JPH048961Y2 - - Google Patents
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- JPH048961Y2 JPH048961Y2 JP5175488U JP5175488U JPH048961Y2 JP H048961 Y2 JPH048961 Y2 JP H048961Y2 JP 5175488 U JP5175488 U JP 5175488U JP 5175488 U JP5175488 U JP 5175488U JP H048961 Y2 JPH048961 Y2 JP H048961Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、濾枠構造体にかけまわした伸縮可能
な濾布と濾板の濾布面を洗浄する圧濾圧搾機にお
ける濾布の洗浄装置の改良に関する。
な濾布と濾板の濾布面を洗浄する圧濾圧搾機にお
ける濾布の洗浄装置の改良に関する。
従来の圧濾圧搾機における濾布の洗浄装置は、
開枠装置によつて開枠され、濾液回収後ケーキを
剥離回収したのち、開枠姿勢にある濾枠構造体と
濾板の上部に首振り構造のノズルを配置させ、こ
の洗浄ノズルの首振り操作により相対向せる2面
の濾布面を洗浄するようにしたものである。(例
えば、特開昭62−87214号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 従来の圧濾圧搾機における濾布の洗浄装置に
は、次のような課題がある。
開枠装置によつて開枠され、濾液回収後ケーキを
剥離回収したのち、開枠姿勢にある濾枠構造体と
濾板の上部に首振り構造のノズルを配置させ、こ
の洗浄ノズルの首振り操作により相対向せる2面
の濾布面を洗浄するようにしたものである。(例
えば、特開昭62−87214号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 従来の圧濾圧搾機における濾布の洗浄装置に
は、次のような課題がある。
(a) 濾枠構造体にかけまわした伸縮性をもつ濾布
を伸長させることなく洗浄するので、濾布の織
目間に侵入したケーキの洗浄除脱が行われずに
残存することから、念入りな洗浄を要し、洗浄
時間が長いとともに、爾後の圧濾圧搾機に影響
を及ぼす。
を伸長させることなく洗浄するので、濾布の織
目間に侵入したケーキの洗浄除脱が行われずに
残存することから、念入りな洗浄を要し、洗浄
時間が長いとともに、爾後の圧濾圧搾機に影響
を及ぼす。
(b) 両濾布間の上方で洗浄水を首振り噴射するた
め、濾布上部の洗浄効率はよいが、濾布下部の
洗浄が不充分である。
め、濾布上部の洗浄効率はよいが、濾布下部の
洗浄が不充分である。
本考案は、このような実情に鑑みなされたもの
で、従来技術の課題を解決する本考案の構成は、
醪などの原液を、伸縮可能な濾布8をかけまわし
した濾枠構造体と、濾布3aをもつ濾板との両濾
布8,3a間に注入供給し、上記濾枠構造体がも
つダイヤフラムを圧力流体によつて膨らませ、原
液を圧搾せしめて濾液の回収後、上記濾枠構造
体、濾板を開枠装置により順次開枠し、上記濾布
8に付着せるケーキを回収したのち、濾布8,3
aの表面を洗浄装置にて洗浄するようにした圧濾
圧搾機における濾布の洗浄装置において、上記各
濾枠構造体の上方に、上記伸縮可能な濾布8の上
部をかけまわしした水平姿勢の濾布取付ハンガー
を上下動可能に夫々配設するとともに、濾布取付
ハンガーの両端下側に、上記開枠装置に設けら
れ、かつ、該濾布取付ハンガーの両端下側に係合
して濾布取付ハンガーを濾布8の弾力に抗して上
下動せしめる垂直姿勢の濾布伸長シリンダを設
け、更に、上記濾枠構造体と濾板群の上方に、機
枠に橋架した水平姿勢の案内支持体にそつて移動
可能で、而も、被洗浄濾枠構造体に対する次段の
濾枠構造体を検知するセンサーと、下端に、濾布
8,3a方向に向け洗浄水を噴射する洗浄ノズル
とを設けるとともに、濾枠構造体の上側から下側
に至る範囲に上下動するエキスパンダ構造の伸縮
作用体からなる洗浄機構を配設したことを特徴と
するものである。
で、従来技術の課題を解決する本考案の構成は、
醪などの原液を、伸縮可能な濾布8をかけまわし
した濾枠構造体と、濾布3aをもつ濾板との両濾
布8,3a間に注入供給し、上記濾枠構造体がも
つダイヤフラムを圧力流体によつて膨らませ、原
液を圧搾せしめて濾液の回収後、上記濾枠構造
体、濾板を開枠装置により順次開枠し、上記濾布
8に付着せるケーキを回収したのち、濾布8,3
aの表面を洗浄装置にて洗浄するようにした圧濾
圧搾機における濾布の洗浄装置において、上記各
濾枠構造体の上方に、上記伸縮可能な濾布8の上
部をかけまわしした水平姿勢の濾布取付ハンガー
