JPH048725A - ポリアルキレングリコールポリカーボネートの製造方法 - Google Patents
ポリアルキレングリコールポリカーボネートの製造方法Info
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- JPH048725A JPH048725A JP2112211A JP11221190A JPH048725A JP H048725 A JPH048725 A JP H048725A JP 2112211 A JP2112211 A JP 2112211A JP 11221190 A JP11221190 A JP 11221190A JP H048725 A JPH048725 A JP H048725A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮呈上凶札尻公見
本発明は、分子末端がアルキル基又はアリール基である
ポリアルキレングリコールポリカーボネートの製造方法
に関する。
ポリアルキレングリコールポリカーボネートの製造方法
に関する。
史米q艮地
カーボネート化合物は、種々の潤滑油又はその成分とし
て有効である。
て有効である。
このようなカーボネート化合物のなかで、特に、分子末
端にアルキル基を有するポリカーボネートは、吸湿性が
低い利点がある。これらは、従来、例えば、特開昭46
−3865号公報や特開昭48−37568号公報に記
載されている。特開昭46〜38645号公報では、n
モルのジオールと(n−1)モルのジフェニルカーボネ
ートの混合物中にて、1又は2モルのジオールを1又は
2モルのモノアルコールと置換することによって得るこ
とができることが記載されている。例えば、上記モノア
ルコールとしてn−デカノールを用い、ジオールとして
ポリエチレングリコールを用いて、減圧下に加熱し、反
応させて、分子末端がデシル基であるポリカーボネート
を製造する方法が上記文献に記載されている。
端にアルキル基を有するポリカーボネートは、吸湿性が
低い利点がある。これらは、従来、例えば、特開昭46
−3865号公報や特開昭48−37568号公報に記
載されている。特開昭46〜38645号公報では、n
モルのジオールと(n−1)モルのジフェニルカーボネ
ートの混合物中にて、1又は2モルのジオールを1又は
2モルのモノアルコールと置換することによって得るこ
とができることが記載されている。例えば、上記モノア
ルコールとしてn−デカノールを用い、ジオールとして
ポリエチレングリコールを用いて、減圧下に加熱し、反
応させて、分子末端がデシル基であるポリカーボネート
を製造する方法が上記文献に記載されている。
更に、上記方法においては、原料カーボネートとしては
、反応性の高いジフェニルカーボネートが好ましく用い
られている。更に、ジエチルカーボネートは沸点が高い
ために、反応条件の設定が容易であることからも、好ま
しく用いられている。
、反応性の高いジフェニルカーボネートが好ましく用い
られている。更に、ジエチルカーボネートは沸点が高い
ために、反応条件の設定が容易であることからも、好ま
しく用いられている。
これに対して、反応性が低く、沸点も低いジメチルカー
ボネートやジエチルカーボネートでは、上記の方法によ
って、分子末端を実質的にアルキル基のみとするこたと
は容易ではない。また、これらの反応性の低いカーボネ
ートを原料とする場合は、触媒を用いることが必要であ
るが、高沸点の触媒を反応生成物から除去することも、
容易ではない。
ボネートやジエチルカーボネートでは、上記の方法によ
って、分子末端を実質的にアルキル基のみとするこたと
は容易ではない。また、これらの反応性の低いカーボネ
ートを原料とする場合は、触媒を用いることが必要であ
るが、高沸点の触媒を反応生成物から除去することも、
容易ではない。
しかしながら、ジフェニルカーボネートに比べて低度で
あるジメチルカーボネートやジエチルカーボネートを原
料として用いることは、工業上、経済的に非常に有利で
ある。
あるジメチルカーボネートやジエチルカーボネートを原
料として用いることは、工業上、経済的に非常に有利で
ある。
が” しようとするi
本発明は、上記した問題を解決するためになされたもの
であって、ジメチルカーボネートやジエチルカーボネー
トを原料として用いて、分子末端が実質的に炭化水素基
のみからなり、且つ、用いた触媒が殆ど残存しないポリ
アルキレングリコールポリカーボネートを製造する方法
を提供することを目的とする。
であって、ジメチルカーボネートやジエチルカーボネー
トを原料として用いて、分子末端が実質的に炭化水素基
のみからなり、且つ、用いた触媒が殆ど残存しないポリ
アルキレングリコールポリカーボネートを製造する方法
を提供することを目的とする。
”°するための
本発明によるポリアルキレングリコールポリカーボネー
トの製造方法は、 (al 一般式(1) %式% (式中、R1は、 (CIIH21%0) acmHzlI(式中、mはl
−10の整数を示し、aはI〜100の整数を示す。) で表わされるポリアルキレングリコール残基を示す。) で表わされるポリアルキレンゲリコールを、山) 一般
