JPH0491918A - 射出成形方法およびその装置 - Google Patents

射出成形方法およびその装置

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JPH0491918A
JPH0491918A JP20996390A JP20996390A JPH0491918A JP H0491918 A JPH0491918 A JP H0491918A JP 20996390 A JP20996390 A JP 20996390A JP 20996390 A JP20996390 A JP 20996390A JP H0491918 A JPH0491918 A JP H0491918A
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mold
molds
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clamping
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大谷 渉
Yasuhiro Jodai
上代 康弘
Toshiharu Hatakeyama
寿治 畠山
Hidenori Ito
英徳 伊藤
Kenji Takahashi
健治 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溶融樹脂がキャビティに射出される金型の横
型締付力を制御する射出成形方法およびその装置に関す
る。
(従来の技術) 従来の射出成形方法としては、例えば第2図に示す射出
成形装置1により実施されるものが一般的である。すな
わち、第2図において、符号2および3は互に対向する
−・対の金型であり、これらのうち一方の金型2は可動
プレート4に固定され、ピストン−シリンダ型の駆動機
構5に駆動されて他方の金型3に当接し、図示は省略し
であるが、金型2.3にそれぞれ埋設されたキャビティ
駒の間にキャビティ6が形成される。一方、金型3は固
定プレート7に支持、固定され、射出機8により溶融樹
脂がスプルー9を通してキャビティ6に射出され、キャ
ビティ6の形状に対応した製品が成形されるようになっ
ている。そして、射出機8による溶融樹脂の射出、充填
中には金型2は駆動機構5により金型3に向かって押圧
され、金型2.3が互に離隔しないように射出機8の射
出方向に型締めされている。しかし上述のような射出成
形装置1においては、射出機8の射出方向にのみ金型2
.3が型締めされ、射出機8の射出方向に垂直な方向す
なわち横方向には型締めされていなかった。このため、
キャビティ6内の溶融樹脂の圧力が高くなると、該圧力
が金型2.3を互に横力向にずらすように作用して前述
のキャビティ駒と金型2.3の間に間隙を生じ、該間隙
に侵入し7た樹脂が成形品のぼりとなったり、極端な場
合にはキャビティ駒の変形が発生1ことが多かった。
このため、本出願人は、既に特願平1−16884号お
よび特願平1−176633号において、それぞれ金型
2.3の横方向の型締め機構の提案を行っている。すな
わち、前者のものにおいては、第2図に示す駆動機構5
に連動して金型2.3を横方向から型締めする型締め機
構を設け、また後者のものにおいては、第2図に示す可
動プレート・4および固定プレート7を互に連結する複
数のタイバーを金型2.3の囲むように設け、さらに該
タイバーを利用して金型2.3を横方向から押圧する押
圧機構を設けて横方向の型締め機構としている。したが
って、上述の先順においては、型式の差異はあるものの
、いずれも横方向の型締め機構を設けて、第2図示すよ
うな射出成形装置FIの欠点を解消するように工夫され
ている。
(発明が解決しようとする課M) し7かしながら、このような従来の射出成形方法および
その装置のうち先願のものにあっても、横方向の型締め
機構の型締め力を、成形品の銘柄変更に伴うキャビティ
の形状の変化あるいは溶融樹脂の射出圧力の変化に対応
し2てその都度実験的!J段設定なければならなかった
ため、横方向の型締め力が不足あるいは過大となってキ
ャビティ駒が金型からずれてばりを発生したり、キャビ
ティ駒が変形したりして安定な成形品が得られないとい
う不具合があった。さらに、不良成形品の発生の都度、
