JPH049187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049187Y2 JPH049187Y2 JP1985080991U JP8099185U JPH049187Y2 JP H049187 Y2 JPH049187 Y2 JP H049187Y2 JP 1985080991 U JP1985080991 U JP 1985080991U JP 8099185 U JP8099185 U JP 8099185U JP H049187 Y2 JPH049187 Y2 JP H049187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- printing cylinder
- detection device
- signal
- amount detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、輪転謄写機において、インキチユ
ーブから印刷胴へのインキの供給に異常があつた
場合に、これを表示するための装置に関するもの
である。
ーブから印刷胴へのインキの供給に異常があつた
場合に、これを表示するための装置に関するもの
である。
[従来の技術]
従来、輪転謄写機においては、安定した印刷物
を得るために、印刷胴上にインキ量を検出するイ
ンキ量検出装置を設け、この検出装置によつてイ
ンキが必要量以下であることが検出されると、イ
ンキ補給装置から必要量のインキを補給するよう
に構成したものがある。
を得るために、印刷胴上にインキ量を検出するイ
ンキ量検出装置を設け、この検出装置によつてイ
ンキが必要量以下であることが検出されると、イ
ンキ補給装置から必要量のインキを補給するよう
に構成したものがある。
このインキ量検出装置としては種々あるが、例
えば、第3図に示されるものがある。即ち、第3
図において、印刷胴1のインキ塗布面には、耐油
性のゴム材から成る断面略L字形の検知部材2が
接触しており、この検知部材2が支持シヤフト3
にて支持されている。検知部材2と印刷胴1との
間のインキが減少すると、印刷胴1の回転によつ
て生じる摩擦力が増大して、検知部材2が支持シ
ヤフト3と共に移動し、インキが必要量以下にな
つた時点で支持シヤフト3の先端がマイクロスイ
ツチ4のレバー5を押すようになつている。
えば、第3図に示されるものがある。即ち、第3
図において、印刷胴1のインキ塗布面には、耐油
性のゴム材から成る断面略L字形の検知部材2が
接触しており、この検知部材2が支持シヤフト3
にて支持されている。検知部材2と印刷胴1との
間のインキが減少すると、印刷胴1の回転によつ
て生じる摩擦力が増大して、検知部材2が支持シ
ヤフト3と共に移動し、インキが必要量以下にな
つた時点で支持シヤフト3の先端がマイクロスイ
ツチ4のレバー5を押すようになつている。
このマイクロスイツチ4が閉じられると、図示
されていないが、インキ補給装置におけるポンプ
が作動し、インキチユーブからインキを吸い出し
て印刷胴にインキを供給する。
されていないが、インキ補給装置におけるポンプ
が作動し、インキチユーブからインキを吸い出し
て印刷胴にインキを供給する。
[考案が解決しようとする問題点]
このような従来の構成においては、印刷胴上の
インキが必要量に満たなければ、インキ補給装置
によりインキを補給するようになつているが、イ
ンキチユーブ内が空になつたり、或はインキチユ
ーブが折れ曲がつたりしてインキの供給が不能に
なつた場合にもインキ補給装置は作動し続け、イ
ンキ補給装置の故障の原因になり、また、印刷ミ
スが生じる、という問題点があつた。従つて、使
用者は常にインキチユーブの状態に注意を払わな
ければならなかつた。
インキが必要量に満たなければ、インキ補給装置
によりインキを補給するようになつているが、イ
ンキチユーブ内が空になつたり、或はインキチユ
ーブが折れ曲がつたりしてインキの供給が不能に
なつた場合にもインキ補給装置は作動し続け、イ
ンキ補給装置の故障の原因になり、また、印刷ミ
スが生じる、という問題点があつた。従つて、使
用者は常にインキチユーブの状態に注意を払わな
ければならなかつた。
この考案の目的はかかる問題点を解決すること
にある。
にある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、インキ量検出装置からのインキ不
足信号が一定時間以上続いた場合にインキ供給異
常信号を発生する手段と、このインキ供給異常信
号によつてその異常を表示するための表示器とか
ら成る輪転謄写機のインキ供給異常表示装置を特
徴としている。
足信号が一定時間以上続いた場合にインキ供給異
常信号を発生する手段と、このインキ供給異常信
号によつてその異常を表示するための表示器とか
ら成る輪転謄写機のインキ供給異常表示装置を特
徴としている。
この考案の他の目的や特徴および利点は以下の
添付図面に沿つての詳細な説明から明らかになろ
う。
添付図面に沿つての詳細な説明から明らかになろ
う。
[実施例]
図面の第1図にはこの考案による輪転謄写機の
インキ供給異常表示装置の一実施例が示されてい
る。この実施例における輪転謄写機は、先に説明
したような印刷胴上のインキ量検出装置10と、
インキ補給装置11とを有しており、インキ量検
出装置10とインキ補給装置11との間にマイク
ロコンピユータ12が接続されている。このマイ
クロコンピユータ12では、インキ量検出装置1
0から印刷胴上のインキが不足したことを知らせ
る信号が入力されると、インキ補給命令信号をイ
ンキ補給装置11に出力するようになつている。
また、このマイクロコンピユータ12の出力側に
はLEDや警報ブザー等の表示器13が接続され
ており、インキ量検出装置10からインキ不足信
号が一定時間以上連続して発せられた場合に、こ
のマイクロコンピユータ12はインキチユーブか
らインキが供給されていないと判断してインキ供
