JPH0492078A - シールド掘削機の回転振れ止め装置 - Google Patents
シールド掘削機の回転振れ止め装置Info
- Publication number
- JPH0492078A JPH0492078A JP20733390A JP20733390A JPH0492078A JP H0492078 A JPH0492078 A JP H0492078A JP 20733390 A JP20733390 A JP 20733390A JP 20733390 A JP20733390 A JP 20733390A JP H0492078 A JPH0492078 A JP H0492078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- gripper
- roller
- rest device
- shield excavator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はシールド掘削機の回転振れ止め装置に係り、特
にシールド掘削機がテレスニjビック機構とされて掘削
進行がシールド本体の伸縮動作により行われるシールド
掘削機に適用するのに好適な同転振れ止め装置に関する
。
にシールド掘削機がテレスニjビック機構とされて掘削
進行がシールド本体の伸縮動作により行われるシールド
掘削機に適用するのに好適な同転振れ止め装置に関する
。
曲線掘削用のシールド掘削機として、シールド本体に中
折れ機構部を設けるとともに、その前後の本体をテレス
コピック構造とし、1j的掘削線」二に沿ってカッタヘ
ッドの向きを調整しながら、伸縮動作により所望の掘進
を行うようにしたものが知られている。その種のテレス
コピック構造のシールド掘削機では、シールド本体がフ
ロントシールドとリアシールドに分割されて互いに摺動
嵌合され、両者をジヤツキにより連携するとともに、リ
アシールドはシールドジヤツキによりセグメンl・に反
力支持を行わせて掘進する。このような掘削機では、フ
ロントシールドの掘進時の反力支持をリアシールド側に
もたせるため、およびリアシールドの推進時にフロント
シールドが逆進(1、ないようにするため、両シールド
の外周面にそれぞれ坑壁面に向+5で張り出すグリッパ
を設ζ・プるよ・)にE7た構造のものが提案されてい
る。 このようなグリッパ式シールド掘削機を第4図に示す。 図に示(1、でいるように、シールド本体は先端にカッ
タヘット”]を備えたフロントシールド2と、その後端
部に嵌合されるリアシールド3とから構成され、両シー
ルド2.3はカッタヘット1の向きを制御できるスラス
トジヤツキ4によって連携され、またリアシールド3に
はその後方に構築されるセグメンl−5の端面を推進反
力支持面とするシールドジャツギ6が取すイ」けられて
いる。 フロントシールド2とリアシールド3の外周面には、そ
れぞれ地山坑壁に張り出1.可能にフロントグリッパ7
とリアグリッパ8とが設番」られ、フロントグリッパ7
はリアシールド3の推進時に、リアグリッパ8はフロン
トシールド2の推進時に(ねくれ突出され、シールドの
固定保持を行・)。
折れ機構部を設けるとともに、その前後の本体をテレス
コピック構造とし、1j的掘削線」二に沿ってカッタヘ
ッドの向きを調整しながら、伸縮動作により所望の掘進
を行うようにしたものが知られている。その種のテレス
コピック構造のシールド掘削機では、シールド本体がフ
ロントシールドとリアシールドに分割されて互いに摺動
嵌合され、両者をジヤツキにより連携するとともに、リ
アシールドはシールドジヤツキによりセグメンl・に反
力支持を行わせて掘進する。このような掘削機では、フ
ロントシールドの掘進時の反力支持をリアシールド側に
もたせるため、およびリアシールドの推進時にフロント
シールドが逆進(1、ないようにするため、両シールド
の外周面にそれぞれ坑壁面に向+5で張り出すグリッパ
を設ζ・プるよ・)にE7た構造のものが提案されてい
る。 このようなグリッパ式シールド掘削機を第4図に示す。 図に示(1、でいるように、シールド本体は先端にカッ
タヘット”]を備えたフロントシールド2と、その後端
部に嵌合されるリアシールド3とから構成され、両シー
ルド2.3はカッタヘット1の向きを制御できるスラス