式(If) 2OH (式中、R2は、炭素数2〜20のアルキル基若しくは
了り−ル基又は一般式 %式%) (式中、R3は、炭素数1〜20のアルキル基又はアリ
ール基を示し、nは1〜lOの整数を示し、bは1〜1
00の整数を示す。)で表わされる基を示す。) で表わされるモノアルコールの存在下又は不存在下に、 (C1一般式(I[I) R’0COOR’ (式中、R4はメチル基又はエチル基を示す。)で表わ
され、(III) / (2X (I) + (II)
1のモル比が0.5〜5の範囲の量のカーボネート化
合物 と塩基触媒の存在下に常圧又は加圧下に加熱し、生成す
る一般式 %式%) で表わされるアルコールを蒸留によって反応系外に除去
して、モル基準で式 %式%) で表わされる反応率反応率95%以上まで反応させ、次
いで、未反応の上記カーボネート化合物(I[[)を蒸
留によって反応系外に除去し、この後、減圧下に加熱し
て、縮合重合を行なわせ、得られた反応生成物中の塩基
触媒を酸にて中和することによって、一般式 %式%) (式中、R1は、前記と同じであり、R5及びR6は、
それぞれ独立に前記R2か、R4か、又はR2及びR4
の混合を示し、平均のXは0.5〜IOを示す)で表わ
されるポリアルキレングリコールポリカーボネートを得
ることを特徴とする。
トの製造方法は、 (al 一般式(1) %式% (式中、R1は、 (CIIH21%0) acmHzlI(式中、mはl
−10の整数を示し、aはI〜100の整数を示す。) で表わされるポリアルキレングリコール残基を示す。) で表わされるポリアルキレンゲリコールを、山) 一般
式(If) 2OH (式中、R2は、炭素数2〜20のアルキル基若しくは
了り−ル基又は一般式 %式%) (式中、R3は、炭素数1〜20のアルキル基又はアリ
ール基を示し、nは1〜lOの整数を示し、bは1〜1
00の整数を示す。)で表わされる基を示す。) で表わされるモノアルコールの存在下又は不存在下に、 (C1一般式(I[I) R’0COOR’ (式中、R4はメチル基又はエチル基を示す。)で表わ
され、(III) / (2X (I) + (II)
1のモル比が0.5〜5の範囲の量のカーボネート化
合物 と塩基触媒の存在下に常圧又は加圧下に加熱し、生成す
る一般式 %式%) で表わされるアルコールを蒸留によって反応系外に除去
して、モル基準で式 %式%) で表わされる反応率反応率95%以上まで反応させ、次
いで、未反応の上記カーボネート化合物(I[[)を蒸
留によって反応系外に除去し、この後、減圧下に加熱し
て、縮合重合を行なわせ、得られた反応生成物中の塩基
触媒を酸にて中和することによって、一般式 %式%) (式中、R1は、前記と同じであり、R5及びR6は、
それぞれ独立に前記R2か、R4か、又はR2及びR4
の混合を示し、平均のXは0.5〜IOを示す)で表わ
されるポリアルキレングリコールポリカーボネートを得
ることを特徴とする。
本発明の方法において、前記一般式(1)で表わされる
ポリアルキレングリコールとしては、例えば、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、トリプロピレングリコール、ポリプロピレ
ングリコール等が好ましく用いられるが、ジエチレング
リコール、トリブチレングリコール、ポリブチレングリ
コール等も用いられる。
ポリアルキレングリコールとしては、例えば、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、トリプロピレングリコール、ポリプロピレ
ングリコール等が好ましく用いられるが、ジエチレング
リコール、トリブチレングリコール、ポリブチレングリ
コール等も用いられる。
また、前記一般式(II)で表わされるモノアルコール
としては、エチレングリコール、ジエチレングリコール
、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール等
のモノアルキルエーテル、プロピレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、トリプロピレングリコール、ポリ
プロピレングリコール等のモノアルキルエーテル等が好
ましく用いられる。アルキル基としては、例えば、メチ
ル基やブチル基が特に好ましい。
としては、エチレングリコール、ジエチレングリコール
、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール等
のモノアルキルエーテル、プロピレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、トリプロピレングリコール、ポリ
プロピレングリコール等のモノアルキルエーテル等が好
ましく用いられる。アルキル基としては、例えば、メチ
ル基やブチル基が特に好ましい。
しかし、エタノール、プロパツール、ブタノール、ペン
タノール、ヘキサノール、トリデカノール、シクロヘキ
サノール、シクロヘキシルメタノール、フェノール、ク
レゾール等もモノアルコールとして用いられる。
タノール、ヘキサノール、トリデカノール、シクロヘキ
