JPH0489461A - 新規エーテルベタイン化合物及びこの化合物よりなる界面活性剤 - Google Patents
新規エーテルベタイン化合物及びこの化合物よりなる界面活性剤Info
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- JPH0489461A JPH0489461A JP2204829A JP20482990A JPH0489461A JP H0489461 A JPH0489461 A JP H0489461A JP 2204829 A JP2204829 A JP 2204829A JP 20482990 A JP20482990 A JP 20482990A JP H0489461 A JPH0489461 A JP H0489461A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- formula
- surfactant
- alcohol
- betaine compound
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- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエーテルベタイン化合物に関し、詳しくは低刺
激性であり、しかも優れた起泡力、洗浄力を有し、洗浄
剤として有用な新規界面活性剤であるエーテルベタイン
化合物に関するものである。
激性であり、しかも優れた起泡力、洗浄力を有し、洗浄
剤として有用な新規界面活性剤であるエーテルベタイン
化合物に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕最近、
シャンプーでは洗髪回数の増加あるいは食器洗いでは手
荒れの問題意識から、低刺激性で、アレルギー性がなく
高起泡力、高洗浄力を有する基剤の要求が非常に高まっ
ている。従来の基剤ではこれらの要求をすべて満たすこ
とが出来ないため、手荒れ防止あるいは髪の保護のため
の様々なブースターを用いて製品を配合している。その
ため、製品のコストアップや、製品の高温や低温におけ
る安定性が得られないなど問題点が多かった。
シャンプーでは洗髪回数の増加あるいは食器洗いでは手
荒れの問題意識から、低刺激性で、アレルギー性がなく
高起泡力、高洗浄力を有する基剤の要求が非常に高まっ
ている。従来の基剤ではこれらの要求をすべて満たすこ
とが出来ないため、手荒れ防止あるいは髪の保護のため
の様々なブースターを用いて製品を配合している。その
ため、製品のコストアップや、製品の高温や低温におけ
る安定性が得られないなど問題点が多かった。
従来、皮膚や眼粘膜に対して低刺激性の界面活性剤とし
て両性界面活性剤が知られている。
て両性界面活性剤が知られている。
両性界面活性剤は、その特性を利用してシャンプーや食
器用洗剤に配合されており、例えば以下の様なベタイン
が良く知られている。
器用洗剤に配合されており、例えば以下の様なベタイン
が良く知られている。
〈アルキルベタイン〉
CI。
■
RN C82CO00
CR3
〈アミドアルキルベタイン〉
0 CHx
111゜
RCNHC3H6N CHzCOOoCH。
くヒドロキシスルホベタイン〉
CH30H
しかしながら、これらの両性界面活性剤はシャンプーや
食器用洗剤の界面活性剤として使用される場合、従来、
そのような目的に使用されているアルキルエーテルサル
フェート(ES)やアルキルサルフェート(AS)の様
なアニオン型活性剤と比べると、刺激性は低いものの、
洗浄力、起泡力が十分ではないので、単独で使用された
り、洗浄剤中の主活性剤として使用されることはなく、
これらヘタイン型活性剤はES又はASとの組み合わせ
にて使用されるのが一般的であった。そのため、結果と
してこれらのヘタイン型両性界面活性荊の低刺激性とい
う特徴を従来の洗浄剤において十分生かすことができな
いというのが実情であった。
食器用洗剤の界面活性剤として使用される場合、従来、
そのような目的に使用されているアルキルエーテルサル
フェート(ES)やアルキルサルフェート(AS)の様
なアニオン型活性剤と比べると、刺激性は低いものの、
洗浄力、起泡力が十分ではないので、単独で使用された
り、洗浄剤中の主活性剤として使用されることはなく、
これらヘタイン型活性剤はES又はASとの組み合わせ
にて使用されるのが一般的であった。そのため、結果と
してこれらのヘタイン型両性界面活性荊の低刺激性とい
う特徴を従来の洗浄剤において十分生かすことができな
