JPH0487064A - ディスクローディング装置 - Google Patents

ディスクローディング装置

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Publication number
JPH0487064A
JPH0487064A JP20346290A JP20346290A JPH0487064A JP H0487064 A JPH0487064 A JP H0487064A JP 20346290 A JP20346290 A JP 20346290A JP 20346290 A JP20346290 A JP 20346290A JP H0487064 A JPH0487064 A JP H0487064A
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JP
Japan
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disk
disc
tray
elevator
clamp
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Application number
JP20346290A
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English (en)
Inventor
Yasuo Osada
靖夫 長田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオディスク、オーディオディスク等のデ
ィスクを複数枚収納しておき、任意のディスクを取出し
て記録及び/又は再生装置に対してローディングするデ
ィスクローディング装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明によるディスクローディング装置はディスクを載
置保持する多数のディスクトレイを積層状に収納してお
き、上下に移動される昇降機構に設置された移動機構と
クランプ機構により任意のディスクトレイを収納部の前
側に位置される引出部に引出すと共にディスクトレイに
載置保持されたディスクをクランプして所定の位置にロ
ーディングするように構成したことにより、所望する任
意のディスクを確実にかつ円滑にローディングできるも
のである。
〔従来の技術〕
従来、ビデオディスク、オーディオディスク等の再生装
置においていわゆるカラオケ装置にはディスクを多数枚
収納しておき、このディスクの中から任意の一枚のディ
スクを取出して再生機構に対してローディングするロー
ディング装置を備えたディスクオートチェンジャープレ
ーヤーが用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のこの種のディスクローディング装置においては、
多数枚の収納ディスクから任意の一枚のディスクを引出
す機構と、この引出されたディスクをクランプして移送
するクランプ機構とは収納ディスクに対応して別個に移
動動作されるように構成されている。
しかし、ディスクの引出し機構とクランプ機構との移動
動作はディスクに損傷を与えないためにもタイミングを
合せる必要があり、この調節に手数を要すると共に構成
が複雑でコスト高になる不具合がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、比較的簡単
な構成で多数の収納ディスクから任意のディスクを確実
にローディングできるようにしたディスクローディング
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明によるディスクローデ
ィングの装置は、ディスクを載置保持する複数のディス
クトレイが積層状に収納される収納部と、この収納部の
前側に位置し、ディスクトレイが引出される引出部とを
有し、ディスクトレーを収納部と引出部との間を往復移
動させる移動機構と、引出部に引出されたディスクトレ
イ上のディスクをクランプすると共に上下反転可能とし
たクランプ機構と、移動機構とクランプ機構が設置され
両機構を任意のディスクトレイに対応させるように上下
に移動する昇降機構とを備えて構成したものである。
〔作用〕
このように構成することにより、ディスクを載置し収納
部に積層状に収納された多数のディスクトレイに対して
ディスクトレイの移動機構とクランプ機構が昇降機構の
駆動により上下に移動されて任意のディスクトレイに対
応され、この両機構は一体に移動さることにより、ディ
