JPH0487225A - クリック板又は可動接片の取り付け方法 - Google Patents

クリック板又は可動接片の取り付け方法

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JPH0487225A
JPH0487225A JP20010490A JP20010490A JPH0487225A JP H0487225 A JPH0487225 A JP H0487225A JP 20010490 A JP20010490 A JP 20010490A JP 20010490 A JP20010490 A JP 20010490A JP H0487225 A JPH0487225 A JP H0487225A
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Ryoichi Matsuda
良一 松田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クリック板や可動接片をメンブレンスイッチ
等のスイッチ接点部上に固定するクリック板又は可動接
片の取り付け方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、メンブレンスイッチ等の上面にはクリック板が取
り付けられる。
このクリック板は、薄板状の金属板を一方の面側に湾曲
させた構造を有し、メンブレンスイッチ等を押圧したと
きにクリック感覚を生じさせるためのものである。
第10図はこの種の従来のクリック板のメンブレンスイ
ッチへの取り付け方法を示す図である。
同図に示すようにメンブレンスイッチ80上にクリック
板81を取り付けるには、メンブレンスイッチ80の各
スイッチ接点部83上にクリック板81を載置し、その
上にその下面に粘着層を設けた粘着シート85を貼り付
けることによって行なっていた。
なおメンブレンスイッチ80上にクリック板81を載置
するには、通常組立て用ロボットのアームの先端に取り
付けた吸着手段にクリック板81を1つずつ吸着し、こ
れをメンブレンスイッチ80上の所定のスイッチ接点部
83上に移送することによって行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来のメンブレンスイッチへのクリッ
ク板の取り付け方法によっては、以下のような欠点があ
った。
■粘着シート85は、メンブレンスイッチ80の形状に
合わせた形状とする必要があるため、メンブレンスイッ
チ80の形状が異なる機種毎にそれぞれに合わせた形状
の異なる粘着シート85を用意しておく必要があり、ま
た形状の異なる粘着シート85毎に金型を用意しておく
必要があり、その製造コストが高くなる。
■また粘着シート85はメンブレンスイッチ80の上面
の略全面を覆うように貼り付けられるため、該粘着シー
ト85の面積が広く、その材料費が高くなる。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、メンブ
レンスイッチ80の形状が異なっても1種類の部品でク
リック板をメンブレンスイッチ80上に固定することが
でき、製造が容易でコストダウンを図れるクリック板の
取り付け方法又は可動接片の取り付け方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、薄板状の弾性金属
板であってその面がいずれか一方の面側に湾曲するクリ
ック板2又は可動接片を、所望のスイッチ接点部10上
に取り付けるクリック板2又は可動接片の取り付け方法
において、帯状の金属板1の長手方向に向かって前記ク
リック板2又は可動接片を細板状の連結部材3を残した
状態で連続的に打ち抜き加工する工程と、該連続的に打
ち抜き加工されたクリック板2又は可動接片の湾曲面が
突出する面側に前記金属板1の長手方向に向かう帯状の
粘着テープ4を貼り付ける工程と、前記連結部材3を切
断する工程と、前記粘着テープ4を切断する工程と、該
粘着テープ4を貼り付けた1枚ずつのクリック板2又は
可動接片を部品取上手段(吸着へラド7)によって取り
上げて前記スイッチ接点部10上に移送する工程と、前
記粘着テープ4の前記クリック板2又は可動接片からは
み出した両端を接着して該クリック板2又は可動接片を
前記スイッチ接点部10上に固定する工程とによって構
成した。
〔作用〕
上記の如く本発明は、帯状の粘着テープを連続的にクリ
ック板又は可動接片上に取り付けてこれをカットしたも
のを所望のスイッチ接点部上に取り付けるように構成し
たので、その大量生産が容易でコストダウンも図れる。
粘着テープの種類は1種類でよく、また帯状なので該粘
着テープの面積は必要最低限とできる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実旌例を図面に基ついて詳細に説明す
る。
第1図乃至第7図は本実施例にかかるクリック板の取り
付け方法の各工程を説明するための図である。以下各工
程について説明する。
〔工程a〕
まず帯状の金属板1の長手方向に向かってクリック板2
を連続的に打ち抜く。
ここで第1図(a)は連続的に打ち抜かれたクリック板
2の一部を示す平面図、同図(b)は帯状の金属板1の
全体概略側面図、同図(c)は同図(a)のA−A線上
断側面図である。
同図に示すように金属板1は長尺で薄板帯状に形成され
ており、同図(b)に示すようにドラムDに巻き回きれ
