JPH0490355A - インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置および前記インクジェット記録ヘッドの製造方法 - Google Patents
インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置および前記インクジェット記録ヘッドの製造方法Info
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- JPH0490355A JPH0490355A JP20515090A JP20515090A JPH0490355A JP H0490355 A JPH0490355 A JP H0490355A JP 20515090 A JP20515090 A JP 20515090A JP 20515090 A JP20515090 A JP 20515090A JP H0490355 A JPH0490355 A JP H0490355A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インクを吐出させて被記録媒体に記録を行な
うインクジェット記録ヘッドと、前記インクジェット記
録ヘッドを備えたインクジェット記録装置と、前記イン
クジェット記録ヘッドの製造方法とに関するものである
。
うインクジェット記録ヘッドと、前記インクジェット記
録ヘッドを備えたインクジェット記録装置と、前記イン
クジェット記録ヘッドの製造方法とに関するものである
。
[従来の技術]
インクジェット記録方式に適用されるインクジェット記
録ヘッド(以下、「記録ヘッド」という)には、一般に
、インクか吐出されるための吐出口と、前記吐出口に供
給するためのインクを貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記液流路の一部位に設け
られたインクを吐出するためのエネルギーを発生するエ
ネルギー発生素子と、前記液室に外部からインクを供給
するための供給口とが設けられている。
録ヘッド(以下、「記録ヘッド」という)には、一般に
、インクか吐出されるための吐出口と、前記吐出口に供
給するためのインクを貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記液流路の一部位に設け
られたインクを吐出するためのエネルギーを発生するエ
ネルギー発生素子と、前記液室に外部からインクを供給
するための供給口とが設けられている。
従来の前記記録ヘッドの製造方法としては次のようなも
のが知られている。
のが知られている。
(1)エネルギー発生素子が設けられた第1の基板を備
え、ガラスや金属などからなる第2の基板に切削やエツ
チングなどの加工手段により吐出口、液流路および液室
を形成するための凹部ならびに前記液室と外部とを連通
ずるための供給口を設けたのち、前記第1の基板に前記
第2の基板をエネルギー発生素子と液流路との位置を合
わせて接着剤により貼り合わせる方法。
え、ガラスや金属などからなる第2の基板に切削やエツ
チングなどの加工手段により吐出口、液流路および液室
を形成するための凹部ならびに前記液室と外部とを連通
ずるための供給口を設けたのち、前記第1の基板に前記
第2の基板をエネルギー発生素子と液流路との位置を合
わせて接着剤により貼り合わせる方法。
(2)エネルギー発生素子が設けられたガラスなどから
なる第1の基板にポジ型もしくはネガ型の感光性ドライ
フィルムを貼り、前記感光性ドライフィルムのうち吐出
口、液流路および液室に相当するパターンをマスクしも
しくは露出させて露光し、現像して前記吐出口、液流路
および液室に相当するパターンの固体層を第1の基板上
に設ける。前記固体層および第1の基板の上に硬化剤が
混合された液状の硬化性材料を適宜厚さに塗布し、所定
温度で長時間放置して前記硬化性材料を硬化させる。つ
いで、前記硬化性材料が硬化した第1の基板を吐出口を
形成する位置で切断して前記固体層の端面を露出させた
のち前記固体層を溶解する溶剤中に浸漬し、前記硬化性
材料が硬化した第1の基板から前記固体層を溶解除去し
て内部に液流路および液室を形成する空間を設ける方法
(特開昭61−15497号公報参照)。
なる第1の基板にポジ型もしくはネガ型の感光性ドライ
フィルムを貼り、前記感光性ドライフィルムのうち吐出
口、液流路および液室に相当するパターンをマスクしも
しくは露出させて露光し、現像して前記吐出口、液流路
および液室に相当するパターンの固体層を第1の基板上
に設ける。前記固体層および第1の基板の上に硬化剤が
混合された液状の硬化性材料を適宜厚さに塗布し、所定
温度で長時間放置して前記硬化性材料を硬化させる。つ
いで、前記硬化性材料が硬化した第1の基板を吐出口を
形成する位置で切断して前記固体層の端面を露出させた
のち前記固体層を溶解する溶剤中に浸漬し、前記硬化性
材料が硬化した第1の基板から前記固体層を溶解除去し
て内部に液流路および液室を形成する空間を設ける方法
(特開昭61−15497号公報参照)。
(3)エネルギー発生素子が設けられた第1の基板にポ
ジ型もしくはネガ型の感光性ドライフィルムを貼り、前
記感光性ドライフィルムのうち吐出口、液流路および液
室の一部に相当するパターンをマスクしもしくは露出さ
せて露光し、現像して前記吐出口、液流路および液室の
一部に相当するパターンの固体層を第1の基板上に設け
る。前記固体層および第1の基板の上に活性エネルギー
線により硬化する活性エネルギー線硬化性材料を適宜厚
さに塗布し、液室の他の一部を形成するための凹部およ
び供給口が設けられた活性エネルギー線透過性の第2の
基板を前記活性エネルギー線硬化性材料の上に前記四部
を液室が形成される予定位置に合わせて貼り付は積層体
を作る。つぎに、前記活性エネルギー線硬化性材料のう
ち液室か形成される予定部分を隠すように第2の基板を
マスクして活性エネルギー線をその第2の基板を通して
活性エネルギー線硬化性材料に照射し硬化させる。つい
で、前記活性エネルギー線硬化性材料が硬化された積層
体を吐出口を形成する位置で切断して前記固体層の端面
を露出させたのち前記固体層と未硬化の活性エネルギー
線硬化性材料とを溶解する溶剤中に浸漬し、前記積層体
から前記固体層および未硬化の活性エネルギー線硬化性
材料を溶解除去して内部に液流路および液室を形成する
空間を設ける方法(特開昭62−253457号公報参
照)。
ジ型もしくはネガ型の感光性ドライフィルムを貼り、前
記感光性ドライフィルムのうち吐出口、液流路および液
室の一部に相当するパターンをマスクしもしくは露出さ
せて露光し、現像して前記吐出口、液流路および液室の
一部に相当するパターンの固体層を第1の基板上に設け
る。前記固体層および第1の基板の上に活性エネルギー
線により硬化する活性エネルギー線硬化性材料を適宜厚
さに塗布し、液室の他の一部を形成するための凹部およ
び供給口が設けられた活性エネルギー線透過性の第2の
基板を前記活性エネルギー線硬化性材料の上に前記四部
を液室が形成される予定位置に合わせて貼り付は積層体
を作る。つぎに、前記活性エネルギー線硬化性材料のう
ち液室か形成される予定部分を隠すように第2の基板を
マスクして活性エネルギー線をその第2の基板を通して
活性エネルギー線硬化性材料に照射し硬化させる。つい
で、前記活性エネルギー線硬化性材料が硬化された積層
体を吐出口を形成する位置で切断して前記固体層の端面
を露出させたのち前記固体層と未硬化の活性エネルギー
線硬化性材料とを溶解する溶剤中に浸漬し、前記積層体
から前記固体層および未硬化の活性エネルギー線硬化性
材料を溶解除去して内部に液流路および液室を形成する
空間を設ける方法(特開昭62−253457号公報参
照)。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の各記録ヘッドの製造方法において、(1)の
記録ヘッドの製造方法では、第2の基板に設けられる液
室を形成するための凹部を大きくすることにより、高速
記録に好適な大きな液室を有する記録ヘッドを製造する
ことができるという利点はあるか、第1の基板と第2の
基板とを接着剤により貼り合わせる際、第1の基板の微
細なエネルギー発生素子と第2の基板の微細な液流路と
を精密に位置合わせする必要があり、そのための装置が
複雑、高価なものとなり、また多量生産性に欠け、製品
のコストアップを引き起こすという問題点がある。
記録ヘッドの製造方法では、第2の基板に設けられる液
室を形成するための凹部を大きくすることにより、高速
記録に好適な大きな液室を有する記録ヘッドを製造する
ことができるという利点はあるか、第1の基板と第2の
基板とを接着剤により貼り合わせる際、第1の基板の微
細なエネルギー発生素子と第2の基板の微細な液流路と
を精密に位置合わせする必要があり、そのための装置が
複雑、高価なものとなり、また多量生産性に欠け、製品
のコストアップを引き起こすという問題点がある。
(2)の記録ヘッドの製造方法では、(1)の記録ヘッ
ドの製造方法にみられるような第1の基板と第2の基板
とを貼り合わせる際の精密な位置合わせを必要としない
という利点はあるが、液室の容積は第1の基板上に設け
られるパターン状の固体層の厚さと同じ高さに制限され
てしまうのであまり大きくすることができず、また、工
程が複雑で時間がかかり、工程数も多いのでやはり多量
生産性に欠け、製品のコストアップを引き起こすという
問題点がある。
ドの製造方法にみられるような第1の基板と第2の基板
とを貼り合わせる際の精密な位置合わせを必要としない
という利点はあるが、液室の容積は第1の基板上に設け
られるパターン状の固体層の厚さと同じ高さに制限され
てしまうのであまり大きくすることができず、また、工
程が複雑で時間がかかり、工程数も多いのでやはり多量
生産性に欠け、製品のコストアップを引き起こすという
問題点がある。
(3)の記録ヘッドの製造方法では、第2の基板に設け
る液室の他の一部を形成するための凹部を大きくするこ
とにより、大きな液室な有する記録ヘッドを製造するこ
とができるという利点と、(1)の記録ヘッドの製造方
法にみられるような第1の基板と第2の基板とを貼り合
わせる際の精密な位置合わせが不必要であるという利点
とがあるが、(2)の記録ヘッドの製造方法と同様に工
程が複雑で時間がかかり、工程数はさらに多いのでやは
り多量生産性に欠け、製品のコストアップを弓き起こす
という問題点がある。
る液室の他の一部を形成するための凹部を大きくするこ
とにより、大きな液室な有する記録ヘッドを製造するこ
とができるという利点と、(1)の記録ヘッドの製造方
法にみられるような第1の基板と第2の基板とを貼り合
わせる際の精密な位置合わせが不必要であるという利点
とがあるが、(2)の記録ヘッドの製造方法と同様に工
程が複雑で時間がかかり、工程数はさらに多いのでやは
り多量生産性に欠け、製品のコストアップを弓き起こす
という問題点がある。
本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑みてなさ
れたものであり、2つの基板を精密に位置合わせして貼
り合わせるという工程を必要とせずに簡単で少ない工程
により大きな液室を形成することができる多量生産に適
した安価なインクジェット記録ヘッドと、前記インクジ
ェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置と、
前記インクジェット記録ヘッドの製造方法とを提供する
ことを目的とするもの゛である。
れたものであり、2つの基板を精密に位置合わせして貼
り合わせるという工程を必要とせずに簡単で少ない工程
により大きな液室を形成することができる多量生産に適
した安価なインクジェット記録ヘッドと、前記インクジ
ェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置と、
前記インクジェット記録ヘッドの製造方法とを提供する
ことを目的とするもの゛である。
[課題を解決するための手段コ
上記目的を達成するための本発明のインクシェツト記録
ヘッドは、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
と、前記液室に外部からインクを供給するための供給[
]とを備えたインクジェット記録ヘッドにおいて、 前記エネルギー発生素子か成膜形成された素子面を有す
る基板と、前記基板の素子面にトランスファ成形により
成形と同時に融着された構造部材とを有し、 前記構造部材の前記基板に対向する面には、前記吐出口
および液流路を構成1−るための溝部が前記エネルギー
発生素子の位置に対応して形成されると共に、前記溝部
に連通した前記液室を構成するための前記基板の素子面
を底壁とする空洞部が形成さねていることを特徴とする
ものである。
ヘッドは、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
と、前記液室に外部からインクを供給するための供給[
]とを備えたインクジェット記録ヘッドにおいて、 前記エネルギー発生素子か成膜形成された素子面を有す
る基板と、前記基板の素子面にトランスファ成形により
成形と同時に融着された構造部材とを有し、 前記構造部材の前記基板に対向する面には、前記吐出口
および液流路を構成1−るための溝部が前記エネルギー
発生素子の位置に対応して形成されると共に、前記溝部
に連通した前記液室を構成するための前記基板の素子面
を底壁とする空洞部が形成さねていることを特徴とする
ものである。
また、空洞部の開口端の周縁は、反基板側に突出してい
ることを特徴とするものもある。
ることを特徴とするものもある。
さらに、エネルギー発生素子は、インクを吐出するため
の熱エネルギーを発生する電気熱変換体を具備している
ものや、 吐出口か被記録媒体の記録領域の全幅にわたフて形成さ
れているフルラインタイプであるものとすることもでき
る。
の熱エネルギーを発生する電気熱変換体を具備している
ものや、 吐出口か被記録媒体の記録領域の全幅にわたフて形成さ
れているフルラインタイプであるものとすることもでき
る。
つぎに、本発明のインクジェット記録装置は、前記本発
明の各インクジェット記録ヘッドのいずれかひとつを備
え、記録信号に基づいてインクを前記インクジェット記
録ヘッドの吐出口から吐出して記録を行なうものである
。
明の各インクジェット記録ヘッドのいずれかひとつを備
え、記録信号に基づいてインクを前記インクジェット記
録ヘッドの吐出口から吐出して記録を行なうものである
。
つぎに、本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法
は、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜
形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口