トジヤツキ4によって連携され、またリアシールド3に
はその後方に構築されるセグメンl−5の端面を推進反
力支持面とするシールドジャツギ6が取すイ」けられて
いる。 フロントシールド2とリアシールド3の外周面には、そ
れぞれ地山坑壁に張り出1.可能にフロントグリッパ7
とリアグリッパ8とが設番」られ、フロントグリッパ7
はリアシールド3の推進時に、リアグリッパ8はフロン
トシールド2の推進時に(ねくれ突出され、シールドの
固定保持を行・)。
ところが、このようなグリッパ式のシールド掘削機では
、グリッパ7.8の出入り作用のため、カッタヘッド]
、の回転反力がフし1ントシールト2に伝わって、シー
ルド本体前部の頭振れが任じ易い問題があった。このた
め曲線掘削の掘進方向誤差を発!]−シやすく、高い方
向制御精度をもたせることができないものとなっていた
。特に回転振れを防止するために、回転抵抗をりえると
ごれが逆に推進抵抗となってしまうので問題とな−〉で
いた。 本発明は、」1記従来の問題点に着目し2、グリッパ式
のシールド掘削機の推進抵抗を低減させつ゛つ、同時に
シールド先端の回転振れを効果的に防止できる回転振れ
止め装置を提供することをL−1的とする。
、グリッパ7.8の出入り作用のため、カッタヘッド]
、の回転反力がフし1ントシールト2に伝わって、シー
ルド本体前部の頭振れが任じ易い問題があった。このた
め曲線掘削の掘進方向誤差を発!]−シやすく、高い方
向制御精度をもたせることができないものとなっていた
。特に回転振れを防止するために、回転抵抗をりえると
ごれが逆に推進抵抗となってしまうので問題とな−〉で
いた。 本発明は、」1記従来の問題点に着目し2、グリッパ式
のシールド掘削機の推進抵抗を低減させつ゛つ、同時に
シールド先端の回転振れを効果的に防止できる回転振れ
止め装置を提供することをL−1的とする。
上記しJ的を達成するために、本発明に係るシールド掘
削機の回転振れ止め装置は、フロントシルト゛とリアシ
ー・ルトを掘削方向に伸縮可能とするとともに、両シー
ルドの外周面に坑壁に向けで張り出すグリッパを設(−
j1当該グリッパによる坑壁支持をなしつつ掘進するシ
ールド掘削機において、前記フロントシールドの外周面
には掘進力向に同転可能なローラと、このローラを支持
し5でシールド半径方向に移動させるストローク機構と
を設け、前記グリッパの引き込み時にローラを坑壁に接
触可能としたものである。この場合において、前記スト
ローク機構にはローラを坑壁側に付勢するばね等の弾圧
手段を備えるようにすることが望まI、2い。また、前
記ローラおよびストローク機構をフロントグリッパの先
端部に取り付けるようにすればよい。
削機の回転振れ止め装置は、フロントシルト゛とリアシ
ー・ルトを掘削方向に伸縮可能とするとともに、両シー
ルドの外周面に坑壁に向けで張り出すグリッパを設(−
j1当該グリッパによる坑壁支持をなしつつ掘進するシ
ールド掘削機において、前記フロントシールドの外周面
には掘進力向に同転可能なローラと、このローラを支持
し5でシールド半径方向に移動させるストローク機構と
を設け、前記グリッパの引き込み時にローラを坑壁に接
触可能としたものである。この場合において、前記スト
ローク機構にはローラを坑壁側に付勢するばね等の弾圧
手段を備えるようにすることが望まI、2い。また、前
記ローラおよびストローク機構をフロントグリッパの先
端部に取り付けるようにすればよい。
【作用]
上記構成によれば、推進のためにグリッパを弓き込まぜ
た状態にすると、ストローク機構によりローラが坑壁に
向けて突出され、坑壁面に接触する。ローラは掘進方向
に回転するように取り付けられているので、シールドの
推進時には坑壁と転がり接触し、推進抵抗とはならない
。−・方、カッタヘッドの回転反力がシールドに伝わる
が、坑壁に接触しているローラはシールド′軸芯回りへ
の回転抵抗となる。これによりシールド前部の回転振れ
が有効に防止されるのである。前記ローラのシールU″
−11径方向へのストロークはグリッパの動作油圧を利
用して行わせるように【、2でもよいが、板ばねを利用
することにより簡易なスト[′7−り機構を構成できる
。また、グリッパの先端部に取り(−=1けることによ
り、地山側への張り出し部をグリッパと兼用し、構造の
簡素化を図ることができる。 【実施例] 以下に、本発明に係るシールド掘削機の回転振れ止め装
