JPH049026B2 - - Google Patents

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JPH049026B2
JPH049026B2 JP7501782A JP7501782A JPH049026B2 JP H049026 B2 JPH049026 B2 JP H049026B2 JP 7501782 A JP7501782 A JP 7501782A JP 7501782 A JP7501782 A JP 7501782A JP H049026 B2 JPH049026 B2 JP H049026B2
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groove
basic
winding
windings
floating groove
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JP7501782A
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/28Layout of windings or of connections between windings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Induction Machinery (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 交流回転機例えば水車発電機などの多相波巻結
線は1回巻コイルの多極機で、毎極毎相当りの溝
数が整数である場合には極間の渡り線が少なくな
るため採用されることが多いが、毎極毎相当りの
溝数が分数の分数溝巻のときにはその結線手順が
画一的でないため極間の渡り線が多く結線が複雑
になる場合がありその適用に限界があつた。
本発明は交流2層巻回転機の電機子のそれぞれ
の溝の毎極毎相当りの溝数が分数の分数溝巻によ
る多相波巻結線法に関する。
本発明は分数溝巻の波巻結線を簡単な極間の渡
り線で行なう方法を追求したもので、この方法に
よれば従来にくらべて極間渡り線の数および長さ
を大幅に軽減できて簡易構造で低価格の交流回転
機の分数溝巻における多相波巻結線を提供するこ
とを目的とする。
従来の交流回転機の分数溝巻における多相波巻
結線では隣接極間の同相の上下溝数が異る場合
(これを溝数不連続という)には極間の渡り線は
必ず発生する。
第1図は、従来の分数溝巻における波巻結線を
示す巻線配列等価図で、極数14、相数3、電機
子溝総数150、毎極毎相当りの溝数β=3 4/7 の場合を示す。図は通常の巻線の結線図を等価的
に表記したものであり、その意味するところは次
のとおりである。
まず、発電機の巻線は鉄心部と2つのエンド部
とから構成されており、2つのエンド部について
水車などの原動機側をD側、他方の励磁機側をB
側と称し、電気出力を取り出す端子は図中に矢印
で示している。以下説明を簡単にするため出力端
子入口側は必ずB側のエンド部から入るものとす
る。第1図では溝35の下溝導体に入口端子が結
線され、D側のエンド部に向かい隣接している磁
極の溝26の上溝導体にこのエンド部にて結線さ
れている。なお丸印は溝内に収容されている導体
を表している。以下順次溝14の下溝導体にB側
で、溝5の上溝導体にD側でそれぞれ結線されて
波巻結線がされていることを示している。また、
図中に記載されている破線は渡り巻線部を示して
いる。
この場合図からわかるように1相で14極当り6
本の極間の渡り線が発生していた。(但し口出線
もそれぞれ1/2の渡り線として数える。) 従来の波巻結線では溝数不連続を避ける方法と
して上下寄せがあるがこれはβの値によつては全
く効果がない。
上下寄せについては電気学会回転機研究会資料
RM80−15 1980年2月発行に記載されている。
そこで従来の溝相配置に僅かの変更を加えるこ
とによつて巻線係数の基本波成分を殆ど変えずに
溝数不連続の数を低減できて極間渡り線を減ら
し、渡り線の長さも短くできる溝相配置の決め方
を追求した。
本発明によれば毎極毎相当りの溝数が分数の交
流2層巻回転機の各溝の溝相配置を分布巻係数の
基本波成分が最大となるように定めた後上下寄せ
を行なう多相波巻結線において、隣り合う極の上
層の巻線と下層の巻線との間を基本ピツチにより
