JPH0487447A - 音声蓄積装置 - Google Patents
音声蓄積装置Info
- Publication number
- JPH0487447A JPH0487447A JP2201504A JP20150490A JPH0487447A JP H0487447 A JPH0487447 A JP H0487447A JP 2201504 A JP2201504 A JP 2201504A JP 20150490 A JP20150490 A JP 20150490A JP H0487447 A JPH0487447 A JP H0487447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- section
- voice
- control section
- audio
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アナログまたはディジタル電話回線に接続さ
れ、電話回線を介して音声メツセージの録音・再生を行
う音声蓄積装置に関するものである。
れ、電話回線を介して音声メツセージの録音・再生を行
う音声蓄積装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より音声の高能率符号化法として、例えばA P
C−A B (Automatic Power Co
ntrol circuit−AB法)等があり、近年
多彩な音声サービスの発達に伴い、音声データを符号化
情報として蓄積伝送する音声メール装置等に応用され、
既に実用段階に入っている。
C−A B (Automatic Power Co
ntrol circuit−AB法)等があり、近年
多彩な音声サービスの発達に伴い、音声データを符号化
情報として蓄積伝送する音声メール装置等に応用され、
既に実用段階に入っている。
以下、従来のアナログ回線に接続される音声メール装置
について説明する。
について説明する。
第4図は従来の音声メール装置のブロック図である。1
はアナログ回線に接続され回線の制御や入出力の分離を
行う回線インタフェース部、2は回線インタフェース部
1から出力されるアナログ電気信号をディジタル・デー
タに変換し更に必要に応じて情報圧縮されたディジタル
信号を出力する符号化部、3は上記ディジタル信号をア
ナログ信号に戻して回線インタフェース部1に出力する
復号化部、4は音声の録音時には符号化部2から出力さ
れるディジタル信号を一時的に格納し、メツセージ再生
時には復号化部3に入力されるディジタル信号を一時的
に格納しておく音声バッファ、5は音声バッファ4の読
み書きアドレスを制御するバッファ・アドレス制御部、
6は電話回線を介して送られてくるDTMF信号を検知
するDTMF検知部、7は回線インタフェース部1を制
御して音声の入出力や回線の制御を管理する回線制御部
、8は回線制御部7からの命令に応じて回線インタフェ
ース部1にDTMF信号を出力するDTMF出力部であ
り、以上が1回線の音声処理部17を構成する。9は音
声バッファ4に格納された音声データを蓄積する音声メ
ツセージ蓄積部で、各加入者毎に割り当てられる。10
は予め録音しておいた音声ガイダンスを蓄積しておく音
声ガイダンス蓄積部、11は音声メツセージ蓄積部9あ
るいは音声ガイダンス蓄積部10からディジタル信号を
読み出したり音声メツセージ蓄積部9にディジタル信号
を格納する音声データ制御部、12は複数の回線から音
声の入呂力を行う回線を選択して音声バッファ4を音声
データ制御部11に接続するチャネル選択部、13は各
回線の上記音声処理部と情報を交換しながら適切な音声
蓄積部を選択して音声データの録音・再生を行う中央制
御部、14は録音・再生メツセージの格納位置やメツセ
ージに付随する情報を管理する音声メツセージ管理部、
15は音声ガイダンスの格納位置を管理する音声ガイダ
ンス管理部、16は中央制御部13と各回線の回線制御
部7との間のコマンドやステータスを中継するコマンド
・インタフェース部であり、以上が中央処理部18を構
成している。
はアナログ回線に接続され回線の制御や入出力の分離を
行う回線インタフェース部、2は回線インタフェース部
1から出力されるアナログ電気信号をディジタル・デー
タに変換し更に必要に応じて情報圧縮されたディジタル
信号を出力する符号化部、3は上記ディジタル信号をア
ナログ信号に戻して回線インタフェース部1に出力する
復号化部、4は音声の録音時には符号化部2から出力さ
