JPH049098B2 - - Google Patents

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JPH049098B2
JPH049098B2 JP4140287A JP4140287A JPH049098B2 JP H049098 B2 JPH049098 B2 JP H049098B2 JP 4140287 A JP4140287 A JP 4140287A JP 4140287 A JP4140287 A JP 4140287A JP H049098 B2 JPH049098 B2 JP H049098B2
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JP
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crushed
striking
striking plate
plate
recess
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JP4140287A
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JPS63209761A (ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この発明は主軸に取付けた複数のロータ本体の
周縁部に複数取付けられる衝撃式破砕機の打撃板
に関する。
(2) 従来の技術 前記のような形式の衝撃式破砕機は、例えばこ
の出願の出願人によつて既に提出された特公昭61
−32062号公報に開示されているようにすでに公
知である。この衝撃式破砕機は第3〜5図のよう
に構成されている。
図面において、1はフレームを示し、これに図
示しない駆動装置によつて正逆両方向に選択的に
回転される回転軸2が軸支され、この回転軸2に
ロータパイプ3を介して適宜の間隔をおいて複数
の板状ロータ本体4が固定されている。
このロータ本体4の周縁には等間隔をもつて放
射状に複数の取付溝5が形成され、この取付溝5
の口部には互いに対向して内側に突出した口縁部
6が設けられ、この口縁部6には横向きチヤンネ
ル状のホルダ8が着脱可能に装着されている。
ホルダ8間には打撃板21が着脱可能に装着さ
れている。この打撃板21は中間部に嵌合溝22
が形成され、この嵌合溝22には縦長の凹部25
が形成されている。
打撃板21を装着するには、嵌合溝22をホル
ダ8相互の間隙に横方向から遊合嵌入させ、その
後ホルダ8の中間部に設けた透孔17,18にホ
ルダピン27を挿入してその先端を打撃板21の
凹部25に嵌入し、このピン27が抜けるのを防
止するためスプリングピン28が装着される。
なお第3図において、31は被破砕物を供給す
るシユートであつて、その内部通路は図示のよう
にジグザグ形となつており、32,33は左右対
称に配置された反撥板を示し、これらの反撥板3
2,33はそれぞれ枢軸34,35でフレーム1
に枢支され、作動部材36,37でその設置角度
を調整されるようになつている。
前記のようなものにおいて、シユート31を介
して供給口から被破砕物を供給すると、被破砕物
はシユート31の各傾斜部に衝突して順次減速さ
れ、最上位の打撃板21付近に垂直状に落下し、
高速回転する打撃板21の打撃力によつてはね飛
ばされて、反撥板32,33に衝突して破砕さ
れ、又は反撥されて再度打撃板13により打撃さ
れて破砕され、このような動作を繰返えして所望
寸法に破砕されたものが下部の開口部から排出さ
れるが、これはロータの正逆いずれの方向の回転
時においても同様である。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところで、前記破砕機で用いられる打撃板21
はその打撃面21aが凹凸のない平坦な面となつ
ているので、破砕時に打撃板21及び反撥板3
2,33によつて破砕される被破砕物が、打撃面
21a上で滑るという現象が起きていた。そのた
め、打撃力が弱められて被破砕物を細かく細粒に
砕くことが困難で、破砕効率が著しく悪いととも
に、早期に摩耗が進行するという問題点があつ
た。
そこで、この発明は被破砕物が打撃板の打撃面
上で滑るのを可及的に少くすることを技術的課題
とする。
(4) 問題点を解決するための手段 前記技術的課題を達成するため、この発明に係
る打撃板は、打撃面に多数の凹部を形成したこと
を特徴とする。
(5) 作用 破砕時に打撃板と反撥板によつて破砕される被
破砕物は、打撃板の打撃面において、その一部が
打撃面に形成された凹部に入り込み、或いは凹部
と打撃面との角縁部に当ることとなつて、被破砕
物の打撃面上での滑りが阻止されながらの破砕と
なり、破砕が効果的に行われるとともに、前記角
縁部に当る被破砕物はここで2次的に破砕される
ことになつて、充分に細粒化される。一方、凹部
に入り込んだ被破砕物(これは比較的細かな細粒
となつているものの、角ばつている)は順次凹部
