JPH0490967A - 自動車用ハンドルの自動革巻き機 - Google Patents
自動車用ハンドルの自動革巻き機Info
- Publication number
- JPH0490967A JPH0490967A JP20633090A JP20633090A JPH0490967A JP H0490967 A JPH0490967 A JP H0490967A JP 20633090 A JP20633090 A JP 20633090A JP 20633090 A JP20633090 A JP 20633090A JP H0490967 A JPH0490967 A JP H0490967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- leather
- cylinder
- wiper
- pincer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用ハンドルの自動革巻き機に関するも
のである。
のである。
従来の自動車用ハンドルには、ハンドルが皮革で被覆さ
れたものがある。
れたものがある。
この稚のハンドルには、予めハンドルの外径部分から内
径部分にかけて巻き付けられる寸法に裁断された皮革片
をハンドルに密着させて巻き付け、その皮革片の両側端
縁をハンドルの内径部分の中心線上で突き合わせながら
縫い付けてなるものが多い。
径部分にかけて巻き付けられる寸法に裁断された皮革片
をハンドルに密着させて巻き付け、その皮革片の両側端
縁をハンドルの内径部分の中心線上で突き合わせながら
縫い付けてなるものが多い。
上記従来の皮革巻き付はハンドルでは、ハンドルに皮革
片を巻き付ける作業が人手に頼って行われていたから、
作業能率が悪く、巻き付けの仕上がりを良くするには、
熟練を要し、それだけ製作コストが割り高になるという
欠点があった。
片を巻き付ける作業が人手に頼って行われていたから、
作業能率が悪く、巻き付けの仕上がりを良くするには、
熟練を要し、それだけ製作コストが割り高になるという
欠点があった。
本発明は、そのような欠点を解消しつる自動車用ハンド
ルの自動革巻き機を提供することを目的とするものであ
る。
ルの自動革巻き機を提供することを目的とするものであ
る。
上記の目的を達成するために本発明は、自動車用ハンド
ルの外径部分に被せた皮革その他の被覆材をハンドルの
外径部分からその両側部分に向けて引張るワイパーと、
このワイパーで引張られた被覆材をハンドルの外径部分
に押圧する押圧体と、上記被覆材の両側端縁部を挟持し
てハンドルの内径部分へ巻き込むピンサーと、このピン
サーで巻き込まれた上記被覆材の両側端縁部をハンドル
の内径部分に押圧するワイパーとで構成することを特徴
とするものである。
ルの外径部分に被せた皮革その他の被覆材をハンドルの
外径部分からその両側部分に向けて引張るワイパーと、
このワイパーで引張られた被覆材をハンドルの外径部分
に押圧する押圧体と、上記被覆材の両側端縁部を挟持し
てハンドルの内径部分へ巻き込むピンサーと、このピン
サーで巻き込まれた上記被覆材の両側端縁部をハンドル
の内径部分に押圧するワイパーとで構成することを特徴
とするものである。
以下図面にもとづいて本発明の詳細な説明すると、1は
自動車用のハンドル、2はハンドル1を被覆する皮革片
で、天然皮革、あるいは合成皮革をハンドル1の外径部
分3から両側部分4.5を経て内径部分6に密着させて
巻き付けられる寸法に裁断してなる。7はハンドル1を
直立の状態にしてその下辺部分を押さえる台座、8はこ
の台座7で直立に支持されたハンドル1の上辺部分から
上方へ間隔をおいた箇所において上下方向に往復作動す
るように設置したハンドル固定シリンダで、このシリン
ダ8は、例えば第2図示のようにハンドル1の円周方向
に3個並べて設置する。99は各シリンダ8に連結した
ワイパーで、ハンドル1の外径部分3に被せた皮革片2
0両側部分に圧接しながら皮革片2をハンドル1の外径
部分3から両側部分4.5に向けて引張るように作動す
る。1oはシリンダ8のうちワイパー9.9の間の部分
に連結した押圧体で、ゴムなどの柔軟材で成形してなり
、皮革片2のうちワイパー9.9で挟まれた部分をハン
ドル1の外径部分3に押圧するように作動する。11.
