JPH0488247A - プライマリドリブンギアのダンパ装置 - Google Patents
プライマリドリブンギアのダンパ装置Info
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- JPH0488247A JPH0488247A JP20154690A JP20154690A JPH0488247A JP H0488247 A JPH0488247 A JP H0488247A JP 20154690 A JP20154690 A JP 20154690A JP 20154690 A JP20154690 A JP 20154690A JP H0488247 A JPH0488247 A JP H0488247A
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- JP
- Japan
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- driven gear
- gear
- kick
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、摩擦クラッチ結合時の衝撃およびキック始
動時の衝撃を共に緩和できるプライマリドライブギアの
ダンパ装置に関する。
動時の衝撃を共に緩和できるプライマリドライブギアの
ダンパ装置に関する。
(従来の技術)
自動2輪車等の動力伝導系では、クランク軸とカウンタ
軸との間に開閉制御できる摩擦クラッチが介装されて、
発進時や変速時の伝達トルクを制御するようになってい
る。このような摩擦クラッチは、第2図に示すようにカ
ウンタ軸端部に軸装されたものが多い。
軸との間に開閉制御できる摩擦クラッチが介装されて、
発進時や変速時の伝達トルクを制御するようになってい
る。このような摩擦クラッチは、第2図に示すようにカ
ウンタ軸端部に軸装されたものが多い。
カウンタ軸1の端部にプライマリドリブンギア2が回転
自在に軸支され、クランク軸上のプライマリドライブギ
ア3と噛み合されて回転が伝えられる。このプライマリ
ドリブンギア2にクラッチハウジング4が、ピン5およ
びダンパ機構を介して結合されて、プライマリドリブン
ギア2からの回転が伝えられる。
自在に軸支され、クランク軸上のプライマリドライブギ
ア3と噛み合されて回転が伝えられる。このプライマリ
ドリブンギア2にクラッチハウジング4が、ピン5およ
びダンパ機構を介して結合されて、プライマリドリブン
ギア2からの回転が伝えられる。
上記ダンパ機構は、ピン5に装着されたダンパゴム6と
、プライマリドリブンギア2およびクラッチハウジング
4間に介装されたダンパスプリング7とから構成される
装 一方、カウンタ軸1にクラッチスリーブ8が固定され、
このクラッチスリーブ8と上記クラッチハウジング4に
、互いに重ね合された複数枚のドリブン摩擦プレート9
およびドライブ摩擦プレート10がそれぞれ保持される
。これらのドライブ摩擦プレート10およびドリブン摩
擦プレート9は、常態ではプレッシャプレート11によ
り押圧されて、クラッチハウジング4およびクラッチス
リーブ8が結合し、クランク軸からカウンタ軸1ヘトル
クが伝達される。
、プライマリドリブンギア2およびクラッチハウジング
4間に介装されたダンパスプリング7とから構成される
装 一方、カウンタ軸1にクラッチスリーブ8が固定され、
このクラッチスリーブ8と上記クラッチハウジング4に
、互いに重ね合された複数枚のドリブン摩擦プレート9
およびドライブ摩擦プレート10がそれぞれ保持される
。これらのドライブ摩擦プレート10およびドリブン摩
擦プレート9は、常態ではプレッシャプレート11によ
り押圧されて、クラッチハウジング4およびクラッチス
リーブ8が結合し、クランク軸からカウンタ軸1ヘトル
クが伝達される。
さて、上述のような第1従来例におけるプライマリドリ
ブンギア2のボス部には、キックドリブンギア12が一
体に形成される。このキックドリブンギア12は、キッ
クアイドルギア13を介してキックドライブギア14に
噛み合される。したがって、エンジン始動時に作用する
キック力は、キックドライブギア14からキックアイド
ルギア13を経てキックドリブンギア12へ伝えられ、
プライマリドリブンギア2からプライマリドライブギア
3へ伝達され、これによりクランク軸が回転してエンジ
ンが始動される。
ブンギア2のボス部には、キックドリブンギア12が一
体に形成される。このキックドリブンギア12は、キッ
クアイドルギア13を介してキックドライブギア14に
噛み合される。したがって、エンジン始動時に作用する
キック力は、キックドライブギア14からキックアイド
ルギア13を経てキックドリブンギア12へ伝えられ、
プライマリドリブンギア2からプライマリドライブギア
3へ伝達され、これによりクランク軸が回転してエンジ
ンが始動される。
また、第3図に示す第2従来例では、キックドリブンギ
ア15がカウンタ軸に回転自在に軸支され、このキック
