JPH0489722A - クレーンの船舶積み降ろし装置 - Google Patents
クレーンの船舶積み降ろし装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
船舶で他の岸壁へ移送する際に使用するクレーンの船舶
積み降ろし装置に関する。
し、角柱形に組まれた高い鉄塔の上部にジブクレーンの
旋回部分を取り付けた構造のものである。このクレーン
は鉄塔の4本の脚に、岸壁に敷設されたクレーンレール
上を移動するための車輪が取り付けてあり、ウィンチで
引張ると、クレーンレール上を所定の荷揚げ位置へ動か
せるようになっている。
る場合には、岸壁から船舶へ、または船舶から岸壁へと
クレーンの積み降ろし作業を行わなければならない。
のクレーンにより吊り揚げて行うか、あるいは接岸した
船舶の荷台と岸壁のクレーンレール間に、レール橋を架
設し、このレール橋上にクレーンを載せ換えてウィンチ
で牽引することにより行われている。
合には、吊り揚げようとするクレーンが前記したとおり
、高い鉄塔の上部にジブクレーンの旋回部分を取り付け
た複雑な形状をなすため、吊り揚げる際の重心が決め難
いという問題がある。
ーンをジヤツキアップして既設のクレーンレール上から
レール橋上へと載せ換えなければならず、しかもその際
、車輪の向きを4脚ともレール橋の向きに合わせて90
°付は変える必要があるため、これらの作業に長時間を
要するという問題がある。
ので、クレーンの重心決め作業やジヤツキアップ作業、
車輪の付は換水作業等を全く必要とせず、極めて短時間
でクレーンの船舶積み降ろし作業を行うことができる装
置の提供を目的とする。
し装置は、岸壁に敷設された平行な既設のクレーンレー
ル1,1に接続する上り勾配の傾斜レール2,2と、こ
れに直交しクレーンのホイールベースに合わせて設置さ
れ、その先端が接岸された船舶の荷台5上に延びる左右
の案内軌道4.4と、船舶の荷台5上で上記案内軌道4
,4に合わせて施設される左右の船舶側案内軌道4′4
′と、前記案内軌道4,4間で傾斜レール2゜2の延長
線上に設置され、傾斜レールと高さを一致させた水平レ
ール6.6と、前記案内軌道4゜4上で傾斜レール2,
2の延長線上にそれぞれ複数個の案内軌道走行装置9を
介して載置され、上面が傾斜レール2及び上記水平レー
ル6と一致する4個の走行レール10・・・により構成
されていることを特徴とする。
びに左右の船舶側案内軌道4’、4’は、いずれも分割
可能とするのが好ましい。
にジヤツキ装置゛1跨当接し、高位側の端部2bを支点
として水平レベルまで上下動するよう設けておいてもよ
い。
れた既設のクレーンレール1,1上にあるクレーンは、
ウィンチ等で牽引することにより、その4脚の車輪8・
・・で傾斜レール2,2を昇って、第2図に示すように
4個の走行レール10・・・に載る。次いで、このクレ
ーンを船舶側よりウィンチ等で直交方向へ牽引すると、
4個の走行レール10・・・の案内軌道走行装置9・・
・が回転し、クレーンは走行レール10・・・とともに
案内軌道4,4上および船舶側案内軌道4’、4’上を
移動して、第3図に示すように船舶の荷台5に積み込ま
れる。
全く逆の手順で、船舶の荷台5上にあるクレーン(第3
図)を岸壁側より牽引し、クレーンを載せた4個の走行
レール10・・・が第2図の案内軌道4,4上で傾斜レ
ール2,2の延長線上に位置するまで移動させる(第2
図)。次いで、このクレーンを直交方向より牽引すると
、クレーンは、その4脚の車輪8で傾斜レール2.2を
下り、そのまま岸壁に敷設された既設のクレーンレール
l、l上に降ろされる(第1図)。
ーンを吊り上げたり、ジヤツキアップしたり、車輪8・
・・を付は換えたりする必要が全くない。
,4、水平レール6.6等は、クレーンの船舶積み降ろ
し後、分割して船舶に積み込んでおくことができる。
レベルまで上下動可能とした場合は、第6図に想像線で
示すように、クレーンを載せた傾斜レール2,2をジヤ
ツキアップすることにより、傾斜レール2.2が隣接す
る走行レール10.10と同じ高さの水平となる。した
がって、傾斜レール2.2の傾斜角θを大きく設定して
おいても、クレーンを傾斜レール2,2から走行レール
10.10へ移行させる際に脱線のおそれがなく、それ
だけ傾斜レール2,2の全長を短縮化することができる
。
岸壁に敷設された平行な既設のクレーンレール1,1に
それぞれ接続する上り勾配の傾斜レールである。この傾
斜レール2.2は、所定長のクレーン用レールを複数個
連結するとともに、第4図(イ)(ロ)に示すように、
各連結部を固定する継目板3・・・の高さを順次高くす