スクトレイの引出しとクランプのタイミングが常に確実
に合うことになってディスクを、損傷を与えるおそれな
く円滑にローディングできる。
また、移動機構とクランプ機構の移動手段、即ち昇降機
構は共通であるから構成が簡単化される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
(1)は立体状シャーシで、ディスクDが載置保持され
る多数のディスクトレイ(2)が積層状で収納される収
納部(3)とこの収納部(3)に連続してディスクトレ
イ(2)が引き出される引出部(4)とから構成されて
いる。
このシャーシ(1)の収納部(3)から引出部(4)の
略3分の1の部位にかけてその両側壁板(5a)と(5
b)の内面側には上下方向に微少間隔で多数のスライド
ガイド(6a)と(6b)が水平方向に配設され、また
引出部(4)の収納部(3)に対向する前壁板(7)の
内面側の両側端縁よりの部位には、前記スライドガイド
(6a) 、 (6b)に対応して支持突部(8a) 
、 (8b)が配設されている。
そして、シャーシ(1)には収納部(3)の−側部、即
ち一側壁板(5a)の外側に位置してディスクトレイ(
2)の移動機構(9)と引出部(4)内に位置してディ
スクDのクランプ機構(10)が備えられている。
即ち、シャーシ(1)の−側部には4本の垂直なガイド
シャフト(lla) 、 (llb) 、 (llc)
 、 (lid)が配設され、このうち前側の2本のガ
イドシャフト(lla)と(llb)は広い間隔で配設
されてエレベータ(12)が昇降自在に支持され、また
後側の2本のガイドシャフト(llc) と(lld)
は狭い間隔でカウンターウェイ) (13)が上下方向
に摺動自在に支持されており、エレベータ(12)に前
述した移動機構(9)とクランプ機構(10)が搭載さ
れている。
この移動機構(9)とクランプ機構(10)が搭載され
たエレベータ(12)とカウンターウェイト(13)は
シャーシ(1)の上下部、即ち上下面部に軸支されたプ
ーリ(14)と(14)の間に巻架したワイヤ(15)
を介して連結されて互いの重量を相殺しバランスを取る
ようになされている。
移動機構(9)は上下一対の移動部材としての第1と第
2の歯車機構(16)、 (17)により構成されるも
ので、この両歯車機構(16)、 (17)はそれぞれ
エレベータ(12)の本体(12a)の上下面側に軸ビ
ン(18)。
(19)により水平方向に回動可能に軸支されるフレー
ムフレート(20)、 (21)に保持されて、この終
段歯車(16a) 、 (17a)の一部がフレームプ
レート(20) 。
(21)の内端縁部から突出され、この両歯車機構(1
6)、  (17)はフレームプレート(20)、  
(21)に取付けられたモータ(22)、 (23)に
より駆動されるようになされている。
そして、このように歯車機構(16L (17)を保持
したフレームプレート(20)、  (21)はエレベ
ータ本体(12a)に取付けたプランジャソレノイド(
24)。
(25)の引き動作により軸ピン(18)、 (19)
による軸支部を中心として内方向、即ち収納部(3)方
向に回動されて前述した終段歯車(以下駆動歯車と云う
)(16a) 、 (17a)の一部が一側壁板(5a
)に上下方向に形成された窓孔(5a 、 )から収納
部(3)内に挿入されてスライドガイド(6a) 、 
(6b)に挿入保持されたディスクトレイ(2)の−側
縁部に前後方向に形成されたラック(26)に噛合され
るようになされている。
また、クランプ機構(10)はエレベータ(12)の前
端部に引出部(4)の側部に対応して回転可能に支持さ
れた回転ドラム(27)に、この回転中心から所要間隔
を隔てた部位から引出部(4)の中央位置に向けて水平
にアームベース(28)を固着し、この先端部に引出さ
れるディスクトレイ(2)の中心部、即ちディスクDの
中心孔dに対応して備えられている。。
このクランプ機構(10)は第7図〜第9図に示すよう
に、アームベース(28)にモータ(30)と歯車減速
機構(31)と端面カム(32)から成る駆動機構(3
3)が内蔵されて、このアームベース(28)の先端部
(28a)の上面にディスクベース(34)が固定され
、この中心に上下方向に摺動自在にロッド(35)が備
えられており、このロッド(35)の下端にはブラケッ
ト(36)を介して端面カム(32)のカム面(32a
)に転接されるローラ(37)が取付けられ、このロッ
ド(35)の上端とディスクベース(34)の間にはク
ランプリンク機構(38)を装着することにより構成さ
れている。
このクランプリンク機構(38)は3方向のリンクから