ドリブンギア15のボス部にクラッチハウジング16が
スプライン結合される。また、プライマリドリブンギア
17は、クラッチハウジング16の段部に載置されると
共に、ピン18によりクラッチハウジング16に固定さ
れる。
ア15がカウンタ軸に回転自在に軸支され、このキック
ドリブンギア15のボス部にクラッチハウジング16が
スプライン結合される。また、プライマリドリブンギア
17は、クラッチハウジング16の段部に載置されると
共に、ピン18によりクラッチハウジング16に固定さ
れる。
このプライマリドリブンギア17およびクラッチハウジ
ング16間にも、ダンパゴム19およびダンパスプリン
グ20から成るダンパ機構が配設される。
ング16間にも、ダンパゴム19およびダンパスプリン
グ20から成るダンパ機構が配設される。
このダンパ機構は、摩擦クラッチ結合時に、プライマリ
ドライブギアからプライマリドリブンギア17へ伝達さ
れたトルクがクラッチハウジング16へ伝えられる際の
衝撃力を吸収し緩和する。
ドライブギアからプライマリドリブンギア17へ伝達さ
れたトルクがクラッチハウジング16へ伝えられる際の
衝撃力を吸収し緩和する。
さらに、上記ダンパ機構は、キック始動時に、キックド
リブンギア15からクラッチハウジング16へ伝えられ
たキック力が、ダンパ機構を介してプライマリドリブン
ギア17へ伝達されるようにして、キック始動時の衝撃
力を吸収し緩和する。
リブンギア15からクラッチハウジング16へ伝えられ
たキック力が、ダンパ機構を介してプライマリドリブン
ギア17へ伝達されるようにして、キック始動時の衝撃
力を吸収し緩和する。
なお、キック力は、プライマリドリブンギア17へ伝達
された後プライマリドライブギアへ伝達されて、クラン
クシャフトを回転させる。
された後プライマリドライブギアへ伝達されて、クラン
クシャフトを回転させる。
(発明が解決しようとする課題)
第2図に示す第1従来例では、キック力の伝達系にダン
パ機構が存在しないため、キック始動時における衝撃力
を緩和できない。このため、キックドリブンギア12、
キックアイドルギア13およびキックドライブギア14
のギア幅を広くして、ギアの強度を高めなければならな
い。
パ機構が存在しないため、キック始動時における衝撃力
を緩和できない。このため、キックドリブンギア12、
キックアイドルギア13およびキックドライブギア14
のギア幅を広くして、ギアの強度を高めなければならな
い。
また、第3図に示す第2従来例では、キック力の伝達系
にダンパ機構(ダンパゴム19およびダンパスプリング
20)が存在しているため、キックドリブンギア15、
キックアイドルギアおよびキックドライブギアのギア幅
を薄くできる。
にダンパ機構(ダンパゴム19およびダンパスプリング
20)が存在しているため、キックドリブンギア15、
キックアイドルギアおよびキックドライブギアのギア幅
を薄くできる。
しかし、プライマリドリブンギア17が、キックドリブ
ンギア15にスプライン結合されたクラッチハウジング
16に載置されているため、プライマリドリブンギア1
7の芯ずれが大きくなるおそれがある。このため、この
プライマリドリブンギア17とプライマリドライブギア
との噛合い時に、ギア音が発生するおそれがある。
ンギア15にスプライン結合されたクラッチハウジング
16に載置されているため、プライマリドリブンギア1
7の芯ずれが大きくなるおそれがある。このため、この
プライマリドリブンギア17とプライマリドライブギア
との噛合い時に、ギア音が発生するおそれがある。
この発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、
プライマリギアのギア音の発生を低減できると共に、キ
ックによるエンジン始動時における衝撃力を吸収できる
プライマリドリブンギアのダンパ装置を提供することを
目的とする。
プライマリギアのギア音の発生を低減できると共に、キ
ックによるエンジン始動時における衝撃力を吸収できる
プライマリドリブンギアのダンパ装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、カウンタ軸にキックドリブンギアが回転自
在に配設され、このキックドリブンギアのボス部にプラ
イマリドリブンギアのバックプレートが固定されるとと
もに、このボス部に上記プライマリドリブンギアのギア
本体が上記バックプレートと隣接して載置され、このプ
ライマリドリブンギアのギア本体およびクラッチハウジ
ングがダンパ機構を介して上記バックプレートに連結さ
れたことを特徴とするものである。
在に配設され、このキックドリブンギアのボス部にプラ
イマリドリブンギアのバックプレートが固定されるとと
もに、このボス部に上記プライマリドリブンギアのギア
本体が上記バックプレートと隣接して載置され、このプ
ライマリドリブンギアのギア本体およびクラッチハウジ
ングがダンパ機構を介して上記バックプレートに連結さ
れたことを特徴とするものである。
(作用)
したがって、この発明に係るプライマリドリブンギアの
