アラート信号
    が検出された後は前記切換スイツチが他に切り
    換えられるまで警報音を出力するロツクモード
    と、前記アラート信号が検出されない間は前記
    受信装置を間欠動作させ、前記アラート信号が
    検出されている間は警報音を出力するインスタ
    ントモードと、放送を常時受信できる動作状態
    の常時動作モードとに、前記受信装置を選択設
    定するように構成したことを特徴とする気象通
    報放送受信装置。 (2) 前記間欠動作制御手段は、音声復調回路まで
    の受信回路に電力の供給と遮断を繰り返して前
    記受信回路を間欠的に動作状態とし、この受信
    回路の動作状態で前記アラート検出手段は前記
    アラート信号の送信の有無を検出し、電力の供
    給と遮断により音声増幅回路の動作制御をする
    制御手段を設け、前記アラート検出手段で前記
    アラート信号の送信が検出されると出力が反転
    されるとともに前記アラート信号の送信がなく
    なつても前記反転出力を継続する保持手段を設
    け、前記切換スイツチにより、前記アラート信
    号の送信が検出されるまで前記間欠動作制御手
    段で前記受信回路を間欠的に動作状態とすると
    ともに前記制御手段で前記音声増幅回路を非動
    作状態とし、前記アラート信号の送信が前記ア
    ラート検出手段で検出されると前記保持手段の
    出力を反転させ、この反転出力により前記受信
    回路と前記音声増幅回路を動作状態にするとと
    もに前記警報音用発振手段を発振動作させ、そ
    の発振出力を前記音声増幅回路で増幅出力させ
    るロツクモードと、前記アラート信号の送信が
    検出されない間は前記受信回路を間欠的に動作
    状態とするとともに前記音声増幅回路を非動作
    状態とし、前記アラート信号が前記アラート検
    出手段で検出されても前記保持手段の出力を反
    転させず、前記アラート検出手段の検出出力で
    前記アラート信号が検出されている間だけ前記
    受信回路と前記音声増幅回路を動作状態にする
    とともに前記警報音用発振手段を発振動作さ
    せ、その発振出力を前記音声増幅回路で増幅出
    力させるインスタントモードと、前記アラート
    信号の送信の有無にかかわらず、前記受信回路
    と前記音声増幅回路を動作状態とするとともに
    前記警報音用発振手段の発振動作を停止させる
    常時動作モードとに、受信モードを選択設定す
    るように構成したことを特徴とする請求項1記
    載の気象通報放送受信装置。 (3) 前記警報音用発振手段の発振出力を前記音声
    増幅回路のNF端子に与えるように構成したこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の気象通
    報放送受信装置。
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