JPH0487092A - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
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- JPH0487092A JPH0487092A JP2203374A JP20337490A JPH0487092A JP H0487092 A JPH0487092 A JP H0487092A JP 2203374 A JP2203374 A JP 2203374A JP 20337490 A JP20337490 A JP 20337490A JP H0487092 A JPH0487092 A JP H0487092A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ(VTR)に関する。
(ロ)従来の技術
VTRにおける早送り(FF)または巻戻しくREW)
時におけるテープ速度は、できるだけ速いほうが巻き取
り時間が短くて済み、好ましいものである。
時におけるテープ速度は、できるだけ速いほうが巻き取
り時間が短くて済み、好ましいものである。
ところで、FFまたはREW状態から巻き取り終了近傍
においてテープ移動を停止すべくブレーキを掛けたとき
、このブレーキによる制動中のテープ移動量(A)は、
ブレーキが掛けられた時点におけるテープ速度が速けれ
ば速いほど増加する。特に、前記ブレーキは、テープ終
端におけるリーダテープを検出して掛かるようになって
いるので前記移動量(A)の値がリーダテープ長以上に
なる場合、非常に高いテンションがテープ←掛かり、テ
ープ切れなどの問題を生じる。
においてテープ移動を停止すべくブレーキを掛けたとき
、このブレーキによる制動中のテープ移動量(A)は、
ブレーキが掛けられた時点におけるテープ速度が速けれ
ば速いほど増加する。特に、前記ブレーキは、テープ終
端におけるリーダテープを検出して掛かるようになって
いるので前記移動量(A)の値がリーダテープ長以上に
なる場合、非常に高いテンションがテープ←掛かり、テ
ープ切れなどの問題を生じる。
従来、VTRにおける早送りまたは巻戻し動作は、キャ
プスタンモータによってリール台を一定速度で回転させ
ることにより行っており、したがって、テープ速度は巻
き取り開始から徐々に増加しテープ終端で最高となる。
プスタンモータによってリール台を一定速度で回転させ
ることにより行っており、したがって、テープ速度は巻
き取り開始から徐々に増加しテープ終端で最高となる。
そして、上記したようにリーダテープを検出するとリー
ル台にブレーキを掛け、テープ速度を減速しテープ巻き
取り終了時に生じるテープテンションを軽減し、テープ
切れ等を防止するようにしているが、テープ切れが生じ
ないようにすべくブレーキを掛ける時点でのテープ速度
をある上限値に制限する必要がある。言い換えれば、従
来はブレーキを掛ける時点でテープ速度がテープ切れが
生じない最高の速度となるよう一定の回転速度でリール
台を回転させるようにしていた。
ル台にブレーキを掛け、テープ速度を減速しテープ巻き
取り終了時に生じるテープテンションを軽減し、テープ
切れ等を防止するようにしているが、テープ切れが生じ
ないようにすべくブレーキを掛ける時点でのテープ速度
をある上限値に制限する必要がある。言い換えれば、従
来はブレーキを掛ける時点でテープ速度がテープ切れが
生じない最高の速度となるよう一定の回転速度でリール
台を回転させるようにしていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記のように従来のVTRではテープ終端近傍でテープ
速度が最高になるのでFFおよびREWに要する時間を
十分に短縮できなかった。
速度が最高になるのでFFおよびREWに要する時間を
十分に短縮できなかった。
したがって、本発明はかかる欠点を解決しようとするも
のである。
のである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明のビデオテープレコーダは、上記課題を解決する
べく、 テープカセットのリールの巻き径を常時検出するリール
巻き径検出手段と、 前記リール巻き径検出手段の検出出力に基づいて、一定
の第1の高速度でテープを移送せしめるためのリール回