と、前記液室の一部と、前記エネルギー発生素子の位置
に対応した前記液流路とに相当する除去可能な材料から
なる固体層を形成する工程と、 前記基板の固体層か形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち吐出口に相当する
表面と液室の一部に相当する部分の表面の一部位とか露
出しその他の表面が被覆されるように、構造部材を成形
と同時に融着する]工程と、 離型後、前記構造部材が成形と同時に融着された基板か
ら前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とす
るものや、 インクか吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生ずるエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜
形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口
と、前記液室の一部と、前記エネルギー発生素子の位置
に対応した前記液流路とに相当する除去可能な材料から
なる固体層を形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち液室の一部に相当
する部分の表面の一部位が露出しその他の表面が被覆さ
れるように、構造部材を成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記吐出口を形成する位置で切断し、その後、
前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とする
ものや、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐出
口を中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液流
路が連続するように、対向配置したものに相当する大き
さの基板を用い、前記基板の面に、前記インクジェット
記録ヘッド2個分のエネルギー発生素子を前記対向配置
に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板の素子
面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応した前記
2個分の互いに連続する液流路と前記各インクジェット
記録ヘッドのそれぞれの液室の一部とに相当する除去可
能な材料からなる固体層を前記対向配置に対応させて形
成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各インクジェ
ット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部に相当する各部
分の表面の一部位が露出しその他の表面か被覆されるよ
うに、構造部材を前記対向配置に対応させて成形と同時
に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記対向配置の対向の中心線に沿って切断し、
その後、前記固体層を除去する工程とからなることを特
徴とするものや、インクが吐出される吐出口と、前記吐
出口に供給するためのインクを一時的に貯える液室と、
前記吐出口と前記液室とを連通ずる液流路と、前記吐出
口からインクを吐出するためのエネルギーを発生するエ
ネルギー発生素子とを備えたインクジェット記録ヘッド
の製造方法において、2個の前記インクジェット記録ヘ
ッドが、前記吐出口を中心に双方の前記インクジェット
記録ヘッドの液流路が連続するように、対向配置したも
のを組として、該組を複数組並べたものに相当する大き
さの基板を用い、前記基板の一面に、前記インクジェッ
ト記録ヘッド複数粗分のエネルギー発生素子を前記各対
向配置に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板
の素子面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応し
た前記2個分の互いに連続する液流路と前記各インクジ
ェット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部とに相当する
除去可能な材料からなる固体層を前記各対向配置に対応
させて形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各インクジェ
ット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部に相当す各部分
の表面の一部位が露出しその他の表面が被覆されるよう
に、構造部材を前記各対向配置に対応させて成形と同時
に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、隣接する各糾問の境界線と前記対向配置の対向
の中心線とに沿って切断し、その後、前記固体層を除去
する工程とからなることを特徴とするものかある。
は、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜
形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口
と、前記液室の一部と、前記エネルギー発生素子の位置
に対応した前記液流路とに相当する除去可能な材料から
なる固体層を形成する工程と、 前記基板の固体層か形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち吐出口に相当する
表面と液室の一部に相当する部分の表面の一部位とか露
出しその他の表面が被覆されるように、構造部材を成形
と同時に融着する]工程と、 離型後、前記構造部材が成形と同時に融着された基板か
ら前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とす
るものや、 インクか吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生ずるエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜
形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口
と、前記液室の一部と、前記エネルギー発生素子の位置
に対応した前記液流路とに相当する除去可能な材料から
なる固体層を形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち液室の一部に相当
する部分の表面の一部位が露出しその他の表面が被覆さ
れるように、構造部材を成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記吐出口を形成する位置で切断し、その後、
前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とする
ものや、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐出
口を中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液流
路が連続するように、対向配置したものに相当する大き
さの基板を用い、前記基板の面に、前記インクジェット
記録ヘッド2個分のエネルギー発生素子を前記対向配置
に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板の素子
面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応した前記
2個分の互いに連続する液流路と前記各インクジェット
記録ヘッドのそれぞれの液室の一部とに相当する除去可
能な材料からなる固体層を前記対向配置に対応させて形
成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各インクジェ
ット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部に相当する各部
分の表面の一部位が露出しその他の表面か被覆されるよ
うに、構造部材を前記対向配置に対応させて成形と同時
に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記対向配置の対向の中心線に沿って切断し、
その後、前記固体層を除去する工程とからなることを特
徴とするものや、インクが吐出される吐出口と、前記吐
出口に供給するためのインクを一時的に貯える液室と、
前記吐出口と前記液室とを連通ずる液流路と、前記吐出
口からインクを吐出するためのエネルギーを発生するエ
ネルギー発生素子とを備えたインクジェット記録ヘッド
の製造方法において、2個の前記インクジェット記録ヘ
ッドが、前記吐出口を中心に双方の前記インクジェット
記録ヘッドの液流路が連続するように、対向配置したも
のを組として、該組を複数組並べたものに相当する大き
さの基板を用い、前記基板の一面に、前記インクジェッ
ト記録ヘッド複数粗分のエネルギー発生素子を前記各対
向配置に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板
の素子面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応し
た前記2個分の互いに連続する液流路と前記各インクジ
ェット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部とに相当する
除去可能な材料からなる固体層を前記各対向配置に対応
させて形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各インクジェ
ット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部に相当す各部分
の表面の一部位が露出しその他の表面が被覆されるよう
に、構造部材を前記各対向配置に対応させて成形と同時
に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、隣接する各糾問の境界線と前記対向配置の対向
の中心線とに沿って切断し、その後、前記固体層を除去
する工程とからなることを特徴とするものかある。
また、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給
するためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口
と前記液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からイン
クを吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発
生素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法
におし1て、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素
子を成膜形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前
記吐出口と前記エネルギー発生素子の位置に対応した前
記液流路とに相当する除去可能な材料からなる固体層を
形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち吐出口に相当する
表面と液流路の液室への接続部に相当する表面とが露出
しその他の表面が被覆されるように、構造部材を成形と
同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材が成形と同時に融着された基板か
ら前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とす
るものや、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、fめ、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜
形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口
と前記エネルギー発生素子の位置に対応した前記液流路
とに相当する除去可能な材料からなる固体層を形成する
工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち液流路の液室への
接続部に相当する表面か露出しその他の表面が被覆され
るように、構造部材を成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記吐出口を形成する位置て切断し、その後、
前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とする
ものや、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通する液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐出
口を中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液流
路が連続するように、対向配置したものに相当する大き
さの基板を用い、前記基板の一面に、前記インクジェッ
ト記録ヘッド2個分のエネルギー発生素子を前記対向配
置に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板の素
子面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応した前
記2個分の互いに連続する液流路に相当する除去可能な
材料からなる固体層を前記対向配置に対応させて形成す
る工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各液流路の液
室への接続部に相当する各表面が露出しその他の表面が
被覆されるように、構造部材を前記対向配置に対応させ
て成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記対向配置の対向の中心線に沿って切断し、
その後、前記固体層を除去する工程とからなることを特
徴とするものや、インクが吐出される吐出口と、前記吐
出口に供給するためのインクを一時的に貯える液室と、
前記吐出口と前記液室とを連通ずる液流路と、前記吐出
口からインクを吐出するためのエネルギーを発生するエ