サノール、シクロヘキシルメタノール、フェノール、ク
レゾール等もモノアルコールとして用いられる。
一般式(I)で表わされるポリアルキレングリコールと
一般式(n)で表わされるモノアルコールは、通常、(
n)/ (I)モル比が0〜2となる範囲にて用いられ
る。
一般式(n)で表わされるモノアルコールは、通常、(
n)/ (I)モル比が0〜2となる範囲にて用いられ
る。
前記一般式(I[[)で表わされるカーボネート化合物
としては、ジメチルカーボネート又はジエチルカーボネ
ートが用いられる。これらジメチルカーボネート又はジ
エチルカーボネートは、(III)/ (2x (1)
+ (II) )のモル比が0.6〜5の範囲である
ように用いられる。
としては、ジメチルカーボネート又はジエチルカーボネ
ートが用いられる。これらジメチルカーボネート又はジ
エチルカーボネートは、(III)/ (2x (1)
+ (II) )のモル比が0.6〜5の範囲である
ように用いられる。
好ましくは、I〜3の範囲である。理論的には、上記モ
ル比は0.5でよいが、過剰量を用いないと、末端水酸
基が残存する。しかし、モル比が大きすぎても、経済的
でない。
ル比は0.5でよいが、過剰量を用いないと、末端水酸
基が残存する。しかし、モル比が大きすぎても、経済的
でない。
反応を蒸留塔付き反応器で行なうと、生成したアルコー
ルR’OHを効率的に留出させることができる。前記カ
ーボネート化合物(■)は、反応初期に全量仕込んでも
よく、反応初期に一部のみを仕込み、反応中に間欠的に
又は連続的に追加してもよい。
ルR’OHを効率的に留出させることができる。前記カ
ーボネート化合物(■)は、反応初期に全量仕込んでも
よく、反応初期に一部のみを仕込み、反応中に間欠的に
又は連続的に追加してもよい。
本発明の方法においては、反応は、二段にて行なわれる
。第1段は、上記したポリアルキレングリコール、(必
要に応じてモノアルコール)及びカーボネート化合物を
反応容器に仕込み、塩基触媒の存在下に常圧又は加圧下
に加熱し、生成するアルコールを蒸留によって反応系外
に除去して、反応率95%以上まで、カーボネート化反
応を行なわせ、次いで、未反応の上記カーボネート化合
物を蒸留によって反応系外に除去する。反応率95%以
上とは、上記生成するアルコールが12×H) + (
II) )のモル数の0.95倍モル以上生成するまで
、反応させることをいう。
。第1段は、上記したポリアルキレングリコール、(必
要に応じてモノアルコール)及びカーボネート化合物を
反応容器に仕込み、塩基触媒の存在下に常圧又は加圧下
に加熱し、生成するアルコールを蒸留によって反応系外
に除去して、反応率95%以上まで、カーボネート化反
応を行なわせ、次いで、未反応の上記カーボネート化合
物を蒸留によって反応系外に除去する。反応率95%以
上とは、上記生成するアルコールが12×H) + (
II) )のモル数の0.95倍モル以上生成するまで
、反応させることをいう。
第2段の反応は、この後、得られた反応混合物を減圧下
に加熱して、カーボネート交換反応によって、生成する
カーボネート化合物を蒸留によって反応系外に除去しつ
つ、縮合重合を行なわせた後、触媒を酸にて中和する。
に加熱して、カーボネート交換反応によって、生成する
カーボネート化合物を蒸留によって反応系外に除去しつ
つ、縮合重合を行なわせた後、触媒を酸にて中和する。
上記塩基触媒としては、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム等のアルカリ金属水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸
水素ナトリウム等のアルカリ金属炭酸塩や炭酸水素塩、
ナトリウムメトキシド、カリウムメトキシド、リチウム
メトキシド、セシウムメトキシド等のアルカリ金属アル
コラード、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド等のア
ルカリ金属化合物が好ましく用いられる。これらのうち
では、特に、アルカリ金属アルコラードが好ましい、こ
のほか、例えば、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウ
ム等のアルカリ土類金属化合物、トリメチルアミン、ト
リエチルアミン、イミダゾール、テトラメチルアンモニ
ウムハイドロオキシド等の有機アミノ化合物も用いられ
る。これら触媒の使用量は、通常、触媒/ (2X (
1) +(U))モル比が10−1〜10−7、好まし
くは、10−2〜10−5となる範囲で用いられる。
ウム等のアルカリ金属水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸
水素ナトリウム等のアルカリ金属炭酸塩や炭酸水素塩、
ナトリウムメトキシド、カリウムメトキシド、リチウム
メトキシド、セシウムメトキシド等のアルカリ金属アル
コラード、水素化ナトリウム、ナトリウムアミド等のア
ルカリ金属化合物が好ましく用いられる。これらのうち
では、特に、アルカリ金属アルコラードが好ましい、こ