転数を得るための第1の速度制御信号を生成する第1速
度制御手段と、 所定期間でテープ速度を零から前記第1の高速度に向っ
て、漸次増加せしめるリール回転数を得るための第2の
速度制御信号を生成する第2速度制御手段と、 前記第1、第2速度制御手段から出力される第1、iI
2の速度制御信号に基づいてリール駆動モータを制御す
る制御手段とを備え、 前記制御手段は、早送りまたは巻戻しが開始されると、
最初に第2の速度制御手段から出力される第2速度制御
信号でリール駆動モータを制御し、テープ速度が前記第
1の高速度に達すると、第1の速度制御手段から出力さ
れる第1速度制御信号でリール駆動モータを制御するよ
うになされている。
べく、 テープカセットのリールの巻き径を常時検出するリール
巻き径検出手段と、 前記リール巻き径検出手段の検出出力に基づいて、一定
の第1の高速度でテープを移送せしめるためのリール回
転数を得るための第1の速度制御信号を生成する第1速
度制御手段と、 所定期間でテープ速度を零から前記第1の高速度に向っ
て、漸次増加せしめるリール回転数を得るための第2の
速度制御信号を生成する第2速度制御手段と、 前記第1、第2速度制御手段から出力される第1、iI
2の速度制御信号に基づいてリール駆動モータを制御す
る制御手段とを備え、 前記制御手段は、早送りまたは巻戻しが開始されると、
最初に第2の速度制御手段から出力される第2速度制御
信号でリール駆動モータを制御し、テープ速度が前記第
1の高速度に達すると、第1の速度制御手段から出力さ
れる第1速度制御信号でリール駆動モータを制御するよ
うになされている。
(ホ)作用
上記構成によれば、急激に大きなテンションが加わるこ
となくテープ速度を最高速度にもって行くことができる
。
となくテープ速度を最高速度にもって行くことができる
。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図を参照しつつ説
明する。
明する。
第1図は本発明を実施したVTRの要部ブロック、第2
図は本発明によるテープ移動速度変化を説明するための
図であって、この第2図から明らかなように、本発明で
はテープがFFまたはREW動作により巻き始められる
と、後述する所定の期間(この期間は短い)でテープ速
度が当該VTRで得られる最高の速度V、(以下、定常
移動速度v、)になり、これがテープ終端近傍の点RD
になるまで、この速度v1でテープが移送されるように
なっている。尚、ここにおけるテープ速度■、は当該V
TRの機構の強度、モータの最大回転数等により制限さ
れる最高の速度である。
図は本発明によるテープ移動速度変化を説明するための
図であって、この第2図から明らかなように、本発明で
はテープがFFまたはREW動作により巻き始められる
と、後述する所定の期間(この期間は短い)でテープ速
度が当該VTRで得られる最高の速度V、(以下、定常
移動速度v、)になり、これがテープ終端近傍の点RD
になるまで、この速度v1でテープが移送されるように
なっている。尚、ここにおけるテープ速度■、は当該V
TRの機構の強度、モータの最大回転数等により制限さ
れる最高の速度である。
そして、テープが完全に巻き取られた時点で、テープ終
端速度がテープ切れ等が生じない程度の最大の速度V、
(以下、テープ終端速度■、)にテープが減速するよう
になっている。従って、本発明によれば全体としてテー
プのFF、REWに要する時間を減少せしめることがで
きる。
端速度がテープ切れ等が生じない程度の最大の速度V、
(以下、テープ終端速度■、)にテープが減速するよう
になっている。従って、本発明によれば全体としてテー
プのFF、REWに要する時間を減少せしめることがで
きる。
次に第1図のブロック図の動作を説明すると、lは供給
(S側)リール、2は巻き取り(T側)リールであり、
この両リール1. 2が各々載置され、モータ駆動回路
(キャプスタンモータ駆動またはリールモータ駆動回路
等)15にて回転駆動がなされる供給および巻き取りリ
ール台(図示せず)には、光学的に回転数を検出するS
側及びT側す−ル回転検出器3,4が配設され、各々の
ノールの回転数に応じてS側及びT側す−ルパルスnl
+n!を発する。
(S側)リール、2は巻き取り(T側)リールであり、
この両リール1. 2が各々載置され、モータ駆動回路
(キャプスタンモータ駆動またはリールモータ駆動回路