を上下動可能に夫々配設するとともに、濾布取付
ハンガーの両端下側に、上記開枠装置に設けら
れ、かつ、該濾布取付ハンガーの両端下側に係合
して濾布取付ハンガーを濾布8の弾力に抗して上
下動せしめる垂直姿勢の濾布伸長シリンダを設
け、更に、上記濾枠構造体と濾板群の上方に、機
枠に橋架した水平姿勢の案内支持体にそつて移動
可能で、而も、被洗浄濾枠構造体に対する次段の
濾枠構造体を検知するセンサーと、下端に、濾布
8,3a方向に向け洗浄水を噴射する洗浄ノズル
とを設けるとともに、濾枠構造体の上側から下側
に至る範囲に上下動するエキスパンダ構造の伸縮
作用体からなる洗浄機構を配設したことを特徴と
するものである。
次に、図面について本考案実施例の詳細を説明
する。
する。
第1図は本考案装置を備えた圧濾圧搾機全体の
斜視図、第2図は濾枠構造体と濾板の配列を示す
一部を省略した正面図、第3図は洗浄状態を示す
要部の正面図、第4図は洗浄機構の移動機構を示
す要部の正面図、第5図は洗浄機構を2個並設し
た実施例の正面図、第6図は同上要部の正面図、
第7図は洗浄機構の洗浄水ノズルが上方に格納さ
れた状態の一部切欠側面図、第8図は同上洗浄ノ
ズルが降下した状態の一部切欠側面図、第9図、
および、第10図は1個の洗浄機構で濾布をその
まま、および、伸縮させながら洗浄する状態を示
す側断面図、第11図、および、第12図は2個
の洗浄機構で濾布をそのまま、および、伸縮させ
ながら洗浄する状態を示す側断面図、第13図a
〜kは1個の洗浄機構による濾布の洗浄行程を示
す流れ図、第14図a〜jは2個の洗浄機構によ
る濾布の洗浄行程を示す流れ図である。
斜視図、第2図は濾枠構造体と濾板の配列を示す
一部を省略した正面図、第3図は洗浄状態を示す
要部の正面図、第4図は洗浄機構の移動機構を示
す要部の正面図、第5図は洗浄機構を2個並設し
た実施例の正面図、第6図は同上要部の正面図、
第7図は洗浄機構の洗浄水ノズルが上方に格納さ
れた状態の一部切欠側面図、第8図は同上洗浄ノ
ズルが降下した状態の一部切欠側面図、第9図、
および、第10図は1個の洗浄機構で濾布をその
まま、および、伸縮させながら洗浄する状態を示
す側断面図、第11図、および、第12図は2個
の洗浄機構で濾布をそのまま、および、伸縮させ
ながら洗浄する状態を示す側断面図、第13図a
〜kは1個の洗浄機構による濾布の洗浄行程を示
す流れ図、第14図a〜jは2個の洗浄機構によ
る濾布の洗浄行程を示す流れ図である。
第1および2図は、本考案の濾布洗浄装置をも
つ圧濾圧搾機を示しており、この圧濾圧搾機は従
来一般に使用されている横型の圧搾構造であり、
機枠1に横移動可能に多数立設された濾枠構造体
2と、これの両側に配設される濾板3とからな
り、全体としては、濾枠構造体2と、両面に濾布
3aをもつ濾板3とを交互に並設したものであ
る。4は上記群列された濾枠構造体2と濾板3を
側面から押圧する可動盤、5は油圧締付装置、6
は開枠シリンダ、7は上記濾枠構造体2にかけま
わした伸縮性を有する濾布8を上方に伸長してケ
ーキを剥離するとともに、洗浄時に濾布8を伸長
して濾布8の織目を拡開させ、洗浄効率の向上を
計るための濾布伸長シリンダ、9は上記濾布3
a,8を洗浄するエキスパンダ構造の伸縮作用体
などからなる洗浄機構、10はケーキの回収ベル
トコンベアである。
つ圧濾圧搾機を示しており、この圧濾圧搾機は従
来一般に使用されている横型の圧搾構造であり、
機枠1に横移動可能に多数立設された濾枠構造体
2と、これの両側に配設される濾板3とからな
り、全体としては、濾枠構造体2と、両面に濾布
3aをもつ濾板3とを交互に並設したものであ
る。4は上記群列された濾枠構造体2と濾板3を
側面から押圧する可動盤、5は油圧締付装置、6
は開枠シリンダ、7は上記濾枠構造体2にかけま
わした伸縮性を有する濾布8を上方に伸長してケ
ーキを剥離するとともに、洗浄時に濾布8を伸長
して濾布8の織目を拡開させ、洗浄効率の向上を
計るための濾布伸長シリンダ、9は上記濾布3
a,8を洗浄するエキスパンダ構造の伸縮作用体
などからなる洗浄機構、10はケーキの回収ベル
トコンベアである。
先ず、上記濾枠構造体2の構成を説明すると、
この濾枠構造体2、および、濾板3の詳細は第7
〜12図に示されている。上記濾枠構造体2は、
中板11、これの両側に張設されるダイヤフラム
12を介して分解可能に結合された額縁状の濾枠
13と、この両濾枠13の外側面を被うようにエ
ンドレス状に張設され、かつ、伸縮性を有する上
記濾布8とによつて構成されているとともに、各
濾枠構造体2の上部には、第7,8図に示すよう
に機枠1に設けた案内レール14に乗載係合する
凹部15を両端下側に形成した支持部材16が設
けてある。
この濾枠構造体2、および、濾板3の詳細は第7
〜12図に示されている。上記濾枠構造体2は、
