JPH048858A - ガスエンジンの空燃比制御装置 - Google Patents

ガスエンジンの空燃比制御装置

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JPH048858A
JPH048858A JP2110873A JP11087390A JPH048858A JP H048858 A JPH048858 A JP H048858A JP 2110873 A JP2110873 A JP 2110873A JP 11087390 A JP11087390 A JP 11087390A JP H048858 A JPH048858 A JP H048858A
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air
fuel ratio
oxygen concentration
gas
output signal
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JP2110873A
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Kazumi Ishida
和美 石田
Hiroshi Haraguchi
寛 原口
Toshio Kondo
利雄 近藤
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1439Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the position of the sensor
    • F02D41/1441Plural sensors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01N2240/00Combination or association of two or more different exhaust treating devices, or of at least one such device with an auxiliary device, not covered by indexing codes F01N2230/00 or F01N2250/00, one of the devices being
    • F01N2240/20Combination or association of two or more different exhaust treating devices, or of at least one such device with an auxiliary device, not covered by indexing codes F01N2230/00 or F01N2250/00, one of the devices being a flow director or deflector
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガスエンジンに関し、特に触媒の上・下流にそ
れぞれ酸素濃度センサ(Otセンサ)を設け、これらの
出力信号に応じて空燃比を制御するガスエンジンの空燃
比制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ガソリンエンジンにおいて触媒の上流に設けたO
tセンサの出力信号に応じて、空燃比を理論空燃比λ0
近傍(触媒ウィンドウ)に制御することにより触媒の浄
化率を高めるようにした装置がある。
さらに、触媒の上流に設けた0□センサの出力信号の特
性変化等を触媒の下流に設けた02センサの出力信号に
応じて補正する空燃比制御装置が開示されている(例え
ば、特開昭61−286550号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
発明者らが種々のガスエンジンについて実験を行ったと
ころ、排気ガスは触媒下流においても十分に混合されな
いということを発見した。特に、吸入空気と燃料ガスと
を混合するミキサを迂回して、絞り弁上流に供給する吸
入空気または燃料ガスを調整することにより空燃比を制