いというのが実情であった。
本発明の課題は、低刺激性であり、且つ洗浄力及び起泡
力が良好である界面活性剤を得ることである。
力が良好である界面活性剤を得ることである。
本発明者らはこの現状に鑑み、鋭意検討を行った結果、
皮膚、毛髪等に対して極めて低刺激性であり、且つ洗浄
力及び起泡力が優れる新規界面活性剤を見出し、本発明
を完成するに至った。
皮膚、毛髪等に対して極めて低刺激性であり、且つ洗浄
力及び起泡力が優れる新規界面活性剤を見出し、本発明
を完成するに至った。
すなわち、本発明は次の一般式(1)で表されるエーテ
ルヘタイン化合物及びこの化合物からなる界面活性剤を
提供するものである。
ルヘタイン化合物及びこの化合物からなる界面活性剤を
提供するものである。
R’−0−(CHz) 、l−N −(CH2) 、−
C−0(1)(式中、R1は炭素数6〜22の直鎖又は
分岐鎖のアルキル基、アルケニル基又はヒドロキシアル
キル基、R2,R3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル
基を示す。nは1〜3の整数、mは3〜5の整数を示す
。) エーテルベタイン型界面活性剤としては、特開昭60−
89458号公報(東邦ケミカル■)に下記一般式(2
)で表される界面活性剤が開示されている。
C−0(1)(式中、R1は炭素数6〜22の直鎖又は
分岐鎖のアルキル基、アルケニル基又はヒドロキシアル
キル基、R2,R3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル
基を示す。nは1〜3の整数、mは3〜5の整数を示す
。) エーテルベタイン型界面活性剤としては、特開昭60−
89458号公報(東邦ケミカル■)に下記一般式(2
)で表される界面活性剤が開示されている。
(式中、R4は炭素数8〜24のアルキル基又はアルケ
ニル基、R5,R&は炭素数5以下のアルキル基又はア
ルキロール基、2はCI)1.及び/又はC5Hb、p
は1〜50の整数を示す。)この公報に開示されている
化合物はすべてア e セテートタイプ、すなわち Nと000との距離がメチ
レン鎖で1個の化合物であり、本発明者らの評価では洗
浄剤としての機能は不十分てあり、また皮膚刺激性は必
ずしも低いものではなかった。本発明者らは、アルキル
鎖にエーテルΦ θ 基を有し、且つNとC00との距離がメチレン鎖で3個
以上あるベタイン型になると初めて界面活性剤として高
性能になり、しかも皮膚刺激性が低下することを見出し
たのである。上記特許公開公報にはその様なことを示唆
する記載は全くなく、この点において本発明は上記特許
公開公報に開示されている発明とは峻別される。また、
この様な事実を記載した文献等も見当たらない。
ニル基、R5,R&は炭素数5以下のアルキル基又はア
ルキロール基、2はCI)1.及び/又はC5Hb、p
は1〜50の整数を示す。)この公報に開示されている
化合物はすべてア e セテートタイプ、すなわち Nと000との距離がメチ
レン鎖で1個の化合物であり、本発明者らの評価では洗
浄剤としての機能は不十分てあり、また皮膚刺激性は必
ずしも低いものではなかった。本発明者らは、アルキル
鎖にエーテルΦ θ 基を有し、且つNとC00との距離がメチレン鎖で3個
以上あるベタイン型になると初めて界面活性剤として高
性能になり、しかも皮膚刺激性が低下することを見出し
たのである。上記特許公開公報にはその様なことを示唆
する記載は全くなく、この点において本発明は上記特許
公開公報に開示されている発明とは峻別される。また、
この様な事実を記載した文献等も見当たらない。
前記一般式(1)で表される本発明のエーテルベタイン
化合物の製造法としては特に制限はないが、−船釣には
下式で示されるルートで製造可能である。
化合物の製造法としては特に制限はないが、−船釣には
下式で示されるルートで製造可能である。
Ni糸触媒
R3
(式中、RI、R2,R3は前記の意味を有し、Xは)
\ロゲン原子である。) 原料として用いられる式R’O)lで示されるアルコー
ルは、炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、
アルケニル基又はヒドロキシアルキル基を有するアルコ
ールであり、特に好ましいのは炭素数10〜14の直鎖
系アルコールである。
\ロゲン原子である。) 原料として用いられる式R’O)lで示されるアルコー
ルは、炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、