中板11、これの両側に張設されるダイヤフラム
12を介して分解可能に結合された額縁状の濾枠
13と、この両濾枠13の外側面を被うようにエ
ンドレス状に張設され、かつ、伸縮性を有する上
記濾布8とによつて構成されているとともに、各
濾枠構造体2の上部には、第7,8図に示すよう
に機枠1に設けた案内レール14に乗載係合する
凹部15を両端下側に形成した支持部材16が設
けてある。
また、上記濾枠構造体2を構成する上記中板1
1の上辺両端には、第7,8図から明らかなよう
に案内枠17が立設されており、この両案内枠1
7には両端が濾枠構造体2の外側方に大きく突出
する長さをもつ濾布取付ハンガー18が上下動可
能に挿通されるとともに、この濾布取付ハンガー
18に上記濾布8の上部がかけまわし支持されて
いる。図中19は濾布8の伸縮作用を確実に吸収
するためのスプリング、20は上記中板11の下
辺両端に設けた案内枠21に両端を挿入支持させ
た濾布取付ハンガーで、この濾布取付ハンガー2
0に上記濾布8の下部がかけまわし支持せしめら
れている。また、22は濾布8の伸縮作用を確実
に吸収するためのスプリングである。
1の上辺両端には、第7,8図から明らかなよう
に案内枠17が立設されており、この両案内枠1
7には両端が濾枠構造体2の外側方に大きく突出
する長さをもつ濾布取付ハンガー18が上下動可
能に挿通されるとともに、この濾布取付ハンガー
18に上記濾布8の上部がかけまわし支持されて
いる。図中19は濾布8の伸縮作用を確実に吸収
するためのスプリング、20は上記中板11の下
辺両端に設けた案内枠21に両端を挿入支持させ
た濾布取付ハンガーで、この濾布取付ハンガー2
0に上記濾布8の下部がかけまわし支持せしめら
れている。また、22は濾布8の伸縮作用を確実
に吸収するためのスプリングである。
次に、第5,7,8図について、開枠装置と濾
布伸長装置の構造を説明する。上記濾枠構造体2
の支持部材16、および、濾板3の支持部材(図
示略)を懸架する上記案内レール14を設けた機
枠1の外側略全長に別の案内レール23を水平に
設け、この案内レール23に上記水平姿勢の開枠
シリンダ6をスライド可能にとりつけるととも
に、この開枠シリンダ6の前後端に、上記機枠1
の駆動装置24によつて駆動され、かつ、上記案
内レール23にそつて配設されたチエン25の端
部が連結してあり、このチエン25の駆動により
上記開枠シリンダ6が第5図の紙面左右方向にス
ライド移動されるように構成されている。また、
上記案内レール23には、取付体26がスライド
可能に装着してあり、この取付体26を上記開枠
シリンダ6に接続せしめる。該取付体26は開枠
シリンダ6の作用により紙面左右方向にスライド
移動するようにしてある。
布伸長装置の構造を説明する。上記濾枠構造体2
の支持部材16、および、濾板3の支持部材(図
示略)を懸架する上記案内レール14を設けた機
枠1の外側略全長に別の案内レール23を水平に
設け、この案内レール23に上記水平姿勢の開枠
シリンダ6をスライド可能にとりつけるととも
に、この開枠シリンダ6の前後端に、上記機枠1
の駆動装置24によつて駆動され、かつ、上記案
内レール23にそつて配設されたチエン25の端
部が連結してあり、このチエン25の駆動により
上記開枠シリンダ6が第5図の紙面左右方向にス
ライド移動されるように構成されている。また、
上記案内レール23には、取付体26がスライド
可能に装着してあり、この取付体26を上記開枠
シリンダ6に接続せしめる。該取付体26は開枠
シリンダ6の作用により紙面左右方向にスライド
移動するようにしてある。
上記取付体26の外側面には、上方に向つて作
用する垂直姿勢の上記濾布伸長シリンダ7がとり
つけてあり、この濾布伸長シリンダ7の上部に
は、上記濾枠構造体2の上方に設けた上記濾布取
付ハンガー18の両端部を下方からチヤツクする
掴み部材27を装着する。また、上記取付体26
の下部内側には、上記濾枠構造体2の中板11と
上記濾板3の両側面に設けた開枠ハンガー28,
29を検知するセンサー30を設けることとも
に、このセンサー30の検知信号により作動する
開枠ハンドシリンダ31を設け、この開枠ハンド
シリンダ31に上記開枠ハンガー28,29をチ
ヤツクする掴み部材32を装備したものである。
また、上記開枠シリンダ6は、上記センサー30
の検知信号によつて動作するようにしてある。
用する垂直姿勢の上記濾布伸長シリンダ7がとり
つけてあり、この濾布伸長シリンダ7の上部に
は、上記濾枠構造体2の上方に設けた上記濾布取
付ハンガー18の両端部を下方からチヤツクする
掴み部材27を装着する。また、上記取付体26
の下部内側には、上記濾枠構造体2の中板11と
上記濾板3の両側面に設けた開枠ハンガー28,