御する装置において、前述のような現象が顕著に現れる
したがって、ガスエンジンに前述のような空燃比制御を
適用した場合、触媒の下流に配設される0□センサの取
付は位置により制御性能がばらつくという問題点がある
本発明は、前述のような発見に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは触媒の下流に配設される0
2センサの取付は位置に影響されず、空燃比を精度良く
理論空燃比に制御できるガスエンジンの空燃比制御装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1図に示すようにガスエンジンの排気系に
配設され、排気ガスを浄化する触媒と、この触媒の上流
に配設され、排気ガス中の酸素濃度を検出する第1の酸
素濃度センサと、前記触媒の下流に配設され、排気ガス
中の酸素濃度を検出する第2の酸素濃度センサと、前記
第2の酸素濃度センサの上流に配設され、排気ガスを混
合するための混合部材と、前記第2の酸素濃度センサの
出力信号に応じて前記第1の酸素濃度センサの出力信号
を補正するための出力信号補正量を設定する出力信号補
正量設定手段と、 前記出力信号補正量と前記第1の酸素濃度センサの出力
信号とに応じて前記ガスエンジンに供給する混合気の空
燃比を制御する空燃比制御手段とを備えるガスエンジン
の空燃比制御装置を要旨としている。
〔作用〕
以上の構成により、第2の酸素濃度センサの上流に配設
された混合部材により、ガスエンジンから排出される排
気ガスが混合される。このようにして混合部材で混合さ
れた排気ガスの触媒下流の酸素濃度を第2の酸素濃度セ
ンサで検出する。第2の酸素濃度センサからの出力信号
に応じて出力信号補正量設定手段で第1の酸素濃度セン
サの出力信号を補正するための出力信号補正量が設定さ
れる。そして、空燃比制御手段で出力信号補正量と第1
の酸素濃度センサからの出力信号とに応じてガスエンジ
ンに供給する混合気の空燃比が制御される。
〔実施例〕
以下、本発明を適用した一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
第2図は、本実施例の構成図である。1はガスエンジン
である。ガスエンジンlの吸気系は吸入空気を浄化する
エアクリーナ2と、このエアクリーナ2により浄化され
た吸入空気と図示しない燃料ガス供給源から供給される
燃料ガスとの混合気をガスエンジンlへ導く吸気管3と
により構成されている、さらに、吸気管3には、吸入空
気と燃料ガスとを混合して理論空燃比より若干希薄な混
合気を形成するミキサ4、ガスエンジン1に供給する混
合気量(トータルガス流量)を調節する絞り弁5が配設
されている。また、燃料ガスをガス供給源から直接ミキ
サ4へ供給する主供給路6と燃料ガスをガス供給源から
ミキサ4の下流に供給する副供給路7とを有している。
さらに、副供給路7には、副供給路7から供給される燃
料ガス量(バイパス流量)を調節してガスエンジン1に
供給する混合気の空燃比を所望の値に制御するための空
燃比制御用の制御弁8が設けられている。また、絞り弁
5下流の吸気圧PMを検出する圧力センサ9が設けられ
ている。
一方、ガスエンジン1の排気系には、排気ガスをガスエ
ンジン1から導く排気管10が設けられており、この排
気管10には排気ガス中に含まれる有害成分を浄化する
三元触媒11が配設されている。さらに、この三元触媒
11の上・下流にはガスエンジン1に供給される混合気
の空燃比を検出するために排気ガス中の酸素濃度を検出
する第1.2の酸素濃度センサ(0,センサ)12.1
3が設けられている。さらに、排気ガスを混合するため
の混合部材としての羽根板14.15がそれぞれ第1の
02センサ12と三元触媒11との間および三元触媒1
1と第2のOzセンサ13との間に設けられている。羽
根板14.15の材質は例えば、本実施例ではステンレ
ス(SUS304)である、第3図は羽根板14.15
の斜視図、第4図は羽根板14.15の断面図である。
第3図においてAは吸気管の半径に対応し、Bは羽根板
14.15を吸気管に取りつけるための取付は部分であ
る。また、第3図、第4図に示すように羽根板14.1
5には排気管10の上・下流側へそれぞれのびる羽根1