ダンパ装置によれば、キック力はキックドリブンギアに
伝達された後、プライマリドリブンギアのバックプレー
トからダンパ機構を経てプライマリドリブンギアのギア
本体へ伝えられ、このプライマリドリブンギアのギア本
体に噛み合うプライマリドライブギアを経てクランク軸
へ伝達される。このように、キック力の伝達系路にダン
パ機構が存在するので、キック始動時における衝撃力を
緩和できる。
ダンパ装置によれば、キック力はキックドリブンギアに
伝達された後、プライマリドリブンギアのバックプレー
トからダンパ機構を経てプライマリドリブンギアのギア
本体へ伝えられ、このプライマリドリブンギアのギア本
体に噛み合うプライマリドライブギアを経てクランク軸
へ伝達される。このように、キック力の伝達系路にダン
パ機構が存在するので、キック始動時における衝撃力を
緩和できる。
また、プライマリドリブンギアのギア本体がキックドリ
ブンギアのボス部に直接載置されるので、プライマリド
リブンギアの芯ずれを低減でき、プライマリドライブギ
アとプライマリドリブンギアとの噛合い時におけるギア
音の発生を抑制できる。
ブンギアのボス部に直接載置されるので、プライマリド
リブンギアの芯ずれを低減でき、プライマリドライブギ
アとプライマリドリブンギアとの噛合い時におけるギア
音の発生を抑制できる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係るプライマリドライブギアのダ
ンパ装置の一実施例を示す自動2輪車動力伝導系の縦断
面図である。
ンパ装置の一実施例を示す自動2輪車動力伝導系の縦断
面図である。
カウンタ軸21の端部に、キックドリブンギア22が回
転自在に軸装される。このキックドリブンギア22のボ
ス部23にプライマリドリブンギア24のバックプレー
ト25が一体成形され、あるいは溶接等により一体に固
定される。このバックプレート25の外周にカバープレ
ート26が溶着される。プライマリドリブンギア24の
ギア本体27はキックドリブンギア22のボス部23に
載置され、バックプレート25に隣接して配置される。
転自在に軸装される。このキックドリブンギア22のボ
ス部23にプライマリドリブンギア24のバックプレー
ト25が一体成形され、あるいは溶接等により一体に固
定される。このバックプレート25の外周にカバープレ
ート26が溶着される。プライマリドリブンギア24の
ギア本体27はキックドリブンギア22のボス部23に
載置され、バックプレート25に隣接して配置される。
このギア本体27の外側にクラッチスプリング28が配
置される。これらのカバープレート26、ギア本体27
およびクラッチハウジング28が、ピン29および後述
のダンパ機構により一体的に連結される。
置される。これらのカバープレート26、ギア本体27
およびクラッチハウジング28が、ピン29および後述
のダンパ機構により一体的に連結される。
プライマリドリブンギア24のギア本体27は、クラン
ク軸上のプライマリドライブギア30に噛み合されて回
転が伝えられる。また、クラッチハウジング28の内周
に、複数枚のドライブ摩擦プレート31が軸方向摺動可
能に保持される。一方、カウンタ軸21の先端部にクラ
ッチスリーブ32が固定され、このクラッチスリーブ3
2の外周に複数枚のドリブン摩擦プレート33が軸方向
摺動可能に保持される。ドライブ摩擦プレート31およ
びドリブン摩擦プレート33は、交互に重ね合されて配
設される。
ク軸上のプライマリドライブギア30に噛み合されて回
転が伝えられる。また、クラッチハウジング28の内周
に、複数枚のドライブ摩擦プレート31が軸方向摺動可
能に保持される。一方、カウンタ軸21の先端部にクラ
ッチスリーブ32が固定され、このクラッチスリーブ3
2の外周に複数枚のドリブン摩擦プレート33が軸方向
摺動可能に保持される。ドライブ摩擦プレート31およ
びドリブン摩擦プレート33は、交互に重ね合されて配
設される。
ドライブ摩擦プレート31およびドリブン摩擦プレート
33の縦横の外側にはプレッシャプレート34が重ねら
れ、このプレッシャプレート34とクラッチスリーブ3
2との間にクラッチスプリング35が弾装される。この
クラッチスプリング35の付勢力によって、常態では、
プレッシャプレート34が両摩擦プレート31および3
3を内方へ押圧し、クラッチハウジング28とクラッチ
スリーブ32とが結合してクランク軸からカウンタ軸2
1ヘトルクが伝達される。
33の縦横の外側にはプレッシャプレート34が重ねら
れ、このプレッシャプレート34とクラッチスリーブ3
2との間にクラッチスプリング35が弾装される。この
クラッチスプリング35の付勢力によって、常態では、
プレッシャプレート34が両摩擦プレート31および3
3を内方へ押圧し、クラッチハウジング28とクラッチ
スリーブ32とが結合してクランク軸からカウンタ軸2
1ヘトルクが伝達される。
符号36はレリーズラックであり、プレッシャプレート
34にスラストベアリング37を介して相対回転可能に
取り付けられる。このレリーズラック36は、レリーズ