29を検知するセンサー30を設けることとも
に、このセンサー30の検知信号により作動する
開枠ハンドシリンダ31を設け、この開枠ハンド
シリンダ31に上記開枠ハンガー28,29をチ
ヤツクする掴み部材32を装備したものである。
また、上記開枠シリンダ6は、上記センサー30
の検知信号によつて動作するようにしてある。
次に、第1〜8図について上記洗浄機構9の詳
細について説明する。
細について説明する。
特に、第1,2図から明らかなように、上記機
枠1の上部前後側の略全長に門構形の枠体33が
架設してあり、この両枠体33の水平辺33a間
には、上記洗浄機構9を構成する支持フレーム3
4の両端が左右移動可能に橋架されている。そし
て、この支持フレーム34の前後軸線方向は、上
記機枠1に架設された上記濾枠構造体2、およ
び、濾板3の板面方向と平行である。上記支持フ
レーム34の左右端には、上記両枠体33の水平
辺33aにそつて設けられチエン搬送体35の分
離両端が夫々結合されており、上記支持フレーム
34を含め上記チエン搬送体35はエンドレス状
に構成してある。また、このチエン搬送体35を
囲撓懸架した一方のスプロケツト36は共通の軸
37に固定するとともに、この軸37の中途部に
スプロケツト38を固着させ、これと、上記機枠
1の上部に設けた正逆転モータ39の出力軸のス
プロケツト40をチエン41にて連結して、モー
タ39の駆動がチエン41、軸37を介して上記
チエン搬送体35に伝達され、上記洗浄機構9を
構成する支持フレーム34を左右方向に運行しう
るように構成したものである。
枠1の上部前後側の略全長に門構形の枠体33が
架設してあり、この両枠体33の水平辺33a間
には、上記洗浄機構9を構成する支持フレーム3
4の両端が左右移動可能に橋架されている。そし
て、この支持フレーム34の前後軸線方向は、上
記機枠1に架設された上記濾枠構造体2、およ
び、濾板3の板面方向と平行である。上記支持フ
レーム34の左右端には、上記両枠体33の水平
辺33aにそつて設けられチエン搬送体35の分
離両端が夫々結合されており、上記支持フレーム
34を含め上記チエン搬送体35はエンドレス状
に構成してある。また、このチエン搬送体35を
囲撓懸架した一方のスプロケツト36は共通の軸
37に固定するとともに、この軸37の中途部に
スプロケツト38を固着させ、これと、上記機枠
1の上部に設けた正逆転モータ39の出力軸のス
プロケツト40をチエン41にて連結して、モー
タ39の駆動がチエン41、軸37を介して上記
チエン搬送体35に伝達され、上記洗浄機構9を
構成する支持フレーム34を左右方向に運行しう
るように構成したものである。
そして、上記支持フレーム34の下部一側に
は、エキスパンダ構造からなる上下方向に大きく
伸縮する一方の最上段伸縮作用杆42aの上端を
軸支するとともに、他方の最上段伸縮作用杆42
bの上端を上記支持フレーム34にスライド可能
にとりつけた移動子43の下部に軸支させて伸縮
作用体44を構成する。また、上記移動子43に
は、第7,8図から明らかなように、上記支持フ
レーム34の軸線方向にそつて固定したシリンダ
45を接続し、移動子43がシリンダ45の作用
によつて前後方向に移動し、エキスパンダ構造か
らなる上記伸縮作用杆42bが移動されるように
し、更に、上記支持フレーム34と移動子43の
下部に夫々各別に軸支された最上段の伸縮作用杆
42a,42bをX状に軸着した交点に、下向き
シリンダ46を接続し、このシリンダ46を上記
支持フレーム34に対して回動可能に軸着せし
め、上記両シリンダ45,46の同期作用によ
り、第7,8図に示すように、伸縮作用体44が
伸縮せしめられ、第7図の縮小格納姿勢、第8図
の伸長姿勢が得られるように構成する。
は、エキスパンダ構造からなる上下方向に大きく
伸縮する一方の最上段伸縮作用杆42aの上端を
軸支するとともに、他方の最上段伸縮作用杆42
bの上端を上記支持フレーム34にスライド可能
にとりつけた移動子43の下部に軸支させて伸縮
作用体44を構成する。また、上記移動子43に
は、第7,8図から明らかなように、上記支持フ
レーム34の軸線方向にそつて固定したシリンダ
45を接続し、移動子43がシリンダ45の作用
によつて前後方向に移動し、エキスパンダ構造か
らなる上記伸縮作用杆42bが移動されるように
し、更に、上記支持フレーム34と移動子43の
下部に夫々各別に軸支された最上段の伸縮作用杆
42a,42bをX状に軸着した交点に、下向き
シリンダ46を接続し、このシリンダ46を上記
支持フレーム34に対して回動可能に軸着せし
め、上記両シリンダ45,46の同期作用によ
り、第7,8図に示すように、伸縮作用体44が
伸縮せしめられ、第7図の縮小格納姿勢、第8図
の伸長姿勢が得られるように構成する。
