JPH048881B2 - - Google Patents
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- JPH048881B2 JPH048881B2 JP62115586A JP11558687A JPH048881B2 JP H048881 B2 JPH048881 B2 JP H048881B2 JP 62115586 A JP62115586 A JP 62115586A JP 11558687 A JP11558687 A JP 11558687A JP H048881 B2 JPH048881 B2 JP H048881B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- sound
- warning light
- electric heater
- vehicle
- Prior art date
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明車載警光灯を以下の項目に従つて説明す
る。
る。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C 従来技術[第9図、第10図]
D 発明が解決しようとする問題点[第9図、第
10図] E 問題点を解決するための手段 F 実施例[第1図乃至第8図] a 車載警光灯の概観 b 基台 c グローブ d ユニツト台、警光ユニツト e 拡声器 f カバー g 電気ヒータシート g−1 支持フレーム g−2 電気ヒータシート h 作用 G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は新規な車載警光灯に関する。詳しく
は、警光ユニツトが収納されたグローブと発音器
と該発音器を覆い透音孔を多数形成されたカバー
とを備えた車載警光灯に関し、降雪時でも、雪に
よつてカバーの透音孔が被覆されて発音器の音が
遠くまで到達し難くなつてしまうことを防止した
新規な車載警光灯を提供しようとするものであ
る。
10図] E 問題点を解決するための手段 F 実施例[第1図乃至第8図] a 車載警光灯の概観 b 基台 c グローブ d ユニツト台、警光ユニツト e 拡声器 f カバー g 電気ヒータシート g−1 支持フレーム g−2 電気ヒータシート h 作用 G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は新規な車載警光灯に関する。詳しく
は、警光ユニツトが収納されたグローブと発音器
と該発音器を覆い透音孔を多数形成されたカバー
とを備えた車載警光灯に関し、降雪時でも、雪に
よつてカバーの透音孔が被覆されて発音器の音が
遠くまで到達し難くなつてしまうことを防止した
新規な車載警光灯を提供しようとするものであ
る。
(B 発明の概要)
本発明車載警光灯は、警光ユニツトが収納され
たグローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多
数形成されたカバーと該カバーの前面に着脱自在
に取着された枠体とを備えており、上記枠体に透
音孔が多数形成された可撓性を有する電気ヒータ
シートを支持し、この電気ヒータシートによつ
て、カバーの透音孔が雪によつて塞がれてしまう
ことを防止したものである。
たグローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多
数形成されたカバーと該カバーの前面に着脱自在
に取着された枠体とを備えており、上記枠体に透
音孔が多数形成された可撓性を有する電気ヒータ
シートを支持し、この電気ヒータシートによつ
て、カバーの透音孔が雪によつて塞がれてしまう
ことを防止したものである。
(C 従来技術)[第9図、第10図]
自動車等の車輌の屋根に搭載される車載警光灯
に、第9図及び第10図に示したようなものaが
ある。
に、第9図及び第10図に示したようなものaが
ある。
bは自動車の屋根等に固定される基台、c、
c′は該基台bの中央部に固定されたスピーカでス
ピーカcは前向きに配置され、スピーカc′は後向
きに配置されている。dはスピーカc、c′を覆う
ように基台bに取着されたカバーであり、該カバ
ーdの前面及び後面にはスピーカc、c′の音の透
りを良くするための多数の透音孔e、e、……が
形成されている。
c′は該基台bの中央部に固定されたスピーカでス
ピーカcは前向きに配置され、スピーカc′は後向
きに配置されている。dはスピーカc、c′を覆う
ように基台bに取着されたカバーであり、該カバ
ーdの前面及び後面にはスピーカc、c′の音の透
