JPH049026A - フィルムの給送機構 - Google Patents
フィルムの給送機構Info
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- JPH049026A JPH049026A JP11121990A JP11121990A JPH049026A JP H049026 A JPH049026 A JP H049026A JP 11121990 A JP11121990 A JP 11121990A JP 11121990 A JP11121990 A JP 11121990A JP H049026 A JPH049026 A JP H049026A
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- Japan
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- film
- spool
- cartridge
- pressure plate
- fixed pressure
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フィルムの給送機構に関するもので、さらに
詳しくはフィルム巻取りスプールと、パトローネ室とが
、結像面を挟んで、この結像面より撮影1ノンス側の前
方と反対側の後方とに隔置されていると共に、撮影レン
ズのサジタル画像が画面端で後方側に曲かっているカメ
ラにおりるフィルムの給送機構に関するものである。
詳しくはフィルム巻取りスプールと、パトローネ室とが
、結像面を挟んで、この結像面より撮影1ノンス側の前
方と反対側の後方とに隔置されていると共に、撮影レン
ズのサジタル画像が画面端で後方側に曲かっているカメ
ラにおりるフィルムの給送機構に関するものである。
[従来の技術]
従来のカメラにおいては、フィルムの給送機構を成すパ
トローネ室とスプール室は、結像面の両サイドにそれぞ
れ配置さね、そしてフィルムの巻きぐせを利用してフィ
ルムの安定化か図られている。一方単玉レンズを備えた
カメラにおいては、像面を補正するために、フィルムの
案内レール面を内側へ向って曲げたものも知られている
。
トローネ室とスプール室は、結像面の両サイドにそれぞ
れ配置さね、そしてフィルムの巻きぐせを利用してフィ
ルムの安定化か図られている。一方単玉レンズを備えた
カメラにおいては、像面を補正するために、フィルムの
案内レール面を内側へ向って曲げたものも知られている
。
上記のようなフィルム給送装置は、パトローネとスプー
ルが結像面の両サイトに配置されているので、フィルム
の給送時に給送の力で圧板か後方に押され、その戻りが
不完全である等の事故はなかったが、結像面の両サイド
にパトローネ室とスプール室とが設けられているので、
カメラの幅が犬きくなってしまうという欠点がある。
ルが結像面の両サイトに配置されているので、フィルム
の給送時に給送の力で圧板か後方に押され、その戻りが
不完全である等の事故はなかったが、結像面の両サイド
にパトローネ室とスプール室とが設けられているので、
カメラの幅が犬きくなってしまうという欠点がある。
そこで、フィルムのパトローネは、結像面より撮影レン
ズよりの前方に、スプールは後方に配置したフィルム給
送装置が提案されている。
ズよりの前方に、スプールは後方に配置したフィルム給
送装置が提案されている。
[発明が解決しようとする評題コ
パトローネとフィルムか、上記のように配置されている
と、カメラがコンパクトになる利点はあるが、このよう
な配置から生しる固有の問題もある。例えばフィルム給
送時、フィルムがフィルム後方のガイド面に著しく大き
な力を加えて行なわれるため、従来のように可動の圧板
でフィルムを押さえようとすると、給送中の変位を回復