また、一方の最上段伸縮作用杆42cの下端
を、上記支持フレーム34と平行で、かつ、左右
方向に洗浄水を噴射するノズル47aをもつ洗浄
ノズル47の一側上部に軸支するとともに、他方
の最下段伸縮作用杆42dの下端を、上記洗浄ノ
ズル47の上部に、これの長手軸線方向にそつて
立設せる案内レール48に移動可能に設けた移動
子49に軸支したものである。上記洗浄ノズル4
7の一端には、圧力洗浄水の供給パイプ(図示
略)が接続されていることは勿論である。更に、
上記支持フレーム34には、既に開枠されて洗浄
姿勢にある濾枠構造体2の次に洗浄されるべく未
開枠状態の濾枠構造体2上に立設されている案内
枠17を検知するセンサー49がとりつけられて
おり、このセンサー49による次段濾枠構造体2
の検知により開枠が行われるようにしてある。洗
浄機構9は上述のように構成されている。
を、上記支持フレーム34と平行で、かつ、左右
方向に洗浄水を噴射するノズル47aをもつ洗浄
ノズル47の一側上部に軸支するとともに、他方
の最下段伸縮作用杆42dの下端を、上記洗浄ノ
ズル47の上部に、これの長手軸線方向にそつて
立設せる案内レール48に移動可能に設けた移動
子49に軸支したものである。上記洗浄ノズル4
7の一端には、圧力洗浄水の供給パイプ(図示
略)が接続されていることは勿論である。更に、
上記支持フレーム34には、既に開枠されて洗浄
姿勢にある濾枠構造体2の次に洗浄されるべく未
開枠状態の濾枠構造体2上に立設されている案内
枠17を検知するセンサー49がとりつけられて
おり、このセンサー49による次段濾枠構造体2
の検知により開枠が行われるようにしてある。洗
浄機構9は上述のように構成されている。
第5,6図は、洗浄機構9を2個並設した実施
例を示しており、開枠姿勢にある濾枠構造体2の
両面、および、この濾枠構造体2の両側に配置さ
れている濾板3の相対向する面、つまり、4面が
同時に洗浄しうるようにしたものである。尚この
実施例は、洗浄機構9を1個とした上記実施例に
おける支持フレーム34の巾を大きく構成した以
外は、上記実施例と同一構造であることから、詳
細な説明を省略するとともに、同一の部材にあつ
ては同一の記号が付されている。
例を示しており、開枠姿勢にある濾枠構造体2の
両面、および、この濾枠構造体2の両側に配置さ
れている濾板3の相対向する面、つまり、4面が
同時に洗浄しうるようにしたものである。尚この
実施例は、洗浄機構9を1個とした上記実施例に
おける支持フレーム34の巾を大きく構成した以
外は、上記実施例と同一構造であることから、詳
細な説明を省略するとともに、同一の部材にあつ
ては同一の記号が付されている。
次に、第13図a〜kについて洗浄作用を説明
する。この図は、濾液の回収、ケーキの剥離回収
が全て完了した状態を示しているとともに、この
図の最下段は濾枠構造体2、濾板3、および、圧
搾板4の一部平面図を示し、これにより上段の図
は、装置の正面からみた図を示している。
する。この図は、濾液の回収、ケーキの剥離回収
が全て完了した状態を示しているとともに、この
図の最下段は濾枠構造体2、濾板3、および、圧
搾板4の一部平面図を示し、これにより上段の図
は、装置の正面からみた図を示している。
第13図bのように、可動盤4が矢印方向に所
定の距離だけ移動を完了すると、第13図cのよ
うに、モータ39によつて駆動されるチエン搬送
体35の動作によつて支持フレーム34が移動さ
れ、最初に洗浄しようとする濾枠構造体2の次段
の濾枠構造体2の案内枠17がセンサー49によ
つて検知され、この検知信号により支持フレーム
34の移動が停止される。この停止位置が第13
図cの状態であり、取付体26に設けたセンサー
30が濾枠構造体2の開枠ハンガー28を検知
し、取付体26に設けた開枠ハンドシリンダ31
の作用で掴み部材32が上記開枠ハンガー28を
チヤツクするとともに、濾布伸長シリンダ7が上
方に伸び、濾布取付ハンガー18を上方に大きく
扛上させ、これにかけまわしされている濾布8を
伸長させる。
定の距離だけ移動を完了すると、第13図cのよ
うに、モータ39によつて駆動されるチエン搬送
体35の動作によつて支持フレーム34が移動さ
れ、最初に洗浄しようとする濾枠構造体2の次段
の濾枠構造体2の案内枠17がセンサー49によ
つて検知され、この検知信号により支持フレーム
34の移動が停止される。この停止位置が第13
図cの状態であり、取付体26に設けたセンサー
30が濾枠構造体2の開枠ハンガー28を検知
し、取付体26に設けた開枠ハンドシリンダ31
の作用で掴み部材32が上記開枠ハンガー28を
チヤツクするとともに、濾布伸長シリンダ7が上
方に伸び、濾布取付ハンガー18を上方に大きく
扛上させ、これにかけまわしされている濾布8を
伸長させる。