アルケニル基又はヒドロキシアルキル基を有するアルコ
ールであり、特に好ましいのは炭素数10〜14の直鎖
系アルコールである。
また例えばエマゾール875(エメリー社製)を還元し
て得られる分岐型アルコールを用いたものも界面活性剤
としての良好な特性を有し、好ましいものである。反応
及び製品系は、水系であっても、あるいは低級アルコー
ル、あるいはポリオールを含んだ水−溶媒系でも良い。
て得られる分岐型アルコールを用いたものも界面活性剤
としての良好な特性を有し、好ましいものである。反応
及び製品系は、水系であっても、あるいは低級アルコー
ル、あるいはポリオールを含んだ水−溶媒系でも良い。
また、最後の両性化の段階では無機塩が生成するが、こ
れらが配合系での保存安定性に悪い影響を与える場合に
は、透析等の手段で排除しても良い。
れらが配合系での保存安定性に悪い影響を与える場合に
は、透析等の手段で排除しても良い。
前記一般式(1)で表される本発明のエーテルベタイン
化合物は皮膚刺激性が低く、高起泡性で、洗浄性に優れ
、両性界面活性剤として有用である。またその特徴であ
る低刺激性を相殺しない配合系、配合量の範囲で、本発
明のエーテルベタイン化合物とともに、必要に応じて、
例えば、アニオン性活性剤(AS、ES等)、ノニオン
性活性剤、両性活性剤等の他の界面活性剤を用いても良
い。
化合物は皮膚刺激性が低く、高起泡性で、洗浄性に優れ
、両性界面活性剤として有用である。またその特徴であ
る低刺激性を相殺しない配合系、配合量の範囲で、本発
明のエーテルベタイン化合物とともに、必要に応じて、
例えば、アニオン性活性剤(AS、ES等)、ノニオン
性活性剤、両性活性剤等の他の界面活性剤を用いても良
い。
次に本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明するが、
本発明の範囲はこれらによって限定されるものではない
。
本発明の範囲はこれらによって限定されるものではない
。
実施例1
撹拌機、冷却管、滴下漏斗、温度針を付したll容の4
ツロフラスコにドデシルアルコール186g (MW
=186.1モル)と水酸化カリウム3.4g(M讐=
56.1)を仕込み、攪拌しなから100°Cへ昇温
した。この温度を保持しながら反応系を減圧(30mm
Hg)にして水酸化カリウムを溶解した。
ツロフラスコにドデシルアルコール186g (MW
=186.1モル)と水酸化カリウム3.4g(M讐=
56.1)を仕込み、攪拌しなから100°Cへ昇温
した。この温度を保持しながら反応系を減圧(30mm
Hg)にして水酸化カリウムを溶解した。
完全に溶解したことを確認後、温度を60°Cまで下げ
窒素で常圧に戻した。
窒素で常圧に戻した。
次にアクリロニトリル53g (MW・53)を温度を
60°Cに保持しながら約1時間かけて滴下し、更に1
時間熟成を行った。
60°Cに保持しながら約1時間かけて滴下し、更に1
時間熟成を行った。
この反応混合物を1!オートクレーブに仕込み、更に1
0%NaOH水溶液5g、ラネーNi触媒1.5gも一
緒に仕込んだ。系内を窒素置換した後、水素を導入し圧
力を25気圧に維持する様に減圧弁を調整した。攪拌し
ながら温度を130°Cまで昇温し、この温度を保持し
ながら、ガスクロマトグラフィーで系内のアルコールの
アクリロニトリル付加物の濃度が1%以下になるまで反
応を行った。
0%NaOH水溶液5g、ラネーNi触媒1.5gも一
緒に仕込んだ。系内を窒素置換した後、水素を導入し圧
力を25気圧に維持する様に減圧弁を調整した。攪拌し
ながら温度を130°Cまで昇温し、この温度を保持し
ながら、ガスクロマトグラフィーで系内のアルコールの
アクリロニトリル付加物の濃度が1%以下になるまで反
応を行った。
次にこの温度で、40%ホルマリン水溶液165gを耐
圧ポンプで約2時間かけて圧入し、その後3時間熟成を
行った。冷却後残圧をブローし、反応混合物を取り出し
て触媒を濾過により除去した。
圧ポンプで約2時間かけて圧入し、その後3時間熟成を
行った。冷却後残圧をブローし、反応混合物を取り出し
て触媒を濾過により除去した。
この反応混合物を減圧蒸留(120〜150°c 10
.2〜l 、 QmmHg) して、N−(3−ドブシ
ロキシプロピル)−N、N−ジメチルアミン260gを
得た。
.2〜l 、 QmmHg) して、N−(3−ドブシ
ロキシプロピル)−N、N−ジメチルアミン260gを
得た。
次に、二〇N−(3−ドブシロキシプロビル)−N、N
−ジメチルアミン250g (0,92モル)とエタノ