成り、この各リンクは上側リンク片(38a) と下側
リンク片(38b)を連結して形成されて、上側リンク
片(38a)をロッド(35)の上端に固着した受体(
39)に、また下側リンク片(38b)をディスクベー
ス(34)の中心嵌挿部(34a)の内部にそれぞれ枢
着されており、また、ロッド(35)はディスクベース
(34)の下側とロッド(35)の下端に固着したブラ
ケット(36)との間に介装した圧縮コイルスプリング
(40)により常時下方へ摺動偏倚されて、ローラ(3
7)が端面カム(32)のカム面(32a)に圧接され
ている。
そして、このロッド(35)が最下降した状態、即ちロ
ーラ(37)が端面カム(32)のカム面(32a)の
低位部(32a + )に圧接されるように下降した状
態では上端部の受体(39)がディスクベース(34)
の中心嵌挿部(34a)内に没入されてクランプリンク
機構(38)が屈折され、下側リンク片(38b)がデ
ィスクベース(34)のディスク載置面部(34b)に
所定間隔を隔てて略平行に対応されてディスクDが挟持
状にクランプされるようになされている。
また、ディスクベース(34)の上下方向にはディスク
載置面部(34b)に突出する検出ロッド(41)が摺
動自在に挿通されて、この下端側はアームベース(28
)内に設置された検出スイッチ(42)に連結されてい
る。このディスクベース(34)に対するディスクDの
載置状態の確認、即ちディスクDがディスクベース(3
4)のディスク載置面部(34b)に載置された状態で
は検出ロッド(41)が押圧されて下方に摺動されるこ
とにより、検出スイッチ(42)カ1.IJ作され、ま
たディスクDが載置されていない状態では検出ロッド(
41)は押圧されず検出スイッチ(42)は非動作のま
まであり、これによりディスクDの有無が検出される。
このようにクランプ機構(工0)を装着したアームベー
ス(28)が固着される回転ドラム(27)には外周に
歯車(43)が形成されてエレベータ(12)に設置さ
れたギアドモータ(44)のギア(45)が噛合され、
このギアドモータ(44)の駆動により回転され、この
回転ドラム(27)の回転によりアームベース(28)
が反転されてクランプ機構(10)が上向き又は下向き
に転換される。
また、エレベータ(12)はこれが昇降自在に支持され
る2本のガイドシャフト(lla)と(llb)のうち
一方のガイドシャフト、即ちエレベータ(12)の後部
が軸受体(46)を介して支持される後側のガイドシャ
フト(llb)に対して外方へ水平方向に回動可能で、
このエレベータ(12)を所定の高さ位置において、外
方へ水平方向に回動した状態で取外すことができるよう
になされている。
このためエレベータ(12)の後部には軸受体(46)
の内側部に載台状に当接させるアングル状の取付部(1
2b)が設けられて軸受体(46)に対してビス(47
)により着脱可能とされており、前部には前側のガイド
シャフト(lla)に軸方向と交差する方向に嵌挿され
る嵌挿溝(12c)が形成され、この嵌挿溝(12c)
の口部側にはこの嵌挿溝(12c)がガイドシャフト(
Ila)に嵌挿した状態でガイドシャフト(Ila)に
挾圧接状に転接されるガイドローラ(48aL(48b
)が備えられている。
この一方のガイドローラ(48a)はエレベータ本体(
12a)に固定したブラケット(49)に軸支され、他
方のガイドローラ(48b)はエレベータ本体(12a
)に回動可能に枢着された回動ブラケット(50)に軸
支されて回動ブラケッ) (50)が引張りスプリング
(5工)により回動偏倚されることにより両ガイドロー
ラ(48a) 、 (48b)がガイドシャフト<1l
a)に挟圧接状に転接される。
また、エレベータ(12)を取付は支持する軸受体(4
6)にはエレベータ(12)の取付は側と相対する側に
保合突出部(52)が形成されており、この保合突出部
(52)が軸受体(46)の回動、即ち、エレベータ(
12)ヲシャーシ(1)の−側壁板(5a)に対して外
方へ略直角方向に回動した状態で上下方向に係合される
係合凹部(53)を−側壁板(5a)の外面側において
後側のガイドシャフト(llb)の近傍に位置して配設
された補強部材(53)の端縁に所定の高さ、例えばほ
ぼ中央部において形成しである。
このように構成することによりエレベータ(12)をほ
ぼ中央部の高さにおいてガイドシャフト(llb)に対
して軸受体(46)を介して水平に回動し、シャーシ(
1)の−側壁板(5a)に対して略直角方向に位置した
状態で軸受体(46)の保合突出部(52)が補強部材