12は台座7によって直立に支持されたハンドル1の上
辺部分から両側へ間隔をおいた箇所においてハンドル1
に対し往復作動するように設置したピンサー移動シリン
ダ、13.14はこのシリンダ11.12に連結したピ
ンサー本体で、例えば3個のシリンダ8にそれぞれ連結
した各ワイパー9.9に対して1個で対応する幅を有し
、かつハンドル1の内径部分6の円弧にならった円弧面
を有するように成形してあり、このピンサー本体13.
14の先端には、ハンドルlの両側部分4.5から垂れ
下がる皮革片2の両側端縁部15.16の内側面を受は
止める位置に立ち上がる受止縁17.18を設けである
。19.20はピンサー本体13.14の後端側に固定
し、かつハンドル1に対し往復作動するように設置した
ピンサージリンダ、21.22はこのシリンダ19.2
0に連結したピンサーでピンサー本体13.14と同じ
幅を有し、かつハンドル1の内径部分6の円弧と、ピン
サー本体13、〕4の上記円弧面とにならった円弧面を
有するように成形してあり、このピンサー21.22の
先端がピンサー本体13.14の上面をスライドして行
き、ピンサー本体13.14の受止縁17.18とで皮
革片2の両側端縁部15.16を挟持するように作動す
る。23.24はピンサー上下シリンダで、ピンサー本
体13.14及びピンサー21.22を上下方向に移動
させるように作動する。25.26はピンサージリンダ
1920に接近した箇所においてハンドル1に対し往復
移動するように設置したワイパーシリンダ、27.28
はこのシリンダ25.26に連結したワイパーで、ピン
サー21.22と同じ幅を有し、かつハンドル1の内径
部分6の円弧と、ピンサー21.22の上記円弧面とに
ならった円弧面を有するように成形してあり、このワイ
パー27.28の先端がピンサー21.22の直上をハ
ンドル1に向かって移動し、皮革片2のうちハンドル1
の両側部分4.5から垂れ下がる部分をハンドル1の内
径部分6へ巻き込むように作動する。29.30はシリ
ンダ25.26の上方において上下方向に往復作動する
ように設置したワイパープレスシリンダで、ワイパー2
7.28が皮革片2の両側端縁部15.16をハンドル
1の内径部分6に押圧する押圧力を調整するように作動
する。
自動車用のハンドル、2はハンドル1を被覆する皮革片
で、天然皮革、あるいは合成皮革をハンドル1の外径部
分3から両側部分4.5を経て内径部分6に密着させて
巻き付けられる寸法に裁断してなる。7はハンドル1を
直立の状態にしてその下辺部分を押さえる台座、8はこ
の台座7で直立に支持されたハンドル1の上辺部分から
上方へ間隔をおいた箇所において上下方向に往復作動す
るように設置したハンドル固定シリンダで、このシリン
ダ8は、例えば第2図示のようにハンドル1の円周方向
に3個並べて設置する。99は各シリンダ8に連結した
ワイパーで、ハンドル1の外径部分3に被せた皮革片2
0両側部分に圧接しながら皮革片2をハンドル1の外径
部分3から両側部分4.5に向けて引張るように作動す
る。1oはシリンダ8のうちワイパー9.9の間の部分
に連結した押圧体で、ゴムなどの柔軟材で成形してなり
、皮革片2のうちワイパー9.9で挟まれた部分をハン
ドル1の外径部分3に押圧するように作動する。11.
12は台座7によって直立に支持されたハンドル1の上
辺部分から両側へ間隔をおいた箇所においてハンドル1
に対し往復作動するように設置したピンサー移動シリン
ダ、13.14はこのシリンダ11.12に連結したピ
ンサー本体で、例えば3個のシリンダ8にそれぞれ連結
した各ワイパー9.9に対して1個で対応する幅を有し
、かつハンドル1の内径部分6の円弧にならった円弧面
を有するように成形してあり、このピンサー本体13.