置の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。 第1図は実施例に係る回転振れ止め装置を備えたシール
ド掘削機の模式図を示し、第2図〜第3図は回転振れ止
め装置の具体的構造を示したものである。 これらの図に示すように、シールド掘削機のシ−ルト本
体は11部の”ノL1ントシールド10と後部のりアシ
ールト12とによ−)で構成され、両者は円周方向に沿
って配列された複数のスフストシャツ+−14によっτ
相q、に連携されでいる。図示はし、てないが、フロン
トシールド10の先端面にはカッタヘッドが、リアシー
ルド12の内周面にはシールドジヤツキがそれぞれ取り
イ4けられている。 このような基本構成りも−)シールド掘削機において、
フロントシールド]0の外表面とりアシルド12の各々
の外表面には、坑壁16に向けて張り出し可能なグリッ
パ18.20が円周力向に沿って〜定間隔で複数設けら
れている。そして、実施例ではフロントグリッパ18の
先端部にローラ22を含む回転振れ防止装置が設りられ
でいる。 これは第2図に示すように、グリッパベース24の中央
部に凹陥部26を形成(2、この凹陥部26にブラリー
ツ[・ベー=ス28をシールド半径方向に摺動可能に収
容[1,でいる。ブラケットベース28の先端面には前
記ローラ22を回転自在に軸支[、ζ−いる3、ローラ
22の回転軸はシールド軸芯J−直交り゛る配置とされ
、ローラ22はシールドの推進方向にのめ回転されるよ
うになっている。 このようなり−ラ支持をし7ているブラケットベース2
8は一定のストローク量だけシールド半径方向に移動v
J能とされている。このためブラケットベース28の底
面部には先端にストッパ板30を設けたロッド32が設
けられ、−力、グリッパベース24側には前記凹陥部2
6と反対側に前記ストッパ板30の収容部34を形成し
7ている。これによりローラ22はストッパ板30の同
動範囲でシールド半径方向に移動できるようになつ°C
いる。そして、前記収容部34内にはストッパ板30の
弾圧する板ばね35を設け、常麟ローラ22を坑壁16
側に向!−1で突出”4るように弾圧付勢【2ている。 ところで、フロントグリッパ18は1iij記グリツパ
ベース24から張り出し口J能とされたグリッパ本体3
6を有し、これを油圧駆動により坑壁16に向けて突出
させるようにしている。このグリッパ本体36は前記ロ
ーラ22の両端に位置シフ、「l−ラ22の最大突出高
さ以」−に張り110、可能とされ、クリッパとしての
使用に際して、0−722の存在が支障にならないよう
にj−ζいる。寸なわら、グリッパ本体360ストロー
クの中間高さIこローラ22の最大突出高さが位置する
ように設定されでいるのである。 なお、リアグリッパ20には前記ローラ22を取り付け
Cもよいが、シールド回転振れ止めへの影響はほとんど
ないので、実施例では省略しでいる。 上述のJ、うに構成されたシールド掘削機の回転振れ止
め装置では、フロントグリッパ18のグリッパ本体36
を引き込ませた状態では、第2図1.τ示ずように、グ
リッパ本体36の先端がローラ22の先端表面より引き
込まれる。相対的にフロントシールド10からローラ2
2が最大突出状態となり、これが坑壁16に接触する。 ローラ22が坑壁に接触上状態では1、ローラ22の転
勤方向かシールドの推進方向に一致しているので、ロー
ラ22による棺進抵抗は転がり抵抗だけであり、実質的
に抵抗を無視することができる。−・・力、カッタヘッ
ドの回転によりフロントシールド10には反力トルクが
発生し5、)[7ントシールド10をシールド軸芯回り
に回転させよ・)とするが、坑壁]−6に接しているロ
ーラ22はその回転方向には転がることができず、坑壁
16に対しで噛み込んで大きな抵抗力を発揮する。この
ため、フロントシールド10の回転振れがローラ22に
よって隋1Fされるのである。フロントシールド10の
推進中は板ばね35の弾性作用により1−下変動するの
で、坑壁16の凹凸により推進抵抗は吸収される。 フロントシールド10の推進が終了してリアシールド1
2の推進に移(ゴする場合、第3図に示すように、フロ
ントグリッパ18の本体36に油圧を作用し、で突出さ
せる。グリッパ本体36の突出先端はローラ22の先端
表面以上に突出1−るので、グリッパ本体36が坑壁1