基礎結線を行なつて多数浮遊溝群と少数浮遊溝群
とを定めて、多数浮遊溝の巻線または少数浮遊溝
群のいずれかの巻線をすべて他の相に移し、その
代りに他の相から得た多数浮遊溝群の巻線と自相
の少数浮遊溝群の巻線との間または他の相から得
た少数浮遊溝の巻線と自相の多数浮遊溝群の巻線
との間を基本ピツチにより基礎結線を行なつて溝
相配置を決めることによつて達成される。さら
に、多数浮遊溝群の一部の巻線と少数浮遊溝群の
一部の巻線とを他の相に移し、その代りに他の相
から得た浮遊溝巻線と自相の浮遊溝巻線との相を
基本ピツチにより基礎結線を行なつて溝相配置を
決めることによつて達成される。
次に本発明の実施例について説明する。
極数をP1,相数をn,電機子総溝数をN1,毎
極毎相当りの溝数をβとすれば、β=N1/nP=Ki+ Ku/Kbで表わされる。
但しKi,Ku,Kbは非負の整数でかつKuとは互
に素でありKbはPの約数であることが必要であ
る。
説明を容易にするため対象を3相2層巻機に限
定しかつ極数Pは P=Kb…Kbが隅数のとき P=2Kb…Kbが奇数のとき とする。
P=mKb(m=1,2…)の場合には以下の説
明のm回の繰返しとなるので一般性を失うことは
ない。
次に用語について説明する。
ア 2mod(3Ku,Kb)>Kbを満足するβのときこ
の巻線を増加列と呼び、2mod(3Ku,Kb
Kbを満足するβのときこの巻線を減少列と呼
ぶ。但しmod(x,y)はyをmodとしたxの
値をあらわしmod(x,y)=x−y×〔x/y〕
であり、〔〕はガウス記号をあらわす。
イ 増加列のときはWp=〔3β〕+1を基本ピツチ
とし、減少列のときはWp=〔3β〕を基本ピツチ
とする。
本発明の手順について説明する。
1 まず第1極から第Kb極の範囲で上溝導体の
相は分布巻係数の基本波成分が最大となるよう
に定めて、さらにこれを繰返して全極にわたり
溝相配置を決めた後に、上下寄せを行なう。
第2図は第1図の巻線配列に従来例による上
下寄せを行つた後の結線を示すものである。こ
の例では巻線は2mod(3Ku,Kb)=2mod(3×
4、7)=10>7なので増加列である。第2図
は奇数極の溝を上寄せしたものである。
2 次いで第K−1極下溝と第K極上溝とを基本
ピツチWpにより可能な限り結線して、この上
下の溝を単位として結線して基礎結線図を作成
する。このとき基礎結線することができなくて
遊んでいる溝を浮遊溝と呼ぶ。
第3図は第2図の巻線についての本発明の実
施例による基礎結線図で、斜線は浮遊溝をあら
わす。第3図において基本ピツチはWp=〔3β〕
+1=11である。
3 基礎結線の数を各極間で数えて下溝が奇数番
目の極と偶数番目の極に属するものを区分して
所属する基礎結線の多い群を多数群、少ない群
を少数群とよび、多数群に属する浮遊溝を多数
浮遊溝、少数群に属する浮遊溝を少数浮遊溝と
よびそれらを集めて多数浮遊溝群、少数浮遊溝
群とよぶ。
第3図においては下溝が偶数番目の極に属す
る群が多数群なので下溝が偶数番目の極の浮遊
溝が多数浮遊溝である。
4 多数浮遊溝群の巻線をすべて他の相に移し、
その代りに得た他の相からの多数浮遊溝群の巻
線と自相の少数浮遊溝群の巻線との間に基本ピ
ツチにより基礎結線を行なつて溝相配置を決め
る。
逆に少数浮遊溝群の巻線をすべて他の相に移
しその代りに得た他の相からの少数浮遊溝群の
巻線と自相の多数浮遊溝群の巻線との間に基本
ピツチによつて基礎結線を行なつて溝相配置を
決めることも有効である。これらを多少変換と
よぶ。
ほかに、多数浮遊溝群の一部の巻線と少数浮
遊溝群の一部の巻線とを他の相に移し、その代
りに得た他の相からの浮遊溝巻線と自相の浮遊
溝巻線とによつて基礎結線を行なつて溝相配置
を決めることも有効である。これを混合変換と
よぶ。
第4図は第3図の基礎結線にもとづいて、本
発明の実施例により多数浮遊溝群の巻線をすべ
て他の相に移して多少変換を行なつて基本ピツ
チにより基礎結線を行なつた溝相配置図であ
り、第4図において斜線を施した溝は自相の多
数浮遊溝、横線を施した溝は他相から得た浮遊
溝をあらわす。第5図は第3図の基礎結線にも
とづいて、本発明の他の実施例により混合変換
を行なつて基本ピツチにより基礎結線を行ない
溝相配置を決めたものであり、第4図と同じ部
分は同じ線を施してある。第4図および第5図
の場合は極間の渡り線は2本となつて、従来例
にくらべて極間の渡り線の本数および長さは大
巾に減少した。
なお、第2項の記載とは逆に基本ピツチによ
