JPH049054Y2 - - Google Patents

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JPH049054Y2
JPH049054Y2 JP18902786U JP18902786U JPH049054Y2 JP H049054 Y2 JPH049054 Y2 JP H049054Y2 JP 18902786 U JP18902786 U JP 18902786U JP 18902786 U JP18902786 U JP 18902786U JP H049054 Y2 JPH049054 Y2 JP H049054Y2
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plate
axis
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cut
conveyor
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 定尺の板材から所望形状に切断された切断片を
落下せしめる装置に関する。
(従来の技術) 従来、定尺の板材から所望形状の切断片を得る
には、パンチプレスやレーザ加工機等が用いられ
ている。パンチプレスにおいては、ニブリング加
工法等により定尺の板材から所望形状の切断片を
得ることができる。レーザ加工機においては、通
常のレーザ切断加工法により所望の形状の切断片
を得ることができる。
前述のように、定尺の板材から所望形状の切断
片を得る場合、定尺の板材から切断片を切り離す
毎に切断片の取り出しを行なつていたのでは非能
率的であるので、定尺の板材から切断片を完全に
切り離すのではなく、板材と切断片の1部とを微
細な接続部(ミクロジヨイントと呼称することが
ある)でもつて接続した状態に加工し、定尺板材
の全体の加工が終了した後に、木製あるいはゴム
製のハンマーでもつて板材から切断片を軽く叩き
落すことが行なわれている。
(考案が解決しようとする課題) 従来、定尺の板材から切断片を落下せしめる作
業は、人手によるものであつたから、板材の加工
を自動的に行なつた後に、板材から切断片を落下
する作業が非能率的であるという問題点があつ
た。
(課題を解決するための手段) 上述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、
定尺板材を搬送するコンベアの側部に、上記定尺
板材を持上げる板材持上装置を設け、前記コンベ
アの上方位置にキヤリツジブロツクをX,Y軸方
向へ水平に自動的に移動自在に設け、このキヤリ
ツジブロツクに、前記定尺板材から切断片を下方
向へ押して落下せしめるための押圧部材を上下動
自在に設けてなるものである。
(実施例) 先ず始めに、定尺の板材から切断片を打ち落す
ための打圧装置1の構成について説明する。
第7図〜第10図を参照するに、打圧装置1
は、形鋼などを溶接など適宜手段で組み上げた井
桁状の機枠3が設けてあり、この四隅には第10
図に示したようなレベリングボルト5が設けてあ
る。
前記機枠3の左右両外側(第7図の左右)には
前後方向(Y軸方向)の二本のY軸ガイドバー
7,7がブラケツト9を介して設けてある。
前記Y軸ガイドバー7には、該Y軸ガイドバー
7に案内されてY軸方向に移動自在な一対のY軸
移動ブロツク11,11が設けてあり、該Y軸移
動ブロツク11,11を連結する二本の左右方向
(X軸方向)にX軸ガイドバー13,13が設け
てある。
上記二本のX軸ガイドバー13,13には、X
軸方向に移動自在なキヤリツジブロツク15が設
けてあり、該キヤリツジブロツク15の前方には
スピンドル17を上下動自在に内蔵する昇降ヘツ
ド装置19(第10図参照)が設けてある。
すなわち前記キヤリツジブロツク15は第7
図、第10図に示したY軸移動ブロツク11,1
1をつなぐX軸方向のサブフレーム21を取り囲
んだ二本のX軸ガイドバー13,13に案内され
て、X軸方向に移動するから、第7図に示した四
角形の機枠3の内部を広い範囲で移動自在であ
る。
第7図の左側面図である第8図に明らかなよう
に、Y軸移動ブロツク11は、左右とも二個のベ
アリング23,23で前記Y軸ガイドバー7に乗
つており、第8図の右側に示したY軸方向用のパ
ルスモータなどの電動機25で数値制御方式で移
動させられる。
上記したY軸移動ブロツク11の移動駆動とX
軸キヤリツジブロツク15のX軸駆動の電動機2
7による移動駆動とは全く同じ駆動構造であるの
で以下は同一参照番号の部品で同時に説明する。
前記Y軸駆動の電動機25とX軸駆動の電動機
27の下方には例えば流体圧作動のクラツチ装置
29が設けてあつて、該クラツチ装置29が作動
中は電動機25,27の回転が第1ギヤー31に
伝えられ、続いてより大径の第2ギヤー33に伝
えられる。
上記第2ギヤー33と噛合してエンコーダ35
の軸下端ギヤー37が駆動される。
上記第2ギヤー33の同軸の第3ギヤー39が
より大径のプーリ駆動ギヤー41に回転を伝え、
同軸のプーリ43が回転駆動される。
上記プーリ43に対応する機枠3の後方左端付
近と、右端Y軸移動ブロツク11の下方にはアイ
ドルプーリ45が設けてあつてベルト47がかけ
まわしてあり、その循環する一方がY軸方向はベ
アリング23の一方に(第8図参照)、X軸方向
はキヤリツジブロツク15の一部に(第10図参
照)ブラケツト49を介して固着してある。
以上の説明から前記クラツチ装置29を作動さ
せた状態をY軸移動駆動電動機25とX軸移動駆
動電動機27の数値制御方式で制御すれば昇降ヘ
ツド装置19がX,Y軸の所望方向へ水平に自動
的に移動されることが理解されよう。
またクラツチ装置29をOFFにして昇降ヘツ
ド装置19を手動で移動するときも、昇降ヘツド
装置19の現在位置をエンコーダ35が時々刻々
検出していることも理解できよう。
第10図を参照するに、昇降ヘツド装置19は
キヤリツジブロツク15の前面に設けた孔51に
一致させて設けた軸孔53を備えた支持板55
と、前記軸孔53の中で回動可能な軸部材57
と、該軸部材57の前方に設けた丸棒59とを介
して設けてある。