ている。そしてこの金属板1をドラムDから直線状に引
き出し、該引き出した部分をプレス加工することによっ
て同図(a)に示すようなりリック板2を連続的に打ち
抜くのである。
ここでクリック板2は、同図(a)、(C)に示すよう
に、円板状であってその面が一方の面側に盛り上がるよ
うに湾曲されている。またこのクツツク板2はその外周
の2箇所に残された細板状の連結部材3によって金属板
1に取り付けられた状態で打ち抜かれている。
〔工程b〕
次に該連続的に打ち抜き加工されたクリック板2の湾曲
面が突出する面側に前記金属板1の長手方向に向かう帯
状の粘着テープ4を貼り付ける。
ここで第2図(a)はクリック板2の上に粘着テープ4
を貼り付けた状態の一部を示す平面図、同図(b)はク
リック板2上に粘着テープ4を貼り付ける方法を示す概
略側面図である。
同図(b)に示すようにドラムMに巻き回された粘着テ
ープ4は、ローラRを介して金属板1のクリック板2上
に取り付けられる。
〔工程C〕
次に前記連結部材3を切断する。
ここで第3図は連結部材3を切断した状態の一部を示す
平面図である。
〔工程d〕
次に前記粘着テープ4を切断する。
ここで第4図(a)は粘着テープ4を切断したときの状
態の一部を示す平面図、同図(b)は粘着テープ4を切
断する方法を示す概略側面図である。
同図に示すように、金属板1の上下辺を連結する連結部
1aの上に位置する粘着テープ4を力・yター5によっ
て連続的にカットしていく(カット部4a)。なおこの
とき、連結部la自体はカットしない。即ち粘着テープ
4のみをカットするいわゆるハーフカットが行なわれる
〔工程e〕
次に該粘着テープ4を貼り付けた1枚ずつのクツツク板
2を部品取上手段6によって取り上げる。
ここで第5図はクリック板2を取り上げた後の金属板1
の状態を示す平面図である。また第6図(a)、(b)
、(c)は吸着ヘッド7とバッド8によってクリック板
2を取り上げる方法を示す側断面拡大図である。
金属板1上のクリック板2を取り上げるには、第6図(
a)に示すように、まず該クリック板2を上側からの吸
着へラド7と下側からのパッド8によって挾み込む。
このとき吸着ヘッド7に設けた穴7aからは空気が吸い
出されており、これによってクリック板2は該吸着ヘッ
ド7に吸い付けられている。
次に同図(b)に示すように吸着ヘッド7とバッド8と
を上方向に同時に押し上げ、これによってクリック板2
と粘着テープ4を金属板1から引き離す。
そして同図(c)に示すようにパッド8を引き下げれば
、クリック板2と粘着テープ4の力・χトされた両端は
吸着へラド7に吸着された状態となる。
なおこの吸着ヘッド7はロボットのアームの先端に設け
られている。
〔工程r〕
そしてこの吸着ヘッド7を所定のメンブレンスイッチ上
の所定の場所に移動した後、前記粘着テープ4の前記ク
リック板2からはみ出した両端をメンブレンスイッチ上
に圧着することによって該クリック板2をメンブレンス
イッチ上に固定するのである。
第7図はメンブレンスイッチ9上に粘着テープ4の付い
たクリック板2を取り付ける状態を示す斜視図である。
なお同図において吸着ヘッド7は省略しである。
同図に示すようにクリック板2はメンブレンスイッチ9
上の各スイッチ接点部10上に貼り付けられる。
ここで第6図(C)に示すように、粘着テープ4のクリ
ック板2からはみ出した部分は突起部7b上に位置して
いるので、この吸着へラド7をこの状態のままメンブレ
ンスイッチ9上に押圧し、その吸着を停止するだけで容
易にクリック板2をメンブレンスイッチ9上に取り付け
ることができる。
なおメンブレンスイッチ9上に取り付ける粘着テープ4
の方向は吸着ヘッド7を回転することによって容易に変
更できる。
ここで第8図は上記メンブレンスイッチ9の分解斜視図
である。
同図に示すようにこのメンブレンスイッチ9は、上面に
接点パターン11を有する回路パターンを設けたフィル
ム状の第1のフレキシブル基板13と、該接点パターン
11に対向する位置に円形穴16を設けたフィルム状の
スペーサ15と、該接点パターン11に対向する位置に
接点パターン17がくるようにその下面に回路パターン
を設けたフィルム状の第2のフレキシブル基板18によ
って構成きれており、これらをこの順番で重ね合わせる
ことによってメンブレンスイッチ9が組立てられている
そして第2のフレキシブル基板18の接点パターン17
の上を押圧すれば、スペーサ15の円形穴16を介して
該接点パターン17が接点パターン11に接触し、スイ
ッチがオンとなるのである。
第9図は本発明を形状の異なるクリ・グク板22に適用
した場合の実施例を示す平面図である。
まず同図(a)に示すように帯状の金属板21に連続的
にクリック板22を打ち抜く。このとき該クリック板2
2は3箇所の連結部材23によって金属板21に接続さ
れている。
なおりリック板22は、略6角形状の平板の中央部を湾
曲面25とした形状に構成されている。
次に同図(b)に示すように3つの連結部材23の内、
上側の2つの連結部材23をカットする。
次に同図(C)に示すようにこのクリック板22の上に
帯状の粘着テープ24を貼り付ける。
次に同図(d)に示すようにつなげられている最後の連
結部材23をカットする。
以下粘着テープ24をハーフカットする工程以下は上記
実施例の場合と同様なので、その説明は省略する。
以上本発明の実施例を詳細に説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、以下のような種々の変形が
