JPH0488533A - 分散情報処理方式 - Google Patents
分散情報処理方式Info
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- JPH0488533A JPH0488533A JP2202402A JP20240290A JPH0488533A JP H0488533 A JPH0488533 A JP H0488533A JP 2202402 A JP2202402 A JP 2202402A JP 20240290 A JP20240290 A JP 20240290A JP H0488533 A JPH0488533 A JP H0488533A
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- JP
- Japan
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- processor
- update
- information
- processors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、複数のプロセッサが伝送路で結ばれて相互に
通信を行いながらデータを処理しまたデータを利用する
データ処理システムに係り、特に、各プロセッサで発生
するシステム全体に関する情報(システム情報)を、プ
ロセッサ間での整合性を保ちながら各プロセッサが分散
して更新する分散情報処理方式に関する。
通信を行いながらデータを処理しまたデータを利用する
データ処理システムに係り、特に、各プロセッサで発生
するシステム全体に関する情報(システム情報)を、プ
ロセッサ間での整合性を保ちながら各プロセッサが分散
して更新する分散情報処理方式に関する。
[従来の技術]
従来、複数のプロセッサが通信ネットワークにより結合
されて、共通のデータベースを利用しまたデータを処理
するデータ処理システムにおいて、ネットワーク内のあ
るプロセッサから他の任意のプロセッサにアクセスする
ために、各プロセッサを一意に識別できるような識別情
報として″プロセッサ名称″を定義したものが知られて
いる(例えば、「日立オフィスプロセッサHITACL
−70シリーズ MIO87/ES システムマニュ
アル」 (文献1)参照)。このプロセッサ名称は、シ
ステム情報の一例であり、この従来技術では、システム
内(ネットワーク内)の各プロセッサは、自プロセッサ
名称及びアクセスする相手のプロセッサ名称を、相互に
定義するという方法が採られている。
されて、共通のデータベースを利用しまたデータを処理
するデータ処理システムにおいて、ネットワーク内のあ
るプロセッサから他の任意のプロセッサにアクセスする
ために、各プロセッサを一意に識別できるような識別情
報として″プロセッサ名称″を定義したものが知られて
いる(例えば、「日立オフィスプロセッサHITACL
−70シリーズ MIO87/ES システムマニュ
アル」 (文献1)参照)。このプロセッサ名称は、シ
ステム情報の一例であり、この従来技術では、システム
内(ネットワーク内)の各プロセッサは、自プロセッサ
名称及びアクセスする相手のプロセッサ名称を、相互に
定義するという方法が採られている。
また、例えば特開昭62−208159号公報(文献2
)に記載されているように、複数のプロセッサ間で互い
に情報の授受を行いながら、共通のデータベースに各プ
ロセッサが独立にアクセスできるようにするために、シ
ステム構成情報(例えば、データ処理システムやそのデ
イバイスの種類、通信手段の有無、通信プロトコルなど
のデータ処理システム構成情報と、データセットの種類
やデータセットの名称などのデータベースシステム構成
情報とを含んでいる)を使用するデータ処理システムに
おいて、このシステム構成情報を各プロセッサがそれぞ
れ独立管理する代りに、各プロセッサからいずれもアク
セス可能な共通の記憶装置を設けて、ここにシステム構
成情報を格納するものが知られている。
)に記載されているように、複数のプロセッサ間で互い
に情報の授受を行いながら、共通のデータベースに各プ
ロセッサが独立にアクセスできるようにするために、シ
ステム構成情報(例えば、データ処理システムやそのデ
イバイスの種類、通信手段の有無、通信プロトコルなど
のデータ処理システム構成情報と、データセットの種類
やデータセットの名称などのデータベースシステム構成
情報とを含んでいる)を使用するデータ処理システムに
おいて、このシステム構成情報を各プロセッサがそれぞ
れ独立管理する代りに、各プロセッサからいずれもアク
セス可能な共通の記憶装置を設けて、ここにシステム構
成情報を格納するものが知られている。
また、例えば特開昭63−85854号公報(文献3)
に記載されているように、1つのジョブを遂行するため
の一連の処理を複数のプロセッサが分担(分散)して実
行する分散処理システムにおいて、各々のプロセッサ内
に、自プロセッサのプログラム構成を変更したときその
旨のメツセージを他のすべてのプロセッサに向けて通知
する手段と、この通知を受けたときこのメツセージを用
いてシステム全体でのアプリケーションプログラム構成
を認識する手段とを設けたものが知られている。
に記載されているように、1つのジョブを遂行するため
の一連の処理を複数のプロセッサが分担(分散)して実
行する分散処理システムにおいて、各々のプロセッサ内
に、自プロセッサのプログラム構成を変更したときその
旨のメツセージを他のすべてのプロセッサに向けて通知
する手段と、この通知を受けたときこのメツセージを用
いてシステム全体でのアプリケーションプログラム構成
を認識する手段とを設けたものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
上記文献1のような従来技術では、ネットワークシステ