ール250g及び4−ブロモ酪酸エチル179.4g(
MW−195,0,92モル)を同様な4ツロフラスコ
に仕込み、80°Cで12時間反応を行った0反応終了
後、エタノールを除去し、15%水酸化カリウム水溶液
447gを仕込みケン化反応を行った。
−ジメチルアミン250g (0,92モル)とエタノ
ール250g及び4−ブロモ酪酸エチル179.4g(
MW−195,0,92モル)を同様な4ツロフラスコ
に仕込み、80°Cで12時間反応を行った0反応終了
後、エタノールを除去し、15%水酸化カリウム水溶液
447gを仕込みケン化反応を行った。
その後、塩酸にてpHを6.0に調整した。この様にし
て、下記構造のN−(3−ドブシロキシプロピル)−N
、N−ジメチルアンモニオブタナートの約37%水溶液
を得た。
て、下記構造のN−(3−ドブシロキシプロピル)−N
、N−ジメチルアンモニオブタナートの約37%水溶液
を得た。
CI。
この水溶液の一部を蒸発乾固し、IR分析、質量分析に
より前記の化合物が得られたことを確認した。
より前記の化合物が得られたことを確認した。
lR3−、
<IR分析〉
1600cm−’においてカルボン酸イオン及び111
0cm−’にエーテル結合特有の強い吸収が認められた
。
0cm−’にエーテル結合特有の強い吸収が認められた
。
〈質量分析〉
装 置;日本電子■製 5X−102型質量分析器
測定条件;導入方法 直接
;イオン化法 F A B (Fast AtomBo
mbardmen t) 分析結果;フラグメント 358は(M+1)の分子イオンピークであり、当該化
合物が本発明のベタイン化合物であることを確認した。
mbardmen t) 分析結果;フラグメント 358は(M+1)の分子イオンピークであり、当該化
合物が本発明のベタイン化合物であることを確認した。
実施例2
アルコールとしてドデシルアルコールの代わりにミリス
チルアルコールを用い、実施例1と同様な手順で合成を
行い、下記構造のN−(3テトラデシロキシプロピル)
−N、N−ジメチルアンモニオブタナートを得た。実施
例1と同様にして構造を確認した。
チルアルコールを用い、実施例1と同様な手順で合成を
行い、下記構造のN−(3テトラデシロキシプロピル)
−N、N−ジメチルアンモニオブタナートを得た。実施
例1と同様にして構造を確認した。
実施例3
エマゾール875を常法通りメチルエステル化した後、
還元し分岐アルキル基を有するイソステアリルアルコー
ルを得た。このアルコールをドデシルアルコールの代わ
りに用い、実施例1と同様な手順で下記構造のN−(3
−イソステアロイロキシプロピル)−N、N−ジメチル
アンモニオブタナートを得た。実施例1と同様にして構
造を確認した。
還元し分岐アルキル基を有するイソステアリルアルコー
ルを得た。このアルコールをドデシルアルコールの代わ
りに用い、実施例1と同様な手順で下記構造のN−(3
−イソステアロイロキシプロピル)−N、N−ジメチル
アンモニオブタナートを得た。実施例1と同様にして構
造を確認した。
実施例4
実施例1において4−ブロモ酪酸エチルの代わりに5−
ブロモ吉草酸エチルを用い、下記構造のN−(3−ドブ
シロキシプロピル) −N、Nジメチルアンモニオペン
タナートを得た。実施例1と同様にして構造を確認した
。
ブロモ吉草酸エチルを用い、下記構造のN−(3−ドブ
シロキシプロピル) −N、Nジメチルアンモニオペン
タナートを得た。実施例1と同様にして構造を確認した
。
実施例5
実施例1において4−ブロモ酪酸エチルの代わりに6−
ブロモカプロン酸エチルを用い、下記構造のN−(3−
ドブシロキシプロビル)N、N−ジメチルアンモニオヘ
キサナートを得た。
ブロモカプロン酸エチルを用い、下記構造のN−(3−
ドブシロキシプロビル)N、N−ジメチルアンモニオヘ
キサナートを得た。
実施例1と同様にして構造を確認した。
実施例6
実施例1と同様の4ツロフラスコにN、N−ジメチルエ
タノールアミン267.4g(MW=89.1. 3モ
ル)と水酸化ナトリウム40gを仕込み、攪拌しなから
130°Cに昇温した。その温度で約1時間熟成をした
後、室温まで冷却した。更に、ラウリルクロライド20
4.8g(MW=204.8. 1モル)を滴下した。
タノールアミン267.4g(MW=89.1. 3モ
ル)と水酸化ナトリウム40gを仕込み、攪拌しなから
130°Cに昇温した。その温度で約1時間熟成をした
後、室温まで冷却した。更に、ラウリルクロライド20
4.8g(MW=204.8. 1モル)を滴下した。