ることにより所要の上り勾配(図示例の場合は1/40
)に形成したものである。
が接岸された船舶の荷台5上に延びる左右の案内軌道で
あり、第4図に示すように、その設置間隔Wは、積み込
もうとするクレーンのホイールベースW′に一致させで
ある。この左右の案内軌道4,4は、図示例では二列の
平行軌道(4a。
道4a・・・は、いずれも所定長の条鋼を複数個連結し
たものであり、その平行間隔Wは、後述する走行レール
10・・・に設けられた走行装置9のトレッド間隔W′
に一致させである。なお、各軌道4a・・・の先端部は
図示していなかフック状に形成してあり、後述する船舶
側案内軌道4’、4’の各軌道4Fa・・・先端部に係
止されるようになっている。
,4に合わせて施設される左右の船舶側案内軌道であり
、左右とも2列の平行軌道(4a′、4a’ )(4a
’、4a’ )に形成され、これらの各軌道が所定長の
条鋼を複数個連結して形成されている点は、前記案内軌
道4,4の場合と同様である。
.2の延長線上にそれぞれ設置された水平レールである
。これらの水平レール6.6は、その下に敷く枕木7,
7の高さを調節することにより、上面を傾斜レール2の
高さTに一致させて水平に設けられている。水平レール
6.6は、予め長さしの異なるものが複数組準備されて
おり、クレーンのホイールベースW′に合わせて調整さ
れる左右の案内軌道4,4の間隔に適合するものが選定
できるようになっている。
に案内軌道走行装置9を介して載置された4個の走行レ
ール10・・・は、いずれも下面側の左右両端部に、前
記平行軌道4a、4aおよび4 a F 、 4 a
l上を走行する案内軌道走行装置9・・・を取り付け、
上面を傾斜レール2.2および水平レール6.6と同じ
高さTに形成したものである。これらの走行レールに取
り付けられている案内軌道走行装置9・・・は、第5図
に示すように、トッププレートllaとサイドプレート
itbとで形成されたコ字型ハウジング11の内部にセ
ンタープレートllcを設け、該センタープレート11
cの周囲に多数のローラ12・・・をリンク板13とピ
ン14でエンドレスに連結した耐重荷重構造のものであ
る。これらの案内軌道走行装置9は、そのトッププレー
トllaを走行レール10・・・下面側の所定位置に溶
接またはボルト締着して取り付けられている。
2,2が、その低位側の端部2a下面に当接したジヤツ
キ装置15により、高位側の端部2bを支点として走行
レール10.10と同じ水平レベルまで上下動可能に設
けられている例である。
を行う場合は、予め靜の深水タンク内の水量を調節して
荷台5の高さを岸壁の高さに一致させておくとともに、
船舶の係留用ロープを岸壁のボラードに強く係止して、
船舶の揺動を防止してお(必要がある。
の吊り揚げやジヤツキアップ、車輪の付は換え作業を全
く行うことなく、クレーンを船舶に積め降ろすことがで
きる。したがって、簡単かつ迅速にクレーンの船舶積み
降ろし作業を行うことが可能となり、この種の作業性が
大幅に向上す
図(イ)(ロ)は本発明装置の平面図と側面図、第5図
は本発明装置に使用した案内軌道走行装置を説明する要
部縦断斜視図、第6図は傾斜レールの他の実施例を説明
する要部側面図である。 2;傾斜レール、4;案内軌道、4′ :船舶側案内軌
道、6:水平レール、9:案内軌道走行装置、10:走
行レール、15:ジヤツキ装置。
Claims (3)
- (1)岸壁に敷設された平行な既設のクレーンレール(
1)(1)に接続する上り勾配の傾斜レール(2)(2
)と、これに直交しクレーンのホイールベースに合せて
設置され、その先端が接岸された船舶の荷台(5)上に
伸びる左右の案内軌道(4)(4)と、船舶の荷台(5
)上で上記案内軌道(4)(4)に合わせて設置される
左右の船舶側案内軌道(4′)(4′)と、前記案内軌
道(4)(4)間で傾斜レール(2)(2)の延長線上
に設置され、傾斜レールと高さを一致させた水平レール
(6)(6)と、前記案内軌道(4)(4)上で傾斜レ
ール(2)(2)の延長線上に複数個の案内軌道走行装
置(9)を介して載置され、上面が傾斜レール(2)及
び上記水平レール(6)と一致する4個の走行レール(
10)により構成されていることを特徴とするクレーン
の船舶積み降ろし装置。 - (2)傾斜レール(2)(2)と左右の案内軌道(4)
(4)並びに左右の船舶側案内軌道(4′)(4′)は
、いずれも分割可能であることを特徴とする請求項1に
記載のクレーンの船舶積み降ろし装置。 - (3)傾斜レール(2)(2)が、その低位側の端部(
2a)下面に当接されたジャッキ装置(15)により、