するためには非常に強いバネで圧板な押さえなければな
らないという困難がある。
と、カメラがコンパクトになる利点はあるが、このよう
な配置から生しる固有の問題もある。例えばフィルム給
送時、フィルムがフィルム後方のガイド面に著しく大き
な力を加えて行なわれるため、従来のように可動の圧板
でフィルムを押さえようとすると、給送中の変位を回復
するためには非常に強いバネで圧板な押さえなければな
らないという困難がある。
また、給送中あるいは給送後各部のフリクションやスプ
リングバックによってフィルムが後方に引っばられ、撮
影画面の中心部が不安定に前方にふくらみ、レンズピン
トがバラツキを示すこともある。
リングバックによってフィルムが後方に引っばられ、撮
影画面の中心部が不安定に前方にふくらみ、レンズピン
トがバラツキを示すこともある。
したがって、本発明は結像面を挟んで両側にパトローネ
とスプールが略S字型に配置され、フィルムの装着法が
ドロップイン方式でありながら、画面中心部でのフィル
ムの位置が安定し、撮影画面周辺におけるサジタル像の
劣化のないフィルム給送装置を提供しようとするもので
ある。
とスプールが略S字型に配置され、フィルムの装着法が
ドロップイン方式でありながら、画面中心部でのフィル
ムの位置が安定し、撮影画面周辺におけるサジタル像の
劣化のないフィルム給送装置を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、撮影レンズに対
応した位置には、フィルムを保持するための固定圧板と
、可動画面枠とが配置され、そして固定圧板は撮しレン
ズのサジタル像の曲がりに対応するようにその両端部は
後方に向ってカールされている。すなわち本発明は、フ
ィルム巻取りスプールと、パトローネ室とが、結像面を
挟んて、該結像面より撮影レンズ側の前方と反対側の後
方とに隔置されていると共に、前記撮影レンズのサジタ
ル画像が画面端で後方側に曲かフているカメラにおいて
、前記スプールは自由な回転が阻止されるフリクション
が付与され、前記パトローネのトバ口は結像面より後方
に配置されていると共に、前記結像面に対応した位置に
はフィルムを保持する固定圧板と、フィルム装填時に前
方へ待避する可動画面枠とが配置され、少なくとも前記
固定圧板のフィルムに面した両端部は後方にカールする
ように構成されている。また請求項2記載の発明は、パ
トローネ室は、パトローネから出されるフィルムがフィ
ルムのカーリングに合うようにパトローネを傾けてセッ
トするための傾斜面を有するように構成される。
応した位置には、フィルムを保持するための固定圧板と
、可動画面枠とが配置され、そして固定圧板は撮しレン
ズのサジタル像の曲がりに対応するようにその両端部は
後方に向ってカールされている。すなわち本発明は、フ
ィルム巻取りスプールと、パトローネ室とが、結像面を
挟んて、該結像面より撮影レンズ側の前方と反対側の後
方とに隔置されていると共に、前記撮影レンズのサジタ
ル画像が画面端で後方側に曲かフているカメラにおいて
、前記スプールは自由な回転が阻止されるフリクション
が付与され、前記パトローネのトバ口は結像面より後方
に配置されていると共に、前記結像面に対応した位置に
はフィルムを保持する固定圧板と、フィルム装填時に前
方へ待避する可動画面枠とが配置され、少なくとも前記
固定圧板のフィルムに面した両端部は後方にカールする
ように構成されている。また請求項2記載の発明は、パ
トローネ室は、パトローネから出されるフィルムがフィ
ルムのカーリングに合うようにパトローネを傾けてセッ
トするための傾斜面を有するように構成される。
[作 用]
本発明は、上記のように構成されているので、例えば底
蓋を開けて、パトローネからフィルムリーダ部を所定長
さ引き出した状態でパトローネをパトローネ室に挿入す
ると共にフィルムリーダ部をスプールの外周部に落し込
