JPH0486818A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0486818A
JPH0486818A JP20414690A JP20414690A JPH0486818A JP H0486818 A JPH0486818 A JP H0486818A JP 20414690 A JP20414690 A JP 20414690A JP 20414690 A JP20414690 A JP 20414690A JP H0486818 A JPH0486818 A JP H0486818A
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Katsuyoshi Sonobe
園部 克義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感光記録媒体と重ね合わされて露光されるマ
スク原版に記録されたバーコード等の識別マークを読み
取る読取り装置を有する画像記録装置に関する。
〔従来の技術〕
画像記録装置は、カラー画像記録装置の上部にモノクロ
レーザプリンタを結合配置しており、前記モノクロレー
ザプリンタより作成されたマスク原版の画像を基に、カ
ラー画像記録装置により顕色シート上にカラー画像を形
成する印刷機械である。また、カラー画像記録装置には
、マスク原版のバーコード等の識別マークを読取る読取
り装置が設けられている。
例えば、第2図に示すように、マスク原版4 (R,G
SB)の識別マーク5には、マスク原版4 (R,G、
B)が光の三原色のどの色に対応して作成されたものか
を示す情報とカラー画像の所望枚数を示す情報とが記録
されている。
第4図に示すような従来における画像記録装置1の読取
り装置6は、カラー画像記録装置3内のりカーラローラ
50近傍に設けられており、このリカーラローラ50に
挟持されて取り込まれたマスク原版4 (R,G、B)
の識別マーク5の情報(第2図)を読取るためのもので
ある。この読取り装置6により識別マーク5の情報が読
取られたマスク原版4 (R,G、B)は、その後、図
示しない露光装置に送給されて露光処理が行われる。
しかし、読取り装置6でマスク原版4 (R,G。
B)の識別マーク5の情報が読取れなかった場合には、
このマスク原版4は、図示しない露光装置を通過して排
出トレイに排出されてしまう。
〔発明が解決しようとする課題〕
係る従来の画像記録装置1では、読取り装置6でマスク
原版4 (R,GSB)に設けられた識別マーク5(第
2図)の情報を読取る際の、読取り動作は1回だけ行っ
ていた。これは、従来のりカーラローラ50は、一方の
ローラが矢印Y方向(時計回り)にのみ回転し、他方の
ローラが矢印Z方向(反時計回り)のみしか回転できな
かったためである。したがって、正常なマスク原版4 
(RSG、B)であってもカラー画像記録装置3に送給
する際のスピードの変動等により識別マーク5の情報の
読取りが出来ないことかあり、また、マスク原版4 (
R,G、B)がカール(湾曲)している場合や多少の折
り目がある場合に、読取りができず不良品として排出さ
れてしまいマスク原版4 (RSG、B)が多数無駄に
なる等の問題があった。
本発明は、前記事情により成されたものであり、リカー
ラローラを逆転させて、再度マスク原版を読取り装置ま
で戻してマスク原版の識別マークの情報を確実に読取る
ことができる画像記録装置を得ることを目的とする。
また、三枚のマスク原版のいずれか二枚のマスク原版が
読取れれば三枚のマスク原版を露光装置に搬送して、マ
スク原版の無駄をなくすことができる画像記録装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る画像記録装置は、画像情報を光の三原色に
分解して各々の色に対応する単色の遮光性の画像で形成
された三枚のマスク原版に、前記光の三原色のどの色に
対応して作成されたマスク原版かを示す情報とカラー画
像の所望枚数を示す情報とが記録された識別マークを設
けて、この識別マークの情報を読取る読取り装置と、こ
の読取り装置近傍に設けられ、前記マスク原版を搬送す
るローラと、このローラにより送り出された前記マスク
原版を介して色分解露光を行う露光装置とを備え、前記
読取り装置で前記マスク原版の前記識別マークの情報を
読取った時には、前記ローラに正転信号を出力して該ロ
ーラにより前記マスク原版を前記露光装置に搬送して露
光し、前記読取り装置で前記識別マークの情報が読取れ
ない時には、前記ローラに逆転信号を出力して該ローラ
により前記マスク原版を前記読取り装置まで戻して再度