ム内のプロセッサ全体を統一的に管理することについて
配慮されておらず、そのため、各プロセッサがそれぞれ
定義する自プロセッサ名称及びアクセスする相手プロセ
ッサ名称が互いに矛盾なく、またユニーク(−意)にな
るようにするのには、各々のプロセッサが他のプロセッ
サに関する情報もすべて把握しておかなければならない
という問題があった。また、プロセッサ名称の定義や、
更新時のシステム全体としての整合性チエツクに関する
配慮もされておらず、定義上の矛盾が生じ易く、矛盾が
生じてもこれを十分にチエツクできないという問題があ
った。
ム内のプロセッサ全体を統一的に管理することについて
配慮されておらず、そのため、各プロセッサがそれぞれ
定義する自プロセッサ名称及びアクセスする相手プロセ
ッサ名称が互いに矛盾なく、またユニーク(−意)にな
るようにするのには、各々のプロセッサが他のプロセッ
サに関する情報もすべて把握しておかなければならない
という問題があった。また、プロセッサ名称の定義や、
更新時のシステム全体としての整合性チエツクに関する
配慮もされておらず、定義上の矛盾が生じ易く、矛盾が
生じてもこれを十分にチエツクできないという問題があ
った。
また、上記文献2のような従来技術では、システム構成
情報が変更される場合、システム内での各プロセッサ間
のシステム構成情報の矛盾を回避するためこのシステム
構成情報を共通の記憶装置に格納することについて示さ
れているが、システムにおけるすべての3プロセツサに
関するシステム情報を集約して管理する特定のプロセッ
サ(管理プロセッサ)を設けることについて配慮されて
いない。このため、この従来技術では、共通のデータベ
ースとそのシステム構成情報とを変更する場合、変更を
行おうとするプロセッサは、その都度いちいち、他のす
べてのプロセッサに対し更新許可要求を送信してそれら
すべてのプロセッサがらの許可がおりた場合に、共通の
データベース及び共通記憶装置のシステム構成情報を変
更するようにしており、変更完了までの手続きが面倒で
あるという問題があった。
情報が変更される場合、システム内での各プロセッサ間
のシステム構成情報の矛盾を回避するためこのシステム
構成情報を共通の記憶装置に格納することについて示さ
れているが、システムにおけるすべての3プロセツサに
関するシステム情報を集約して管理する特定のプロセッ
サ(管理プロセッサ)を設けることについて配慮されて
いない。このため、この従来技術では、共通のデータベ
ースとそのシステム構成情報とを変更する場合、変更を
行おうとするプロセッサは、その都度いちいち、他のす
べてのプロセッサに対し更新許可要求を送信してそれら
すべてのプロセッサがらの許可がおりた場合に、共通の
データベース及び共通記憶装置のシステム構成情報を変
更するようにしており、変更完了までの手続きが面倒で
あるという問題があった。
また、上記文献3の処理システムでは、システム内の全
プロセッサに、それぞれ、プログラム構成変更メツセー
ジを送出する機能と、プログラム変更メツセージを受信
してその受信内容に基づいて新しくなったプログラム構
成をシステム全体レベルで認識するための機能とを備え
る必要があり、システム全体の整合性をとるためにその
ような認識機能(管理機能)をすべてのプロセッサに設
けるのは、構成が複雑化してコストアップを招くことに
なる。
プロセッサに、それぞれ、プログラム構成変更メツセー
ジを送出する機能と、プログラム変更メツセージを受信
してその受信内容に基づいて新しくなったプログラム構
成をシステム全体レベルで認識するための機能とを備え
る必要があり、システム全体の整合性をとるためにその
ような認識機能(管理機能)をすべてのプロセッサに設
けるのは、構成が複雑化してコストアップを招くことに
なる。
なお、各プロセッサ間で矛盾が生じないようにするため
、更新を行うことのできるプロセッサを特定し、その他
のプロセッサは更新ができないようにすることも考えら
れるが、これでは任意のプロセッサが更新を行えないの
で不便である。
、更新を行うことのできるプロセッサを特定し、その他
のプロセッサは更新ができないようにすることも考えら
れるが、これでは任意のプロセッサが更新を行えないの
で不便である。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、処理システムにおけるどのプロセッサからでもシス
テム情報を自由に更新することができ、このシステム情
報更新の際に、更新元になる個々のプロセッサがシステ
ム全体の情報を把握しなくても、矛盾が生じることなく
常にシステム情報の整合性を維持したまま更新を行うこ
とができ、また、システム内のプロセッサ全員の許可を
受ける必要なしに更新を行うことができ、更新完了まで
の手順も複雑化されない分散情報処理方式を提供するこ
とにある。
し、処理システムにおけるどのプロセッサからでもシス
テム情報を自由に更新することができ、このシステム情
報更新の際に、更新元になる個々のプロセッサがシステ
ム全体の情報を把握しなくても、矛盾が生じることなく
常にシステム情報の整合性を維持したまま更新を行うこ
とができ、また、システム内のプロセッサ全員の許可を
受ける必要なしに更新を行うことができ、更新完了まで
の手順も複雑化されない分散情報処理方式を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明のデータ処理システム
における分散情報処理方式は、システム内の各プロセッ
サが発生する全システム情報を集約して管理する1また
は複数個の管理プロセッサを予め定めておくことを特徴
とする。この管理プロセッサは、任意のプロセッサから
システム情報の更新要求があったとき、前記の集約管理
しているシステム情報を参照することにより、要求元の
プロセッサが発生したシステム情報の更新情報(更新内
容)についてのシステム全体での整合性を判定し、整合