む。それと同時に、可動画面枠はフィルム装填時には前
方へ待避しているので、フィルムを固定圧板と可動画面
枠との間に落し込む。モして底蓋を閉じる。そうすると
フィルムは装填される。
蓋を開けて、パトローネからフィルムリーダ部を所定長
さ引き出した状態でパトローネをパトローネ室に挿入す
ると共にフィルムリーダ部をスプールの外周部に落し込
む。それと同時に、可動画面枠はフィルム装填時には前
方へ待避しているので、フィルムを固定圧板と可動画面
枠との間に落し込む。モして底蓋を閉じる。そうすると
フィルムは装填される。
ところで、本発明によると、スプールは自由な回転が阻
止されるフリクションが、例えばローラで付与されてい
るので、パトローネのフリクションと相って、フィルム
に軽いテンションを加えることができ、画面中心部のフ
ィルム位置を安定させ、フィルムピント位置を安定させ
ることができる。また固定圧板は、その両端部が後方に
カールしているので、このカールル量を撮影レンズのサ
ジタル像面がプラス方向すなわち後方にズしてゆく量に
対応させることにより撮最三画面周辺てのサジタル像の
劣化か防止される。
止されるフリクションが、例えばローラで付与されてい
るので、パトローネのフリクションと相って、フィルム
に軽いテンションを加えることができ、画面中心部のフ
ィルム位置を安定させ、フィルムピント位置を安定させ
ることができる。また固定圧板は、その両端部が後方に
カールしているので、このカールル量を撮影レンズのサ
ジタル像面がプラス方向すなわち後方にズしてゆく量に
対応させることにより撮最三画面周辺てのサジタル像の
劣化か防止される。
[実 施 例]
以丁、本発明の一実施例を添イー」図面によって説明す
る。
る。
第1図は、カメラ本体1を上]逆にし、フィルノ\交換
用の底蓋2を開放した状態を示したもので、底部2の開
放により、カメラ本体1の底部にはパトローネ4を収容
するバ1−ローネ室1b、スプール5を収容するスプー
ル室6、パトu−ネ室1bからスプール室6へのフィル
ムの搬送経路をなす溝部30かそれぞれ開口し、カゾラ
本体の底部側からフィルムの落し込み装填を行なえるよ
うにし、底M2を閉しると、不図示のフィルム巻き士げ
機構か作動してオートローディングか行なわねるように
なっている。
用の底蓋2を開放した状態を示したもので、底部2の開
放により、カメラ本体1の底部にはパトローネ4を収容
するバ1−ローネ室1b、スプール5を収容するスプー
ル室6、パトu−ネ室1bからスプール室6へのフィル
ムの搬送経路をなす溝部30かそれぞれ開口し、カゾラ
本体の底部側からフィルムの落し込み装填を行なえるよ
うにし、底M2を閉しると、不図示のフィルム巻き士げ
機構か作動してオートローディングか行なわねるように
なっている。
スプール5は、12擦の大きいゴム5aでカバーされて
おり、第1.2図に示されているように、その」下軸を
支持しCいるスプールレバー】7により支持されている
。そしてこれらのスプールレバー17は、回転軸17b
を中心として時計方向と反時計方向とに揺動するように
なっている。一方スブール室6には、スプール5に対向
して第10−ラ7と第20−ラ8とが設けられ、これら
のローラもローラ支持軸9を中心として揺動する枠体に
回転自在に支持されている。
おり、第1.2図に示されているように、その」下軸を
支持しCいるスプールレバー】7により支持されている
。そしてこれらのスプールレバー17は、回転軸17b
を中心として時計方向と反時計方向とに揺動するように
なっている。一方スブール室6には、スプール5に対向
して第10−ラ7と第20−ラ8とが設けられ、これら
のローラもローラ支持軸9を中心として揺動する枠体に
回転自在に支持されている。
スプールレバー17は、バネによりローラ7.8側へ付
勢されているがその構造は本発明と直接関係〆Jいのて
