JPH0488426A - プログラム網羅率測定装置 - Google Patents
プログラム網羅率測定装置Info
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- JPH0488426A JPH0488426A JP2197558A JP19755890A JPH0488426A JP H0488426 A JPH0488426 A JP H0488426A JP 2197558 A JP2197558 A JP 2197558A JP 19755890 A JP19755890 A JP 19755890A JP H0488426 A JPH0488426 A JP H0488426A
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 16
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 2
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000011867 re-evaluation Methods 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理システムに利用する。特に、評価対
象プログラム内の少な(とも−口辺上実行された命令の
比率を測定するプログラム網羅率測定手段に関する。
象プログラム内の少な(とも−口辺上実行された命令の
比率を測定するプログラム網羅率測定手段に関する。
本発明は、プログラム網羅率を測定する手段において、
分岐命令割込みを利用した網羅情報を記憶し、これに基
づき実行済命令数の比率を自動算出することにより、 プログラム網羅率を客観的に判定することができるよう
にしたものである。
づき実行済命令数の比率を自動算出することにより、 プログラム網羅率を客観的に判定することができるよう
にしたものである。
従来、プログラムの評価度合いを知る目安として、評価
対象プログラムに対する評価項目をあらかじめ挙げて置
と、その評価項目をすべて検証し終えて評価完了として
いた。
対象プログラムに対する評価項目をあらかじめ挙げて置
と、その評価項目をすべて検証し終えて評価完了として
いた。
このような評価方法の欠点として、
■ 評価項目の作成は、個人の経験や勘に頼ることが多
く、デバッグ度合いに個人差がある、■ プログラムが
大きくなるにつれ、すべて網羅する評価項目を上げるの
が困難になるなどが挙げられ、評価されない部分が予想
される。
く、デバッグ度合いに個人差がある、■ プログラムが
大きくなるにつれ、すべて網羅する評価項目を上げるの
が困難になるなどが挙げられ、評価されない部分が予想
される。
本発明は、このような欠点を除去するもので、プログラ
ム網羅率を自動算出することができるプログラム網羅率
測定装置を提供することを目的とする。
ム網羅率を自動算出することができるプログラム網羅率
測定装置を提供することを目的とする。
本発明は、評価対象プログラムの複数個が記憶される主
記憶装置と、この評価対象プログラムが走行される中央
処理装置と、この−評価対象プログラム毎に算定された
プログラム網羅率が経由する出力装置とを備えたプログ
ラム網羅率測定方式において、上記中央処理装置は、分
岐命令の実行により分岐後の最初の命令が実行される前
に、この分岐命令を含むプログラムの走行にかかわる優
先レベノペ分岐前アドレスおよび分岐後アドレスを保持
し、上記優先レベル毎に内部割込みを発生する分岐命令
割込部を備え、この分岐命令割込部の起動および停止を
指令する分岐命令割込モード設定および解除手段と、上
記優先レベルに対応させて上記分岐後アドレスをを記憶
する分岐後アドレス記憶部と、上記分岐命令割込部から
通知される分岐前アドレスおよび上記分岐後アドレス記
憶部に記憶されている当該分岐命令割込み時の優先レベ
ルに対応する分岐後アドレスで示される評(i 対象プ
ログラムの範囲を網羅情報として記憶する網羅情報記憶
部と、上記主記憶装置上の評価対象プログラムのすべて
の命令語のアドレスを得る命令語解析部と、この命令語
解析部で得た命令語のアドレスと上記網羅情報記憶部に
記憶された網羅情報とから実行済命令の比率を算定する
網羅率算出部と、実行済命令と未実行命令とを識別でき
る命令語のアドレスを編集して上記出力装置に与える測
定結果編集出力部とを備えたことを特徴とする。
記憶装置と、この評価対象プログラムが走行される中央
処理装置と、この−評価対象プログラム毎に算定された