14の先端には、ハンドルlの両側部分4.5から垂れ
下がる皮革片2の両側端縁部15.16の内側面を受は
止める位置に立ち上がる受止縁17.18を設けである
。19.20はピンサー本体13.14の後端側に固定
し、かつハンドル1に対し往復作動するように設置した
ピンサージリンダ、21.22はこのシリンダ19.2
0に連結したピンサーでピンサー本体13.14と同じ
幅を有し、かつハンドル1の内径部分6の円弧と、ピン
サー本体13、〕4の上記円弧面とにならった円弧面を
有するように成形してあり、このピンサー21.22の
先端がピンサー本体13.14の上面をスライドして行
き、ピンサー本体13.14の受止縁17.18とで皮
革片2の両側端縁部15.16を挟持するように作動す
る。23.24はピンサー上下シリンダで、ピンサー本
体13.14及びピンサー21.22を上下方向に移動
させるように作動する。25.26はピンサージリンダ
1920に接近した箇所においてハンドル1に対し往復
移動するように設置したワイパーシリンダ、27.28
はこのシリンダ25.26に連結したワイパーで、ピン
サー21.22と同じ幅を有し、かつハンドル1の内径
部分6の円弧と、ピンサー21.22の上記円弧面とに
ならった円弧面を有するように成形してあり、このワイ
パー27.28の先端がピンサー21.22の直上をハ
ンドル1に向かって移動し、皮革片2のうちハンドル1
の両側部分4.5から垂れ下がる部分をハンドル1の内
径部分6へ巻き込むように作動する。29.30はシリ
ンダ25.26の上方において上下方向に往復作動する
ように設置したワイパープレスシリンダで、ワイパー2
7.28が皮革片2の両側端縁部15.16をハンドル
1の内径部分6に押圧する押圧力を調整するように作動
する。
以上の構成は、シーケンス自動制御回路(図中省略)に
よって次のように制御される。
よって次のように制御される。
即ち、ハンドル1を台座7で直立に支持させ、このハン
ドル1と皮革片2のいずれか一方又は両方に接着剤を塗
布してから、第1図示のように皮革片2をハンドル1の
外径部分3に被せ、この皮革片2のうち両側端縁部15
.16間の中心部分をハンドル1の外径部分3の中心線
上に合わせた状態において、先ず各シリンダ8を下方に
向けて作動させる。すると第3図示のようにワイパー9
9が皮革片2の中心部分から両側へ等間隔をおいた両側
部分に圧接しながら降下して、皮革片2をハンドル1の
外径部分3から両側部分4.5に密着させるように引張
り、皮革片2の中心部分から両側部分にかけてハンドル
1に接着させる。ワイパー9.9によって皮革片2の両
側部分が引張られると、皮革片2の両側端縁部15.1
6がハンドル1の両側部分4.5から垂れ下がり、それ
らの内側面がピンサー本体18.14の受止縁17.1
8によって受は止められる。ワイパー9.9の上記作動
の直後に、押圧体10が皮革片2の中心部分の上からハ
ンドル1の外径部分3に圧接して、ハンドル1を台座7
との間で固定すると同時に、皮革片2をずれ動かないよ
うに押さえる。
ドル1と皮革片2のいずれか一方又は両方に接着剤を塗
布してから、第1図示のように皮革片2をハンドル1の
外径部分3に被せ、この皮革片2のうち両側端縁部15
.16間の中心部分をハンドル1の外径部分3の中心線
上に合わせた状態において、先ず各シリンダ8を下方に
向けて作動させる。すると第3図示のようにワイパー9
9が皮革片2の中心部分から両側へ等間隔をおいた両側
部分に圧接しながら降下して、皮革片2をハンドル1の
外径部分3から両側部分4.5に密着させるように引張
り、皮革片2の中心部分から両側部分にかけてハンドル
1に接着させる。ワイパー9.9によって皮革片2の両
側部分が引張られると、皮革片2の両側端縁部15.1
6がハンドル1の両側部分4.5から垂れ下がり、それ
らの内側面がピンサー本体18.14の受止縁17.1
8によって受は止められる。ワイパー9.9の上記作動
の直後に、押圧体10が皮革片2の中心部分の上からハ
ンドル1の外径部分3に圧接して、ハンドル1を台座7
との間で固定すると同時に、皮革片2をずれ動かないよ
うに押さえる。
この時点で各シリンダ8の上記作動を停止させる。次に
シリンダ19.20をハンドル1に向かって作動させる
。すると、第3図示のようにピンサー21.22がピン
サー本体13.14の先端方向に押されて、ピンサー2
1.22の先端が皮革片2の両側端縁部15.16を受