、説明を省略する。底M2を閉にすると、第3図に示さ
ねているように、スプール5は第1,20−ラ7,8側
へ移動し、底蓋な開くとスプールレバー17は反時剖方
向に回動し、後述するフィルムガイド板12をスプール
5から離間する方向に回動させる。
勢されているがその構造は本発明と直接関係〆Jいのて
、説明を省略する。底M2を閉にすると、第3図に示さ
ねているように、スプール5は第1,20−ラ7,8側
へ移動し、底蓋な開くとスプールレバー17は反時剖方
向に回動し、後述するフィルムガイド板12をスプール
5から離間する方向に回動させる。
フィルムカイト板12は、フィルムローディング時にフ
ィルムをカイトするもので、第2図にボされているよう
に、スプール5に向って凹んた湾曲状に形成さね、その
一方の端部が本体1に回転!!1(l112bによって
揺動自在に取り1’」iプられている。フィルムガイド
板12の、スプール5に而した部分にはカム部12aが
設けられている。そして、このカム部12aにはスプー
ルレバー17の先端に形成されているビン17aか当接
している。したがって、スプールレバーか揺動すると、
ビン17aがカム部12aを操作し、フィルムカイト板
12は軸12bを中心として揺動することになる6なお
フィルムガイド板12は板ハネ12cによってスプール
5側へ付勢されている。
ィルムをカイトするもので、第2図にボされているよう
に、スプール5に向って凹んた湾曲状に形成さね、その
一方の端部が本体1に回転!!1(l112bによって
揺動自在に取り1’」iプられている。フィルムガイド
板12の、スプール5に而した部分にはカム部12aが
設けられている。そして、このカム部12aにはスプー
ルレバー17の先端に形成されているビン17aか当接
している。したがって、スプールレバーか揺動すると、
ビン17aがカム部12aを操作し、フィルムカイト板
12は軸12bを中心として揺動することになる6なお
フィルムガイド板12は板ハネ12cによってスプール
5側へ付勢されている。
ローラ板14は、第1,20−ラ7,8に対向した位置
に配置され、本体1にローラ板軸15によって軸支され
ている。そしてこのローラ板は、ガイド部材として作用
し、ローラ板スプリング16によりスプール側にバネ負
荷さ才1、先端にはスプール5に当接している第3のロ
ーラ13か回転可能に軸支されている。
に配置され、本体1にローラ板軸15によって軸支され
ている。そしてこのローラ板は、ガイド部材として作用
し、ローラ板スプリング16によりスプール側にバネ負
荷さ才1、先端にはスプール5に当接している第3のロ
ーラ13か回転可能に軸支されている。
フィルム押さえ機構は、第2,4および5図に示されて
いるように、撮影開口部1a或はジへ・ツタ22に対向
した位置に配置され、本体に対して固定されている固定
圧板1oと、移動および揺動する可動画面枠11とがら
構成さねている。フィルム押さえ機構は、その間にフィ
ルムを保持するもので、そのために固定圧板10のフィ
ルム26に面した端部には、第2図にボされているよう
に、フィルムに向って凸の傾斜部或はカール10a、l
Obが形成されている。なお、固定圧板10は、フィル
ムヘース面に傷をつけにくい材質、例えはプラスチック
から板状に成形されている。
いるように、撮影開口部1a或はジへ・ツタ22に対向
した位置に配置され、本体に対して固定されている固定
圧板1oと、移動および揺動する可動画面枠11とがら
構成さねている。フィルム押さえ機構は、その間にフィ
ルムを保持するもので、そのために固定圧板10のフィ
ルム26に面した端部には、第2図にボされているよう
に、フィルムに向って凸の傾斜部或はカール10a、l
Obが形成されている。なお、固定圧板10は、フィル
ムヘース面に傷をつけにくい材質、例えはプラスチック
から板状に成形されている。