ネルギー発生素fとを備えたインクジェット記録ヘッド
の製造方法において、2個の前記インクジェット記録ヘ
ッドが、前記吐出口を中心に双方の前記インクジェット
記録ヘッドの液流路が連続するように、対向配置したも
のを組として、該組を複数組並へたものに相当する大き
さの基板を用い、油泥基板の一面に、前記インクジェッ
ト記録ヘッド複数紹介のエネルギー発生素子を前記各対
向配置に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板
の素子面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応し
た前記2個の互いに連続する液流路に相当する除去可能
な材料からなる固体層を前記各対向配置に対応させて形
成する工程と、 前記基板の固体層か形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各液流路の液
室への接続部に相当する各表面が露出しその他の表面か
被覆されるように、構造部材を前記各対向配置に対応さ
せて成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、隣接する各組間の境界線と前記対向配置の対向
の中心線とに沿って切断し、その後、前記固体層を除去
する工程とからなることを特徴とするものもある。
するためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口
と前記液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からイン
クを吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発
生素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法
におし1て、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素
子を成膜形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前
記吐出口と前記エネルギー発生素子の位置に対応した前
記液流路とに相当する除去可能な材料からなる固体層を
形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち吐出口に相当する
表面と液流路の液室への接続部に相当する表面とが露出
しその他の表面が被覆されるように、構造部材を成形と
同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材が成形と同時に融着された基板か
ら前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とす
るものや、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通ずる液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、fめ、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜
形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口
と前記エネルギー発生素子の位置に対応した前記液流路
とに相当する除去可能な材料からなる固体層を形成する
工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち液流路の液室への
接続部に相当する表面か露出しその他の表面が被覆され
るように、構造部材を成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記吐出口を形成する位置て切断し、その後、
前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とする
ものや、 インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給するた
めのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と前記
液室とを連通する液流路と、前記吐出口からインクを吐
出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子
とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法におい
て、2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐出
口を中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液流
路が連続するように、対向配置したものに相当する大き
さの基板を用い、前記基板の一面に、前記インクジェッ
ト記録ヘッド2個分のエネルギー発生素子を前記対向配
置に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板の素
子面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応した前
記2個分の互いに連続する液流路に相当する除去可能な
材料からなる固体層を前記対向配置に対応させて形成す
る工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各液流路の液
室への接続部に相当する各表面が露出しその他の表面が
被覆されるように、構造部材を前記対向配置に対応させ
て成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記対向配置の対向の中心線に沿って切断し、
その後、前記固体層を除去する工程とからなることを特
徴とするものや、インクが吐出される吐出口と、前記吐
出口に供給するためのインクを一時的に貯える液室と、
前記吐出口と前記液室とを連通ずる液流路と、前記吐出
口からインクを吐出するためのエネルギーを発生するエ
ネルギー発生素fとを備えたインクジェット記録ヘッド
の製造方法において、2個の前記インクジェット記録ヘ
ッドが、前記吐出口を中心に双方の前記インクジェット
記録ヘッドの液流路が連続するように、対向配置したも
のを組として、該組を複数組並へたものに相当する大き
さの基板を用い、油泥基板の一面に、前記インクジェッ
ト記録ヘッド複数紹介のエネルギー発生素子を前記各対
向配置に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板
の素子面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応し
た前記2個の互いに連続する液流路に相当する除去可能
な材料からなる固体層を前記各対向配置に対応させて形
成する工程と、 前記基板の固体層か形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各液流路の液
室への接続部に相当する各表面が露出しその他の表面か
被覆されるように、構造部材を前記各対向配置に対応さ
せて成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、隣接する各組間の境界線と前記対向配置の対向
の中心線とに沿って切断し、その後、前記固体層を除去
する工程とからなることを特徴とするものもある。
さらに、構造部材と基板とを、融着した状態のままで、
隣接する各組間の境界線と対向配置の対向の中心線とに
沿って切断し、その後、固体層を除去する工程の代りに
、 前記構造部材と前記基板とを、融着した状態のままで、
前記対向配置の対向の中心線に沿って切断して前記固体
層を除去し、その後、前記構造部材と前記基板とを前記
融着した状態のままで、隣接する各組間の境界線に沿っ
て切断する工程を有することを特徴とするものである。
隣接する各組間の境界線と対向配置の対向の中心線とに
沿って切断し、その後、固体層を除去する工程の代りに
、 前記構造部材と前記基板とを、融着した状態のままで、
前記対向配置の対向の中心線に沿って切断して前記固体
層を除去し、その後、前記構造部材と前記基板とを前記
融着した状態のままで、隣接する各組間の境界線に沿っ
て切断する工程を有することを特徴とするものである。
[作用]
上記のように構成された本発明のインクジェット記録ヘ
ッドにおいて、構造部材の基板に対向する面に形成され
た溝部と前記基板の素子面とにより囲まれる空間が液流
路を構成し、前記空間の外側に開放する開口が吐出口を
構成している。構造部材に形成された前記溝部に連通し
て素子面を底壁として有する空洞部が液室を構成してお
り、前記空洞部の開口が供給口となっている。
ッドにおいて、構造部材の基板に対向する面に形成され
た溝部と前記基板の素子面とにより囲まれる空間が液流
路を構成し、前記空間の外側に開放する開口が吐出口を
構成している。構造部材に形成された前記溝部に連通し
て素子面を底壁として有する空洞部が液室を構成してお
り、前記空洞部の開口が供給口となっている。
つぎに、本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法
においては、固体層はその液流路に相当する部分が基板
のエネルギー発生素子に位置を合わせて形成される。吐
出口、液流路および液室を形成するための構造部材は、
トランスファ成形により、基板の固体層が形成された一
面に成形と同時に融着される。
においては、固体層はその液流路に相当する部分が基板
のエネルギー発生素子に位置を合わせて形成される。吐
出口、液流路および液室を形成するための構造部材は、
トランスファ成形により、基板の固体層が形成された一
面に成形と同時に融着される。
前記固体層は、前記構造部材により被覆されなかった表
面から、または、その表面および切断されて露出した表
面から除去されて、前記構造部材の基板との対向面に吐
出口と液流路とを構成する空間かでき、また、前記構造
部材に前記空間と連通した基板の素子面を底壁とする空
洞部、すなわち、液室ができる。
面から、または、その表面および切断されて露出した表
面から除去されて、前記構造部材の基板との対向面に吐
出口と液流路とを構成する空間かでき、また、前記構造
部材に前記空間と連通した基板の素子面を底壁とする空
洞部、すなわち、液室ができる。
[実施例]
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、インクジェット記録ヘッド(以下、「記録ヘッド
」という)の第1実施例について説明する。
」という)の第1実施例について説明する。
第1図において、ガラス、シリコンウェハーなどからな
る基板1の一面には、電気熱変換体2aを有する複数の
電極2がエツチング、蒸着、スパッタリングなどの半導
体製造プロセスにより成膜形成されて所定の間隔を置い
て並んでおり、該−面が素子面1aとなっている。また
、前記素子面1aにはエポキシ樹脂、シリコン樹脂など
の熱硬化性樹脂である一つの部材からなる構造部材3が
トランスファ成形により成形と同時に融着されている。
る基板1の一面には、電気熱変換体2aを有する複数の
電極2がエツチング、蒸着、スパッタリングなどの半導
体製造プロセスにより成膜形成されて所定の間隔を置い
て並んでおり、該−面が素子面1aとなっている。また
、前記素子面1aにはエポキシ樹脂、シリコン樹脂など
の熱硬化性樹脂である一つの部材からなる構造部材3が
トランスファ成形により成形と同時に融着されている。
前記構造部材3の前記素子面1aに対向する面には、複
数個の溝部が各電気熱変換体2aの位置にそれぞれ対応
して形成され、前記各溝部と素子面1aとにより囲まれ
る空間がそれぞれ液流路3bを構成し、前記各空間の外
側に開放する開口がそれぞれ吐出口3aを構成している
。また、前記構造部材3には、前記各溝部(液流路3b
)に連通し底壁として素子面1aを有する空洞部か形成
されて液室3cを構成しており、さらに、前記空洞部(
液室3c)と外部(後述するコネクタ4など)とを連通
ずる開口が、素子面1aが面する方向と同方向に開放し
て形成されて供給口3dとなっている。
数個の溝部が各電気熱変換体2aの位置にそれぞれ対応
して形成され、前記各溝部と素子面1aとにより囲まれ
る空間がそれぞれ液流路3bを構成し、前記各空間の外
側に開放する開口がそれぞれ吐出口3aを構成している
。また、前記構造部材3には、前記各溝部(液流路3b
)に連通し底壁として素子面1aを有する空洞部か形成
されて液室3cを構成しており、さらに、前記空洞部(
液室3c)と外部(後述するコネクタ4など)とを連通
ずる開口が、素子面1aが面する方向と同方向に開放し
て形成されて供給口3dとなっている。
前記供給口3dには、図示しないインクタンクなどに接
続された供給管5がコネクタ4を介して接続されており
、インクが前記インクタンクから供給管3dを通フて液
室3cに供給される構成となっている。
続された供給管5がコネクタ4を介して接続されており
、インクが前記インクタンクから供給管3dを通フて液
室3cに供給される構成となっている。
ここで、前記各吐出口3aからインクが吐出されるとき
の動作について説明すると、液室3cに供給されて一時
的に貯えられたインクは毛管現象により液流路3bに侵
入し、吐出口3aでメニスカスを形成して前記液流路3
bを満たした状態を保つ。このとき、電極2を介して電
気熱変換体2aか通電されて発熱すると、該電気熱変換
体2a十のインクが急激に加熱されて液流路3b内に気
泡か発生し、この気泡の膨張により吐出口3aからイン
クが吐出される。
の動作について説明すると、液室3cに供給されて一時
的に貯えられたインクは毛管現象により液流路3bに侵
入し、吐出口3aでメニスカスを形成して前記液流路3
bを満たした状態を保つ。このとき、電極2を介して電
気熱変換体2aか通電されて発熱すると、該電気熱変換
体2a十のインクが急激に加熱されて液流路3b内に気
泡か発生し、この気泡の膨張により吐出口3aからイン
クが吐出される。
本実施例では、インクを吐出するためのエネルギーを発
生するエネルギー発生素子として、前記電極2に電気熱
変換体2aを設けた例を示したh釈こわに限らず、イン
クに瞬間的に吐出圧力を加える機械的エネルギーを発生
する圧電素子などを用いてもよい。
生するエネルギー発生素子として、前記電極2に電気熱
変換体2aを設けた例を示したh釈こわに限らず、イン
クに瞬間的に吐出圧力を加える機械的エネルギーを発生
する圧電素子などを用いてもよい。
また、前記吐出II 3 aは、16個/mmといった
高密度で128個もしくは256個形成することができ
、さらに被記録媒体の記録領域の全幅にわたるたりの数
を形成してフルラインタイプとすることもできる。
