JPH049168Y2 - - Google Patents

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JPH049168Y2
JPH049168Y2 JP6832885U JP6832885U JPH049168Y2 JP H049168 Y2 JPH049168 Y2 JP H049168Y2 JP 6832885 U JP6832885 U JP 6832885U JP 6832885 U JP6832885 U JP 6832885U JP H049168 Y2 JPH049168 Y2 JP H049168Y2
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JP
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carrier
shaft
holding
square tube
tube portion
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JP6832885U
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JPS61183667U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ドツトプリンタに関する。
従来の技術 従来、キヤリアをキヤリアシヤフトにより保持
して摺動させるドツトプリンタにおいては、リボ
ンカセツトを保持するリボンベースと、ドツトプ
リンタヘツドと、横長のガイドに摺動自在に嵌合
してキヤリアシヤフトを支点とするキヤリアの浮
きを防止する案内部材と、PC板とを個々に取付
けている。
考案が解決しようとする問題点 したがつて、キヤリアへの取付部品が多く、そ
のための止着部材の点数が多くなり、組立作業工
数が増加する。また、止着部材やキヤリアも金属
製で重量も嵩み、キヤリアを急発進急停止させる
高速機には不向きである。
この考案はこのような点に鑑みなされたもの
で、キヤリアへの装着部品の取付を容易にし、ま
た、部品点数を大幅に少なくし、軽量化を図りう
るドツトプリンタをうることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、キヤリアシヤフト20に嵌合する
軸孔21と、横長のガイド22に係合する浮上防
止片23と、PC板保持片27と、リボンベース
2を保持するヒンジ部21と、ヘツド取付台13
とを、合成樹脂製のキヤリア1に一体的に形成す
る。
ヒンジ部12は合成樹脂製のリボンベース2の
両側面とキヤリア1の両側面との対向面に形成し
た軸9と切欠10とよりなる。
ヘツド取付台13は、ドツトプリンタヘツド3
の角筒部4の底面を支える受け面14と、角筒部
4の付け根の拡開面6に当接する基準面15と、
角筒部4の両側に形成した係止部5を挟持する挟
持部16,17と、角筒部4を受け面14に押え
る係止爪18とよりなる。
作 用 浮上防止片23とガイド22との係合によりキ
ヤリアシヤフト20を支点とするキヤリア1の浮
きを防止する。ヘツド取付台13はドツトプリン
タヘツド3を弾発的に保持する。軸9と切欠10
との係合によりリボンベース2を回動自在に保持
する。PC板保持片27によりPC板26を保持す
る。
実施例 この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。弾性を有する合成樹脂製のキヤリア1及びリ
ボンベース2並びにドツトプリンタヘツド3が設
けられている。ドツトプリンタヘツド3は複数の
ニードルを保持する角筒部4を有し、この角筒部
4の両側にはコの字形に凹む係止部5が形成され
ている。リボンベース2にはリボンカセツト7を
弾発的に保持するカセツト保持片8と両側から突
出する軸9とが一体的に形成されている。
ついで、キヤリア1の両側にはU字形の切欠1
0とこの切欠10を弾性的に広げるスリツト11
とが形成され、軸9と切欠10とによりヒンジ部
12が形成されている。
また、キヤリア1にはヘツド取付台13が形成
されている。このヘツド取付台13は、ドツトプ
リンタヘツド3の角筒部4の底面を支える受け面
14と、角筒部4の付け根の拡開面6に当接する
基準面15と、係止部5を挟持する挟持部16,
17と、挟持部17の先端に連続する係止爪18
とよりなる。また、拡開面6の両側を挟持する支
柱19も一体的に形成されている。
さらに、キヤリア1の前部にはキヤリアシヤフ
ト20に摺動自在に嵌合される軸孔21が形成さ
れ、後部には横長のガイド22に摺動自在及び弾
発的に係合する浮上防止片23が一体的に形成さ
れているとともに、ガイド22上を転動するロー
ラ24を保持する軸25がインサートされてい
る。
さらに、第6図に示すように、キヤリア1の下
面にはPC板26を弾発的に保持する。PC板保持
片27が形成されている。
さらに、キヤリア1の右側にインサートした支
軸28にはギヤ30を有する螺旋カム29が回転
自在に支承されている。
ついで、ギヤ30に噛合されるギヤ31を駆動
するモータ32が保持された支持板33が設けら
れ、この支持板33を側方から摺動自在に保持す
る案内部34と支持板33の突部35に弾発的に
保持する係止片36がキヤリア1に一体的に形成
されている。
リボンベース2には、螺旋カム29に係合する
ピン37と、リボンカセツト7に干渉して動作す
るスイツチ38を弾発的に保持する凹部39と、
スイツチ38のリード線40を挿入する溝41と
が形成されている。
このような構成において、浮上防止片23をガ
