JPH0489703A - 粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤ - Google Patents
粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤInfo
- Publication number
- JPH0489703A JPH0489703A JP20445690A JP20445690A JPH0489703A JP H0489703 A JPH0489703 A JP H0489703A JP 20445690 A JP20445690 A JP 20445690A JP 20445690 A JP20445690 A JP 20445690A JP H0489703 A JPH0489703 A JP H0489703A
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- Japan
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- belt
- flange
- conveyor
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- rollers
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- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 11
- 239000008187 granular material Substances 0.000 title claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は傾斜部における粉粒体の滑落を防止した粉粒体
輸送用傾斜ベルトコンベヤに関するものである。
輸送用傾斜ベルトコンベヤに関するものである。
[従来の技術]
従来、粉粒体輸送用ベルトコンベヤは、第4図に示すよ
うに、水平部aもしくは傾斜部すを有するコンベヤフレ
ームCの両端にベルトプーリdを設け、該ベルトブー9
d間の前記コンベヤフレームC上面に、長手方向へ所定
の間隔を置いてキャリアローラeを配設し、又コンベヤ
フレームCの下面に、長手方向へ所定の間隔を置いてリ
ターンローラrを配設し、キャリアローラe及びリター
ンローラr上を通して、前記ベルトブー9d間に無端環
状のベルト9を掛は渡し、キャリアローラe側の前記ベ
ルト9上に輸送物りを載せ、ベルト9を連続して同一方
向へ回動することにより、輸送物りの搬送を行う。
うに、水平部aもしくは傾斜部すを有するコンベヤフレ
ームCの両端にベルトプーリdを設け、該ベルトブー9
d間の前記コンベヤフレームC上面に、長手方向へ所定
の間隔を置いてキャリアローラeを配設し、又コンベヤ
フレームCの下面に、長手方向へ所定の間隔を置いてリ
ターンローラrを配設し、キャリアローラe及びリター
ンローラr上を通して、前記ベルトブー9d間に無端環
状のベルト9を掛は渡し、キャリアローラe側の前記ベ
ルト9上に輸送物りを載せ、ベルト9を連続して同一方
向へ回動することにより、輸送物りの搬送を行う。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述の粉粒体輸送用ベルトコンベヤは、
第4図に示すような傾斜部すを有する場合に、その傾斜
角度をある程度(例えば大きさが揃った石炭の場合で約
16°)以上に設定すると輸送物りがベルトQ上を滑落
し、ベルトコンベヤ下に落下して堆積したり、ベルトコ
ンベヤの運搬能力が低下し、また、ベルトコンベヤの傾
斜角度を大きくできないため、所要の揚程に対してベル
トコンベヤの水平距離が延びてしまう等の問題がある。
第4図に示すような傾斜部すを有する場合に、その傾斜
角度をある程度(例えば大きさが揃った石炭の場合で約
16°)以上に設定すると輸送物りがベルトQ上を滑落
し、ベルトコンベヤ下に落下して堆積したり、ベルトコ
ンベヤの運搬能力が低下し、また、ベルトコンベヤの傾
斜角度を大きくできないため、所要の揚程に対してベル
トコンベヤの水平距離が延びてしまう等の問題がある。
本発明は、前述の実情に鑑み、ベルトコンベヤの傾斜角
度が大きくても輸送物がベルト上を滑落することがない
粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤを提供することを目的
としてなしたものである。
度が大きくても輸送物がベルト上を滑落することがない
粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤを提供することを目的
としてなしたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、無端状を有し、且つ外周面の幅方向両端部に
互に係合可能な連続する凹溝と凸条を形成したシール耳
部を有してなるつば付ベルトを、傾斜部を構成するよう
コンベヤフレーム上に配設し、前記傾斜部における上側
のつば付ベルト部に、前記凹溝と凸条を係合して断面袋
状としたつば付ベルトの前記シール耳部を互に押し付け
るシール用ローラ及び前記袋状部の外部を押圧する押付
ローラを有した保持ローラ装置を所要の間隔で前記コン
ベヤフレームに配置し、且つ該コンベヤフレームの前記
傾斜部におけるつば付ベルトの進行方向前後位置に、所
定のトラフ角度を有するキャリアローラ及びつば付ベル
トの両幅端部に当接するサイドローラを有した受けロー
ラ装置を配置したことを特徴する粉粒体輸送用傾斜ベル
トコンベヤに係るものである。
互に係合可能な連続する凹溝と凸条を形成したシール耳
部を有してなるつば付ベルトを、傾斜部を構成するよう
コンベヤフレーム上に配設し、前記傾斜部における上側
のつば付ベルト部に、前記凹溝と凸条を係合して断面袋
状としたつば付ベルトの前記シール耳部を互に押し付け
るシール用ローラ及び前記袋状部の外部を押圧する押付
ローラを有した保持ローラ装置を所要の間隔で前記コン
ベヤフレームに配置し、且つ該コンベヤフレームの前記
傾斜部におけるつば付ベルトの進行方向前後位置に、所
定のトラフ角度を有するキャリアローラ及びつば付ベル
トの両幅端部に当接するサイドローラを有した受けロー
ラ装置を配置したことを特徴する粉粒体輸送用傾斜ベル
トコンベヤに係るものである。
[作 用]
従って、本発明では、傾斜ベルトコンベヤのつば付ベル
ト上に送給された輸送物を、コンベヤフレームの傾斜部
分でつば付ベルトが断面袋状に形成されて密閉状態に包
み込むので、輸送物相互間の摩擦抵抗及び輸送物とつば
付ベルト間の摩擦抵抗を増加させ、よって傾斜している
つば付ベルト上において、輸送物が滑落することなく搬
送される。
ト上に送給された輸送物を、コンベヤフレームの傾斜部
分でつば付ベルトが断面袋状に形成されて密閉状態に包
み込むので、輸送物相互間の摩擦抵抗及び輸送物とつば
付ベルト間の摩擦抵抗を増加させ、よって傾斜している
つば付ベルト上において、輸送物が滑落することなく搬
送される。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例であり、所定の
傾斜部1と、該傾斜部1のヘッド側とテール側のそれぞ
れに水平部2.3を有し、且つ幅方向に所定の間隔を置
いて平行する2本の部材よりなるコンベヤフレーム4を
設ける。
傾斜部1と、該傾斜部1のヘッド側とテール側のそれぞ
れに水平部2.3を有し、且つ幅方向に所定の間隔を置
いて平行する2本の部材よりなるコンベヤフレーム4を
設ける。
前記コンベヤフレーム4のヘッド側の水平部2先端に後
述のつば付ベルトを駆動するドライブプーリ5を設け、
該ドライブプーリ5の傾斜部l側の斜め下に、ドライブ
プーリ5に対するベルト巻付は角度を設定するためのス
ナブプーlJ[iを配設する。
述のつば付ベルトを駆動するドライブプーリ5を設け、
該ドライブプーリ5の傾斜部l側の斜め下に、ドライブ
プーリ5に対するベルト巻付は角度を設定するためのス
ナブプーlJ[iを配設する。
傾斜部lの下端付近の下方にペンドプーリ7を設け、テ
ール側の水平部3先端にテールプーリ8を設け、該テー
ルプーリ8と前記ベンドブす7の各々の下側円周面を略
同じ高さに形成する。
ール側の水平部3先端にテールプーリ8を設け、該テー
ルプーリ8と前記ベンドブす7の各々の下側円周面を略
同じ高さに形成する。
第2図に示す如く、前記コンベヤフレーム4の傾斜部1
の上面に所定の幅と高さを有し、上下の水平部材9a、
9bと左右部材9c、9dにより形成される複数の枠体
10を、コンベヤフレーム4長手方向へ所定の間隔を置
き、且つ傾斜部l上面に直交する方向に立設する。
の上面に所定の幅と高さを有し、上下の水平部材9a、