プログラム網羅率が経由する出力装置とを備えたプログ
ラム網羅率測定方式において、上記中央処理装置は、分
岐命令の実行により分岐後の最初の命令が実行される前
に、この分岐命令を含むプログラムの走行にかかわる優
先レベノペ分岐前アドレスおよび分岐後アドレスを保持
し、上記優先レベル毎に内部割込みを発生する分岐命令
割込部を備え、この分岐命令割込部の起動および停止を
指令する分岐命令割込モード設定および解除手段と、上
記優先レベルに対応させて上記分岐後アドレスをを記憶
する分岐後アドレス記憶部と、上記分岐命令割込部から
通知される分岐前アドレスおよび上記分岐後アドレス記
憶部に記憶されている当該分岐命令割込み時の優先レベ
ルに対応する分岐後アドレスで示される評(i 対象プ
ログラムの範囲を網羅情報として記憶する網羅情報記憶
部と、上記主記憶装置上の評価対象プログラムのすべて
の命令語のアドレスを得る命令語解析部と、この命令語
解析部で得た命令語のアドレスと上記網羅情報記憶部に
記憶された網羅情報とから実行済命令の比率を算定する
網羅率算出部と、実行済命令と未実行命令とを識別でき
る命令語のアドレスを編集して上記出力装置に与える測
定結果編集出力部とを備えたことを特徴とする。
ここで、外部記憶装置と、この外部記憶装置に上記網羅
情報記憶部の記憶内容を累積記憶する累積ファイル入出
力制御部とを備えても良い。
情報記憶部の記憶内容を累積記憶する累積ファイル入出
力制御部とを備えても良い。
さらに、上記累積ファイル入出力制御部を所定時間間隔
で起動する指示を与える起動手段とを備えても良い。
で起動する指示を与える起動手段とを備えても良い。
分岐命令割込み手段で、分岐命令の実行により分岐機最
初の命令が実行される前にこの分岐命令を含むプログラ
ムの走行の優先レベルと分岐前アドレスと分岐後アドレ
スとを保持して内部割込みを発生させる。ここで、この
内部割込みが一個以上の優先レベルごとに発生できる。
初の命令が実行される前にこの分岐命令を含むプログラ
ムの走行の優先レベルと分岐前アドレスと分岐後アドレ
スとを保持して内部割込みを発生させる。ここで、この
内部割込みが一個以上の優先レベルごとに発生できる。
また、分岐後アドレス記憶手段で、優先レベルに対応さ
せて分岐後アドレスを記憶する。網羅情報記憶手段で、
分岐命令割込み手段から通知される分岐前アドレスと分
岐後アドレス記憶手段により既に記憶されていてこの分
岐命令割込み時の優先レベルに対応する分岐後アドレス
とで示される範囲を網羅情報として記憶する。また、命
令語解析手段で、主記憶上での評価対象プログラムの全
命令語のアドレスを得る。測定結果編集出力手段で、こ
の命令語解析手段により得た命令語のアドレスと網羅情
報記憶手段により記憶された網羅情報とから実行済命令
の比率を算出するとともに実行済命令と未実行命令とが
識別できるようにして命令語のアドレスを編集出力する
。
せて分岐後アドレスを記憶する。網羅情報記憶手段で、
分岐命令割込み手段から通知される分岐前アドレスと分
岐後アドレス記憶手段により既に記憶されていてこの分
岐命令割込み時の優先レベルに対応する分岐後アドレス
とで示される範囲を網羅情報として記憶する。また、命
令語解析手段で、主記憶上での評価対象プログラムの全
命令語のアドレスを得る。測定結果編集出力手段で、こ
の命令語解析手段により得た命令語のアドレスと網羅情
報記憶手段により記憶された網羅情報とから実行済命令
の比率を算出するとともに実行済命令と未実行命令とが
識別できるようにして命令語のアドレスを編集出力する
。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、この実施例の構成を示すブロック図である。
この実施例は、入力操作が行われる入力装置1と、入力
情報解析部20、網羅率測定制御部21、分岐後アドレ
ス記憶部22、網羅情報記憶部23、測定結果編集出力
制御部24、命令語解析部25、網羅率算出部26、累
積ファイル人出力制御部27および自動累積指示部28
を含むプログラム網羅率測定装置2と、分岐命令の実行
により分岐機最初の命令が実行される前に優先レベルと
分岐前アドレスと分岐後アドレスとを保持して内部割込
みを発生させる分岐命令割込部30を含む中央処理装置
3と、評価対象プログラムを記憶する主記憶装置4と、
測定結果リストが出力される出力装置5と、網羅情報記
憶部23からの内容を累積記憶するた於の累積ファイル
が存在する外部記憶装置6と、自動累積間隔を得るため
に自動累積指示部28によって参照される時刻装置7と