りを良くするための多数の透音孔e、e、……が
形成されている。
f、fは基台bの中央のスピーカ配置部を挟ん
で両脇に配置されたグローブであり、該グローブ
f、f内には電球、反射鏡等から成る図示しない
警光ユニツトが配置されている。
で両脇に配置されたグローブであり、該グローブ
f、f内には電球、反射鏡等から成る図示しない
警光ユニツトが配置されている。
しかして、上記した如き車載警光灯aはパトカ
ーや消防車等の緊急車輌等の屋根に搭載されて使
用され、グローブf、f中の警光ユニツトが発光
することによつて視覚に訴え、また、スピーカ
c、c′を鳴動することによつて聴覚に訴えて緊急
車輌の接近を周囲のものに知らしめるようになつ
ている。
ーや消防車等の緊急車輌等の屋根に搭載されて使
用され、グローブf、f中の警光ユニツトが発光
することによつて視覚に訴え、また、スピーカ
c、c′を鳴動することによつて聴覚に訴えて緊急
車輌の接近を周囲のものに知らしめるようになつ
ている。
(D 発明が解決しようとする問題点)[第9図、
第10図] ところで、豪雪地帯等では、降雪によりカバー
dの透音孔e、e、……が塞がれてしまうことが
ある。
第10図] ところで、豪雪地帯等では、降雪によりカバー
dの透音孔e、e、……が塞がれてしまうことが
ある。
すると、スピーカc、c′が鳴動しても、その音
はカバーd内に閉じ込められてしまい、いくらも
前方へ透つて行かない。
はカバーd内に閉じ込められてしまい、いくらも
前方へ透つて行かない。
そのために、前方を走つている車輌の運転者が
緊急車輌の接近に気が付かず、その退避行動が遅
れて、緊急車輌の走行が阻害される事態が起こる
危険があるという問題がある。
緊急車輌の接近に気が付かず、その退避行動が遅
れて、緊急車輌の走行が阻害される事態が起こる
危険があるという問題がある。
(E 問題点を解決するための手段)
本発明車載警光灯は、上記した問題点を解決す
るために、警光ユニツトが収納されたグローブと
発音器と該発音器を覆い透音孔が多数形成された
カバーと該カバーの前面に着脱自在に取着された
枠体とを備えており、上記枠体に透音孔が多数形
成された可撓性を有する電気ヒータシートを支持
したものである。
るために、警光ユニツトが収納されたグローブと
発音器と該発音器を覆い透音孔が多数形成された
カバーと該カバーの前面に着脱自在に取着された
枠体とを備えており、上記枠体に透音孔が多数形
成された可撓性を有する電気ヒータシートを支持
したものである。
従つて、本発明車載警光灯にあつては、降雪が
カバーに設けられた透音孔を塞ぐことがなく、電
気ヒータシート上に降ることになり、そして、雪
は電気ヒータシートによつて融かされ、そのため
に、発音器の音が前方へ透る途筋が雪によつて邪
魔されることがないので、発音器の鳴動による警
告効果が損なわれることがない。また、電気ヒー
タシートはカバーに着脱自在に取着される枠体に
支持されているので、ヒータの取付け、取外し作
業が簡単である。
カバーに設けられた透音孔を塞ぐことがなく、電
気ヒータシート上に降ることになり、そして、雪
は電気ヒータシートによつて融かされ、そのため
に、発音器の音が前方へ透る途筋が雪によつて邪
魔されることがないので、発音器の鳴動による警
告効果が損なわれることがない。また、電気ヒー
タシートはカバーに着脱自在に取着される枠体に
支持されているので、ヒータの取付け、取外し作
業が簡単である。
(F 実施例)[第1図乃至第8図]
以下に、本発明車載警光灯の詳細を図示した実
施例に従つて説明する。
施例に従つて説明する。
第1図乃至第8図は本発明車載警光灯の実施例
を示すものである。
を示すものである。
(a 車載警光灯の概観)
図中1が車載警光灯であり、2は自動車の屋根
の上に固定される基台、3,3は基台2上に支持
されるグローブ、4,4はグローブ3,3内に装
着されるユニツト台、5,5はユニツト台4,4
上に支持された警光ユニツトである。
の上に固定される基台、3,3は基台2上に支持
されるグローブ、4,4はグローブ3,3内に装
着されるユニツト台、5,5はユニツト台4,4
上に支持された警光ユニツトである。
6,6′は基台2の中央部に固定された発音器
で、ここでは拡声器が使用されている。
で、ここでは拡声器が使用されている。
(b 基台)
基台2はアルミニウムの押出成形品で形成され
ており、その下面には左右に隔つて脚体7,7が
固定されており、該脚体7,7が自動車の屋根に
固定されることによつて基台2が自動車の屋根に
固定される。
ており、その下面には左右に隔つて脚体7,7が
固定されており、該脚体7,7が自動車の屋根に
固定されることによつて基台2が自動車の屋根に