9bと左右部材9c、9dにより形成される複数の枠体
10を、コンベヤフレーム4長手方向へ所定の間隔を置
き、且つ傾斜部l上面に直交する方向に立設する。
該枠体10の左右部材9c、9dのそれぞれの内側の上
部位置の2箇所に、スプリング12の反発力により枠体
10の中心方向へ付勢され、且つ前記部材9c、9dに
平行する複数のシール用ローラ13a、13a’及び該
シール用ローラー3a、13a’の下部に配置した押付
ローラー8b、13b’を設け、枠体lOの上下の水平
部材9a、9bのそれぞれの内側の枠体10幅方向中心
に、前記水平部材9a、9bに平行な固定ガイドローラ
ー4a、14bを設けて、保持ローラ装置tiを構成す
る。
部位置の2箇所に、スプリング12の反発力により枠体
10の中心方向へ付勢され、且つ前記部材9c、9dに
平行する複数のシール用ローラ13a、13a’及び該
シール用ローラー3a、13a’の下部に配置した押付
ローラー8b、13b’を設け、枠体lOの上下の水平
部材9a、9bのそれぞれの内側の枠体10幅方向中心
に、前記水平部材9a、9bに平行な固定ガイドローラ
ー4a、14bを設けて、保持ローラ装置tiを構成す
る。
又第3図に示す如く、前記コンベヤフレーム4のテール
側水平部3の上面の傾斜部1下端近傍に水平部材15a
と左右部材15b、15b’よりなる枠体17を、所定
の角度にテールプーリ8側へ傾けて設け、該枠体17の
水平部材15aに底部のキャリヤローラ18aと、所定
のトラフ角θを有して底部のキャリヤローラー8aの左
右側に側部のキャリヤローラー8bを配設し、左右部材
15b。
側水平部3の上面の傾斜部1下端近傍に水平部材15a
と左右部材15b、15b’よりなる枠体17を、所定
の角度にテールプーリ8側へ傾けて設け、該枠体17の
水平部材15aに底部のキャリヤローラ18aと、所定
のトラフ角θを有して底部のキャリヤローラー8aの左
右側に側部のキャリヤローラー8bを配設し、左右部材
15b。
15b°のそれぞれの内側の上部近くの所定高さ位置に
キャリヤローラー8bのトラフ角θに直交する方向へ延
び、且つ鼓型の外周を有するサイドローラー9を設けて
、受けローラ装置16を構成する。
キャリヤローラー8bのトラフ角θに直交する方向へ延
び、且つ鼓型の外周を有するサイドローラー9を設けて
、受けローラ装置16を構成する。
前記コンベヤフレーム4のヘッド側水平部2の上面に、
前記テール側水平部3に設けた枠体17と同様の枠体■
7を、垂直方向に立設し、該枠体17の内側に、前記テ
ール側水平部3の枠体17に設けたものと同様のキャリ
ヤローラー8a、18b及びサイドローラー9を設けて
、受けローラ装置20を構成する。
前記テール側水平部3に設けた枠体17と同様の枠体■
7を、垂直方向に立設し、該枠体17の内側に、前記テ
ール側水平部3の枠体17に設けたものと同様のキャリ
ヤローラー8a、18b及びサイドローラー9を設けて
、受けローラ装置20を構成する。
無端環状のベルトの幅方向両側に厚みをもたせ且つ端面
に丸みを付けると共に、外周面の前記厚みをもたせた一
方にベルトの長さ方向に平行して延びる凹溝22を設け
、又他方にベルトの長さ方向に平行して延び、前記凹溝
22に係合可能な凸条28を設けてシール耳部21a、
21bを形成したつば付ベルト24を形成する。
に丸みを付けると共に、外周面の前記厚みをもたせた一
方にベルトの長さ方向に平行して延びる凹溝22を設け
、又他方にベルトの長さ方向に平行して延び、前記凹溝
22に係合可能な凸条28を設けてシール耳部21a、
21bを形成したつば付ベルト24を形成する。
前記凹溝22と凸条23とは、つば付ベルト24を幅方
向外側へ2つ折りとし、ベルト両側のシル耳部21a、
21b上面を合わせ、ベルト筒状(断面袋状)に形成
したときに相互に係合してシールを行うようになってい
る。
向外側へ2つ折りとし、ベルト両側のシル耳部21a、
21b上面を合わせ、ベルト筒状(断面袋状)に形成
したときに相互に係合してシールを行うようになってい
る。
前記無端環状のつば付ベルト24をドライブプーリ5に
巻掛け、ドライブプーリ5とスナブブリ6の間を通して
から下部のベンドプーリ7の下側に巻掛け、テールプー
リ8に巻掛けて折り返し、コンベヤフレーム4のテール
側水平部3に設けた受けローラ装置16のキャリアロー
ラー8a、18b上を掛は渡し、且つサイドローラー9
の間を通し、コンベヤフレーム4の傾斜部lに設けた複