そのままの温度で約1時間熟成を行った。熟成終了後、
減圧蒸留を行い(130°C〜140’C10,6〜1
.0mmHg)、N−(2−ドブシロキシエチル)−N
、N−ジメチルアミン155gを得た。
減圧蒸留を行い(130°C〜140’C10,6〜1
.0mmHg)、N−(2−ドブシロキシエチル)−N
、N−ジメチルアミン155gを得た。
引き続き実施例1と同様に4−ブロモ酪酸エチルと反応
させ、下記構造のN−(2−ドブシロキシエチル)−N
、N−ジメチルアンモニオブタナートを得た。実施例1
と同様にして構造を確認した。
させ、下記構造のN−(2−ドブシロキシエチル)−N
、N−ジメチルアンモニオブタナートを得た。実施例1
と同様にして構造を確認した。
H3
H2
試験例
実施例1〜6で得られた界面活性剤及び下記に示す対照
化合物1〜3について、下記に示す方法により皮膚刺激
性、起泡力及び洗浄力を評価した。
化合物1〜3について、下記に示す方法により皮膚刺激
性、起泡力及び洗浄力を評価した。
結果を表1に示す。
〈対照化合物1〉
実施例1において、4−ブロモ酪酸エチルの代わりに、
モノクロロ酢酸ソーダを用い、N−(3−ドブシロキシ
プロピル) −N、Nジメチルアンモニオアセテートを
合成し、対照化合物1として用いた。
モノクロロ酢酸ソーダを用い、N−(3−ドブシロキシ
プロピル) −N、Nジメチルアンモニオアセテートを
合成し、対照化合物1として用いた。
く対照化合物2〉
実施例1において、N−(3−ドブシロキシプロビル)
−N、N−ジメチルアミンの代わりに、N−ドデシル−
N、N−ジメチルアミンを用い、N−ドデシル−N、N
−ジメチルアンモニオブタナートを合成し、対照化合物
2として用いた。
−N、N−ジメチルアミンの代わりに、N−ドデシル−
N、N−ジメチルアミンを用い、N−ドデシル−N、N
−ジメチルアンモニオブタナートを合成し、対照化合物
2として用いた。
〈対照化合物3〉
従来低刺激性界面活性剤であることが知られているN−
ドデンルーN、N−ジメチルアンモニオアセテートを対
照化合物3として用いた。
ドデンルーN、N−ジメチルアンモニオアセテートを対
照化合物3として用いた。
・皮膚刺激性の試験方法
皮膚刺激性の試験方法としては、ヒトに対する24時間
閉鎖貼付試験を行った。即ち、20人の被検者に界面活
性剤を有効分として0.2%の水溶液0.1mをしみ込
ませたパッチテスト用絆創膏を24時間貼付し、貼付除
去後24時間後に刺激性を判定した。判定結果ははっき
りした紅斑を示したものを陽性とし、その陽性率で示し
た。数値が低い程、皮膚刺激性が低いことを示す。
閉鎖貼付試験を行った。即ち、20人の被検者に界面活
性剤を有効分として0.2%の水溶液0.1mをしみ込
ませたパッチテスト用絆創膏を24時間貼付し、貼付除
去後24時間後に刺激性を判定した。判定結果ははっき
りした紅斑を示したものを陽性とし、その陽性率で示し
た。数値が低い程、皮膚刺激性が低いことを示す。
・起泡力
界面活性剤有効分として最終濃度0.2%となるよう4
°DH硬水で希釈し、反転攪拌法で測定した。測定はラ
ノリン0.3%添加、40°Cで行い、結果は泡雪(w
J)で示した。数値が高い程、起泡力が高いことを示す
。
°DH硬水で希釈し、反転攪拌法で測定した。測定はラ
ノリン0.3%添加、40°Cで行い、結果は泡雪(w
J)で示した。数値が高い程、起泡力が高いことを示す
。
・洗浄力試験
5cmX5cmのウールモスリン布にカーボンブランク
2%を含む頭皮脂とほぼ同組成の汚れ(パラフィン12
%、ワックスエステル21%、トリグリセリド26%、
高級脂肪酸32%、コレステロール5%、モノグリセリ
ド2%)を均一に塗布し、乾燥させる。この汚染布を活
性剤有効分0.6%、pH7,0,4°DHの洗浄剤溶
液500dが入った約10001dのステンレス製シリ
ンダー中に入れ、40°Cの恒温槽中で6分間振盪し、
汚染布を流水中でよ(すすぎ、乾燥させて反射率を測定
し、次式によって洗浄率を求めた。数値が高い程、洗浄
力が大きいことを示す。
2%を含む頭皮脂とほぼ同組成の汚れ(パラフィン12
%、ワックスエステル21%、トリグリセリド26%、
高級脂肪酸32%、コレステロール5%、モノグリセリ
ド2%)を均一に塗布し、乾燥させる。この汚染布を活
性剤有効分0.6%、pH7,0,4°DHの洗浄剤溶
液500dが入った約10001dのステンレス製シリ
ンダー中に入れ、40°Cの恒温槽中で6分間振盪し、
汚染布を流水中でよ(すすぎ、乾燥させて反射率を測定
し、次式によって洗浄率を求めた。数値が高い程、洗浄