この動作と同期して第13図dのように、洗浄
機構9のシリンダ45,46が動作し、洗浄ノズ
ル47から洗浄水を左右方向に噴射させながら伸
縮作用体44が下方に伸び、上記可動盤4に布設
せる濾布(図示略)、および、最初の濾枠構造体
2の濾布8の片面の2面を洗浄する。このとき、
伸縮作用体44により洗浄ノズル47を数回上下
動させることも可能である。上記2面の洗浄が終
了すると、第13図eのように伸縮作用体44が
縮小し、洗浄ノズル47は濾枠構造体2、およ
び、濾板3の移動に関係のない上方に退避格納せ
しめられる。この退避格納信号により第13図f
で示されるように、開枠シリンダ6が作動し、片
面洗浄済みの上記濾枠構造体2を可動盤4に当接
するまで紙面左方向に移動させる。この動作と同
期して洗浄機構9が矢印方向(紙面右方向)に移
動し、これに設けたセンサー49が次次段の濾枠
構造体2の案内枠17を検知したときに洗浄機構
9の矢印方向の移動が停止せしめられる。
機構9のシリンダ45,46が動作し、洗浄ノズ
ル47から洗浄水を左右方向に噴射させながら伸
縮作用体44が下方に伸び、上記可動盤4に布設
せる濾布(図示略)、および、最初の濾枠構造体
2の濾布8の片面の2面を洗浄する。このとき、
伸縮作用体44により洗浄ノズル47を数回上下
動させることも可能である。上記2面の洗浄が終
了すると、第13図eのように伸縮作用体44が
縮小し、洗浄ノズル47は濾枠構造体2、およ
び、濾板3の移動に関係のない上方に退避格納せ
しめられる。この退避格納信号により第13図f
で示されるように、開枠シリンダ6が作動し、片
面洗浄済みの上記濾枠構造体2を可動盤4に当接
するまで紙面左方向に移動させる。この動作と同
期して洗浄機構9が矢印方向(紙面右方向)に移
動し、これに設けたセンサー49が次次段の濾枠
構造体2の案内枠17を検知したときに洗浄機構
9の矢印方向の移動が停止せしめられる。
この状態で再び洗浄機構9の伸縮作用体44が
下方に向け伸長し、上記と同様な操作で上記最初
の濾枠構造体2の未洗浄片面と、最初の濾板3の
片面を洗浄する。(第13図g) このように洗浄が完了した信号により、伸縮作
用体44が再び縮小し、上記濾布伸長シリンダ7
が旧状に戻るとともに、これに設けた掴み部材2
7が濾布取付ハンガー18を解放し、同時に取付
体26に設けた開枠ハンドシリンダ31により掴
み部材32が開枠ハンガー28を解放する。(第
13図h) 次いで、上記開枠シリンダ6の旧状復帰と、チ
エン25による紙面右方向への移動と、センサー
30による開枠ハンガー29検知によつて開枠ハ
ンドシリンダ31の掴み部材32が最初の濾板3
の開枠ハンガー29部に臨むと同時に、洗浄機構
9が濾板3の厚み分だけ紙面右方向に移動せしめ
られる。(第13図i) 次いで、第13図jで示すように、開枠ハンド
シリンダ31と掴み部材32の作用で濾板3の開
枠ハンガー29をチヤツクし、開枠シリンダ6の
作用によつて片面が洗浄された最初の濾板3を、
両面洗浄済みの最初の濾枠構造体2に当接するま
で移動させたのち、上記開枠シリンダ6の作用で
濾布伸長シリンダ44、および、開枠ハンドシリ
ンダ31をもつ取付体26を次段の濾枠構造体2
の開枠ハンガー28がセンサー30によつて検知
される位置まで運行させる。(第13図k) この状態が上記第13図bの状態であり、以下
上述した操作を順次繰り返し、全ての濾布面の洗
浄を行うものである。また、上述の洗浄は、第9
図に示すように濾布8を伸長しないまま洗浄する
ことも可能である。
下方に向け伸長し、上記と同様な操作で上記最初
の濾枠構造体2の未洗浄片面と、最初の濾板3の
片面を洗浄する。(第13図g) このように洗浄が完了した信号により、伸縮作
用体44が再び縮小し、上記濾布伸長シリンダ7
が旧状に戻るとともに、これに設けた掴み部材2
7が濾布取付ハンガー18を解放し、同時に取付
体26に設けた開枠ハンドシリンダ31により掴
み部材32が開枠ハンガー28を解放する。(第
13図h) 次いで、上記開枠シリンダ6の旧状復帰と、チ
エン25による紙面右方向への移動と、センサー
30による開枠ハンガー29検知によつて開枠ハ
ンドシリンダ31の掴み部材32が最初の濾板3
の開枠ハンガー29部に臨むと同時に、洗浄機構
9が濾板3の厚み分だけ紙面右方向に移動せしめ
られる。(第13図i) 次いで、第13図jで示すように、開枠ハンド
シリンダ31と掴み部材32の作用で濾板3の開
枠ハンガー29をチヤツクし、開枠シリンダ6の
作用によつて片面が洗浄された最初の濾板3を、
両面洗浄済みの最初の濾枠構造体2に当接するま
で移動させたのち、上記開枠シリンダ6の作用で
濾布伸長シリンダ44、および、開枠ハンドシリ
ンダ31をもつ取付体26を次段の濾枠構造体2
の開枠ハンガー28がセンサー30によつて検知