数の保持ローラ装置IIのシール用ローラー3a、13
a’及び押付ローラー3b、13b’の間を、つば付ベ
ルト24が筒状(断面袋状)に折り込まれるよう挿通し
、コンベヤフレーム4のヘッド側水平部2に設けた受け
ローラ装置20のキャリヤ口う18a、 18b上を掛
は渡し且つサイドローラー9の間を通して前記ドライブ
プーリ5へ延びるよう掛は渡す。
巻掛け、ドライブプーリ5とスナブブリ6の間を通して
から下部のベンドプーリ7の下側に巻掛け、テールプー
リ8に巻掛けて折り返し、コンベヤフレーム4のテール
側水平部3に設けた受けローラ装置16のキャリアロー
ラー8a、18b上を掛は渡し、且つサイドローラー9
の間を通し、コンベヤフレーム4の傾斜部lに設けた複
数の保持ローラ装置IIのシール用ローラー3a、13
a’及び押付ローラー3b、13b’の間を、つば付ベ
ルト24が筒状(断面袋状)に折り込まれるよう挿通し
、コンベヤフレーム4のヘッド側水平部2に設けた受け
ローラ装置20のキャリヤ口う18a、 18b上を掛
は渡し且つサイドローラー9の間を通して前記ドライブ
プーリ5へ延びるよう掛は渡す。
前記ドライブプーリ5の反傾斜部1側の斜め下方に、つ
ば付ベルト24の表面に付着する輸送物2Bの一部を取
り除きつば付ベルト24の表面を清掃するためのスクレ
ーパ27をつば付ベルト24の表面に当接するように設
ける。25は袋状部を示す。
ば付ベルト24の表面に付着する輸送物2Bの一部を取
り除きつば付ベルト24の表面を清掃するためのスクレ
ーパ27をつば付ベルト24の表面に当接するように設
ける。25は袋状部を示す。
なお、ドライブプーリ5は図示していないモータにより
駆動される。また、輸送物26はコンベヤフレーム4の
テール側の水平部3にかかるつば付ベルト24上に図示
していないシュートなどにより供給される。
駆動される。また、輸送物26はコンベヤフレーム4の
テール側の水平部3にかかるつば付ベルト24上に図示
していないシュートなどにより供給される。
次に作動について説明する。
傾斜ベルトコンベヤを起動すると、つば付ベルト24が
ドライブプーリ5とテールプーリ8間を回動する。
ドライブプーリ5とテールプーリ8間を回動する。
テールプーリ8から離れて、コンベヤフレーム4のテー
ル側水平部3に設けた受けローラ装置IBを通過しよう
とするつば付ベルト24は、該受けローラ装置16のキ
ャリヤローラ18a、18bにより支持されつつサイド
ローラ19によって、コンベヤフレーム4の傾斜部lに
設けた保持ローラ装置11の両側のシール用ローラ13
a、 13a’及び押圧ローラ13b、13b’と上下
の固定ガイドローラ14a、14bの間へ導かれる。
ル側水平部3に設けた受けローラ装置IBを通過しよう
とするつば付ベルト24は、該受けローラ装置16のキ
ャリヤローラ18a、18bにより支持されつつサイド
ローラ19によって、コンベヤフレーム4の傾斜部lに
設けた保持ローラ装置11の両側のシール用ローラ13
a、 13a’及び押圧ローラ13b、13b’と上下
の固定ガイドローラ14a、14bの間へ導かれる。
前記保持ローラ装置11に導かれたつば付ベルト24は
、その両側のシール耳部21a、21bが、上部のシー
ル用口、−ラ13a、Ila’に挟まれ、スプリング1
2の反発力によってシール耳部21a、21bに設けた
凹溝22と凸条23が確実に係合し、筒状に形成される
。筒状となったつば付ベルト24の下部袋状部25は、
下部の押付ローラ13b、13b’により押付けられ、
且つ枠体10幅方向中心の下部に設けた固定ガイドロー
ラ14bにより支持され、さらに枠体10幅方向中心の
上部に設けた固定ガイドローラ14aにより耳部21a
、 21b端面をガイドされつつ、複数の保持ローラ装
置11を通過する。
、その両側のシール耳部21a、21bが、上部のシー
ル用口、−ラ13a、Ila’に挟まれ、スプリング1
2の反発力によってシール耳部21a、21bに設けた
凹溝22と凸条23が確実に係合し、筒状に形成される
。筒状となったつば付ベルト24の下部袋状部25は、
下部の押付ローラ13b、13b’により押付けられ、
且つ枠体10幅方向中心の下部に設けた固定ガイドロー
ラ14bにより支持され、さらに枠体10幅方向中心の
上部に設けた固定ガイドローラ14aにより耳部21a
、 21b端面をガイドされつつ、複数の保持ローラ装
置11を通過する。
つば付ベルト24は、前記保持ローラ装置11を通過し