から構成される。
情報解析部20、網羅率測定制御部21、分岐後アドレ
ス記憶部22、網羅情報記憶部23、測定結果編集出力
制御部24、命令語解析部25、網羅率算出部26、累
積ファイル人出力制御部27および自動累積指示部28
を含むプログラム網羅率測定装置2と、分岐命令の実行
により分岐機最初の命令が実行される前に優先レベルと
分岐前アドレスと分岐後アドレスとを保持して内部割込
みを発生させる分岐命令割込部30を含む中央処理装置
3と、評価対象プログラムを記憶する主記憶装置4と、
測定結果リストが出力される出力装置5と、網羅情報記
憶部23からの内容を累積記憶するた於の累積ファイル
が存在する外部記憶装置6と、自動累積間隔を得るため
に自動累積指示部28によって参照される時刻装置7と
から構成される。
この実施例は、第1図に示すように、評価対象プログラ
ムの複数個が記憶される主記憶装置4と、この評価対象
プログラムが走行される中央処理装置3と、この評価対
象プログラム毎に算定されたプログラム網羅率が経由す
る出力装置5とを備えたプログラム網羅率測定方式にお
いて、中央処理装置3は、分岐命令の実行により分岐後
の最初の命令が実行される前に、この分岐命令を含むプ
ログラムの走行にかかわる優先レベル、分岐前アドレス
および分岐後アドレスを保持し、上記優先レベル毎に内
部割込みを発生する分岐命令割込部30を備え、この分
岐命令割込部30の起動および停止を指令する分岐命令
割込モード設定および解除手段である入力情報解析部2
0および入力装置1と、上記優先レベルに対応させて上
記分岐後アドレスを記憶する分岐後アドレス記憶部22
と、分岐命令割込部30から通知される分岐前アドレス
および分岐後アドレス言己憶部22に記憶されている当
該分岐命令割込み時の優先レベルに対応する分岐後アド
レスで示される評価対象プログラムの範囲を網羅情報と
して記憶する網羅情報記憶部23と、主記憶装置4上の
評価対象プログラムのすべての命令語のアドレスを得る
命令語解析部25と、この命令語解析部25で得た命令
語のアドレスと網羅情報記憶部23に記憶されたm羅情
報とから実行済命令の比率を算定する網羅率算出部26
と、実行済命令と未実行命令とを識別できる命令語のア
ドレスを編集して出力装置に与える測定結果編集出力手
段!24と、外部記憶装置6と、この外部記憶装置6に
網羅情報記憶部23の記憶内容を累積記憶する累積ファ
イル入出力制御部27と、累積ファイル入出力制御部2
7を所定時間間隔で起動する指示を与える起動手段であ
る自動累積指示部28および時刻装置7とを備える。
ムの複数個が記憶される主記憶装置4と、この評価対象
プログラムが走行される中央処理装置3と、この評価対
象プログラム毎に算定されたプログラム網羅率が経由す
る出力装置5とを備えたプログラム網羅率測定方式にお
いて、中央処理装置3は、分岐命令の実行により分岐後
の最初の命令が実行される前に、この分岐命令を含むプ
ログラムの走行にかかわる優先レベル、分岐前アドレス
および分岐後アドレスを保持し、上記優先レベル毎に内
部割込みを発生する分岐命令割込部30を備え、この分
岐命令割込部30の起動および停止を指令する分岐命令
割込モード設定および解除手段である入力情報解析部2
0および入力装置1と、上記優先レベルに対応させて上
記分岐後アドレスを記憶する分岐後アドレス記憶部22
と、分岐命令割込部30から通知される分岐前アドレス
および分岐後アドレス言己憶部22に記憶されている当
該分岐命令割込み時の優先レベルに対応する分岐後アド
レスで示される評価対象プログラムの範囲を網羅情報と
して記憶する網羅情報記憶部23と、主記憶装置4上の
評価対象プログラムのすべての命令語のアドレスを得る
命令語解析部25と、この命令語解析部25で得た命令
語のアドレスと網羅情報記憶部23に記憶されたm羅情
報とから実行済命令の比率を算定する網羅率算出部26
と、実行済命令と未実行命令とを識別できる命令語のア
ドレスを編集して出力装置に与える測定結果編集出力手
段!24と、外部記憶装置6と、この外部記憶装置6に
網羅情報記憶部23の記憶内容を累積記憶する累積ファ
イル入出力制御部27と、累積ファイル入出力制御部2
7を所定時間間隔で起動する指示を与える起動手段であ
る自動累積指示部28および時刻装置7とを備える。
次に、この実施例の動作を説明する。
主記憶装置4には評価対象プログラム41.421.4
nが存在し、それぞれの先頭アドレスはSl、S2、
、Sn番地で表され、同じく終了アドレスはEl、E2
、 、En番地として表されている。そして、評価対象