のほか、例えば、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウ
ム等のアルカリ土類金属化合物、トリメチルアミン、ト
リエチルアミン、イミダゾール、テトラメチルアンモニ
ウムハイドロオキシド等の有機アミノ化合物も用いられ
る。これら触媒の使用量は、通常、触媒/ (2X (
1) +(U))モル比が10−1〜10−7、好まし
くは、10−2〜10−5となる範囲で用いられる。
本発明の方法においては、第1段の反応は、前述したよ
うに、カーボネート化反応であり、第2段は、カーボネ
ート交換反応である。カーボネート化反応は、通常、常
圧乃至30kg/cut、好ましくは常圧乃至10kg
/crAの圧力下に50〜300℃、好ましくは、60
〜200℃の範囲で行なわれる。反応時間は、通常、0
.5〜200時間、好ましくは1〜100時間である。
うに、カーボネート化反応であり、第2段は、カーボネ
ート交換反応である。カーボネート化反応は、通常、常
圧乃至30kg/cut、好ましくは常圧乃至10kg
/crAの圧力下に50〜300℃、好ましくは、60
〜200℃の範囲で行なわれる。反応時間は、通常、0
.5〜200時間、好ましくは1〜100時間である。
また、カーボネート交換反応は、通常、400〜1fi
Hg、好ましくは200〜5mHgの減圧下に50〜3
00℃、好ましくは、60〜200℃の範囲で行なわれ
る。
Hg、好ましくは200〜5mHgの減圧下に50〜3
00℃、好ましくは、60〜200℃の範囲で行なわれ
る。
反応時間は、通常、0.1〜100時間、好ましくは0
.2〜50時間である。
.2〜50時間である。
反応終了後の触媒の酸による中和には、固体酸、無機酸
又は有機酸が用いられる。例えば、スルホン酸型イオン
交換樹脂、炭酸、炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム
、塩酸、硫酸、リン酸、酢酸、フェノール等が用いられ
る。これらのうち、スルホン酸型イオン交換樹脂や、炭
酸、炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム等のような弱
酸水溶液で中和することが好ましい。
又は有機酸が用いられる。例えば、スルホン酸型イオン
交換樹脂、炭酸、炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム
、塩酸、硫酸、リン酸、酢酸、フェノール等が用いられ
る。これらのうち、スルホン酸型イオン交換樹脂や、炭
酸、炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム等のような弱
酸水溶液で中和することが好ましい。
かかる本発明の方法によれば、分子末端が実質的に炭化
水素基のみからなるポリアルキレングリコールポリカー
ボネートを得ることができる。即ち、前記一般式(IV
)において、分子末端R5及びR6は、それぞれ独立に
前記R2が、R4が、又はR2及びR4の混合であり、
平均のXは、0.5〜1oである。
水素基のみからなるポリアルキレングリコールポリカー
ボネートを得ることができる。即ち、前記一般式(IV
)において、分子末端R5及びR6は、それぞれ独立に
前記R2が、R4が、又はR2及びR4の混合であり、
平均のXは、0.5〜1oである。
このようにして得られたポリアルキレングリコールポリ
カーボネートは、必要に応して、活性白土、活性炭等の
吸着剤にて処理又は水洗して、微量の不純物を除去して
もよい。特に、かがる処理によれば、微量のイオン性化
合物や極性化合物を除去できるので、得られたポリアル
キレングリコールポリカーボネートを安定に保持するこ
とができる。
カーボネートは、必要に応して、活性白土、活性炭等の
吸着剤にて処理又は水洗して、微量の不純物を除去して
もよい。特に、かがる処理によれば、微量のイオン性化
合物や極性化合物を除去できるので、得られたポリアル
キレングリコールポリカーボネートを安定に保持するこ
とができる。
本発明の方法によれば、前記第一段の反応において、カ
ーボネート化合物としてジメチルカーボネートを用いる
場合、メタノールをジメチルカーボネートとの共沸物と
して反応系から除去する代ワリに、予め反応系にシクロ
ヘキサン、ベンゼン、ヘキサン等の共沸溶剤を加え、メ
タノールをこれら共沸溶剤との共沸物として、反応系外
に除去することもできる。上記共沸溶剤は、ジメチルカ
ーボネートに対して、通常、5〜100重景%用いられ
る。
ーボネート化合物としてジメチルカーボネートを用いる
場合、メタノールをジメチルカーボネートとの共沸物と
して反応系から除去する代ワリに、予め反応系にシクロ
ヘキサン、ベンゼン、ヘキサン等の共沸溶剤を加え、メ
タノールをこれら共沸溶剤との共沸物として、反応系外
に除去することもできる。上記共沸溶剤は、ジメチルカ
ーボネートに対して、通常、5〜100重景%用いられ
る。
この方法によれば、カーボネート化反応において、メタ
ノールを上記共沸溶剤との共沸物として、反応系外に除
去し、反応の終了後、反応混合物がら未反応ジメチルカ