の読取り動作を所定回数以内繰り返し、読取りできたと
きは前記ローラに正転信号を出力して前記マスク原版を
前記露光装置に搬送して露光し、一方、読取りできずに
前記読取り動作が前記所定回数を越えたときは前記ロー
ラに正転信号を出力すると共に前記マスク原版を排出ト
レイに排出するものである。
また、画像記録装置は、前記三枚のマスク原版のうちい
ずれか二枚のマスク原版の識別マークの情報を前記読取
り装置により読取った時には前記ローラに正転信号を出
力して、該ローラにより前記三枚のマスク原版を前記露
光装置に搬送して露光するものである。
〔作用〕
本発明に係る画像記録装置において、マスク原版のバー
コード等の識別マークの情報を確実に読取るために一回
で前記情報が読取れなかった場合には、所定回数、マス
ク原版を読取り装置まで戻して再度前記情報の読取りを
行わせる。
また、読取り装置により、三枚のマスク原版のうちいず
れか二枚のマスク原版を読取ることにより、読めない一
枚のマスク原版が何色の照射光に対して作成されたもの
かを判断して露光処理を行なう。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第3図に基づき本発明に係る画像記録
装置の一実施例について説明する。
第1実施例 第1図は、印刷機械としてのモノクロレーザプリンタと
、カラー画像記録装置とを結合配置した断面図であり、
第4図に示す従来例と同一部分は同一符号を付して説明
する。第2図は、バーコード等の識別マークと画像エリ
アとを有するマスク原版を示している。
第1図に示すように、画像記録装置1は、カラー画像記
録装置3の上部にモノクロレーザプリンタ2を結合配置
したものである。前記モノクロレーザプリンタ2の内部
では、図示しないホストコンピュータから伝送される画
像データに基づいて、帯電された感光体17上にポリゴ
ンスキャナ18によりレーザ光が照射されることにより
静電潜像が描かれる。静電潜像が形成された感光体17
は現像器19で現像され、給紙カセット20から供給さ
れる普通紙もしくはOHPシート上にトナー像か転写さ
れ、定着器21で定着される。前記定着器21から搬送
された用紙は、用紙パス切換え装置22により、白黒の
画像が必要な場合はモノクロ排紙トレイ23に排出され
、カラー画像が必要な場合は自動原稿給送装置(以下A
DF24と称す)に排出される。さらに、前記ADF2
4に排出された用紙はカラー画像記録装置3内に搬入す
ることができるようになされている。モノクロレーザプ
リンタ2から排出されるモノクロプリントされた用紙は
、3枚が1組となってカラー画像記録装置3のマスク原
版4 (R,G、B)として利用されるものである。マ
スク原版4 (R,G。
B)は、画像情報を光の三原色に分解して各々の色に対
応する単色の遮光性の画像が形成されている。なお、マ
スク原版4Rは、レッド光Rに対応して作成されたもの
であり、マスク原版4Gは、グリーン光Gに対応して作
成されたものであり、マスク原版4Bは、ブルー光Bに
対応して作成されたものである。
また、第2図に示すように、各々のマスク原版4 (R
,G、B)には、画像エリア4a内に画像が形成される
と共に、画像エリア4aの外側でマスク原版4 (R,
G、B)の一端部中央には、マスク原版4 (R,G、
B)がどの照射光R,G。
Bに対応して形成されたかを示す情報と、所望するカラ
ー画像の枚数とを示す情報とが記録されたバーコード等
の識別マーク(以下バーコード5と称す)が印字されて
いる。
次に、カラー画像記録装置3の構成について説明する。
カラー画像記録装置3の本体下部には、後述する位置合
せ装置25が配設されており、ADF24から位置合せ
装置25間には、マスク原版搬送路26が形成されてい
る。このマスク原版搬送路26の上方には、前記ADF
24に一時的に収納されたマスク原版4を前記マスク原
版搬送路26に送るための送給ローラ27及び前記マス
ク原版4のカールを除去するためのりカーラローラ28
がそれぞれ配設されている。リカーラローラ28は、ロ
ーラが矢印W、X方向(第1図)に回動可能である。リ
カークローラ28近傍には、ADF24から取り込まれ
るマスク原版4(RlGSB)のバーコード5の情報を
読取るための読取り装置としての光学装置6が設けられ
いる。また、前記マスク原版搬送路26と平行して、マ
スク原版収納部29が設けられており、このマスク原版
収納部29は、露光最中のマスク原版4を一時的に収納
する場所である。前記マスク原版搬入側近傍には、前記
マスク原版搬送路26とマスク原版収納部29とを切換
えるゲート30が配設されており、このゲート30を切
換えることによりマスク原版4は露光装置35に誘導さ
れる。