プログラム41.421.40の優先レベルは、それぞ
れ1.2、 、nとする。
nが存在し、それぞれの先頭アドレスはSl、S2、
、Sn番地で表され、同じく終了アドレスはEl、E2
、 、En番地として表されている。そして、評価対象
プログラム41.421.40の優先レベルは、それぞ
れ1.2、 、nとする。
まず、評価対象プログラム41を測定する場合に、優先
レベル番号1に対する分岐命令割込みモード設定指令が
、入力装置1からプログラム網羅率測定装置2の入力情
報解析部20を介して、網羅率測定制御部21に通知さ
れる。この通知を受けた網羅率測定制御部21は、分岐
命令割込部30が内部管理する優先レベルごとの分岐命
令割込みモード状況を参照することにより、他の優先レ
ベルで分岐命金側込みモード実行中か否かの判定をする
ことがでと、他の優先レベルで分岐命令割込みモード実
行中でない場合に限って、累積ファイル人出力制御部2
7に対して外部記憶装置6の累積ファイルの内容を網羅
情報記憶部23に復帰させるよう指令する。この指令を
受けて復帰を完了した累積ファイル入出力制御部27は
、網羅率測定制御部21に復帰完了通知を行う。この後
に、網羅率測定制御部21は、優先レベル番号1を分岐
命令割込みモードにするよう分岐命令割込部30に指令
すると共に、優先レベル番号1に対応する分岐後アドレ
ス記憶部22内の分岐後アドレスをゼロで初期化する。
レベル番号1に対する分岐命令割込みモード設定指令が
、入力装置1からプログラム網羅率測定装置2の入力情
報解析部20を介して、網羅率測定制御部21に通知さ
れる。この通知を受けた網羅率測定制御部21は、分岐
命令割込部30が内部管理する優先レベルごとの分岐命
令割込みモード状況を参照することにより、他の優先レ
ベルで分岐命金側込みモード実行中か否かの判定をする
ことがでと、他の優先レベルで分岐命令割込みモード実
行中でない場合に限って、累積ファイル人出力制御部2
7に対して外部記憶装置6の累積ファイルの内容を網羅
情報記憶部23に復帰させるよう指令する。この指令を
受けて復帰を完了した累積ファイル入出力制御部27は
、網羅率測定制御部21に復帰完了通知を行う。この後
に、網羅率測定制御部21は、優先レベル番号1を分岐
命令割込みモードにするよう分岐命令割込部30に指令
すると共に、優先レベル番号1に対応する分岐後アドレ
ス記憶部22内の分岐後アドレスをゼロで初期化する。
この後に、主記憶装置4内での評価対象プログラム41
が起動されて分岐命令が実行されると、中央処理装置3
の分岐命令割込部30は、分岐先のアドレスで分岐命令
割込みを発生させて、プログラム網羅率測定装置2の網
羅率測定制御部21を動作させる。
が起動されて分岐命令が実行されると、中央処理装置3
の分岐命令割込部30は、分岐先のアドレスで分岐命令
割込みを発生させて、プログラム網羅率測定装置2の網
羅率測定制御部21を動作させる。
網羅率測定制御部21は、分岐命令割込部3oによって
優先レベル番号1と、評価対象プログラム41内の分岐
命令自身のアドレスである分岐前アドレスと、この分岐
命令による分岐先である分岐後アドレスとを受は取り、
分岐後アドレス記憶部22内の優先レベル番号1に対応
する分岐後アドレスからこの分岐命令割込み時通知され
た分岐前アドレスまでの範囲を網羅情報として網羅情報
記憶部23内に記憶するとともに、この分岐命令割込み
時に通知された分岐後アドレスを優先レベル番号1に対
応させて分岐後アドレス記憶部22内に記憶しておく。
優先レベル番号1と、評価対象プログラム41内の分岐
命令自身のアドレスである分岐前アドレスと、この分岐
命令による分岐先である分岐後アドレスとを受は取り、
分岐後アドレス記憶部22内の優先レベル番号1に対応
する分岐後アドレスからこの分岐命令割込み時通知され
た分岐前アドレスまでの範囲を網羅情報として網羅情報
記憶部23内に記憶するとともに、この分岐命令割込み
時に通知された分岐後アドレスを優先レベル番号1に対
応させて分岐後アドレス記憶部22内に記憶しておく。
なお、amm測測定制御部21、優先レベル番号1に対
応する分岐後アドレス記憶部22内の分岐後アドレスが
ゼロで初期化されている最初の分岐命令割込み時には、
分岐命令割込部30から通知された分岐後アドレスを優
先レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22
に記憶するだけであって、網羅情報を網羅情報記憶部2
3内に記憶することはしない。
応する分岐後アドレス記憶部22内の分岐後アドレスが
