JPS62119708A - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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JPS62119708A
JPS62119708A JP25785785A JP25785785A JPS62119708A JP S62119708 A JPS62119708 A JP S62119708A JP 25785785 A JP25785785 A JP 25785785A JP 25785785 A JP25785785 A JP 25785785A JP S62119708 A JPS62119708 A JP S62119708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
core
head
track width
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP25785785A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Inagoya
稲子谷 修
Hideo Fujiwara
英夫 藤原
Takeshi Tottori
猛志 鳥取
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Priority to JP25785785A priority Critical patent/JPS62119708A/ja
Publication of JPS62119708A publication Critical patent/JPS62119708A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ヘッドに係り、特に磁気ギャップと対向
する方の側面が磁気キャップ面に対して傾斜してなるコ
ア基体と、そのコア基体の磁気ギャップに対向する方の
側面に被着された高飽和磁束密度を有する磁性材料より
なる磁性薄膜とを備えたコア半体を有する磁気ヘッドに
関する。
〔従来の技術〕
磁気記録の高密度化にともない、磁気記録媒体の保持力
が高められ、この磁気記録媒体に記録可能な磁気ヘッド
として、少なくとも磁気ギャップと対向する部分を高飽
和磁束密度を有する磁性材料で構成した磁気ヘッドの開
発が進められている。
第7図はこの種の従来の磁気ヘッドの1例として挙げた
複合磁気ヘッドの平面図、第8図は第7図のイーイ線断
面図である。この複合磁気ヘッドは磁気ディスク記録再
生装置に用いられるもので、記録再生ヘッド21と、消
去ヘッド22と、両磁気ヘッド間の磁気的な影響を阻止
するための非磁性体23と主に構成されている。磁気記
録媒体(M1気ディスク)の走行方向の上流側に記録再
生ヘッド21が、下流側に消去ヘッド22が配置される
ように、これらの一体物がヘッド保持体(図示せず)に
取り付けられる。
記録再生ヘッド21は、第1コア半体24と、それと対
向する第2コア半体25と、第1コア半体24に設けた
コイル/a26に巻装される励磁コイル27とから主と
して構成されている。28はガラス等の非磁性体からな
る補強層で、第1コア半体24と第2コア半体25の接
合部近傍に設けられている。
第1コア半体24は、磁気ギャップ35と対向する側面
のほぼ中央に山形の突出部29を有し、高透磁率のフェ
ライトからなる第1コア基体30と、前記側面に被着さ
れた高飽和磁束密度と高透磁率を有する金属磁性材料よ
りなる第1磁性薄膜31とから構成されている。
第2コア半体25も第1コア半体24と同様に、磁気ギ
ャップ35と対応する側面のほぼ中央に山形の突出部3
2を有する高透磁率のフェライトからなる第2コア基体
33と、それの前記側面に被着された高飽和磁束密度と
高透磁率を有する金属磁性材料よりなる第2磁性薄膜3
4とから構成されている。第7図に示すように第1コア
半体24側に突出部29ならびに第1磁性薄膜31と、
第2コア半体25例の突出部32ならびに第2磁性薄膜
34とは、接合部近傍の形状が磁気ギャップ35を介し
てほぼ左右対称になっている。この磁気ギャップ35は
約100〜140μm程度の長さを有している。
一方、消去ヘッド22は、第1コア半体36と、それと
対向する第2コア半体37と、第2コア半体37に設け
たコイル溝38に巻装される励磁コイル39とから主に
構成されている。40はガラス等の非磁性材料からなる
補強層を示し、第1コア半体36と第2コア半体37の
接合部近傍に設けられている。
第1コア半体36は、磁気ギャップ41と対向する側面
に所定の間隔をおいて2つの山形の突出部42を有する
高1/1ft率のフェライトからなる第1コア基体43
と、それの前記側面に被着された高飽和磁束密度と高透
磁率を有する金属磁性材料よりなる第1磁性yi膜44
とから構成されている。
第2コア半体37も第1コア半体と同様に、磁気ギャッ
プ41と対向する側面に所定の間隔をおいて2つの山形
の突出部45を有する高i3m率のフェライトからなる