力が大きいことを示す。
洗浄率(%)
表 1
〔発明の効果〕
本発明によれば、皮膚に対して極めて低刺激性であり、
且つ高起泡力及び良好な洗浄力を有する界面活性剤であ
る新規エーテルヘタイン化合物を提供することができる
。
且つ高起泡力及び良好な洗浄力を有する界面活性剤であ
る新規エーテルヘタイン化合物を提供することができる
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R^1は炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のア
ルキル基、アルケニル基又はヒドロキシアルキル基、R
^2、R^3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基を示
す。nは1〜3の整数、mは3〜5の整数を示す。) で表されるエーテルベタイン化合物。 2、請求項1記載のエーテルベタイン化合物からなる界
面活性剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204829A JPH0489461A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 新規エーテルベタイン化合物及びこの化合物よりなる界面活性剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204829A JPH0489461A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 新規エーテルベタイン化合物及びこの化合物よりなる界面活性剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489461A true JPH0489461A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16497076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2204829A Pending JPH0489461A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 新規エーテルベタイン化合物及びこの化合物よりなる界面活性剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0489461A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10577310B2 (en) | 2016-04-08 | 2020-03-03 | Rhodia Operations | Process for synthesizing an amido alkyl betaine starting from an alcohol, an amido alkyl betaine prepared by the process with increased viscosity, and use thereof as a viscoelastic surfactant |
| CN115872891A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种双子阴离子表面活性剂、包含其的发泡用表面活性剂/泡排剂及其制备与应用 |
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1990
- 1990-07-31 JP JP2204829A patent/JPH0489461A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10577310B2 (en) | 2016-04-08 | 2020-03-03 | Rhodia Operations | Process for synthesizing an amido alkyl betaine starting from an alcohol, an amido alkyl betaine prepared by the process with increased viscosity, and use thereof as a viscoelastic surfactant |
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