ピニオンを含むレリーズ機構に連結される。このレリー
ズ機構の作動により、レリーズラック36がプレッシャ
プレート34をクラッチスプリング35の付勢力に抗し
て移動させ、両摩擦プレート31および33の接触を断
って、クランク軸からカウンタ軸への回転力の伝達を遮
断する。
34にスラストベアリング37を介して相対回転可能に
取り付けられる。このレリーズラック36は、レリーズ
ピニオンを含むレリーズ機構に連結される。このレリー
ズ機構の作動により、レリーズラック36がプレッシャ
プレート34をクラッチスプリング35の付勢力に抗し
て移動させ、両摩擦プレート31および33の接触を断
って、クランク軸からカウンタ軸への回転力の伝達を遮
断する。
さて、上記ダンパ機構は、ダンパゴム38およびダンパ
スプリング39を有して構成される。
スプリング39を有して構成される。
ダンパゴム38はピン29に装着される。このピン29
はカバープレート26とクラッチハウジング28とを結
合すると共に、ダンパゴム38を装着した状態で、プラ
イマリドリブンギア24のギア本体27に開口された透
孔40内に嵌装する。
はカバープレート26とクラッチハウジング28とを結
合すると共に、ダンパゴム38を装着した状態で、プラ
イマリドリブンギア24のギア本体27に開口された透
孔40内に嵌装する。
また、プライマリドリブンギア34のギア本体27には
、さらに透孔41が開口される。この透孔41の両側を
囲むようにして、クラッチハウジング28およびカバー
プレート26に凹部42および43がそれぞれ形成され
る。これらの透孔41並びに凹部42および43内にコ
イル状のダンパスプリング39が収容される。このダン
バスプリング39は、その軸心をプライマリドリブンギ
ア24の周方向にして配設され、コイルスプリング39
の一端が透孔41の一端に、コイルスプリング39の他
端が凹部42および43の回転方向他端に接する。
、さらに透孔41が開口される。この透孔41の両側を
囲むようにして、クラッチハウジング28およびカバー
プレート26に凹部42および43がそれぞれ形成され
る。これらの透孔41並びに凹部42および43内にコ
イル状のダンパスプリング39が収容される。このダン
バスプリング39は、その軸心をプライマリドリブンギ
ア24の周方向にして配設され、コイルスプリング39
の一端が透孔41の一端に、コイルスプリング39の他
端が凹部42および43の回転方向他端に接する。
このようにして、プライマリドライブギア30からプラ
イマリドリブンギア24のギア本体27へ伝えられた回
転は、ダンパゴム38およびダンパスプリング29によ
って衝撃力が吸収され緩和されて、クラッチハウジング
29へ伝達される。
イマリドリブンギア24のギア本体27へ伝えられた回
転は、ダンパゴム38およびダンパスプリング29によ
って衝撃力が吸収され緩和されて、クラッチハウジング
29へ伝達される。
したがって、摩擦クラッチ結合時における衝撃を、これ
らのダンパゴム38およびダンパスプリング39によっ
て緩和できる。
らのダンパゴム38およびダンパスプリング39によっ
て緩和できる。
また、キックドリブンギア22は、キックアイドルギア
44を介してキックドライブギア45に噛み合される。
44を介してキックドライブギア45に噛み合される。
したがって、エンジンをキック始動させる場合には、キ
ックドライブギア45からキックアイドルギア44を経
てキックドリブンギア22ヘキツク力が伝達される。こ
のキック力は、キックドリブンギア22からバックプレ
ート25およびカバープレート26を介し、ダンパゴム
38およびダンパスプリング39を経てプライマリドリ
ブンギア24のギア本体27へ伝達され、プライマリド
ライブギア30を経てクランク軸へ伝えられる。
ックドライブギア45からキックアイドルギア44を経
てキックドリブンギア22ヘキツク力が伝達される。こ
のキック力は、キックドリブンギア22からバックプレ
ート25およびカバープレート26を介し、ダンパゴム
38およびダンパスプリング39を経てプライマリドリ
ブンギア24のギア本体27へ伝達され、プライマリド
ライブギア30を経てクランク軸へ伝えられる。
このように、キック力の伝達系路にダンパゴム38およ
びダンパスプリング39が存在するので、エンジンのキ
ック始動時における衝撃力をこれらのダンパゴム38お
よびダンパスプリング39により緩和できる。
びダンパスプリング39が存在するので、エンジンのキ
ック始動時における衝撃力をこれらのダンパゴム38お
よびダンパスプリング39により緩和できる。
また、プライマリドリブンギア24のギア本体27がキ
ックドリブンギア22のボス部23上に載置されたこと
から、ギア本体27の芯ずれを低減できる。この結果、
プライマリドリブンギア24のギア本体27と、プライ
マリドライブギア30との噛合い時におけるギア音の発
生を抑制できる。
ックドリブンギア22のボス部23上に載置されたこと
から、ギア本体27の芯ずれを低減できる。この結果、
プライマリドリブンギア24のギア本体27と、プライ