固定される。
(c グローブ)
グローブ3,3は、透明な材料、例えば、透明
な合成樹脂によつて略楕円筒状に形成され、その
両端が閉塞されている。尚、このグローブ3,3
はこの車載警光灯1が搭載される緊急車輌の種類
に応じた所定の色に着色され得る。例えば、パト
カーに搭載される場合には赤色透明に、また、道
路修理用緊急車輌に搭載される場合には黄色透明
に、という具合にである。
な合成樹脂によつて略楕円筒状に形成され、その
両端が閉塞されている。尚、このグローブ3,3
はこの車載警光灯1が搭載される緊急車輌の種類
に応じた所定の色に着色され得る。例えば、パト
カーに搭載される場合には赤色透明に、また、道
路修理用緊急車輌に搭載される場合には黄色透明
に、という具合にである。
そして、かかるグローブ3,3は上記基台2の
上に固定される。そして、2つのグローブ3と3
との間は適当に離間されており、従つて、基台2
の中央部において、グローブ3と3との間に適当
な空間8が形成される。
上に固定される。そして、2つのグローブ3と3
との間は適当に離間されており、従つて、基台2
の中央部において、グローブ3と3との間に適当
な空間8が形成される。
(d ユニツト台、警光ユニツト)
ユニツト台4は金属で板状に形成され、上記グ
ローブ3内に収納される。
ローブ3内に収納される。
警光ユニツト5はユニツト台4に設けられた回
転ユニツト9と順次点滅ユニツト10等とから成
る。
転ユニツト9と順次点滅ユニツト10等とから成
る。
そして、回転ユニツト9は、ユニツト台4に固
定された電球支持部11に取着された電球12と
ユニツト台4上に回転自在に支持された回転体1
3の上に支持された反射鏡14とを備えている。
定された電球支持部11に取着された電球12と
ユニツト台4上に回転自在に支持された回転体1
3の上に支持された反射鏡14とを備えている。
反射鏡14は頂部を切除した形状を為す回転放
物面状反射部15,15を2個背中合わせに結合
した如き形状をしており、その中央部下面には挿
通孔16が形成されており、該挿通孔16を通し
て前記電球12の発光部が2つの反射部15,1
5の共通の焦点に略位置されている。
物面状反射部15,15を2個背中合わせに結合
した如き形状をしており、その中央部下面には挿
通孔16が形成されており、該挿通孔16を通し
て前記電球12の発光部が2つの反射部15,1
5の共通の焦点に略位置されている。
そして、前記回転体13は図示しない駆動部に
よつて回転されるようになつており、この回転体
13が回転すると、反射鏡14が回転せしめら
れ、電球12が点灯した状態でこの回転ユニツト
5を眺めれば、閃光状に点滅しているように見え
る。
よつて回転されるようになつており、この回転体
13が回転すると、反射鏡14が回転せしめら
れ、電球12が点灯した状態でこの回転ユニツト
5を眺めれば、閃光状に点滅しているように見え
る。
順次点滅ユニツト10は傾斜ミラーによつて構
成される。17はユニツト台4上に立設された傾
斜ミラーであり、3つの部分18a,18b,1
8cに分かれており、前記反射鏡14の回転に応
じて、3つの部分18a,18b,18cが順次
に電球12からの光を前方へ反射するようになつ
ている。
成される。17はユニツト台4上に立設された傾
斜ミラーであり、3つの部分18a,18b,1
8cに分かれており、前記反射鏡14の回転に応
じて、3つの部分18a,18b,18cが順次
に電球12からの光を前方へ反射するようになつ
ている。
19はユニツト台4上に後方を向くように設け
られた放物面反射鏡、20は発光部が該反射鏡1
9の略焦点位置にあるようにユニツト台4上に設
けられた電球である。
られた放物面反射鏡、20は発光部が該反射鏡1
9の略焦点位置にあるようにユニツト台4上に設
けられた電球である。
(e 拡声器)
拡声器6,6′は上記中央部の空間8において
基台2内に左右に並んだ状態で固定されている。
そして、拡声器6は前方を向いた向きで、また、
拡声器6′は後方を向いた向きに配置されている。
基台2内に左右に並んだ状態で固定されている。
そして、拡声器6は前方を向いた向きで、また、
拡声器6′は後方を向いた向きに配置されている。
(f カバー)
21,21は基台2から立設された支持壁であ
り、それぞれグローブ3,3の内側端に接して位
置している。
り、それぞれグローブ3,3の内側端に接して位
置している。
22は梁体であり、上記支持壁21,21の上
端近くの部分間に架け渡されている。そして、該
梁体22にはその上面に開口した螺孔23,23
が形成されいる。
端近くの部分間に架け渡されている。そして、該
梁体22にはその上面に開口した螺孔23,23
が形成されいる。