4aが設けられている。この羽根14aは曲面構造を有
しており、この曲面構造により排気ガスの流れにスクロ
ールを発生させるように、排気ガスを混合する構造とな
っている。
16はガスエンジン1のシリンダに設けられた点火プラ
グ、17はガスエンジンの回転数NEを検出する回転数
センサである。
20は前述の制御弁82点火プラグ16等の各種アクチ
ュエータの制御量を設定し、その制御量に応じた制御信
号を出力する電子制御装置(ECU)である。ECU2
0は周知のとおり、種々の演算を行うセントラル・プロ
セッシング・ユニット(CPU)20a、制御プログラ
ム等が記憶されている読み出し専用のリード・オンリ・
メモリ(ROM)20 b、演算データ等を一時的に記
憶する書き込み・読み出し可能なランダム・アクセス・
メモリ(RAM)20 C、アナログ信号をディジタル
信号に変換するアナログ・ディジタル・コンバータ(A
DC)20 d、前述の各種センサからのセンサ信号を
ECU20に取り込むための入力ポー1−20e、前述
の各種アクチュエータへ制御信号を出力するための出力
ボート20f、これらを相互接続するバス20gにより
構成されている。
以下、第5図〜第7図に示すフローチャートを用いて制
御弁8の制御量設定方法、即ちガスエンジンの空燃比制
御方法について説明する。第8図(a)〜(i)は本実
施例のタイムチャートである。
第5図は制御弁8の制御量りを演算する制御量演算ルー
チンを示すフローチャートである。
まず、ステップ301で基本制御量DBを圧力センサ9
により検出される吸気圧PMと回転数センサ17により
検出される回転数NEとに応じて次式により算出する。
DB ←(PM−PMO3)xKPMBxKNEXKD
B+DO3 ここで、PMO3は吸気圧PMとトータルガス流量との
間に第9図に示すような関係があり、この関係のオフセ
ット分に対応する値であり、定数である。KPMBは吸
気圧PMをデユーティ比に変換するための変換係数であ
る。KNEは回転数NHに対応した回転補正係数であり
、回転数NEと回転補正係数KNEとの間には、第10
図に示すような関係がある。KDBは吸気圧PMと回転
数NEとに応じて設定される補正係数である。DO3は
デユーティ比とバイパス流量との間に第11図に示すよ
うな関係があり、この関係のオフセット分に対応する値
であり、定数である。
続くステップ302で補正制御量DFを吸気圧PM、回
転数NEおよび後述する空燃比補正係数FAFとに応じ
て次式により算出する。
DF←(PM−PMO3)XKPMF XKNEXFAF ここで、KPMFは第9図および第11図に示す吸気圧
PMとトータルガス流量との特性の傾きαとデユーティ
比とバイパス流量との特性の傾きβとにより次式で設定
される値である。
KPMF←α/β そして、ステップ303で前述のようにして演算された
基本制御量DBと補正制御量DFとに応じて制御量りを
演算する。
D−DB+DF ステップ304で制御量りに対応した制御信号を制御弁
8へ出力する。
以上で、制御量演算ルーチンを終了する。
次に、空燃比補正係数FAFの設定方法について説明す
る。第6図は第8図(a)に示す第1の0□センサ12
の出力値(第1の出力値)Vlに基づいて空燃比補正係
数FAFを演算する主空燃比フィードバック制御ルーチ
ンを示すフローチャートである。この主空燃比フィード
バック制御ルーチンは所定時間(例えば、本実施例では
4m5)毎に起動されるものである。
まず、ステップ401で主空燃比フィードバック条件が
成立しているか否かを判断する。ここで主空燃比フィー
ドバック条件としては、例えば本実施例ではエンジン始
動後でかつ第1の02センサ12が活性状態であること
等である。ステップ401で主空燃比フィードバック条
件が成立していないと判断された場合は、ステップ40
2へ進み、空燃比補正係数FAFを1に設定する(FA
F←1)。
一方、ステップ401で上空燃比フイ・−ドノマ・ンク
条件が成立していると判断された場合は、ステップ40
3以降の主空燃比フィードバック処理を実行する。まず
、ステップ403で第1の出力値■1を取り込む。ステ
ップ404で第1の出力値V1が第1の比較電圧VRI
(例えば、本実施例では0.45V)以下か否か、即ち
空燃比がリッチかリーンかを判定する。即ち、第8図(