第2コア基体46と、それの前記側面に被着された高飽
和磁束密度と高透磁率を有する金属磁性材よりなる第2
磁性薄膜47とから構成されている。従って第7図に示
すように、第1コア半体36例の突出部42ならびに第
1 iff性薄膜44と、第2コア半体37例の突出部
45ならびに第2磁性薄膜47とは、接合部近傍の形状
が磁気ギャップ35を介して左右対称になっている。
記録再生へラド21の磁気ギャップ35と消去ヘッド2
202つの磁気ギャップ41とは第7図に示すような位
置関係になっており、記録再生ヘット21によって磁気
記録媒体に記録トラックが形成され、その直後に消去ヘ
ッド22によって前記記録トラックの両端が一部消去さ
れてトラック幅の規制がなされる。
ところで、このように構成しである従来の複合磁気ヘッ
ドは、上述したようにコア基体3o、33の突出部29
.32の角度が鋭角になっていることから、コア半体2
4.25の作製時等に突出部29.32の先端部に割れ
や欠けを生じやすく、歩留りが悪い不具合がある。
また、このようなコア半体の突出部に作製時等に際して
の割れや欠けを防止するために、従来、第9図及び第1
θ図に示す磁気コアが堤案されている。
第9図に示す磁気コアは、コア半体5oを構成するコア
基体51の突出部52の先端部に断面がほぼ矩形状とな
る微小の突起部53を設け、この突起部53を含む突出
部52の側面に、前述した磁性薄膜31.34と同等の
磁性薄膜54を形成したものである。しかし、このよう
に構成した磁気ヘッドにおいて、突起部53が微小なも
のであることから強度的に弱く、この突起部53の全体
が突出部53から欠損してしまうことがあり、それゆえ
に歩留りの向上を図り難い不具合がある。
第1O図に示す磁気コアは、コア半体55.56を形成
するコア基体57.58のそれぞれの突出部59.60
の頂部に比較的幅寸法の大きい平坦部61.62を形成
し、これらの平坦部61.62の表面に形成される磁性
薄膜を他の部分に形成される磁性薄膜63.64に比べ
て著しく薄く設定したものである。しかし、このように
構成した磁気ヘッドにあっては、突出部59.60のそ
れぞれの先端部の磁気ギャップ65の近傍で磁気的に飽
和してしまい、結局磁気ヘッドとして使用することがで
きない。
そこで本発明者等は、コア半体を構成する突出部の先端
部に幅の極めて狭い平坦部を設け、コア半体の突出部の
先端部の割れや欠けを抑制する磁気ヘッドを提案した。
(特願昭59−194876号) しかし、この平坦部は、磁気ヘッドギャップに平行であ
るため平坦部の長さによっては、擬似ギャップとなり、
再生波形を乱す要因となるためデータの記録再生を行う
場合、過ったデータとなる問題が発生した。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、コア半体の製作時等におけるコア半体
の突出部の先端部の割れや欠けを抑制するととも擬似ギ
ャップによる再生波形の乱れを防止することができる磁
気ヘッドを提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、コア半体を構成す
る突出部の先端部にトラック幅の幅方向の長さがトラッ
ク幅の1720〜1/5としたものである。前記平坦部
をトラック幅の1/5以下とすることによって、擬似ギ
ャップに起因するエラーレートは実質的に無視しうる程
度であり、また前記平坦部をトラック幅の1/20以上
としたのでコア半体の突出部の先端部の割れや欠けを抑
制できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す平面図、
第2図は第1図のローロ線上の断面図である。
第1図および第2図は、前述の第7図および第8図に対
応し、記録再生ヘッドと消去ヘッドとを有する複合磁気
ヘッドを示している。
第1図および第2図において、第7図および第8図と同
一の構成部分は、第7図および第8図と同一符号で示し
ている0本実施例において、第1図に示すように記録再
生ヘッド21の第1コア半体24を構成する第1コア基
体30の突出部29の先端部にトラック幅の1/20〜
1/5の範囲に設定された平坦部70が形成されている
。また記録再生ヘッド21の第2コア半体25を構成す
る第2コア基体33の突出部32の先端部と、消去ヘッ
ド22の第1コア基体43の突出部42の先端部および
第2コア基体46の突出部の先端部とに、前記平坦部7
0と同様にトラック幅のl/20〜1/5の範囲に設定
された平tB部71.72.73がそれぞれ形成されて
いる。
ここで第1図は磁気ヘッドの摺動面を示している。すな
わち第1図に示す紙面上を磁気ヘッドテープが摺動し、
第3図に示すように記録再生ヘッド21側の磁気ギャッ
プ35の幅で記録トラック35Aが形成され、この記録
トラックは消去ヘッド22側の磁気ギャップ41により
その両端部が消去され、トラック幅(図中、Tで示す)
の規制が行われる6本発明において、トラック幅はこの
ようにして規制されたトラック幅を指している。
磁性薄膜31.34.44.47は平坦部70゜71.