等)15にて回転駆動がなされる供給および巻き取りリ
ール台(図示せず)には、光学的に回転数を検出するS
側及びT側す−ル回転検出器3,4が配設され、各々の
ノールの回転数に応じてS側及びT側す−ルパルスnl
+n!を発する。
6.7はS側及びT側す−ルパルスとタロツク発生回路
5から得られる基準クロックからS側及びT側す−ルの
回転周期T3、T、を算出するS側及びT側回転周期測
定回路である。
5から得られる基準クロックからS側及びT側す−ルの
回転周期T3、T、を算出するS側及びT側回転周期測
定回路である。
この回転周期測定回路6.7は、具体的には各ノールの
1回転毎にそれぞれ1個発生する各り−ルパルスの1周
期内に含まれる基準タロツクの数をカウントすることに
より各リールの回転周期T3、T、を求めることができ
る。尚、基準クロックの周期は、リールパルスの周期よ
り十分に短く設定されている。
1回転毎にそれぞれ1個発生する各り−ルパルスの1周
期内に含まれる基準タロツクの数をカウントすることに
より各リールの回転周期T3、T、を求めることができ
る。尚、基準クロックの周期は、リールパルスの周期よ
り十分に短く設定されている。
このようにして測定された両方のリールの回転周期T、
、T、は、演算回路8.9に入力されてここでそれぞれ
二乗され、更にこの演算回路8,9の出力T*+Tl′
は加算回路lOに供給される。
、T、は、演算回路8.9に入力されてここでそれぞれ
二乗され、更にこの演算回路8,9の出力T*+Tl′
は加算回路lOに供給される。
11は、テープカセットがVTRに装着されると、FF
またはREW動作が実行される前に、テープカセットの
種別を判別して、初期設定を行うテープ種別判別回路で
あり、この判別回路11はFFまたはREWに先だって
、予め定められた走行速度V0でテープを移送せしめ、
このとき得られる回転周期T、、T、の二乗の和(T、
”+T、”)を加算回路10から得る。
またはREW動作が実行される前に、テープカセットの
種別を判別して、初期設定を行うテープ種別判別回路で
あり、この判別回路11はFFまたはREWに先だって
、予め定められた走行速度V0でテープを移送せしめ、
このとき得られる回転周期T、、T、の二乗の和(T、
”+T、”)を加算回路10から得る。
即ち、このことを更に詳述すると、テープカセッをVT
Rに挿入後、すぐにFFまたはREWボタンが押される
と、サーボ回路30から疑似CUEモードを行うための
テープ速度制御信号が第1信号選択回路31を介してモ
ータ駆動回路15に供給され、これによってテープが上
記走行速度v0で移送される。従って、第1信号選択回
路31はテープ種別判別回路11でのテープ種別の判定
が終了するまでは、サーボ回路30の出力を選択するよ
うに切り換えられている。尚、ここで疑似CUEモード
とは通常のCUE (高速再生)モードと比較して、テ
ープ送りに関しては略同じ(テープ速度が全く同じでな
い)で、ただ映像信号を出力しない点だけCUEモード
と興なるモードのことである。
Rに挿入後、すぐにFFまたはREWボタンが押される
と、サーボ回路30から疑似CUEモードを行うための
テープ速度制御信号が第1信号選択回路31を介してモ
ータ駆動回路15に供給され、これによってテープが上
記走行速度v0で移送される。従って、第1信号選択回
路31はテープ種別判別回路11でのテープ種別の判定
が終了するまでは、サーボ回路30の出力を選択するよ
うに切り換えられている。尚、ここで疑似CUEモード
とは通常のCUE (高速再生)モードと比較して、テ
ープ送りに関しては略同じ(テープ速度が全く同じでな
い)で、ただ映像信号を出力しない点だけCUEモード
と興なるモードのことである。
ところで、S側及びT側す−ル1,2のリール巻き径を
Ro及びR1とし、更にテープ線巻き量[(ハブ面積)
+(テープ面積)コをCとすると、 C=π・R1′+π・R1・・・■ が成り立ち、一方 R−= V a ・T −/ 2 π、 R1= V
o ・T 、/ 2 yrであるため、 C=V、茸(T、+T、”)/4π ・・・■と表され
る。
Ro及びR1とし、更にテープ線巻き量[(ハブ面積)
+(テープ面積)コをCとすると、 C=π・R1′+π・R1・・・■ が成り立ち、一方 R−= V a ・T −/ 2 π、 R1= V
o ・T 、/ 2 yrであるため、 C=V、茸(T、+T、”)/4π ・・・■と表され