可動画面枠11は、第4.5図に示されているように、
固定圧板1oに対向して設りられ、その上下には固定圧
板側に突出したストッパ11に、lluか形成され、ま
た下方部分にはフィルムを案内するための傾斜部11d
カ)設けられている。そして全体は枠状を呈している。
固定圧板1oに対向して設りられ、その上下には固定圧
板側に突出したストッパ11に、lluか形成され、ま
た下方部分にはフィルムを案内するための傾斜部11d
カ)設けられている。そして全体は枠状を呈している。
上記のように形成されている可動画面枠11は、その上
方端部分で回転l1lI111cて回転成は揺動自在に
軸支されている。すなわちこの回転軸11cは本体1に
形成されているU字状の溝1に内に設けられている回転
軸11Cと、本体1に回転軸11c側に突出するように
対向して形成されているストッパ1℃とがら形成されて
いる。したがって、可動画面枠11は回転軸11cを中
心として揺動可能であると共に、回転軸11cかU字状
溝1に内を移動できるので、固定圧板の方向にも移動可
能である。そして、上記の揺動あるいは移動させるため
のスプリングが設けられている。すなわち第4図におい
て上方部分に示されている可動画面枠11の上方端部と
本体との間にはビンl1f1ρが植設され、これらのビ
ンに戻しスプリングlieが設けられている。戻しスプ
リング11eは圧縮状態で設けられているので、可動画
面枠11を押し、枠11はストッパ1ftを支点として
揺動し、底蓋2が開放されているときは固定圧板10か
ら離間する。この状態は第4図に示されている。
方端部分で回転l1lI111cて回転成は揺動自在に
軸支されている。すなわちこの回転軸11cは本体1に
形成されているU字状の溝1に内に設けられている回転
軸11Cと、本体1に回転軸11c側に突出するように
対向して形成されているストッパ1℃とがら形成されて
いる。したがって、可動画面枠11は回転軸11cを中
心として揺動可能であると共に、回転軸11cかU字状
溝1に内を移動できるので、固定圧板の方向にも移動可
能である。そして、上記の揺動あるいは移動させるため
のスプリングが設けられている。すなわち第4図におい
て上方部分に示されている可動画面枠11の上方端部と
本体との間にはビンl1f1ρが植設され、これらのビ
ンに戻しスプリングlieが設けられている。戻しスプ
リング11eは圧縮状態で設けられているので、可動画
面枠11を押し、枠11はストッパ1ftを支点として
揺動し、底蓋2が開放されているときは固定圧板10か
ら離間する。この状態は第4図に示されている。
可動画面枠11を揺動させるための、第2の押しつけバ
ネ29cは、本体の下方部分に回転軸29bにより回転
自在の回転レバー29と、可動画面枠11との間に設り
られている。この第2の押しつけバネ29cは、戻しス
プリングlieよりはるかに弱い。したがって、回転レ
バー29が自由な状態すなわち底蓋2が開放されている
ときは、第4図に示されているように、可動画面枠11
は、固定圧板10から離間する。
ネ29cは、本体の下方部分に回転軸29bにより回転
自在の回転レバー29と、可動画面枠11との間に設り
られている。この第2の押しつけバネ29cは、戻しス
プリングlieよりはるかに弱い。したがって、回転レ
バー29が自由な状態すなわち底蓋2が開放されている
ときは、第4図に示されているように、可動画面枠11
は、固定圧板10から離間する。
本体1の下方部分には、回転レバー29の作動部29a
を押圧する押しビン28が出没自在に設けられている。
を押圧する押しビン28が出没自在に設けられている。
そしてこの押しビン28は、底蓋2の開閉操作で解放あ
るいは押し込まれるようになっている。
るいは押し込まれるようになっている。
パトローネ室1bは、第6図に示されているように、側