性があると判定されたとき、この更新情報により前記の
集約管理しているシステム情報を更新するように構成す
る。
における分散情報処理方式は、システム内の各プロセッ
サが発生する全システム情報を集約して管理する1また
は複数個の管理プロセッサを予め定めておくことを特徴
とする。この管理プロセッサは、任意のプロセッサから
システム情報の更新要求があったとき、前記の集約管理
しているシステム情報を参照することにより、要求元の
プロセッサが発生したシステム情報の更新情報(更新内
容)についてのシステム全体での整合性を判定し、整合
性があると判定されたとき、この更新情報により前記の
集約管理しているシステム情報を更新するように構成す
る。
また、この整合性の判定結果は、要求元(更新発生元)
プロセッサにも送られ、そこで所要の更新が行われる。
プロセッサにも送られ、そこで所要の更新が行われる。
[作用]
上記構成に基づく作用を説明する。
本発明によれば、任意のプロセッサがシステム情報の更
新を行おうとするとき、その更新内容(更新情報)は、
予め特定された管理プロセッサに送られる。この管理プ
ロセッサには、システム内の各プロセッサが発生したす
べてのシステム情報が集められ保存され管理されている
。管理プロセッサが受は取った更新情報は、それまで管
理プロセッサに集められ保存されていたシステム情報と
照合されその整合性が判定される。ここで、整合性あり
と判定されると、それまで管理プロセッサに集められ保
存されていたシステム情報は、この新たな更新情報によ
って更新される。従って、管理プロセッサは、常に最新
のシステム情報を有することになる。
新を行おうとするとき、その更新内容(更新情報)は、
予め特定された管理プロセッサに送られる。この管理プ
ロセッサには、システム内の各プロセッサが発生したす
べてのシステム情報が集められ保存され管理されている
。管理プロセッサが受は取った更新情報は、それまで管
理プロセッサに集められ保存されていたシステム情報と
照合されその整合性が判定される。ここで、整合性あり
と判定されると、それまで管理プロセッサに集められ保
存されていたシステム情報は、この新たな更新情報によ
って更新される。従って、管理プロセッサは、常に最新
のシステム情報を有することになる。
また、前記の判定結果は、更新情報発生元(更新要求元
)プロセッサにも送られ、整合性ありの場合(全システ
ムで矛盾がない場合)には、更新情報発生元のシステム
情報の更新も行われる。
)プロセッサにも送られ、整合性ありの場合(全システ
ムで矛盾がない場合)には、更新情報発生元のシステム
情報の更新も行われる。
このようにして、任意のプロセッサから、システム全体
での矛盾を発生することなく整合性を保ちながら、自由
にシステム情報の更新を行うことができる。
での矛盾を発生することなく整合性を保ちながら、自由
にシステム情報の更新を行うことができる。
この場合、個々の更新情報発生元のプロセッサは、シス
テム全体の情報を知らなくても、この更新情報を管理プ
ロセッサに送るだけで、管理プロセッサが最新情報に基
づいてシステム全体の整合性を判断してその結果を教え
てくれるので、矛盾を生じることなく更新を行うことが
できる。
テム全体の情報を知らなくても、この更新情報を管理プ
ロセッサに送るだけで、管理プロセッサが最新情報に基
づいてシステム全体の整合性を判断してその結果を教え
てくれるので、矛盾を生じることなく更新を行うことが
できる。
なお、管理プロセッサは予め(更新を行う前に)特定さ
れているので、その旨を予め各プロセッサに通知してお
くことによって、または、各更新発生元プロセッサが管
理プロセッサを含む全プロセッサに更新情報を通知し、
その整合性判定結果を管理プロセッサのみが更新情報発
生元プロセッサに通知することによって、各更新情報発
生元プロセッサのユーザは、どのプロセッサが管理プロ
セッサであるかを意識することなく、所要のシステム情
報の更新を行うことができる。
れているので、その旨を予め各プロセッサに通知してお
くことによって、または、各更新発生元プロセッサが管
理プロセッサを含む全プロセッサに更新情報を通知し、
その整合性判定結果を管理プロセッサのみが更新情報発
生元プロセッサに通知することによって、各更新情報発
生元プロセッサのユーザは、どのプロセッサが管理プロ
セッサであるかを意識することなく、所要のシステム情
報の更新を行うことができる。
[実施例コ
以下に、本発明の実施例を図面により説明する。
(実施例1)
第1図(a)は、本発明を適用したシステムの全体構成
図である。第1図(a)において、12a。
図である。第1図(a)において、12a。
12b、12cはそれぞれプロセッサであり、それらは
トランシーバ13a、13b、13cを介して伝送路1
1によって結ばれている。各プロセッサはそれぞれワー
クステーション14a、14b、14c及びディスク装
置15a、15b、15Cを有する。なお、本実施例で
はバス型の伝送路を適用した場合を示すが、これに限ら
ず任意の形態の伝送路を用いることができる。
トランシーバ13a、13b、13cを介して伝送路1
1によって結ばれている。各プロセッサはそれぞれワー
クステーション14a、14b、14c及びディスク装
置15a、15b、15Cを有する。なお、本実施例で
はバス型の伝送路を適用した場合を示すが、これに限ら
ず任意の形態の伝送路を用いることができる。
第1図(b)は、本発明を実現するために各プロセッサ
(12a、12b、12c)上で動作するプログラムの
ブロック図及びブロック間での処理の流れを示す図であ
る。
(12a、12b、12c)上で動作するプログラムの
ブロック図及びブロック間での処理の流れを示す図であ
る。
今、プロセッサ(12a)でシステム情報を更新する場
合、ワークステーション(14a )から入力されたシ
ステム情報の更新コマンドを、コマンド入力処理モジュ