a)に示すような第1の出力値■1が第8図(bJに示
すように判断される。ここで、第1の出力値■1が第1
の比較電圧VRI以下、即ち空燃比がリーンである場合
はステップ405へ進み、第1のデイレイカウンタCD
LYIの値をデクリメントする(CDLYI←CDLY
I−1)、続くステップ406゜407で第1のデイレ
イカウンタCDLY1を第1の下限値TDRIでガード
処理する。詳しくは、ステップ406で第1のデイレイ
カウンタCDLY1が第1の下限値TDRI未満か否か
を判定する。ここで、第1のデイレイカウンタCDLY
Iが第1の下限値TDRI未満の時はステップ407へ
進み、第1のデイレイカウンタCDLYIを第1の下限
値TDRIに再設定する。
一方、ステップ403で第1の出力値■1が第1の比較
電圧VRIより大きい、即ち空燃比がリッチである場合
はステップ408へ進み、第1のデイレイカウンタCD
LYIの値をインクリメントする(CDLYI←CDL
Y1+1)。続くステップ409,410で第1のデイ
レイカウンタCDLYIを第1の上限値TDLIでガー
ド処理する。詳しくは、ステップ409で第1のデイレ
イカウンタCDLYIが第1の上限値TDLIより大き
いか否かを判定する。ここで、第1のデイレイカウンタ
CDLYIが第1の上限値TDLIより大きい時はステ
ップ410へ進み、第1のデイレイカウンタCDLYI
を第1の上限値TDL1に再設定する。
前述の第1の下限値TDRIは、第8図(C)に示すよ
うに第1の02センサ12の出力がリーンからリッチへ
の変化があってもリーン状態であるとの判断を保持する
ための第1のリッチ遅延時間であり、負の値で定義され
る。また、第1の上限値TDLIは、第8図[C)に示
すように第1の0.センサ12の出力がリッチからリー
ンへの変化があってもリッチ状態であるとの判断を保持
するための第1のリーン遅延時間であり、正の値で定義
される。そして、第1のデイレイカウンタCDLY1の
基準を0とし、第1のデイレイカウンタCDLYIが正
の時、遅延処理後の空燃比をリッチと見なし、第1のデ
イレイカウンタCDLYIが負の時、遅延処理後の空燃
比をリーンと見なす。
ステップ411で前述のようにして設定された第1のデ
イレイカウンタCDLYIの符号が反転したか否か、即
ち遅延処理後の空燃比が反転したか否かを判別する。遅
延処理後の空燃比が反転した場合はステップ412〜ス
テツプ414のスキップ処理を行う、まず、ステップ4
12でリッチ状態からリーン状態への反転であるか否か
を判別する。ここで、リッチ状態からリーン状態への反
転であると判別された場合はステップ413へ進み、空
燃比補正係数FAFを第1のスキップ量R3Iだけ増加
させる(FAF 4−FAF+R31)、また、ステッ
プ412でリーン状態からリッチ状態への反転であると
判別された場合はステップ414へ進み、空燃比補正係
数FAFを第1のスキップ量R3Iだけ減少させる(F
AF−FAF−R5l)。
一方、ステップ411で遅延処理後の空燃比が反転して
いない場合はステップ415〜ステツプ417の積分処
理を行う。まず、ステップ415で第1のデイレイカウ
ンタCDLYIが0以下か否か、即ち空燃比がリッチ状
態かリーン状態かを判別する。ここで、リーン状態であ
ると判別された場合はステップ416へ進み、空燃比補
正係数FAFを第1の積分定数に1だけ増加させる(F
AF +−FAF+に1)、また、ステップ415でリ
ッチ状態であると判別された場合はステップ417へ進
み、空燃比補正係数FAFを第1の積分定数に1だけ減
少させる(FAF 4−FAF−に1)。
ここで、第1の積分定数に1は第1のスキップ量R3I
に比べて十分に小さく設定しである。よって、第8図(
ロ)に示すように空燃比がリーン状態である場合は、空
燃比補正係数FAFが徐々に増加するため、供給される
燃料ガスが徐々に増加する。また、空燃比がリッチ状態
である場合は、空燃比補正係数FAFが徐々に減少する
ため、供給される燃料ガスが徐々に減少する。
以上で主空燃比フィードバック制御ルーチンを終了する
第7図は第8図(e)に示す第2のo2センサ13の出
力値(第2の出力値)V2に基づいて出力信号補正量と
しての第1の遅延時間TDRI、TDL1を演夏する開