壁15は上端から所定量切り欠かれ、そして斜めに形成
されている。また撮影開口部1aよりの上方部分にはバ
]・ローネの上端部4aを押さえるための突起1dが設
けられ、下方にはパトローネ4を上方へ付勢するバネ部
材31が設けられている。
壁15は上端から所定量切り欠かれ、そして斜めに形成
されている。また撮影開口部1aよりの上方部分にはバ
]・ローネの上端部4aを押さえるための突起1dが設
けられ、下方にはパトローネ4を上方へ付勢するバネ部
材31が設けられている。
底M2の内側には、パトローネ4を正規の位置へ戻すた
めの波型のパトローネ押え部材25が設けられている。
めの波型のパトローネ押え部材25が設けられている。
以上の様な構成のカメラにおいて、まずフィルムを装填
する際に底蓋2を第2図のように開くと、カメラ底面側
に向って広かれているパトローネ室1bが露出し、可動
画面枠11は戻しスプリングlieの前方付勢により固
定圧板10より離れた位置にあるので、カメラの使用者
は、第2図に示されているようにパトローネ4からフィ
ルムリーダ部を所定長さ、すなわちフィルムリーダ部先
端がローラ7.8とゴム5aで巻かれたスプール5の外
周面との間に挟み込まれうるたけの長さを引き出した状
態でパトローネ4をカメラ底面側からパトローネ室1b
内に挿入するとともにフィルムリーダ部を可動画面枠1
1のフィルムレール面と固定圧板10との間に挿し込み
、更にフィルムリーダ部先端をスプール5の外周面に沿
わせる。
する際に底蓋2を第2図のように開くと、カメラ底面側
に向って広かれているパトローネ室1bが露出し、可動
画面枠11は戻しスプリングlieの前方付勢により固
定圧板10より離れた位置にあるので、カメラの使用者
は、第2図に示されているようにパトローネ4からフィ
ルムリーダ部を所定長さ、すなわちフィルムリーダ部先
端がローラ7.8とゴム5aで巻かれたスプール5の外
周面との間に挟み込まれうるたけの長さを引き出した状
態でパトローネ4をカメラ底面側からパトローネ室1b
内に挿入するとともにフィルムリーダ部を可動画面枠1
1のフィルムレール面と固定圧板10との間に挿し込み
、更にフィルムリーダ部先端をスプール5の外周面に沿
わせる。
ここでカメラ使用者が底M2を閉じると、先ず第1に底
蓋2のパトローネ押え部材25が、パトローネ4の傾き
を矯正し正立させて、フィルムリーダ部の挿入を完全な
ものとし、次に第2に可動画面枠11が押しビン28を
挿入し、回転レバー29の回転と押しつけバネ29cの
作用により、フィルム26を固定圧板10側に押しつけ
て撮影面に保持する。その際、フィルムが上下方向に多
少ズしていても斜面部11dに導かれて完全に落とし込
まれる。その後、第3に図示しないスプリングによって
スプール5も第2図の位置から軸17bを中心に時計方
向に回動し、フィルム先端はスプール5とローラ7.8
との間に挟み込まれ、フィルムがスプール5に密着され
る。底M2がさらに閉じ方向に回動すると、ローラ7.
8へのスプール5のフィルム押圧力が増大する。スプー
ルレバー17の回動に従い、ビン17aも回動し、これ
に沿ってフィルムガイド板12が時計方向に回転する。
蓋2のパトローネ押え部材25が、パトローネ4の傾き
を矯正し正立させて、フィルムリーダ部の挿入を完全な
ものとし、次に第2に可動画面枠11が押しビン28を
挿入し、回転レバー29の回転と押しつけバネ29cの
作用により、フィルム26を固定圧板10側に押しつけ
て撮影面に保持する。その際、フィルムが上下方向に多
少ズしていても斜面部11dに導かれて完全に落とし込
まれる。その後、第3に図示しないスプリングによって
スプール5も第2図の位置から軸17bを中心に時計方
向に回動し、フィルム先端はスプール5とローラ7.8
との間に挟み込まれ、フィルムがスプール5に密着され
る。底M2がさらに閉じ方向に回動すると、ローラ7.