止縁17.18との間で挟持する位置に移動する。この
時点でシリンダ19.20の上記作動を停止させる。次
にシリンダ11.12のうちのいずれか一方、例えばシ
リンダ11をハンドル1に向かって作動させる。すると
、第4図示のようにピンサー本体13とピンサー21が
皮革片2の片側端縁部15を挟持したままハンドル1の
内径部分6に接近する位置に移動し、皮革片2のうちハ
ンドル1の片側部分4から垂れ下がった部分をハンドル
1の内径部分6へ巻き込む。この時点でシリンダ11の
上記作動を停止させ、その直後にシリンダ25をハンド
ル1に向かって作動させる。すると、第5図示のように
ワイパー27が皮革片2の上記巻き込み部分をハンドル
1の内径部分6に押し付ける位置に移動する。この時点
でシリンダ25の上記作動を停止させる。次にシリンダ
19をハンドル1から離れる方向に作動させ、その直後
にシリンダ23を下方に向けて作動させる。すると、ピ
ンサー21がピンサー本体13の後端側の元位置へ移動
して、皮革片2の片側端縁部15の挟持が解除された後
、ピンサー本体13及びピンサー21がハンドル1の内
径部分6から下方へ離れた元位置に戻る。この時点でシ
リンダ19.23の上記各動作を停止させる。次にシリ
ンダ25をさらにハンドル1に向かって作動させる。す
ると、第5図示のようにワイパー27が皮革片2の片側
端縁部15をハンドル1の内径部分6に押し付ける位置
に移動する。この時点でシリンダ25の上記動作を停止
させ、その直後に、シリンダ29を上方に向けて作動さ
せる。すると、第5図示のようにワイパー27が皮革片
2の片側端縁部15をハンドル1の内径部分6に押圧し
、片側端縁部15をハンドル1の内径部分6に接着させ
る。次にシリンダ29を下方に向けて作動させ、続いて
シリンダ25をハンドル1から離れる方向に作動させる
と同時に、シリンダ29を上方に向けて作動させる。
シリンダ19.20をハンドル1に向かって作動させる
。すると、第3図示のようにピンサー21.22がピン
サー本体13.14の先端方向に押されて、ピンサー2
1.22の先端が皮革片2の両側端縁部15.16を受
止縁17.18との間で挟持する位置に移動する。この
時点でシリンダ19.20の上記作動を停止させる。次
にシリンダ11.12のうちのいずれか一方、例えばシ
リンダ11をハンドル1に向かって作動させる。すると
、第4図示のようにピンサー本体13とピンサー21が
皮革片2の片側端縁部15を挟持したままハンドル1の
内径部分6に接近する位置に移動し、皮革片2のうちハ
ンドル1の片側部分4から垂れ下がった部分をハンドル
1の内径部分6へ巻き込む。この時点でシリンダ11の
上記作動を停止させ、その直後にシリンダ25をハンド
ル1に向かって作動させる。すると、第5図示のように
ワイパー27が皮革片2の上記巻き込み部分をハンドル
1の内径部分6に押し付ける位置に移動する。この時点
でシリンダ25の上記作動を停止させる。次にシリンダ
19をハンドル1から離れる方向に作動させ、その直後
にシリンダ23を下方に向けて作動させる。すると、ピ
ンサー21がピンサー本体13の後端側の元位置へ移動
して、皮革片2の片側端縁部15の挟持が解除された後
、ピンサー本体13及びピンサー21がハンドル1の内
径部分6から下方へ離れた元位置に戻る。この時点でシ
リンダ19.23の上記各動作を停止させる。次にシリ
ンダ25をさらにハンドル1に向かって作動させる。す
ると、第5図示のようにワイパー27が皮革片2の片側
端縁部15をハンドル1の内径部分6に押し付ける位置
に移動する。この時点でシリンダ25の上記動作を停止
させ、その直後に、シリンダ29を上方に向けて作動さ
せる。すると、第5図示のようにワイパー27が皮革片
2の片側端縁部15をハンドル1の内径部分6に押圧し
、片側端縁部15をハンドル1の内径部分6に接着させ
る。次にシリンダ29を下方に向けて作動させ、続いて
シリンダ25をハンドル1から離れる方向に作動させる
と同時に、シリンダ29を上方に向けて作動させる。
すると、第1図示のようにプレスワイパー27が元位置
に戻る。
に戻る。
以上の作動によってハンドル1の上辺部分に対する皮革
片2の片側半分の巻き付けを完了する。
片2の片側半分の巻き付けを完了する。
次に各シリンダ12.20.24.26.30と、ピン
サー本体14と、ピンサー22と、ワイパー28に、各
シリンダ11.19.23.2531と、ピンサー本体
