JPH0490827A - 金属イオンの抽出方法 - Google Patents
金属イオンの抽出方法Info
- Publication number
- JPH0490827A JPH0490827A JP20750690A JP20750690A JPH0490827A JP H0490827 A JPH0490827 A JP H0490827A JP 20750690 A JP20750690 A JP 20750690A JP 20750690 A JP20750690 A JP 20750690A JP H0490827 A JPH0490827 A JP H0490827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mineral acid
- metal
- acid
- mineral
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G1/00—Cleaning or pickling metallic material with solutions or molten salts
- C23G1/36—Regeneration of waste pickling liquors
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は鉱酸と金属の鉱酸塩の混合物より金属を抽8す
る方法に係るものである。
る方法に係るものである。
[従来の技術]
鉱酸と金属の鉱酸塩の混合物は、金属を酸洗浄した場合
、例えばAIの陽極酸化、Znの金属精練により発生す
る。
、例えばAIの陽極酸化、Znの金属精練により発生す
る。
これらの混合液により鉱酸を回収することは、イオン交
換膜による拡散透析法、イオン交換樹脂による回収がよ
(知られている。
換膜による拡散透析法、イオン交換樹脂による回収がよ
(知られている。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これらの回収方法では、金属の鉱酸塩か
らの酸の回収は困難であるばかりか、酸の回収率を常に
高い値に維持しないと駿を廃棄することになり、合理的
でない欠点を有している。
らの酸の回収は困難であるばかりか、酸の回収率を常に
高い値に維持しないと駿を廃棄することになり、合理的
でない欠点を有している。
[課題を解決する為の手段]
本発明者はかかる欠点を排除し、有効に酸を回収しよう
とするものであり、鉱酸中に含まれる金属を直接抽出す
るものであり、即ち本発明はカチオン膜の片側に鉱酸と
金属の鉱酸塩の混合溶液を、もう一方の側に鉱酸を配置
して金属を前記もう一方の側に配置された鉱酸中に移行
させることを特徴とする金属イオンの抽出方法を提供す
るにある。
とするものであり、鉱酸中に含まれる金属を直接抽出す
るものであり、即ち本発明はカチオン膜の片側に鉱酸と
金属の鉱酸塩の混合溶液を、もう一方の側に鉱酸を配置
して金属を前記もう一方の側に配置された鉱酸中に移行
させることを特徴とする金属イオンの抽出方法を提供す
るにある。
本発明方法によれば、金属が溶解する速度に合せて金属
イオンを抽出すれば、溶解に使われた酸は全量再利用で
きる。
イオンを抽出すれば、溶解に使われた酸は全量再利用で
きる。
本発明に用いられる鉱酸としては、 H,SO,。
HCl、HsPO,、HNOs、HFが挙げられる。こ
れら鉱酸は、鉄の洗浄等により、塩と一緒に存在すると
ともに、また金属イオンを抽出する為のものともなる。
れら鉱酸は、鉄の洗浄等により、塩と一緒に存在すると
ともに、また金属イオンを抽出する為のものともなる。
この為、組み合わせは自在なものとなるが金属イオンを
抽出するほうの鉱酸は、なるべく安価なものが良い。
抽出するほうの鉱酸は、なるべく安価なものが良い。
膜の両側での液の流し方は、一般に行なわれている拡散
透析法と同様対向流で流すことが効果的であり、原液は
下から抽出用の鉱酸は上から流す。
透析法と同様対向流で流すことが効果的であり、原液は
下から抽出用の鉱酸は上から流す。
金属イオンの抽出速度は、酸洗浄、或は金属の陽極酸化
等で酸中に溶解する速度に合せれば、この酸はクローズ
ド化され、失われないので経済的見地からの酸の利用は
抽出用の酸の利用率として見ることができる。
等で酸中に溶解する速度に合せれば、この酸はクローズ
ド化され、失われないので経済的見地からの酸の利用は
抽出用の酸の利用率として見ることができる。
本発明の用いられるカチオン交換膜とじては、シート状
であってもフォローファイバー状であっても差し支えな
く、有効に利用できる。
であってもフォローファイバー状であっても差し支えな
く、有効に利用できる。
[実施例]
エツチング槽にH,PO4100g/lを含む液5I2
を用意し、この液にA1の粉末30gを溶解し、A1と
して6g/lの濃度とした。
を用意し、この液にA1の粉末30gを溶解し、A1と
して6g/lの濃度とした。
この原料をカチオン交換膜10枚(合計の有効膜面積0
.2m”)を組込んだ拡散透析槽の片側下部より200
cc/時で供給した。
.2m”)を組込んだ拡散透析槽の片側下部より200
cc/時で供給した。
一方、抽出用の酸として硫酸100g/lの液を透析槽
の反対側上部より200cc/時の速度で供給した。抽
出用硫酸に抽出されたAIの濃度は3.5g/lで液量
は205cc/時であった。液量の増加は浸透圧による
水移動である。
の反対側上部より200cc/時の速度で供給した。抽
出用硫酸に抽出されたAIの濃度は3.5g/lで液量
は205cc/時であった。液量の増加は浸透圧による
水移動である。
透析槽より流出した原料液はエツチング槽に戻した。更
にエツチング槽には透析槽で抽出されたAl量(3,5
g/l x O,025℃= 0.7125g/l )
に相当する量を投入し、溶解した。
にエツチング槽には透析槽で抽出されたAl量(3,5