露光装置35は、図示しないセンサと、左右方向両端部
近くに配置されたローラ対31.32と、それらの間に
配設された露光台33及びガラス板34と、を備えてお
り、さらに、露光装置35には、マスク原版4を露光台
33及びガラス板34部に位置合わせするための位置合
わせ装置25が設けられている。
露光装置35の下部には、三色の光RXGSBを照射す
る露光ユニット10が配設されており、この露光ユニッ
ト10は、露光装置35に沿って左右方向に移動可能に
なっている。露光ユニット10は、白色光源ランプ36
からの光を反射する反射板37及び符号R1符号G、符
号Bの三色のフィルターから成るフィルターユニット4
2から構成されている。
露光台33の上部には、使用前の感光記録媒体9aを収
容する感光記録媒体収容部8と、使用済みの感光記録媒
体9bを収容する巻取ローラ16か設けられており、前
記感光記録媒体収容部8から送り出された感光記録媒体
9は、露光装置35を介して巻取ローラ16側まで複数
のローラにより引き回されている。なお、移動中の前記
感光記録媒体9には、パックテンションが付与されてい
るので途中でたるむことはない。前記感光記録媒体9は
、例えば、特開昭62−143044号公報に開示され
た光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を主材とし、レッ
ド、グリーン、ブルーの各波長の光に対して硬化する光
硬化性樹脂およびシアン、マゼンダ、イエローの各染料
前駆体を内包したマイクロカプセルを基材となるシート
上に塗布したものである。
次に、カラー画像記録装置3の動作を説明する。
まず、照射光RSG、Bに対応して作成されたマスク原
版4 (R,GSB)のうちマスク原版4Rが、ADF
24よりカラー画像記録装置3内に取り込まれる。取り
込まれたマスク原版4Rは、マスク原版4R上のバーコ
ード5の情報が光学装置6により読取られた後、露光装
置35に送り込まれて位置合わせ装置25により位置合
わせが行われる。位置合わせが終了したマスク原版4R
は感光記録媒体9と重ね合わされ、露光ユニット10か
ら照射される光Rが、マスク原版4Rを介して感光記録
媒体9に潜像を形成する。赤色に対応する潜像が形成さ
れた感光記録媒体9には、その後、マスク原版4G、4
Bの順番で露光が行われ、露光終了後の感光記録媒体9
は、圧力現像装置13に送り込まれる。圧力現像装置1
3は、前記露光台33の上方に配設され、一対の加圧ロ
ーラ13aが内蔵されている。露光装置35により露光
された後の感光記録媒体9の潜像の先端部分が圧力現像
装置13の加圧ローラ13a部分に搬送された状態で感
光記録媒体9を停止させ、次に、吸盤38によりシート
カセット43内の顕色シート12を吸着して、この顕色
シート12を給紙ローラ39に供給し、前記給紙ローラ
39に供給された顕色シート12は、前記露光装置35
により露光された感光記録媒体9の潜像の先端と重ね合
わされて圧力現像装置13の加圧ローラ13aの間に送
られて現像処理が行なわれるようになっている。前記顕
色剤シート12は、例えば、特開昭58−88739号
公報に示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成され
ており、前記シートカセット43内に顕色剤塗布面が下
向きになるように収納されている。現像処理が終了する
と、感光記録媒体9と顕色シート12は分離ローラ40
により分離させられて、感光記録媒体9は、巻取ローラ
16に巻取られ、一方、顕色シート12は、熱定着装置
14へ送り出される。熱定着装置14は、前記圧力現像
装置13の上方に配設されており、前記圧力現像装置1
3により現像処理された顕色シート12上の画像を熱定
着させている。
さらに、前記熱定着装置14の下流側には、前記熱定着
装置14により熱定着された顕色剤シート12を排出す
るシート排出トレイ15が配設されている。
次に、1組のマスク原版4 (R,G、B)のバーコー
ド5の情報を読取る動作について、第3図に示すフロー
チャートにより説明する。本実施例では、前記読取り装
置6で前記マスク原版4の前記識別マーク5の情報を読
取った時には、前記ローラ28に正転信号を出力して該
ローラ28により前記マスク原版4を前記露光装置35
に搬送して露光し、前記読取り装置6で前記識別マーク
5の情報が読取れない時には、前記ローラ28に逆転信
号を出力して該ローラ28により前記マスク原版4を前
記読取り装置6まで戻して再度の読取り動作を所定回数
以内繰り返し、読取りできたときは前記ローラ28に正
転信号を出力して前記マスク原版4を前記露光装置35
に搬送して露光し、一方、読取りできずに前記読取り動
