JPH0488924A - 茸類の人工栽培方法及び装置 - Google Patents
茸類の人工栽培方法及び装置Info
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- JPH0488924A JPH0488924A JP2204289A JP20428990A JPH0488924A JP H0488924 A JPH0488924 A JP H0488924A JP 2204289 A JP2204289 A JP 2204289A JP 20428990 A JP20428990 A JP 20428990A JP H0488924 A JPH0488924 A JP H0488924A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、椎茸などの茸類の人工栽培方法とその装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
従来、椎茸などの人工栽培は、オガクスやモミガラなど
の植物繊維質材料に米糠などの栄養物質を混合した固体
培養基から成る人工榾木を用い、この人工榾木に種菌を
接種して培養を行った後栽培室で育成することにより、
子実体を得るようにしている。そして、前記人工榾木の
栽培室での育成管理手段として、植物生産システム実用
事典(1989年7月10日株式会社フジ・テクノシス
テム発行)の第944頁に示されているように、前記人
工榾木の多数を平棚上に間隔をあけて置き子実体の育成
を行う平棚式のものと、特開昭63−157919号公
報の第2図に示されているように前記人工榾木の多数を
傾斜状に積み重ねて子実体の育成を行う斜面式のものと
が知られている。又、生の茸では、その重量の約90%
が水分であり、従って、茸の発育には多量の水分が必要
である。このため人工榾木栽培において水分補給の方法
としては、水スプレー等による散水、水槽などに浸水す
る方法などが知られている。
の植物繊維質材料に米糠などの栄養物質を混合した固体
培養基から成る人工榾木を用い、この人工榾木に種菌を
接種して培養を行った後栽培室で育成することにより、
子実体を得るようにしている。そして、前記人工榾木の
栽培室での育成管理手段として、植物生産システム実用
事典(1989年7月10日株式会社フジ・テクノシス
テム発行)の第944頁に示されているように、前記人
工榾木の多数を平棚上に間隔をあけて置き子実体の育成
を行う平棚式のものと、特開昭63−157919号公
報の第2図に示されているように前記人工榾木の多数を
傾斜状に積み重ねて子実体の育成を行う斜面式のものと
が知られている。又、生の茸では、その重量の約90%
が水分であり、従って、茸の発育には多量の水分が必要
である。このため人工榾木栽培において水分補給の方法
としては、水スプレー等による散水、水槽などに浸水す
る方法などが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
所で、以上のような平棚式及び斜面式のものでは、人工
榾木の個数当たりの占有空間が大きく、大きな栽培室を
必要とするのであり、例えば、後述するように、前記平
棚式の場合は坪当たり300個数、斜面式の場合は坪当
たり500個数個数上か収容することができないのであ
る。因みに、15000個の人工榾木を栽培室に収容す
る場合についてみてみると、斯かる個数の人工榾木を収
容するためには、前記平棚式の場合は約50坪、前記斜
面式の場合は約30坪を必要とし、それだけ大きなスペ
ースが必要となるのである。しかも、前記人工榾木を育
成するためには、前記栽培室の温度管理を行う必要があ
るが、斯かる温度管理を行うときに、前記平棚式の場合
は、約30馬力の空調設備を必要とし、また、前記斜面
式の場合には、約20馬力の空調設備を必要とするので
あって、それだけ設備費も多くか\す、また、ランニン
グコストも高くなるのである。
榾木の個数当たりの占有空間が大きく、大きな栽培室を
必要とするのであり、例えば、後述するように、前記平
棚式の場合は坪当たり300個数、斜面式の場合は坪当
たり500個数個数上か収容することができないのであ
る。因みに、15000個の人工榾木を栽培室に収容す
る場合についてみてみると、斯かる個数の人工榾木を収
容するためには、前記平棚式の場合は約50坪、前記斜
面式の場合は約30坪を必要とし、それだけ大きなスペ
ースが必要となるのである。しかも、前記人工榾木を育
成するためには、前記栽培室の温度管理を行う必要があ
るが、斯かる温度管理を行うときに、前記平棚式の場合
は、約30馬力の空調設備を必要とし、また、前記斜面
式の場合には、約20馬力の空調設備を必要とするので
あって、それだけ設備費も多くか\す、また、ランニン
グコストも高くなるのである。
又、水スプレー等による散水方法では、長時間の散水を
必要とする為、水分の多い所謂水翼の発生が問題となり
、水槽などに浸水する方法においては、過吸水状態とな
り形が崩れてしまうことが問題となっている。
必要とする為、水分の多い所謂水翼の発生が問題となり
、水槽などに浸水する方法においては、過吸水状態とな
り形が崩れてしまうことが問題となっている。
本発明は、以上のような点に鑑みてなしたもので1、そ
の目的は、栽培室の面積当たりの人工榾木の収容個数を
増大できて、スペースの有効利用ができ、また、栽培室
の空調管理を行う場合に、個数当たりの空調負荷を減少
させることができながら、人工榾木内部に適量の水分を
与えることにより高品質の子実体を効果的に得ることが
できる茸類の人工栽培方法とその装置を提供することに
ある。
の目的は、栽培室の面積当たりの人工榾木の収容個数を
増大できて、スペースの有効利用ができ、また、栽培室
の空調管理を行う場合に、個数当たりの空調負荷を減少
させることができながら、人工榾木内部に適量の水分を
与えることにより高品質の子実体を効果的に得ることが
できる茸類の人工栽培方法とその装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明の人工栽培方法は、固体培養基から成る人工榾木
に種菌を接種して茸類を栽培する人工栽培方法であって
、前記人工榾木(4)のほぼ中央部に挿通孔(4a)を
設けて、前記人工榾木(4)を、多数の散水口(12a
)をもち、基体(11)に支持される長尺状中空支持体
(12)に積層状に支持し、前記支持体(12)に注水
して前記人工榾木(4)に前記挿通孔(4a)の内側か
ら散水することを特徴とするものである。
に種菌を接種して茸類を栽培する人工栽培方法であって
、前記人工榾木(4)のほぼ中央部に挿通孔(4a)を
設けて、前記人工榾木(4)を、多数の散水口(12a
)をもち、基体(11)に支持される長尺状中空支持体
(12)に積層状に支持し、前記支持体(12)に注水
して前記人工榾木(4)に前記挿通孔(4a)の内側か
ら散水することを特徴とするものである。
また、本発明の人工栽培装置は、基体(11)と、該基
体(11)に立設され、多数の散水口(12a)をもっ
た多数の長尺な支持体(12)とを備えた栽培架台(1
)と、前記各支持体(12)に接続され、前記支持体(
12)に給水する給水管(2)とを備えていることを特
徴とするものである。
体(11)に立設され、多数の散水口(12a)をもっ
た多数の長尺な支持体(12)とを備えた栽培架台(1
)と、前記各支持体(12)に接続され、前記支持体(
12)に給水する給水管(2)とを備えていることを特
徴とするものである。
前記人工栽培装置において、前記基体(11)には、2
列の中空支持体(12)を、これら中空支持体(12)
に挿通して積層状に支持される前記人工榾木(4)が、
前記支持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設
させることが好ましい。
列の中空支持体(12)を、これら中空支持体(12)
に挿通して積層状に支持される前記人工榾木(4)が、
前記支持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設
させることが好ましい。
また、以上の人工栽培装置において、互いに隣り合う前
記各中空支持体(12)(12)間に、この支持体(1
2)(12)に挿通可能なボス部(51)をもち、前記
各支持体(12)(12)を連結する連結体(5)を架
設することが好ましい。
記各中空支持体(12)(12)間に、この支持体(1
2)(12)に挿通可能なボス部(51)をもち、前記
各支持体(12)(12)を連結する連結体(5)を架
設することが好ましい。
更に、前記人工栽培装置は、相対向する一対の立設側部
(13)(13)をもった基体(11)と、この基体(
11)の立設側部(13)(13)間に水平状に架設さ
れ、多数の散水口(12a)をもった長尺状中空支持体
(12)とを備えた栽培架台(1)と、前記各支持体(
12)に接続され、前記支持体(12)に給水する給水
管(2)とで構成することもできる。
(13)(13)をもった基体(11)と、この基体(
11)の立設側部(13)(13)間に水平状に架設さ
れ、多数の散水口(12a)をもった長尺状中空支持体
(12)とを備えた栽培架台(1)と、前記各支持体(
12)に接続され、前記支持体(12)に給水する給水
管(2)とで構成することもできる。
(作用)
本発明の人工栽培方法では、前記基体(11)上に立設
された各中空支持体(12)に、前記人工榾木(4)が
上下積層状に挿通支持され、斯かる基体(11)の多数
が栽培室内に収容されて、茸類の人工栽培が行われるの
であり、従って、前記栽培室の内部空間が有効利用され
て、該栽培室内に多数の人工榾木(4)が収容され、ま
た、この栽培室の空調管理を行う場合に、前記人工榾木
(4)の個数当たりの空調負荷も減少される。更に、人
工栽培時には、前記各支持体(12)に注水された水が
、前記人工榾木(4)の内部側がら散水されるため、前
記各人工榾木(4)に均一に給水できるし、また、外部
側から散水する場合のように、水分の多い所謂水翼とな
ったりすることなく、高品質の子実体が効果的に得られ
るのである。
された各中空支持体(12)に、前記人工榾木(4)が
上下積層状に挿通支持され、斯かる基体(11)の多数
が栽培室内に収容されて、茸類の人工栽培が行われるの
であり、従って、前記栽培室の内部空間が有効利用され
て、該栽培室内に多数の人工榾木(4)が収容され、ま
た、この栽培室の空調管理を行う場合に、前記人工榾木
(4)の個数当たりの空調負荷も減少される。更に、人
工栽培時には、前記各支持体(12)に注水された水が
、前記人工榾木(4)の内部側がら散水されるため、前
記各人工榾木(4)に均一に給水できるし、また、外部
側から散水する場合のように、水分の多い所謂水翼とな
ったりすることなく、高品質の子実体が効果的に得られ
るのである。
また、本発明の人工栽培装置では、前記給水管(2)か
ら前記栽培架台(2)上の各中空支持体(12)に給水
され、該各支持体(12)に上下積層状に支持される前
記各人工榾木(4)に内部側から散水されるのであり、
従って、前記栽培室内に多数の人工榾木(4)が収容可
能となり、また、該人工榾木(4)の個数当たりの空調
負荷も減少されるし、前記各人工榾木(4)に均一に給
水できて、高品質の子実体が効果的に得られるのである
。又、該人工榾木(4)は、該各支持体(12)により
支持されているので、倒壊、落下の防止となっている。
ら前記栽培架台(2)上の各中空支持体(12)に給水
され、該各支持体(12)に上下積層状に支持される前
記各人工榾木(4)に内部側から散水されるのであり、
従って、前記栽培室内に多数の人工榾木(4)が収容可
能となり、また、該人工榾木(4)の個数当たりの空調
負荷も減少されるし、前記各人工榾木(4)に均一に給
水できて、高品質の子実体が効果的に得られるのである
。又、該人工榾木(4)は、該各支持体(12)により
支持されているので、倒壊、落下の防止となっている。
以上の栽培装置において、前記基体(11)上に、2列
の中空支持体(12)を、これら中空支持体(12)に
挿通して積層状に支持される前記人工榾木(4)が、前
記支持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設さ
せる場合には、前記各人工榾木(4)から子実体を収穫
するときに、これら人工榾木(4)を回転させることに
より子実体の収穫が容易に行える。
の中空支持体(12)を、これら中空支持体(12)に
挿通して積層状に支持される前記人工榾木(4)が、前
記支持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設さ
せる場合には、前記各人工榾木(4)から子実体を収穫
するときに、これら人工榾木(4)を回転させることに
より子実体の収穫が容易に行える。
また、以上の人工栽培装置において、互いに隣り合う前
記各中空支持体(12)(12)間に、この支持体(1
2)(12)に挿通可能なボス部(51)をもち、前記
各支持体(12)(12)を連結する連結体(5)を架
設する場合は、積層する人工榾木(4)の倒壊や落下を
防止できると共に、前記各支持体(12)間の相互補強
ができて、移動可能に構成する場合でも安全な移動が可
能となり、また、前記連結体(5)のボス部(51)で
、前記各支持体(12)に積層状に挿通支持される各人
工榾木(4)間に所定の上下間隔が確保されることとな
って、子実体の収穫量を増大できる。
記各中空支持体(12)(12)間に、この支持体(1
2)(12)に挿通可能なボス部(51)をもち、前記
各支持体(12)(12)を連結する連結体(5)を架
設する場合は、積層する人工榾木(4)の倒壊や落下を
防止できると共に、前記各支持体(12)間の相互補強
ができて、移動可能に構成する場合でも安全な移動が可
能となり、また、前記連結体(5)のボス部(51)で
、前記各支持体(12)に積層状に挿通支持される各人
工榾木(4)間に所定の上下間隔が確保されることとな
って、子実体の収穫量を増大できる。
更に、前記人工栽培装置として、相対向する一対の立設
側部(13)をもつ基体(11)と、該基体(11)の
立設側部(13)間に水平状に架設され、多数の散水口
(12a)をもった長尺状中空支持体(12)とを備え
た栽培架台(1)と、前記各支持体(12)に接続され
、前記支持体(12)に給水する給水管(2)とで構成
する場合には、前記人工榾木(4)が挿通支持された前
記各支持体(12)の前記基体(11)への取付、取外
しが容易に行われ、作業性が良好となる。
側部(13)をもつ基体(11)と、該基体(11)の
立設側部(13)間に水平状に架設され、多数の散水口
(12a)をもった長尺状中空支持体(12)とを備え
た栽培架台(1)と、前記各支持体(12)に接続され
、前記支持体(12)に給水する給水管(2)とで構成
する場合には、前記人工榾木(4)が挿通支持された前
記各支持体(12)の前記基体(11)への取付、取外
しが容易に行われ、作業性が良好となる。
(実施例)
第6図は椎茸などの茸類を人工栽培する栽培室を示して
おり、この栽培室内には、後で詳述する多数の栽培架台
(1)を縦横方向に配設して、これら各栽培架台(1)
に設けた上下方向に延びる各中空支持体(12)に、ポ
ンプ(P)で汲み上げた水を給水管(2)を介して給水
し、該給水管(2)から前記各支持体(12)に上下積
層状に支持される各人工榾木に散水して、該各人工猾木
の菌糸体を育成させて子実体を得るようにしている。
おり、この栽培室内には、後で詳述する多数の栽培架台
(1)を縦横方向に配設して、これら各栽培架台(1)
に設けた上下方向に延びる各中空支持体(12)に、ポ
ンプ(P)で汲み上げた水を給水管(2)を介して給水
し、該給水管(2)から前記各支持体(12)に上下積
層状に支持される各人工榾木に散水して、該各人工猾木
の菌糸体を育成させて子実体を得るようにしている。
前記載培架台(1)は、第1図で明らかなように、下部
に複数の転勤車輪(lla)を備えた細幅長尺な基体(
11)を備え、該基体(11)上に、多数の散水口(1
2a)をもった長尺な中空支持体(12)を多数立設さ
せると共に、水タンク(T)から前記各支持体(22)
の上部側に延びるポンプ(P)を備えた給水管(2)を
配管する一方、前記基体(11)の内部には、前記各支
持体(12)の下部側に接続され、この各支持体(12
)からの水を前記水タンク(T)に戻す排水管(3)を
設けている。前記基体(11)上に立設する前記支持体
(12)は、例えば多数の開口をもつセラミックパイプ
や多孔質パイプなどで形成される。また、前記載培架台
(1)は、前記基体(11)に複数の転勤車輪(lla
)を設けて移動式としたが、本発明では、必ずしも転勤
車輪(lla)を設ける必要はなく、前記載培架台(1
)を固定式とすることも可能である。
に複数の転勤車輪(lla)を備えた細幅長尺な基体(
11)を備え、該基体(11)上に、多数の散水口(1
2a)をもった長尺な中空支持体(12)を多数立設さ
せると共に、水タンク(T)から前記各支持体(22)
の上部側に延びるポンプ(P)を備えた給水管(2)を
配管する一方、前記基体(11)の内部には、前記各支
持体(12)の下部側に接続され、この各支持体(12
)からの水を前記水タンク(T)に戻す排水管(3)を
設けている。前記基体(11)上に立設する前記支持体
(12)は、例えば多数の開口をもつセラミックパイプ
や多孔質パイプなどで形成される。また、前記載培架台
(1)は、前記基体(11)に複数の転勤車輪(lla
)を設けて移動式としたが、本発明では、必ずしも転勤
車輪(lla)を設ける必要はなく、前記載培架台(1
)を固定式とすることも可能である。
前記給水管(2)は、前記水タンク(T)内から前記各
支持体(12)の近くにまで延びる主管(2A)と、前
記各支持体(12)上に配管される分岐管(2B)とを
備え、この分岐管(2B)と前記主管(2A)とを、フ
レキシブルチューブ(2C)で着脱可能に連結すると共
に、前記分岐管(2B)と前記各支持体(12)との間
を、それぞれ接続具(2D)をもった主としてフレキシ
ブルチューブから成る接続管(2E)を介して着脱可能
に連結している。また、前記排水管(3)は、前記載培
架台(1)の基体(11)から突出する端部にフレキシ
ブルチューブ(3A)を接続して、このフレキシブルチ
ューブ(3A)の先端側を前記水タンク(T)内に臨ま
せている。尚、第1図中、(V)は前記給水管(2)と
排水管(3)の途中に介装したバルブである。
支持体(12)の近くにまで延びる主管(2A)と、前
記各支持体(12)上に配管される分岐管(2B)とを
備え、この分岐管(2B)と前記主管(2A)とを、フ
レキシブルチューブ(2C)で着脱可能に連結すると共
に、前記分岐管(2B)と前記各支持体(12)との間
を、それぞれ接続具(2D)をもった主としてフレキシ
ブルチューブから成る接続管(2E)を介して着脱可能
に連結している。また、前記排水管(3)は、前記載培
架台(1)の基体(11)から突出する端部にフレキシ
ブルチューブ(3A)を接続して、このフレキシブルチ
ューブ(3A)の先端側を前記水タンク(T)内に臨ま
せている。尚、第1図中、(V)は前記給水管(2)と
排水管(3)の途中に介装したバルブである。
次に、以上の人工栽培装置を用いた茸類の人工栽培方法
について説明する。
について説明する。
先ず、茸類を人工栽培するにあたっては、人工榾木(4
)を使用するのであって、この人工榾木(4)は、オガ
クスやモミガラなどの植物繊維質材料に米糠などの栄養
物質を混合した培養基を用い、そのほぼ中央部に上下方
向に貫通する挿通孔(4a)をもった円筒形状に形成し
、斯かる人工榾木(4)に種菌を接種して、該種菌を培
養、熟成した吠態で栽培室に装入し、種菌から子実体を
発生させるのである。
)を使用するのであって、この人工榾木(4)は、オガ
クスやモミガラなどの植物繊維質材料に米糠などの栄養
物質を混合した培養基を用い、そのほぼ中央部に上下方
向に貫通する挿通孔(4a)をもった円筒形状に形成し
、斯かる人工榾木(4)に種菌を接種して、該種菌を培
養、熟成した吠態で栽培室に装入し、種菌から子実体を
発生させるのである。
しかして、第2図で示したように、熟成後の前記人工榾
木(4)の多数を、前記載培架台(1)上に立設された
各支持体(12)上に上下方向に積層状に支持させて、
斯かる栽培架台(1)の多数を空調管理が行われた栽培
室に収容する。そして、前記水タンク(T)からポンプ
(P)で汲み上げられる水を、前記給水管(2)を介し
て前記各支持体(12)に間歇的に給水し、該各支持体
(12)の各散水口(12a)から前記各人工榾木(4
)の内部側に注水するのであって、この注水により、該
各人工楕木(4)には、その全体に均一に散水されるの
であり、また、子実体側から散水するのでないから、水
翼になることなく、富品質の子実体が効果的に得られる
のである。
木(4)の多数を、前記載培架台(1)上に立設された
各支持体(12)上に上下方向に積層状に支持させて、
斯かる栽培架台(1)の多数を空調管理が行われた栽培
室に収容する。そして、前記水タンク(T)からポンプ
(P)で汲み上げられる水を、前記給水管(2)を介し
て前記各支持体(12)に間歇的に給水し、該各支持体
(12)の各散水口(12a)から前記各人工榾木(4
)の内部側に注水するのであって、この注水により、該
各人工楕木(4)には、その全体に均一に散水されるの
であり、また、子実体側から散水するのでないから、水
翼になることなく、富品質の子実体が効果的に得られる
のである。
又、第2図に示したように、ポンプ(P)の作動は前記
人工榾木(4)の水分含量を測定する水分センサ(14
)を設けて散水制御装置(15)により該人工榾木(4
)の水分含量が60〜70%に保つようにするのが望ま
しい。
人工榾木(4)の水分含量を測定する水分センサ(14
)を設けて散水制御装置(15)により該人工榾木(4
)の水分含量が60〜70%に保つようにするのが望ま
しい。
即ち、人工榾木(4)に水分の過不足が生じないように
第2図に示す散水制御装置(15)を設けると共に、前
記各接続管(2E)には給水弁(16)をそれぞれ設け
て、これら給水弁(16)の作動を制御するのが好まし
い。
第2図に示す散水制御装置(15)を設けると共に、前
記各接続管(2E)には給水弁(16)をそれぞれ設け
て、これら給水弁(16)の作動を制御するのが好まし
い。
この場合前記人工榾木(4)の水分が所定値以下になる
と水分センサ(14)が働き、散水制御装置(15)が
給水弁(16)を開くと、中空支持体(12)から該人
工榾木(4)に散水されるのであり、また、水分センサ
(14)が所定値以上の水分を検出すると散水制御装置
(15)が上記給水弁(16)を閉じる。
と水分センサ(14)が働き、散水制御装置(15)が
給水弁(16)を開くと、中空支持体(12)から該人
工榾木(4)に散水されるのであり、また、水分センサ
(14)が所定値以上の水分を検出すると散水制御装置
(15)が上記給水弁(16)を閉じる。
そして、水分センサ(14)は、入力端子切替器(15
a)により順次切替えを行い、演算器(15b)を介し
て制御出力切替器(15c)に信号を伝達し、給水弁(
16)は前記制御出力切替器(15c)によって切替え
られる。
a)により順次切替えを行い、演算器(15b)を介し
て制御出力切替器(15c)に信号を伝達し、給水弁(
16)は前記制御出力切替器(15c)によって切替え
られる。
下記表は、移動式及び固定式の栽培架台(1)を用いた
栽培時と、従来の平棚式及び斜面式による栽培時との比
較データを示している。
栽培時と、従来の平棚式及び斜面式による栽培時との比
較データを示している。
表
以上の表で明らかなように、本発明の固定式及び移動式
による栽培方法では、従来の平棚式や斜面式にものに比
べて、栽培室の面積当たりの人工榾木の収容個数を増大
できて、スペースの有効利用が可能となり、また、栽培
室の空調管理を行う場合に、個数当たりの空調負荷を減
少させることができるのである。
による栽培方法では、従来の平棚式や斜面式にものに比
べて、栽培室の面積当たりの人工榾木の収容個数を増大
できて、スペースの有効利用が可能となり、また、栽培
室の空調管理を行う場合に、個数当たりの空調負荷を減
少させることができるのである。
また、以上の人工栽培装置では、第3図に示したように
、前記載培架台(1)の基体(11)上に、前記中空支
持体(22)の2列を、これら各中空支持体(12)に
積層状に挿通支持される前記人工榾木(4)が、前記支
持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設させる
ようにしてもよい。斯くするときには、前記各人工榾木
(4)から子実体を収穫するときに、これら各人工榾木
(4)を前記支持体(12)を中心に回転させることに
より、子実体の収穫が容易に行えるのである。
、前記載培架台(1)の基体(11)上に、前記中空支
持体(22)の2列を、これら各中空支持体(12)に
積層状に挿通支持される前記人工榾木(4)が、前記支
持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設させる
ようにしてもよい。斯くするときには、前記各人工榾木
(4)から子実体を収穫するときに、これら各人工榾木
(4)を前記支持体(12)を中心に回転させることに
より、子実体の収穫が容易に行えるのである。
第3図の実施例では、前記各支持体(12)に積層状に
挿通支持される各人工榾木(4)の上下間に、該人工榾
木(4)よりも小形で、その挿通孔(4a)よりも大径
な外形をもった前記支持体(12)に挿通可能なスペー
サ(4A)を用い、このスペーサ(4A)を前記各人工
榾木(4)間に介装することにより、これら各人工榾木
(4)間に所定の上下間隔を確保して、子実体の収穫量
を増大するようにしている。
挿通支持される各人工榾木(4)の上下間に、該人工榾
木(4)よりも小形で、その挿通孔(4a)よりも大径
な外形をもった前記支持体(12)に挿通可能なスペー
サ(4A)を用い、このスペーサ(4A)を前記各人工
榾木(4)間に介装することにより、これら各人工榾木
(4)間に所定の上下間隔を確保して、子実体の収穫量
を増大するようにしている。
また、以上の人工栽培装置においては、第4図に示した
ように、前記載培架台(1)の基体(11)上に互いに
隣り合って立設される4本の各中空支持体(12)にそ
れぞれ挿通可能で、該各支持体(12)に支持される4
つのボス部(51)と、該各ボス部(51)を互いに一
体に連結する連結アーム(52)とをもった連結体(5
)を形成して、この連結体(5)の前記各ボス部(51
)を、互いに隣接される前記各支持体(12)に挿通さ
せることにより、これら各支持体(12)間を前記連結
体(5)でもって相互に連結するようにしてもよいので
ある。斯くするときには、前記各支持体(12)の相互
補強ができて、前記載培架台(1)を移動させるような
場合に安全な移動が可能となり、しかも、前記連結体(
5)の各ボス部(51)で、前記各支持体(12)に上
下積層状に挿通支持される前記各人工榾木(4)間に所
定の上下間隔を確保できて、子実体の収穫量を増大でき
るのである。尚、第4図では、前記連結体(5)として
2つの例を示しており、即ち、同図の上部側には、前記
連結アーム(52)の2本をクロス杖に配設して、前記
各ボス部(51)を互いに連結させ、また、同図の下部
側には、該各ボス部(51)を4つの連結アーム(52
)で互いに連結させている。尚、連結体(5)は第5図
乃至第7図のように変更することもできる。
ように、前記載培架台(1)の基体(11)上に互いに
隣り合って立設される4本の各中空支持体(12)にそ
れぞれ挿通可能で、該各支持体(12)に支持される4
つのボス部(51)と、該各ボス部(51)を互いに一
体に連結する連結アーム(52)とをもった連結体(5
)を形成して、この連結体(5)の前記各ボス部(51
)を、互いに隣接される前記各支持体(12)に挿通さ
せることにより、これら各支持体(12)間を前記連結
体(5)でもって相互に連結するようにしてもよいので
ある。斯くするときには、前記各支持体(12)の相互
補強ができて、前記載培架台(1)を移動させるような
場合に安全な移動が可能となり、しかも、前記連結体(
5)の各ボス部(51)で、前記各支持体(12)に上
下積層状に挿通支持される前記各人工榾木(4)間に所
定の上下間隔を確保できて、子実体の収穫量を増大でき
るのである。尚、第4図では、前記連結体(5)として
2つの例を示しており、即ち、同図の上部側には、前記
連結アーム(52)の2本をクロス杖に配設して、前記
各ボス部(51)を互いに連結させ、また、同図の下部
側には、該各ボス部(51)を4つの連結アーム(52
)で互いに連結させている。尚、連結体(5)は第5図
乃至第7図のように変更することもできる。
更に、以上の各実施例においては、前記各人工榾木(4
)を上下方向に積層させる場合について説明したが、本
発明の人工栽培装置は、前記各人工榾木(4)を水平方
向に架設することも可能である。
)を上下方向に積層させる場合について説明したが、本
発明の人工栽培装置は、前記各人工榾木(4)を水平方
向に架設することも可能である。
即ち、第8図で示したように、栽培架台(1)における
基体(11)の長さ方向両側に、一対の立設側部(13
)(13)を立設すると共に、この各立設側部(13)
の上下方向に互いに相対向する多数の保持溝(13a)
を形成して、これら各保持溝(13a)に、それぞれ多
数の散水口(12a)をもった長尺な中空支持体(12
)を着脱可能に架設して、該各支持体(12)に前述し
た多数の人工清水(4)を水平方向に挿通支持する一方
、前記各支持体(12)に給水管(2)を介して給水さ
せるのである。この場合、前記給水管(2)を配管する
にあたっては、前記主管(2A)から分岐される分岐管
(2B)を前記各立設側部(13)の側方位置に上下方
向に向けて配管し、前記分岐管(2B)と前記主管(2
A)とをフレキシブルチューブ(2C)で着脱可能に連
結すると共に、前記分岐管(2B)と前記各立設側部(
13)に支持する前記各支持体(12)との間を、それ
ぞれ接続具(2D)をもったフレキシブルチューブ(2
E)を介して着脱可能に連結するのである。尚、同図中
、(lla)は前記基体(11)の下部側に設けた転勤
車輪である。
基体(11)の長さ方向両側に、一対の立設側部(13
)(13)を立設すると共に、この各立設側部(13)
の上下方向に互いに相対向する多数の保持溝(13a)
を形成して、これら各保持溝(13a)に、それぞれ多
数の散水口(12a)をもった長尺な中空支持体(12
)を着脱可能に架設して、該各支持体(12)に前述し
た多数の人工清水(4)を水平方向に挿通支持する一方
、前記各支持体(12)に給水管(2)を介して給水さ
せるのである。この場合、前記給水管(2)を配管する
にあたっては、前記主管(2A)から分岐される分岐管
(2B)を前記各立設側部(13)の側方位置に上下方
向に向けて配管し、前記分岐管(2B)と前記主管(2
A)とをフレキシブルチューブ(2C)で着脱可能に連
結すると共に、前記分岐管(2B)と前記各立設側部(
13)に支持する前記各支持体(12)との間を、それ
ぞれ接続具(2D)をもったフレキシブルチューブ(2
E)を介して着脱可能に連結するのである。尚、同図中
、(lla)は前記基体(11)の下部側に設けた転勤
車輪である。
以上の栽培装置によると、前記人工清水(4)が挿通支
持された前記各支持体(12)の前記栽培架台(1)へ
の取付、取外しを容易に行うことができて、作業性を良
好ならしめ得るのである。
持された前記各支持体(12)の前記栽培架台(1)へ
の取付、取外しを容易に行うことができて、作業性を良
好ならしめ得るのである。
尚、第8図の実施例では、前記立設側部(13)を側板
により形成したが、複数の枝杆をもった柱体により形成
してもよい。
により形成したが、複数の枝杆をもった柱体により形成
してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明にかかる茸類の人工栽培方
法では、人工猾木(4)のほぼ中央部に挿通孔(4a)
を設けて、該人工清水(4)を、多数の散水口(12a
)をもち、基体(11)に支持される長尺状中空支持体
(12)に積層状に支持し、前記支持体(12)に注水
して前記人工積木(4〕に前記挿通孔(4a)の内側か
ら散水するようにしたから、栽培室の面積当たりの人工
積木(4)の収容個数を増大できて、スペースの有効利
用ができ、また、栽培室の空調管理を行う場合に、個数
当たりの空調負荷を減少させることができながら、高品
質の子実体を効果的に得ることができるのである。
法では、人工猾木(4)のほぼ中央部に挿通孔(4a)
を設けて、該人工清水(4)を、多数の散水口(12a
)をもち、基体(11)に支持される長尺状中空支持体
(12)に積層状に支持し、前記支持体(12)に注水
して前記人工積木(4〕に前記挿通孔(4a)の内側か
ら散水するようにしたから、栽培室の面積当たりの人工
積木(4)の収容個数を増大できて、スペースの有効利
用ができ、また、栽培室の空調管理を行う場合に、個数
当たりの空調負荷を減少させることができながら、高品
質の子実体を効果的に得ることができるのである。
また、本発明にかかる茸類の人工栽培装置は、基体(1
1)と、該基体(工1)に立設され、多数の散水口(1
2a)をもった多数の長尺な支持体(12)とを備えた
栽培架台(1)と、前記各支持体(12)に接続され、
前記支持体(12)に給水する給水管(2)とを備えて
いるため、前記栽培室内に多数の人工積木(4)が収容
可能となり、また、該人工積木(4)の個数当たりの空
調負荷も減少されるし、前記各人工積木(4)の内部に
、適量の水を給水することにより菌子体に均一に給水で
きると同時に、子実体が濡れることなく発生させられる
ので、高品質の子実体を効果的に得ることができる。
1)と、該基体(工1)に立設され、多数の散水口(1
2a)をもった多数の長尺な支持体(12)とを備えた
栽培架台(1)と、前記各支持体(12)に接続され、
前記支持体(12)に給水する給水管(2)とを備えて
いるため、前記栽培室内に多数の人工積木(4)が収容
可能となり、また、該人工積木(4)の個数当たりの空
調負荷も減少されるし、前記各人工積木(4)の内部に
、適量の水を給水することにより菌子体に均一に給水で
きると同時に、子実体が濡れることなく発生させられる
ので、高品質の子実体を効果的に得ることができる。
以上の栽培装置において、前記基体(11)上に、2列
の中空支持体(12)を、これら中空支持体(12)に
挿通して積層状に支持される前記人工積木(4)が、前
記支持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設さ
せることにより、前記各人工積木(4)から子実体を収
穫するとき、これら人工積木(4)を回転させて子実体
の収穫を容易に行えるのである。
の中空支持体(12)を、これら中空支持体(12)に
挿通して積層状に支持される前記人工積木(4)が、前
記支持体(12)に対し回転可能な間隔を置いて並設さ
せることにより、前記各人工積木(4)から子実体を収
穫するとき、これら人工積木(4)を回転させて子実体
の収穫を容易に行えるのである。
また、以上の人工栽培装置において、互いに隣り合う前
記各中空支持体(12)(12)間に、この支持体(1
2)(12)に挿通可能なボス部(51)をもち、前記
各支持体(12)(12)を連結する連結体(5)を架
設することにより、前記各支持体(12)間を相互補強
できて、移動させる場合でも安全な移動が可能となり、
また、前記連結体(5)のボス部(51)で、前記各支
持体(12)に積層状に挿通支持される各人工積木(4
)間に所定の上下間隔を確保できて、子実体の収穫量を
増大できる。
記各中空支持体(12)(12)間に、この支持体(1
2)(12)に挿通可能なボス部(51)をもち、前記
各支持体(12)(12)を連結する連結体(5)を架
設することにより、前記各支持体(12)間を相互補強
できて、移動させる場合でも安全な移動が可能となり、
また、前記連結体(5)のボス部(51)で、前記各支
持体(12)に積層状に挿通支持される各人工積木(4
)間に所定の上下間隔を確保できて、子実体の収穫量を
増大できる。
更に、前記人工栽培装置を、相対向する一対の立設側部
(13)をもつ基体(11)と、該基体(11)の各立
設側部(13)間に水平状に架設され、多数の散水口(
12a)をもった長尺状中空支持体(12)とを備えた
栽培架台(1)と、前記各支持体(12)に接続され、
前記支持体(12)に給水する給水管(2)とで構成す
ることにより、前記人工積木(4)を挿通支持した前記
各支持体(12)の前記基体(11)への取付、取外し
を簡単に行うことができて、作業性を向上できるのであ
る。
(13)をもつ基体(11)と、該基体(11)の各立
設側部(13)間に水平状に架設され、多数の散水口(
12a)をもった長尺状中空支持体(12)とを備えた
栽培架台(1)と、前記各支持体(12)に接続され、
前記支持体(12)に給水する給水管(2)とで構成す
ることにより、前記人工積木(4)を挿通支持した前記
各支持体(12)の前記基体(11)への取付、取外し
を簡単に行うことができて、作業性を向上できるのであ
る。
第1図は本発明にかかる茸類の人工栽培装置を示す斜面
図、第2図は茸類の人工栽培方法を説明する斜面図、第
3図及び第4図は他の人工栽培装置例を示す斜面図、第
5図乃至第7図は連結体の他の実施例を示す斜視図、第
8図は本発明の別の人工栽培装置を示す一部省略斜面図
、第9図は栽培室での栽培状態を説明する説明図である
。 (1)・・ΦΦ−栽培架台 (11)・φ・・基体 (12)・・・・中空支持体 (12a)1109散水口 (13)@魯・・側板 (2)−@−・・給水管 (4)#・・・・人工積木 (4a) (5) ・ Φ Φ挿通孔 [相]連結体 ・ポス部 第3図
図、第2図は茸類の人工栽培方法を説明する斜面図、第
3図及び第4図は他の人工栽培装置例を示す斜面図、第
5図乃至第7図は連結体の他の実施例を示す斜視図、第
8図は本発明の別の人工栽培装置を示す一部省略斜面図
、第9図は栽培室での栽培状態を説明する説明図である
。 (1)・・ΦΦ−栽培架台 (11)・φ・・基体 (12)・・・・中空支持体 (12a)1109散水口 (13)@魯・・側板 (2)−@−・・給水管 (4)#・・・・人工積木 (4a) (5) ・ Φ Φ挿通孔 [相]連結体 ・ポス部 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)固体培養基から成る人工榾木に種菌を接種して茸類
を栽培する人工栽培方法であって、前記人工榾木(4)
のほぼ中央部に挿通孔(4a)を設けて、前記人工榾木
(4)を、多数の散水口(12a)をもち、基体(11
)に支持される長尺状中空支持体(12)に積層状に支
持し、前記支持体(12)に注水して前記人工榾木(4
)に前記挿通孔(4a)の内側から散水することを特徴
とする茸類の人工栽培方法。 2)基体(11)と、該基体(11)に立設され、多数
の散水口(12a)をもった多数の長尺な支持体(12
)とを備えた栽培架台(1)と、前記各支持体(12)
に接続され、前記支持体(12)に給水する給水管(2
)とから成る茸類の人工栽培装置。 3)基体(11)に、2列の中空支持体(12)を、こ
れら中空支持体(12)に挿通して積層状に支持する人
工榾木(4)が、前記支持体(12)に対し回転可能な
間隔を置いて並設している請求項2記載の茸類の人工栽
培装置。 4)互いに隣り合う中空支持体(12)(12)間には
、この支持体(12)(12)に挿通可能なボス部(5
1)をもち、前記各支持体(12)(12)を連結する
連結体(5)を架設している請求項3記載の茸類の人工
栽培装置。 5)相対向する一対の立設側部(13)(13)をもつ
基体(11)と、該基体(11)の立設側部(13)(
13)間に水平状に架設され、多数の散水口(12a)
をもった長尺状中空支持体(12)とを備えた栽培架台
(1)と、前記各支持体(12)に接続され、前記支持
体(12)に給水する給水管(2)とから成る茸類の人
工栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204289A JPH0488924A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 茸類の人工栽培方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204289A JPH0488924A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 茸類の人工栽培方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488924A true JPH0488924A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16488017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2204289A Pending JPH0488924A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 茸類の人工栽培方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0488924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09224472A (ja) * | 1996-02-23 | 1997-09-02 | Sankyo Nouzai Ooita:Kk | 食用及び薬用菌茸菌床栽培方法及び栽培システム |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2204289A patent/JPH0488924A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09224472A (ja) * | 1996-02-23 | 1997-09-02 | Sankyo Nouzai Ooita:Kk | 食用及び薬用菌茸菌床栽培方法及び栽培システム |
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