ール21で受付けると、更新情報を整合性判定モジュー
ル22に渡す。整合性判定モジュール22では、自プロ
セッサ内に有している情報をもとに矛盾が生じないか判
定する。
合、ワークステーション(14a )から入力されたシ
ステム情報の更新コマンドを、コマンド入力処理モジュ
ール21で受付けると、更新情報を整合性判定モジュー
ル22に渡す。整合性判定モジュール22では、自プロ
セッサ内に有している情報をもとに矛盾が生じないか判
定する。
問題がなければ、メツセージ送信モジュール23に更新
情報の送信要求を出す。送信要求を受は取ったメツセー
ジ送信モジュール23は、更新情報を更新通知メツセー
ジに変換し、伝送路制御モジュール24を介して伝送路
11に送出する。
情報の送信要求を出す。送信要求を受は取ったメツセー
ジ送信モジュール23は、更新情報を更新通知メツセー
ジに変換し、伝送路制御モジュール24を介して伝送路
11に送出する。
一方、全システム情報を管理しているプロセッサを12
cとすると、プロセッサ12cでは、伝送路を送られて
くる更新通知メツセージを、伝送路制御モジュール24
によってプロセッサ内に取り込み、メツセージ受信モジ
ュール25に渡す。
cとすると、プロセッサ12cでは、伝送路を送られて
くる更新通知メツセージを、伝送路制御モジュール24
によってプロセッサ内に取り込み、メツセージ受信モジ
ュール25に渡す。
メツセージ受信モジュール25では、受信した更新通知
メツセージから更新情報を取り出し、整合性チエツクモ
ジュール22に渡す。整合性チエツクモジュール22で
は、全システム情報に基づき、送信されてきた更新情報
に矛盾がないか整合性の判定を行う。問題がなければ、
更新モジュール26によってシステム情報の更新をし、
更新完了メツセージの送信要求をメツセージ送信モジュ
ール23に出す。矛盾を生じるような更新情報であると
判定した場合には、システム情報の更新はせず、更新不
可メツセージの送信要求をメツセージ送信モジュール2
3に出す。
メツセージから更新情報を取り出し、整合性チエツクモ
ジュール22に渡す。整合性チエツクモジュール22で
は、全システム情報に基づき、送信されてきた更新情報
に矛盾がないか整合性の判定を行う。問題がなければ、
更新モジュール26によってシステム情報の更新をし、
更新完了メツセージの送信要求をメツセージ送信モジュ
ール23に出す。矛盾を生じるような更新情報であると
判定した場合には、システム情報の更新はせず、更新不
可メツセージの送信要求をメツセージ送信モジュール2
3に出す。
これに対し、システム情報更新比プロセッサ2aでは、
プロセッサ12cからの更新結果(更新完了メツセージ
又は更新不可メツセージ)を受取り、更新完了メツセー
ジを受は取った場合にだけ更新モジュール26によって
、システム情報を更新する。
プロセッサ12cからの更新結果(更新完了メツセージ
又は更新不可メツセージ)を受取り、更新完了メツセー
ジを受は取った場合にだけ更新モジュール26によって
、システム情報を更新する。
ここで、本発明の処理方式を詳細に説明するにあたり2
本発明が対象とするシステム情報について説明する。本
発明が対象とするシステム情報としては、システム全体
として管理されるべき情報という以外、特に限定はしな
いが、ここでは−例として、複数の異なるファイルを同
時に指し示す仮想的なファイル名称(すなわち、実体と
して存在する個々のファイルに付した名称とは別に、こ
れらのファイルを複数個集めたものに付けた名称で、以
下、「総称ファイル名」と呼ぶ)を考える。
本発明が対象とするシステム情報について説明する。本
発明が対象とするシステム情報としては、システム全体
として管理されるべき情報という以外、特に限定はしな
いが、ここでは−例として、複数の異なるファイルを同
時に指し示す仮想的なファイル名称(すなわち、実体と
して存在する個々のファイルに付した名称とは別に、こ
れらのファイルを複数個集めたものに付けた名称で、以
下、「総称ファイル名」と呼ぶ)を考える。
総称ファイル名はシステム全体でユニークとする。1つ
の総称ファイル名で示される個々の実体として存在する
ファイル(以下、「エレメントファイル」と呼ぶ)はす
べて同一のファイル属性をもつが、システム上の物理的
存在位置は同一プロセッサ上でも異なるプロセッサ上で
もよいものとする。また、異なる総称ファイル名で示さ
れるエレメントファイルに重複があってはならないもの
とする。1つの総称ファイル名で示されるエレメントフ
ァイルの数(以降多重度と呼ぶ)は、予め定められた値
以下であればよいものとする。
の総称ファイル名で示される個々の実体として存在する
ファイル(以下、「エレメントファイル」と呼ぶ)はす
べて同一のファイル属性をもつが、システム上の物理的
存在位置は同一プロセッサ上でも異なるプロセッサ上で
もよいものとする。また、異なる総称ファイル名で示さ
れるエレメントファイルに重複があってはならないもの
とする。1つの総称ファイル名で示されるエレメントフ
ァイルの数(以降多重度と呼ぶ)は、予め定められた値
以下であればよいものとする。
第2図は、総称ファイル名の管理テーブル200の一例
である。1つの総称ファイル名201に対し、エレメン
トファイル203が存在するプロセッサ名称204.エ
レメントファイル名称205゜及び、エレメントファイ
ルの属性206を管理する。第2図では、多重度202
が数値“2”の場合を示しているが任意の値でよい。こ
の管理テーブルは、各プロセッサ毎にディスク装置上に
設けてあり、プロセッサ立上り時にはメモリ上にもロー
ドする。なお、総称ファイル名を管理するプロセッサ(
管理プロセッサ)では、システム内のすべてのプロセッ
サに関わる総称ファイル名についてのエントリを有する
が、総称ファイル名を管理していないプロセッサ(一般
のプロセッサ)では、自プロセッサに関わる総称ファイ