イド22に弾発的に係合することにより、キヤリ
アシヤフト20を支点とするキヤリア1の浮きを
防止する。ドツトプリンタヘツド3は挟持部1
6,17の間に係止部5を押し込むだけで装着す
ることができる。この状態では、係止爪18が角
筒部4を受け面14に押しつけ、拡開面6と基準
面15との当接によりプラテン42に対するドツ
トプリンタヘツド3の取付位置が決定され、支柱
19によりドツトプリンタヘツド3の左右の動き
が阻止される。特に挟持部16,17により先端
の角筒部4が挟持されるのでニードル先端の振れ
がなく、新鮮な印字が可能である。
PC板26はPC板保持片27に弾発的に係合す
るだけで簡単に取付けられる。
支持板33は案内部34に挿入したときに突部
35と係止片36との弾発的係合により簡単に固
定され、ギヤ30,31同志が噛合する。
リボンベース2は軸9を切欠10に押し込むだ
けで簡単に装着することができる。
このように、ドツトプリンタヘツド3、リボン
ベース2、PC板26、支持板33等は別個に止
着部材を用いることなく極めて容易に取付けるこ
とができる。ガイド22に係合する浮上防止片2
3もキヤリア1に一体的に形成することができ
る。したがつて、部品点数も少なく、キヤリア1
もリボンベース2も合成樹脂製のため軽量化さ
れ、高速印字に適する。
モータ32を駆動すると、螺旋カム29が回転
しリボンベース2が軸9を支点に回動し、リボン
シフトが行われる。
考案の効果 この考案は上述のように構成したので、ドツト
プリンタヘツド、リボンベース、PC板等を別個
に止着部材及び工具を用いることなく極めて容易
に取付けることができ、ガイドに係合する浮上防
止片もキヤリアに一体的に形成することができ、
キヤリア及びリボンベースも合成樹脂製のため軽
量化を図ることがてでき、特に、ドツトプリンタ
ヘツドは先端の角筒部が挟持部により固定される
ため、ニードルの先端の振れがなく、鮮明な印字
を行うことができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は分解斜視図、第2図は側面図、第3図はドツ
トプリンタヘツドの取付状態を示す一部の平面
図、第4図はドツトプリンタヘツドの取付状態を
示す一部の縦断側面図、第5図はドツトプリンタ
ヘツドの取付状態を示す一部の縦断正面図、第6
図はPC板の取付状態を示すキヤリアの正面図で
ある。 1……キヤリア、2……リボンベース、3……
ドツトプリンタヘツド、4……角筒部、5……係
止部、6……拡開面、9……軸、10……切欠、
12……ヒンジ部、13……ヘツド取付台、14
……受け面、15……基準面、16,17……挟
持部、18……係止爪、20……キヤリアシヤフ
ト、21……軸孔、22……ガイド、23……浮
上防止片、26……PC板、27……PC板保持
片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性を有する合成樹脂製のリボンベースと、複
    数のニードルを保持する角筒部を有するドツトプ
    リンタヘツドとを設け、弾性を有する合成樹脂製
    のキヤリアに、キヤリアシヤフトに摺動自在に嵌
    合される軸孔と、横長のガイドに摺動自在及び弾
    発的に係合して前記キヤリアの浮きを防止する浮
    上防止片と、PC板を着脱自在に保持するPC板保
    持片とを一体的に形成し、前記キヤリアの両側面
    と前記リボンベースの両側面との対向面に軸とこ
    の軸に弾発的に嵌合するU字形の切欠とよりなる
    ヒンジ部を形成し、前記ドツトプリンタヘツドの
    前記角筒部の先端部の両側に係止部を形成し、前
    記角筒部の底面を支える受け面と前記角筒部の付
    け根の拡開面に当接する基準面と前記角筒部の前
    記係止部を挟持する挟持部と前記角筒部を前記受
    け部に押える係止爪とよりなるヘツド取付台を前
    記キヤリアに一体的に形成したことを特徴とする
    ドツトプリンタ。
JP6832885U 1985-05-09 1985-05-09 Expired JPH049168Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6832885U JPH049168Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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JP6832885U JPH049168Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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Publication Number Publication Date
JPS61183667U JPS61183667U (ja) 1986-11-15
JPH049168Y2 true JPH049168Y2 (ja) 1992-03-06

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JP6832885U Expired JPH049168Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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JPS61183667U (ja) 1986-11-15

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