JPH0487981A - 水槽 - Google Patents
水槽Info
- Publication number
- JPH0487981A JPH0487981A JP2191575A JP19157590A JPH0487981A JP H0487981 A JPH0487981 A JP H0487981A JP 2191575 A JP2191575 A JP 2191575A JP 19157590 A JP19157590 A JP 19157590A JP H0487981 A JPH0487981 A JP H0487981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit panel
- angle
- shaped
- edge
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000008239 natural water Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ユニットパネルを組み付けてなる組み立て方
式の水槽(木取外の貯蔵層やタンクも含む)に関するも
のである。
式の水槽(木取外の貯蔵層やタンクも含む)に関するも
のである。
従来のこの種の水槽を示すと、第16図の如くで、この
水槽では、多数のユニットパネルト・・が組み付けられ
てなる。 このユニットパネル1は、第17図に示したように各縁
部1a・・・が外向きに垂直に延びた鍔部として形成さ
れた、一種の直型構造体からなり、水槽壁面を構成する
には、一般に第18図に示したように隣合う各ユニット
パネル1.1の縁部la、la同志を添い合わせ、この
重合部分をボルト・ナツトなどの結合具2・・・により
固定している。
水槽では、多数のユニットパネルト・・が組み付けられ
てなる。 このユニットパネル1は、第17図に示したように各縁
部1a・・・が外向きに垂直に延びた鍔部として形成さ
れた、一種の直型構造体からなり、水槽壁面を構成する
には、一般に第18図に示したように隣合う各ユニット
パネル1.1の縁部la、la同志を添い合わせ、この
重合部分をボルト・ナツトなどの結合具2・・・により
固定している。
ところが、この構造では、水槽の一部を解体しようとす
る場合、多数の結合具2・・・を順次緩め、取り外す(
解除する)わけであるが、この場合、縁部1aの巾がそ
んなに大きくない上に、結合具2のボルトがパネル壁面
と平行に、しかもあまり隙間なく取り付けられているた
め、工具が使いにくく、作業性が悪いという問題があっ
た。 また、一つのユニットパネル1は、隣接する他のユニッ
トパネルト・・と直接結合されているため、当然−つの
ユニットパネルlだけの解体は不可能で、解体作業が大
掛かりな成り易いという問題もあった。また、この解除
時、ユニットパネル1を上手く引き出すことが必要で、
不注意に作業していると、ボルトなどの取り外されたユ
ニットパネル1を水槽の内側に落としてしまう恐れもあ
った。さらに、この部分的な解体により、水槽自体がち
ょっとでも歪むと、ユニットパネル1自体を取り出せな
くなる恐れもあった。このため、必要以上の枚数のユニ
ットパネル1を取り外さなければならないということも
屡あった。 本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
る場合、多数の結合具2・・・を順次緩め、取り外す(
解除する)わけであるが、この場合、縁部1aの巾がそ
んなに大きくない上に、結合具2のボルトがパネル壁面
と平行に、しかもあまり隙間なく取り付けられているた
め、工具が使いにくく、作業性が悪いという問題があっ
た。 また、一つのユニットパネル1は、隣接する他のユニッ
トパネルト・・と直接結合されているため、当然−つの
ユニットパネルlだけの解体は不可能で、解体作業が大
掛かりな成り易いという問題もあった。また、この解除
時、ユニットパネル1を上手く引き出すことが必要で、
不注意に作業していると、ボルトなどの取り外されたユ
ニットパネル1を水槽の内側に落としてしまう恐れもあ
った。さらに、この部分的な解体により、水槽自体がち
ょっとでも歪むと、ユニットパネル1自体を取り出せな
くなる恐れもあった。このため、必要以上の枚数のユニ