ル名についてのエントリだけを有することになる。
である。1つの総称ファイル名201に対し、エレメン
トファイル203が存在するプロセッサ名称204.エ
レメントファイル名称205゜及び、エレメントファイ
ルの属性206を管理する。第2図では、多重度202
が数値“2”の場合を示しているが任意の値でよい。こ
の管理テーブルは、各プロセッサ毎にディスク装置上に
設けてあり、プロセッサ立上り時にはメモリ上にもロー
ドする。なお、総称ファイル名を管理するプロセッサ(
管理プロセッサ)では、システム内のすべてのプロセッ
サに関わる総称ファイル名についてのエントリを有する
が、総称ファイル名を管理していないプロセッサ(一般
のプロセッサ)では、自プロセッサに関わる総称ファイ
ル名についてのエントリだけを有することになる。
第3図(a)により、システム情報である総称ファイル
名の定義内容を更新する時の、更新元プロセッサにおけ
る処理方式を詳細に説明する。
名の定義内容を更新する時の、更新元プロセッサにおけ
る処理方式を詳細に説明する。
ワークステーションから入力された更新コマンドより更
新情報を取り出しくステップ3o1)、該プロセッサが
有している総称ファイル名の管理テーブル200に基づ
き、整合性判定部モジュール22において、更新情報の
エラーチエツクをする(ステップ302)。チエツク内
容としては、多重度が予め定められた値以下であるか、
ファイル属性がすべて一致するか、他のエレメントファ
イル名称との重複がないかなどがある(但し、ここでは
、まだ他のプロセッサとの間の整合性についてはチエツ
クできない)。上記エラーチエツクでのエラーの有無を
調へ(ステップ303)、エラー無しの場合、更新情報
を更新通知メツセージとして、すへての総称ファイル名
を管理しているプロセッサ(管理プロセッサ)し;送信
する(ステップ304)。ステップ303でエラーがあ
る場合、ワークステーションへのエラーメンセージ表示
等のエラー処理をしくステップ305)、更新通知メツ
セージは送信しない。
新情報を取り出しくステップ3o1)、該プロセッサが
有している総称ファイル名の管理テーブル200に基づ
き、整合性判定部モジュール22において、更新情報の
エラーチエツクをする(ステップ302)。チエツク内
容としては、多重度が予め定められた値以下であるか、
ファイル属性がすべて一致するか、他のエレメントファ
イル名称との重複がないかなどがある(但し、ここでは
、まだ他のプロセッサとの間の整合性についてはチエツ
クできない)。上記エラーチエツクでのエラーの有無を
調へ(ステップ303)、エラー無しの場合、更新情報
を更新通知メツセージとして、すへての総称ファイル名
を管理しているプロセッサ(管理プロセッサ)し;送信
する(ステップ304)。ステップ303でエラーがあ
る場合、ワークステーションへのエラーメンセージ表示
等のエラー処理をしくステップ305)、更新通知メツ
セージは送信しない。
次に、すべての総称ファイル名を管理するプロセッサ(
管理プロセッサ)での処理方式を、第3図(b)により
詳細に説明する。
管理プロセッサ)での処理方式を、第3図(b)により
詳細に説明する。
上記のように、該プロセッサには総称ファイル名の定義
を更新したプロセッサ(更新元プロセッサ)から更新通
知メツセージが送信されてくる。
を更新したプロセッサ(更新元プロセッサ)から更新通
知メツセージが送信されてくる。
このメツセージを受信しくステップ311)、メツセー
ジ種別の判定(ステップ312)の結果、更新通知メツ
セージであるから、更新情報を取り出して整合性判定モ
ジュール22により上記と同様のエラーチエツクをする
(ステップ313)。
ジ種別の判定(ステップ312)の結果、更新通知メツ
セージであるから、更新情報を取り出して整合性判定モ
ジュール22により上記と同様のエラーチエツクをする
(ステップ313)。
ここでは、他のプロセッサとの間の整合性がとれている
か、名称がユニークか等のチエツクも行われる。エラー
の有無を調べ(ステップ314)、エラー無しの場合、
主メモリ(図示せず)上及びディスク装置上の総称ファ
イル名の管理テーブル200を、更新情報にしたがい更
新しくステップ31!5)、更新完了メツセージを更新
元プロセッサに送信する(ステップ316)。エラーが
ある場合、総称ファイル名の管理テーブルは更新せず、
更新不可メツセージを更新元プロセッサに送信する(ス
テップ317)。
か、名称がユニークか等のチエツクも行われる。エラー
の有無を調べ(ステップ314)、エラー無しの場合、
主メモリ(図示せず)上及びディスク装置上の総称ファ
イル名の管理テーブル200を、更新情報にしたがい更
新しくステップ31!5)、更新完了メツセージを更新
元プロセッサに送信する(ステップ316)。エラーが
ある場合、総称ファイル名の管理テーブルは更新せず、
更新不可メツセージを更新元プロセッサに送信する(ス
テップ317)。
このようにして、該プロセッサ(管理プロセッサ)が有
している総称ファイル名の管理テーブルには、常にシス
テムにおけるすべてのプロセッサの総称ファイル名に関
する更新の情報が格納されることになり、従って、該プ
ロセッサでの上記エラーチエツク(ステップ313)は
システム全体としてのエラーチエツクに相当する。
している総称ファイル名の管理テーブルには、常にシス
テムにおけるすべてのプロセッサの総称ファイル名に関
する更新の情報が格納されることになり、従って、該プ
ロセッサでの上記エラーチエツク(ステップ313)は
システム全体としてのエラーチエツクに相当する。
再び更新元プロセッサでの処理方式を、便宜上第3図(
b)を用いて、詳細に説明する。
b)を用いて、詳細に説明する。
先に送信した更新通知メツセージに対し、総称ファイル
名の管理プロセッサから送信された更新結果を示すメツ
セージを受信しくステップ311)、メツセージ種別を
