JPH0490108A - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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Publication number
JPH0490108A
JPH0490108A JP20240090A JP20240090A JPH0490108A JP H0490108 A JPH0490108 A JP H0490108A JP 20240090 A JP20240090 A JP 20240090A JP 20240090 A JP20240090 A JP 20240090A JP H0490108 A JPH0490108 A JP H0490108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
magnetic
length
core base
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP20240090A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tottori
猛志 鳥取
Kazunari Nakagawa
和成 中川
Hirosuke Mikami
三上 寛祐
Osamu Inagoya
稲子谷 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
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Publication of JPH0490108A publication Critical patent/JPH0490108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ヘッドに係り、特に磁気ギャップと対向
する方の側面が磁気ギャップ面に対して傾斜してなるコ
ア基体と、そのコア基体の磁気ギャップに対向する方の
側面に被着された高飽和磁束密度を有する磁性材料より
なる磁性薄膜とを備えたコア半体を有する磁気ヘッドに
関する。
〔従来の技術〕
磁気記録の高密度化にともない、磁気記録媒体の保持力
が高められ、この磁気記録媒体に記録可能な磁気ヘッド
として、少なくとも磁気ギャップと対向する部分を高飽
和磁束密度を有する磁性材料で構成した磁気ヘッドの開
発が進められている。
第3図はこの種の従来の磁気ヘッドの1例として挙げた
磁気ヘッドの平面図、第4図は第3図のイーイ線断面図
である。この磁気ヘッドは磁気ディスク再生装置に用い
られるもので、ヘッド保持体(図示せず)に取り付けら
れる。
再生ヘッド21は、トラック走行方向Aの上流側に位置
する第1コア半体24と、それと対向する第2コア半体
25と、第2コア半体25に設けたコイル溝26に巻装
される励磁コイル27とから主として構成されている。
28はガラス等の非磁性体からなる補強層で、第1コア
半体24と第2コア半体25の接合部近傍に設けられて
いる。
第1コア半体24は、磁気ギャップ35と対向する側面
のほぼ中央に山形の突出部29を有し、高透磁率のフェ
ライトからなる第1コア基体30と、前記側面に被着さ
れた高飽和磁束密度と高透磁率を有する金属磁性材料よ
りなる第1磁性薄膜31とから構成されている。
第2コア半体25も第1コア半体24と同様に。
磁気ギャップ35と対応する側面のほぼ中央に山形の突
出部32を有する高透磁率のフェライトからなる第2コ
ア基体33と、それの前記側面に被着された高飽和磁束
密度と高透磁率を有する金属磁性材料よりなる第2磁性
薄膜34とから構成されている。第3図に示すように第
1コア半体24側に突出部29ならびに第1磁性薄膜3
1と、第2コア半体25側の突出部32ならびに第2磁
性薄膜34とは、接合部近傍の形状が磁気ギャップ35
を介してほぼ左右対称になっている。この磁気ギャップ
35は約30〜140μm程度の長さを有している。
ところで、このように構成しである従来の磁気ヘッドは
、上述したようにコア基体30.33の突出部29.3
2の角度θが鋭角になっていることから、コア半体24
.25の作製時等に突出部29.32の先端部に割れや
欠けを生じやすく、歩留りが悪い不具合がある。
またこのようなコア半体の突出部に作製時等に際しての
割れや欠けを防止するために、従来、第5図に示す磁気
コアが提案されている。
第5図に示す磁気コアは、コア半体55.56を形成す
るコア基体57.58のそれぞれの突出部59.60の
先端部に幅の狭い平坦部61.62を設けたものである
しかしながら、この磁気ヘッドでは、前記平坦部が磁気
ギャップに平行であるため、平坦部の長さによっては、
擬似ギャップとなり、再生波形を乱す要因となり得る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、コア半体の製作時等におけるコア半体
の突出部の先端部の割れや欠けを抑制するとともに擬似
ギャップによる再生波形の乱れを防止することができる
磁気ヘッドを提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、トラック走行方向
の下流側のコア半体における突出部のトラック幅方向の
長さをLls上流側の突出部のトラック幅方向の長さを
L!とするとき、L 2 / L 1=0〜0.8と設
定したものである。
これによって、擬似ギャップに起因するエラーレートは
実質的に無視し得る程度であり、またコア半体の突出部
の先端の割れや欠けを抑制できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す平面図、
第2図は他の実施例を示す平面図である。
図において、第3図〜第5図の従来例と同一構成部分は
、第3図〜第5図と同一符号で示している。
第1図の実施例において、再生ヘッド21の第1コア半