(54)の係合凹部(53)に係合され軸受体(46)
は軸方向の摺動、即ち昇降が阻止される。
この状態でエレベータ(12)を軸受体(46)から取
外すことにより軸受体(46)とバランスウェイト(1
3)とのパ゛ランスが崩れることになってもバランスウ
ェイト(13)の落下が防止される。従って、前述した
移動機構(9)、クランプ機構(10)等の調整、修理
等の場合においてエレベータ(12)を軸受体(46)
から取外す際に軸受体(46)が移動したり、バランス
ウェイト(13)の落下が防止される。
この動作を一層確実なものとするために本例ではエレベ
ータ(12)を軸受体(46)に取付ける取付部(12
b)の軸受体(46)に対するビス(47)の締付位置
がエレベータ(12)を前述した如く路外方へ直角方向
に回動した状態ではじめて表出されるようになされてい
る。即ち、エレベータ(12)を外方へ略直角方向に回
動しなければ軸受体(46)から取外すことはできず、
これにより取外す際に軸受体(46)の移動、バランス
ウェイト(13)の落下が確実に防止されることになる
以上のように構成される本例の装置によればシャーシ(
1)の収納部(3)に積層収納されたディスクのうち任
意のディスクDを取り出すにはモータMを駆動してエレ
ベータ(12)を軸受体(46)を介してガイドシャフ
ト(lla) 、 (llb)に沿って上昇又は下降さ
せる。
コノエレベータ(12)の昇降は前部においてガイドシ
ャフト(Ila)に嵌挿溝(12c)を嵌挿すると共に
ガイドローラ(48a) 、 (48b)を転接させた
状態で後部のガイドシャフト(llb)に嵌挿される軸
受体(46)がモータMの駆動により上下の歯付はプー
リ(55a) (55b)と係合する歯付はベルト(5
6)を介して移動されることにより、これと一体に昇降
される。
このエレベータ(12)の昇降において、軸受体(46
)が位置検出用バー(57)に沿って移動されて取付部
(12b)に装着したセンサ(58)により所要の位置
を検出し、この検出信号によりモータMが停止されてエ
レベータ(12)が停止される。この停止状態でエレベ
ータ(12)に搭載された移動機構(9)の上下の移動
部材のうち一方、例えば上側の歯車機構(16)におい
てプランジャソレノイド(24)が引かれることにより
第1の歯車機構(16)が旋回移動されて、駆動歯車(
16a)が側壁板(5a)の窓孔(5a+)から収納部
(3)に挿入されて、このスライドガイド(6a) 、
 (6b)間に挿入されている一枚のディスクトレイ(
2)のラック(26)に噛合される。
このように、第1の歯車機構(16)の駆動歯車(16
a)がディスクトレイ(2)のラック(26)に噛合さ
れると、歯車機構(16)はモータ(22)により駆動
されて駆動歯車(16a)が回動され、これにより、デ
ィスクトレイ(2)は引出部(4)側へスライドガイド
(6a) 、 (6b)に沿って移動される。このディ
スクトレイ(2)の移動が終了した状態、即ちディスク
トレイ(2)の前端側の支持部(2a) 、 (2b)
が前壁板(7)の支持突部(8a) 、 (8b)に係
合して支持された状態をエレベータ本体(12a)の先
端部に備えた当接ブレー) (59)とセンサ(60)
により構成される検出機構により検出されて、この信号
によりプランジャソレノイド(24)が戻され、歯車機
構(16)の駆動歯車(16a)はディスクトレイ(2
)のランク(26)から外れて窓孔(5a 、 )から
外出され、これによりディスクトレイ(2)は静止状態
に保持される。
一方、この状態でアームベース(28)に備えられたク
ランプ機構(10)はクランプリンク機構(38)の上
下リンク片(38a) 、 (38b)がロッド(35
)に端面カム(32)のカム面(32a)の高位部(3
2a、)がローラ(37)を介して当接してこのロソI
”(35)を押し出すことにより延伸状態にある。
そこで、エレベータ(12)を再び昇降、図示例では上
昇させることにより、アームベース(28)も−体に上
昇され、クランプリンク機構(38)の上下リンク片(
38a) 、 (38b)がディスクDの中心孔dに下
方から挿通され、アームベース(28)に設けられたデ
ィスクベース(34)がディスクDに当接される。
この状態でアームベース(28)内に備えたモータ(3
0)を駆動して歯車減速機構(31)を介して端面カム
(32)を、ロッド(35)に低位部(32a 、 )
が対応するように回動させることによりロッド(35)
が圧縮コイルスプリング(40)の弾力により引き込ま
れ、これによりクランプリンク機構(38)の上下リン
ク片(38a) 、 (38b)が屈折されて下リンク