に入り込む被破砕物により叩きつけられて、凹部
内でモミ作用を受け、角がとれて丸味を帯びた細
粒となる。
(6) 発明の効果 この発明は、前記のように打撃板の打撃面に多
数の凹部を形成したから、打撃板の打撃面での被
破砕物の滑りが大巾に少くなつて、打撃面での破
砕効果が著しく高められるとともに、2次的破砕
が促進されて充分に細粒化する結果、破砕効率を
著しく向上することができ、かつ摩耗も少なくて
寿命が延長される。また、凹部内で被砕破物中の
細粒がモミ作用によつて整粒され、良品質な細粒
を得ることができる。
(7) 実施例 第1,2図において51は打撃板で、その中間
部には嵌合溝52が形成され、この嵌合溝52に
は縦長の凹部55が形成されている。打撃面51
aとなる打撃板51の一端部及び他端部の前後面
には半球状の凹部57が多数、前後に対称に形成
されている。
前記のように構成された打撃板51は従来の打
撃板と同様に、例えばホルダ相互の間隙に嵌合溝
52が嵌入された後、ホルダピンの先端が凹部5
5に嵌入されることにより、装着される。
尚、前記においては凹部57の形状を半球状に
形成したが、これは一例を示したにすぎず、円筒
状凹部等の形状としてもよい。また、凹部57を
打撃板51の一端部及び他端部の前後面全て(4
面)にわたつて設けたが、打撃板51が装着され
ることとなるロータ本体が正逆いずれか一方向に
のみ回転し、他方向に回転しない場合で、かつ一
端部と他端部を反転して使用する場合は一端部の
前面と他端部の後面の2面に設け、また一方向に
のみ回転し、かつ他方向に回転しない場合で、か
つ一端部と他端部を反転して使用しない場合は一
端部の前面の1面に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す打撃板の側
面図、第2図は第1図の−線に沿つてみた縦
断正面図、第3図は従来のロータを装着した衝撃
式破砕機の一部縦断面正面図、第4図は第3図G
部分の拡大部縦断説明図、第5図は同上の打撃板
の斜視図である。 1……フレーム、2……回転軸、4……ロータ
本体、51……打撃板、52……嵌合溝、57…
…凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主軸に取付けた複数のロータ本体の周縁部に
    複数取付けられる衝撃式破砕機の打撃板におい
    て、打撃面に多数の凹部が形成されていることを
    特徴とする打撃板。
JP4140287A 1987-02-26 1987-02-26 衝撃式破砕機の打撃板 Granted JPS63209761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4140287A JPS63209761A (ja) 1987-02-26 1987-02-26 衝撃式破砕機の打撃板

Applications Claiming Priority (1)

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JP4140287A JPS63209761A (ja) 1987-02-26 1987-02-26 衝撃式破砕機の打撃板

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Publication Number Publication Date
JPS63209761A JPS63209761A (ja) 1988-08-31
JPH049098B2 true JPH049098B2 (ja) 1992-02-19

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ID=12607378

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JP4140287A Granted JPS63209761A (ja) 1987-02-26 1987-02-26 衝撃式破砕機の打撃板

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646505Y2 (ja) * 1990-06-23 1994-11-30 株式会社御池鉄工所 廃棄物の破砕装置
JP6317265B2 (ja) * 2015-01-22 2018-04-25 株式会社大貴 分離装置、及び吸水処理材の製造方法
JP6173363B2 (ja) * 2015-01-27 2017-08-02 株式会社大貴 分離装置、及び吸水処理材の製造方法
JP6173366B2 (ja) * 2015-02-03 2017-08-02 株式会社大貴 分離装置、及び吸水処理材の製造方法
JP6173365B2 (ja) 2015-02-03 2017-08-02 株式会社大貴 分離装置、及び吸水処理材の製造方法

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