24,24及び24′,24′は上記空間8内に
おいて基台2の前縁及び後縁に設けられた係合部
であり、それぞれ、中間部が幅広のU字状に屈曲
されたフツク部材25,25,……を固定プレー
ト26,26,……によつて基台2の上面に固定
し、フツク部材25,25,……の先端部25
a,25a,……を基台2の前縁又は後縁から稍
突出させ、フツク部材25,25,……の基台2
の前縁又は後縁から突出した部分25a,25
a,……を係合孔としたものである。
おいて基台2の前縁及び後縁に設けられた係合部
であり、それぞれ、中間部が幅広のU字状に屈曲
されたフツク部材25,25,……を固定プレー
ト26,26,……によつて基台2の上面に固定
し、フツク部材25,25,……の先端部25
a,25a,……を基台2の前縁又は後縁から稍
突出させ、フツク部材25,25,……の基台2
の前縁又は後縁から突出した部分25a,25
a,……を係合孔としたものである。
27,27′は基台2のうち拡声器6,6′が配
置された部分を覆うカバーである。
置された部分を覆うカバーである。
カバー27,27′はアルミ板を湾曲して形成
されており、下縁の両側寄りの部分から後方に向
つて又は前方に向つて突出した係合片28,28
が形成されている。また、その上縁には挿通孔2
9,29,……が形成されている。
されており、下縁の両側寄りの部分から後方に向
つて又は前方に向つて突出した係合片28,28
が形成されている。また、その上縁には挿通孔2
9,29,……が形成されている。
そして、各カバー27,27′の前方を向いた
面又は後方を向いた面には多数の透音孔30,3
0,……が形成されている。
面又は後方を向いた面には多数の透音孔30,3
0,……が形成されている。
また、前側のカバー27の下縁の略中央部には
切欠31が形成されている。
切欠31が形成されている。
しかして、上記カバー27,27′は、それぞ
れの係合片28,28,……が係合部24,2
4,24′,24′のフツク部材前端部25a,2
5a,25a,25aに下側から挿通され、その
まま、カバー27,27′全体を上方へ回動して
やることにより、各係合片28,28,……の大
部分の下面が基台2上面に着座され、係合片2
8,28,……の基部上面がフツク部材前端部2
5a,25a,……によつて押さえられることに
よつて、係合部24,24,24′,24′と係合
される。
れの係合片28,28,……が係合部24,2
4,24′,24′のフツク部材前端部25a,2
5a,25a,25aに下側から挿通され、その
まま、カバー27,27′全体を上方へ回動して
やることにより、各係合片28,28,……の大
部分の下面が基台2上面に着座され、係合片2
8,28,……の基部上面がフツク部材前端部2
5a,25a,……によつて押さえられることに
よつて、係合部24,24,24′,24′と係合
される。
そして、各カバー27,27′の上縁部を上記
梁体22上に重ね合わせ、そして、取付ねじ3
2,32をカバー27,27′の挿通孔29,2
9及び29,29を挿通して梁体22の螺孔2
3,23に螺着し、これによつて、カバー27,
27′が基台2に取着され、上記拡声器6,6′が
カバー27,27′によつて覆われる。
梁体22上に重ね合わせ、そして、取付ねじ3
2,32をカバー27,27′の挿通孔29,2
9及び29,29を挿通して梁体22の螺孔2
3,23に螺着し、これによつて、カバー27,
27′が基台2に取着され、上記拡声器6,6′が
カバー27,27′によつて覆われる。
(g 電気ヒータシート)
(g−1 支持フレーム)
33は電気ヒータシートをカバー27の前面側
に配置するための支持フレームである。
に配置するための支持フレームである。
支持フレーム33は正面から見て縦長の長方形
状を為し側方から見て前方へ突出状に湾曲した枠
状主部34と該枠状主部34の側部間を連結して
おり上下方向に適当な間隔を置いて配列された複
数の横桟35,35,……を備えている。
状を為し側方から見て前方へ突出状に湾曲した枠
状主部34と該枠状主部34の側部間を連結して
おり上下方向に適当な間隔を置いて配列された複
数の横桟35,35,……を備えている。
また、枠状主部34の上縁部34aは側方から
見てクランク状に屈曲されていて、その先端から
左右方向に適当な間隔を置いていくつかの係合爪
36,36,……が後方へ向つて突設されてい
る。
見てクランク状に屈曲されていて、その先端から
左右方向に適当な間隔を置いていくつかの係合爪
36,36,……が後方へ向つて突設されてい
る。
枠状主部34の下縁部34bの上面のうち先端
縁に沿つて係合溝37が形成されており、また、
該係合溝37には左右方向に長い長孔38,38