ットパネル1を取り外さなければならないということも
屡あった。 本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
か−る本発明の特徴とする点は、多数のユニットパネル
を組み付けて壁面を構成する水槽において、前記ユニッ
トパネルの各縁部を外向きに開いた傾斜縁部とすると共
に、水槽壁面部分に山型部を表にした山型骨材の組み合
わせによりブロック枠を作り、該ブロック枠の山型骨材
の山型傾斜部に前記ユニットパネルの傾斜縁部を接合固
着させて形成した水槽にある。
を組み付けて壁面を構成する水槽において、前記ユニッ
トパネルの各縁部を外向きに開いた傾斜縁部とすると共
に、水槽壁面部分に山型部を表にした山型骨材の組み合
わせによりブロック枠を作り、該ブロック枠の山型骨材
の山型傾斜部に前記ユニットパネルの傾斜縁部を接合固
着させて形成した水槽にある。
このように本発明では、山型骨材の組み合わせによりブ
ロック枠が作られ、このブロック枠の山型骨材の山型傾
斜部にユニットパネルの傾斜縁部を接合固着させれば、
水槽壁面が形成される。このブロック枠により、一つの
ユニットパネルのみの解体もできる。また、固着手段で
ある結合具のボルトなどの軸方向が、山型骨材の山型傾
斜部およびユニットパネルの傾斜縁部の傾斜角に対応し
て、外方に延びるため、組立時や解体時に良好な作業性
が得られる。
ロック枠が作られ、このブロック枠の山型骨材の山型傾
斜部にユニットパネルの傾斜縁部を接合固着させれば、
水槽壁面が形成される。このブロック枠により、一つの
ユニットパネルのみの解体もできる。また、固着手段で
ある結合具のボルトなどの軸方向が、山型骨材の山型傾
斜部およびユニットパネルの傾斜縁部の傾斜角に対応し
て、外方に延びるため、組立時や解体時に良好な作業性
が得られる。
第1図〜第15回は本発明に係る水槽の一実施例を示し
たものである。 図において、100はユニットパネル、200は山型骨
材である。 ユニットパネル100は、第1図に示したように多数個
が組み付けられて水槽の壁面を形成するもので、その全
体は、第2図に示した如く、各4辺の縁部101・・・
は外向きに開いた傾斜縁部としである。 この傾斜縁部101は、例えば第3図〜第4図に示した
ように、より具体的には、パネル板の折込み片で構成さ
れ、好ましくは、図示のように外向きに45″の角度で
開いている。そして、このような傾斜縁部101を有す
るユニットパネル100には、その使用箇所によって使
い分けができるよう、第3図〜第4図に示したように2
種類用意しである。つまり、第3図ではパネル中央の凹
凸模様102を、傾斜縁部101と同方向(図中、左側
)に隆起させてあり、また、第4図では反対の方向(図
中、右側)に隆起させである。 そして、例えば第5図に示したように水槽を構成する場
合、第3図のユニットパネル100は各側面と天井部分
に使用され、その凹凸模様102の凸状を外側に向けで
ある。一方、第4図のユニットパネル100は底面部分
に使用され、その凹凸模様102の凸状を内側に向けで
ある。これは、水槽底面の場合、内側に凸状となるよう
にすることにより、水の抜取り時、底面に水が残留しな
いようにするためである。 山型骨材200は、山型部の両頭斜部201201を、
例えば上記ユニットパネル100の傾斜縁部101の角
度45°に対応して、やはり45°とした断面2等辺三
角形状の棒状部材などからなる。そして、これらの多数
が組み付けられて、水槽の壁面なすブロック枠B・・・
が作られるよう例えば上記5図のように組み立てられる
。 この組み付は状態を、より具体的に示すと、第6図の如
くである。 この第6図のように組み立てるには、先ず、第7図に示
したように比較的長い山型骨材200により、外枠30
0を構成する。この際、図示のように一方の山型骨材2
00の端面には突起202を設けると共に、他方の山型
骨材200の端面には係合穴203を設け、これらを互
いに嵌め込む。そして、そのコーナ一部分は第6図に示
したようにL字型のコーナー金具401で固定する。次
に、第8図〜第9図に示したようにこの外枠300内に
所望長さの山型骨材200を入れ、第6図に示した如き
、格子状のブロック枠B・・・を作る。この場合も、山
型骨材200の一方の端面には突起202を設けると共