高密度で128個もしくは256個形成することができ
、さらに被記録媒体の記録領域の全幅にわたるたりの数
を形成してフルラインタイプとすることもできる。
つきに、記録ヘッドの第2実施例について説明する。本
実施例の記録ヘッドは、第2図に示すように、空洞部(
液室23c)と外部とを連通ずる開口である供給口23
dの外部側(コネクタ24側)の開[1端の周縁に、反
基板側へ突出する突起部23eか構造部材23と一体に
形成されている。その他の点は記録ヘッドの第1実施例
と同様なのでその説明は省略する。
実施例の記録ヘッドは、第2図に示すように、空洞部(
液室23c)と外部とを連通ずる開口である供給口23
dの外部側(コネクタ24側)の開[1端の周縁に、反
基板側へ突出する突起部23eか構造部材23と一体に
形成されている。その他の点は記録ヘッドの第1実施例
と同様なのでその説明は省略する。
前記突起部23eは、コネクタ24を供給【−]23d
に接続するときの位置決めの機能を果たすことができ、
また、接着剤などにより接着する場合には、接着面か大
きくなり、接着をより強固にすることができる。
に接続するときの位置決めの機能を果たすことができ、
また、接着剤などにより接着する場合には、接着面か大
きくなり、接着をより強固にすることができる。
つぎに、記録ヘッドの製造方法の第1実施例についで説
明する。
明する。
まず、基板に固体層を設Gdる工程ついて説明する。
第3図(a)において、ガラス、シリコンウェハーなど
からなる基板31の素子面31aには、電気熱変換体3
2aを有する3個の電極かエツチング、蒸着、スパッタ
リングなとの崖導体製迄プロセスにより成膜形成されて
所定の間隔を置いて並んでいる。本実施例では、エネル
ギー発生素子か3個設けられたものについて説明を進め
るか、エネルギー発生素fならびにそわに対応する液流
路および吐出口の数を前記3個に限るものではなく、そ
の他の数に適宜変更して設けることができることはいう
までもない。
からなる基板31の素子面31aには、電気熱変換体3
2aを有する3個の電極かエツチング、蒸着、スパッタ
リングなとの崖導体製迄プロセスにより成膜形成されて
所定の間隔を置いて並んでいる。本実施例では、エネル
ギー発生素子か3個設けられたものについて説明を進め
るか、エネルギー発生素fならびにそわに対応する液流
路および吐出口の数を前記3個に限るものではなく、そ
の他の数に適宜変更して設けることができることはいう
までもない。
また、図示されていないが、耐久性の向上などを目的と
して、各電極32、各電気熱変換体32aを含めて素子
面31aに、保護膜なとの8柿の機能層を設けることが
一般的である。本実施例は、これら機能層の有無、材質
に関わりなくその効果を発揮するものである。
して、各電極32、各電気熱変換体32aを含めて素子
面31aに、保護膜なとの8柿の機能層を設けることが
一般的である。本実施例は、これら機能層の有無、材質
に関わりなくその効果を発揮するものである。
第3図(b)は、前記基板31の素子面31aに、1′
ンクが吐出されるための吐出口と、前記吐出口に供給す
るためのインクを貯える液室の一部と、前記吐出口と前
記液室とを連通ずる液流路とに相当するパターン状の固
体層36が形成された状態をボしており、前記固体層3
6のうち液流路に相当する3個の液流路相当部36bは
前記各電極32を千才1ぞれ被覆している。
ンクが吐出されるための吐出口と、前記吐出口に供給す
るためのインクを貯える液室の一部と、前記吐出口と前
記液室とを連通ずる液流路とに相当するパターン状の固
体層36が形成された状態をボしており、前記固体層3
6のうち液流路に相当する3個の液流路相当部36bは
前記各電極32を千才1ぞれ被覆している。
前記固体層36を基板31の素子面31akで形成する
手段としては、例えば、適宜厚さのポジ型もしくはネガ
型の感光性トライフィルムを素子面31aに貼り、前記
感光性ドライフィルムのうち吐出口、液流路および液室
に相当するパターンをマスクしもしくは露出させて露光
し、現像して前記吐出口、液流路および液室に相当する
パターンの固体層36を素子面31aに形成するという
ようなフォトリンクラフイー手段を用いるごとかできる
。この場合の前記感光性ドライフィルムの材質は後述す
る後の工程で溶剤により溶解除去できるものであればよ
い。また、ポジ型の感光性ドライフィルムを用いる方が
、ネガ型に比へてパターン状の固体層36の断面形状が
より矩形に近く形成されるので、好ましい。
手段としては、例えば、適宜厚さのポジ型もしくはネガ
型の感光性トライフィルムを素子面31aに貼り、前記
感光性ドライフィルムのうち吐出口、液流路および液室
に相当するパターンをマスクしもしくは露出させて露光
し、現像して前記吐出口、液流路および液室に相当する
パターンの固体層36を素子面31aに形成するという
ようなフォトリンクラフイー手段を用いるごとかできる
。この場合の前記感光性ドライフィルムの材質は後述す
る後の工程で溶剤により溶解除去できるものであればよ
い。また、ポジ型の感光性ドライフィルムを用いる方が
、ネガ型に比へてパターン状の固体層36の断面形状が
より矩形に近く形成されるので、好ましい。
前記フォトリンクラフイー手段以外には、スクリーン印
刷、金属基板(例えば、Ni、C: u )をエツチン
グして作製した凹版を用いる凹版印刷なとの印刷手段に
よりパターン状の固体層36を適宜厚さに設けることも
できる。前記印刷手段に用いることかできる固体層の材
質としては、水溶性のポリビニルアルコール系樹脂、ま
たは溶剤可溶性の塩化ビニル系、酢酸ビニル系、塩ビ酢
ヒ共重合体系、スチレン系等の樹脂がある。
刷、金属基板(例えば、Ni、C: u )をエツチン
グして作製した凹版を用いる凹版印刷なとの印刷手段に
よりパターン状の固体層36を適宜厚さに設けることも
できる。前記印刷手段に用いることかできる固体層の材
質としては、水溶性のポリビニルアルコール系樹脂、ま
たは溶剤可溶性の塩化ビニル系、酢酸ビニル系、塩ビ酢
ヒ共重合体系、スチレン系等の樹脂がある。
つぎに、トランスファ成形により前記基板31の固体層
36が形成された素子面31aに構造部材を成形と同時
に融着する工程について説明する。
36が形成された素子面31aに構造部材を成形と同時
に融着する工程について説明する。
まず、前記トランスファ成形に用いる型について説明す
る。第3図(C)に示すように前記型は第1の型37お
よび第2の型38からなる。
る。第3図(C)に示すように前記型は第1の型37お
よび第2の型38からなる。
前記第1の型37には前記基板31が嵌入されて固定さ
れるための基板31の厚さと同等の深さの凹部が形成さ
れており、前記凹部に基板31が嵌入されたときに基板
31の素子面31aがパーティング面と同一平面になる
ように構成されている。
れるための基板31の厚さと同等の深さの凹部が形成さ
れており、前記凹部に基板31が嵌入されたときに基板
31の素子面31aがパーティング面と同一平面になる
ように構成されている。
前記第2の型38には吐出口、液流路および液室を構成
する構造部材を成形するためのキャビティ部38aが形
成されており、前記キャビティ部38aの内壁のうち一
部分は、型締時、前記固体層36の吐出口に相当する表
面である3個の吐出口相当表面36aとそれぞれ当接す
る。また、前記第2の型38には、前記構造部材に液室
となる空洞部および前記液室に外部からインクを供給す
る供給口を形成するための突出部38bかキャビティ部
38aの内側に形成されており、前記突出部38bの先
端面は、型締時、固体層36の液室の一部に相当する液
室一部組当部36cの図示上面に当接する。また、基板
31の素子面31aのうち各電極32の電気的接続部3
2bを含む部分は、型締時、キャビティ部38aから第
2の型38のバーチインク面側へはみ出すよう構成され
ている。
する構造部材を成形するためのキャビティ部38aが形
成されており、前記キャビティ部38aの内壁のうち一
部分は、型締時、前記固体層36の吐出口に相当する表
面である3個の吐出口相当表面36aとそれぞれ当接す
る。また、前記第2の型38には、前記構造部材に液室
となる空洞部および前記液室に外部からインクを供給す
る供給口を形成するための突出部38bかキャビティ部
38aの内側に形成されており、前記突出部38bの先
端面は、型締時、固体層36の液室の一部に相当する液
室一部組当部36cの図示上面に当接する。また、基板
31の素子面31aのうち各電極32の電気的接続部3
2bを含む部分は、型締時、キャビティ部38aから第
2の型38のバーチインク面側へはみ出すよう構成され
ている。
前記第1の型37および第2の型38の型開きの方向は
、基板31の素子面31aに対して垂直方向となってい
る。
、基板31の素子面31aに対して垂直方向となってい
る。
前記構造部材を成形する際、固体層36のうち第2の型
38のキャビティ部38aの内壁に当接する各吐出口相
当表面36aおよび突出部38bの先端面に当接する液
室一部組当部36cは、前記成形時の熱により若干溶融
して前記キャビティ部38aの内壁および突出部38b
の先端面に密着して成形材料が侵入するのを防止する。
38のキャビティ部38aの内壁に当接する各吐出口相
当表面36aおよび突出部38bの先端面に当接する液
室一部組当部36cは、前記成形時の熱により若干溶融
して前記キャビティ部38aの内壁および突出部38b
の先端面に密着して成形材料が侵入するのを防止する。
また、前記突出部38bの先端面にシリコンゴム、フッ
素系ゴム、ポリテトラフルオロエチレンなどの柔軟部材
を貼付してもよい。
素系ゴム、ポリテトラフルオロエチレンなどの柔軟部材
を貼付してもよい。
第3図(d)および(e)において、構造部材39は、
前記第1の型37および第2の型38を用いてトランス
ファ成形により基板31の固体層36か形成された素子
面31aに成形と同時に融着されたものである。
前記第1の型37および第2の型38を用いてトランス
ファ成形により基板31の固体層36か形成された素子
面31aに成形と同時に融着されたものである。
前記構造部材39は、各電極32の電気的接続部32b
を露出させており、また、固体層36の表面のうち吐出
口相当表面36aと液室一部組当部36cの前記第2の
型38の突出部38bが当接した表面とを露出させてそ
れら以外の表面を被覆している。
を露出させており、また、固体層36の表面のうち吐出
口相当表面36aと液室一部組当部36cの前記第2の
型38の突出部38bが当接した表面とを露出させてそ
れら以外の表面を被覆している。
前記トランスファ成形は、構造部材39の材料として熱
硬化性のエポキシ樹脂を用い、樹脂予熱温度60〜90
℃、注入圧力20〜140 kgf/cm2成形型温度
100〜180℃、硬化時間1〜10分および成形後の
ポストキュアという一般的な成形条件に従って行なうこ
とができる。 前記構造部材39のその他の材料として
は、液状であフて常温硬化、熱硬化、紫外線硬化などの
材料を用いることができ、例えば、エポキシ樹脂、アク
リル樹脂、ジグリコールジアルキルカーボネート樹脂、
不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリイミ
ド樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂など
が挙げられる。
硬化性のエポキシ樹脂を用い、樹脂予熱温度60〜90
℃、注入圧力20〜140 kgf/cm2成形型温度
100〜180℃、硬化時間1〜10分および成形後の
ポストキュアという一般的な成形条件に従って行なうこ
とができる。 前記構造部材39のその他の材料として
は、液状であフて常温硬化、熱硬化、紫外線硬化などの
材料を用いることができ、例えば、エポキシ樹脂、アク
リル樹脂、ジグリコールジアルキルカーボネート樹脂、
不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリイミ
ド樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂など
が挙げられる。
つきに、離型後、前記構造部材39か成形と同時に融着
された基板31から固体層36を除去する工程について
説明する。
された基板31から固体層36を除去する工程について
説明する。
前記固体層36を除去する手段としては、固体層36を
形成する材料に応じて最適の手段が選択されるが、−鍛
型には、固体層36を溶解、膨潤、剥離する溶剤中に構
造部材39が成形と同時に融着された基板31を浸漬し
て除去する手段を用いる。このとき、必要に応じて超音
波処理、スプレー、加熱、かくはんなとの除去を促進す
る手段を加えてもよい。固体層36にポジ型の感光性樹
脂を用いた場合には、除去に用いる溶剤として、アセト
ンを始めとするケトン類、エステル、アルコール、アル
カリを含む水溶液などを用いることができる。
形成する材料に応じて最適の手段が選択されるが、−鍛
型には、固体層36を溶解、膨潤、剥離する溶剤中に構
造部材39が成形と同時に融着された基板31を浸漬し
て除去する手段を用いる。このとき、必要に応じて超音
波処理、スプレー、加熱、かくはんなとの除去を促進す
る手段を加えてもよい。固体層36にポジ型の感光性樹
脂を用いた場合には、除去に用いる溶剤として、アセト
ンを始めとするケトン類、エステル、アルコール、アル
カリを含む水溶液などを用いることができる。
第3図(f)に、前記構造部材39が成形と同時に融着
された基板31から固体層36が除去されたものを示す
。構造部材39の内部には固体層36か除去されたのち
に空間が形成され、その空間が3個の吐出口39a、3
個の液流路39b、液室39cおよび供給口39dを構
成している。
された基板31から固体層36が除去されたものを示す
。構造部材39の内部には固体層36か除去されたのち
に空間が形成され、その空間が3個の吐出口39a、3
個の液流路39b、液室39cおよび供給口39dを構
成している。
以−1,述べた本実施例の記録ヘッドの製造方法を実行
することにより、第1図に示した記録ヘッドを製造する
ことができる。
することにより、第1図に示した記録ヘッドを製造する
ことができる。
本実施例の効果どして、基板31の素子面3taに設け
られた各電気熱変換体32aを有する外電極32に対す
る各液流路39h+の位置合わせは、素子面31aに固
体層36を形成するときに行なわれるので、従来の方法
釘みられた第1の基板の微細なエネルギー発生素子と第
2の基板の微細な液流路とを精密に位置合わせして貼り
合わせるための複雑で高価な装置か不必要になる。
られた各電気熱変換体32aを有する外電極32に対す
る各液流路39h+の位置合わせは、素子面31aに固
体層36を形成するときに行なわれるので、従来の方法
釘みられた第1の基板の微細なエネルギー発生素子と第
2の基板の微細な液流路とを精密に位置合わせして貼り