片(38b)がディスクDに当接することになって、こ
の下リンク片(38b)とディスクベース(34)とに
より、引き出され停止状態にあるディスクトレイ(2)
上のディスクDを挟持する、即ちディスクDはクランプ
保持される。
この状態では第2の移動部材である第2の歯車機構(1
7)が引き出されたディスクトレイ(2)に対応される
ことになり、そこで第2のプランジャソレノイド(25
)を引くことにより第2の歯車機構(17)の駆動歯車
(17a)がディスクトレイ(2)のラック(26)に
噛合され、この歯車機構(17)を逆方向に駆動するこ
とによりディスクトレイ(2)は引出部(4)から収納
部(3)に復帰移動されてディスクDはクランプ機構(
10)にクランプ保持されたまま、引出部(4)に保留
される状態にある。
この後、アームベース(2)は回転ドラム(27)がギ
アドモータ(44)により回転されることにより反転さ
れ、ディスクDを挟持して保持したクランプ機構(10
)がシャーシ(1)の下部に設置される再生装置(61
)に対向される。即ち、再生装置(61)からシャーシ
(1)の引出部〔4)の下部に引き出された状態にある
トレイ(61a)にクランプ機構(10)にクランプさ
れたディスクDが対面される。
なお、この状態では歯車機構(17)側のプランジャソ
レノイド(25)が戻され、駆動歯車(17a)はディ
スクトレイ(2)のラック(26)から外れると共に、
窓孔(5a、)から外出されている。
そして、この状態でエレベータ(12)がモータMの駆
動により下降されてクランプ機構(10)にクランブさ
れたディスクDが再生装置(61)のトレイ(61a)
上にほば当接される状態に達するとエレベータ(12)
の下降が停止される。このエレベータ(12)の停止状
態でクランプ機構(10)のクランブリンク機構(38
)が駆動され、即ち、端面カム(32)がモータ(30
)により回動されてその高位部(32az)でロッド(
35)をスプリング(40)の偏倚力に抗して押し出し
、これにより上下リンク片(38a) 、 (38b)
が延伸されてディスクDの中心孔dより小径になること
により、ディスクDはクランプが解除され再生装置(6
1)のトレイ(61a)上に落下状に載置される。
この後エレベータ(12)は所要位置、即ちクランプ機
構(10)が再生装置(61)のトレイ(61a)上の
ディスクDから離れる位置まで上昇移動されて停止され
、トレイ(61a)に載置されたディスクDが再生装置
(61)内に送り込まれて所要の再生が行われ、これが
終了して再生装置(61)から排出されるまで待機する
そして、ディスクDが再生装置(61)からトレイ(6
1a)に載置された状態で排出されると、エレベータ(
12)は再び下降されてクランプ機構(10)のクラン
ブリンク機構(38)がディスクDの中心孔dに挿入さ
れ、その上下リンク片(38a) 、 (38b)が端
面カム(32)の回動により圧縮コイルスプリング(4
0)の偏倚力により屈折されてディスクDを挟持状にク
ランプする。
このディスクDのクランプ状態で、エレベータ(12)
はこのディスクDが収容されていた空ディスクトレイ(
2)の位置まで上昇されて停止し、この状態で第2の歯
車機構(17)が収納部(3)に収納されている空ディ
スクトレイ(2)の側部に側壁板(5a)の窓孔(5a
+)を介して対応される。
そこで、この第2の歯車機構(17)はプランジャソレ
ノイド(25)が引かれることにより回動されて駆動歯
車(17a)が窓孔(5a、) ら挿入されて空ディス
クトレイ(2)のラック(26)に噛合され、モータ(
23)の駆動による駆動歯車(17a)の回動により空
ディスクトレイ(2)は引出部(4)に引き出され、こ
の空ディスクトレイ(2)はクランブリンク機構(38
)にクランプ保持されたディスクDの下側に引き出し位
置される。即ち、空ディスクトレイ(2)は、クランプ
機構(10)が下向きの状態でディスクDをクランプし
ている場合はそのディスクDの下側にそのまま引き出さ
れ、またクランプ機構(10)がディスクDをクランプ
して反転して上向きの状態では空ディスクトレイ(2)
はその中央開放部(2c)によりクランプ機構(10)
のディスクベース(35)を挟み込む状態で引き出され
クランプされたディスクDの下側に位置される。
このようにして、クランプ機構(10)によりクランプ
されたディスクDの下側に空ディスクトレイ(2)が引
き出され前述した如く所定の位置で停止された状態にお
いてクランプ機構(10)のクランブリンク機構(38
)が駆動されて上下リンク片(38a)。
(38b)が端面カム(32)により延伸されてディス