れるディジタル信号を一時的に格納し、メツセージ再生
時には復号化部3に入力されるディジタル信号を一時的
に格納しておく音声バッファ、5は音声バッファ4の読
み書きアドレスを制御するバッファ・アドレス制御部、
6は電話回線を介して送られてくるDTMF信号を検知
するDTMF検知部、7は回線インタフェース部1を制
御して音声の入出力や回線の制御を管理する回線制御部
、8は回線制御部7からの命令に応じて回線インタフェ
ース部1にDTMF信号を出力するDTMF出力部であ
り、以上が1回線の音声処理部17を構成する。9は音
声バッファ4に格納された音声データを蓄積する音声メ
ツセージ蓄積部で、各加入者毎に割り当てられる。10
は予め録音しておいた音声ガイダンスを蓄積しておく音
声ガイダンス蓄積部、11は音声メツセージ蓄積部9あ
るいは音声ガイダンス蓄積部10からディジタル信号を
読み出したり音声メツセージ蓄積部9にディジタル信号
を格納する音声データ制御部、12は複数の回線から音
声の入呂力を行う回線を選択して音声バッファ4を音声
データ制御部11に接続するチャネル選択部、13は各
回線の上記音声処理部と情報を交換しながら適切な音声
蓄積部を選択して音声データの録音・再生を行う中央制
御部、14は録音・再生メツセージの格納位置やメツセ
ージに付随する情報を管理する音声メツセージ管理部、
15は音声ガイダンスの格納位置を管理する音声ガイダ
ンス管理部、16は中央制御部13と各回線の回線制御
部7との間のコマンドやステータスを中継するコマンド
・インタフェース部であり、以上が中央処理部18を構
成している。
第5図は、符号化部2の詳細図であり、19は入力され
る信号を各周波数帯域に分割する帯域分割フィルタ、2
4は入力信号を適応的に予測する適応予測部26に必要
な線形予測係数や、ピッチ情報等の補助パラメータを抽
出する補助情報抽出部(2)20bと、抽出された前記
補助情報を量子化及び符号化する補助情報量子化・符号
化部(2)21bとから成る予測器適応制御部、25は
帯域分割フィルタ19の出力信号と適応予測部26から
出力される予測信号との差である残差信号を量子化・符
号化する量子化・符号化部、23は量子化・符号化部2
5に必要な割当ビットや量子化ステップ幅等の補助パラ
メータを抽出する補助情報抽出部(1)20aと、抽出
された前記補助情報を量子化及び符号化する補助情報量
子化・符号化部(1)21aと、入力信号の高能率符号
化のための一手法であるKL(Karhunen−Lo
eve)変換法に用いられるKL変換係数を記憶してお
く標準KL変換係数蓄積部22とから成る量子化器適応
制御部である。
る信号を各周波数帯域に分割する帯域分割フィルタ、2
4は入力信号を適応的に予測する適応予測部26に必要
な線形予測係数や、ピッチ情報等の補助パラメータを抽
出する補助情報抽出部(2)20bと、抽出された前記
補助情報を量子化及び符号化する補助情報量子化・符号
化部(2)21bとから成る予測器適応制御部、25は
帯域分割フィルタ19の出力信号と適応予測部26から
出力される予測信号との差である残差信号を量子化・符
号化する量子化・符号化部、23は量子化・符号化部2
5に必要な割当ビットや量子化ステップ幅等の補助パラ
メータを抽出する補助情報抽出部(1)20aと、抽出
された前記補助情報を量子化及び符号化する補助情報量
子化・符号化部(1)21aと、入力信号の高能率符号
化のための一手法であるKL(Karhunen−Lo
eve)変換法に用いられるKL変換係数を記憶してお
く標準KL変換係数蓄積部22とから成る量子化器適応
制御部である。
ここでKL変換とは、前記割当ビットや量子化ステップ
幅等の補助情報を決定するために必要な、予測残差エネ
ルギを限られた少ないビット数で最適符号化することで
入力信号の符号化能率向上を図るための一手法である。
幅等の補助情報を決定するために必要な、予測残差エネ
ルギを限られた少ないビット数で最適符号化することで
入力信号の符号化能率向上を図るための一手法である。
従って、前記補助情報は前記予測残差エネルギに依存す
る。しかし、KL変換に用いられるKL変換係数を発音
者毎にそれぞれ算出したのでは処理時間がかかりすぎる
。
る。しかし、KL変換に用いられるKL変換係数を発音
者毎にそれぞれ算出したのでは処理時間がかかりすぎる
。
そこで処理時間短縮を図るために、予め多人数のサンプ
ル入力信号より算呂し平均化された値を標準KL変換係
数として用いている。
ル入力信号より算呂し平均化された値を標準KL変換係
数として用いている。