される位置まで運行させる。(第13図k) この状態が上記第13図bの状態であり、以下
上述した操作を順次繰り返し、全ての濾布面の洗
浄を行うものである。また、上述の洗浄は、第9
図に示すように濾布8を伸長しないまま洗浄する
ことも可能である。
次に、第14図a〜jについて2個の洗浄機構
9を使用した実施例の作用について説明する。
9を使用した実施例の作用について説明する。
この実施例における基本的な動作は、上述した
洗浄機構9を1個使用したものと同じであるが、
第14図dに示すように、濾枠構造体2のみを2
個の洗浄機構9の下方中間位置にセツトさせ、こ
の濾枠構造体2の両面、および、この濾枠構造体
2の両面に臨んでいる可動盤4、濾板3の片面の
4面を同時に洗浄すること、および、片面洗浄済
みの濾板3を両面洗浄済みの濾枠構造体2に当接
するまで運行させたのち、次の濾枠構造体2を2
個の洗浄機構9の下方中間にセツトするようにし
た点を除き、他は上記第13図で示したものと同
様であるため、詳細な説明は省略する。尚この場
合、第11図に示すように、濾布8を伸長しない
まま洗浄することも可能である。
洗浄機構9を1個使用したものと同じであるが、
第14図dに示すように、濾枠構造体2のみを2
個の洗浄機構9の下方中間位置にセツトさせ、こ
の濾枠構造体2の両面、および、この濾枠構造体
2の両面に臨んでいる可動盤4、濾板3の片面の
4面を同時に洗浄すること、および、片面洗浄済
みの濾板3を両面洗浄済みの濾枠構造体2に当接
するまで運行させたのち、次の濾枠構造体2を2
個の洗浄機構9の下方中間にセツトするようにし
た点を除き、他は上記第13図で示したものと同
様であるため、詳細な説明は省略する。尚この場
合、第11図に示すように、濾布8を伸長しない
まま洗浄することも可能である。
上述のように本考案の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(a) 左右方向に洗浄水を噴射することができる洗
浄ノズルを、エキスパンダ構造からなる洗浄機
構の伸縮作用体に設けたことにより、2面、ま
たは、4面の濾布全面を同時に、而も有効に洗
浄することができ、更に、洗浄機構のコンパク
ト化が計れることから、装置全体の小型化が計
れる。
浄ノズルを、エキスパンダ構造からなる洗浄機
構の伸縮作用体に設けたことにより、2面、ま
たは、4面の濾布全面を同時に、而も有効に洗
浄することができ、更に、洗浄機構のコンパク
ト化が計れることから、装置全体の小型化が計
れる。
(b) 濾枠構造体にかけまわした濾布を上方に伸長
させ、濾布の織目を開いた状態で、濾枠構造体
の濾布の片面と濾板の濾布の片面の2面洗浄が
可能であるとともに、洗浄機構を2個並設する
ことにより、開枠に特別な操作を加えることな
く濾枠構造体の濾布の両面、この濾枠構造体の
両側にある濾板の片面の4面洗浄がなしうる。
させ、濾布の織目を開いた状態で、濾枠構造体
の濾布の片面と濾板の濾布の片面の2面洗浄が
可能であるとともに、洗浄機構を2個並設する
ことにより、開枠に特別な操作を加えることな
く濾枠構造体の濾布の両面、この濾枠構造体の
両側にある濾板の片面の4面洗浄がなしうる。
(c) 濾枠構造体の濾布を伸長せずに上記2面、4
面の濾布洗浄が適宜行える。
面の濾布洗浄が適宜行える。
第1図は本考案装置を備えた圧濾圧搾機全体の
斜視図、第2図は濾枠構造体と濾板の配列を示す
一部を省略した正面図、第3図は洗浄状態を示す
要部の正面図、第4図は洗浄機構の移動機構を示
す要部の正面図、第5図は洗浄機構を2個並設し
た実施例の正面図、第6図は同上要部の正面図、
第7図は洗浄機構の洗浄水ノズルが上方に格納さ
れた状態の一部切欠側面図、第8図は同上洗浄ノ
ズルが降下した状態の一部切欠側面図、第9図、
および、第10図は1個の洗浄機構で濾布をその
まま、および、伸縮させながら洗浄する状態を示
す側断面図、第11図、および、第12図は2個
の洗浄機構で濾布をそのまま、および、伸縮させ
ながら洗浄する状態を示す側端面図、第13図a
〜kは1個の洗浄機構による濾布の洗浄行程を示
す流れ図、第14図a〜jは2個の洗浄機構によ
る濾布の洗浄行程を示す流れ図である。 1……機枠、2……濾枠構造体、3……濾板、
3a……濾布、4……可動盤、6……開枠シリン
ダ、7……濾布伸長シリンダ、8……濾布、9…
…洗浄機構、14……案内レール、16……支持
部材、17……案内枠、18……濾布取付ハンガ
ー、23……案内レール、24……駆動装置、2
5……チエン、26……取付体、27……掴み部
材、28,29……開枠ハンガー、30……セン
サー、31……開枠ハンドシリンダ、32……掴
み部材、33……枠体、33a……水平辺、34
……支持フレーム、35……チエン搬送体、42