る。
ここで、テープ線巻き量Cは、テープカセットの種別(
T−60,T−90,T−120等)の各々に固有の値
であり、テープ種別判別回路11は、予め内部のメモリ
にテープカセットの種別毎の総巻き量Cを判別用データ
として記憶している。従って、(T、”+T、”)が算
出されれば上記0式から総巻き量Cを得ることができる
ので、テープ種別判別回路11は、この0式から得られ
た総巻き量Cを内部メモリのCの値を比較することによ
り、一致したCの値から当該VTRに挿着されたテープ
カセットの種別を判別するとともに、その総巻き量Cを
演算回路’12.13に供給する。
T−60,T−90,T−120等)の各々に固有の値
であり、テープ種別判別回路11は、予め内部のメモリ
にテープカセットの種別毎の総巻き量Cを判別用データ
として記憶している。従って、(T、”+T、”)が算
出されれば上記0式から総巻き量Cを得ることができる
ので、テープ種別判別回路11は、この0式から得られ
た総巻き量Cを内部メモリのCの値を比較することによ
り、一致したCの値から当該VTRに挿着されたテープ
カセットの種別を判別するとともに、その総巻き量Cを
演算回路’12.13に供給する。
このようにして、テープカセットがVTRに挿着される
と、まず当該テープカセットの種類が判別されるととも
に、テープの総巻き量Cが得られるが、この後、FFま
たはREW動作が開始されると、そのFFまたはREW
動作の開業時S側及びT側す−ルのリール巻き径R,,
R,が演算回路12、13にて算出される。
と、まず当該テープカセットの種類が判別されるととも
に、テープの総巻き量Cが得られるが、この後、FFま
たはREW動作が開始されると、そのFFまたはREW
動作の開業時S側及びT側す−ルのリール巻き径R,,
R,が演算回路12、13にて算出される。
上記演算回路13は、T側す−ル検出回路4がら得られ
るリール2の回転数(リールパルス数)nl、 S側
リール検出回路3から得られるリール1の回転数(リー
ルパルス数)nlとテープ種別判別回路11からのテー
プ線巻き量Cを得て、次式■の演算を行い、T側す−ル
径R0を算出する。
るリール2の回転数(リールパルス数)nl、 S側
リール検出回路3から得られるリール1の回転数(リー
ルパルス数)nlとテープ種別判別回路11からのテー
プ線巻き量Cを得て、次式■の演算を行い、T側す−ル
径R0を算出する。
また、上記演算回路12は、T側リール検出回路4から
得られるリール2の回転数01とS側り−ル検出回路3
から得られるリール1の回転数n。
得られるリール2の回転数01とS側り−ル検出回路3
から得られるリール1の回転数n。
とテープ種別判別回路11からのテープ経巻き量Cを得
て、次式■の演算を行い、S側リール径R1を算出する
。
て、次式■の演算を行い、S側リール径R1を算出する
。
路14は、演算回路12から供給されるS側リール1の
リール径データR1を得て、REWの速度が一定の最高
速度V、(V、: 1秒間に進むテープの移動量)にな
るようなリール回転数を次の0式より求め、リールがこ
の0式で求めた回転数となるようにモータ駆動回路15
を制御する4KPWM(4KH2のパルス幅変調波)信
号を出力する。
リール径データR1を得て、REWの速度が一定の最高
速度V、(V、: 1秒間に進むテープの移動量)にな
るようなリール回転数を次の0式より求め、リールがこ
の0式で求めた回転数となるようにモータ駆動回路15
を制御する4KPWM(4KH2のパルス幅変調波)信
号を出力する。
そして、FFが行われる場合、最適速度演算回路14は
、演算回路13から供給されるT側す−ル2のリール径
データR,を得て、FFの速度が一定の最高速度V、(
V、: 1秒間に進むテープの移動量)になるようなリ
ール回転数を次の0式より求め、リールがこの0式で求
めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制御する
4KPWM(4KH2のパルス幅変調波)信号を出力す
る。
、演算回路13から供給されるT側す−ル2のリール径
データR,を得て、FFの速度が一定の最高速度V、(
V、: 1秒間に進むテープの移動量)になるようなリ
ール回転数を次の0式より求め、リールがこの0式で求
めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制御する