に、他方の山型骨材200の途中部分の山型傾斜部20
1には係合穴203を設け、これらを互いに嵌め込むと
よい。そして、この内側の各山型骨材200を外枠30
0の山型骨材200に接続するには、第6図に示される
ように、張力調整用の金具402を用いて行うとよい。 この張力調整用金具402の構成は、特に限定されない
が、図示のように両端に雌ネジ穴の穿設されたネジ筒体
403と互いに接続される側の面出型骨材200.20
0に植設されたボルト部材404,404からなり、こ
のネジ筒体403を回動させることにより、張力を調整
できるようになっている。そして、また、外枠300内
の互いに接続された山型骨材200・・・の十字状部分
の裏面には、例えば第10図に示したように十字状金具
405などを添えて補強するとよい。 このようにして多数の山型骨材200・・・を組み付け
て、水槽の壁面なすブロック枠B・・・が作られたら、
このブロック枠B・・・部分に上記ユニットパネル10
0を嵌め込み、取り付けていく。 この取り付は方法をより具体的に示すと、第11図の如
くである。 先ず、第12図に示したようにユニットパネル100の
傾斜縁部101の表側に多角穴(例えば六角穴)103
を形成すると共に、対応する山型骨材200の山型傾斜
部201には、第13図に示したようにやはり多角穴(
例えば六角穴)204を形成し、この穴204に多角ナ
ツト(例えば六角ナラ))406を固着しておく。 この後、第11図に示したように山型骨材2゜Oの面出
型頭斜部201,201に、例えば上下2枚のユニット
パネル100の傾斜縁部101を防水用パツキン407
を介在させて重ね合わせる。そして、次に、頭部409
の大きさが上記ユニットパネル100の傾、鼾5縁部1
01の多角穴1゜3内で自由に回る大きさで、かつ当該
頭部端面に多角穴(例えば六角穴)410を有する多角
穴付きボルト(例えば六角穴付きポル))40Bを用意
し、このボルト408をユニットパネル100の傾斜縁
部101の多角穴103に挿入し、そのネジ部を山型骨
材200の山型傾斜部201の多角穴204に固着され
た多角ナツト406に螺着させる。これにより、ユニッ
トパネル100は強固に山型骨材200に接合固着され
、水槽の壁面が形成される。 一方、第5図に示されるように水槽のコーナー部分にあ
っては、ユニットパネル100,100の傾斜縁部10
1,101同志が接合されるわけであるが、この部分の
接合は、第14図に示したようにして行われる。すなわ
ち、2枚のユニットパネル100,100の傾斜縁部1
01.101を防水用パツキン407を介在させて重ね
合わせ、一方の傾斜縁部101の多角穴103(図中、
右側)には上記と同様の多角穴付きボルト408を挿入
し、他方の傾斜縁部101の多角穴103(図中、左側
)には当該多角穴103と硬く嵌合して回転不能である
多角ナツト(例えば六角ナラ))411を嵌め込み、こ
れらのボルト408とナツト411との締め付けにより
、固定する。なお、この場合、補強するため、ユニット
パネル100.100の傾斜縁部101,101の一方
または、両方に、第15に示したような溝型の補強板4
12 412を挿入介在させてお(とよい。 また、このようにして組み立てられた水槽の一部を解体
するときは、多角穴付きボルト408の多角穴410に
多角工具を挿入し回転させるのみでよい。このとき、山
型骨材200側の多角ナツト406も、ユニットパネル
100側の多角ナツト411も、硬く装着された多角穴
103,204との関係で、空回りすることはない。 なお、本発明では、上記山型骨材200の山型傾斜部2
01に多角穴204を形成し、これに多角ナンド406
を固着する方法に替えて、山型傾斜部201に埋入を直
接穿設することで対応することもできる。 【発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、次のよ
うな優れた効果が得られる。 (1)ユニットパネルは各縁部を外向きに開いた、例え
ば45°とした傾斜縁部を有し、このユニットパネルが
山型骨材の山型傾斜部に取り付けられるため、その取付
は時には勿論のこと、解体時においても、結合具のボル
トなどの軸線がやはり外向き(45°など)となり、良