金型およびキャビティ駒を分解して清掃する必要がある
ため、金型のメンテナンスが繁雑となり、また、キャビ
ティ駒および金型が長期に亘っては塑性変形を起こして
それぞれの寿命が低下するという不具合があった。
(考案の目的) 本発明は、上述のような従来技術の課題を背景としてな
されたものであり、キャビティ内に射出、充填された溶
融樹脂の圧力を検出するとともに該検出値およびあらか
じめ設定されたキャビティの横力向の投影面積に基づき
、横型締めの締付力を制御することにより、キャビティ
駒の変位、変形を防止して、安定した成形品が得られ、
金型のメンテナンスの容易な、しかもキャビティ駒およ
金型の耐久性を向上することのできる射出成形力法およ
びその装置を提供することを目的としている。
(発明の構成) 本発明のうち請求項1記載の発明は、上記目的達成のた
め、一対の金型を互に当接させて型締めするとともに該
金型の間にキャビティを形成し、次いで型締め方向に直
交する横方向に、一対の金型を挟持するように所定の締
付力で横型締めした後、キャビティ内に溶融樹脂を射出
、充填する射出成形方法おいて、前記キャビティ内の溶
融樹脂の圧力を検出し、該検出値およびあらかじめ設定
された横方向のキャビティの投影面積に基づき横型締め
の締付力を制御するようにしたことを特徴とするもので
ある。
また、請求項2記載の発明は、同様に上記目的達成のた
め、互に当接してキャビティを形成するとともに型締め
される一対の金型と、一対の金型の型締め方向に直交す
る横方向に、咳金型を挟持するように所定の締付力で横
型締めする横型締め機構と、を備え、上記キャビティ内
に溶融樹脂が射出、充填される射出成形装置において、
前記キャビティ内の溶融樹脂の圧力を検出する検出手段
と、該検出手段の出力およびあらかじめ設定された横方
向のキャビティの投影面積に基づき横型締め機構の締付
力を制御する制御手段と、を設けたことを特徴とするも
のである。
また、好ましいB様として、請求項3記載の発明は、前
記制+!J手段が、横方向のキャビティの投影面積を記
憶する記憶部と、検出手段および記憶部の出力に基づい
て横型締めの締付力を演算し、横型締め機構の締付力を
制御する演算制御部と、を備えたごとを特徴とするもの
である。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は請求項2の発明乙こ係る射出成形装置の一実施
例、すなわら請求項1の発明に係る射出成形方法の一実
施例を実行するための装置の図である。
第1図において、符号11.12は本実施例におりる射
出成形装置130)I一対の金型であり、−・対の金型
11.12はそれぞれ可動プレート14及び同定プj、
・−ト15に支持、固定され、互に対向し、ている。な
お、符号16.17はぞれぞれ金型11.12に嵌装さ
れた一対のキャビティ駒である。そして、i、T動ブレ
ー目4に固定されたーあの金型11は駆動機構18によ
り可動プレー目4を介して駆動されで金型11.12は
互に当接し、キャビティ駒16.17を介して金型11
.120間にキャビティ19を形成し7、同時に金型1
1が駆動機構18により押圧されて金型11.12は互
に型締めされる。一方、符号20は、一対の金型11.
12を金型11.12の型締め方向に直交する横方向に
横型締めする横型締め機構である。すなわち、横型締め
機構20は金型11.12の横方向に互に対向するよう
に配設された複動型の?クチュエータ21.22、アク
チュエータ21.22乙こ1:1.力作動油を供給する
油圧ポンプ23およびアクチュエータ21.22と油圧
ポンプ23の間に介装された、油圧制御ユ、−ノ[・2
4を備えている。そして、油圧管25aを通し゛ζ油圧
ポンプ23から油圧制御ユニット24に供給された圧力
作動油は油圧制御ユーット24によりそのh−力が制御
され、さらにそれぞれ油圧管25b、25Cを通して゛
7クチユエータ21.22に供給されて”7クチエエー
タ21.22が型締めされた金型11.12を挟持する
ように所定の締付力で横型締めするようになっている。
なお、図示は省略しであるが、アクチュエータ21と油
圧管25bおよびアクチュエータ22と油圧管25cの
間にはそれぞれ切換弁が介装され、該切換弁により圧力
作動油の供給方向が切換えられてアクチュエータ21.