4KPWM(4KH2のパルス幅変調波)信号を出力す
る。
また、REWが行われる場合、最高速度演算回路方、上
記の動作、即ち最適速度演算と同時にテープ種別判別回
路11におけるテープ種別の判定が終了すると、第1の
信号選択回路31は、4KPWM出力回路34から出力
される疑似FF信号(第6図(a)〜(b’)に示す如
くデユーティ比が37%〜100%に変化するPWM信
号)を選択している第2選択回路32の出力を選択する
ので、4KPWM出力回路34から出力される疑似FF
信号は第2、第1選択回路32.31を介して、モータ
駆動回路15に入力される。尚、モータ駆動回路15に
与えられる疑似FF信号のデユーティ比が37%〜10
0%に増大するにつれて、モータの回転速度が増大する
ようになっている。
記の動作、即ち最適速度演算と同時にテープ種別判別回
路11におけるテープ種別の判定が終了すると、第1の
信号選択回路31は、4KPWM出力回路34から出力
される疑似FF信号(第6図(a)〜(b’)に示す如
くデユーティ比が37%〜100%に変化するPWM信
号)を選択している第2選択回路32の出力を選択する
ので、4KPWM出力回路34から出力される疑似FF
信号は第2、第1選択回路32.31を介して、モータ
駆動回路15に入力される。尚、モータ駆動回路15に
与えられる疑似FF信号のデユーティ比が37%〜10
0%に増大するにつれて、モータの回転速度が増大する
ようになっている。
前記第2選択回路32はその入力の選択を比較回路32
の出力に基づいて行う。即ち、比較回路32は最高速度
演算回路の4KPWM信号出力と、漸次デユーティ比が
増大する4KPWM出力回路34の4KPWM出力を比
較し、この両者が一致しなければ4KPWM出力回路3
4を選択し、一致または、4KPWMがそれより大きく
なければ最適速度演算の出力を選択するように第2信号
選択回路32を制御する。
の出力に基づいて行う。即ち、比較回路32は最高速度
演算回路の4KPWM信号出力と、漸次デユーティ比が
増大する4KPWM出力回路34の4KPWM出力を比
較し、この両者が一致しなければ4KPWM出力回路3
4を選択し、一致または、4KPWMがそれより大きく
なければ最適速度演算の出力を選択するように第2信号
選択回路32を制御する。
最初、FFボタンが押され(第5図の【。時点)、上記
したテープ種別判別動作期間(第5図のt0〜t1期間
)終了後、まずタイマー回路35にて設定された期間(
第5図の【、〜t8期間)の間、第1信号選択回路31
はサーボ回路30から出力される疑似FF信号を選択し
て、この疑似FF信号をモータ駆動回路15に与え、第
5図のtI以降は第1信号選択回路31は第2信号選択
回路32の出力を選択してモータ駆動回路15に与える
。そして、タイマー設定時間が切れた時点(第5図の【
2時点)から4KPWM出力回路34からの4KPWM
信号のデユーティが37%〜100%に変化するが、こ
の時点(第5図のt8時点では4KPWM回路からの4
KPWM信号と最適速度演算回路14の出力が一致しな
いので、第2選択回路32は4KPWM回路34の出力
を選択する。
したテープ種別判別動作期間(第5図のt0〜t1期間
)終了後、まずタイマー回路35にて設定された期間(
第5図の【、〜t8期間)の間、第1信号選択回路31
はサーボ回路30から出力される疑似FF信号を選択し
て、この疑似FF信号をモータ駆動回路15に与え、第
5図のtI以降は第1信号選択回路31は第2信号選択
回路32の出力を選択してモータ駆動回路15に与える
。そして、タイマー設定時間が切れた時点(第5図の【
2時点)から4KPWM出力回路34からの4KPWM
信号のデユーティが37%〜100%に変化するが、こ
の時点(第5図のt8時点では4KPWM回路からの4
KPWM信号と最適速度演算回路14の出力が一致しな
いので、第2選択回路32は4KPWM回路34の出力
を選択する。
そして、4KPWM回路34の出力信号と最適速度演算
回路14の出力信号が一致またはそれより大きくなると
(第5図のt4時点)、比較回路33は第2選択回路3
2に対し、最適速度演算回路14の出力を選択するよう
になし、これ以降はT側す−ルは最適速度演算回路14
から与えられる目標速度(最高速度)Vlで常にテープ
で移動させるようにその回転数が制御される。