好な作業性が得られる。 (2)また、ユニットパネルは直接的には山型骨材に取
り付けられる構成となっているため、パネル同志の接合
はなく、一部のエニン1〜パネルだけの取り外しく解体
)も何ら問題なくできる。これに対して、従来の水槽で
は、一部のユニットパネルの取り外しは直ちに他のユニ
ットパネルにも影響し、作業が大掛かりとなり易かった
。 (3)ユニットパネルの傾斜縁部が山型骨材の山型傾斜
部に外側から取り付けられる構成であるため一部のユニ
ットパネルの取□外し時においても、ユニットパネルを
水槽の内側に落とす恐れは全くない。これに対して、従
来の水槽では、すべてのボルトを取り去った段階で、ユ
ニットパネルを強く外方に引張り込む必要があり、うっ
かりしていると、ユニットパネルを水槽の内側に落とす
恐れがある。また、このとき、隣接する周りのユニット
パネルの縁部も取り外されるわけであるが、この作業に
より、少しでも水槽自体に歪みが生じると、ボルトを取
り去ったはずのユニットパネルが外れないことがある。 (4)また、ユニットパネルの傾斜縁部および山型骨材
の山型傾斜部に多角穴を設け、この穴に、多角ナツトと
多角穴付きボルトを組み合わせれば、多角工具だけで簡
単に組み立てや解体ができる、極めて作業性の良い水槽
が得られる。 なお、本発明の水槽は、本来の水だけでなく、その他の
液体などを入れる貯蔵槽、タンクなどにも応用できるこ
と勿論である。
たものである。 図において、100はユニットパネル、200は山型骨
材である。 ユニットパネル100は、第1図に示したように多数個
が組み付けられて水槽の壁面を形成するもので、その全
体は、第2図に示した如く、各4辺の縁部101・・・
は外向きに開いた傾斜縁部としである。 この傾斜縁部101は、例えば第3図〜第4図に示した
ように、より具体的には、パネル板の折込み片で構成さ
れ、好ましくは、図示のように外向きに45″の角度で
開いている。そして、このような傾斜縁部101を有す
るユニットパネル100には、その使用箇所によって使
い分けができるよう、第3図〜第4図に示したように2
種類用意しである。つまり、第3図ではパネル中央の凹
凸模様102を、傾斜縁部101と同方向(図中、左側
)に隆起させてあり、また、第4図では反対の方向(図
中、右側)に隆起させである。 そして、例えば第5図に示したように水槽を構成する場
合、第3図のユニットパネル100は各側面と天井部分
に使用され、その凹凸模様102の凸状を外側に向けで
ある。一方、第4図のユニットパネル100は底面部分
に使用され、その凹凸模様102の凸状を内側に向けで
ある。これは、水槽底面の場合、内側に凸状となるよう
にすることにより、水の抜取り時、底面に水が残留しな
いようにするためである。 山型骨材200は、山型部の両頭斜部201201を、
例えば上記ユニットパネル100の傾斜縁部101の角
度45°に対応して、やはり45°とした断面2等辺三
角形状の棒状部材などからなる。そして、これらの多数
が組み付けられて、水槽の壁面なすブロック枠B・・・
が作られるよう例えば上記5図のように組み立てられる
。 この組み付は状態を、より具体的に示すと、第6図の如
くである。 この第6図のように組み立てるには、先ず、第7図に示
したように比較的長い山型骨材200により、外枠30
0を構成する。この際、図示のように一方の山型骨材2
00の端面には突起202を設けると共に、他方の山型
骨材200の端面には係合穴203を設け、これらを互
いに嵌め込む。そして、そのコーナ一部分は第6図に示
したようにL字型のコーナー金具401で固定する。次
に、第8図〜第9図に示したようにこの外枠300内に
所望長さの山型骨材200を入れ、第6図に示した如き
、格子状のブロック枠B・・・を作る。この場合も、山
型骨材200の一方の端面には突起202を設けると共
に、他方の山型骨材200の途中部分の山型傾斜部20
1には係合穴203を設け、これらを互いに嵌め込むと
よい。そして、この内側の各山型骨材200を外枠30
0の山型骨材200に接続するには、第6図に示される
ように、張力調整用の金具402を用いて行うとよい。 この張力調整用金具402の構成は、特に限定されない
が、図示のように両端に雌ネジ穴の穿設されたネジ筒体
403と互いに接続される側の面出型骨材200.20