高位側の端部(2b)を支点として水平レベルまで上下
動可能に設けられていることを特徴とする請求項1また
は2に記載のクレーンの船舶積み降ろし装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20462990A JPH0772025B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | クレーンの船舶積み降ろし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20462990A JPH0772025B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | クレーンの船舶積み降ろし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489722A true JPH0489722A (ja) | 1992-03-23 |
| JPH0772025B2 JPH0772025B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16493641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20462990A Expired - Lifetime JPH0772025B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | クレーンの船舶積み降ろし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772025B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017530055A (ja) * | 2014-10-07 | 2017-10-12 | エムエイチアイ ヴェスタス オフショア ウィンド エー/エス | 風力タービン発電機のプラットフォームから機器部品を取り外す装置及び方法、並びにそのプラットフォーム上の燃料タンクを充填する方法 |
| CN109515629A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-03-26 | 海洋石油工程(青岛)有限公司 | 导管架钢桩的装船方法 |
| CN116750418A (zh) * | 2023-05-18 | 2023-09-15 | 华电曹妃甸重工装备有限公司 | 码头双层井字型滚装轨道及码头滚装运输系统和作业方法 |
| CN117303200A (zh) * | 2023-09-08 | 2023-12-29 | 中国电建集团西北勘测设计研究院有限公司 | 用于移动式起重机的平行变轨装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG188384A1 (en) * | 2010-09-14 | 2013-04-30 | Daewoo Shipbuilding & Marine | Wind turbine assembly moving device and method for loading/unloading wind turbine assembly using same |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20462990A patent/JPH0772025B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017530055A (ja) * | 2014-10-07 | 2017-10-12 | エムエイチアイ ヴェスタス オフショア ウィンド エー/エス | 風力タービン発電機のプラットフォームから機器部品を取り外す装置及び方法、並びにそのプラットフォーム上の燃料タンクを充填する方法 |
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| CN117303200A (zh) * | 2023-09-08 | 2023-12-29 | 中国电建集团西北勘测设计研究院有限公司 | 用于移动式起重机的平行变轨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0772025B2 (ja) | 1995-08-02 |
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