合わせるための複雑で高価な装置か不必要になる。
前記各吐出口39a、各液流路39bおよび液室39c
を構成するための構造部材39を設ける工程は、トラン
スファ成形により固体層36か形成された素子面31a
に構造部材39か成形ど同時に融着されるので、従来の
方法にみられた硬化剤を混合した硬化性林料を塗布して
長時間放置り。
を構成するための構造部材39を設ける工程は、トラン
スファ成形により固体層36か形成された素子面31a
に構造部材39か成形ど同時に融着されるので、従来の
方法にみられた硬化剤を混合した硬化性林料を塗布して
長時間放置り。
たり、活性エネルギー線硬化性材料を塗布して活性エネ
ルギー線を照射したりして構造部材な設けるという、複
雑で手数のかかる工程に比較して簡単で、時間的にも短
くすることができる。また、前記構造部材39の成形時
に、供給口も同時に成形することができる。さらに、液
室39cの容積は、固体層36の厚さに制限されること
なく自由に太きく形成することかできる。
ルギー線を照射したりして構造部材な設けるという、複
雑で手数のかかる工程に比較して簡単で、時間的にも短
くすることができる。また、前記構造部材39の成形時
に、供給口も同時に成形することができる。さらに、液
室39cの容積は、固体層36の厚さに制限されること
なく自由に太きく形成することかできる。
つぎに、記録ヘッドの製造方法の第2実施例について説
明する。
明する。
前述した記録ヘッドの製造方法の第1実施例では、固体
層36に吐出[1相当表面36aを形成し、構造部材3
9を前記吐出口相当表面36aを露出させ゛C成形し、
前記吐出口相当表面36aが除去された後、その開口か
そのまま吐出D 39 aとなる例を示したが、本実施
例の方法は、基板の素子面に固体層の液流路相当部を吐
出口を形成する位置を越えて長く設け、前記素子面に構
造部材を成形と同時に融着し、離型後、前記構造部材と
基板とを前記融着した状態のままで、前記吐出口を形成
する位置でレジンボードダイヤモンドブレーj、(厚さ
0.3mm 、 #2400)などにより切断し、その
切断面を研磨するなどした後、前記固体層を除去すると
いう方法である。その他の点については、記録ヘッドの
製造方法の第1実施例と同様なので、その説明は省略す
る。
層36に吐出[1相当表面36aを形成し、構造部材3
9を前記吐出口相当表面36aを露出させ゛C成形し、
前記吐出口相当表面36aが除去された後、その開口か
そのまま吐出D 39 aとなる例を示したが、本実施
例の方法は、基板の素子面に固体層の液流路相当部を吐
出口を形成する位置を越えて長く設け、前記素子面に構
造部材を成形と同時に融着し、離型後、前記構造部材と
基板とを前記融着した状態のままで、前記吐出口を形成
する位置でレジンボードダイヤモンドブレーj、(厚さ
0.3mm 、 #2400)などにより切断し、その
切断面を研磨するなどした後、前記固体層を除去すると
いう方法である。その他の点については、記録ヘッドの
製造方法の第1実施例と同様なので、その説明は省略す
る。
本実施例では、前記切断面が、すなわち、複数個の吐出
口が並列する吐出口面となるが、前記切断面を研磨する
際、固体層がまだ除去されていないので、研磨の削りか
すが液流路に侵入することがないという利点かある。そ
の他は記録ヘッドの製造方法の第1実旅例と同線の効果
か得られる。
口が並列する吐出口面となるが、前記切断面を研磨する
際、固体層がまだ除去されていないので、研磨の削りか
すが液流路に侵入することがないという利点かある。そ
の他は記録ヘッドの製造方法の第1実旅例と同線の効果
か得られる。
1)ぎに、記録ヘッドの製造方法の第3実施例について
説明する。
説明する。
本実施例の製造方法は、2個の記録ヘッドを互いの吐出
Lコを中心に双方の液流路か連続するように対向配置さ
せた状態で途中まで同時に製造し、その後前記対向配置
の対向の中心線である吐出「1を形成する位置で切断し
て2個の記録ヘッドを得るものである。
Lコを中心に双方の液流路か連続するように対向配置さ
せた状態で途中まで同時に製造し、その後前記対向配置
の対向の中心線である吐出「1を形成する位置で切断し
て2個の記録ヘッドを得るものである。
第4図(a)において、2個の記録ヘッドを前記対向配
置したものに相当する大きさの基板41の素子面41a
には、記録ヘラ1り2個分の電気熱変換体42aを有す
る電極(本実施例では説明の便宜上6個を示す)42か
吐出口を形成する位置(以下、F吐出口形成位置」とい
う)50に対して対称に3個ずつ成膜形成さねている。
置したものに相当する大きさの基板41の素子面41a
には、記録ヘラ1り2個分の電気熱変換体42aを有す
る電極(本実施例では説明の便宜上6個を示す)42か
吐出口を形成する位置(以下、F吐出口形成位置」とい
う)50に対して対称に3個ずつ成膜形成さねている。
前記素子面41aには、第4図(b)に示すように、記
録ヘッド2個分のパターン状の固体層46が形成されれ
ており、2個の液室一部相当部46cは吐出口形成位置
50に対して対称に1個ずつ配設され、6個の液流路相
当部46bは吐出口形成位置50に対して対称に3個ず
つ配設されている。また、前記各液流路相当部46bの
うち対をなす2個の液流路相当部46bは吐出口形成位
置50で連続している。
録ヘッド2個分のパターン状の固体層46が形成されれ
ており、2個の液室一部相当部46cは吐出口形成位置
50に対して対称に1個ずつ配設され、6個の液流路相
当部46bは吐出口形成位置50に対して対称に3個ず
つ配設されている。また、前記各液流路相当部46bの
うち対をなす2個の液流路相当部46bは吐出口形成位
置50で連続している。
前記固体層46が形成された基板41は、第4図(C)
に示す第1の型47および第2の型48からなる型内に
装着されて、トランスファ成形により記録ヘッド2個分
の構造部材が素子面41aに成形と同時に融着される。
に示す第1の型47および第2の型48からなる型内に
装着されて、トランスファ成形により記録ヘッド2個分
の構造部材が素子面41aに成形と同時に融着される。
前記第1の型47および第2の型48は、記録ヘッド2
個分の構造部材を吐出口形成位置50に対して対称に成
形するために、やはり、吐出口形成位置50に対して対
称な形状にそれぞわなっている。
個分の構造部材を吐出口形成位置50に対して対称に成
形するために、やはり、吐出口形成位置50に対して対
称な形状にそれぞわなっている。
第4図(d)に示す構造部材49は、前記第1の型47
および第2の型48を用いてトランスファ成形により基
板41の固体層46が形成された素子面41aに成形と
同時に融着されたものである。
および第2の型48を用いてトランスファ成形により基
板41の固体層46が形成された素子面41aに成形と
同時に融着されたものである。
前記記録ヘッド2個分の構造部材49が成形と同時に融
着された基板41は、離型後、吐出口形成位置50で切
断され、2個に分離された基板41の各切断面(構造部
材49の切断面も含む)がそれぞれ研磨されたのち内部
に残フている固体層46がそれぞれ除去される。
着された基板41は、離型後、吐出口形成位置50で切
断され、2個に分離された基板41の各切断面(構造部
材49の切断面も含む)がそれぞれ研磨されたのち内部
に残フている固体層46がそれぞれ除去される。
以上説明した以外の点は、記録ヘッドの製造方法の第1
実施例と同様なのでその説明は省略する。
実施例と同様なのでその説明は省略する。
本実施例では、記録ヘッドの製造方法の第1実施例また
は第2実施例とほぼ同様の手数で同時に2個の記録ヘッ
ドが得られるという利点がある。
は第2実施例とほぼ同様の手数で同時に2個の記録ヘッ
ドが得られるという利点がある。
つぎに、記録ヘッドの製造方法の第4実施例について説
明する。
明する。
本実施例は、前述した記録ヘッドの製造方法の第3実施
例に示した2個の記録ヘッドを同時に得る方法を応用し
たものであり、2個の記録ヘッドを1組として複数組の
記録ヘッドを同時に得る方法である。
例に示した2個の記録ヘッドを同時に得る方法を応用し
たものであり、2個の記録ヘッドを1組として複数組の
記録ヘッドを同時に得る方法である。
第5図(a)および(b)において、短冊状の基板61
の素子面61aには、記録ヘッド2個分の構造部材69
を1組として、複数組(図では、10組)の構造部材6
9がその対向配置の対向面を共有して並列してトランス
ファ成形により成形と同時に融着されており、前記各組
の構造部材69は前記対向配置の対向面である吐出口形
成位置70に対して対称となフている。前記基板61の
素子面61aには、もちろん、前記複数組の構造部材6
9に対応して、電気熱変換体を有する電極(不図示)お
よび固体層66が設けられている。
の素子面61aには、記録ヘッド2個分の構造部材69
を1組として、複数組(図では、10組)の構造部材6
9がその対向配置の対向面を共有して並列してトランス
ファ成形により成形と同時に融着されており、前記各組
の構造部材69は前記対向配置の対向面である吐出口形
成位置70に対して対称となフている。前記基板61の
素子面61aには、もちろん、前記複数組の構造部材6
9に対応して、電気熱変換体を有する電極(不図示)お
よび固体層66が設けられている。
前記複数組の構造部材69を成形するためのランチの配
置について説明すると、図示しないスプルから連続した
主ランナ73のゲート部73aは図示左端の1組の構造
部材69の吐出口形成位置70から最も離れた一端の一
部位に配設されており、また、前記1組の構造部材69
のゲート部73aとは反対側の吐出口形成位置70から
最も離れた他端の一部位には、隣りの1組の構造部材6
9に連続するサブランナ72が配設されている。図示左
端から右端までの複数組の構造部材69の各間には、同
様の構成で吐出口形成位置70を挟んで交互にサブラン
ナ72が一つずつ配設さねており、図示右端の組の構造
部材69には、最後のサブランナ72の位置と互い違い
の位置になる部位にエア抜き部74が配設されている。
置について説明すると、図示しないスプルから連続した
主ランナ73のゲート部73aは図示左端の1組の構造
部材69の吐出口形成位置70から最も離れた一端の一
部位に配設されており、また、前記1組の構造部材69
のゲート部73aとは反対側の吐出口形成位置70から
最も離れた他端の一部位には、隣りの1組の構造部材6
9に連続するサブランナ72が配設されている。図示左
端から右端までの複数組の構造部材69の各間には、同
様の構成で吐出口形成位置70を挟んで交互にサブラン
ナ72が一つずつ配設さねており、図示右端の組の構造
部材69には、最後のサブランナ72の位置と互い違い
の位置になる部位にエア抜き部74が配設されている。
以上のようにランチを配置することにより、成形材料が
均一にいきわたり、また、成形後の残留内部応力により
各構造部材69がゆがんでも、各サブランナ72および
ゲート部73aの位置は吐出口から離れているので吐出
口近傍のゆがみを最小限にすることができる。
均一にいきわたり、また、成形後の残留内部応力により
各構造部材69がゆがんでも、各サブランナ72および
ゲート部73aの位置は吐出口から離れているので吐出
口近傍のゆがみを最小限にすることができる。
前記複数組の構造部材69が成形と同時に融着された基
板61は、離型後、吐出口形成位置7゜で切断され、2
個に分離された基板61の各切断面(各構造部材69の
切断面も含む)がそれぞれ研磨されたのち内部に残フて
いる固体層66が除去される。また、前記2個に分離さ
れた基板61を、さらに、その隣接する2個の構造部材
の間の境界線に沿フて切断して1個の記録ヘッドに相当
するものにまで分離したのち、研磨を行ない固体層66
を除去してもよい。
板61は、離型後、吐出口形成位置7゜で切断され、2
個に分離された基板61の各切断面(各構造部材69の
切断面も含む)がそれぞれ研磨されたのち内部に残フて
いる固体層66が除去される。また、前記2個に分離さ
れた基板61を、さらに、その隣接する2個の構造部材
の間の境界線に沿フて切断して1個の記録ヘッドに相当
するものにまで分離したのち、研磨を行ない固体層66
を除去してもよい。
以1〜説明した以外の点は、記録ヘッドの製造方法の第
3実施例と同様なのでその説明は省略する。
3実施例と同様なのでその説明は省略する。
本実施例では一度に多数個の記録ヘッドを製造すること
かできる。また、複数組の構造部材69か成形と同時に
融着された基板61を、離型後、吐出口形成位置70に
沿って切断し、2個に分離した状態で固体層66を除去
する場合には、各記録ヘッドに相当するものがバラバラ
になっていないので、固体層を除去する際の取り扱いが
便利である。
かできる。また、複数組の構造部材69か成形と同時に
融着された基板61を、離型後、吐出口形成位置70に
沿って切断し、2個に分離した状態で固体層66を除去
する場合には、各記録ヘッドに相当するものがバラバラ
になっていないので、固体層を除去する際の取り扱いが
便利である。
つぎに、記録ヘッドの製造方法の第5実施例について説
明する。
明する。
前述した記録ヘッドの製造方法の第4実施例では、短冊
状の基板61の素子面61aに複数組の構造部材69を
成形と同時に融着する例を示したか、本実施例では、第
6図に示すように、シリコンウェハーなどの円盤状の基
板81の素子面81aに複数組(図では44組のものを
例示する)の構造部材89を成形と同時に融着するもの
である。44組の構造部材89は、4列に配列されてお
り、各列ごとに1個ずつ主ランナ83が設けられている
。サブランナ82およびエア抜き部84は、前述した記
録ヘッドの製造方法の第4実施例と同様の構成で配設さ
ねている。
状の基板61の素子面61aに複数組の構造部材69を
成形と同時に融着する例を示したか、本実施例では、第
6図に示すように、シリコンウェハーなどの円盤状の基
板81の素子面81aに複数組(図では44組のものを
例示する)の構造部材89を成形と同時に融着するもの
である。44組の構造部材89は、4列に配列されてお
り、各列ごとに1個ずつ主ランナ83が設けられている
。サブランナ82およびエア抜き部84は、前述した記
録ヘッドの製造方法の第4実施例と同様の構成で配設さ
ねている。
以上説明した以外の点は、前述した記録ヘッドの製造方
法の第4実施例と同様なのでその説明は省略する。
法の第4実施例と同様なのでその説明は省略する。
本実施例の効果も記録ヘッドの製造方法の第4実施例と
同様の効果が得られる。
同様の効果が得られる。
つぎに、記録ヘッドの製造方法の第6実施例について説
明する。
明する。
前述した記録ヘッドの製造方法の第1から第5実施例の
各実施例では、基板の素子面に設ける固体層に液室一部
用当部を形成する例を示した力松本実施例は、基板の素
子面に設ける固体層に液室部用当部を形成せずに行なう
方法である。
各実施例では、基板の素子面に設ける固体層に液室一部