クDのクランプが解除され、これによりクランプ機構(
10)が空ディスクトレイ(2)に対して下向きで対向
している場合は、ディスクDは空ディスクトレイ(2)
上に落下状に載置され、また空ディスクトレイ(2)の
下側に位置している場合、即ち空デ゛イスクトレイ(2
)がディスクベース(34)とディスクDとの間に位置
している場合はエレベータ(12)を下降させることに
より、ディスクベース(34)上のディスクDが空ディ
スクトレイ(2)上に置去り状に載置されると共にクラ
ンブリンク機構(38)の上下リンク片(38a) 、
 (38b)がディスクDの中心孔dから下方へ脱出さ
れる。
このようにディスクDが載置された後、ディスクトレイ
(2)は歯車機構(17)の駆動歯車(17a)がモー
タ(23)により逆回転駆動されることにより、ラック
(26)を介して後方、即ち収納部(3)へ移動され、
ディスクDは収納保持される。
このようにして多数枚が積層状に収納されるディスクD
はそのうちの一枚が収納部から引出されて再生装置側へ
移送されて再生装置にセ・ントされ、再生終了後、収納
部へ戻すことにより一動作が終了することになる。
そして、次の選択信号によりエレベータ(12)が所望
のディスクDの位置まで昇障移動され前述の如き引出し
、移送が行われて再生装置(61)において再生され、
この再生の終了後、再び収納部(3)に復帰される。
以上の動作において、両面再生ができるディスクでは裏
面側、即ちディスクトレイ(2)に対接する側の面の再
生を行うには、クランプ機構(10)をディスクトレイ
(2)の上面側にクランプリンク機構(38)を下向き
にして対応させるように、ディスクトレイ(2)を引出
動作する前の状態において反転させると共に、移動機構
(9)の第2の歯車機構(17)をディスクトレイ(2
)に収納部(3)の窓孔(5a+)を介して対応させる
そして、この状態で歯車機構(17)をプランジャソレ
ノイド(25)を引き動作して旋回させ駆動歯車(17
a)をディスクトレイ(2)のラック(26)に噛合さ
せた状態でモータ(23)により駆動し、ディスクトレ
イ(2)を引出部(4)に移動させる。
この所定の移動位置、即ちディスクトレイ(2)の前縁
部が前壁板(7)の支持突部(8a) 、 (8b)よ
り支持される位置まで移動させ、そこで前述した如き下
向きのクランプ機構(10)のクランプリンク機構(3
8)の上下リンク片(38a) 、 (38b)を延伸
させた状態でエレベータ(12)を下降させて上下リン
ク片(38a) 、 (38b)をディスクDの中心孔
dに挿通しディスクベース(34)をディスクDの上面
に当接させる。
この状態で、クランプリンク機構(38)の上下リンク
片(38a) 、 (38b)を端面カム(32)の駆
動により屈折させることによりディスクDをディスクベ
ース(34)と上下リンク片(38a) 、 (38b
) との間で挟持する。即ちディスクDは上下リンク片
(38a) 、 (38b)の屈折によりディスクトレ
イ(2)上から持ち上げられる状態となる。そこで、歯
車機構(17)を逆転駆動することによりディスクトレ
イ(2)は空の状態で駆動歯車(17a)とラック(2
6)の噛合により後方へ移動、即ち収納部(3)へ移動
収納される。
この空のディスクトレイ(2)の収納後、エレベータ(
12)はクランプ機構(10)が下向きの状態、即ちデ
ィスクDを吊下保持した状態のまま下降して引出部(4
)の下部に引出されている再生装置(61)のトレイ(
61a)上にディスクDを近接させてクランプリンク機
構(38)によるクランプを解除することによりディス
クDはトレイ(2)上に裏面を下側にして載置され、再
生装置(61)において裏面側の記録部の再生が行われ
る。
そして、このディスクDは再生終了後、再生装置(61
)のトレイ(61a)上からクランプ機構(10)によ
り再びクランプされてエレベータ(12)の上昇により
前述の動作とは逆の動作で空のディスクトレイ(2)上
に戻され、このディスクトレイ(2)と共に収納部(3
)に収納される。
なお、このクランプ機構(10)によるディスクDのク
ランプ動作においてディスクDのクランプ有無が検出ス
イッチ(42)のオン・オフによす検出され、ディスク
Dがクランプされない場合はクランプリンク機構(38
)の上下リンク片(38a) 、 (38b)の屈伸動
作が繰返し行われることになる。
以上のように、クランプ機構(10)はクランプリンク
機構(38)の上下リンク片(38a) 、 (38b
)が所要長さを有し、パンタグラフ状に上下屈伸させて
ディスクDをクランプするのでディスクベース(34)