が形成されている。
縁に沿つて係合溝37が形成されており、また、
該係合溝37には左右方向に長い長孔38,38
が形成されている。
39は枠状主部34の下縁部34bの上縁の略
中央部から後方へ向けて突出された補強舌片であ
る。そして、該補強舌片39の後端部は下縁部3
4bの後端よりも更に後方まで延びている。
中央部から後方へ向けて突出された補強舌片であ
る。そして、該補強舌片39の後端部は下縁部3
4bの後端よりも更に後方まで延びている。
そして、支持フレーム33は上記各要素が合成
樹脂によつて一体に形成されており、全体に僅か
に弾性を有している。
樹脂によつて一体に形成されており、全体に僅か
に弾性を有している。
40は調整爪体であり、これも合成樹脂で形成
されている。41は調整爪体の主部であり、左右
方向に長い角柱状をしている。そして、この主部
41はその下半部が支持フレーム33の枠状主部
34の下縁部34bに形成された上記係合溝37
内に擢動可能な状態で嵌合し得る大きさに形成さ
れている。また、この主部41には左右方向に隔
つて下孔42,42が形成されている。
されている。41は調整爪体の主部であり、左右
方向に長い角柱状をしている。そして、この主部
41はその下半部が支持フレーム33の枠状主部
34の下縁部34bに形成された上記係合溝37
内に擢動可能な状態で嵌合し得る大きさに形成さ
れている。また、この主部41には左右方向に隔
つて下孔42,42が形成されている。
43,43,……は主部41の上半部から後方
に向つて突設された係合爪である。
に向つて突設された係合爪である。
そして、上記調整爪体40はその主部41の下
半部が支持フレーム33の係合溝37に嵌合さ
れ、かつ、その位置、即ち、係合爪43,43,
……の上記係合爪36,36,……に対する相対
的位置関係が調整された後、支持フレーム33の
長孔38,38を挿通された取付ねじ44,44
が調整爪体40の主部41に設けられた下孔4
2,42に螺合され、これによつて、調整爪体4
0が支持フレーム33の下縁部34bに取着され
る。
半部が支持フレーム33の係合溝37に嵌合さ
れ、かつ、その位置、即ち、係合爪43,43,
……の上記係合爪36,36,……に対する相対
的位置関係が調整された後、支持フレーム33の
長孔38,38を挿通された取付ねじ44,44
が調整爪体40の主部41に設けられた下孔4
2,42に螺合され、これによつて、調整爪体4
0が支持フレーム33の下縁部34bに取着され
る。
しかして、支持フレーム33は、その上縁に設
けられた係合爪36,36,……がカバー27の
透音孔30,30,……のうち最上列にあるもの
のいくつかに前面側から挿入かつ係合され、そし
て、調整爪体40の係合爪43,43,……が透
音孔30,30,……の下方に位置した列のある
もののいくつかに前面側から挿入かつ係合され、
これによつて、支持フレーム33がカバー27の
前面に取着される。そして、このとき、支持フレ
ーム33に形成された補強舌片39はカバー27
の下縁部中央に形成された切欠31からカバー2
7内に挿入される。
けられた係合爪36,36,……がカバー27の
透音孔30,30,……のうち最上列にあるもの
のいくつかに前面側から挿入かつ係合され、そし
て、調整爪体40の係合爪43,43,……が透
音孔30,30,……の下方に位置した列のある
もののいくつかに前面側から挿入かつ係合され、
これによつて、支持フレーム33がカバー27の
前面に取着される。そして、このとき、支持フレ
ーム33に形成された補強舌片39はカバー27
の下縁部中央に形成された切欠31からカバー2
7内に挿入される。
(g−2 電気ヒータシート)
45は可撓性を有する電気ヒータシートであ
る。
る。
該電気ヒータシート45は支持フレーム33の
枠状主部34を略完全に覆う大きさの長方形状に
形成されており、また、下縁の中央部から接続舌
片46が突出されている。
枠状主部34を略完全に覆う大きさの長方形状に
形成されており、また、下縁の中央部から接続舌
片46が突出されている。
そして、該電気ヒータシート45には多数の透
音孔47,47,……が形成されており、また、
抵抗膜48の回路が透音孔47,47,……に沿
うように形成されている。そして、抵抗膜48の
回路の両端48a,48bは接続舌片46上に位
置せしめられている。
音孔47,47,……が形成されており、また、
抵抗膜48の回路が透音孔47,47,……に沿
うように形成されている。そして、抵抗膜48の
回路の両端48a,48bは接続舌片46上に位
置せしめられている。
かかる電気ヒータシート45はフレキシブルプ
リント回路板と同様にして形成され得る。