13と、ピンサー21とワイパー27の上記各作動と同
様の作動をさせて、ハンドル1の上辺部分に対する皮革
片2の反対側半分の巻き付けを完了する。この時点でシ
リンダ8を上方に向けて作動させて、ワイパー9.9及
び押圧体10を第1図示の元位置に戻し、その直後に、
上記皮革片2の巻付けが完了したハンドル1の上辺部分
が台座7側へ移動すると同時に、ハンドル1の下辺部分
が台座7の上方へ移動するようにハンドル1を回し、上
記各構成の作動と同じ作動により皮革片2の巻き付けを
繰り返すようにして、ハンドル1の全体に皮革片2を巻
き付ける。
サー本体14と、ピンサー22と、ワイパー28に、各
シリンダ11.19.23.2531と、ピンサー本体
13と、ピンサー21とワイパー27の上記各作動と同
様の作動をさせて、ハンドル1の上辺部分に対する皮革
片2の反対側半分の巻き付けを完了する。この時点でシ
リンダ8を上方に向けて作動させて、ワイパー9.9及
び押圧体10を第1図示の元位置に戻し、その直後に、
上記皮革片2の巻付けが完了したハンドル1の上辺部分
が台座7側へ移動すると同時に、ハンドル1の下辺部分
が台座7の上方へ移動するようにハンドル1を回し、上
記各構成の作動と同じ作動により皮革片2の巻き付けを
繰り返すようにして、ハンドル1の全体に皮革片2を巻
き付ける。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば、台座7と、ワイパー9.9及びワイパー27.28
とが第1図の位置関係と逆転した位置関係となるように
配設することもある。丈なハンドル1の円周方向に並べ
て設置するシリンダ8及びワイパー9.9の数を適宜増
減し、それに相対するピンサー本体13.14、ピンサ
ー2122及びワイパー27.28を、個々のシリンダ
8及びワイパー9.9に別々に対応する幅を有するよう
に成形したり、複数のシリンダ8及びワイパー9.9に
1個で対応する幅を有するように成形することもある。
ば、台座7と、ワイパー9.9及びワイパー27.28
とが第1図の位置関係と逆転した位置関係となるように
配設することもある。丈なハンドル1の円周方向に並べ
て設置するシリンダ8及びワイパー9.9の数を適宜増
減し、それに相対するピンサー本体13.14、ピンサ
ー2122及びワイパー27.28を、個々のシリンダ
8及びワイパー9.9に別々に対応する幅を有するよう
に成形したり、複数のシリンダ8及びワイパー9.9に
1個で対応する幅を有するように成形することもある。
また皮革片2の片側半分と反対側半分を同時にハンドル
lに巻き込むように制御することもある。また皮革片2
の両側端縁部15.16が第6図示のようにハンドル1
の内径部分6の中心線から両側へ若干ずれた位置で未接
着になるようにし、この未接着部分の接着を人手による
仕上げ作業に任せることもある。また皮革片2の両側端
縁部15.16は、第7図示のように重ね合わされるよ
うに接着することもある。また皮革片2の両側端縁部1
5.16には、第8図示のように飾り縫いの縫い目31
.31を設けることもある。またハンドル1には、布地
など皮革片2以外の各種被覆材を巻き付けることもある
。
lに巻き込むように制御することもある。また皮革片2
の両側端縁部15.16が第6図示のようにハンドル1
の内径部分6の中心線から両側へ若干ずれた位置で未接
着になるようにし、この未接着部分の接着を人手による
仕上げ作業に任せることもある。また皮革片2の両側端
縁部15.16は、第7図示のように重ね合わされるよ
うに接着することもある。また皮革片2の両側端縁部1
5.16には、第8図示のように飾り縫いの縫い目31
.31を設けることもある。またハンドル1には、布地
など皮革片2以外の各種被覆材を巻き付けることもある
。
また各ワイパー、各ピンサーは、エアーシリンダあるい
は油圧シリンダで作動させるほか、モーターその他の駆
動装置で作動させることもある。
は油圧シリンダで作動させるほか、モーターその他の駆
動装置で作動させることもある。
本発明は、叙上のように構成したから、自動車用ハンド
ルに皮革その他の被覆材を巻き付ける作業の能率を、熟
練を要することなく格段に向上させることができ、しか
も被覆材を仕上がり良く巻き付けることができ、製作コ
ストを割安にすることができる利点を有する。
ルに皮革その他の被覆材を巻き付ける作業の能率を、熟
練を要することなく格段に向上させることができ、しか