回路14の出力信号が一致またはそれより大きくなると
(第5図のt4時点)、比較回路33は第2選択回路3
2に対し、最適速度演算回路14の出力を選択するよう
になし、これ以降はT側す−ルは最適速度演算回路14
から与えられる目標速度(最高速度)Vlで常にテープ
で移動させるようにその回転数が制御される。
FF動作によりテープ速度がいきなり最高速度vlにな
るとテープに不所望なテンションが加わり、テープが破
損する虞れがあるが、本発明ではテープがFFまたはR
EW動作により巻き始められると、所定の期間の短い期
間をかけてテープ速度が当該VTRr?!られる最高の
速度V、になるようにしているので、テープに不所望な
力が加わることがなく、テープが破損する虞れがない。
るとテープに不所望なテンションが加わり、テープが破
損する虞れがあるが、本発明ではテープがFFまたはR
EW動作により巻き始められると、所定の期間の短い期
間をかけてテープ速度が当該VTRr?!られる最高の
速度V、になるようにしているので、テープに不所望な
力が加わることがなく、テープが破損する虞れがない。
尚、第5図についての説明は、FFの場合であるが、R
EWの場合についても同様であり、REW動作の場合も
用意に理解されよう。
EWの場合についても同様であり、REW動作の場合も
用意に理解されよう。
ところで、第2図に示した如くテープ終端近傍でテープ
速度をRD(スピードダウンポイント)でV、からV、
に切り換える動作は、次のようにして行われる。
速度をRD(スピードダウンポイント)でV、からV、
に切り換える動作は、次のようにして行われる。
すなわち、FFの場合はS側のリールのリール径R1を
演算回路12で算出し、比較回路16にそのJ−ル径デ
ータR1を供給する。
演算回路12で算出し、比較回路16にそのJ−ル径デ
ータR1を供給する。
テープ種別判別回路11は、第4図に図示せる如くテー
プにそれぞれ対応して予め定められたスピードダウンポ
イントデータRh [(Rh) = (各種テープのハ
ブ径: RFI) + (所定のテープ径:Rh =
RR) ]が内部メモリに格納されており、このデータ
R5が比較回路16の他方のデータとして入力される。
プにそれぞれ対応して予め定められたスピードダウンポ
イントデータRh [(Rh) = (各種テープのハ
ブ径: RFI) + (所定のテープ径:Rh =
RR) ]が内部メモリに格納されており、このデータ
R5が比較回路16の他方のデータとして入力される。
そして、比較回路16は、テープ種別判別回路11から
のデータR2と、演算回路12からのデータR0が一致
すると、比較回路からの指令に基づき最適演算回路14
は、演算回路13から供給されるT側ノール2のリール
径データR1を得て、FFの速度が一定の速度V、にな
るようなリール回転数を次の0式より求め、この0式で
求めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制御す
る。
のデータR2と、演算回路12からのデータR0が一致
すると、比較回路からの指令に基づき最適演算回路14
は、演算回路13から供給されるT側ノール2のリール
径データR1を得て、FFの速度が一定の速度V、にな
るようなリール回転数を次の0式より求め、この0式で
求めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制御す
る。
また、REWの場合はT側のリールのリール径R5を演
算回路12で算出し、比較回路16にそのリール径デー
タR1を供給する。
算回路12で算出し、比較回路16にそのリール径デー
タR1を供給する。
そして、比較回路16は、テープ種別判別回路11から
のデータR,と、演算回路13からのデータR1が一致
すると、比較回路からの指令に基づき最高速度演算回路
14は、演算回路12から供給されるS側リール1のリ
ール径データR,を得て、FFの速度が一定の速度V、
になるようなリール回転数を次の0式より求め、この0
式で求めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制
御する。
のデータR,と、演算回路13からのデータR1が一致
すると、比較回路からの指令に基づき最高速度演算回路
14は、演算回路12から供給されるS側リール1のリ
ール径データR,を得て、FFの速度が一定の速度V、