可能である。
■上記実施例では部品取上手段として吸着ヘッド7を用
いたが本発明はこれに限られず、要はクツツク板2を取
り上げることができる構造のものであればどのような構
造の部品取上手段であってもよい。
■上記実施例においてはクリック板2をメンブレンスイ
ッチ9上に貼り付ける場合の方法を説明したが、本発明
の方法はこれに限られず、他の構造のスイッチ接点部上
に取り付ける際に用いても良いことは言うまでもない。
■上記実施例においては、クリック板の取り付け方法に
ついて説明したが、本発明はこれに限られず、可動接片
の取り付け方法に用いてもよい。
ここで可動接片30は、第11図に示すように、クリッ
ク板と同様に薄板状の弾性金属板を一方の面側に湾曲さ
せた構造を有している。そしてこの可動接片30はその
一端部31が回路パターン32の接点パターン32aに
接続きれ、その中央部33が他の回路パターン34の接
点パターン34aに対向するように配置される。そして
この可動接片30の中央部33を押圧すれば、この可動
接片30と接点パターン34aが接触し、両回路パター
ン32.34間がオンするものである。即ちこの可動接
片30はその中央部33と接点パターン34aによって
スイッチ接点部35を構成しており、本発明がこのよう
な可動接片にも適用できることは言うまでもない。なお
同図においては説明の都合上、可動接片30上に貼り付
けられる粘着テープは省略されている。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明に係るクツツク板又
は可動接片の取り付け方法によれば、帯状の金属板に連
続的に打ち抜かれたクリック板又は可動接片上に帯状の
粘着テープを貼り付けてこれをカットし、部品取上手段
によって取り上げてスイッチ接点部上に移送し、このク
リック板又は可動接片を粘着テープでスイッチ接点部上
に貼り付けることとしたので、以下のような優れた効果
を有する。
■従来のメンブレンスイ・yチ等の形状に合わせた多種
類の粘着シートは不要となり、1種類の粘着テープでク
リック板又は可動接片を貼り付けることができ、しかも
大量生産が容易でコストダウンも図れる。
■また従来の粘着シートのようにその面積を大きくとる
ことはなく、その材料費が安くなる。
4、図面のfIR,#1な説明 第1図乃至第7図は本発明にかかるクリック板の取り付
け方法の各工程を説明するための図、第8図はメンブレ
ンスイッチ9の分解斜視図、第9図は本発明を形状の異
なるクリック板22に適用した場合の実施例を示す平面
図、第10図は従来のクリック板のメンブレンスイッチ
への取り付け方法を示す図、第11図は本発明が適用で
きる可動接片30を示す斜視図である。
図中、1・・・金属板、2・・・クリック板、3・・・
連結部材、4・・・粘着テープ、7・・・吸着ヘッド(
部品取上手段)、8・・・パッド、9・・・メンブレン
スイッチ、10・・・スイッチ接点部、21・・・金属
板、22・・・クリック板、23・・・連結部材、24
・・・粘着テープ24.30・・・可動接片、である。
特許出願人 帝国通信工業株式会社 代理人 弁理士 熊 谷  隆(外1名)(a) (b) 第2図 (Cン 第1図 第3図 第4図 第5図 第7図 第9図 第11図 第10図 手続補正臼(自発) 平成2年 8月31日 平成 2年特許願第200104号 2、発明の名称 クリック板又は可動4片の取り付け方法3、補正をする
者 事件との関係  特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区苅宿335番地名称 帝国
通信工業株式会社 代表者 村 上 明 4、代理人 〒150 住所 東京都渋谷区神泉町20−25 第10アーバネット渋谷ビル8階 氏名 弁理士(8706)熊 谷 隆(外1名)′5、
補正命令の日付  自 発 6、補正の対象 (1)明細書のl” 3 、 全F35の詳細な説明、
の欄(2)図面の第1図 7、補正の内存 (1)明細書第7頁第8行目と第9行目の間に、「なお
同図(a)に示す1aは金属板工の上下辺を連結する連
結部であり、1bは空隙部である。」を挿入する。
(2)図面の第1図(a)を別紙のとおり訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 薄板状の弾性金属板であってその面がいずれか一方の面
    側に湾曲するクリック板又は可動接片を、所望のスイッ
    チ接点部上に取り付けるクリック板又は可動接片の取り
    付け方法において、帯状の金属板の長手方向に向かって
    前記クリック板又は可動接片を細板状の連結部材を残し
    た状態で連続的に打ち抜き加工する工程と、 該連続的に打ち抜き加工されたクリック板又は可動接片
    の湾曲面が突出する面側に前記金属板の長手方向に向か
    う帯状の粘着テープを貼り付ける工程と、 前記連結部材を切断する工程と、 前記粘着テープを切断する工程と、 該粘着テープを貼り付けた1枚ずつのクリック板又は可
    動接片を部品取上手段によって取り上げて前記スイッチ
    接点部上に移送する工程と、前記粘着テープの前記クリ
    ック板又は可動接片からはみ出した両端を接着して該ク
    リック板又は可動接片を前記スイッチ接点部上に固定す
    る工程とを具備することを特徴とするクリック板又は可
    動接片の取り付け方法。
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