ーボネートを回収するので、その回収率を高めることが
できる。
ノールを上記共沸溶剤との共沸物として、反応系外に除
去し、反応の終了後、反応混合物がら未反応ジメチルカ
ーボネートを回収するので、その回収率を高めることが
できる。
また、別の方法として、前述したように、メタノールを
ジメチルカーボネートとの共沸物として回収した後、こ
の共沸物に前記したような共沸溶剤を加え、メタノール
をこの共沸溶剤との共沸物としてジメチルカーボネート
から除去して、ジメチルカーボネートを回収することも
できる。
ジメチルカーボネートとの共沸物として回収した後、こ
の共沸物に前記したような共沸溶剤を加え、メタノール
をこの共沸溶剤との共沸物としてジメチルカーボネート
から除去して、ジメチルカーボネートを回収することも
できる。
主尻皇肱果
本発明の方法によれば、モノアルコールの存在下又は不
存在下でのポリアルキレングリコールのカーボネート化
反応と、得られたカーボネート化合物のカーボネート交
換反応を二段に行なうことによって、モノアルコール及
び/又はカーボネート化合物に由来する炭化水素基にて
分子末端を封止することができ、かくして、分子末端が
実質的に炭化素基のみからなるポリアルキレングリコー
ルポリカーボネートを得ることができる。
存在下でのポリアルキレングリコールのカーボネート化
反応と、得られたカーボネート化合物のカーボネート交
換反応を二段に行なうことによって、モノアルコール及
び/又はカーボネート化合物に由来する炭化水素基にて
分子末端を封止することができ、かくして、分子末端が
実質的に炭化素基のみからなるポリアルキレングリコー
ルポリカーボネートを得ることができる。
更に、反応終了後、触媒を固体酸で中和すれば、触媒の
除去が容易である。
除去が容易である。
笑隻班
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
れら実施例により何ら限定されるものではない。
実施例1
蒸留塔(10段シーブトレー式)を備えた11容量フラ
スコにトリプロピレングリコール300g(1,56モ
ル)、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル1
53g(0,74モル)、ジメチルカーボネート416
g(4,62モル)及び28重量%ナトリウムメトキシ
ドのメタノール溶液0.4 g (0,002モル)を
仕込んだ。
スコにトリプロピレングリコール300g(1,56モ
ル)、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル1
53g(0,74モル)、ジメチルカーボネート416
g(4,62モル)及び28重量%ナトリウムメトキシ
ドのメタノール溶液0.4 g (0,002モル)を
仕込んだ。
この混合物を常圧下に110〜150℃に加熱し、生成
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、カーボネート化反応を行なったところ、
8.3時間後にメタノールの流出が止まった(第1段)
。
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、カーボネート化反応を行なったところ、
8.3時間後にメタノールの流出が止まった(第1段)
。
次に、20日HHの減圧下に、未反応のジメチルカーボ
ネートを留去した後、圧力20+nHg、温度150℃
で30分間加熱し、生成したジメチルカーボネートを留
去しつつ、カーボネート交換反応によって、縮合重合を
行なった(第2段)。
ネートを留去した後、圧力20+nHg、温度150℃
で30分間加熱し、生成したジメチルカーボネートを留
去しつつ、カーボネート交換反応によって、縮合重合を
行なった(第2段)。
この後、得られた反応生成物をトルエン500gで希釈
し、アンバーリスト−15(オルガノ側型酸量4.5w
n+ol/g) 12 gを充填したカラムに通し、
触媒を中和した。次いで、トルエンを留去して、ポリプ
ロピレングリコールポリカーボネート501gを得た。
し、アンバーリスト−15(オルガノ側型酸量4.5w
n+ol/g) 12 gを充填したカラムに通し、
触媒を中和した。次いで、トルエンを留去して、ポリプ
ロピレングリコールポリカーボネート501gを得た。
第1段及び第2段の反応において、回収したジメチルカ
ーボネートは220g(2,44モル)、第一段で生成
したメタノール量は124g(3,87モル)であった
。原料トリプロピレングリコールとトリプロピレングリ
コールモノメチルエーテル中の水酸基モル数に対するメ
タノール収率は100%であった。但し、このメタノー
ル収率は次式にて定義される。
ーボネートは220g(2,44モル)、第一段で生成
したメタノール量は124g(3,87モル)であった
。原料トリプロピレングリコールとトリプロピレングリ
コールモノメチルエーテル中の水酸基モル数に対するメ
タノール収率は100%であった。但し、このメタノー
ル収率は次式にて定義される。
(生成メタノールモル数/(トリプロピレングリコール
の2倍モル数十トリプロピレングリコールモノメチルエ