第6図は、復号化部3の詳細図であり、27a。
27b、 29はそれぞれ第5図の補助情報量子化・符
号化部(1)21a及び同(2)21b、同第5図の量
子化・符号化部25において量子化・符号化された情報
を逆量子化・復号化する補助情報逆量子化・復号化部(
1)及び同(2)、及び逆量子化・復号化部である。3
3は前記補助情報逆量子化・復号化部(2)27bから
復元された情報から構成され、ディジタル音声信号を予
測合成する予測合成部、30は各帯域毎の信号を合成す
る帯域合成フィルタである。
号化部(1)21a及び同(2)21b、同第5図の量
子化・符号化部25において量子化・符号化された情報
を逆量子化・復号化する補助情報逆量子化・復号化部(
1)及び同(2)、及び逆量子化・復号化部である。3
3は前記補助情報逆量子化・復号化部(2)27bから
復元された情報から構成され、ディジタル音声信号を予
測合成する予測合成部、30は各帯域毎の信号を合成す
る帯域合成フィルタである。
以上のように構成された音声メール装置について、以下
その動作を簡単に説明する。
その動作を簡単に説明する。
まず、加入者が第4図の音声メール装置に電話回線を介
してメツセージを録音する場合、回線インタフェース部
1がリング音を検知してオフフックし、回線制御部7に
通知する。回線制御部7はコマンド・インタフェース部
16を介して中央制御部13に電話人力があったことを
通知し、中央制御部13はこれに応じて音声ガイダンス
管理部15を制御して音声メール装置であることを知ら
せる音声ガイダンスを、音声ガイダンス蓄積部10から
出力する。その際、該当する回線をチャネル選択部12
により、音声データ制御部11に接続して、音声バッフ
ァ4に上記ガイダンスのディジタル音声信号を格納し、
音声データの読み込みが終了したことをコマンド・イン
タフェース部16経由で回線制御部7に通知する。回線
制御部7はそれを受けてバッファ・アドレス制御部5に
再生開始命令を出力し、バッファ・アドレス制御部5は
、アドレスを進めながら順に上記ディジタル音声信号を
音声バッファ4から出力せしめ、復号化部3によってア
ナログ信号に戻して、回線インタフェース部1に入力し
、電話回線に音声ガイダンス(例えばFこちらはメッセ
ージ・センタです。ボックス番号を入力して下さい。」
)を出力する。上記メツセージを聴いた上記加入者が、
ブツシュホンのダイヤルキーにより相手のボックス番号
(例えば「1312」)を入力すると、上記ボックス番
号はD丁MF信号として、回線インタフェース部1を介
してDTMF検知部6に入力され、ボックス番号を表わ
す数字列の符号に変換され、回線制御部7およびコマン
ド・インタフェース部16経由で中央制御部13に達す
る。中央制御部13は上記ボックス番号に該当する音声
メツセージ蓄積部(たとえば9a)を選択し、音声メツ
セージ管理部14にメツセージの格納位置を検索させる
。
してメツセージを録音する場合、回線インタフェース部
1がリング音を検知してオフフックし、回線制御部7に
通知する。回線制御部7はコマンド・インタフェース部
16を介して中央制御部13に電話人力があったことを
通知し、中央制御部13はこれに応じて音声ガイダンス
管理部15を制御して音声メール装置であることを知ら
せる音声ガイダンスを、音声ガイダンス蓄積部10から
出力する。その際、該当する回線をチャネル選択部12
により、音声データ制御部11に接続して、音声バッフ
ァ4に上記ガイダンスのディジタル音声信号を格納し、
音声データの読み込みが終了したことをコマンド・イン
タフェース部16経由で回線制御部7に通知する。回線
制御部7はそれを受けてバッファ・アドレス制御部5に
再生開始命令を出力し、バッファ・アドレス制御部5は
、アドレスを進めながら順に上記ディジタル音声信号を
音声バッファ4から出力せしめ、復号化部3によってア
ナログ信号に戻して、回線インタフェース部1に入力し
、電話回線に音声ガイダンス(例えばFこちらはメッセ
ージ・センタです。ボックス番号を入力して下さい。」
)を出力する。上記メツセージを聴いた上記加入者が、
ブツシュホンのダイヤルキーにより相手のボックス番号
(例えば「1312」)を入力すると、上記ボックス番
号はD丁MF信号として、回線インタフェース部1を介
してDTMF検知部6に入力され、ボックス番号を表わ
す数字列の符号に変換され、回線制御部7およびコマン
ド・インタフェース部16経由で中央制御部13に達す
る。中央制御部13は上記ボックス番号に該当する音声
メツセージ蓄積部(たとえば9a)を選択し、音声メツ