6に喰い込み、フロントシールド10を定位置に保持す
ることができる。 なお、」−記実施例ではローラ22およびぞのストロー
ク機構をフロントグリッパ18の先端部に一体に設けた
が、これは別に設けることもできる。 また、ローラ22の弾性保持を板ばね35によらず、グ
リッパ本体36の作動油圧を利用して、交互に油圧力に
より坑壁16側に突出させるよ・)ζこし、特にローラ
22側の油圧回路にアキ、−ムL/−夕などを用いで坑
壁凹凸による変動を吸収させるようにしてもよい。 【発明の効果】 以−■二説明し、たように、本発明によれば、フ【]ン
トシールドの外周面には掘進方向に回転ロエ能なり一う
と、このローラを支持してシールド半径方向に移動させ
るストローク機構とを設け、前記グリッパの引き込み時
にローラを坑壁に接触1J能と[−7たので、グリッパ
式のシールド′掘削機の推進抵抗を低減させつつ、同時
にシールド先端の回転振れを効果的に防止できるという
効果が得られる。また、ストローク機構はローラを坑壁
側に付勢するばね等の弾圧手段を備えるごとによって坑
壁の凹凸による推進抵抗を軽減でき、更にローラおよび
ストローク機構をフロン)・・グリッパの先端部に取り
付けることにより、構造の簡易化を図る5丁とかできる
。
た状態にすると、ストローク機構によりローラが坑壁に
向けて突出され、坑壁面に接触する。ローラは掘進方向
に回転するように取り付けられているので、シールドの
推進時には坑壁と転がり接触し、推進抵抗とはならない
。−・方、カッタヘッドの回転反力がシールドに伝わる
が、坑壁に接触しているローラはシールド′軸芯回りへ
の回転抵抗となる。これによりシールド前部の回転振れ
が有効に防止されるのである。前記ローラのシールU″
−11径方向へのストロークはグリッパの動作油圧を利
用して行わせるように【、2でもよいが、板ばねを利用
することにより簡易なスト[′7−り機構を構成できる
。また、グリッパの先端部に取り(−=1けることによ
り、地山側への張り出し部をグリッパと兼用し、構造の
簡素化を図ることができる。 【実施例] 以下に、本発明に係るシールド掘削機の回転振れ止め装
置の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。 第1図は実施例に係る回転振れ止め装置を備えたシール
ド掘削機の模式図を示し、第2図〜第3図は回転振れ止
め装置の具体的構造を示したものである。 これらの図に示すように、シールド掘削機のシ−ルト本
体は11部の”ノL1ントシールド10と後部のりアシ
ールト12とによ−)で構成され、両者は円周方向に沿
って配列された複数のスフストシャツ+−14によっτ
相q、に連携されでいる。図示はし、てないが、フロン
トシールド10の先端面にはカッタヘッドが、リアシー
ルド12の内周面にはシールドジヤツキがそれぞれ取り
イ4けられている。 このような基本構成りも−)シールド掘削機において、
フロントシールド]0の外表面とりアシルド12の各々
の外表面には、坑壁16に向けて張り出し可能なグリッ
パ18.20が円周力向に沿って〜定間隔で複数設けら
れている。そして、実施例ではフロントグリッパ18の
先端部にローラ22を含む回転振れ防止装置が設りられ
でいる。 これは第2図に示すように、グリッパベース24の中央
部に凹陥部26を形成(2、この凹陥部26にブラリー
ツ[・ベー=ス28をシールド半径方向に摺動可能に収
容[1,でいる。ブラケットベース28の先端面には前
記ローラ22を回転自在に軸支[、ζ−いる3、ローラ
22の回転軸はシールド軸芯J−直交り゛る配置とされ
、ローラ22はシールドの推進方向にのめ回転されるよ
うになっている。 このようなり−ラ支持をし7ているブラケットベース2
8は一定のストローク量だけシールド半径方向に移動v
J能とされている。このためブラケットベース28の底
面部には先端にストッパ板30を設けたロッド32が設
けられ、−力、グリッパベース24側には前記凹陥部2
6と反対側に前記ストッパ板30の収容部34を形成し
7ている。これによりローラ22はストッパ板30の同
動範囲でシールド半径方向に移動できるようになつ°C
いる。そして、前記収容部34内にはストッパ板30の
弾圧する板ばね35を設け、常麟ローラ22を坑壁16
側に向!−1で突出”4るように弾圧付勢【2ている。 ところで、フロントグリッパ18は1iij記グリツパ