リント回路板と同様にして形成され得る。
即ち、可撓性を有する絶縁フイルム、例えば、
適当な合成樹脂のフイルムから成るベースフイル
ム上に抵抗膜48をメツキ法、エツチング法等適
宜の方法で形成し、その上から可撓性を有する絶
縁フイルム、例えば、適当な合成樹脂フイルムか
ら成るオーバーレイフイルムを被覆して形成す
る。
適当な合成樹脂のフイルムから成るベースフイル
ム上に抵抗膜48をメツキ法、エツチング法等適
宜の方法で形成し、その上から可撓性を有する絶
縁フイルム、例えば、適当な合成樹脂フイルムか
ら成るオーバーレイフイルムを被覆して形成す
る。
そして、接続舌片46の箇所のみオーバーレイ
フイルムによる被覆をしないで、抵抗膜48の両
端48a,48bを露出せしめる。
フイルムによる被覆をしないで、抵抗膜48の両
端48a,48bを露出せしめる。
しかして、上記の如き電気ヒータシート45は
上記支持フレーム33に支持せしめられる。例え
ば、支持フレーム33の枠状主部34に両面接着
テープ等により貼付すれば良い。そして、接続舌
片46は支持フレーム33の補強舌片39の下面
に重ね合わされ、その状態で基台2側に配置され
たコネクタ49内に嵌合接続される。
上記支持フレーム33に支持せしめられる。例え
ば、支持フレーム33の枠状主部34に両面接着
テープ等により貼付すれば良い。そして、接続舌
片46は支持フレーム33の補強舌片39の下面
に重ね合わされ、その状態で基台2側に配置され
たコネクタ49内に嵌合接続される。
(h 作用)
しかして、上記した車載警光灯1にあつては、
降雪時には電気ヒータシート45の抵抗膜48に
通電を行えば、該抵抗膜48が発熱するため、電
気ヒータシート45上に降り積もつて来る雪は融
かされて行くことになる。
降雪時には電気ヒータシート45の抵抗膜48に
通電を行えば、該抵抗膜48が発熱するため、電
気ヒータシート45上に降り積もつて来る雪は融
かされて行くことになる。
従つて、カバー27の透音孔30,30,……
が降雪によつて塞がれることが無く、拡声器6,
6′による警告効果が阻害されることがない。
が降雪によつて塞がれることが無く、拡声器6,
6′による警告効果が阻害されることがない。
また、支持フレーム33をカバー37の前面と
電気ヒータシート45との間に介在させることに
なるので、両者の間には適当な空隙が出来る。そ
のため、電気ヒータシート45の熱がカバー27
を介して放熱されてしまうことがなくなるので、
電気ヒータシート45の発熱ロスが無くなるとい
う効果を奏する。
電気ヒータシート45との間に介在させることに
なるので、両者の間には適当な空隙が出来る。そ
のため、電気ヒータシート45の熱がカバー27
を介して放熱されてしまうことがなくなるので、
電気ヒータシート45の発熱ロスが無くなるとい
う効果を奏する。
(G 発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本
発明車載警光灯は、警光ユニツトが収納されたグ
ローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多数形
成されたカバーと該カバーの前面に着脱自在に取
着された枠体とを備えており、上記枠体に透音孔
が多数形成された可撓性を有する電気ヒータシー
トを支持したことを特徴とする。
発明車載警光灯は、警光ユニツトが収納されたグ
ローブと発音器と該発音器を覆い透音孔が多数形
成されたカバーと該カバーの前面に着脱自在に取
着された枠体とを備えており、上記枠体に透音孔
が多数形成された可撓性を有する電気ヒータシー
トを支持したことを特徴とする。
従つて、本発明車載警光灯にあつては、降雪が
カバーに設けられた透音孔を塞ぐことがなく、電
気ヒータシート上に降ることになり、そして、雪
は電気ヒータシートによつて融かされ、そのため
に、発音器の音が前方へ透る途筋が雪によつて邪
魔されることがないので、発音器の鳴動による警
告効果が損なわれることがない。また、カバーの
前面に着脱自在に取着される枠体に電気ヒータシ
ートを支持させることにしたので、ヒータの取付
け、取外し作業が簡単になる。そのため、雪が降
る季節にだけヒータを取付け、他の季節にはヒー
タを取外しておくことも簡単にできる。
カバーに設けられた透音孔を塞ぐことがなく、電
気ヒータシート上に降ることになり、そして、雪
は電気ヒータシートによつて融かされ、そのため
に、発音器の音が前方へ透る途筋が雪によつて邪
魔されることがないので、発音器の鳴動による警
告効果が損なわれることがない。また、カバーの
前面に着脱自在に取着される枠体に電気ヒータシ
ートを支持させることにしたので、ヒータの取付
け、取外し作業が簡単になる。そのため、雪が降