てからコンベヤフレーム4のヘッド側の水平部2に設け
た受けローラ装置20に達する間に前記シール耳部21
a、 21bの凹溝22と凸条23の係合が解かれ、受
けローラ装置20に設けたキャリヤローラ18a、18
bに支持されつつサイドローラ19に導かれてドライブ
プーリ5方向へ回動する。
てからコンベヤフレーム4のヘッド側の水平部2に設け
た受けローラ装置20に達する間に前記シール耳部21
a、 21bの凹溝22と凸条23の係合が解かれ、受
けローラ装置20に設けたキャリヤローラ18a、18
bに支持されつつサイドローラ19に導かれてドライブ
プーリ5方向へ回動する。
図示していないシュートなどによって、傾斜ベルトコン
ベヤのテール側の水平部分のつば付ベルト24上へ輸送
物が供給されると、つば付ベルト24が前記のように断
面袋状となって輸送物26を包み込みコンベヤフレーム
4の傾斜部1を上昇し、傾斜ベルトコンベヤのヘッド側
の水平部2において、つば付ベルト24は前記のように
常態に復元し、輸送物2Bはドライブプーリ5部分から
払い出される。
ベヤのテール側の水平部分のつば付ベルト24上へ輸送
物が供給されると、つば付ベルト24が前記のように断
面袋状となって輸送物26を包み込みコンベヤフレーム
4の傾斜部1を上昇し、傾斜ベルトコンベヤのヘッド側
の水平部2において、つば付ベルト24は前記のように
常態に復元し、輸送物2Bはドライブプーリ5部分から
払い出される。
輸送物26の一部が付着して汚れたつば付ベルト24の
表面は、その付着物をドライブプーリ5付近に設けたス
クレーバ27で掻き落とすことにより清掃する。
表面は、その付着物をドライブプーリ5付近に設けたス
クレーバ27で掻き落とすことにより清掃する。
前記によれば、コンベヤフレーム4の傾斜部1で断面袋
状に形成されるつば付ベルト24が輸送物26を包み込
むことにより、輸送物26相互間の摩擦抵抗、および輸
送物26とつば付ベルト24間の摩擦抵抗を増加させる
ので、傾斜しているベルト上の輸送物26の滑落を防止
し得る。
状に形成されるつば付ベルト24が輸送物26を包み込
むことにより、輸送物26相互間の摩擦抵抗、および輸
送物26とつば付ベルト24間の摩擦抵抗を増加させる
ので、傾斜しているベルト上の輸送物26の滑落を防止
し得る。
なお、本発明は前述の実施例にのみ限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の粉粒体輸送用傾斜ベルトコ
ンベヤによれば、つば付ベルト輸送物を包み込み、且つ
シール用ローラによってシールしつつ押付ローラ等にて
押圧し、輸送物相互の摩擦抵抗、及び輸送物とつば付ベ
ルトの間の摩擦抵抗を増加させるようにしたので、傾斜
ベルトコンベヤのベルト上で輸送物が滑落することを完
全に防止し得、ベルトコンベヤからの輸送物の落下を防
止し、ベルトコンベヤの運搬量を常時安定して保持する
ことができる。また、傾斜角度を大きく設定できるため
、ベルトコンベヤの水平距離を短くすることができるの
で、経済的にも有用であるなど、種々の優れた効果を奏
し得る。
ンベヤによれば、つば付ベルト輸送物を包み込み、且つ
シール用ローラによってシールしつつ押付ローラ等にて
押圧し、輸送物相互の摩擦抵抗、及び輸送物とつば付ベ
ルトの間の摩擦抵抗を増加させるようにしたので、傾斜
ベルトコンベヤのベルト上で輸送物が滑落することを完
全に防止し得、ベルトコンベヤからの輸送物の落下を防
止し、ベルトコンベヤの運搬量を常時安定して保持する
ことができる。また、傾斜角度を大きく設定できるため
、ベルトコンベヤの水平距離を短くすることができるの
で、経済的にも有用であるなど、種々の優れた効果を奏
し得る。
第1図は本発明の粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤの一
実施例の側面図、第2図は第1図の■−■矢視図、第3
図は第1図の■−■矢視図、第4図は従来の粉粒体輸送
用傾斜ベルトコンベヤの一例の側面図である。 図中、1は傾斜部、4はコンベヤフレーム、11は保持
ローラ装置、lla、13a’はシール用ローラ、13
b、13b’は押付ローラ、16は受けローラ装置、L
aa、18bはキャリヤローラ、19はサイドローラ、
20は受ローラ装置、21a、21bはシール耳部、2
2は凹溝、23は凸条、24はつば付ベルト、θはトラ
フ角を示す。
実施例の側面図、第2図は第1図の■−■矢視図、第3