ベース24から張り出し口J能とされたグリッパ本体3
6を有し、これを油圧駆動により坑壁16に向けて突出
させるようにしている。このグリッパ本体36は前記ロ
ーラ22の両端に位置シフ、「l−ラ22の最大突出高
さ以」−に張り110、可能とされ、クリッパとしての
使用に際して、0−722の存在が支障にならないよう
にj−ζいる。寸なわら、グリッパ本体360ストロー
クの中間高さIこローラ22の最大突出高さが位置する
ように設定されでいるのである。 なお、リアグリッパ20には前記ローラ22を取り付け
Cもよいが、シールド回転振れ止めへの影響はほとんど
ないので、実施例では省略しでいる。 上述のJ、うに構成されたシールド掘削機の回転振れ止
め装置では、フロントグリッパ18のグリッパ本体36
を引き込ませた状態では、第2図1.τ示ずように、グ
リッパ本体36の先端がローラ22の先端表面より引き
込まれる。相対的にフロントシールド10からローラ2
2が最大突出状態となり、これが坑壁16に接触する。 ローラ22が坑壁に接触上状態では1、ローラ22の転
勤方向かシールドの推進方向に一致しているので、ロー
ラ22による棺進抵抗は転がり抵抗だけであり、実質的
に抵抗を無視することができる。−・・力、カッタヘッ
ドの回転によりフロントシールド10には反力トルクが
発生し5、)[7ントシールド10をシールド軸芯回り
に回転させよ・)とするが、坑壁]−6に接しているロ
ーラ22はその回転方向には転がることができず、坑壁
16に対しで噛み込んで大きな抵抗力を発揮する。この
ため、フロントシールド10の回転振れがローラ22に
よって隋1Fされるのである。フロントシールド10の
推進中は板ばね35の弾性作用により1−下変動するの
で、坑壁16の凹凸により推進抵抗は吸収される。 フロントシールド10の推進が終了してリアシールド1
2の推進に移(ゴする場合、第3図に示すように、フロ
ントグリッパ18の本体36に油圧を作用し、で突出さ
せる。グリッパ本体36の突出先端はローラ22の先端
表面以上に突出1−るので、グリッパ本体36が坑壁1
6に喰い込み、フロントシールド10を定位置に保持す
ることができる。 なお、」−記実施例ではローラ22およびぞのストロー
ク機構をフロントグリッパ18の先端部に一体に設けた
が、これは別に設けることもできる。 また、ローラ22の弾性保持を板ばね35によらず、グ
リッパ本体36の作動油圧を利用して、交互に油圧力に
より坑壁16側に突出させるよ・)ζこし、特にローラ
22側の油圧回路にアキ、−ムL/−夕などを用いで坑
壁凹凸による変動を吸収させるようにしてもよい。 【発明の効果】 以−■二説明し、たように、本発明によれば、フ【]ン
トシールドの外周面には掘進方向に回転ロエ能なり一う
と、このローラを支持してシールド半径方向に移動させ
るストローク機構とを設け、前記グリッパの引き込み時
にローラを坑壁に接触1J能と[−7たので、グリッパ
式のシールド′掘削機の推進抵抗を低減させつつ、同時
にシールド先端の回転振れを効果的に防止できるという
効果が得られる。また、ストローク機構はローラを坑壁
側に付勢するばね等の弾圧手段を備えるごとによって坑
壁の凹凸による推進抵抗を軽減でき、更にローラおよび
ストローク機構をフロン)・・グリッパの先端部に取り
付けることにより、構造の簡易化を図る5丁とかできる
。
第1図は実施例に係る回転振れ止め装置を備えたシール
ド掘削機の模式側面図、第2図は回転振れ1]−め装置
の断面図、第3図はグリッパ作動貼の同装置断面図、第
4−はグリッパ式シール1〜掘削機の断面図である3、 10・・・・・・フロントシールド、12・・・・・す
j′シールド、14・・・・・スラス1ヘジャッ↓、1
6・・・・・坑壁、18・・・・・・フロントグリッパ
、20・・・・・・リアグリッパ、22・・・・・・ロ
ーラ、24・・・・グリッパベース、26・・・・・・
凹陥部、28・・・・・ブラゲッ)・ベース、30・・
・・・・ストッパ板、35・・・・・・板ばね。
ド掘削機の模式側面図、第2図は回転振れ1]−め装置
の断面図、第3図はグリッパ作動貼の同装置断面図、第
4−はグリッパ式シール1〜掘削機の断面図である3、 10・・・・・・フロントシールド、12・・・・・す
j′シールド、14・・・・・スラス1ヘジャッ↓、1