0に植設されたボルト部材404,404からなり、こ
のネジ筒体403を回動させることにより、張力を調整
できるようになっている。そして、また、外枠300内
の互いに接続された山型骨材200・・・の十字状部分
の裏面には、例えば第10図に示したように十字状金具
405などを添えて補強するとよい。 このようにして多数の山型骨材200・・・を組み付け
て、水槽の壁面なすブロック枠B・・・が作られたら、
このブロック枠B・・・部分に上記ユニットパネル10
0を嵌め込み、取り付けていく。 この取り付は方法をより具体的に示すと、第11図の如
くである。 先ず、第12図に示したようにユニットパネル100の
傾斜縁部101の表側に多角穴(例えば六角穴)103
を形成すると共に、対応する山型骨材200の山型傾斜
部201には、第13図に示したようにやはり多角穴(
例えば六角穴)204を形成し、この穴204に多角ナ
ツト(例えば六角ナラ))406を固着しておく。 この後、第11図に示したように山型骨材2゜Oの面出
型頭斜部201,201に、例えば上下2枚のユニット
パネル100の傾斜縁部101を防水用パツキン407
を介在させて重ね合わせる。そして、次に、頭部409
の大きさが上記ユニットパネル100の傾、鼾5縁部1
01の多角穴1゜3内で自由に回る大きさで、かつ当該
頭部端面に多角穴(例えば六角穴)410を有する多角
穴付きボルト(例えば六角穴付きポル))40Bを用意
し、このボルト408をユニットパネル100の傾斜縁
部101の多角穴103に挿入し、そのネジ部を山型骨
材200の山型傾斜部201の多角穴204に固着され
た多角ナツト406に螺着させる。これにより、ユニッ
トパネル100は強固に山型骨材200に接合固着され
、水槽の壁面が形成される。 一方、第5図に示されるように水槽のコーナー部分にあ
っては、ユニットパネル100,100の傾斜縁部10
1,101同志が接合されるわけであるが、この部分の
接合は、第14図に示したようにして行われる。すなわ
ち、2枚のユニットパネル100,100の傾斜縁部1
01.101を防水用パツキン407を介在させて重ね
合わせ、一方の傾斜縁部101の多角穴103(図中、
右側)には上記と同様の多角穴付きボルト408を挿入
し、他方の傾斜縁部101の多角穴103(図中、左側
)には当該多角穴103と硬く嵌合して回転不能である
多角ナツト(例えば六角ナラ))411を嵌め込み、こ
れらのボルト408とナツト411との締め付けにより
、固定する。なお、この場合、補強するため、ユニット
パネル100.100の傾斜縁部101,101の一方
または、両方に、第15に示したような溝型の補強板4
12 412を挿入介在させてお(とよい。 また、このようにして組み立てられた水槽の一部を解体
するときは、多角穴付きボルト408の多角穴410に
多角工具を挿入し回転させるのみでよい。このとき、山
型骨材200側の多角ナツト406も、ユニットパネル
100側の多角ナツト411も、硬く装着された多角穴
103,204との関係で、空回りすることはない。 なお、本発明では、上記山型骨材200の山型傾斜部2
01に多角穴204を形成し、これに多角ナンド406
を固着する方法に替えて、山型傾斜部201に埋入を直
接穿設することで対応することもできる。 【発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、次のよ
うな優れた効果が得られる。 (1)ユニットパネルは各縁部を外向きに開いた、例え
ば45°とした傾斜縁部を有し、このユニットパネルが
山型骨材の山型傾斜部に取り付けられるため、その取付
は時には勿論のこと、解体時においても、結合具のボル
トなどの軸線がやはり外向き(45°など)となり、良
好な作業性が得られる。 (2)また、ユニットパネルは直接的には山型骨材に取
り付けられる構成となっているため、パネル同志の接合
はなく、一部のエニン1〜パネルだけの取り外しく解体
)も何ら問題なくできる。これに対して、従来の水槽で
は、一部のユニットパネルの取り外しは直ちに他のユニ
ットパネルにも影響し、作業が大掛かりとなり易かった
。 (3)ユニットパネルの傾斜縁部が山型骨材の山型傾斜
部に外側から取り付けられる構成であるため一部のユニ
ットパネルの取□外し時においても、ユニットパネルを