給異常信号を発し、表示器13を作動させる。こ
の結果、使用者はインキ供給に異常が発生したこ
とを知り、輪転謄写機の運転を停止して、速やか
にこの異常に対処することができる。
インキ供給異常表示装置の一実施例が示されてい
る。この実施例における輪転謄写機は、先に説明
したような印刷胴上のインキ量検出装置10と、
インキ補給装置11とを有しており、インキ量検
出装置10とインキ補給装置11との間にマイク
ロコンピユータ12が接続されている。このマイ
クロコンピユータ12では、インキ量検出装置1
0から印刷胴上のインキが不足したことを知らせ
る信号が入力されると、インキ補給命令信号をイ
ンキ補給装置11に出力するようになつている。
また、このマイクロコンピユータ12の出力側に
はLEDや警報ブザー等の表示器13が接続され
ており、インキ量検出装置10からインキ不足信
号が一定時間以上連続して発せられた場合に、こ
のマイクロコンピユータ12はインキチユーブか
らインキが供給されていないと判断してインキ供
給異常信号を発し、表示器13を作動させる。こ
の結果、使用者はインキ供給に異常が発生したこ
とを知り、輪転謄写機の運転を停止して、速やか
にこの異常に対処することができる。
尚、第2図は、上述したようなマイクロコンピ
ユータ12内での信号処理を実施するための、マ
イクロコンピユータ12のROM内に記憶されて
いるプログラムの一例を示すフローチヤートであ
る。
ユータ12内での信号処理を実施するための、マ
イクロコンピユータ12のROM内に記憶されて
いるプログラムの一例を示すフローチヤートであ
る。
また、マイクロコンピユータ12では、異常時
に表示器13を作動させるのと同時に、輪転謄写
機の駆動装置に停止信号を送るようにしておくこ
とが、より好適である。
に表示器13を作動させるのと同時に、輪転謄写
機の駆動装置に停止信号を送るようにしておくこ
とが、より好適である。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば、インキの供
給が不能になつたことを適確に知らせることがで
きるので、使用者はインキチユーブの状態に注意
を払う必要がなくなり、また、インキ供給不能の
ままインキ補給装置を作動し続けることもなくな
るので、故障が激減する等の効果がある。
給が不能になつたことを適確に知らせることがで
きるので、使用者はインキチユーブの状態に注意
を払う必要がなくなり、また、インキ供給不能の
ままインキ補給装置を作動し続けることもなくな
るので、故障が激減する等の効果がある。
第1図はこの考案に従つた輪転謄写機のインキ
供給異常表示装置の構成を示す概略説明図、第2
図は第1図のマイクロコンピユータにおける
ROM内のプログラムを示すフローチヤート、第
3図は印刷胴のインキ量検出装置の一実施例を示
す概略説明図である。 図中、1……印刷胴、2……検知部材、3……
支持シヤフト、4……マイクロスイツチ、5……
レバー、10……インキ量検出装置、11……イ
ンキ補給装置、12……マイクロコンピユータ、
13……表示器。
供給異常表示装置の構成を示す概略説明図、第2
図は第1図のマイクロコンピユータにおける
ROM内のプログラムを示すフローチヤート、第
3図は印刷胴のインキ量検出装置の一実施例を示
す概略説明図である。 図中、1……印刷胴、2……検知部材、3……
支持シヤフト、4……マイクロスイツチ、5……
レバー、10……インキ量検出装置、11……イ
ンキ補給装置、12……マイクロコンピユータ、
13……表示器。
Claims (1)
- 印刷胴上のインキ量を検出するためのインキ量
検出装置と、該インキ量検出装置からのインキ不
足の信号によつてインキチユーブから印刷胴にイ
ンキを補給するためのインキ補給装置とを具備す
る輪転謄写機において、前記インキ量検出装置か
らのインキ不足信号が一定時間以上続いた場合に
インキ供給異常信号を発生する手段と、該インキ
供給異常信号によつてその異常を表示するための
表示器とから成る輪転謄写機のインキ供給異常表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080991U JPH049187Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985080991U JPH049187Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198064U JPS61198064U (ja) | 1986-12-10 |
| JPH049187Y2 true JPH049187Y2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=30627358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985080991U Expired JPH049187Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049187Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0761739B2 (ja) * | 1984-03-16 | 1995-07-05 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置に於けるインキ供給制御装置 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP1985080991U patent/JPH049187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198064U (ja) | 1986-12-10 |
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