22がそれぞれ金型11.12を横型締めし、また金型
11.12を開放するようになっている。さらに、符号
26は射出成形装置13の射出機であり、射出機26は
、駆動機構18により型締めされ、同時に横型締め機構
20より横型締めされた金型11.12のキャビティ1
9内にスプルー27を通して溶融樹脂を射出充填する機
能を有し、キャビティ19内に充填された溶融樹脂は冷
却、固化後、成形品として金型11.12から取出され
る。
第1図において、符号31は金型11に設けられた内圧
センサであり、内圧センサ31は射出機26によりi゛
ヤビテイ19内射出された溶融樹脂のH力を検出する検
出手段としての機能を有し、内圧センサ31の検出値は
内圧検知部32を介してマイク1゛コグロセツサ33に
出ツノされる。一方、符号34はマイクロプロセッサ3
3に接続されたデータ入力部であり、データ入力部34
は図示は省略しであるが、射出成形装置13の全体の作
動を制御する制御パネルに設けられており、入力された
データをマイクロプロセンサ33に出力するとともに、
該データあるいはアクチュエータ21.22に供給され
る油圧、駆動機構18の制御値等を表示する機能を有し
ている。そして、射出成形装置13により成形される成
形品ごとに、対応して使用される金型1]、12のキャ
ビティ19における横方向の投影面積が設定され、該設
定値がデータ入力部34を介してマイクロプロセッサ3
3に出力される。さらに、マイクロプロセンサ33は記
憶部33aおよび演算制御部33bを備え、記憶部33
aはデータ入力部34を介して出力されたキャビティ1
9の横方向の投影面積を記憶する。また、演算制御部3
3bは内圧検知部32を介して出力される内圧センサ3
1の検出値、すなわち時間の経過とともに変化するキャ
ビティ19内の溶融樹脂の圧力値とマイクロブロセ・ノ
サ33により記憶された情報、すなわちキャビティ19
の横方向の投影面積に基づきその時点における横型締め
機構20の目標締付力を演算する。さらに、該目標値に
基づき、油圧制御ユニット24を介してアクチュエータ
21.22に供給される作動油の圧力を制御して横型締
め機構20の所定の締付力が上述の目標締付力となるよ
うにフィードバック制御する。すなわち、マイクロプロ
セッサ33は記憶部33aおよび演算制御部33bを備
え、内圧センサ31の出力およびあらかじめ使用される
金型11.12に対応して設定された横方向のキャビテ
ィ19の投影面積に基づき横型締め機構20の締付力を
制御する制御手段としての機能を有している。
次に、請求項2の発明に係る射出成形装置の一実施例の
作用を説明し、併せて請求項1の発明に係る射出成形方
法の一実施例を説明する。
第1図において、駆動機構18が駆動されて可動プレー
ト14を介して金型11が固定プレート15に固定され
た金型12に当接し、さらに駆動機構18により金型1
1が押圧されて金型11.12が互に型締めされ、同時
に金型11.12の間にはキャビティ駒16.17によ
りキャビティ19が形成される。次いで、油圧ポンプ2
3の作動油が油圧管25a、油圧制御ユニット24およ
び油圧管25b、25cを通してアクチュエータ21.