ゼロで初期化されている最初の分岐命令割込み時には、
分岐命令割込部30から通知された分岐後アドレスを優
先レベル番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22
に記憶するだけであって、網羅情報を網羅情報記憶部2
3内に記憶することはしない。
以上の動作を行った後に、網羅率測定制御121は、評
価対象プログラム41での分岐後アドレスからの実行再
開を分岐命令割込部30に指示し、次の分岐命令割込み
待ち状態になる。
価対象プログラム41での分岐後アドレスからの実行再
開を分岐命令割込部30に指示し、次の分岐命令割込み
待ち状態になる。
第2図は、評価対象プログラム41のアドレスPOから
アドレスP4までのルーチンを例にとって、網羅情報を
網羅情報記憶部23に記憶するときの関連図である。評
価対象プログラム41で、アドレスPO1P1、P2、
P3、P4は分岐命令の分岐先アドレスであり、アドレ
スBL 82、B3、B4は分岐命令自身のアドレスで
ある。まず、評価対象プログラム41のアドレスPOに
分岐する分岐命令が実行されると、分岐命令割込部30
によって分岐命令割込みが発生し、網羅率測定制御部2
1が動作する。網羅率測定制御部21は、分岐命令割込
部30から通知される分岐後アドレスPOを優先レベル
番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22に記憶す
る(ここではアドレスPOに分岐する前の網羅情報の記
憶手順の説明を省略する)。次に、評価対象プログラム
41のアドレスB1での分岐命令が実行され、分岐先で
あるアドレスP1で分岐命令割込みが発生する。このと
きに、網羅率測定制御部21は、分岐命令割込部30か
ら通知される分岐前アドレスB1と、このとき分岐後ア
ドレス記憶部22が記憶しているアドレスPOとの範囲
(アドレスPOからアドレスB1まで)を網羅情報Ml
として網羅情報記憶部23に記憶し、さらに通知された
分岐後アドレスP1を優先レベル番号1に対応させて分
岐後アドレス記憶部22に記憶する。
アドレスP4までのルーチンを例にとって、網羅情報を
網羅情報記憶部23に記憶するときの関連図である。評
価対象プログラム41で、アドレスPO1P1、P2、
P3、P4は分岐命令の分岐先アドレスであり、アドレ
スBL 82、B3、B4は分岐命令自身のアドレスで
ある。まず、評価対象プログラム41のアドレスPOに
分岐する分岐命令が実行されると、分岐命令割込部30
によって分岐命令割込みが発生し、網羅率測定制御部2
1が動作する。網羅率測定制御部21は、分岐命令割込
部30から通知される分岐後アドレスPOを優先レベル
番号1に対応させて分岐後アドレス記憶部22に記憶す
る(ここではアドレスPOに分岐する前の網羅情報の記
憶手順の説明を省略する)。次に、評価対象プログラム
41のアドレスB1での分岐命令が実行され、分岐先で
あるアドレスP1で分岐命令割込みが発生する。このと
きに、網羅率測定制御部21は、分岐命令割込部30か
ら通知される分岐前アドレスB1と、このとき分岐後ア
ドレス記憶部22が記憶しているアドレスPOとの範囲
(アドレスPOからアドレスB1まで)を網羅情報Ml
として網羅情報記憶部23に記憶し、さらに通知された
分岐後アドレスP1を優先レベル番号1に対応させて分
岐後アドレス記憶部22に記憶する。
同様に、アドレスB2、B3、B4の分岐命令の実行に
よってそれぞれアドレスP2、P3、P4で分岐命令割
込みが発生し、網羅率測定制御部21によってそれぞれ
網羅情報M2、M3、M4とが網羅情報記憶823に記
憶される。
よってそれぞれアドレスP2、P3、P4で分岐命令割
込みが発生し、網羅率測定制御部21によってそれぞれ
網羅情報M2、M3、M4とが網羅情報記憶823に記
憶される。
第3図は、網羅情報記憶823の記憶内容の一例を示す
図である。
図である。
網羅情報記憶部23は、アドレスをビット単位で記憶す
る方法である(0番地一ビツト番号0,100番地→ビ
ット番号100のように対応し、実行済命令の番地は対
応するビットがオンである)。そこで評価対象プログラ
ム41の主記憶上での先頭アドレスが81番地で終了ア
ドレスがE1番地であるため、評価対象プログラム41
の網羅情報は網羅情報記憶部230ビット番号S1から
ビット番号E1の範囲に記憶されている網羅情報23M
になる。網羅情報23Mには、第2図での説明で示した
#8羅情報M1、M2、M3、財が存在し、かつ網羅情
報M1、M2、M3、M4に含まれるすべてのビットは