用当部を形成する例を示した力松本実施例は、基板の素
子面に設ける固体層に液室部用当部を形成せずに行なう
方法である。
第7図において、基板91の素子面91aに形成された
固体層96には液室−=部用当部が形成されていない。
固体層96には液室−=部用当部が形成されていない。
この場合の第2の型98の突出部98bは、型締時、そ
の先端面が各電極92が成膜形成されている素子面91
aに当接し、また、その先端部の側壁の一部分は各液流
路相当部96bの液室への接続部に相当する表面に当接
する構成となっている。
の先端面が各電極92が成膜形成されている素子面91
aに当接し、また、その先端部の側壁の一部分は各液流
路相当部96bの液室への接続部に相当する表面に当接
する構成となっている。
本実施例の以]−説明した以外の点は、前述した記録ヘ
ッドの製造方法の各実施例の構成とそれぞれ同様のもの
とすることができる。
ッドの製造方法の各実施例の構成とそれぞれ同様のもの
とすることができる。
つぎに、記録ヘッドの第2実施例において示した供給[
−1の開[]端の突起部を形成するための型について説
明する。
−1の開[]端の突起部を形成するための型について説
明する。
面記突起部を形成するための型は、第8図に示すように
、第2の型58の突出部58bの付根部の全周にサブキ
ャビティ部58cを形成したものである。
、第2の型58の突出部58bの付根部の全周にサブキ
ャビティ部58cを形成したものである。
前述した記録ヘッドの製造方法の各実施例において用い
る第2の型に前記サブキャビティ部58cを形成するこ
とにより、製造する記録ヘッドの供給口の開口端に突起
部を形成することができる。
る第2の型に前記サブキャビティ部58cを形成するこ
とにより、製造する記録ヘッドの供給口の開口端に突起
部を形成することができる。
つぎに、インクジェット記録装置の第1実施例について
説明する。
説明する。
第9図において、所定の記録信号に基づいてインクを吐
出し、所望の画像を記録する記録ヘッド101は、前述
した記録ヘッドの第1または第2実施例に示したものと
同様の構成のものであり、また、前述した記録ヘッドの
製造方法の第1ないし第6実施例のいずれかひとつの方
法により製造されたものである。
出し、所望の画像を記録する記録ヘッド101は、前述
した記録ヘッドの第1または第2実施例に示したものと
同様の構成のものであり、また、前述した記録ヘッドの
製造方法の第1ないし第6実施例のいずれかひとつの方
法により製造されたものである。
前記記録ヘッド101を搭載したキャリッジ102は、
2本のカイト軸103,104に矢印B方向に摺動自在
に嵌合され、キャリッジモータ105の出力軸に固着さ
れたプーリ107と回転自在に軸支されたプーリ106
とにかけまゎされたタイミングベルト108の一部位に
結合されている。前記記録ヘッド1o1は、キャリッジ
モータ105の駆動力によりプーリ107か正転、逆転
することによりタイミングヘルド108が正転、逆転し
、矢印B方向に往復移動する構成となっている。
2本のカイト軸103,104に矢印B方向に摺動自在
に嵌合され、キャリッジモータ105の出力軸に固着さ
れたプーリ107と回転自在に軸支されたプーリ106
とにかけまゎされたタイミングベルト108の一部位に
結合されている。前記記録ヘッド1o1は、キャリッジ
モータ105の駆動力によりプーリ107か正転、逆転
することによりタイミングヘルド108が正転、逆転し
、矢印B方向に往復移動する構成となっている。
被記録媒体である記録紙109は、ベーノ\−y<ン1
10によってガイドされ、ピンチローラで圧接させられ
ている図示しない紙送りローラによって搬送される。こ
の搬送は、紙送りモータ116を駆動源として行なわれ
る。搬送された記録紙109は、排紙ローラ113と拍
車114とによりテンションを加えられていて、弾性部
材で形成される紙押え板112によってヒータ111に
圧接させられているため、ヒータ111に密着させられ
なから搬送される。記録ヘッド101により噴射された
インクが付着した記録紙109は、ヒータ111によっ
て温められ、付着したインクはその水分が蒸発して記録
紙109に定着する。
10によってガイドされ、ピンチローラで圧接させられ
ている図示しない紙送りローラによって搬送される。こ
の搬送は、紙送りモータ116を駆動源として行なわれ
る。搬送された記録紙109は、排紙ローラ113と拍
車114とによりテンションを加えられていて、弾性部
材で形成される紙押え板112によってヒータ111に
圧接させられているため、ヒータ111に密着させられ
なから搬送される。記録ヘッド101により噴射された
インクが付着した記録紙109は、ヒータ111によっ
て温められ、付着したインクはその水分が蒸発して記録
紙109に定着する。
回復ユニット115は、記録ヘッド101の吐出口(図
示せず)に付着した異物や粘度の高くなったインクを除
去することにより、吐出特性を正規の状態に維持するた
めのものである。
示せず)に付着した異物や粘度の高くなったインクを除
去することにより、吐出特性を正規の状態に維持するた
めのものである。
前記回復ユニット115にはキャップ118aが設けら
れており、記録ヘッド101の吐出口をキャッピングし
て、目詰まりの発生を防止するためのものである。前記
キャップ118aの内部にはインク吸収体118か配設
されている。
れており、記録ヘッド101の吐出口をキャッピングし
て、目詰まりの発生を防止するためのものである。前記
キャップ118aの内部にはインク吸収体118か配設
されている。
また、前記回復ユニット115の記録領域側には、記録
ヘッド101の吐出口か形成された面と当接し、前記吐
出口か形成された面に付着した異物やインク滴をクリー
ニングするためのクリーニングブレード117が設けら
れている。
ヘッド101の吐出口か形成された面と当接し、前記吐
出口か形成された面に付着した異物やインク滴をクリー
ニングするためのクリーニングブレード117が設けら
れている。
つぎに、インクジェット記録装置の第2実施例について
説明する。
説明する。
第10図は、インクジェット記録装置の要部のみを示す
概略斜視図であり、所定の記録信号に基ついてインクを
吐出し、所望の画像を記録する記録ヘッド121は、前
述した記録ヘッドの第1または第2実施例に示したもの
と同様の構成を有するフルラインタイプであり、また、
前述した記録ヘッドの製造方法の第1、第2もしくは第
3実施例またはこれら各実施例に対応させた第6実施例
の方法により製造されたものである。
概略斜視図であり、所定の記録信号に基ついてインクを
吐出し、所望の画像を記録する記録ヘッド121は、前
述した記録ヘッドの第1または第2実施例に示したもの
と同様の構成を有するフルラインタイプであり、また、
前述した記録ヘッドの製造方法の第1、第2もしくは第
3実施例またはこれら各実施例に対応させた第6実施例
の方法により製造されたものである。
前記記録ヘッド121は、図示しないインクジェット記
録装置本体に装着されており、複数個の吐出口が列設さ
れた吐出口面121aか搬送ベルト122の搬送面12
2aと所定の間隙たけ離反した位置にある。
録装置本体に装着されており、複数個の吐出口が列設さ
れた吐出口面121aか搬送ベルト122の搬送面12
2aと所定の間隙たけ離反した位置にある。
前記搬送ベルト122は、インクジェット記録装置本体
にそれぞれ回転自在に軸支された2個のローラ123a
、123bにかけまわされており、少なくとも1個のロ
ーラが強制回転されることにより、矢印C方向に回転す
るものである。
にそれぞれ回転自在に軸支された2個のローラ123a
、123bにかけまわされており、少なくとも1個のロ
ーラが強制回転されることにより、矢印C方向に回転す
るものである。
本実施例のインクジェット記録装置は、図示しない給紙
部(図示右側)から搬送ベルト122に向けて送り出さ
れた被記録媒体が前記搬送ベルト122の搬送面122
aに吸着されて記録ヘッド121の吐出口面121aと
搬送面122aとの間隙を通過し、このとき、前記記録
ヘッド121の各吐出口からインクが吐出されて記録が
行なわれる構成となりている。
部(図示右側)から搬送ベルト122に向けて送り出さ
れた被記録媒体が前記搬送ベルト122の搬送面122
aに吸着されて記録ヘッド121の吐出口面121aと
搬送面122aとの間隙を通過し、このとき、前記記録
ヘッド121の各吐出口からインクが吐出されて記録が
行なわれる構成となりている。
本発明は、特にインクジェット記録方式の中でもバブル
シェツト方式の記録ヘッド、インクジェット記録装置に
於いて、優れた効果をもたらすものである。
シェツト方式の記録ヘッド、インクジェット記録装置に
於いて、優れた効果をもたらすものである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうものが
好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に
、記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上
昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印加することに
よって、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記
録ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動
信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来
るので有効である。この気泡の成長、収縮により吐出用
開口を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも
一つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とする
と、即時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に
応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より
好ましい。このパルス形状の駆動48月としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものか適している。尚、
上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第4
313+24号明細書に記載されている条件を採用する
と、更に優れた記録を行なうことができる。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうものが
好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニ
ュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデ
マンド型の場合には、液体(インク)が保持されている
シートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に
、記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上
昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印加することに
よって、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記
録ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動
信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来
るので有効である。この気泡の成長、収縮により吐出用
開口を介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも
一つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とする
と、即時適切に気泡の成長収縮が行なわれるので、特に
応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より
好ましい。このパルス形状の駆動48月としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものか適している。尚、
上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第4
313+24号明細書に記載されている条件を採用する
と、更に優れた記録を行なうことができる。
記録ヘッドの構成としては、ト述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合わせ構
成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に有効である。加えて、複
数の電気熱変換体に対して、共通するスリットを電気熱
変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭59年第1
23670号公報や熱エネルギーの圧力波を吸収する開
孔な吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59年第
138461号公報に基づいた構成としても本発明は有
効である。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合わせ構
成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に有効である。加えて、複
数の電気熱変換体に対して、共通するスリットを電気熱
変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭59年第1
23670号公報や熱エネルギーの圧力波を吸収する開
孔な吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59年第
138461号公報に基づいた構成としても本発明は有
効である。
更に、インクジェット記録装置が記録できる最大記録媒
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組合わせによって、その長さを満た
す構成や一体的に形成された一個の記録ヘッドとしての
構成のいずれでも良いが、本発明は、−1述した効果を
一層有効に発揮することかできる。
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組合わせによって、その長さを満た