8へのスプール5のフィルム押圧力が増大する。スプー
ルレバー17の回動に従い、ビン17aも回動し、これ
に沿ってフィルムガイド板12が時計方向に回転する。
ローラ板14も、ローラ板スプリング16により回動し
、フィルムガイド板12と共iこ、スプール5の外周に
略円周状の空間を作り、フィル、?、ローラIJ+Sの
通路を確保する。
、フィルムガイド板12と共iこ、スプール5の外周に
略円周状の空間を作り、フィル、?、ローラIJ+Sの
通路を確保する。
底蓋2か完全km閉められると、図示しない底蓋開閉部
材か底蓋2をロックし5、不図示の底蓋検1)1スイ・
ソチ(D底ml’A信号の発生て電池20て1([丈動
さ、1′l乙モ タ19に通電され、伝達キヤ列27な
介し5てスプール5か回転されてフィルムの空送りか開
始される。
材か底蓋2をロックし5、不図示の底蓋検1)1スイ・
ソチ(D底ml’A信号の発生て電池20て1([丈動
さ、1′l乙モ タ19に通電され、伝達キヤ列27な
介し5てスプール5か回転されてフィルムの空送りか開
始される。
空、Xりか開始さ」すると、フィルムはスプール5のや
(周に約45°の範囲てローラ7及びロー;う8によっ
て巻きつけられるので、充分な送り力か発生1.・、+
’GI記略円IM]空間へ送り込まれる。
(周に約45°の範囲てローラ7及びロー;う8によっ
て巻きつけられるので、充分な送り力か発生1.・、+
’GI記略円IM]空間へ送り込まれる。
フィルムはそのカーリングによってフィルムガイド板1
2とローラ板14に沿って進み、ローラ13に、J、っ
て再びスプール5に押し付けら、11.ローラ板スプリ
ング16の押しf」け力により、再ひフィルム先端部か
送り力を得′Cスプル5を一周し7て、ローラ部の後−
1′とスプール5の間に侵友し・ていく、すると再度、
ローラ7、ローラ8に押しイ・]けられるのて、その送
り力により、巻ぎ締−ノでフィルムのゆるみが吸収され
て行く。その際、後半のフィルムは一時停止している。
2とローラ板14に沿って進み、ローラ13に、J、っ
て再びスプール5に押し付けら、11.ローラ板スプリ
ング16の押しf」け力により、再ひフィルム先端部か
送り力を得′Cスプル5を一周し7て、ローラ部の後−
1′とスプール5の間に侵友し・ていく、すると再度、
ローラ7、ローラ8に押しイ・]けられるのて、その送
り力により、巻ぎ締−ノでフィルムのゆるみが吸収され
て行く。その際、後半のフィルムは一時停止している。
巻き締まり後所定量を空送りして停止する。これらのフ
ィルムの動ぎは、図示しないフィルム送り検出装置1(
:より検出さねて、空送り、コマ送りが成さねている。
ィルムの動ぎは、図示しないフィルム送り検出装置1(
:より検出さねて、空送り、コマ送りが成さねている。
空送りか終rするとカメラは1最影待機状態となる。又
、このような逆@き方式のカメラのフィルム平面性の保
証方法として、固定圧板10及び可動画面枠11のフィ
ルム案内レールの一部は共にスプールの巻きつけ方向に
傾斜している。一方このタイプのカメラのパトローネ4
の保持方法は、DX接片24の付勢方向及びフィルム後
方押しつりの関係から、後方へ押しつけるのが好ましく
、同時に傾斜2b(第2図)を設りてパトローネのフィ
ルム出口を少し上方へ向けている。
、このような逆@き方式のカメラのフィルム平面性の保
証方法として、固定圧板10及び可動画面枠11のフィ
ルム案内レールの一部は共にスプールの巻きつけ方向に
傾斜している。一方このタイプのカメラのパトローネ4
の保持方法は、DX接片24の付勢方向及びフィルム後
方押しつりの関係から、後方へ押しつけるのが好ましく
、同時に傾斜2b(第2図)を設りてパトローネのフィ
ルム出口を少し上方へ向けている。
本実施例によると、上述したように固定圧板10及び可
動画面枠11のフィルム案内レー片−i傾t’1lOa
、10b、I lbさせ、さらにこの傾斜を撮影レンズ
のサジタル像面にそうよう医τ実施することができ、適
度な掻く軽い力でフィルム26を固定圧板10に押し付
ける力が発4トする。したかって、本実施例によると、
両面中央部でのフィルムの安定性が確保され、周辺部に
おけるレンズ特性にもとつく像のズレも補正することが
できる。
動画面枠11のフィルム案内レー片−i傾t’1lOa
、10b、I lbさせ、さらにこの傾斜を撮影レンズ
のサジタル像面にそうよう医τ実施することができ、適
度な掻く軽い力でフィルム26を固定圧板10に押し付
ける力が発4トする。したかって、本実施例によると、
両面中央部でのフィルムの安定性が確保され、周辺部に
おけるレンズ特性にもとつく像のズレも補正することが
できる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明によるとフィルム巻取りス
プールにはフリクションが付与さね、パトローネには本
来フリクションが備わっているので、これを利用し、フ