も被覆材を仕上がり良く巻き付けることができ、製作コ
ストを割安にすることができる利点を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は皮革片を
巻き付ける作動の開始直前の状態を示す図、第2図はハ
ンドル、ハンドル固定シリンダ及びワイパーの位置関係
を説明する図、第3図はワイパーが皮革片をハンドルの
上辺部分の外径部分から両側部分にかけて密着するよう
に引張った状態を示す図、第4図はハンドルの片側で皮
革片の垂れ下がり部分を巻き込む作動を説明する図、第
5図はハンドルの片側で皮革片の巻き込みが完了した状
態を示す図、第6図は皮革片の両側端縁部の接着を変更
する例を示す図、第7図は皮革片の両側端縁部を重ね合
わせて接着する例を示す図、第8図は皮革片の両側端縁
部に飾り縫いの縫い目を設ける例を示す図である。 1・・・ハンドル、2・・・皮革片、9.9・・ワイパ
ー10・・・押圧体、13.14・・ピンサー本体、2
122・・・ピンサー 27.28・・・ワイパー第2
図
巻き付ける作動の開始直前の状態を示す図、第2図はハ
ンドル、ハンドル固定シリンダ及びワイパーの位置関係
を説明する図、第3図はワイパーが皮革片をハンドルの
上辺部分の外径部分から両側部分にかけて密着するよう
に引張った状態を示す図、第4図はハンドルの片側で皮
革片の垂れ下がり部分を巻き込む作動を説明する図、第
5図はハンドルの片側で皮革片の巻き込みが完了した状
態を示す図、第6図は皮革片の両側端縁部の接着を変更
する例を示す図、第7図は皮革片の両側端縁部を重ね合
わせて接着する例を示す図、第8図は皮革片の両側端縁
部に飾り縫いの縫い目を設ける例を示す図である。 1・・・ハンドル、2・・・皮革片、9.9・・ワイパ
ー10・・・押圧体、13.14・・ピンサー本体、2
122・・・ピンサー 27.28・・・ワイパー第2
図
Claims (1)
- 自動車用ハンドルの外径部分に被せた皮革その他の被覆
材をハンドルの外径部分からその両側部分に向けて引張
るワイパーと、このワイパーで引張られた被覆材をハン
ドルの外径部分に押圧する押圧体と、上記被覆材の両側
端縁部を挟持してハンドルの内径部分へ巻き込むピンサ
ーと、このピンサーで巻き込まれた上記被覆材の両側端
縁部をハンドルの内径部分に押圧するワイパーとからな
る自動車用ハンドルの自動革巻き機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20633090A JPH0710668B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 自動車用ハンドルの自動革巻き機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20633090A JPH0710668B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 自動車用ハンドルの自動革巻き機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490967A true JPH0490967A (ja) | 1992-03-24 |
| JPH0710668B2 JPH0710668B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16521516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20633090A Expired - Fee Related JPH0710668B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 自動車用ハンドルの自動革巻き機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710668B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20633090A patent/JPH0710668B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710668B2 (ja) | 1995-02-08 |
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