判定する(ステップ312)。更新完了メツセージであ
れば、メモリ(図示せず)上及びディスク装置上の総称
ファイル名の管理テーブルを更新しくステップ318)
、更新不可メツセージであれば、総称ファイル名の管理
テーブルは更新せず、エラー処理をする(ステップ31
9)。
名の管理プロセッサから送信された更新結果を示すメツ
セージを受信しくステップ311)、メツセージ種別を
判定する(ステップ312)。更新完了メツセージであ
れば、メモリ(図示せず)上及びディスク装置上の総称
ファイル名の管理テーブルを更新しくステップ318)
、更新不可メツセージであれば、総称ファイル名の管理
テーブルは更新せず、エラー処理をする(ステップ31
9)。
また、全プロセッサで、更新通知メツセージを受信した
ときの処理として、自プロセッサが総称ファイル名の管
理プロセッサデータである場合に限り、更新通知メツセ
ージを取り込み、管理プロセッサでなければ(一般のプ
ロセッサでは)更新通知メツセージを読み捨てるという
処理を追加すれば、更新元プロセッサでは、どのプロセ
ッサが更新通知メツセージを送信すべき管理プロセッサ
であるかについては知る必要がなく、全プロセッサにブ
ロードキャストするだけでよい。
ときの処理として、自プロセッサが総称ファイル名の管
理プロセッサデータである場合に限り、更新通知メツセ
ージを取り込み、管理プロセッサでなければ(一般のプ
ロセッサでは)更新通知メツセージを読み捨てるという
処理を追加すれば、更新元プロセッサでは、どのプロセ
ッサが更新通知メツセージを送信すべき管理プロセッサ
であるかについては知る必要がなく、全プロセッサにブ
ロードキャストするだけでよい。
また、個々のプロセッサは、システム全体としての整合
性を保持したままシステム情報の一部分(自己のプロセ
ッサに関する部分)だけを更新できるので、他プロセツ
サに関する情報は知らなくても自分が使用しているプロ
セッサに関する知識だけで更新することができ、特定の
システム管理者(システム全体を見通す管理者)は不要
となる。
性を保持したままシステム情報の一部分(自己のプロセ
ッサに関する部分)だけを更新できるので、他プロセツ
サに関する情報は知らなくても自分が使用しているプロ
セッサに関する知識だけで更新することができ、特定の
システム管理者(システム全体を見通す管理者)は不要
となる。
最後に、伝送路上を流れるメツセージの形式について、
第4図により説明する。
第4図により説明する。
第4図(a)は従来から用いられているメツセージ形式
であり、401,407はそれぞれメツセージの始めと
終りを示すフラグ(F)、402は送信相手を指定する
あて先アドレス(D A) 、403は送信源を示す送
信元アドレス(SA)、404は伝送上必要となる通番
(C)である。405は伝送されるべき情報を格納する
エリア(DATA)であり、406は誤り検知用データ
(Fe2)である。
であり、401,407はそれぞれメツセージの始めと
終りを示すフラグ(F)、402は送信相手を指定する
あて先アドレス(D A) 、403は送信源を示す送
信元アドレス(SA)、404は伝送上必要となる通番
(C)である。405は伝送されるべき情報を格納する
エリア(DATA)であり、406は誤り検知用データ
(Fe2)である。
第4図(b)は本発明方式で用いるメツセージ形式であ
る。フラグ401,407、あて先アドレス402、送
信元アドレス4031通番404゜誤り検知用データ4
06は、第4図(a)と同様である。第4図(b)では
、第4図(a)のデータ部405に相当するエリアに、
データ部の内容を示すコート’CC408としてメツセ
ージ種別(更新通知、更新完了または更新不可)を設定
する。また、対象となるシステム情報を示す5I409
として、総称ファイル名を設定する。さらに、更新コマ
ンドのコマンドコードCD410及びコマンドパラメー
タCP411を設定することにより、更新の内容がわか
る。
る。フラグ401,407、あて先アドレス402、送
信元アドレス4031通番404゜誤り検知用データ4
06は、第4図(a)と同様である。第4図(b)では
、第4図(a)のデータ部405に相当するエリアに、
データ部の内容を示すコート’CC408としてメツセ
ージ種別(更新通知、更新完了または更新不可)を設定
する。また、対象となるシステム情報を示す5I409
として、総称ファイル名を設定する。さらに、更新コマ
ンドのコマンドコードCD410及びコマンドパラメー
タCP411を設定することにより、更新の内容がわか
る。
ここで、上述した全プロセッサへのブロードキャストは
、第4図(b)のあて先アドレス402に、グローバル
アドレスを設定することで実現できる。
、第4図(b)のあて先アドレス402に、グローバル
アドレスを設定することで実現できる。
グローバルアドレスとは、伝送路に接続されている全プ
ロセッサが受信すべきであることを示すアドレスである
。
ロセッサが受信すべきであることを示すアドレスである
。
以上説明した方式により、本実施例によれば、任意のプ
ロセッサで行われるシステム情報の更新に対し、システ
ム全体として矛盾が生しるような更新を防止し、システ
ム情報の整合性を常し二保持することが可能となる。
ロセッサで行われるシステム情報の更新に対し、システ
ム全体として矛盾が生しるような更新を防止し、システ
ム情報の整合性を常し二保持することが可能となる。
(実施例2)
次に、本発明の他の実施例(実施例2)を説明する。
本実施例では、上述の実施例1にお0て、総称ファイル
名を管理する特定のプロセッサを一部しこ制限せず、す
べてのプロセッサを管理プロセッサと見なし、更新通知
メツセージを全プロセッサレこブロードキャストする方
式である。全プロセッサにすべての更新通知メツセージ
が送信されるので、各プロセッサ毎に有している総称フ
ァイル名の管理テーブルには、すべての総称ファイル名