作か前記所定回数を越えたときは前記ローラ28に正転
信号を出力すると共に前記マスク原版4を排出トレイ1
1に排出するようにしている。
ます、ADF24にマスク原版4 (R,G、B)かセ
ットされると(ステップ5−1)、リヵーラローラ28
か正転してマスク原版4Rをカラー画像記録装置3内に
取り込む(ステップ5−2)。
カラー画像記録装置3内に取り込まれたマスク原版4R
のバーコード5の情報か、光学装置6により読取られる
(ステップ5−3)。バーコード5の情報か読取られた
後、読取りカウンターは、マスク原版4Rか光学装置6
を1回通過したことをカウントする(ステップ5−4)
。次に、マスク原版4Rの読取り回数N(ここではN=
1となる)と読取り回数設定値Aか比較手段により比較
される(ステップ5−5)。
即ち、マスク原“版4 (R,G、B)の読取り回数設
定値Aとマスク原版4 (RXG、B)の再読取り回数
Nとか比較されて、N≦AであればステップS−5から
ステップS−6に移り、バーコード5の情報が読取れた
か否かが判断される。ここで、バーコード5の情報が読
取られたとの判断かされればリカーラローラ28に正転
信号を出力して該リカーラローラ28を正転させ(ステ
ップS−6a)、これによりマスク原版4Rは、露光装
置35に搬送されて露光処理か行われた後(ステップ5
−7)、排出トレイ11に排出される(ステップ5−8
)。しかし、ステップS−6において、バーコード5の
情報か読みとれなかったと判断した場合は、リカーラロ
ーラ28に逆転信号が出力されることによりリカーラロ
ーラ28か逆転動作に移る(ステップS−11)。リカ
ーラローラ28が逆転することによりマスク原版4Rは
、ADF24側に戻される。ここで、リカーラローラ2
8の上方には、マスク原版戻り確認装置44(第1図)
が配設されており、このマスク原版戻り確認装置44は
、ADF24側に移動するマスク原版4Rの先端を確認
して、リカーラローラ28に確認信号を出力するように
なっている。マクス原版戻り確認装置44から確認信号
を受けたリカーラローラ28は、その後、正転動作に移
り(ステップ5−2)、マスク原版4Rは、再び光学装
置6により検出される。こうして、ステップS−2乃至
ステップS−6,5−11及び5−12の動作を繰り返
す。ところで、カウンター記録後、カウンターの読取り
回数Nと読取り回数設定値Aとか比較されるが(ステッ
プ5−5)、比較時によりN≦Aの関係か成立し、かつ
バーコード5の情報か読取れたときは以後、ステップS
−6乃至ステップS−8からなる動作を行なうか、一方
、N≦Aてあってもバーコード5の情報が読取れないと
きは、ステップl−6,5−11,5−12、S−2乃
至S−6からの動作を繰り返す。しかし、バーコード5
の情報が読取れずに前記読取り動作が所定回数を越えた
とき(ステップ5−5) 、即ち、N>Aとなった場合
は、リカーラローラ28に正転信号がaカされることに
より(ステップ5−9) 、マスク原版4Rは、露光を
せずに露光装置35(第1図)を通過して、排出トレイ
11に排出される(ステップS−10)。
以下マスク原版4G、4Bの順番でマスク原版4Rと同
じ動作が行なわれる。なお、3枚のマスク原版4 CR
XG、B)のうちいずれか1枚のマスク原版4 (R,
G、B)のバーコード5の情報が読取れなかった場合は
、3枚のマスク原版4 (R,GXB)全てが排出トレ
イ11に排出されることとなる。本実施例の画像記録装
置1におけるリカーラローラ28は正転(第1図中矢印
X)及び逆転(矢印W)可能なため、マスク原版4 (
R,GSB)を光学装置6まで戻してバーコード5の情
報の再度の読取りができる。なお、前記読取り回数Nと
前記読取り回数設定値Aとを説明すると、読取り回数N
は、各々のマスク原版4 (RSG、B)がリカーラロ
ーラ28の逆転により光学装置6に何回戻されたかの回
数を示していることとなる。また、読取り回数設定値A
は、バーコード5の読取りの良否を判断するのに必要な
読取り最大回数である。即ち、最大回数Aまではバーコ
ード5の情報を繰り返して読取り、誤判定を少なくする
ようにしている。また、読取り回数設定値Aを任意に設
定することにより、バーコード5の情報読取りが、所定
回数(読取り回数設定値A)まで再読取りされるため、
マスク原版4 (R,G、B)をカラー画像記録装置1
内に送る際のスピードの変動や、また、マスク原版4 
(R,G、B)がカールしている場合や、多少の折り目
がついている場合であってもバーコード5の情報の読取
りができる。
また、前記読取回数設定値Aは印刷機械の種類によって
任意に変えることができる。
第2実施例 また、画像記録装置1は、三枚のマスク原版4 (R,