学燃比フィードバック制御ルーチンを示すフローチャー
トである。この開学燃比フィードバック制御ルーチンは
所定時間(例えば、本実施例ではIs)毎に起動される
ものである。
まず、ステップ501で側突燃比フィードバック条件が
成立しているか否か、即ち側突燃比フィードバック制御
を実行するか否かを判断する。この側突燃比フィードバ
ック条件としては、例えば■生す燃比フィードバック条
件が成立している。
■第2のOtセンサ13が活性状態である。
■三元触媒11が劣化していない。
以上の■〜■の条件を全て満足している場合である。こ
こで、側突燃比フィードバック条件が成立していないと
判断された場合はステップ504以降の側突燃比フィー
ドバック制御を実行せず、ステップ502へ進み、次回
の側突燃比フィードバック制御に備えて後述する学習値
DLTDAVを前回の遅延補正値DLTDOに代入する
(DLTDo ←DLTDAV)、続<ステップ503
で学習値DLTDAVを遅延補正値DLTDに代入しく
DLTD 4−DLTDAV) 、ステップ523へ進
む。
一方、ステップ501で側突燃比フィードバック条件が
成立している、即ち側突燃比フィードバック制御を実行
すると判断された場合はステップ504以降の処理を実
行する。
まず、ステップ504で第2の出力(IIV2を取り込
む、ステップ505で第2の出力値v2と第2の比較電
圧VR2(例えば、本実施例では0゜6V)との偏差D
LOXS (←V2−VR2)を算出する。続くステッ
プ506で偏差DLOXSが0未満か否か、即ち第8図
げ)に示すように空燃比がリッチかリーンかを判定する
。ここで、偏差DLOXSが0未満、即ち空燃比がリー
ンである場合はステップ507へ進み、第2のデイレイ
カウンタCDLY2の値をデクリメントする(CDLY
2←CDLY2−1)。続くステップ508゜509で
第2のデイレイカウンタCDLY2を第2の下@fll
TDR2でガード処理を行い、ステップ513へ進む、
詳しくは、ステップ508で第2のデイレイカウンタC
DLY2が第2の下限値TDR2未満か否かを判定する
。ここで、第2のデイレイカウンタCDLY2が第2の
下限値TDR2未満の時はステップ509へ進み、第2
のデイレイカウンタCDLY2を第2の下限値TDR2
に再設定する。
一方、ステップ506で偏差DLOXSが0以上、即ち
空燃比がリッチである場合はステップ510へ進ミ、第
2のデイレイカウンタCDLY2の値をインクリメント
する(CDLY2←CDLY2+1)、続くステップ5
11.512で第2のデイレイカウンタCDLY2を第
2の上限値TDL2でガード処理を行い、ステップ51
3へ進む。詳しくは、ステップ511で第2のデイレイ
カウンタCDLY2が第2の上限値TDL2より大きい
か否かを判定する。ここで、第2のデイレイカウンタC
DLY2が第2の上限値TDL2より大きい時はステッ
プ412へ進み、第2のデイレイカウンタCDLY2を
第2の上限値TDL2に設定する。
前述の第2の下限値TDR2は、第8図(8)に示すよ
うに第2の02センサ13の出力がリーンからリッチへ
変化してもリーン状態であるとの判断を保持するための
第2のリッチ遅延時間であり、負の値で定義される。ま
た、第2の上限値TDL2は、第2のOtセンサ13の
出力がリッチからリーンへ変化してもリッチ状態である
との判断を保持するための第2のリーン遅延時間であり
、正の値で定義される。そして、第2のデイレイカウン
タCDLY2の基準を0とし、第2のデイレイカウンタ
CDLY2が正の時、遅延処理後の空燃比をリッチと見
なし、第2のデイレイカウンタCDLY2が負の時、遅
延処理後の空燃比をリーンと見なす。
ステップ513で第2のデイレイカウンタCDLY2が
反転したか否か、即ち遅延処理後の空燃比が変化したか
否かを判定する。ここで遅延処理後の空燃比が変化した
場合は、ステップ514へ進み、前回の遅延補正値DL
TDOと遅延補正値DLTDとの平均を学習値DLTD
AVへ代入する(DLTDAV←(DLTDO+DLT
D)/2)、続くステップ515で遅延補正値D LT
Dを前回の遅延補正値DLTDOに代入しくDLTDO
−DLTD)、ステップ516へ進む、ステップ516
でリッチ状態からリーン状態への反転であるか否かを判