ーテルモル数)X100(%)得られたポリプロピレン
グリコールポリカーボネートは、プロトンNMR分析の
結果、分子末端がCL(OCJ6L 61モル%、メ
チル基39モル%であり、平均のXは3.0であった。
の2倍モル数十トリプロピレングリコールモノメチルエ
ーテルモル数)X100(%)得られたポリプロピレン
グリコールポリカーボネートは、プロトンNMR分析の
結果、分子末端がCL(OCJ6L 61モル%、メ
チル基39モル%であり、平均のXは3.0であった。
数平均分子量Mnは960であった。赤外線吸収スペク
トル測定によれば、水酸基は観測されなかった。100
℃の動粘度は19.7センチストークスであって、室温
では粘稠な液体であった。
トル測定によれば、水酸基は観測されなかった。100
℃の動粘度は19.7センチストークスであって、室温
では粘稠な液体であった。
実施例2
実施例1と同様にして、トリプロピレングリコール30
0g(1,56モル)、トリプロピレングリコールモノ
メチルエーテル190g(0,92モル)、ジメチルカ
ーボネート450g(4,99モル)及び28重量%ナ
トリウムメトキシドのメタノール溶液0.5 g (0
,002モル)を仕込んだ。
0g(1,56モル)、トリプロピレングリコールモノ
メチルエーテル190g(0,92モル)、ジメチルカ
ーボネート450g(4,99モル)及び28重量%ナ
トリウムメトキシドのメタノール溶液0.5 g (0
,002モル)を仕込んだ。
この混合物を常圧下に110〜150℃に加熱し、生成
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、カーボネート化反応を行なったところ、
8.5時間後にメタノールの流出が止まった(第1段)
。
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、カーボネート化反応を行なったところ、
8.5時間後にメタノールの流出が止まった(第1段)
。
次に、20鰭Hgの減圧下に、未反応のジメチルカーボ
ネートを留去した後、圧力20fiHg、温度150℃
で30分間加熱し、生成したジメチルカーボネートを留
去しつつ、カーボネート交換反応によって、縮合重合を
行なった(第2段)。
ネートを留去した後、圧力20fiHg、温度150℃
で30分間加熱し、生成したジメチルカーボネートを留
去しつつ、カーボネート交換反応によって、縮合重合を
行なった(第2段)。
この後、得られた反応生成物をトルエン500gで希釈
し、アンバーリスト−15(オルガノ■製酸量4.5m
mol/ g ) 12 gを充填したカラムに通し
、触媒を中和した。次いで、トルエンを留去して、ボリ
プロビレングリコールポリカーボネート563gを得た
。
し、アンバーリスト−15(オルガノ■製酸量4.5m
mol/ g ) 12 gを充填したカラムに通し
、触媒を中和した。次いで、トルエンを留去して、ボリ
プロビレングリコールポリカーボネート563gを得た
。
第1段及び第2段の反応において、回収したジメチルカ
ーボネートは229g(2,54モル)、第1段で生成
したメタノール量は130g(4,05モル)であった
。原料トリプロビレングリコールトトリプロピレングリ
コールモノメチルエーテル中の水酸基モル数に対するメ
タノール収率は100%であった。
ーボネートは229g(2,54モル)、第1段で生成
したメタノール量は130g(4,05モル)であった
。原料トリプロビレングリコールトトリプロピレングリ
コールモノメチルエーテル中の水酸基モル数に対するメ
タノール収率は100%であった。
得られたポリプロピレングリコールポリカーボネートは
、粘稠な液体であって、プロトンNMR分析の結果、分
子末端がCH3(QC:+H6)347モル%、メチル
基53モル%であり、平均のXは2.7であった。また
、数平均分子量Mnは840であった。GPC分析によ
れば、数平均分子量Mnは880であって、Xが0.1
.2.3.4.5の化合物が確認され、重量平均分子量
MW/数平均分子量Mnは1.6であった。また、10
0℃の動粘度は10.7センチストークスであった。ナ
トリウム残存量は1 ppmであった。
、粘稠な液体であって、プロトンNMR分析の結果、分
子末端がCH3(QC:+H6)347モル%、メチル
基53モル%であり、平均のXは2.7であった。また
、数平均分子量Mnは840であった。GPC分析によ
れば、数平均分子量Mnは880であって、Xが0.1
.2.3.4.5の化合物が確認され、重量平均分子量
MW/数平均分子量Mnは1.6であった。また、10
0℃の動粘度は10.7センチストークスであった。ナ
トリウム残存量は1 ppmであった。
実施例3
実施例1と同様にして、トリプロピレングリコール38
4g(2,00モル)、トリエチレングリコールモノ−
n〜ブチルエーテル206g(1,00モル)、ジメチ
ルカーボネート541g(6,00モル)及び28重量
%ナトリウムメトキシドのメタノール溶液0.5 g
(0,003モル)を仕込んだ。
4g(2,00モル)、トリエチレングリコールモノ−
n〜ブチルエーテル206g(1,00モル)、ジメチ