体24を構成する第1コア基体30の突出部29は、そ
の角度θが鋭角であるが、第2コア半体25を構成する
第2コア基体33の突出部32の先端部には、トラック
幅の1/20〜115の範囲の長さL2を有する平坦部
62が形成されている。
第2図の実施例では、第1コア半体24を構成する第1
コア基体30の突出部29の先端部、及び第2コア半体
25を構成する第2コア基体33の突出部32の先端部
のいずれにも平坦部61゜62を形成し、第1コア基体
30側の平坦部61の長さL+を第2コア基体25側の
平坦部62の長さL2より小としたものである。
いずれの実施例においても、磁性薄膜31.34は平坦
部61.62を含む突出部29.32の側面全体にほぼ
均一な厚さ、例えば50μmの厚さで被着されている。
前記再生ヘッド側の第1コア基体30および第2コア基
体33、例えばマンガン−亜鉛フェライトやニッケルー
亜鉛フェライトのような高透磁率を有するフェライトが
用いられる。一方、前記磁性薄膜31.34には、高飽
和磁束密度ならびに高透磁率を存する結晶質合金や非晶
質合金が用いられる。この結晶質合金としては鉄−アル
ミニウム−ケイ素合金、鉄−ケイ素合金ならびに鉄−ニ
ッケル系合金などがある。また非晶質合金としては、鉄
、ニッケル、コバルトのグループから選択された1種以
上の元素と、リン、炭素、ホウ素、ケイ素、のグループ
から選択された1種以上の元素とからなる合金、または
これらを主成分として、アルミニウム、ゲルマニウム、
ベリリウム、スズ、モリブテン、インジュウム、タング
ステン、チタン、マンガン、クロム、ジルコニウム、ハ
フニウム、ニオブなどの元素を添加した合金あるいはコ
バルト、ジルコニウムを主成分として前述の添加元素を
含んだ合金などがある。本発明において、磁性薄膜には
特に非晶質合金が特に望ましい。
なお、第1図に示す第1コア基体30の突出部29の角
度θは45″〜90″程度の鋭角、すなわち比較的小さ
い角度に設定されている。第2コア半体25の第2コア
基体33の突出部32の角度も同様である。
次に、この様な構成からなる磁気ヘッドについて、発明
者等は種々の実験、測定を行い、擬似ギャップの発生(
再生エラーレートの大小)、及び生産性(コア基体突出
部先端の欠け、割れ)について検討した。その結果、ト
ラック走行方向と上流側のコア基体の突出部の幅り、と
下流側のコア基体の突出部の幅L2との関係をL+/L
t=0〜0.8、好ましくはLl /L! =0〜0.
5の範囲に設定すれば擬似ギャップの発生もなくまた生
産性も所定レベル以上のものとすることができることを
見出した。
以下に抽出したサンプルを表1として示す0表1では第
1図に示す本発明の第1実施例、漱2は第2図に示す第
2実施例、Nα3は第3図に示す第1従来例、Nα4は
第5図に示す第2従来例の磁気ヘッドを各々示している
表1 表1かられかるように、トラック走行方向の下流側に位
置するコア基体の突出部先端に平坦部が無い場合、即ち
Lt=Oの場合コア基体の欠け、割れにより生産性が著
しく低下する。また、上流側突出部先端の平坦部の長さ
り、が下流側平坦部の長さL2に等しいか若しくはそれ
以上であると、擬似ギャップが発生する。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、トラック走行方向の上流
側に位置するコア基体の突出部のトラック幅方向の長さ
Llと、下流側に位置するコア基体の突出部のトラック
幅方向の長さLxとの関係をL+/Lz=0.8とした
ため、擬似ギャップの発生ニヨる再生波形の乱れを防止
でき、またコア基体の突出部の割れや欠けを抑制して生
産性の良好な磁気ヘッドを得ることができる。
なお、本磁気ヘッドの構造は、再生だけでなく、記録用
ヘッド、記録再生ヘッドにも適用できることは言うまで
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す平面図、
第2図は本発明の磁気ヘッドの他の実施例を示す平面図
、第3図は従来の磁気ヘッドを示す平面図、第4図は第
3図のイーイ線上の断面図第5図は他の従来の磁気ヘッ
ドを示す平面図である。 21・・・・・・・・・再生ヘッド、24・・・・・・
用筆1コア半体、25・・・・・・・・・第2コア半体
、29・・・・・・・・・突出部、30・・・・・・・
・・第1コア基体、31・・・・・・川第1磁性薄膜、
32・・・・・・・・・突出部、33・・・町・・第2
コア基体、34・・・・・・・・・第2磁性薄膜、35
・・・・・・・・・磁気ギヤッ61゜ 62・・・・・・・・・平坦部。 図 第 21・・・・・・再生へ51.F 24・・・・第1]ア学仏 25・・・・・・オ2コア午体 29.32・・・大出若p 30・・・・・ 71コアゐ体 31・−・ ・ 71jン袂゛1生淳月更33・・・・
・ 72コア基体 34・・・・・・72五性薄膜 35・・・・・・ル扛気ff”v・・/フ。 61.62・・・干以都

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ギャップを介して2つのコア半体が接合されるとと
    もに前記2つのコア半体の互いに対向する側面に山形の
    突出部を有し、その突出部上に高飽和磁束密度を有する
    磁性薄膜を被着してなる磁気ヘッドにおいて、トラック
    走行方向の下流側のコア半体における前記突出部の先端
    のトラック幅方向の長さをL_2、トラック走行方向の
    上流側のコア半体における前記突出部の先端のトラック
    幅方向の長さをL_1とするとき、L_1/L_2=0
    〜0.8と設定したことを特徴とする磁気ヘッド。
JP20240090A 1990-08-01 1990-08-01 磁気ヘツド Pending JPH0490108A (ja)

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