からある程度離れた部位に載置されるディスクDもクラ
ンプできることになって機械的精度を緩和できて設計、
製造に幅を持たせることができると共にディスクDをデ
ィスクトレイ(2)の上面から離し浮上った状態でクラ
ンプできて空ディスクトレ゛イ(2)の収納部(3)へ
の復帰移動がエレベータ(12)を昇降動作することな
く行える等動作的にも有利となる。
また、以上の構成においては、エレベータ(12)は軸
受体(46)に対してその内側部において着脱可能にネ
ジ(47)により締付は固着されており、このためエレ
ベータ(12)をサービス、調整等において取外す場合
はエレベータ(12)を所定高さに昇降させて軸受体(
46)と共に外方に回転させてネジ(47)の締付は部
を表出させて取外すことになるが、前述した如く軸受体
(46)が回転されるとこの軸受体(46)に設けた保
合突出部(52)が補強部材(54)に形成された係合
凹部(53)に係合され、従ってエレベータ(12)を
軸受体(46)から取外すことに、よってバランスウェ
イト(13)とのバランスが崩れることになってもバラ
ンスウェイト(13)の落下が阻止され、このウェイト
(13)の落下による危険が防止される。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、多数のディスクを積層状
に収納し、この収納ディスクに対してディスククランプ
機構を昇降させて任意の一枚を引出してクランプするよ
うになし、またディスククランプ機構は反転可能に構成
したことにより比較的簡単な機構で多数のディスクの中
から任意の一枚を確実に選択して記録及び/又は再生す
る装置側ヘローディングできると共に、ディスククラン
プ機構の反転動作によりディスクの両面のうち任意の面
を記録及び/又は再生できることになりディスクオート
チェンジャープレーヤーに適用してその効果が大である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディスクローディング装置の一例
の斜視図、第2図は同、拡大横断面図、第3図はディス
クトレイの収納状態正面図、第4図はディスクトレイの
引出状態側面図、第5図はローディング機構部の内側面
図、第6図は移動機構の斜視図、第7図はクランプ機構
の斜視図、第8図はクランプ機構の断面図、第9図はク
ランプ機構の動作説明図、第1O図は昇降機構の支持部
の斜視図である。 図中、(2)はディスクトレイ、(3)は収納部、(4
)は引出部、(6a) 、 (6b)はスライドガイド
、(9)は移動機構、(10)はクランプ機構、(12
)はエレベータ、(13)はバランスウェイト、(16
)、 (17)は歯車機構、(32)は端面カム、(3
4)はディスクベース、(35)はロッド、(38)は
クランプリンク機構、(46)は軸受体、(52)は保
合突出部、(53)は係合凹部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスクを載置保持する多数のディスクトレイが積層状
    に収納される収納部と、 上記収納部の前側に位置し、上記ディスクトレイが引出
    される引出部と を有し、 上記ディスクトレイを上記収納部と上記引出部との間を
    往復移動させる移動機構と、 上記引出部に引出されたディスクトレイ上のディスクを
    クランプすると共に上下反転可能としたクランプ機構と
    、 上記移動機構と上記クランプ機構が設置され、両機構を
    任意のディスクトレイに対応させるように上下に移動す
    る昇降機構と を備えてなるディスクローディング装置。
JP20346290A 1990-07-31 1990-07-31 ディスクローディング装置 Pending JPH0487064A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007335052A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Acard Technology Corp 光ディスク用アクセス制御・格納装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007335052A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Acard Technology Corp 光ディスク用アクセス制御・格納装置

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