ルカーボネート541g(6,00モル)及び28重量
%ナトリウムメトキシドのメタノール溶液0.5 g
(0,003モル)を仕込んだ。
この混合物を常圧下に110〜150℃に加圧し、生成
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、反応を行なったところ、8.0時間後に
メタノールの流出が止まった(第1段)。
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、反応を行なったところ、8.0時間後に
メタノールの流出が止まった(第1段)。
次に、2011mHgの減圧下に、未反応のジメチルカ
ーボネートを留去した後、圧力20mHg、温度150
℃で30分間加熱し、生成したジメチルカーボネートを
留去しつつ、縮合重合を行なった(第2段)。
ーボネートを留去した後、圧力20mHg、温度150
℃で30分間加熱し、生成したジメチルカーボネートを
留去しつつ、縮合重合を行なった(第2段)。
この後、得られた反応生成物をトルエン500gで希釈
し、アンバーリスト−15(オルガノ■製酸量4.5m
mol/ g) 12 gを充填したカラムに通し、
触媒を中和した。次いで、トルエンを留去して、ポリプ
ロピレングリコールポリカーボネート662gを得た。
し、アンバーリスト−15(オルガノ■製酸量4.5m
mol/ g) 12 gを充填したカラムに通し、
触媒を中和した。次いで、トルエンを留去して、ポリプ
ロピレングリコールポリカーボネート662gを得た。
第1段及び第2段の反応において、回収したジメチルカ
ーボネートは274g(3,04モル)、第1段で生成
したメタノール量は160g(5,03モル)であった
。メタノール収率は100%であった。
ーボネートは274g(3,04モル)、第1段で生成
したメタノール量は160g(5,03モル)であった
。メタノール収率は100%であった。
得られたポリプロピレングリコールポリカーボネートは
、粘稠な液体であって、プロトンNMR分析の結果、分
子末端がn −CJ、(QC,H4,)i −56モル
%、メチル基44モル%であり、平均のXは2.4であ
った。また、数平均分子量Mnは810であった。10
0℃の動粘度は13.8センチストークスであった。
、粘稠な液体であって、プロトンNMR分析の結果、分
子末端がn −CJ、(QC,H4,)i −56モル
%、メチル基44モル%であり、平均のXは2.4であ
った。また、数平均分子量Mnは810であった。10
0℃の動粘度は13.8センチストークスであった。
実施例4
実施例1と同様にして、トリエチレングリコール302
g(2,01モル)、ジメチルカーボネート541g(
6,01モル)及び28重量%ナトリウムメトキシドの
メタノール溶液0.4g(0,002モル)を仕込んだ
。
g(2,01モル)、ジメチルカーボネート541g(
6,01モル)及び28重量%ナトリウムメトキシドの
メタノール溶液0.4g(0,002モル)を仕込んだ
。
この混合物を常圧下に110〜150℃に加熱し、生成
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、反応を行なったところ、11時間後にメ
タノールの流出が止まった(第1段)。生成したメタノ
ール量は31g(0゜98モル)であった。メタノール
収率は96%であった。
するメタノールをジメチルカーボネートとの共沸物とし
て留去しつつ、反応を行なったところ、11時間後にメ
タノールの流出が止まった(第1段)。生成したメタノ
ール量は31g(0゜98モル)であった。メタノール
収率は96%であった。
次いで、20wmHgの減圧下に未反応のジメチルカー
ボネートを留去した後、圧力1■mtLg、温度90℃
で2時間加熱し、生成したジメチルカーボネートを留去
しつつ、縮合反応を行なった(第2段)。
ボネートを留去した後、圧力1■mtLg、温度90℃
で2時間加熱し、生成したジメチルカーボネートを留去
しつつ、縮合反応を行なった(第2段)。
その後、得られた反応生成物をトルエン500gで希釈
し、アンバーリスト−15(オルガノ■製酸量4.5m
mol/ g ) 12 gを充填したカラムに通し
、触媒を中和した。次いで、トルエンを減圧下に留去し
て、ポリエチレングリコールポリカーボネート414g
を得た。
し、アンバーリスト−15(オルガノ■製酸量4.5m
mol/ g ) 12 gを充填したカラムに通し
、触媒を中和した。次いで、トルエンを減圧下に留去し
て、ポリエチレングリコールポリカーボネート414g
を得た。
得られたポリエチレングリコールポリカーボネートは、
粘稠な液体であって、プロトンNMR分折の結果、分子
末端はメチル基が100モル%であり、平均のXは2.
8であった。数平均分子量Mnは590であった。GP
C分析によれば、数平均分子量Mnは、ポリスチレン換
算で660、重量平均分子量M W /数平均分子IM
nは1.5であり、100℃の動粘度は13.2センチ
ストークスであった。
粘稠な液体であって、プロトンNMR分折の結果、分子
末端はメチル基が100モル%であり、平均のXは2.
8であった。数平均分子量Mnは590であった。GP
C分析によれば、数平均分子量Mnは、ポリスチレン換
算で660、重量平均分子量M W /数平均分子IM
nは1.5であり、100℃の動粘度は13.2センチ
ストークスであった。
特許出願人 三井石油化学工業株式会社代理人 弁理士
牧 野 逸 部
牧 野 逸 部
Claims (1)
- (1)(a)一般式( I ) HO−R^1−OH (式中、R^1は、 −(C_mH_2_mO)aC_mH_2_m−(式中
、mは1〜10の整数を示し、aは1〜100の整数を
示す。) で表わされるポリアルキレングリコール残基を示す。) で表わされるポリアルキレングリコールを、(b)一般
式(II) R^2OH (式中、R^2は、炭素数2〜20のアルキル基若しく
はアリール基又は一般式 R^3(OC_nH_2_n)b− (式中、R^3は、炭素数1〜20のアルキル基又はア
リール基を示し、nは1〜10の整数を示し、bは1〜
100の整数を示す。) で表わされる基を示す。) で表わされるモノアルコールの存在下又は不存在下に、 (c)一般式(III) R^4OCOOR^4 (式中、R^4はメチル基又はエチル基を示す。)で表
わされ、(III)/{2×( I )+(II)}のモル比が
0.6〜5の範囲の量のカーボネート化合物 と塩基触媒の存在下に常圧又は加圧下に加熱し、生成す
る一般式 R^4OH で表わされるアルコールを蒸留によつて反応系外に除去
して、モル基準で式 100_xR^4OH/{2×( I )+(II)}で表
わされる反応率95%以上まで反応させ、次いで、未反
応の上記カーボネート化合物(III)を蒸留によつて反
応系外に除去し、この後、減圧下に加熱して、縮合重合
を行なわせ、得られた反応生成物中の塩基触媒を酸にて
中和することを特徴とする一般式 R^5−OCOO−(R^1−OCOO)_x−R^6
(式中、R^1は、前記と同じであり、R^5及びR^
6は、それぞれ独立に前記R^2か、R^4か、又はR
^2及びR^4の混合を示し、平均のxは0.5〜10
を示す。)で表わされるポリアルキレングリコールポリ
カーボネートの製造方法。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221190A JP2876243B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポリアルキレングリコールポリカーボネートの製造方法 |
| MYPI90001608A MY107044A (en) | 1989-09-29 | 1990-09-18 | Lubricant oil compositions. |
| NZ235355A NZ235355A (en) | 1989-09-29 | 1990-09-24 | Polyalkylene glycol polycarbonates and their use in lubricant oils |
| EP90118684A EP0421298B1 (en) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Lubricant oil compositions and its use |
| CA002026504A CA2026504C (en) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Lubricant oil compositions |
| SU904831433A RU2070192C1 (ru) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Полиалкиленгликольполикарбонаты, способ их получения и смазочное масло на их основе |
| BR909004888A BR9004888A (pt) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Composicao de oleo lubrificante,policarbonato de glicol de polialquileno e processo de preparacao de policarbonato de glicol de polialquileno |
| AU63609/90A AU628659B2 (en) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Lubricant oil compositions |
| DE69031966T DE69031966T2 (de) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Schmierölzusammensetzungen und deren Verwendung |
| AT90118684T ATE162536T1 (de) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Schmierölzusammensetzungen und deren verwendung |
| DD90344272A DD298261A5 (de) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Schmieroelzusammensetzungen |
| CS904734A CZ279995B6 (cs) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | Mazací olej a způsob jeho přípravy |
| KR1019900015688A KR930004162B1 (ko) | 1989-09-29 | 1990-09-29 | 윤활유 조성물 |
| US08/003,733 US5387354A (en) | 1989-09-29 | 1993-01-13 | Polyalkylene glycol polycarbonate based lubricant oil composition |
| CN94116136A CN1036351C (zh) | 1989-09-29 | 1994-09-19 | 润滑油 |
| US08/513,150 USRE36293E (en) | 1989-09-29 | 1995-08-09 | Polyalkylene glycol polycarbonate based lubricant oil composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221190A JP2876243B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポリアルキレングリコールポリカーボネートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048725A true JPH048725A (ja) | 1992-01-13 |
| JP2876243B2 JP2876243B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=14581038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11221190A Expired - Lifetime JP2876243B2 (ja) | 1989-09-29 | 1990-04-27 | ポリアルキレングリコールポリカーボネートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876243B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009011455A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Kao Corporation | ポリエーテルポリカーボネート |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11221190A patent/JP2876243B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009011455A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Kao Corporation | ポリエーテルポリカーボネート |
| JP2009041004A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-26 | Kao Corp | ポリエーテルポリカーボネート |
| JP2009041011A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-26 | Kao Corp | 粘着剤の製造方法 |
| US8796379B2 (en) | 2007-07-19 | 2014-08-05 | Kao Corporation | Polyether polycarbonate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2876243B2 (ja) | 1999-03-31 |
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