前記軸部材57が回動する軸孔53と丸棒59
が回動する孔61とは軸心方向が直交して設けて
あるので、前記昇降ヘツド装置19はスピンドル
17を垂直に調節できる。
前記昇降ヘツド装置19は、スピンドル17を
上下動するために、上方ほぼ半分が空気圧シリン
ダ67となつていて、スピンドル17の上方小径
部には上部スラストベアリング69と下部スラス
トベアリング71と上部ベアリング押え73と下
部ベアリング押え75とで組み立てられたピスト
ン77になつている。
前記空気圧シリンダ67の上下端付近にはエア
ー導入口79,81が設けてあり、底蓋83には
シールリング85が設けてある。
定尺の板材から切断片を落すために、上記した
打圧装置1を用いて、第1,2,3,4,5,6
図に示すような作業を行なうものである。
第6図に例示したように定尺板材131に4個
の製品形状物(切断片)133を微細な連結部
(ミクロジヨイント)135を残した輪郭部13
7が例えばニブリング加工等で打抜いてある。
上記のような定尺板材131などが第3図に例
示するように移送中に打圧装置1におけるスピン
ドル17を上下動することにより、スピンドル1
7の下端部63でもつて製品形状物133のほぼ
重心位置139(第6図参照)を押圧して、定尺
板材131の下方を移動するベルトコンベア14
1上に落し、製品集積部143に集積される。
前記打圧装置1における昇降ヘツド装置19を
X,Y軸方向へ移動し、かつスピンドル17を上
下動することを繰り返して、全部の製品形状物1
33が分離された後の残材(スケルトン)145
(第6図参照)は、揺動コンベア147を経て第
3図の右端のスケルトン集積部149へ搬送され
て集積される。
第2図、第5図に示すように、製品形状物13
3の輪郭部137を打抜いた定尺板材131は、
ベルトコンベア141から定尺板材131を持上
げる板材持上装置における複数の保持アーム15
1,151によつてベルトコンベア141より高
い位置にほぼ水平に支えられる。そして、第5図
の左端図の状態から、中央図のように次々と打圧
されて切断片が落下されベルトコンベア141に
よつて搬送される。そして最後には昇降シリンダ
の作動により保持アーム151が下降し、かつ開
閉用シリンダの作動により第2図の左右に開いて
ベルトコンベア141上にスケルトン145をお
ろすのである。
上記の打圧装置1による微細連結部135を切
離す作業は、第4図に示したテイチング操作によ
つてコンピユータに入力される。
すなわち最初の一枚を保持アーム151に保持
したのちに、手動によつて前記した昇降ヘツド装
置19を製品形状物133のほぼ重心位置に位置
決めし、打圧行を行うと同時にコンピユータに
X,Y軸座標値を記憶させる。
二枚目以降は、1枚目の教示に従つて数値制御
の自動作業で一製品ロツト全数が自動的に分離さ
れそれぞれが別個に集積されるまで繰り変えされ
るのである。
〔考案の効果〕
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、本考案によれば、定尺板材からの切断片の落
下を自動的に行なうことができるので、切断片を
落下せしめる作業を能率よく行なうことができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例装置の斜視図、第2
図は同保持アームの側面図、第3図は本考案のな
された背景を説明する定尺板材の搬送説明図、第
4図は本考案の実施例の操作を説明するブロツク
図、第5図は本考案の切離し作業の説明図、第6
図は第5図と同じ製品形状物とスケルトンの分離
の説明斜視図、第7図は本考案の実施例に適用し
た数値制御打圧装置の一例装置の平面図、第8図
は第7図の左側面図、第9図は同第7図の左側面
図、第10図は第7図のX−X断面矢視図であ
る。 主要部分を表わす符号の説明、1……打圧装
置、131……定尺板材、133……製品形状物
(切断片)、151……保持アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 定尺板材131を搬送するコンベア141の側
    部に、上記定尺板材131を持上げる板材持上装
    置を設け、前記コンベア141の上方位置にキヤ
    リツジブロツク15をX,Y軸方向へ水平に自動
    的に移動自在に設け、このキヤリツジブロツク1
    5に、前記定尺板材131から切断片を下方向へ
    押して落下せしめるための押圧部材を上下動自在
    に設けてなることを特徴とする切断片落し装置。
JP18902786U 1986-12-10 1986-12-10 Expired JPH049054Y2 (ja)

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JP18902786U JPH049054Y2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18902786U JPH049054Y2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6395622U JPS6395622U (ja) 1988-06-20
JPH049054Y2 true JPH049054Y2 (ja) 1992-03-06

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JP18902786U Expired JPH049054Y2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10

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JP7149085B2 (ja) * 2018-03-20 2022-10-06 株式会社アマダ 穴抜き加工方法及び金型

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JPS6395622U (ja) 1988-06-20

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