り第K−1極上溝と第K極下溝とを基礎結線を
行なつて、多数浮遊溝群と少数浮遊溝群とを定
めて、多少変換あるいは混合変換を行つてから
基本ピツチにより基礎結線を行なつて溝相配置
を決めることも有効である。
このように本実施例によれば従来の溝相配置に
僅かの変更を加えることによつて、巻線係数の基
本波成分を殆ど変えずに溝数不連続の数を低減で
きて、極間渡り線を減らし、渡り線の本数を減ら
して長さも短かくできる溝相配置を決めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の分数溝巻における波巻結線を示
す巻線配列の等価図、第2図は第1図の巻線配列
に従来例による上下寄せを行なつた結線図、第3
図は第2図の巻線についての本発明の実施例によ
る基礎結線図、第4図は第3図の基礎結線に基づ
いて、本発明の実施例による多少変換を行なつて
基礎結線した溝相配置図、第5図は第3図の基礎
結線に基づいて、本発明の他の実施例による混合
変換を行なつて基礎結線した溝相配置図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 毎極毎相当りの溝数が分数の交流2層巻回転
    機の各溝の溝相配置を分布巻係数の基本波成分が
    最大となるよう定めた後上下寄せを行なう多相波
    巻結線法において、隣り合う極の上層の巻線と下
    層の巻線との間を基本ピツチにより基礎結線を行
    なつて、基礎結線できない多数浮遊溝群と少数浮
    遊溝群とを定めて、多数浮遊溝群の巻線または少
    数浮遊溝群のいずれかの巻線をすべて他の相に移
    しその代りに他の相から得た多数浮遊溝群の巻線
    と少数の浮遊溝群の巻線との間または他の相から
    得た少数浮遊溝群の巻線と自相の多数浮遊溝群の
    巻線との間を基本ピツチにより基礎結線を行なつ
    て溝相配置を決めることを特徴とする交流回転機
    の多相波巻結線法。 2 毎極毎相当りの溝数が分数の交流2層巻回転
    機の各溝の溝相配置を分布巻係数の基本波成分が
    最大となるよう定めた後上下寄せを行なう多相波
    巻結線法において、隣り合う極の上層の巻線と下
    層の巻線との間を基本ピツチにより基礎結線を行
    なつて、基礎結線できない多数浮遊溝群と少数浮
    遊溝群とを定めて、多数浮遊溝群の一部の巻線と
    少数浮遊溝群の一部の巻線とを他の相に移し、そ
    の代りに他の相から得た浮遊溝巻線と自相の浮遊
    溝巻線との間を基本ピツチにより基礎結線を行な
    つて溝相配置を決めることを特徴とする交流回転
    数の多相波巻結線法。
JP7501782A 1982-05-04 1982-05-04 交流回転機の多相波巻結線法 Granted JPS58192447A (ja)

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JPS58192447A JPS58192447A (ja) 1983-11-09
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GB2389717B (en) 2002-01-24 2004-07-28 Visteon Global Tech Inc Automotive alternator stator assembly and winding method
US6882077B2 (en) 2002-12-19 2005-04-19 Visteon Global Technologies, Inc. Stator winding having cascaded end loops
US7170211B2 (en) 2002-01-24 2007-01-30 Visteon Global Technologies, Inc. Stator winding having transitions
US6750581B2 (en) * 2002-01-24 2004-06-15 Visteon Global Technologies, Inc. Automotive alternator stator assembly with rectangular continuous wire

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