オン状態である。また、網羅情報23Mには網羅情報M
1、M2、M3、M4と同様に、評価対象プログラム4
1での実行された命令領域に対応するビットはオン状態
になって記憶されている。
る方法である(0番地一ビツト番号0,100番地→ビ
ット番号100のように対応し、実行済命令の番地は対
応するビットがオンである)。そこで評価対象プログラ
ム41の主記憶上での先頭アドレスが81番地で終了ア
ドレスがE1番地であるため、評価対象プログラム41
の網羅情報は網羅情報記憶部230ビット番号S1から
ビット番号E1の範囲に記憶されている網羅情報23M
になる。網羅情報23Mには、第2図での説明で示した
#8羅情報M1、M2、M3、財が存在し、かつ網羅情
報M1、M2、M3、M4に含まれるすべてのビットは
オン状態である。また、網羅情報23Mには網羅情報M
1、M2、M3、M4と同様に、評価対象プログラム4
1での実行された命令領域に対応するビットはオン状態
になって記憶されている。
最後に評価が終了し、優先レベル番号1に対す、る分岐
命令割込みモード解除指令が、入力装置1から入力情報
解析部20を介して網羅率測定制御部21に通知される
。この通知を受けた網羅率測定制御部21は、累積ファ
イル入出力制御部27に対して網羅情報記憶部23の内
容を外部記憶装置6の累積ファイルに待避させるよう指
令する。この指令を受けて待避を完了した累積ファイル
入出力制御部27は、網羅率測定制御部21に待避完了
通知を行う。
命令割込みモード解除指令が、入力装置1から入力情報
解析部20を介して網羅率測定制御部21に通知される
。この通知を受けた網羅率測定制御部21は、累積ファ
イル入出力制御部27に対して網羅情報記憶部23の内
容を外部記憶装置6の累積ファイルに待避させるよう指
令する。この指令を受けて待避を完了した累積ファイル
入出力制御部27は、網羅率測定制御部21に待避完了
通知を行う。
この後に、網羅率測定制御部21は、優先レベル番号1
の分岐命令割込みモードを解除するよう分岐命令割込部
30に指令すると共に、評価対象プログラム41に対す
る測定結果を編集出力するように測定結果編集出力制御
部24に指示する。この指示を受けた測定結果編集出力
制御部24は、命令語解析部25に対して81番地から
E1番地までの全命令語のアドレスを報告するように指
示する。命令語解析部25は、81番地からE1番地ま
での全命令語を解釈して全命令語のアドレスを測定結果
編集出力制御部24に逐次報告する。この後に、測定結
果編集出力制御部24は、命令語解析部25によって逐
次報告される命令語のアドレスを出力装置5に出力する
際に、報告される命令語のアドレスに対応する網羅情報
記憶部23内のビットがオフ状態である未実行命令のア
ドレスだけを出力する。さらに、測定結果編集出力制御
部24は、命令語解析部25によって逐次報告される命
令語のアドレスと網羅情報記憶部23とから実行済命令
語数と全命令語数とを知ることがでと、これによって実
行済命令語数の全命令語数に対する比率の算出を網羅率
算出部26に指示するとともに、この算出結果を評価対
象プログラム41に対するプログラム網羅率として出力
装置5に出力する。
の分岐命令割込みモードを解除するよう分岐命令割込部
30に指令すると共に、評価対象プログラム41に対す
る測定結果を編集出力するように測定結果編集出力制御
部24に指示する。この指示を受けた測定結果編集出力
制御部24は、命令語解析部25に対して81番地から
E1番地までの全命令語のアドレスを報告するように指
示する。命令語解析部25は、81番地からE1番地ま
での全命令語を解釈して全命令語のアドレスを測定結果
編集出力制御部24に逐次報告する。この後に、測定結
果編集出力制御部24は、命令語解析部25によって逐
次報告される命令語のアドレスを出力装置5に出力する
際に、報告される命令語のアドレスに対応する網羅情報
記憶部23内のビットがオフ状態である未実行命令のア
ドレスだけを出力する。さらに、測定結果編集出力制御
部24は、命令語解析部25によって逐次報告される命
令語のアドレスと網羅情報記憶部23とから実行済命令
語数と全命令語数とを知ることがでと、これによって実
行済命令語数の全命令語数に対する比率の算出を網羅率
算出部26に指示するとともに、この算出結果を評価対
象プログラム41に対するプログラム網羅率として出力
装置5に出力する。
ところで、網羅情報記憶部23の内容(網羅情報)は、
分岐命令割込みモード解除指令が入力装置1により入力