別する。ここで、リッチ状態からリーン状層への反転で
あると判別された場合はステップ517へ進み、遅延補
正値DLTDを第2のリッチスキップ量SSRだけ減少
させ(DLTD−DLTD−5SR) 、ステップ52
3へ進む、また、ステップ516でリーン状態からリッ
チ状態への反転であると判別された場合はステップ51
8へ進み、遅延補正値DLTDを第2のリーンスキップ
量SSLだけ増大させ(DLTD←DLTD+5SL)
 、ステップ523へ進む。ここで、第2のリッチスキ
ップ量SSRは第2のリーンスキップ量SSL以上の値
と設定する(本実施例では第2のリッチスキップ量SS
Rと第2のリーンスキップ量SSLとを等しい値に設定
している)。
一方、ステップ513で遅延処理後の空燃比が反転して
いない場合はステップ519へ進み、第2のデイレイカ
ウンタCDLY2がO以下か否か即ち、空燃比がリッチ
状態かリーン状態かを判別する。ここで、リーン状態で
あると判別された場合はステップ520へ進み、遅延補
正値DLTDを第2のリッチ積分定数SKRだけ減少さ
せ(DLTD−DLTD−3KR) 、ステップ523
へ進む、ここで、本実施例では、第2のリッチ積分定数
SKRは所定値としている。また、ステップ519でリ
ッチ状態であると判別された場合はステップ521へ進
み、偏差DLOXSに応じてす−ン積分定数SKLを設
定する。第12図は偏差DLOXSとリーン積分定数S
KLとの特性図である。続く、ステップ522で遅延補
正値DLTDをステップ521で設定した第2のリーン
積分定数SKLだけ増加させ(DLTD 4−DLTD
+5KL)、ステップ523へ進む。
ステップ523で前述のようにして設定された遅延補正
値DLTDが基準値DLTD1未満か否かを検出する。
ここで、遅延補正値DLTDが基準値DLTD1未満の
場合はステップ524へ進み、第1のリーン遅延時間T
DLIをリーン最小値TDLMINに設定する。続くス
テップ525で遅延補正値DLTDにリッチ初期値TD
ROを加算した値を第1のリッチ遅延時間TDRIへ代
入しくTDRI←TDRO+DLTD) 、ステップ5
26,527のガード処理を行う、詳しくは、ステップ
526で第1のリッチ遅延時間TDRIが下限値TR1
未満か否かを判別する。ここで、第1のリッチ遅延時間
TDRIが下限値TR1未満の場合はステップ527へ
進み、第1のリッチ遅延時間TDR1を下限値TRIに
再設定しくTDRI←TRI)、本ルーチンを終了する
一方、遅延補正値DLTDが基準!DLTD1以上の場
合はステップ528へ進み、第1のり−ン遅延時間TD
LIを次式により設定する。
TDLI +−TDLO+ <DLTD−100)ここ
で、TDLOはリーン初期値である。続くステップ52
9で第1のリッチ遅延時間TDRIを第1のリッチ遅延
時間TDR1をリッチ最小値TDRMINに設定し、ス
テップ530.531のガード処理を行う、詳しくは、
ステップ530で第1のリーン遅延時間TDLIが上限
値TLIより大きいか否かを判別する。ここで、第1の
り−ン遅延時間TDLIが上限値TLIより大きい場合
はステップ531へ進み、第1のリーン遅延時間TDL
 1を上限!TLIに再設定しくTDLI←TLI−)
、本ルーチンを終了する。
ここで、第2の積分定数SKR,SKLは第2のスキッ
プ量SSR,SSLに比べて十分に小さ(設定しである
ため、第8図(ハ)に示すように空燃比がリーン状態で
ある場合は、遅延補正量DLTDが徐々に増加するため
、第1のリッチ遅延時間TDR1が徐々に増加、または
第1のリーン遅延時間TDLIが減少する。また、空燃
比がリッチ状態である場合は、遅延補正量DLTDが徐
々に減少するため、第1のリッチ遅延時間TDR1が徐
々に減少、または第1のリーン遅延時間TDLIが増加
する。よって、ガスエンジンlに供給される混合気の空
燃比の制御中心は、第8図(i)に示すように理論空燃
比λOが中心となるようにに制御される。
さらに、ガスエンジン1から排出される排気ガスは例え
ば4気筒の場合、第15図に示すように排気管10の断
面に対して、領域A1〜A4で各気筒毎の空燃比分布を
有する。これら領域A1−A4毎に生じる空燃比分布に
対して羽根板14゜15の羽根14aにより排気ガスの
流れにスクロースを発生させて、排気ガスが十分に混合