す構成や一体的に形成された一個の記録ヘッドとしての
構成のいずれでも良いが、本発明は、−1述した効果を
一層有効に発揮することかできる。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
又、本発明のインクジェット記録装置の構成として設番
プられる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補
助手段等を付加することは本発明の効果を一層安定でき
るので好ましいものである。これらを具体的に挙げれば
、記録ヘッドに対しての、キャビング手段、クリーニン
ク手段、加F[或は吸引手段、電気熱変換体或はこれと
は別の加熱素子或はこれらの組合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出モードを行なう
ことも安定した記録を行なうために有効である。
プられる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補
助手段等を付加することは本発明の効果を一層安定でき
るので好ましいものである。これらを具体的に挙げれば
、記録ヘッドに対しての、キャビング手段、クリーニン
ク手段、加F[或は吸引手段、電気熱変換体或はこれと
は別の加熱素子或はこれらの組合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出モードを行なう
ことも安定した記録を行なうために有効である。
更に、インクジェット記録装置の記録モートとしては黒
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組合わせによってでも
よいが、異なる色の複色カラー又は、混色によるフルカ
ラーの少なくと6つを備えた装置にも本発明は極めて有
効である。
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組合わせによってでも
よいが、異なる色の複色カラー又は、混色によるフルカ
ラーの少なくと6つを備えた装置にも本発明は極めて有
効である。
以上説明した本発明各実施例においては、インクを液体
として説明しているか、室温やそれ以下で固化するイン
クであって、室温で軟化もしくは液体或いは、−ト述の
インクジェットではインク自体を30℃以上70℃以下
の範囲内で温度調整を行なってインクの粘性を安定吐出
範囲にあるように温度制御するものか一般的であるから
、使用記録信号付写時にインクか液状をなすものであわ
ば良い。加えて、H4棒的に熱エネルギーによる昇温を
インクの固形状態から液体状態への態度化のエネルギー
として使用せしめることで防止するか又は、インクの蒸
発防止を目的として放置状態で固化するインクを用いる
かして、いずれにしても熱エネルギーの記録信号に応じ
た付与によってインクが液化してインク液状として吐出
するものや記録媒体に到達する時点ではすでに固化し始
めるもの等のような、熱エネルギーによって初めて液化
する性質のインク使用も本発明には適用=T能である。
として説明しているか、室温やそれ以下で固化するイン
クであって、室温で軟化もしくは液体或いは、−ト述の
インクジェットではインク自体を30℃以上70℃以下
の範囲内で温度調整を行なってインクの粘性を安定吐出
範囲にあるように温度制御するものか一般的であるから
、使用記録信号付写時にインクか液状をなすものであわ
ば良い。加えて、H4棒的に熱エネルギーによる昇温を
インクの固形状態から液体状態への態度化のエネルギー
として使用せしめることで防止するか又は、インクの蒸
発防止を目的として放置状態で固化するインクを用いる
かして、いずれにしても熱エネルギーの記録信号に応じ
た付与によってインクが液化してインク液状として吐出
するものや記録媒体に到達する時点ではすでに固化し始
めるもの等のような、熱エネルギーによって初めて液化
する性質のインク使用も本発明には適用=T能である。
このような場合インクは、特開昭54−56847号公
報あるいは特開昭6O−7126f)号公報に記載され
るような、多孔質シート四部又は貫通孔に液状又は固形
物として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向
するような形態としても良い。本発明においては、上述
した各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸
騰方式を実行するものである。
報あるいは特開昭6O−7126f)号公報に記載され
るような、多孔質シート四部又は貫通孔に液状又は固形
物として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向
するような形態としても良い。本発明においては、上述
した各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸
騰方式を実行するものである。
[発明の効果コ
本発明は、以上説明したとおり構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
本発明のインクジェット記録ヘッドおよび該インクジェ
ット記録ヘッドの製造方法において、前記インクジェッ
ト記録ヘッドは基板と該基板にトランスファ成形により
成形と同時に融着された構造部材とからなる簡単な構造
のものなので、従来の三層以上の積層体からなるものに
比較して、接合面が剥離したりする危険性も少なく信頼
性の高いものとすることができる。
ット記録ヘッドの製造方法において、前記インクジェッ
ト記録ヘッドは基板と該基板にトランスファ成形により
成形と同時に融着された構造部材とからなる簡単な構造
のものなので、従来の三層以上の積層体からなるものに
比較して、接合面が剥離したりする危険性も少なく信頼
性の高いものとすることができる。
基板に成膜形成されたエネルギー発生素子に対する液流
路の位置合わせは基板に固体層を形成するときに行なわ
れるので、従来の如く、第1の基板の微細なエネルギー
発生素子と第2の基板の微細な液流路とを精密に位置合
わせして貼り合わせるための複雑で高価な装置が不必要
になり、製造コストの低減ができる。
路の位置合わせは基板に固体層を形成するときに行なわ
れるので、従来の如く、第1の基板の微細なエネルギー
発生素子と第2の基板の微細な液流路とを精密に位置合
わせして貼り合わせるための複雑で高価な装置が不必要
になり、製造コストの低減ができる。
吐出口、液流路および液室を構成するための構造部材は
、トランスファ成形により基板の素子面に成形と同時に
融着されるので、従来の製造方法にみられた硬化剤が混
合された硬化性材料を塗布して長時間放置したり、活性
エネルギー線硬化性材料を塗布して活性エネルギー線を
照射したりして構造部材を設けるという複雑で手数のか
かる工程に比較して、本発明の構造部材を設ける工程は
簡単で時間的にも短いものであり、また、前記構造部材
の成形と同時に供給口も形成することができる。したが
って、製造コストの低減ができる。
、トランスファ成形により基板の素子面に成形と同時に
融着されるので、従来の製造方法にみられた硬化剤が混
合された硬化性材料を塗布して長時間放置したり、活性
エネルギー線硬化性材料を塗布して活性エネルギー線を
照射したりして構造部材を設けるという複雑で手数のか
かる工程に比較して、本発明の構造部材を設ける工程は
簡単で時間的にも短いものであり、また、前記構造部材
の成形と同時に供給口も形成することができる。したが
って、製造コストの低減ができる。
請求項8および12に記載の発明では、上記効果に加え
て、2個のインクジェット記録ヘッドを同時に得ること
ができ、また、請求項9および13に記載の発明では、
基板上に多数個のエネルギー発生素子が形成されている
ので、トランスファ成形工程において、前記基板を型に
位置合わせするだけで、多数個分のインクジェット記録
ヘッドの構造部材を同時にトランスファ成形できる。
て、2個のインクジェット記録ヘッドを同時に得ること
ができ、また、請求項9および13に記載の発明では、
基板上に多数個のエネルギー発生素子が形成されている
ので、トランスファ成形工程において、前記基板を型に
位置合わせするだけで、多数個分のインクジェット記録
ヘッドの構造部材を同時にトランスファ成形できる。
第1図は本発明のインクジェット記録ヘッドの第1実施
例の要部破断斜視図、第2図は、本発明のインクジェッ
ト記録ヘッドの第2実施例の要部破断斜視図、第3図は
本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法の第1実
施例を説明するための図であって、(a)は基板を示す
模式斜視図、(b)は固体層を示す模式斜視図、(C)
は構造部材の成形に用いる型の要部断面図、(d)は離
型後の構造部材を示す模式平面図、(e)は (d)の
E−E断面図、げ)は固体層の除去後のE−E断面図、
第4図は本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法
の第3実施例を説明するための図であって、(a)は基
板を示す模式斜視図、(b)は固体層を示す模式斜視図
、(C)は構造部材の成形に用いる型の要部断面図、(
d)は離型後の構造部材を示す模式断面図、第5図は本
発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法の第4実施
例の離型後の構造部材を示す図であって、(a)はその
平面図、(b)は(a)の吐出口形成位置で切断した断
面図、第6図は本発明のインクジェット記録ヘッドの製
造方法の第5実施例の離型後の構造部材の平面図、第7
図は本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法の第
6実施例に用いる型の要部断面図、第8図は本発明のイ
ンクジェット記録ヘッドの製造方法の各実施例に使用可
能な供給口の開口端の突起部を成形する型の要部断面図
、第9図は本発明のインクジェット記録装置の第1実施
例の要部斜視図、第10図は本発明のインクジェット記
録装置の第2実施例の要部斜視図である。 1.21.31,41,51゜ 61.81.91−・・基板、 la、 21a、 31a、 41a、 51
a。 61a、81a、91a−・・素子面、2.22,32
,42,52.92−・・電極、2a、 22a、
32a、 42a。 52a、92a−−−電気熱変換体、 3.23−・・構造部材、 3 a 、 23 a 、 39 a−吐出口、3b、
23b、39b−・・液流路、 3c、23c、39cm液室、 3d、23d、39d・・・供給口、 4.24−・・コネクタ、5.25−・・供給管、23
e −−−突起部、 32b、 42b、 52b、 92b・・・電
気的接続部、 36.46,56,66.96・・・固体層、36a・
・・吐出口相当表面、 36b、 46b、 56b、 96b・・・液
流路相当部、 36c、 46c、 56c、 66c・・・液
室一部組当部、 37.47,57.97・・・第1の型、38.48,
58.98−・・第2の型、38a、 48a、
58a、 98a・・・キャビティ部、 38b、48b、58b、98b・・・突出部、39.
49,69.89−・・構造部材、50.70.90・
・・吐出口形成位置、58c・・・サブキャビティ部、 72.82−・・サブランナ、 73.83・・・主ランチ、 73a、83 a・・・ゲート部、 74.84・・・エア抜き部、 101.121−・・記録ヘッド、 102・・・キャリッジ、 103.104−・・ガイド軸、 105−・・キャリッジモータ、 106.107・・・プーリ、 108・・・タイミングベルト、 109−・・記録紙、110・・・ベーパーパン、11
1・・・ヒータ、112・・・紙押え教、113・・・
排紙ローラ、114−・・拍車、115−・・回復ユニ
ット、 117・・・クリーニンクプレート、 118−・・インク吸収体、118a−キャップ、12
1 a−=吐出口面、122−・・搬送ベルト、122
a−−−搬送面、123aj23b −ローラ。
例の要部破断斜視図、第2図は、本発明のインクジェッ
ト記録ヘッドの第2実施例の要部破断斜視図、第3図は
本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法の第1実
施例を説明するための図であって、(a)は基板を示す
模式斜視図、(b)は固体層を示す模式斜視図、(C)
は構造部材の成形に用いる型の要部断面図、(d)は離
型後の構造部材を示す模式平面図、(e)は (d)の
E−E断面図、げ)は固体層の除去後のE−E断面図、
第4図は本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法
の第3実施例を説明するための図であって、(a)は基
板を示す模式斜視図、(b)は固体層を示す模式斜視図
、(C)は構造部材の成形に用いる型の要部断面図、(
d)は離型後の構造部材を示す模式断面図、第5図は本
発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法の第4実施
例の離型後の構造部材を示す図であって、(a)はその
平面図、(b)は(a)の吐出口形成位置で切断した断
面図、第6図は本発明のインクジェット記録ヘッドの製
造方法の第5実施例の離型後の構造部材の平面図、第7
図は本発明のインクジェット記録ヘッドの製造方法の第
6実施例に用いる型の要部断面図、第8図は本発明のイ
ンクジェット記録ヘッドの製造方法の各実施例に使用可
能な供給口の開口端の突起部を成形する型の要部断面図
、第9図は本発明のインクジェット記録装置の第1実施
例の要部斜視図、第10図は本発明のインクジェット記
録装置の第2実施例の要部斜視図である。 1.21.31,41,51゜ 61.81.91−・・基板、 la、 21a、 31a、 41a、 51
a。 61a、81a、91a−・・素子面、2.22,32
,42,52.92−・・電極、2a、 22a、
32a、 42a。 52a、92a−−−電気熱変換体、 3.23−・・構造部材、 3 a 、 23 a 、 39 a−吐出口、3b、
23b、39b−・・液流路、 3c、23c、39cm液室、 3d、23d、39d・・・供給口、 4.24−・・コネクタ、5.25−・・供給管、23
e −−−突起部、 32b、 42b、 52b、 92b・・・電
気的接続部、 36.46,56,66.96・・・固体層、36a・
・・吐出口相当表面、 36b、 46b、 56b、 96b・・・液
流路相当部、 36c、 46c、 56c、 66c・・・液
室一部組当部、 37.47,57.97・・・第1の型、38.48,
58.98−・・第2の型、38a、 48a、
58a、 98a・・・キャビティ部、 38b、48b、58b、98b・・・突出部、39.