g/l x O,025℃= 0.7125g/l )
に相当する量を投入し、溶解した。
このような操作を繰り返した結果、エツチング液の液量
は5時間後に25cc程低下したが、A1濃度は約6g
/lを維持し、エツチング槽でのA1の溶解と透析槽で
のAlの抽出がバランスしたことになる。
は5時間後に25cc程低下したが、A1濃度は約6g
/lを維持し、エツチング槽でのA1の溶解と透析槽で
のAlの抽出がバランスしたことになる。
Claims (3)
- 1.カチオン膜の片側に鉱酸と金属の鉱酸塩の混合溶液
を、もう一方の側に鉱酸を配置して金属を前記もう一方
の側に配置された鉱酸中に移行させることを特徴とする
金属イオンの抽出方法。 - 2.金属が、Al,Ni,Zn,Feである請求項1の
金属イオンの抽出方法。 - 3.鉱酸が、H_2SO_4,HCI,H_2PO_4
,HNO_3,HFである請求項1の金属イオンの抽出
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20750690A JPH0490827A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 金属イオンの抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20750690A JPH0490827A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 金属イオンの抽出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490827A true JPH0490827A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16540851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20750690A Pending JPH0490827A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 金属イオンの抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490827A (ja) |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20750690A patent/JPH0490827A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Oh et al. | Effects of metal ions on diffusion dialysis of inorganic acids | |
| CN109467167B (zh) | 一种去除不锈钢酸洗废水中重金属的方法 | |
| CN103290224B (zh) | 钨渣中有价金属的回收工艺 | |
| JPH0450052B2 (ja) | ||
| CN105731704B (zh) | 一种污酸中去除氟、氯离子的处理方法 | |
| US4983302A (en) | Complex preparation-process for decreasing the non-radioactive salt content of waste solutions of nuclear power stations | |
| JP2968913B2 (ja) | 金属硫酸塩含有の廃硫酸を再生する方法 | |
| GB2036573A (en) | Regeneration of pickling acids | |
| JPH01130782A (ja) | 硝フッ酸廃液の再生回収処理方法 | |
| US3875285A (en) | Process for selective extraction of ferric iron from trivalent chromium by alkyl-phosphorous compounds | |
| WO2024207633A1 (zh) | 高盐膜浓水处理方法及高盐膜浓水处理设备 | |
| JPH0490827A (ja) | 金属イオンの抽出方法 | |
| JPS61274789A (ja) | 廃液から金属錯体を除く方法 | |
| GB1298814A (en) | A process for recovering acids and metal ions from waste liquors by electrodialysis | |
| CN109399591A (zh) | 一种净化湿法磷酸的制备方法 | |
| JP3800122B2 (ja) | チタンのフッ化物イオンを含む水溶液中の不純物金属イオンの除去方法 | |
| GB1126232A (en) | A method of treating a waste acid solution obtained from pickling silicon steel sheets | |
| Sata | Application of ion-exchange membranes to hydrometallurgy | |
| JP4815082B2 (ja) | 含鉄硫酸溶液の処理方法 | |
| JPH0321209B2 (ja) | ||
| NO872216L (no) | Fremgangsmaate ved utvinning av indium, germanium og/eller gallium. | |
| JPH0471682A (ja) | 1価の酸の回収方法 | |
| JPS61161500A (ja) | 電解除染廃液処理方法 | |
| JPS603593A (ja) | 放射性金属廃棄物の電解除染方法 | |
| JPS63252506A (ja) | 鉱酸の回収法 |