図は第1図の■−■矢視図、第4図は従来の粉粒体輸送
用傾斜ベルトコンベヤの一例の側面図である。 図中、1は傾斜部、4はコンベヤフレーム、11は保持
ローラ装置、lla、13a’はシール用ローラ、13
b、13b’は押付ローラ、16は受けローラ装置、L
aa、18bはキャリヤローラ、19はサイドローラ、
20は受ローラ装置、21a、21bはシール耳部、2
2は凹溝、23は凸条、24はつば付ベルト、θはトラ
フ角を示す。
Claims (1)
- 1)無端状を有し、且つ外周面の幅方向両端部に互に係
合可能な連続する凹溝と凸条を形成したシール耳部を有
してなるつば付ベルトを、傾斜部を構成するようコンベ
ヤフレーム上に配設し、前記傾斜部における上側のつば
付ベルト部に、前記凹溝と凸条を係合して断面袋状とし
たつば付ベルトの前記シール耳部を互に押し付けるシー
ル用ローラ及び前記袋状部の外部を押圧する押付ローラ
を有した保持ローラ装置を所要の間隔で前記コンベヤフ
レームに配置し、且つ該コンベヤフレームの前記傾斜部
におけるつば付ベルトの進行方向前後位置に、所定のト
ラフ角度を有するキャリアローラ及びつば付ベルトの両
幅端部に当接するサイドローラを有した受けローラ装置
を配置したことを特徴する粉粒体輸送用傾斜ベルトコン
ベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20445690A JPH0489703A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20445690A JPH0489703A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489703A true JPH0489703A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16490837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20445690A Pending JPH0489703A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 粉粒体輸送用傾斜ベルトコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0489703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06305529A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-01 | Nippon Amusuko:Kk | カーブドベルトコンベヤ |
| DE102016211754A1 (de) | 2016-06-29 | 2018-01-04 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Taschenfördergurt und Fördergurtanlage |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP20445690A patent/JPH0489703A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06305529A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-01 | Nippon Amusuko:Kk | カーブドベルトコンベヤ |
| DE102016211754A1 (de) | 2016-06-29 | 2018-01-04 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Taschenfördergurt und Fördergurtanlage |
| DE102016211754B4 (de) | 2016-06-29 | 2018-07-19 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Taschenfördergurt und Fördergurtanlage |
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