49,69.89−・・構造部材、50.70.90・
・・吐出口形成位置、58c・・・サブキャビティ部、 72.82−・・サブランナ、 73.83・・・主ランチ、 73a、83 a・・・ゲート部、 74.84・・・エア抜き部、 101.121−・・記録ヘッド、 102・・・キャリッジ、 103.104−・・ガイド軸、 105−・・キャリッジモータ、 106.107・・・プーリ、 108・・・タイミングベルト、 109−・・記録紙、110・・・ベーパーパン、11
1・・・ヒータ、112・・・紙押え教、113・・・
排紙ローラ、114−・・拍車、115−・・回復ユニ
ット、 117・・・クリーニンクプレート、 118−・・インク吸収体、118a−キャップ、12
1 a−=吐出口面、122−・・搬送ベルト、122
a−−−搬送面、123aj23b −ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給す
るためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と
前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からインク
を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生
素子と、前記液室に外部からインクを供給するための供
給口とを備えたインクジェット記録ヘッドにおいて、前
記エネルギー発生素子が成膜形成された素子面を有する
基板と、前記基板の素子面にトランスファ成形により成
形と同時に融着された構造部材とを有し、 前記構造部材の前記基板に対向する面には、前記吐出口
および液流路を構成するための溝部が前記エネルギー発
生素子の位置に対応して形成されると共に、前記溝部に
連通した前記液室を構成するための前記基板の素子面を
底壁とする空洞部が形成されていることを特徴とするイ
ンクジェット記録ヘッド。 2、空洞部の開口端の周縁は、反基板側に突出している
ことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録
ヘッド。 3、エネルギー発生素子は、インクを吐出するための熱
エネルギーを発生する電気熱変換体を具備している請求
項1または2に記載のインクジェット記録ヘッド。 4、吐出口が被記録媒体の記録領域の全幅にわたって形
成されているフルラインタイプである請求項1ないし3
項のいずれか1項に記載のインクジェット記録ヘッド。 5 請求項1ないし4項のいずれか1項に記載のインク
ジェット記録ヘッドを備え、記録信号に基づいてインク
を前記インクジェット記録ヘッドの吐出口から吐出して
記録を行なうインクジェット記録装置。 6、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給す
るためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と
前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からインク
を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生
素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法に
おいて、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を
成膜形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐
出口と、前記液室の一部と、前記エネルギー発生素子の
位置に対応した前記液流路とに相当する除去可能な材料
からなる固体層を形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち吐出口に相当する
表面と液室の一部に相当する部分の表面の一部位とが露
出しその他の表面が被覆されるように、構造部材を成形
と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材が成形と同時に融着された基板か
ら前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とす
るインクジェット記録ヘッドの製造方法。 7、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給す
るためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と
前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からインク
を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生
素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法に
おいて、予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を
成膜形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐
出口と、前記液室の一部と、前記エネルギー発生素子の
位置に対応した前記液流路とに相当する除去可能な材料
からなる固体層を形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち液室の一部に相当
する部分の表面の一部位が露出しその他の表面が被覆さ
れるように、構造部材を成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記吐出口を形成する位置で切断し、その後、
前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とする
インクジェット記録ヘッドの製造方法。 8、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給す
るためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と
前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からインク
を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生
素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法に
おいて、 2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐出口を
中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液流路が
連続するように、対向配置したものに相当する大きさの
基板を用い、前記基板の一面に、前記インクジェット記
録ヘッド2個分のエネルギー発生素子を前記対向配置に
対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板の素子面
に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応した前記2
個分の互いに連続する液流路と前記各インクジェット記
録ヘッドのそれぞれの液室の一部とに相当する除去可能
な材料からなる固体層を前記対向配置に対応させて形成
する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各インクジェ
ット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部に相当する各部
分の表面の一部位が露出しその他の表面が被覆されるよ
うに、構造部材を前記対向配置に対応させて成形と同時
に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記対向配置の対向の中心線に沿って切断し、
その後、前記固体層を除去する工程とからなることを特
徴とするインクジェット記録ヘッドの製造方法。 9、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給す
るためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口と
前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からインク
を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生
素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法に
おいて、 2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐出口を
中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液流路が
連続するように、対向配置したものを組として、該組を
複数組並べたものに相当する大きさの基板を用い、前記
基板の一面に、前記インクジェット記録ヘッド複数組分
のエネルギー発生素子を前記各対向配置に対応させて成
膜形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記各エ
ネルギー発生素子の位置に対応した前記2個分の互いに
連続する液流路と前記各インクジェット記録ヘッドのそ
れぞれの液室の一部とに相当する除去可能な材料からな
る固体層を前記各対向配置に対応させて形成する工程と
、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各インクジェ
ット記録ヘッドのそれぞれの液室の一部に相当する各部
分の表面の一部位が露出しその他の表面が被覆されるよ
うに、構造部材を前記各対向配置に対応させて成形と同
時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、隣接する各組間の境界線と前記対向配置の対向
の中心線とに沿って切断し、その後、前記固体層を除去
する工程とからなることを特徴とするインクジェット記
録ヘッドの製造方法。 10、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給
するためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口
と前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からイン
クを吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発
生素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法
において、 予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜形成
して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口と前
記エネルギー発生素子の位置に対応した前記液流路とに
相当する除去可能な材料からなる固体層を形成する工程
と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち吐出口に相当する
表面と液流路の液室への接続部に相当する表面とが露出
しその他の表面が被覆されるように、構造部材を成形と
同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材が成形と同時に融着された基板か
ら前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とす
るインクジェット記録ヘッドの製造方法。 11、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給
するためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口
と前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からイン
クを吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発
生素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法
において、 予め、基板の一面に前記エネルギー発生素子を成膜形成
して素子面とし、前記基板の素子面に、前記吐出口と前
記エネルギー発生素子の位置に対応した前記液流路とに
相当する除去可能な材料からなる固体層を形成する工程
と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち液流路の液室への
接続部に相当する表面が露出しその他の表面が被覆され
るように、構造部材を成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記吐出口を形成する位置で切断し、その後、
前記固体層を除去する工程とからなることを特徴とする
インクジェット記録ヘッドの製造方法。 12、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給
するためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口
と前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からイン
クを吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発
生素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法
におい2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐
出口を中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液
流路が連続するように、対向配置したものに相当する大
きさの基板を用い、前記基板の一面に、前記インクジェ
ット記録ヘッド2個分のエネルギー発生素子を前記対向
配置に対応させて成膜形成して素子面とし、前記基板の
素子面に、前記各エネルギー発生素子の位置に対応した
前記2個分の互いに連続する液流路に相当する除去可能
な材料からなる固体層を前記対向配置に対応させて形成
する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各液流路の液
室への接続部に相当する各表面が露出しその他の表面が
被覆されるように、構造部材を前記対向配置に対応させ
て成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、前記対向配置の対向の中心線に沿つて切断し、
その後、前記固体層を除去する工程とからなることを特
徴とするインクジェット記録ヘッドの製造方法。 13、インクが吐出される吐出口と、前記吐出口に供給
するためのインクを一時的に貯える液室と、前記吐出口
と前記液室とを連通する液流路と、前記吐出口からイン
クを吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発
生素子とを備えたインクジェット記録ヘッドの製造方法
において、 2個の前記インクジェット記録ヘッドが、前記吐出口を
中心に双方の前記インクジェット記録ヘッドの液流路が
連続するように、対向配置したものを組として、該組を
複数組並べたものに相当する大きさの基板を用い、前記
基板の一面に、前記インクジェット記録ヘッド複数組分
のエネルギー発生素子を前記各対向配置に対応させて成
膜形成して素子面とし、前記基板の素子面に、前記各エ
ネルギー発生素子の位置に対応した前記2個分の互いに
連続する液流路に相当する除去可能な材料からなる固体
層を前記各対向配置に対応させて形成する工程と、 前記基板の固体層が形成された素子面に、トランスファ
成形により、前記固体層の表面のうち前記各液流路の液
室への接続部に相当する各表面が露出しその他の表面が
被覆されるように、構造部材を前記各対向配置に対応さ
せて成形と同時に融着する工程と、 離型後、前記構造部材と基板とを、前記融着した状態の
ままで、隣接する各組間の境界線と前記対向配置の対向
の中心線とに沿って切断し、その後、前記固体層を除去
する工程とからなることを特徴とするインクジェット記
録ヘッドの製造方法。 14、構造部材と基板とを、融着した状態のままで、隣
接する各組間の境界線と対向配置の対向の中心線とに沿
って切断し、その後、固体層を除去する工程の代りに、 前記構造部材と前記基板とを、融着した状態のままで、
前記対向配置の対向の中心線に沿って切断して前記固体
層を除去し、その後、前記構造部材と前記基板とを前記
融着した状態のままで、隣接する各組間の境界線に沿っ
て切断する工程を有することを特徴とする請求項9また
は13に記載のインクジェット記録ヘッドの製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20515090A JP2711016B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置および前記インクジェット記録ヘッドの製造方法 |
| DE69114938T DE69114938T2 (de) | 1990-08-03 | 1991-08-02 | Farbstrahlaufzeichnungskopfherstellungsverfahren. |
| AT91307102T ATE130803T1 (de) | 1990-08-03 | 1991-08-02 | Farbstrahlaufzeichnungskopfherstellungsverfahre . |
| CA002048366A CA2048366C (en) | 1990-08-03 | 1991-08-02 | Ink jet recording head molded member, apparatus comprising the same, and method of manufacturing the same |
| ES91307102T ES2082145T3 (es) | 1990-08-03 | 1991-08-02 | Metodo para la fabricacion de un cabezal para la impresion por chorros de tinta. |
| EP91307102A EP0469916B1 (en) | 1990-08-03 | 1991-08-02 | Ink jet recording head manufacturing method |
| US08/396,060 US5758417A (en) | 1990-08-03 | 1995-02-28 | Method of manufacturing an ink jet head having a coated surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20515090A JP2711016B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置および前記インクジェット記録ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490355A true JPH0490355A (ja) | 1992-03-24 |
| JP2711016B2 JP2711016B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16502251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20515090A Expired - Fee Related JP2711016B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置および前記インクジェット記録ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2711016B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5510818A (en) * | 1991-01-31 | 1996-04-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Transfer-molding resin composition for use to manufacture ink jet recording head, and ink jet recording head manufactured by using the same |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20515090A patent/JP2711016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5510818A (en) * | 1991-01-31 | 1996-04-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Transfer-molding resin composition for use to manufacture ink jet recording head, and ink jet recording head manufactured by using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2711016B2 (ja) | 1998-02-10 |
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|---|---|---|---|
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