ィルムに軽いテンションを加え、かつフィルムがわずか
に後方にカールするように固定圧板て保持することがで
き、画面中心部のフィルム位置を安定させ、フィルムピ
ント位置を安定させることができる。また後方にカール
させる量を、撮影レンズのサジタル像面かプラス(後方
)方向にズしてゆく量に一致させることにより、撮影画
面周辺てのサジタル像の劣化を防ぐことができる。
プールにはフリクションが付与さね、パトローネには本
来フリクションが備わっているので、これを利用し、フ
ィルムに軽いテンションを加え、かつフィルムがわずか
に後方にカールするように固定圧板て保持することがで
き、画面中心部のフィルム位置を安定させ、フィルムピ
ント位置を安定させることができる。また後方にカール
させる量を、撮影レンズのサジタル像面かプラス(後方
)方向にズしてゆく量に一致させることにより、撮影画
面周辺てのサジタル像の劣化を防ぐことができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はカメラを裏から
見た斜視図、第2図は底蓋を開いた状態を示す水平断面
図、第3図は閉じた状態を示す水平断面図、第4図は底
蓋を開いた状態の光軸方向縦断面図、第5図は閉じた状
態の光軸方向縦断面図、第6図は第2図において矢視A
−Aでみた断面図である。 1a・・・撮影開口部 2・・・底蓋2b・・・傾斜
面 4・・・パトローネ5・・・スプール
10・・・固定圧板11・・・可動画面枠 10a、10b−−−傾斜(カール) 他4名
見た斜視図、第2図は底蓋を開いた状態を示す水平断面
図、第3図は閉じた状態を示す水平断面図、第4図は底
蓋を開いた状態の光軸方向縦断面図、第5図は閉じた状
態の光軸方向縦断面図、第6図は第2図において矢視A
−Aでみた断面図である。 1a・・・撮影開口部 2・・・底蓋2b・・・傾斜
面 4・・・パトローネ5・・・スプール
10・・・固定圧板11・・・可動画面枠 10a、10b−−−傾斜(カール) 他4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フィルム巻取りスプールと、パトローネ室とが、結
像面を挟んで、該結像面より撮影レンズ側の前方と反対
側の後方とに隔置されていると共に、前記撮影レンズの
サジタル画像が画面端で後方側に曲がっているカメラに
おいて、前記スプールは自由な回転が阻止されるフリク
ションが付与され、前記パトローネのトバ口は結像面よ
り後方に配置されていると共に、前記結像面に対応した
位置にはフィルムを保持する固定圧板と、フィルム装填
時に前方へ待避する可動画面枠とが配置され、少なくと
も前記固定圧板のフィルムに面した両端部は後方にカー
ルしていることを特徴とするフィルムの給送機構。 2 請求項1記載のパトローネ室は、パトローネから出
されるフィルムがフィルムのカーリングに合うようにパ
トローネを傾けてセットするための傾斜面を有するフィ
ルムの給送機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121990A JPH049026A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | フィルムの給送機構 |
| US07/691,429 US5250972A (en) | 1990-04-26 | 1991-04-25 | Drop-in loading type camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121990A JPH049026A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | フィルムの給送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049026A true JPH049026A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14555547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11121990A Pending JPH049026A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | フィルムの給送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049026A (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11121990A patent/JPH049026A/ja active Pending
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