になるようなリール回転数を次の0式より求め、この0
式で求めた回転数となるようにモータ駆動回路15を制
御する。
を用い、次の0式に従って、S側リール径を求める。
第3図は、第1図の破線枠A′内の構成、すなわち、テ
ープ種別判別回路系の他の実施例を示すブロック図であ
る。
ープ種別判別回路系の他の実施例を示すブロック図であ
る。
この第3図の構成を採用した場合、まず、テープを一定
の速度A mm/sec″c′B秒間送り、S側、T側
す−ル回転検出回路3.4よりS側およびT側す−ル回
転検出回路3,4よりS側及びT側り−ルパルス数デー
タC及びD(このC及びDは、換言すればリールの回転
数を示している。)を得る。
の速度A mm/sec″c′B秒間送り、S側、T側
す−ル回転検出回路3.4よりS側およびT側す−ル回
転検出回路3,4よりS側及びT側り−ルパルス数デー
タC及びD(このC及びDは、換言すればリールの回転
数を示している。)を得る。
そして、S側リール径演算回路16は、データCまた、
T側す−ル径演算回路17は、データDを用い、次の0
式に従って、T側す−ル径を求める。
T側す−ル径演算回路17は、データDを用い、次の0
式に従って、T側す−ル径を求める。
そして、これらリール径データR,,R,はテープ種別
判別回路11に入力されるが、この判別回路11は0式
に基づいた演算を行い、テープ経巻き量Cを算出し、予
め内部のメモリに格納しておいたテープ種別のテープ経
巻き量データCと比較して、一致したCの値から当該V
TRに装着されたテープカセットの種別を判別するよう
に動作する。
判別回路11に入力されるが、この判別回路11は0式
に基づいた演算を行い、テープ経巻き量Cを算出し、予
め内部のメモリに格納しておいたテープ種別のテープ経
巻き量データCと比較して、一致したCの値から当該V
TRに装着されたテープカセットの種別を判別するよう
に動作する。
上記第2図において、テープ速度がテープ終端より少し
前の時点RoでV、にしているのは同一種類のテープで
もテープ長にバラツキがあるので、そのバラツキを吸収
すべく少し早めに安全終端速度にもって行くためである
。
前の時点RoでV、にしているのは同一種類のテープで
もテープ長にバラツキがあるので、そのバラツキを吸収
すべく少し早めに安全終端速度にもって行くためである
。
尚、第1図において、−点鎖線枠内で囲まれた部分は1
チツプマイクロコンピユータにて構成できることは言う
までもない。
チツプマイクロコンピユータにて構成できることは言う
までもない。
以上のように本実施例によれば、FF及びREWの開始
時点から、所定期間をかけてテープ速度を当該VTRの
許容する最高速度にもって行くようにしたので、FFま
たはREW開始時点で急激なテンションがテープが加わ
らず、テープの破損の虞れがなくなる。また、テープ終
端近傍で、ノール径に基づいてテープ切れが生じない程
度の最大速度でテープを最終端まで移送するようにした
ので、FF、REWに要する時間を可及的に短縮できる
。
時点から、所定期間をかけてテープ速度を当該VTRの
許容する最高速度にもって行くようにしたので、FFま
たはREW開始時点で急激なテンションがテープが加わ
らず、テープの破損の虞れがなくなる。また、テープ終
端近傍で、ノール径に基づいてテープ切れが生じない程
度の最大速度でテープを最終端まで移送するようにした
ので、FF、REWに要する時間を可及的に短縮できる
。
(ト)発明の効果
以上の通り本発明によれば、テープを破損することなく
FFまたはREWに要する時間を可及的に短縮できる。
FFまたはREWに要する時間を可及的に短縮できる。
第1図は本発明を実施したビデオテープレコーダの要部
ブロック図、・第2図はその要部の動作を説明をするた
めの図、第3図は本発明を実施したビデオテープレコー
ダの他の実施例にかかる要部ブロック図、第4図はスピ
ードダウンポイントを示す図、第5図は本発明のビデオ
テープレコーダの動作の一部を説明するための図、1N
6図は4KPWM出力回路の出力信号波形を示す図であ
る。 (3)・・・S側リール回転検出回路、(4)・・・T
側す−ル回転検出回路、(6)・・・S側回転周期測定
回路、(7)・・・T側回転周期測定回路、(8)・・
・演算回5路、(9)・・・演算回路、(10)・・・
加算回路、(11)・・・テープ種別判別回路、(12