されるようにしている。よって、第2の02センサ13
の上流では、空燃比が金気筒の平均的な値となるため第
2の02センサI3の取付は位置による制御性能のばら
つきをなくすことができる。
前記実施例では、副供給路7が絞り弁5の上流に開口さ
れ、燃料ガスが絞り弁5の上流にバイパスされる構造で
あるが、燃料ガスが絞り弁5の下流にバイパスされる構
造でも、燃料ガスの変わりに吸入空気をバイパスさせる
ような構造としてもよい。
また、前記実施例では第2の比較電圧VR2を所定値と
したが、第13図に示すような特性を用いて吸気圧PM
に応じて設定するようにしても良い。
さらに、前記実施例では第2のリーン積分定数SKLを
偏差DLOXSに応じて設定するようにしているが、第
14図に示すような特性を用いて吸気圧PMに応じて設
定するようにしても良い。
前記実施例では、羽根板の取付は位置を、第1のOtセ
ンサ12と三元触媒11との間および三元触媒11と第
2の0□センサ13との間としたが、羽根板の取付は位
置としては、第2の02センサ13の上流であれば良く
、第1の02センサ12の上流に設けても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明では、第2の酸素濃度センサ
の上流に設けた混合部材により排気ガスが十分に混合さ
れるため、第2の02センサ13の取付は位置による制
御性能のばらつきなく、空燃比を精度良く理論空燃比に
制御することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明を適応した一
実施例の構成図、第3図は羽根板14.15の斜視図、
第4図は羽根板14.15の断面図、第5〜第7図は前
記実施例の作動説明に供するフローチャート、第8図(
a)〜(i)は前記実施例の作動説明に供するタイムチ
ャート、第9図は吸気圧PMとトータルガス流量との特
性図、第10図は回転数NEと回転数補正係数KNEと
の特性図、第11図はデユーティ比とバイパス流量との
特性図、第12図は第2のリーン積分定数と偏差DLO
XSとの特性図、第13図は吸気圧PMと第2の比較電
圧との特性図、第14図は吸気圧PMと第2のリーン積
分定数との特性図、第15図は4気筒のガスエンジンに
おける排気ガスの分布図である。 1・・・ガスエンジン、8・・・制御弁、11・・・触
媒、12・・・第1の02センサ、13・・・第2の0
2センサ。 14.15・・・羽根板、20・・・ECLI。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガスエンジンの排気系に配設され、排気ガスを浄
    化する触媒と、 この触媒の上流に配設され、排気ガス中の酸素濃度を検
    出する第1の酸素濃度センサと、前記触媒の下流に配設
    され、排気ガス中の酸素濃度を検出する第2の酸素濃度
    センサと、前記第2の酸素濃度センサの上流に配設され
    、排気ガスを混合するための混合部材と、 前記第2の酸素濃度センサの出力信号に応じて前記第1
    の酸素濃度センサの出力信号を補正するための出力信号
    補正量を設定する出力信号補正量設定手段と、 前記出力信号補正量と前記第1の酸素濃度センサの出力
    信号とに応じて前記ガスエンジンに供給する混合気の空
    燃比を制御する空燃比制御手段とを備えることを特徴と
    するガスエンジンの空燃比制御装置。
  2. (2)前記混合部材は、 前記排気ガスの流れにスクロールを生じさせる羽根を有
    することを特徴とする請求項(1)記載のガスエンジン
    の空燃比制御装置。
  3. (3)請求項(1)または(2)記載のガスエンジンの
    空燃比制御装置は、 吸入空気と燃料ガスとを混合するミキサと、このミキサ
    を迂回して吸入空気と燃料ガスとの少なくとも一方を絞
    り弁の上流に供給するための副供給通路と、 この副供給遍路の開口面積を調整して絞り弁の上流に供
    給する吸入空気と燃料ガスとの少なくとも一方を制御す
    る制御弁と を備えることを特徴とするガスエンジンの空燃比制御装
    置。
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