6・・・・・坑壁、18・・・・・・フロントグリッパ
、20・・・・・・リアグリッパ、22・・・・・・ロ
ーラ、24・・・・グリッパベース、26・・・・・・
凹陥部、28・・・・・ブラゲッ)・ベース、30・・
・・・・ストッパ板、35・・・・・・板ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、フロントシールドとリアシールドを掘削方向に伸
縮可能とするとともに、両シールドの外周面に坑壁に向
けて張り出すグリッパを設け、当該グリッパによる坑壁
支持をなしつつ掘進するシールド掘削機において、前記
フロントシールドの外周面には掘進方向に回転可能なロ
ーラと、このローラを支持してシールド半径方向に移動
させるストローク機構とを設け、前記グリッパの引き込
み時にローラを坑壁に接触可能としたことを特徴とする
シールド掘削機の回転振れ止め装置。 2)、前記ストローク機構はローラを坑壁側に付勢する
ばね等の弾圧手段を備えていることを特徴とする請求項
1に記載のシールド掘削機の回転振れ止め装置。 3)、前記ローラおよびストローク機構はフロントグリ
ッパの先端部に取り付けられていることを特徴とする請
求項1に記載のシールド掘削機の回転振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20733390A JPH0492078A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | シールド掘削機の回転振れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20733390A JPH0492078A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | シールド掘削機の回転振れ止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492078A true JPH0492078A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16538013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20733390A Pending JPH0492078A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | シールド掘削機の回転振れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492078A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100959413B1 (ko) * | 2010-02-16 | 2010-05-24 | 유근무 | 프론트 잭킹공법을 이용한 터널 및 이의 구축방법 |
| CN115053048A (zh) * | 2020-03-27 | 2022-09-13 | 株式会社小松制作所 | 隧道挖掘装置 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20733390A patent/JPH0492078A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100959413B1 (ko) * | 2010-02-16 | 2010-05-24 | 유근무 | 프론트 잭킹공법을 이용한 터널 및 이의 구축방법 |
| CN115053048A (zh) * | 2020-03-27 | 2022-09-13 | 株式会社小松制作所 | 隧道挖掘装置 |
| AU2021242899B2 (en) * | 2020-03-27 | 2024-10-10 | Komatsu Ltd. | Tunnel excavation device |
| US12276197B2 (en) | 2020-03-27 | 2025-04-15 | Komatsu Ltd. | Tunnel excavation device |
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