る季節にだけヒータを取付け、他の季節にはヒー
タを取外しておくことも簡単にできる。
第1図乃至第8図は本発明車載警光灯の実施の
一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は分
解斜視図、第3図は要部の拡大斜視図、第4図は
カバーの取付途中を示す要部の拡大斜視図、第5
図は要部の拡大断面図、第6図は電気ヒータシー
トの展開正面図、第7図及び第8図は支持フレー
ムを示し、第7図は斜視図、第8図は分解斜視
図、第9図及び第10図は従来の車載警光灯の一
例を示し、第9図は斜視図、第10図は一部分解
斜視図である。 符号の説明、1……車載警光灯、3……グロー
ブ、5……警光ユニツト、6,6′……発音器、
27,27′……カバー、30……カバーの透音
孔、33……枠体、45……電気ヒータシート、
47……電気ヒータシートの透音孔。
一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は分
解斜視図、第3図は要部の拡大斜視図、第4図は
カバーの取付途中を示す要部の拡大斜視図、第5
図は要部の拡大断面図、第6図は電気ヒータシー
トの展開正面図、第7図及び第8図は支持フレー
ムを示し、第7図は斜視図、第8図は分解斜視
図、第9図及び第10図は従来の車載警光灯の一
例を示し、第9図は斜視図、第10図は一部分解
斜視図である。 符号の説明、1……車載警光灯、3……グロー
ブ、5……警光ユニツト、6,6′……発音器、
27,27′……カバー、30……カバーの透音
孔、33……枠体、45……電気ヒータシート、
47……電気ヒータシートの透音孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 警光ユニツトが収納されたグローブと発音器
と該発音器を覆い透音孔が多数形成されたカバー
と該カバーの前面に着脱自在に取着された枠体と
を備えており、 上記枠体に透音孔が多数形成された可撓性を有
する電気ヒータシートを支持した ことを特徴とする車載警光灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11558687A JPS63281303A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 車載警光灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11558687A JPS63281303A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 車載警光灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281303A JPS63281303A (ja) | 1988-11-17 |
| JPH048881B2 true JPH048881B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=14666260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11558687A Granted JPS63281303A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 車載警光灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63281303A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN212413385U (zh) * | 2020-07-08 | 2021-01-26 | 上海荣泰健康科技股份有限公司 | 一种音乐网罩以及按摩椅 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133311U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 株式会社 佐々木電機製作所 | 車両用表示灯 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11558687A patent/JPS63281303A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63281303A (ja) | 1988-11-17 |
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