されたときに累情ファイルに待避されるようになってい
る。これとは別に、自動累積指示部28は、一定時間間
隔で累積ファイル入出力制御部27に対して網羅情報の
累積を指示する。この指示によって、網羅情報記憶部2
3の網羅情報を外部記憶装置6の累積ファイルに自動的
に待避することが可能である。
分岐命令割込みモード解除指令が入力装置1により入力
されたときに累情ファイルに待避されるようになってい
る。これとは別に、自動累積指示部28は、一定時間間
隔で累積ファイル入出力制御部27に対して網羅情報の
累積を指示する。この指示によって、網羅情報記憶部2
3の網羅情報を外部記憶装置6の累積ファイルに自動的
に待避することが可能である。
なお、分岐後アドレス記憶部22内の分岐後アドレスは
優先レベルに対応させて記憶できるので、以上述べた優
先レベル1で走行する評価対象プログラム41単独の測
定だけでなく、複数の優先レベルを同時に測定すること
が可能である。
優先レベルに対応させて記憶できるので、以上述べた優
先レベル1で走行する評価対象プログラム41単独の測
定だけでなく、複数の優先レベルを同時に測定すること
が可能である。
さらに、他の優先レベルで分岐命令割込みモードが実行
中か否かの判定を、分岐命令割込部30が内部管理する
優先レベルごとの分岐命令割込みモード状況を参照する
ことにより判定するとしたが、プログラム網羅率測定装
置2内に優先レベルごとの分岐命令割込みモード状況を
構成するようにしてもよい。また、網羅情報を優先レベ
ルごとに区分するように構成して、他の優先レベルで分
岐命令割込みモードが実行中か否かをなくすようにして
もよい。
中か否かの判定を、分岐命令割込部30が内部管理する
優先レベルごとの分岐命令割込みモード状況を参照する
ことにより判定するとしたが、プログラム網羅率測定装
置2内に優先レベルごとの分岐命令割込みモード状況を
構成するようにしてもよい。また、網羅情報を優先レベ
ルごとに区分するように構成して、他の優先レベルで分
岐命令割込みモードが実行中か否かをなくすようにして
もよい。
また、本実施例では分岐命令割込みモード解除指令が入
力装置1から入力されたとき測定結果の編集出力が行わ
れるようになっているが、網羅情報が累積ファイルに待
避されているため測定結果の編集出力指令が人力装置1
から入力されたときとしてもよい。
力装置1から入力されたとき測定結果の編集出力が行わ
れるようになっているが、網羅情報が累積ファイルに待
避されているため測定結果の編集出力指令が人力装置1
から入力されたときとしてもよい。
分岐命令割込みモード解除指令の受は取り時や自動累積
指示部28による累積指示とは別に、網羅情報の累積が
評価対象プログラムの終了時に自動的に行えるように評
価対象プログラムの終了通知をオペレーティングシステ
ムから貰えるように構成してもよい。
指示部28による累積指示とは別に、網羅情報の累積が
評価対象プログラムの終了時に自動的に行えるように評
価対象プログラムの終了通知をオペレーティングシステ
ムから貰えるように構成してもよい。
本発明は、以上説明したように、分岐命令割込みを利用
して網羅情報を記憶し、評価対象プログラムの実行後に
記憶されたm羅情報をもとに実行済命令数の比率(プロ
グラム網羅率)を算出することがでと、これによってプ
ログラムの網羅度が客観的に判定でと、かつプログラム
の品質尺度が経験年数などと無関係に統一でと、さらに
、未実行命令のアドレスを出力することにより次の評価
ステップでは未実行命令に着目した評価ができるので、
評価対象プログラムに細工しないでプログラムの品質を
効率良く向上できる効果がある。
して網羅情報を記憶し、評価対象プログラムの実行後に
記憶されたm羅情報をもとに実行済命令数の比率(プロ
グラム網羅率)を算出することがでと、これによってプ
ログラムの網羅度が客観的に判定でと、かつプログラム
の品質尺度が経験年数などと無関係に統一でと、さらに
、未実行命令のアドレスを出力することにより次の評価
ステップでは未実行命令に着目した評価ができるので、
評価対象プログラムに細工しないでプログラムの品質を
効率良く向上できる効果がある。
また、網羅情報を外部記憶装置に累積するように構成し
ているので、評価の中断と継続が自由にでき効率よく評
価ができる効果がある。
ているので、評価の中断と継続が自由にでき効率よく評
価ができる効果がある。
さらに、本発明では一定時間間隔で自動的に網羅情報を
累積できるよう構成しているので、分岐命令割込みモー
ド解除指令の忘れやプログラム網羅率測定装置の更新な