水槽の内側に落とす恐れは全くない。これに対して、従
来の水槽では、すべてのボルトを取り去った段階で、ユ
ニットパネルを強く外方に引張り込む必要があり、うっ
かりしていると、ユニットパネルを水槽の内側に落とす
恐れがある。また、このとき、隣接する周りのユニット
パネルの縁部も取り外されるわけであるが、この作業に
より、少しでも水槽自体に歪みが生じると、ボルトを取
り去ったはずのユニットパネルが外れないことがある。 (4)また、ユニットパネルの傾斜縁部および山型骨材
の山型傾斜部に多角穴を設け、この穴に、多角ナツトと
多角穴付きボルトを組み合わせれば、多角工具だけで簡
単に組み立てや解体ができる、極めて作業性の良い水槽
が得られる。 なお、本発明の水槽は、本来の水だけでなく、その他の
液体などを入れる貯蔵槽、タンクなどにも応用できるこ
と勿論である。
第1図は本発明に係る水槽の一実施例を示した部分斜視
図、第2図はユニットパネルの斜視図、第3図〜第4図
はユニットパネルの断面図、第5図は前面側のユニット
パネルを取り外した状態の水槽の部分側面図、第6図は
山型骨材の組み付は状態を示した側面図、第7図〜第1
0図は山型骨材の組み付けを状態を示した部分図、第1
1図はユニットパネルの傾斜縁部と山型骨材の山型傾斜
部との取り付は状態を示した断面図、第12図はユニッ
トパネルの傾斜縁部の多角穴を示した平面図、第13図
は山型骨材の山型傾斜部の多角穴と多角ナツトを示した
平面図、第14図はユニットパネルの傾斜縁部同志の取
り付は状態を示した断面図、第15図は補強板の斜視図
、第16図は従来の水槽を示した斜視図、第17図は従
来のユニットパネルの斜視図、第18図は従来のユニッ
トパネルの取り付は状態を示した部分図である。 図中、 100・・・ユニットパネル、101・・・傾斜縁部、
103・・・多角穴、200・・・山型骨材、201・
・・山型傾斜部、204・・・多角穴、300・・・外
枠、406・・・多角ナツト、408・・・多角穴付き
ボルト、 派
図、第2図はユニットパネルの斜視図、第3図〜第4図
はユニットパネルの断面図、第5図は前面側のユニット
パネルを取り外した状態の水槽の部分側面図、第6図は
山型骨材の組み付は状態を示した側面図、第7図〜第1
0図は山型骨材の組み付けを状態を示した部分図、第1
1図はユニットパネルの傾斜縁部と山型骨材の山型傾斜
部との取り付は状態を示した断面図、第12図はユニッ
トパネルの傾斜縁部の多角穴を示した平面図、第13図
は山型骨材の山型傾斜部の多角穴と多角ナツトを示した
平面図、第14図はユニットパネルの傾斜縁部同志の取
り付は状態を示した断面図、第15図は補強板の斜視図
、第16図は従来の水槽を示した斜視図、第17図は従
来のユニットパネルの斜視図、第18図は従来のユニッ
トパネルの取り付は状態を示した部分図である。 図中、 100・・・ユニットパネル、101・・・傾斜縁部、
103・・・多角穴、200・・・山型骨材、201・
・・山型傾斜部、204・・・多角穴、300・・・外
枠、406・・・多角ナツト、408・・・多角穴付き
ボルト、 派
Claims (1)
- 多数のユニットパネルを組み付けて壁面を構成する水
槽において、前記ユニットパネルの各縁部を外向きに開
いた傾斜縁部とすると共に、水槽壁面部分に山型部を表
にした山型骨材の組み合わせによりブロック枠を作り、
該ブロック枠の山型骨材の山型傾斜部に前記ユニットパ
ネルの傾斜縁部を接合固着させて形成したことを特徴と
する水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191575A JP3037723B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 水 槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191575A JP3037723B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 水 槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487981A true JPH0487981A (ja) | 1992-03-19 |