しこ関する情報が格納されることになる。
名を管理する特定のプロセッサを一部しこ制限せず、す
べてのプロセッサを管理プロセッサと見なし、更新通知
メツセージを全プロセッサレこブロードキャストする方
式である。全プロセッサにすべての更新通知メツセージ
が送信されるので、各プロセッサ毎に有している総称フ
ァイル名の管理テーブルには、すべての総称ファイル名
しこ関する情報が格納されることになる。
従って、本実施例の場合、更新元プロセッサ内でのエラ
ーチエツクがそのままシステム全体としてのエラーチエ
ツクになるため、更新完了また(′!更新不可メツセー
ジに関する処理は不要である。
ーチエツクがそのままシステム全体としてのエラーチエ
ツクになるため、更新完了また(′!更新不可メツセー
ジに関する処理は不要である。
第5図(a)は、実施例2での更新元プロセッサでの処
理フローチャートである。
理フローチャートである。
実施例2では、ワークステーションから入力された更新
コマンドにより更新情報を取り出しくステップ501)
、更新情報のエラー判定(ステップ502)の結果、エ
ラー無しであれば(ステップ503)、総称ファイル名
の管理テーブルを更新しくステップ504)、更新通知
メツセージをブロードキャストする(ステップ505)
。エラー有のときは実施例1と同様な処理(ステップ3
05)を行う(ステップ506)。第5図(b)は更新
通知メツセージを受信した全プロセッサでの処理フロー
チャートである。更新通知メツセージ受信後(ステップ
511) 、ただちに総称ファイル名の管理テーブルを
更新するだけでよい(ステップ512)。
コマンドにより更新情報を取り出しくステップ501)
、更新情報のエラー判定(ステップ502)の結果、エ
ラー無しであれば(ステップ503)、総称ファイル名
の管理テーブルを更新しくステップ504)、更新通知
メツセージをブロードキャストする(ステップ505)
。エラー有のときは実施例1と同様な処理(ステップ3
05)を行う(ステップ506)。第5図(b)は更新
通知メツセージを受信した全プロセッサでの処理フロー
チャートである。更新通知メツセージ受信後(ステップ
511) 、ただちに総称ファイル名の管理テーブルを
更新するだけでよい(ステップ512)。
実施例2によれば、全プロセッサがすべてのシステム情
報を有することができ、更新元プロセッサ内でのエラー
チエツクだけでシステム全体としてのエラーチエツクが
できる。よって実施例1より効率よくシステム情報の整
合性保持が可能である。
報を有することができ、更新元プロセッサ内でのエラー
チエツクだけでシステム全体としてのエラーチエツクが
できる。よって実施例1より効率よくシステム情報の整
合性保持が可能である。
以上いずれの実施例でも、システム全体としての整合性
を保持したまま、分散する任意のプロセッサからシステ
ム情報の更新ができるので、ユーザの立場から見ると、
システム情報の管理用プロセッサといった特定のプロセ
ッサを限定する必要がなく、システムとしてプロセッサ
に対する運用上の制約を排除することができる。つまり
、管理プロセッサは2全プロセツサに関するシステム情
報を管理するが、管理プロセッサ以外のプロセッサによ
るシステム情報の更新を制限する趣旨ではなく、この更
新は、更新情報発生元プロセッサが自由に行うことがで
きるものである。
を保持したまま、分散する任意のプロセッサからシステ
ム情報の更新ができるので、ユーザの立場から見ると、
システム情報の管理用プロセッサといった特定のプロセ
ッサを限定する必要がなく、システムとしてプロセッサ
に対する運用上の制約を排除することができる。つまり
、管理プロセッサは2全プロセツサに関するシステム情
報を管理するが、管理プロセッサ以外のプロセッサによ
るシステム情報の更新を制限する趣旨ではなく、この更
新は、更新情報発生元プロセッサが自由に行うことがで
きるものである。
また、実施例1で、更新通知メツセージを全プロセッサ
にブロードキャストする代りに、少なくとも管理プロセ
ッサには自動的に通知されるように、予め管理プロセッ
サを定めるときに同時に定めておくことにより(どれが
管理プロセッサであるかを予め各プロセッサに通知して
おくことにより)、ユーザ自身はどのプロセッサが管理
プロセッサであるか知る必要なく更新を行うことができ
る。
にブロードキャストする代りに、少なくとも管理プロセ
ッサには自動的に通知されるように、予め管理プロセッ
サを定めるときに同時に定めておくことにより(どれが
管理プロセッサであるかを予め各プロセッサに通知して
おくことにより)、ユーザ自身はどのプロセッサが管理
プロセッサであるか知る必要なく更新を行うことができ
る。
[発明の効果]
以上詳しく述べたように、本発明によれば、予め定めた
管理プロセッサは、全プロセッサに関する(システム全
体の)常に最新のシステム情報を集約して持っており、
その後、任意のプロセッサにより発生されたシステム情
報の更新情報の整合性は、この集約されている最新のシ
ステム情報に基づいて判定され、整合性がとれている旨
判定されると更新元および管理プロセッサのシステム情
報が更新されるので、システム全体としての整合性を常
に維持したままで、分散する任意のプロセッサからのシ
ステム情報の更新を自由に行うことができるという効果
がある。
管理プロセッサは、全プロセッサに関する(システム全
体の)常に最新のシステム情報を集約して持っており、
その後、任意のプロセッサにより発生されたシステム情
報の更新情報の整合性は、この集約されている最新のシ
ステム情報に基づいて判定され、整合性がとれている旨
判定されると更新元および管理プロセッサのシステム情
報が更新されるので、システム全体としての整合性を常
に維持したままで、分散する任意のプロセッサからのシ
ステム情報の更新を自由に行うことができるという効果
がある。
また、個々のプロセッサは、他のプロセッサやシステム