72.73を含む突出部29.32.42.45の側面
全体にほぼ均一な厚さ、例えば50μmの厚さで被着さ
れている。
前記記録再生ヘッド側の第1コア基体30および第2コ
ア基体33、消去ヘッド側の第1コア基体43および第
2コア基体46には、例えばマンガン−亜鉛フェライト
やニッケルー亜鉛フェライトのような高i3[率を有す
るフェライトが用いられる。一方、前記磁性Fill膜
31.34.44.47には、高飽和磁束密度ならびに
高透磁率を有する結晶質合金や非晶質合金が用いられる
。この結晶質合金としては鉄−アルミニウム−ケイ素合
金、鉄−ケイ素系合金ならびに鉄−ニッケル系合金など
がある。また非晶質合金としては、鉄、ニッケル、コバ
ルトのグループから選択された1種以上の元素と、リン
、炭素、ホウ素、ケイ素のグループから選択された1種
以上の元素とからなる合金、またはこれらを主成分とし
て、アルミニウム、ゲルマニウム、ヘリリウム、スズ、
モリブテン、インジュウム、タングステン、チタン、マ
ンガン、クロム、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブな
どの元素を添加した合金あるいはコバルト、ジルコニウ
ムを主成分として前述の添加元素を含んだ合金などがあ
る0本発明において、磁性薄膜には特に非晶質合金が特
に望ましい。
なお、第1図に示す第1コア基体30の突出部29の角
度θは45°〜90°程度の鋭角、すなわち比較的小さ
い角度に設定されている。第2コア半体25の第2コア
基体33の突出部32の角度も同様である。
上述した記録再生ヘッド21の第1コア半体224の第
1コア基体30、第2コア半体25の第2コア基体33
、消去ヘッド22の第1コア半体36の第1コア基体4
3、第2コア半体37の第2コア基体46は、例えば第
4図に示すように、フェライトブロック74の側面75
部分が平坦部70.71.72.73を形成するように
、ハツチング部分が切削されて作製される。
次にこのような構成からなる磁気ヘッドについて、コア
半体を構成するコア基体の先端部に形成される平坦部の
長さとエラーレートとの関係を第5図および第6図に示
す。
第5図は磁性薄膜にC014Nbs  Zr1lの非晶
質合金を用いた。ここでトラック幅を140μmと一定
とし、平坦部の長さ/トラック幅の比を0,0.1、Q
、2.0,3.0.4に変化させたときのエラーレート
を測定したところ、図から明らかなように平坦部の長さ
はトラック幅の1/5以下ではエラーレートは最小とな
り、飽和することが判明した。なおエラーレートの測定
は、媒体に保磁力15000eのメタル粉を用いたフロ
ッピーディスクを使用して行った。またこのときの周波
数特性の測定においても、平坦部の長さがトラック幅の
1/5以下では実質的にOであった。
次に、磁性薄膜にFe、。B2゜の非晶質合金を用い、
前記第5閏の場合と同様にして実験を行ったところ、第
6図に示すように平坦部の長さがトラック幅の1/5以
下のときにエラーレートは無視し得る程度のものである
ことが判る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、コア基体の突出部にトラ
ック幅の1/5以下の平1Δ部を設けたのでlu (L
’iギャップによる再生波形の乱れを防止でき、また前
記平坦部はトラック幅の1/20以上の長さを存するの
でコア基体の突出部の割れや欠けを防止できるので生産
性の良い磁気ヘッドを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す平面図、
第2図は第1図のローロ線上の断面図、第3図は本発明
におけるトラック幅を示すための説明図、第4図は第1
図に示す磁気ヘッドを構成するコア半体の作製方法の一
例を示す説明図、第5図および第6図はコア基体の突出
部に形成される平坦部とエラーレートとの関係を示すグ
ラフ、第7図は従来の磁気ヘッドの一例として挙げた複
合磁気ヘッドの平面図、第8図は第7図のイーイ線上の
断面図、第9図および第10図は磁気ヘッドを構成する
コア半体の従来の他の例を示す要部断面図である。 21・・・・・・記録再生ヘッド、22・・・・・・消
去ヘッド、24.36・・・・・・第1コア半体、25
.37・・・・・・第2コア半体、29.32.42.
45・・・・・・突出部、30.43・・・・・・第1
コア基体、31.44・・・・・・第1磁性薄膜、33
.46・・・・・・第2コア基体、34.47・・・・
・・第2磁性薄膜、35.41・・・・・・磁気ギャッ
プ、70.71.72.73・・・・・・平坦部、74
・・・・・・フェライトブロック、75・・・・・・側
面第1図 zl;シ林爵主ヘッド 25.37:第2コ了手イそ 5o、a3:%llコアメモ 3/J44:第15瓢−)yJ順 3ジ46:茅2コ了1/ρト 菖47:¥−□ 3可41.°臭気てヤツ1 り’l 71/グ2.り3 ;干穆含p グイ;2−ライドブ°ロツク ク乞J’1面 第2図 第3図 第4図 第5図 平朗卯&ゴ/ トラ9,7@ 第6図 乎ノロ8σ1′!/トラ・、、+?I!I粥9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ギャップを介して2つのコア半体を接合され
    るとともに前記2つのコア半体の少なくとも一方のコア
    半体の他方のコア半体と対向する側面に山形の突出部を
    有し、その突出部上に高飽和磁束密度を有する磁性薄膜
    を被着してなる磁気ヘッドにおいて、前記突出部の先端
    部にトラック幅の幅方向に対応する長さがトラック幅の
    1/20〜1/5の平坦部を形成したことを特徴とする
    磁気ヘッド。
  2. (2)前記高飽和磁束密度を有する磁性薄膜は、非晶質
    合金からなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の磁気ヘッド。
JP25785785A 1985-11-19 1985-11-19 磁気ヘツド Pending JPS62119708A (ja)

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