| JP3037723B2 JP3037723B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=16276945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2191575A Expired - Fee Related JP3037723B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 水 槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3037723B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105971352A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-09-28 | 邓伟 | 一种组合式不锈钢水箱内部拉筋条的拼接方法 |
| CN113619938A (zh) * | 2021-08-14 | 2021-11-09 | 浙江明恩新材料科技有限公司 | 一种可拆分的大型不锈钢水箱及其装配方法 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191575A patent/JP3037723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105971352A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-09-28 | 邓伟 | 一种组合式不锈钢水箱内部拉筋条的拼接方法 |
| CN113619938A (zh) * | 2021-08-14 | 2021-11-09 | 浙江明恩新材料科技有限公司 | 一种可拆分的大型不锈钢水箱及其装配方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3037723B2 (ja) | 2000-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5414967A (en) | Clean room wall system | |
| JP2021514435A (ja) | アンカー及びファスナー組み合わせアセンブリ | |
| JPH0487981A (ja) | 水槽 | |
| JPH06299758A (ja) | 窓枠の取付方法及びその装置 | |
| WO2006075841A1 (en) | Length adjustable passenger handle assembly for elevator | |
| JP3106156B2 (ja) | 石材パネルの取付構造 | |
| JP3441919B2 (ja) | パネル装置 | |
| JP3710400B2 (ja) | サッシ構造体 | |
| JP3940496B2 (ja) | 床パネルの締結構造 | |
| JPS6117025Y2 (ja) | ||
| JPH0630972Y2 (ja) | 建築用接合金具 | |
| JPH0414661Y2 (ja) | ||
| JPH06322866A (ja) | カーテンウオール | |
| JPH0344900Y2 (ja) | ||
| JPH0211532Y2 (ja) | ||
| JPS6328156Y2 (ja) | ||
| JPH0630973Y2 (ja) | 建築用接合金具 | |
| JPH0242841Y2 (ja) | ||
| JPH0455140Y2 (ja) | ||
| JPS5811851Y2 (ja) | 組立家屋における接合金具 | |
| JP3048406B2 (ja) | 庇カバー継ぎ用治具 | |
| JPH027174Y2 (ja) | ||
| JPS5832541Y2 (ja) | 吊束の取付構造 | |
| JPH0771105A (ja) | 建築用パネル材の取付構造 | |
| JP2502142Y2 (ja) | 角型ケ―シングのパネル取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |