JPH048935Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048935Y2 JPH048935Y2 JP1984051095U JP5109584U JPH048935Y2 JP H048935 Y2 JPH048935 Y2 JP H048935Y2 JP 1984051095 U JP1984051095 U JP 1984051095U JP 5109584 U JP5109584 U JP 5109584U JP H048935 Y2 JPH048935 Y2 JP H048935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitching
- arm
- flat bearing
- shaft body
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアーム式ピツチングマシーンにおける
投球音の消音装置に関するものである。
投球音の消音装置に関するものである。
従来のアーム式ピツチングマシーンにあつては
投球ごとに投球スプリングが強く振動し、ピツチ
ングマシーン本体枠等と共鳴して大きな音を生じ
させていた。この音は騒音公害になるのみなら
ず、アーム式ピツチングマシーンの利用者にとつ
ても、バツテイング練習のさまたげになるもので
あつた。
投球ごとに投球スプリングが強く振動し、ピツチ
ングマシーン本体枠等と共鳴して大きな音を生じ
させていた。この音は騒音公害になるのみなら
ず、アーム式ピツチングマシーンの利用者にとつ
ても、バツテイング練習のさまたげになるもので
あつた。
この音の発生原因は投球スプリングの両端の引
張部の動きの相違及び振動力の吸収技術が全く施
されていなかつたことによる。
張部の動きの相違及び振動力の吸収技術が全く施
されていなかつたことによる。
そこで、本考案は投球アームの主軸側と反対方
向の引張部を回動自在とするとともに振動力の吸
収を可能とすることにより、投球ごとに生じてい
た大きな音を消すことのできるアーム式ピツチン
グマシーンにおける消音装置を提供することを目
的とする。
向の引張部を回動自在とするとともに振動力の吸
収を可能とすることにより、投球ごとに生じてい
た大きな音を消すことのできるアーム式ピツチン
グマシーンにおける消音装置を提供することを目
的とする。
以下、図示の実施例に従つて説明する。
第1図は本考案におけるアーム式ピツチングマ
シーンの一例を示す側面図であり、この図に従つ
て、当該ピツチングマシーンにつき説明すれば図
中1はピツチングマシーンの基枠、2は投球用ア
ームである。投球用アーム2はアーム主軸3に取
付けられ、モータMにより、ゆつくりと回転さ
れ、アーム主軸3とクランク機構により接続され
た投球用スプリング4の引力により投球動作を起
こすものである。
シーンの一例を示す側面図であり、この図に従つ
て、当該ピツチングマシーンにつき説明すれば図
中1はピツチングマシーンの基枠、2は投球用ア
ームである。投球用アーム2はアーム主軸3に取
付けられ、モータMにより、ゆつくりと回転さ
れ、アーム主軸3とクランク機構により接続され
た投球用スプリング4の引力により投球動作を起
こすものである。
投球用スプリング4は、先端をスプリング装着
具5によりアーム主軸3のクランク機構に装着さ
れ、後端すなわち、反対方向端部を引張力調節機
構を有する引張部6により、基枠1に通常は固着
されている。尚、図中7は引張力調節ハンドルで
ある。
具5によりアーム主軸3のクランク機構に装着さ
れ、後端すなわち、反対方向端部を引張力調節機
構を有する引張部6により、基枠1に通常は固着
されている。尚、図中7は引張力調節ハンドルで
ある。
本考案はこの引張部6と該引張部取付箇所との
いずれか一方に軸体8を固着し、他方にラジアル
平軸受部9を固着し、該ラジアル平受部9に軸体
8を回動自在に挿入装着したことを特徴とする。
第2図の投球用スプリング装着部付近の一部断面
の平面図によれば、軸体8を基枠1に固着し、ラ
ジアル平軸受部9を引張部6側に固着したもので
ある。この軸体8及び平軸受部9は、振動数を下
げるため、引張部6中、投球スプリング4より遠
距離に設けることが好ましい。
いずれか一方に軸体8を固着し、他方にラジアル
平軸受部9を固着し、該ラジアル平受部9に軸体
8を回動自在に挿入装着したことを特徴とする。
第2図の投球用スプリング装着部付近の一部断面
の平面図によれば、軸体8を基枠1に固着し、ラ
ジアル平軸受部9を引張部6側に固着したもので
ある。この軸体8及び平軸受部9は、振動数を下
げるため、引張部6中、投球スプリング4より遠
距離に設けることが好ましい。
この軸体8とラジアル平軸受部9の詳細を示す
のが、第3図の分解断面図であり、図中10が基
枠1への固着用プレート、8が、プレート10に
固着される軸体であり、9が引張部6に形成され
たラジアル平軸受部であり、該軸受部9内周面に
は適度の摩擦抵抗を有するラジアル平軸受11が
装着されている。該ラジアル平軸受11内に軸体
8が挿入され、挿えプレート12により、両者を
回動自在に装着している。
のが、第3図の分解断面図であり、図中10が基