全体のシステム情報について知らなくても、自己のプロ
セッサに関する事項だけ知っていれば、更新を行うこと
ができる。
全体のシステム情報について知らなくても、自己のプロ
セッサに関する事項だけ知っていれば、更新を行うこと
ができる。
第1図は本発明を適用したデータ処理システムの全体構
成及び本発明による処理方式を実現するためのプログラ
ム構成の実施例を示す構成図、第2図はシステム情報の
一例である総称ファイル名の管理テーブルの構成図、第
3図及び第5図は本発明方式によるプロセッサの動作を
説明するための処理フローチャート、第4図は伝送路上
を流れるメツセージの形式を示す図である。 11・・・・伝送路、12 a 、 12 b 、 l
2 c −=プロセッサ、13 a 、 13 b
、 l 3 c −・トランシーバ、14a、14b、
14c・・・・ワークステーション、15a、15b、
15c・・・・・・ディスク11.21・・・・・・コ
マンド入力処理部モジュール、22・・・整合性判定部
モジュール、23・・・・・メツセージ送信部モジュー
ル、24・・・・・・伝送路制御部モジュール、25・
・・・・・メツセージ受信部モジュール、26・・・・
・・システム情報更新部モジュール、200・・・・・
総称ファイル名管理テーブル、401・・・・・・メツ
セージ頭部識別フラグ、402・・・・送信相手指定ア
ドレス、403・・・・・・送信元アドレス、404・
・・伝送上の通番、406・・・・・・誤り検知用デー
タ、407・・・・・・メツセージ終端識別フラグ、4
08・ メツセージ種別、409 ・・総称ファイル名
(システム情報)、410・・・・・コマンドコード(
更新コマンド)、411・・・・・・コマンドパラメー
タ。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名)第3図 第3図 (b) 第5 (a) (b) ニ肥
成及び本発明による処理方式を実現するためのプログラ
ム構成の実施例を示す構成図、第2図はシステム情報の
一例である総称ファイル名の管理テーブルの構成図、第
3図及び第5図は本発明方式によるプロセッサの動作を
説明するための処理フローチャート、第4図は伝送路上
を流れるメツセージの形式を示す図である。 11・・・・伝送路、12 a 、 12 b 、 l
2 c −=プロセッサ、13 a 、 13 b
、 l 3 c −・トランシーバ、14a、14b、
14c・・・・ワークステーション、15a、15b、
15c・・・・・・ディスク11.21・・・・・・コ
マンド入力処理部モジュール、22・・・整合性判定部
モジュール、23・・・・・メツセージ送信部モジュー
ル、24・・・・・・伝送路制御部モジュール、25・
・・・・・メツセージ受信部モジュール、26・・・・
・・システム情報更新部モジュール、200・・・・・
総称ファイル名管理テーブル、401・・・・・・メツ
セージ頭部識別フラグ、402・・・・送信相手指定ア
ドレス、403・・・・・・送信元アドレス、404・
・・伝送上の通番、406・・・・・・誤り検知用デー
タ、407・・・・・・メツセージ終端識別フラグ、4
08・ メツセージ種別、409 ・・総称ファイル名
(システム情報)、410・・・・・コマンドコード(
更新コマンド)、411・・・・・・コマンドパラメー
タ。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名)第3図 第3図 (b) 第5 (a) (b) ニ肥
Claims (1)
- 1、複数のプロセッサが伝送路により結ばれているデー
タ処理システムにおいて、各プロセッサにより発生され
る全システム情報を集約して管理する1または複数個の
管理プロセッサを予め特定しておき、任意のプロセッサ
からシステム情報の更新要求があったとき、前記管理プ
ロセッサは、自己の集約管理しているシステム情報に基
づいて、更新されるべきシステム情報に対するシステム
全体としての整合性を判定し、整合性があると判定され
たとき前記更新されるべきシステム情報により前記自己
の集約管理しているシステム情報を更新するように構成
したことを特徴とする分散情報処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202402A JPH0488533A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 分散情報処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202402A JPH0488533A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 分散情報処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488533A true JPH0488533A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16456912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2202402A Pending JPH0488533A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 分散情報処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0488533A (ja) |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP2202402A patent/JPH0488533A/ja active Pending
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