G、B)のうちいずれか二枚のマスク原版4のバーコー
ド5の情報を光学装置6により読み取ったが残り一枚の
マスク原版4のバーコード5の情報を読取れなかった時
には、読取れなかった一枚のマスク原版4が何色に対応
して作成されたマスク原版4 (RXG、B)であるか
を判断してリーカーラローラ28に正転信号を出力して
該リーカーラローラ28により三枚のマスク原版4 (
R,G、B)を露光装置35に搬送して露光処理を行う
こともてきる。これは、露光処理に使用されるマスク原
版4 (R,G、B)が三枚で一組であることから、そ
のうちのいずれか二枚のマスク原版4のバーコード5の
情報を読取ることにより読取れなかったマスク原版4が
何色に対応して作成されたマスク原版4なのかが二次的
に判断できることとなる。
したがって、いずれか二枚のマスク原版4(RlGXB
)のバーコード5の情報が読めれば画像処理かできる。
〔発明の効果〕
請求項1記載の画像記録装置は、前記のように構成した
のでマスク原版を読取り装置まで戻して識別マークの再
度の読取りを行うことにより識別マークの情報の読取り
能力を向上させることができ、マスク原版の無駄をなく
すことができる。
また、請求項2記載の画像記録装置においては、三枚の
マス原版のうちいずれか二枚のマスク原版の識別マーク
の情報が読取りできるので、読み取れない一枚のマスク
原版が何色に対応して作成されたものかが判断でき、マ
スク原版が排出トレイに排出されてしまう無駄かなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示す図で、第
1図は画像記録装置の構成図、第2図は、マスク原版の
平面図、第3図は画像記録装置の動作を示すフローチャ
ート、第4図は従来の画像記録装置の部分断面図である
。 1・・・画像記録装置、 4 (R,G、B)・・・マスク原版、5・・・バーコ
ード(識別マーク)、 6・・・光学装置(読取り装置)、 11・・・排出トレイ、 28.50・・・リカーラローラ(搬送ローラ)、35
・・・露光装置、 A・・・読取り回数設定値、 N・・・読取り回数。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像情報を光の三原色に分解して各々の色に対応す
    る単色の遮光性の画像で形成された三枚のマスク原版に
    、前記光の三原色のどの色に対応して作成されたマスク
    原版かを示す情報とカラー画像の所望枚数を示す情報と
    が記録された識別マークを設けて、この識別マークの情
    報を読取る読取り装置と、この読取り装置近傍に設けら
    れ、前記マスク原版を搬送するローラと、このローラに
    より送り出された前記マスク原版を介して色分解露光を
    行う露光装置とを備え、前記読取り装置で前記マスク原
    版の前記識別マークの情報を読取った時には、前記ロー
    ラに正転信号を出力して該ローラにより前記マスク原版
    を前記露光装置に搬送して露光し、前記読取り装置で前
    記識別マークの情報が読取れない時には、前記ローラに
    逆転信号を出力して該ローラにより前記マスク原版を前
    記読取り装置まで戻して再度の読取り動作を所定回数以
    内繰り返し、読取りできたときは前記ローラに正転信号
    を出力して前記マスク原版を前記露光装置に搬送して露
    光し、一方、読取りできずに前記読取り動作が前記所定
    回数を越えたときは前記ローラに正転信号を出力すると
    共に前記マスク原版を排出トレイに排出することを特徴
    とする画像記録装置。 2、前記三枚のマスク原版のうちいずれか二枚のマスク
    原版の識別マークの情報を前記読取り装置により読取っ
    た時には前記ローラに正転信号を出力して、該ローラに
    より前記三枚のマスク原版を前記露光装置に搬送して露
    光することを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719302B1 (ko) * 1998-11-23 2007-05-17 루센트 테크놀러지스 인크 어드레스 결정 방법 및 시스템과 어드레스 공간 할당 방법 및 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719302B1 (ko) * 1998-11-23 2007-05-17 루센트 테크놀러지스 인크 어드레스 결정 방법 및 시스템과 어드레스 공간 할당 방법 및 시스템

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