a,42b……最上段の伸縮作用杆、42c,4
2d……最下段の伸縮作用杆、43……移動子、
44……伸縮作用体、45,46……シリンダ、
47……洗浄ノズル、48……案内レール、49
……センサー。
斜視図、第2図は濾枠構造体と濾板の配列を示す
一部を省略した正面図、第3図は洗浄状態を示す
要部の正面図、第4図は洗浄機構の移動機構を示
す要部の正面図、第5図は洗浄機構を2個並設し
た実施例の正面図、第6図は同上要部の正面図、
第7図は洗浄機構の洗浄水ノズルが上方に格納さ
れた状態の一部切欠側面図、第8図は同上洗浄ノ
ズルが降下した状態の一部切欠側面図、第9図、
および、第10図は1個の洗浄機構で濾布をその
まま、および、伸縮させながら洗浄する状態を示
す側断面図、第11図、および、第12図は2個
の洗浄機構で濾布をそのまま、および、伸縮させ
ながら洗浄する状態を示す側端面図、第13図a
〜kは1個の洗浄機構による濾布の洗浄行程を示
す流れ図、第14図a〜jは2個の洗浄機構によ
る濾布の洗浄行程を示す流れ図である。 1……機枠、2……濾枠構造体、3……濾板、
3a……濾布、4……可動盤、6……開枠シリン
ダ、7……濾布伸長シリンダ、8……濾布、9…
…洗浄機構、14……案内レール、16……支持
部材、17……案内枠、18……濾布取付ハンガ
ー、23……案内レール、24……駆動装置、2
5……チエン、26……取付体、27……掴み部
材、28,29……開枠ハンガー、30……セン
サー、31……開枠ハンドシリンダ、32……掴
み部材、33……枠体、33a……水平辺、34
……支持フレーム、35……チエン搬送体、42
a,42b……最上段の伸縮作用杆、42c,4
2d……最下段の伸縮作用杆、43……移動子、
44……伸縮作用体、45,46……シリンダ、
47……洗浄ノズル、48……案内レール、49
……センサー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 醪などの原液を、伸縮可能な濾布8をかけまわ
しした濾枠構造体と、濾布3aをもつ濾板との両
濾布8,3a間に注入供給し、上記濾枠構造体が
もつダイヤフラムを圧力流体によつて膨らませ、
原液を圧搾せしめて濾液の回収後、上記濾枠構造
体、濾板を開枠装置により順次開枠し、上記濾布
8に付着せるケーキを回収したのち、濾布8,3
aの表面を洗浄装置にて洗浄するようにした圧濾
圧搾機における濾布の洗浄装置において、 上記各濾枠構造体の上方に、上記伸縮可能な濾
布8の上部をかけまわしした水平姿勢の濾布取付
ハンガーを上下動可能に夫々配設するとともに、
濾布取付ハンガーの両端下側に、上記開枠装置に
設けられ、かつ、該濾布取付ハンガーの両端下側
に係合して濾布取付ハンガーを濾布8の弾力に抗
して上下動せしめる垂直姿勢の濾布伸長シリンダ
を設け、 更に、上記濾枠構造体と濾板群の上方に、機枠
に橋架した水平姿勢の案内支持体にそつて移動可
能で、而も、被洗浄濾枠構造体に対する次段の濾
枠構造体を検知するセンサーと、下端に、濾布
8,3a方向に向け洗浄水を噴射する洗浄ノズル
とを設けるとともに、濾枠構造体の上側から下側
に至る範囲に上下動するエキスパンダ構造の伸縮
作用体からなる洗浄機構を配設したことを特徴と
する圧濾圧搾機における濾布の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175488U JPH048961Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175488U JPH048961Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155795U JPH01155795U (ja) | 1989-10-26 |
| JPH048961Y2 true JPH048961Y2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=31277771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175488U Expired JPH048961Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048961Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP5175488U patent/JPH048961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01155795U (ja) | 1989-10-26 |
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