22にそれぞれ供給され、横型締め機構20により横方
向に金型11.12が横型締めされた後、射出機26に
よりスプルー27を通してキャビティ19に溶融樹脂が
射出、充填される。そして、内圧センサ31がキャビテ
ィ19内の溶融樹脂の圧力を検出し、該検出値が内圧検
知部32を介してマイクロプロセッサ33の演算制御部
33bに出力される。一方、マイクロプロセッサ33の
記憶部33aには、今回使用される金型11.12のキ
ャビティ駒16.17により形成されるキャビティ19
の横方向の投影面積があらかじめデータ入力部34を介
して入力、記憶されている。そして、マイクロプロセッ
サ33の演算制御部33bは内圧センサ31から出力さ
れた溶融樹脂の検出値と記憶部33aに記憶されたキャ
ビティ19の横方向の投影面積に基づき横型締め機構2
0の目標締付力を演算し、該目標値に基づき油圧制御ユ
ニット24を介してアクチュエータ21.22に供給さ
れる作動油の圧力を制御して横型締め機構20の締付力
を上述の目標締付力となるようにフィードバック制御す
る。したがって、射出機26による溶融樹脂の射出開始
から射出終了までの間、時間の経過とともに変化する溶
融樹脂の圧力が内圧センサ31により検出され、該圧力
に対応した締付力による横型締め機構20の横型締めが
継続される。すなわち、本実施例においては、成形品の
形状によって金型11.12に加えられる横方向の内圧
がその都度具なり、かつその内圧が時間の経過とともに
変化するため、今回成形する成形品の形状に対応したキ
ャビティ19の横方向の投影面積をあらかじめ記憶部3
3aに記憶させ、さらに時間の経過とともに変化する内
圧に基づき常に最も適合した締付力で横型締め機構20
が金型11.12を横型締めするようにしている。この
ため、横型締め機構20による横方向の締付力の過、不
足は解消され、従来例のようにキャビティ駒16.17
が金型11.12からずれて生じるばりを防止すること
ができ、同時にキャビティ駒16.17の変形を防止す
ることができる。
また、不良成形品の発生が未然に防止されるので、金型
のメンテナンスが容易となり、さらに長期使用時の金型
11.12およびキャビティ駒16.17の塑性変形を
防止してこれらの耐久性をともに向上することができる
(効果) 本発明によれば、キャビティ内に射出、充填された溶融
樹脂の圧力を検出するとともに、該検出値およびあらか
じめ設定されたキャビティの横方向の投影面積に基づき
横型締めの締付力を制御しているので、キャビティ駒の
変位、変形を防止することができる。したがって、本発
明の目的とする安定した成形品が得られ、金型のメンテ
ナンスの容易な、しかもキャビティ駒および金型の耐久
性を向J二することのできる射出成形力法およびその装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項2の発明に係る射出成形装置の一実施例
を示す図、すなわち請求項1の発明に係る射出成形方法
の一実施例を実行するための装置を示すその構成図Cあ
る。 第2図は従来の射出成形装置の一例を示ずぞの構成図で
ある。 11.12・・・・・・金型(一対の金型)、13・・
・・・・射出成形装置、 19・・・・・・キャビティ、 20・・・・・・横型締め機構、 31・・・・・・・内圧サンセ(検出手段)、33・・
・・・・マイクロプロセッサ(制御手段)、33a・・
・・・・記憶部、 33b・・・・・・演算制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の金型を互に当接させて型締めするとともに
    該金型の間にキャビティを形成し、次いで型締め方向に
    直交する横方向に、一対の金型を挟持するように所定の
    締付力で横型締めした後、キャビティ内に溶融樹脂を射
    出、充填する射出成形方法おいて、前記キャビティ内の
    溶融樹脂の圧力を検出し、該検出値およびあらかじめ設
    定された横方向のキャビティの投影面積に基づき横型締
    めの締付力を制御するようにしたことを特徴とする射出
    成形装置。
  2. (2)互に当接してキャビティを形成するとともに型締
    めされる一対の金型と、一対の金型の型締め方向に直交
    する横方向に、該金型を挟持するように所定の締付力で
    横型締めする横型締め機構と、を備え、上記キャビティ
    内に溶融樹脂が射出、充填される射出成形装置において
    、前記キャビティ内の溶融樹脂の圧力を検出する検出手
    段と、該検出手段の出力およびあらかじめ設定された横
    方向のキャビティの投影面積に基づき横型締め機構の締
    付力を制御する制御手段と、を設けたことを特徴とする
    射出成形装置。
  3. (3)前記制御手段が、横方向のキャビティの投影面積
    を記憶する記憶部と、検出手段および記憶部の出力に基
    づいて横型締めの締付力を演算し、横型締め機構の締付
    力を制御する演算制御部と、を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の射出成形装置。
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