) (13)・・演算回路、(14)・・・最適速度
演算回路、(15)・・・モータ駆動回路、(30)・
・・サーボ回路、(31)・・・第1選択回路、(32
)・・・第2選択回路、(33)・・・比較回路、(3
4)・・・4KPWM出力回路、(35)・・・タイマ
ー回路。 第2図
ブロック図、・第2図はその要部の動作を説明をするた
めの図、第3図は本発明を実施したビデオテープレコー
ダの他の実施例にかかる要部ブロック図、第4図はスピ
ードダウンポイントを示す図、第5図は本発明のビデオ
テープレコーダの動作の一部を説明するための図、1N
6図は4KPWM出力回路の出力信号波形を示す図であ
る。 (3)・・・S側リール回転検出回路、(4)・・・T
側す−ル回転検出回路、(6)・・・S側回転周期測定
回路、(7)・・・T側回転周期測定回路、(8)・・
・演算回5路、(9)・・・演算回路、(10)・・・
加算回路、(11)・・・テープ種別判別回路、(12
) (13)・・演算回路、(14)・・・最適速度
演算回路、(15)・・・モータ駆動回路、(30)・
・・サーボ回路、(31)・・・第1選択回路、(32
)・・・第2選択回路、(33)・・・比較回路、(3
4)・・・4KPWM出力回路、(35)・・・タイマ
ー回路。 第2図
Claims (1)
- (1)テープカセットのリールの巻き径を常時検出する
リール巻き径検出手段と、 前記リール巻き径検出手段の検出出力に基づいて、一定
の第1の高速度でテープを移送せしめるためのリール回
転数を得るための第1の速度制御信号を生成する第1速
度制御手段と、 所定期間でテープ速度を零から前記第1の高速度に向っ
て、漸次増加せしめるリール回転数を得るための第2の
速度制御信号を生成する第2速度制御手段と、 前記第1、第2速度制御手段から出力される第1、第2
の速度制御信号に基づいてリール駆動モータを制御する
制御手段とを備え、 前記制御手段は、早送りまたは巻戻しが開始されると、
最初に第2の速度制御手段から出力される第2速度制御
信号でリール駆動モータを制御し、テープ速度が前記第
1の高速度に達すると、第1の速度制御手段から出力さ
れる第1速度制御信号でリール駆動モータを制御するよ
うになされているビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203374A JPH0487092A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203374A JPH0487092A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487092A true JPH0487092A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16472976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203374A Pending JPH0487092A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487092A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914171A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プ装置 |
| JPH01227249A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | テープ駆動装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203374A patent/JPH0487092A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914171A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テ−プ装置 |
| JPH01227249A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | テープ駆動装置 |
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