枠1への固着用プレート、8が、プレート10に
固着される軸体であり、9が引張部6に形成され
たラジアル平軸受部であり、該軸受部9内周面に
は適度の摩擦抵抗を有するラジアル平軸受11が
装着されている。該ラジアル平軸受11内に軸体
8が挿入され、挿えプレート12により、両者を
回動自在に装着している。
本考案は叙上のように構成されているため、本
考案を用いたアーム式ピツチングマシーンを使用
した場合、投球動作とともに、投球用スプリング
4は縮むと同時にスプリング装着具5も瞬時に回
転動作を生じ、投球用スプリング4は振動を起こ
すが、引張部6がラジアル平軸受部9によつて、
回動自在となつているため、振動を基枠1に伝え
ることなく、これにより共鳴を防ぐとともにラジ
アル平軸受11の適度の摩擦抵抗により振動力を
消すことが可能となつた。従つて、本考案によれ
ば、極めて、小さな音しか生ぜず、アーム式ピツ
チングマシーンの静かな利用が可能であり、実用
的なものである。
考案を用いたアーム式ピツチングマシーンを使用
した場合、投球動作とともに、投球用スプリング
4は縮むと同時にスプリング装着具5も瞬時に回
転動作を生じ、投球用スプリング4は振動を起こ
すが、引張部6がラジアル平軸受部9によつて、
回動自在となつているため、振動を基枠1に伝え
ることなく、これにより共鳴を防ぐとともにラジ
アル平軸受11の適度の摩擦抵抗により振動力を
消すことが可能となつた。従つて、本考案によれ
ば、極めて、小さな音しか生ぜず、アーム式ピツ
チングマシーンの静かな利用が可能であり、実用
的なものである。
第1図は、本考案におけるアーム式ピツチング
マシーンの一例を示す側面図であり、第2図は本
考案の現われる投球用スプリング装着部付近の一
部断面の平面図であり、第3図は、軸体と平軸受
部の詳細を示す分解断面図である。 1……基枠、2……投球用アーム、3……アー
ム主軸、4……投球用スプリング、5……スプリ
ング装着具、6……引張部、7……引張力調節ハ
ンドル、8……軸体、9……ラジアル平軸受部、
11……ラジアル平軸受、M……モータ。
マシーンの一例を示す側面図であり、第2図は本
考案の現われる投球用スプリング装着部付近の一
部断面の平面図であり、第3図は、軸体と平軸受
部の詳細を示す分解断面図である。 1……基枠、2……投球用アーム、3……アー
ム主軸、4……投球用スプリング、5……スプリ
ング装着具、6……引張部、7……引張力調節ハ
ンドル、8……軸体、9……ラジアル平軸受部、
11……ラジアル平軸受、M……モータ。
Claims (1)
- 投球用スプリングのアーム主軸側と反対方向端
部が装着された引張部か引張部取付箇所のいずれ
か一方に軸体を固着し、他方に適度の摩擦抵抗を
有するラジアル平軸受部を固着し、該ラジアル平
軸受部に軸体を回動自在に挿入装着したことを特
徴とするアーム式ピツチングマシーンにおける消
音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109584U JPS60163977U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | ア−ム式ピツチングマシ−ンにおける消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109584U JPS60163977U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | ア−ム式ピツチングマシ−ンにおける消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163977U JPS60163977U (ja) | 1985-10-31 |
| JPH048935Y2 true JPH048935Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=30569832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5109584U Granted JPS60163977U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | ア−ム式ピツチングマシ−ンにおける消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163977U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS448750Y1 (ja) * | 1966-07-30 | 1969-04-09 | ||
| JPS5315867U (ja) * | 1976-07-20 | 1978-02-09 |
-
1984
- 1984-04-07 JP JP5109584U patent/JPS60163977U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163977U (ja) | 1985-10-31 |
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