どに−よって網羅情報が累積されず、再評価が必要にな
ることがない効果がある。
累積できるよう構成しているので、分岐命令割込みモー
ド解除指令の忘れやプログラム網羅率測定装置の更新な
どに−よって網羅情報が累積されず、再評価が必要にな
ることがない効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図は網羅情報を網羅情報記憶部に記憶するときの関
連図。 第3図は網羅情報記憶部の記憶内容の一例を示す図。 1・・・入力装置、2・・・プログラム網羅率測定装置
、3・・・中央処理装置、4−・・主記憶装置、5・・
・出力装置、6・・・外部記憶装置、7・・・時刻装置
。
連図。 第3図は網羅情報記憶部の記憶内容の一例を示す図。 1・・・入力装置、2・・・プログラム網羅率測定装置
、3・・・中央処理装置、4−・・主記憶装置、5・・
・出力装置、6・・・外部記憶装置、7・・・時刻装置
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、評価対象プログラムの複数個が記憶される主記憶装
置と、この評価対象プログラムが走行される中央処理装
置と、この評価対象プログラム毎に算定されたプログラ
ム網羅率が経由する出力装置とを備えたプログラム網羅
率測定方式において、上記中央処理装置は、分岐命令の
実行により分岐後の最初の命令が実行される前に、この
分岐命令を含むプログラムの走行にかかわる優先レベル
、分岐前アドレスおよび分岐後アドレスを保持し、上記
優先レベル毎に内部割込みを発生する分岐命令割込部を
備え、 この分岐命令割込部の起動および停止を指令する分岐命
令割込モード設定および解除手段と、上記優先レベルに
対応させて上記分岐後アドレスをを記憶する分岐後アド
レス記憶部と、 上記分岐命令割込部から通知される分岐前アドレスおよ
び上記分岐後アドレス記憶部に記憶されている当該分岐
命令割込み時の優先レベルに対応する分岐後アドレスで
示される評価対象プログラムの範囲を網羅情報として記
憶する網羅情報記憶部と、 上記主記憶装置上の評価対象プログラムのすべての命令
語のアドレスを得る命令語解析部と、この命令語解析部
で得た命令語のアドレスと上記網羅情報記憶部に記憶さ
れた網羅情報とから実行済命令の比率を算定する網羅率
算出部と、実行済命令と未実行命令とを識別できる命令
語のアドレスを編集して上記出力装置に与える測定結果
編集出力部と を備えたことを特徴とするプログラム網羅率測定装置。 2、外部記憶装置と、この外部記憶装置に上記網羅情報
記憶部の記憶内容を累積記憶する累積ファイル入出力制
御部とを備えた請求項1記載のプログラム網羅率測定装
置。 3、上記累積ファイル入出力制御部を所定時間間隔で起
動する指示を与える起動手段とを備えた請求項2記載の
プログラム網羅率測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197558A JPH0488426A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | プログラム網羅率測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197558A JPH0488426A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | プログラム網羅率測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488426A true JPH0488426A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16376495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2197558A Pending JPH0488426A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | プログラム網羅率測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0488426A (ja) |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2197558A patent/JPH0488426A/ja active Pending
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