マリドライブギア30との噛合い時におけるギア音の発
生を抑制できる。
以上のように、この発明に係るプライマリドリブンギア
のダンパ装置によれば、カウンタ軸に回転自在に配設さ
れたキックドリブンギアのボス部にプライマリドリブン
ギアのバックプレートが固定されるとともに、上記ボス
部に上記プライマリドリブンギアのギア本体が上記バッ
クプレートと隣接して載置され、このプライマリドリブ
ンギアのギア本体およびクラッチハウジングがダンパ機
構を介して上記バックプレートに連結されたことから、
プライマリギアのギア音の発生を低減できると共に、エ
ンジンのキック始動時における衝撃力も緩和できる。
のダンパ装置によれば、カウンタ軸に回転自在に配設さ
れたキックドリブンギアのボス部にプライマリドリブン
ギアのバックプレートが固定されるとともに、上記ボス
部に上記プライマリドリブンギアのギア本体が上記バッ
クプレートと隣接して載置され、このプライマリドリブ
ンギアのギア本体およびクラッチハウジングがダンパ機
構を介して上記バックプレートに連結されたことから、
プライマリギアのギア音の発生を低減できると共に、エ
ンジンのキック始動時における衝撃力も緩和できる。
ア、25・・・バックプレート、27・・・ギア本体、
28・・・クラッチハウジング、30・・・プライマリ
ドライブギア、38・・・ダンパゴム、39・・・ダン
パスプリング、40.41・・・透孔、42.43・・
・凹部、44・・・キックアイドルギア、45・・・キ
ックドライブギア。
28・・・クラッチハウジング、30・・・プライマリ
ドライブギア、38・・・ダンパゴム、39・・・ダン
パスプリング、40.41・・・透孔、42.43・・
・凹部、44・・・キックアイドルギア、45・・・キ
ックドライブギア。
Claims (1)
- カウンタ軸にキックドリブンギアが回転自在に配設され
、このキックドリブンギアのボス部にプライマリドリブ
ンギアのバックプレートが固定されるとともに、このボ
ス部に上記プライマリドリブンギアのギア本体が上記バ
ックプレートと隣接して載置され、このプライマリドリ
ブンギアのギア本体およびクラッチハウジングがダンパ
機構を介して上記バックプレートに連結されたことを特
徴とするプライマリドリブンギアのダンパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20154690A JPH0488247A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | プライマリドリブンギアのダンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20154690A JPH0488247A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | プライマリドリブンギアのダンパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488247A true JPH0488247A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16442847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20154690A Pending JPH0488247A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | プライマリドリブンギアのダンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0488247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11269507A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Honda Motor Co Ltd | 焼結製ギヤ |
| CN104088971A (zh) * | 2014-05-09 | 2014-10-08 | 天津内燃机研究所 | 一种车辆及车辆用变速器和离合器 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20154690A patent/JPH0488247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11269507A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Honda Motor Co Ltd | 焼結製ギヤ |
| CN104088971A (zh) * | 2014-05-09 | 2014-10-08 | 天津内燃机研究所 | 一种车辆及车辆用变速器和离合器 |
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