セージ管理部14にメツセージの格納位置を検索させる
。
その後、中央制御部13は再び音声ガイダンス管理部1
5を制御して、録音を促す音声ガイダンスを音声ガイダ
ンス蓄積部10から出力させ、音声データ制御部11と
音声バッファ4と復号化部3経由により、回線インタフ
ェース部1にアナログ音声信号(例えば[ボックス13
12にメツセージを録音します、メツセージをどうぞ。
5を制御して、録音を促す音声ガイダンスを音声ガイダ
ンス蓄積部10から出力させ、音声データ制御部11と
音声バッファ4と復号化部3経由により、回線インタフ
ェース部1にアナログ音声信号(例えば[ボックス13
12にメツセージを録音します、メツセージをどうぞ。
J)を入力する。
上記加入者がこのガイダンスを聴いてメツセージを入力
すると、音声信号が回線インタフェース部1を経由して
符号化部2に入力され、ディジタル信号に符号化された
後、音声バッファ4のバッファ・アドレス制御部5が指
定するアドレスに格納される。音声バッファ4に所定の
量だけデータが格納されると、バッファ・アドレス制御
部5は回線制御部7経由で、それを中央制御部13に通
知し、これを受けて中央制御部13は通知を送ってきた
回線をチャネル選択部12により選択して、音声メツセ
ージ管理部14により指定された上記格納位置に、音声
バッファ4内のデータを格納して録音が終了する。
すると、音声信号が回線インタフェース部1を経由して
符号化部2に入力され、ディジタル信号に符号化された
後、音声バッファ4のバッファ・アドレス制御部5が指
定するアドレスに格納される。音声バッファ4に所定の
量だけデータが格納されると、バッファ・アドレス制御
部5は回線制御部7経由で、それを中央制御部13に通
知し、これを受けて中央制御部13は通知を送ってきた
回線をチャネル選択部12により選択して、音声メツセ
ージ管理部14により指定された上記格納位置に、音声
バッファ4内のデータを格納して録音が終了する。
次に、音声信号の符号化について述べる。第5図を参照
してまず、回線インタフェース部1を介して入力された
アナログ音声信号は、A/D変換器31によりディジタ
ル信号に変換され、帯域分割フィルタ19により3つの
周波数帯域に分割される。
してまず、回線インタフェース部1を介して入力された
アナログ音声信号は、A/D変換器31によりディジタ
ル信号に変換され、帯域分割フィルタ19により3つの
周波数帯域に分割される。
各周波数帯域毎のディジタル信号に対し、線形予測係数
やピッチ情報等の補助パラメータを補助情報抽出部(2
)20bにより逐次抽出する。適応予測部26ではその
補助パラメータを用い、線形予測等により各周波数帯域
毎のディジタル信号に対する予測値を導出する。さらに
補助情報抽出部(2)20bにより逐次抽出された情報
は、補助情報量子化・符号化部(2)21bにより符号
化され音声バッファ4に蓄えられる。また同時に、各周
波数帯域毎のディジタル信号に対し、割当ビットや量子
化ステップ幅等の補助パラメータを、標準KL変換係数
蓄積部22に蓄えられているKL変換係数を用いて、K
L変換を行なうことで補助情報抽出部(]、)20aに
より逐次抽出する。そして、そのパラメータを用い、量
子化・符号化部25において各周波数帯域毎のディジタ
ル信号と適応予測部26から導出される予測値との差で
ある残差信号は量子化・符号化され、音声バッファ4に
蓄えられる。さらに補助情報抽出部(1)20aにより
逐次抽出された補助情報は、補助情報量子化・符号化部
(1)21aにより符号化され音声バッファ4に蓄えら
れる。
やピッチ情報等の補助パラメータを補助情報抽出部(2
)20bにより逐次抽出する。適応予測部26ではその
補助パラメータを用い、線形予測等により各周波数帯域
毎のディジタル信号に対する予測値を導出する。さらに
補助情報抽出部(2)20bにより逐次抽出された情報
は、補助情報量子化・符号化部(2)21bにより符号
化され音声バッファ4に蓄えられる。また同時に、各周
波数帯域毎のディジタル信号に対し、割当ビットや量子
化ステップ幅等の補助パラメータを、標準KL変換係数
蓄積部22に蓄えられているKL変換係数を用いて、K
L変換を行なうことで補助情報抽出部(]、)20aに
より逐次抽出する。そして、そのパラメータを用い、量
子化・符号化部25において各周波数帯域毎のディジタ
ル信号と適応予測部26から導出される予測値との差で
ある残差信号は量子化・符号化され、音声バッファ4に
蓄えられる。さらに補助情報抽出部(1)20aにより
逐次抽出された補助情報は、補助情報量子化・符号化部
(1)21aにより符号化され音声バッファ4に蓄えら
れる。
次に、音声信号の復号化について述べる。第6図を参照
して、音声バッファ4に蓄えられたディジタル音声信号
に含まれている割当ビットや、量子化ステップ幅等の補
助パラメータは、前記標準K L変換係数蓄積部22に
蓄えられているKL変換係数を用いて、補助情報逆量子
化・復号化部(1)27aより復元される。そして、こ
の復元された補助パラメータを用い、逆量子化・復号化
部29において前記量子化・符号化部25により符号化
された残差信号を復号化する。
して、音声バッファ4に蓄えられたディジタル音声信号
に含まれている割当ビットや、量子化ステップ幅等の補
助パラメータは、前記標準K L変換係数蓄積部22に
蓄えられているKL変換係数を用いて、補助情報逆量子
化・復号化部(1)27aより復元される。そして、こ
の復元された補助パラメータを用い、逆量子化・復号化
部29において前記量子化・符号化部25により符号化
された残差信号を復号化する。
また同時に、音声バッファ4に蓄えられたディジタル音
声信号に含まれている線形予測係数や、ピッチ情報等の
補助パラメータを補助情報逆量子化・復号化部(2)2
7bにより復元する。そして、その復元された補助パラ
メータにより構成された予測合成部33により、帯域毎
のディジタル音声信号の復号化を行なう。帯域合成フィ
ルタ30では各帯域の復号化されたディジタル音声信号
を融合し、D/A変換器32によりディジタル信号をア
ナログ信号に変換し、再生信号として回線インタフェー
ス部1に8力する。
声信号に含まれている線形予測係数や、ピッチ情報等の
補助パラメータを補助情報逆量子化・復号化部(2)2
7bにより復元する。そして、その復元された補助パラ
メータにより構成された予測合成部33により、帯域毎
のディジタル音声信号の復号化を行なう。帯域合成フィ
ルタ30では各帯域の復号化されたディジタル音声信号
を融合し、D/A変換器32によりディジタル信号をア
ナログ信号に変換し、再生信号として回線インタフェー
ス部1に8力する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記、従来の音声メール装置のディジタ
ル音声信号符号化部、及び復号化部において、標1jI
KL変換係数蓄積部22に蓄えられているKL変換係数
は、前もって多人数の音声データから分析抽出し、平均
化されたものであるため、利用頻度の最も高い音声ガイ
ダンスに対して、割当ビットや量子化ステップ幅等の補
助情報が最適ではなく、従って、復号化された音質が良
好でないという問題点を有していた。
ル音声信号符号化部、及び復号化部において、標1jI
KL変換係数蓄積部22に蓄えられているKL変換係数
は、前もって多人数の音声データから分析抽出し、平均
化されたものであるため、利用頻度の最も高い音声ガイ
ダンスに対して、割当ビットや量子化ステップ幅等の補
助情報が最適ではなく、従って、復号化された音質が良
好でないという問題点を有していた。
本発明は上記の問題点の排除を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を、ガイダンス録音前に録音者の
サンプル音声信号から、前もって算出しておいた、KL
変換係数を蓄えておくガイダンス専用KL変換係数蓄積
部を設け、ガイダンス再生時に、その専用KL変換係数
蓄積部を選択して再生する構成を備えて達成する。
サンプル音声信号から、前もって算出しておいた、KL
変換係数を蓄えておくガイダンス専用KL変換係数蓄積
部を設け、ガイダンス再生時に、その専用KL変換係数
蓄積部を選択して再生する構成を備えて達成する。
(作 用)
上記の構成によって本発明は、ガイダンスの音声符号化
・復号化に際し高精度な補助情報が抽出され、合成され
た音質が良好なものとなる。
・復号化に際し高精度な補助情報が抽出され、合成され
た音質が良好なものとなる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における音声メール装置の構
成を示すものである。音声処理部17は、回線インタフ
ェース部1.符号化部2.復号化部3、音声バッファ4
.バッファ・アドレス制御部5、DTMF検知部69回
線制御部7.DTMF出力部8から構成されている。中
央処理部18は、音声メツセージ蓄積部9.音声ガイダ
ンス蓄積部10、音声データ制御部11.チャネル選択
部12.中央制御部13.音声メツセージ管理部14.
音声ガイダンス管理部15.コマンド・インタフェース
部16から構成され、従来例と同様の動作を行なう。
成を示すものである。音声処理部17は、回線インタフ
ェース部1.符号化部2.復号化部3、音声バッファ4
.バッファ・アドレス制御部5、DTMF検知部69回
線制御部7.DTMF出力部8から構成されている。中
央処理部18は、音声メツセージ蓄積部9.音声ガイダ
ンス蓄積部10、音声データ制御部11.チャネル選択
部12.中央制御部13.音声メツセージ管理部14.
音声ガイダンス管理部15.コマンド・インタフェース
部16から構成され、従来例と同様の動作を行なう。
また第2図は、本実施例における符号化部2の詳細図で
あり、19は帯域分割フィルタ、予測器適応制御部24
は、補助情報抽出部(2)20b、補助情報量子化・符
号化部(2)21bから構成されている。
あり、19は帯域分割フィルタ、予測器適応制御部24
は、補助情報抽出部(2)20b、補助情報量子化・符
号化部(2)21bから構成されている。
25は量子化・符号化部、26は適応予測部、量子化器
適応制御部36は補助情報抽出部(1)20aと補助情
報量子化・符号化部(1)21aと標準KL変換係数蓄
積部22とガイダンス専用のKL変換係数をメモリして
おくガイダンス専用KL変換係数蓄積部34と前記標準
KL変換係数蓄積部22(B)側とガイダンス専用KL
変換係数蓄積部34(A)側とを切り換える切り替えス
イッチ35とから構成されている。
適応制御部36は補助情報抽出部(1)20aと補助情
報量子化・符号化部(1)21aと標準KL変換係数蓄
積部22とガイダンス専用のKL変換係数をメモリして
おくガイダンス専用KL変換係数蓄積部34と前記標準
KL変換係数蓄積部22(B)側とガイダンス専用KL
変換係数蓄積部34(A)側とを切り換える切り替えス
イッチ35とから構成されている。
第3図は、本実施例における復号化部3の詳細図であり
、27aは補助情報逆量子化・復号化部(1)、27b
は補助情報逆量子化・復号化部(2)、29は逆量子化
・復号化部、30は各帯域毎の信号を合成する帯域合成
フィルタ、33は予測合成部、22は標準KL変換係数
蓄積部、34はガイダンス専用KL変換係数蓄積部、3
5は前記標準KL変換係数蓄積部22(B)側とガイダ
ンス専用KL変換係数蓄積部34(A)側とを切り換え
る切り替えスイッチである。
、27aは補助情報逆量子化・復号化部(1)、27b
は補助情報逆量子化・復号化部(2)、29は逆量子化
・復号化部、30は各帯域毎の信号を合成する帯域合成
フィルタ、33は予測合成部、22は標準KL変換係数
蓄積部、34はガイダンス専用KL変換係数蓄積部、3
5は前記標準KL変換係数蓄積部22(B)側とガイダ
ンス専用KL変換係数蓄積部34(A)側とを切り換え
る切り替えスイッチである。
以上のように構成された音声メール装置の動作について
は従来例と同様である。
は従来例と同様である。
次に、音声信号の符号化について述べる。第2図におい
て、まず、従来例と同様に、各周波数帯域に分割された
ディジタル信号に対し、補助情報抽出部(2)2obに
より逐次抽出される線形予測係数やピッチ情報等の補助
パラメータから構成される適応予測部26で予測値を導
出する。さらに、補助情報抽出部(2)20bにより逐
次抽出された情報は補助情報量子化・符号化部(2)2
1bにより符号化され音声バッファ4に蓄えられる。ま
た同時に、中央制御部13では符号化部2への入力信号
が音声ガイダンス録音状態か加入者による電話回線を介
しての音声メツセージ録音状態かを判別し、その検知信
号をコマンド・インタフェース部16及び回線制御部7
を介して切り替えスイッチ35に送出する。切り替えス
イッチ35は、この検知信号によりガイダンス専用KL
変換係数蓄積部34(A)側から標準KL変換係数蓄積
部22(B)側かに切り替わり補助情報抽出部(1)2
0aにより割当ビットや量子化ステップ幅等の補助パラ
メータを逐次抽出するのに用いられる。その後従来例と
同様に、量子化・符号化部25において残差信号は量子
化・符号化され音声バッファ4に蓄えられる。さらに補
助情報抽出部(1)20aにより逐次抽出された補助情
報は補助情報量子化・符号化部(1,)21aにより、
符号化され音声バッファ4に蓄えられる。
て、まず、従来例と同様に、各周波数帯域に分割された
ディジタル信号に対し、補助情報抽出部(2)2obに
より逐次抽出される線形予測係数やピッチ情報等の補助
パラメータから構成される適応予測部26で予測値を導
出する。さらに、補助情報抽出部(2)20bにより逐
次抽出された情報は補助情報量子化・符号化部(2)2
1bにより符号化され音声バッファ4に蓄えられる。ま
た同時に、中央制御部13では符号化部2への入力信号
が音声ガイダンス録音状態か加入者による電話回線を介
しての音声メツセージ録音状態かを判別し、その検知信
号をコマンド・インタフェース部16及び回線制御部7
を介して切り替えスイッチ35に送出する。切り替えス
イッチ35は、この検知信号によりガイダンス専用KL
変換係数蓄積部34(A)側から標準KL変換係数蓄積
部22(B)側かに切り替わり補助情報抽出部(1)2
0aにより割当ビットや量子化ステップ幅等の補助パラ
メータを逐次抽出するのに用いられる。その後従来例と
同様に、量子化・符号化部25において残差信号は量子
化・符号化され音声バッファ4に蓄えられる。さらに補
助情報抽出部(1)20aにより逐次抽出された補助情
報は補助情報量子化・符号化部(1,)21aにより、
符号化され音声バッファ4に蓄えられる。
次に、音声信号の復号化について述べる。第3図におい
て、まず、中央制御部13では復号化部3への入力信号
が音声ガイダンス蓄積部10からの音声ガイダンス再生
状態か音声メツセージ蓄積部9からの音声メツセージ再
生状態かを判別し、その検知信号をコマンド・インタフ
ェース部16及び回線制御部7を介して切り替えスイッ
チ35に送出する。切り替えスイッチ35は、この検知
信号によりガイダンス専用KL変換係数蓄積部34(A
)側か標準K L変換係数蓄積部22(B)側かに切り
替わり補助情報逆量子化・復号化部(1)27aにより
割当ビットや量子化ステップ幅等の補助パラメータを逐
次復元するのに用いられる。また、その後は従来例と同
様の手続きにより、復号化されたディジタル音声信号を
再生信号として回線インタフェース部lに出力する。
て、まず、中央制御部13では復号化部3への入力信号
が音声ガイダンス蓄積部10からの音声ガイダンス再生
状態か音声メツセージ蓄積部9からの音声メツセージ再
生状態かを判別し、その検知信号をコマンド・インタフ
ェース部16及び回線制御部7を介して切り替えスイッ
チ35に送出する。切り替えスイッチ35は、この検知
信号によりガイダンス専用KL変換係数蓄積部34(A
)側か標準K L変換係数蓄積部22(B)側かに切り
替わり補助情報逆量子化・復号化部(1)27aにより
割当ビットや量子化ステップ幅等の補助パラメータを逐
次復元するのに用いられる。また、その後は従来例と同
様の手続きにより、復号化されたディジタル音声信号を
再生信号として回線インタフェース部lに出力する。
(発明の効果)
以上のように本発明は、従来の音声メール装置の録音制
御部および再生制御部で行なわれるディジタル信号の符
号化・復号化には有効な手法である直交変換において、
従来の直交変換係数に音声ガイダンス専用の直交変換係
数を切り換え可能に設けたので音声ガイダンスに対する
補助情報がより高精度化され、日常の利用頻度が高い音
声ガイダンスの音質を良好にする効果を奏するもので、
実用上益するところがある。
御部および再生制御部で行なわれるディジタル信号の符
号化・復号化には有効な手法である直交変換において、
従来の直交変換係数に音声ガイダンス専用の直交変換係
数を切り換え可能に設けたので音声ガイダンスに対する
補助情報がより高精度化され、日常の利用頻度が高い音
声ガイダンスの音質を良好にする効果を奏するもので、
実用上益するところがある。
第1図は本発明の一実施例の音声メール装置のブロック
図、第2図はその符号化部の詳細図、第3図は同じく復
号化部の詳細図、第4図は従来の音声メール装置のブロ
ック図、第5図はその符号化部の詳細図、第6図は同じ
く復号化部の詳細図である。 1 ・・・回線インタフェース部、 4 ・・・音声バ
ッファ、 7 ・・・回線制御部、20・・・補助情報
抽出部、21・・・補助情報量子化・符号化部、22
・標準KL変換係数蓄積部、23.36・・・量子化
器適応制御部。 24・・・予測器適応制御部、25・・・量子化・符号
化部、26・・・適応予測部、27・補助情報逆量子化
・復号化部、28.37・・・復号器適応制御部、29
・・・逆量子化・復号化部、33・・予測合成部、34 ガイダンス専用KL変換係数蓄積部、35・・・切り替
えスイッチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社
図、第2図はその符号化部の詳細図、第3図は同じく復
号化部の詳細図、第4図は従来の音声メール装置のブロ
ック図、第5図はその符号化部の詳細図、第6図は同じ
く復号化部の詳細図である。 1 ・・・回線インタフェース部、 4 ・・・音声バ
ッファ、 7 ・・・回線制御部、20・・・補助情報
抽出部、21・・・補助情報量子化・符号化部、22
・標準KL変換係数蓄積部、23.36・・・量子化
器適応制御部。 24・・・予測器適応制御部、25・・・量子化・符号
化部、26・・・適応予測部、27・補助情報逆量子化
・復号化部、28.37・・・復号器適応制御部、29
・・・逆量子化・復号化部、33・・予測合成部、34 ガイダンス専用KL変換係数蓄積部、35・・・切り替
えスイッチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (1)
- 電話回線を閉結・開放する回線制御部と、DTMF信号
を検知するDTMF検知部と、前記回線制御部を介して
電話回線から入力される音声メッセージを録音蓄積する
音声メッセージ蓄積部と、その録音を制御する録音制御
部と、上記、音声メッセージ蓄積部に録音された音声メ
ッセージ・音声ガイダンスを再生し、上記、回線制御部
に転送する再生制御部と、上記、DTMF検知部の制御
により、音声メッセージの録音・再生・配送等の統括制
御を行う上記録音制御部・再生制御部・回線制御部を制
御する、中央制御部とから構成され、上記、録音制御部
及び再生制御部は、入力音声信号を直交変換により符号
化するための直交変換係数を、予め複数の入力音声信号
から算出し平均化して記憶する蓄積部と、ガイダンスの
音声入力から算出し記憶する他の蓄積部と、及び、それ
ら両蓄積部の切り換え手段とを有することを特徴とする
音声蓄積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201504A JPH0487447A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 音声蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201504A JPH0487447A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 音声蓄積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487447A true JPH0487447A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16442153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2201504A Pending JPH0487447A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 音声蓄積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487447A (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2201504A patent/JPH0487447A/ja active Pending
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